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7月も本番。連日35℃超えの猛暑日が続くなか、「今年の夏キャンプはどうしよう…」と悩んでいる人は多いはずだ。
正直、低地のキャンプ場は夏が一番きつい。テントの中は40℃超え、虫も多い、寝られない…。そんな経験、1度はある人も多いだろう。
今回は 関東から車で2〜3時間圏内、夏でも快適に過ごせるキャンプ場を5ヶ所ピックアップした。選定基準は「標高・川遊び・木陰」の3つだ。混雑を避けるコツや予約術もあわせて紹介する。
① 夏に涼しいキャンプ場の3つの選び方② 関東おすすめキャンプ場5選
③ 夏キャンプの混雑を避ける予約術
④ 楽天トラベルで予約できるキャンプ場
⑤ 夏キャンプの装備チェックリスト
まず「夏でも快適なキャンプ場」を選ぶ基準を押さえておこう。闇雲に検索しても、暑さで後悔する場所を選んでしまう。
標高が100m上がるごとに、気温は約0.6℃下がる。標高1000mなら平地より約6℃涼しい計算だ。真夏の東京が36℃でも、標高1000mなら30℃以下になることが多い。
・標高500m以下:夏は正直しんどい
・標高800〜1000m:朝晩は快適。日中は日差し次第
・標高1000m超:夜は20℃前後。夏でも長袖が必要なくらい涼しい
水辺は体感温度がぐっと下がる。子どもの水遊びスポットにもなるし、夕方に川に足をつけるだけでも驚くほどリフレッシュできる。
日差しを遮る木があるかどうかで日中の快適さがまるで変わる。オープンサイトはタープ必須。樹林サイトなら自然の日陰が使えて快適だ。
東京・神奈川・埼玉・千葉から車で2〜3時間圏内で行ける、夏に特におすすめのキャンプ場を5ヶ所紹介する。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 標高 | 約1000m |
| 特徴 | 白樺の林・沢での水遊びあり |
| サイト種別 | コテージ・オートサイト・テントサイト |
| 東京からの距離 | 車で約2.5時間 |
| 予約方法 | 公式サイトから要予約 |
白樺の木陰が気持ちよく、夏でも朝晩は長袖が必要なくらい涼しい。自然の沢で水遊びもできるので、子ども連れファミリーに大人気だ。
週末は数ヶ月前から満杯になるほどの人気スポット。 平日または2〜3ヶ月前の予約がマストと覚えておこう。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 標高 | 約700m |
| 特徴 | 道志川の川遊びスポットが充実 |
| サイト種別 | 川沿いサイト・林間サイト |
| 東京からの距離 | 車で約1.5時間 |
| 予約方法 | 要予約(夏季は早期完売) |
神奈川〜山梨の境にある道志川沿いのキャンプ場。標高は700m台とやや控えめだが、木陰と川沿いのおかげで体感温度はかなり低い。
川遊びが目当てなら 関東随一の人気スポットだ。東京からのアクセスが良い分、週末の混雑は激しい。平日狙いが吉。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 標高 | 約900m |
| 特徴 | 富士山の絶景・湖での遊泳・カヌー可 |
| サイト種別 | 湖畔サイト・林間サイト |
| 東京からの距離 | 車で約2時間 |
| 予約方法 | 要予約(人気サイトは早期完売) |
千円札の「逆さ富士」で有名な本栖湖のほとり。湖越しに富士山を眺めながら過ごせる、関東キャンパーの定番スポットだ。
湖での遊泳やカヌーも楽しめ、 夏の夜は20〜22℃まで下がるので焚き火が心地よい。富士山の夕日・朝日を狙うなら湖畔サイトの早期予約を。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 標高 | 約1478m |
| 特徴 | 関東最高標高クラス・湯の湖近く・釣りOK |
| サイト種別 | 林間テントサイト |
| 東京からの距離 | 車で約2.5〜3時間 |
| 予約方法 | 要予約(国立公園内・収容数限りあり) |
関東のキャンプ場の中でも最高クラスの標高を誇る穴場的存在。8月の真夏でも最高気温が25℃前後、夜は15℃を下回ることもある。
夏は防寒具が必須なほど涼しく、中禅寺湖・華厳の滝・戦場ヶ原などの観光スポットとの組み合わせも抜群だ。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 標高 | 約1300m |
| 特徴 | バラキ湖畔・浅間山の眺望・カヤック可 |
| サイト種別 | 湖畔オートサイト・林間サイト |
| 東京からの距離 | 車で約2.5時間 |
| 予約方法 | 要予約(夏季早期完売) |
標高1300mのバラキ湖を望むキャンプ場で、夏の最高気温は25〜27℃程度。東京との気温差が10℃近くある。湖ではカヤックや釣りを楽しめる。
知名度がやや低い穴場だが、その分リピーターが多く予約は早く埋まる。梅雨明け直後に予約を入れるのがおすすめだ。
夏の人気キャンプ場は6月頭から予約が埋まり始める。7月以降は週末の空きがほぼゼロというキャンプ場も珍しくない。
・ ✅ 平日(月〜木)を狙う:週末比で空き率が大幅に上がる。混雑も半分以下になる
・ ✅ 2〜3ヶ月前から予約する:人気サイトは解禁日に即完売することも
・ ✅ キャンセル待ちを活用する:直前の土日でもキャンセルが出ることがある
楽天トラベルにはコテージやグランピング施設も多数掲載されている。テントを持っていない人、快適さを重視したい人は「グランピング」という選択肢もアリだ。
楽天ポイントが貯まる・使えるので、普段から楽天を使っている人には特にお得感がある。関東近郊の高原グランピング施設も増えており、夏の予約は早い者勝ちだ。
「テントを張るのは大変」「小さい子がいて不安」という場合は、コテージ・バンガロータイプを選ぶのがおすすめだ。電源・エアコン付きの施設なら初心者でも安心して夏キャンプを体験できる。
高標高のキャンプ場は「朝晩が想定以上に寒い」という声が毎年多い。準備不足で後悔しないよう、以下を必ず確認しよう。
| アイテム | 理由・備考 |
|---|---|
| フリース・薄手ダウン | 標高1000m超は夜に15℃前後まで下がることも |
| レインウェア | 山の天気は変わりやすい。スコールに備える |
| 虫除けグッズ | 標高が高くてもブヨ・蚊は活動している |
| 日焼け止め(高SPF) | 標高が高いほど紫外線が強くなる |
| 着替え多め | 川遊び・急な雨で全身濡れることがある |
| ランタン・ヘッドライト | 山の夜は街より格段に暗い |
キャンプ・旅行・お得なポイント活用まで、カテゴリ別にまとめました。
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