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懐かしい『Dr.スランプアラレちゃん』のDr.マシリトとキャラメルマン1号です。悪の超天才科学者で、アラレちゃんを造った天才発明家・則巻千兵衛さんのライバル。アラレちゃんを倒すためにキャラメルマンというロボットを造りますが、マシリト自身のミスや、ガッチャンに食べられてしまったりと散々結局最後には、自身の造ったキャラメルマン4号『オボッチャマン君』にやられてしまいます よく出来ています「Dr.マシリト」は、前総理・小泉さんのあだなの一つでもあったそうです。誰が付けたのか・・・。 部品がこんなに有りましたBANDAIのHGシリーズ(200円のガチャガチャ)でこんなにたくさん部品があるものは珍しい方だと思います。 後ろも開きます。キャラメルマン1号は、乾電池2本で動くんですよね
2006.09.30
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昨日、近所の古本屋で『パンク・ポンク』(昭和58年・たちいりハルコ・小学館)を見つけました小学生の頃、何度も繰り返し読んでいた漫画ですが、いつのまにか紛失してしまい、また読みたいなぁと思っていたところでした。現在絶版状態なのか、どこにも売っておらず、以前オークションで高値で取引されているのを見たことがあります。昨日は100円でゲットしました 『パンク・ポンク』は、『ピコラ・ピコラ』に続くたちいりハルコ先生のギャグまんがです。登場人物は、太ったウサギのパンクと飼い主のボニーちゃん、パパ、ママ、ボニーちゃんの恋人のマーク達です。中でも、パンクのガールフレンドのこぶたのアイちゃんがイイ。パンクに「アイちゃんて、へんな子ね。」と言われた時も、「アイ、ヘンな子じゃありませんよ~アイはブタの子です」と返すアイちゃんが好きです 小学館のぴっかぴかコミックスからも、『パンク・ポンク』(カラー版)が出ています。去年出版されたばかりなので、本屋に並んでます。漢字に全てルビがふってあるので、小学校低学年でも読めます。キョーレツすぎる話を抜かして、分かりやすい話ばかりを再構成したものなので、昔のファン(?)には物足りない気がします
2006.09.27
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4・5年前、キンダーサプライズやチョコエッグが流行っていた時、売り場の片隅にひっそりと、ネスレのおもちゃ入りチョコレートボール(?)がありました。卵型ではなく、ほぼ球体だったと思います 値段が高かったせいか、一個しか買いませんでしたが、他のおもちゃも見てみたかったです 光ります
2006.09.19
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ペプシマン第四弾(2000年)は「MONSTERS MEET PEPSIMAN」です。全18種でしたが、カラーバリエーションが豊富で色違いを合わせると、28capにもなりました ユニバーサルスタジオのモンスター(フランケンシュタイン・クリーチャー・狼男など)とペプシマンのコラボです。 白い幽霊はSECRETで、蓄光素材になっています。 グレーのドクロは死神でしょうか。GRIM REAPERとあります。 ドラキュラはペプシマンと飲み比べをしているようで、笑えます 色違いです。ほんの一部です。 結局、色違いまで完全コンプリートならず、第五弾「WORK OUT SERIES」が出る頃には、すっかりコレクター熱も冷めてしまいました
2006.09.19
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ペプシマン第三弾(2000年)は「ACCIDENT SERIES」です。このシリーズはペプシマンのテレビCMのシーンを再現したものでした。 左端はこうなっています。よく出来ていて、笑えます この第三弾から、カラーバリエーションなるものが出てきます。最初の写真の犬の色や上の写真の鉄骨の色違いがありました。種類も15種類になって、コレクターも増えてきたのか、なかなか欲しい物が手に入りづらくなってきます。
2006.09.17
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ペプシマン第二弾(1999年)は「FOOD&PEPSI SERIES」です。「これがジュースのおまけに付くのか」とみんながビックリしてました。 第一弾に比べると、ペプシマンのユニークさが現れてきています 中身の見えない袋に入っていたので、集めるのは大変でした
2006.09.17
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すべてはここから始まった・・・。というわけで、PEPSIボトルキャップ第一弾『ペプシマン』(1998年)です。 「SPORTS&ACTION SERIES」の第一弾は、普通に(?)スポーツをするペプシマンでした。CGを使ったテレビCMはインパクトがありました 全10種類のはずですが、SOCCERとBASEBALLが見つかりません
2006.09.17
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ライオンです。尻尾を動かすと口が開きます。 木にぶら下がるサルです。枝を回すとサルも回ります 卵を守るハゲタカです。やじろべえになっています。 原住民です。一人じゃ寂しいです
2006.09.14
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サイです。上に止まった鳥を動かすと、サイの頭が動きます。 フラミンゴです。二羽も入っているとなんか嬉しいですね。 カバです。下に車輪が付いていて、カバを動かすと口が開きます。 カエルです。シーソーのようになっていて、小さいカエルを叩くと大きいカエルがジャンプします。
2006.09.12
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棒付きキャンディー、チュッパチャップスにもおまけつきの『チュッパチャップスサプライズ』というのがありました。キャンディー1本と、ジャングルの生き物のおもちゃとパズルが入っていました。全16種類と少な目ですが、これならダブってもOKですねおもちゃの入った大きい赤いカプセルにキャンディーがささったように売っていて、子供が持つとマラカスのようでした。 こんなに入っています こうなります
2006.09.12
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スヌーピーボトルキャップ第一弾のバージョン違い「マーシー」がありましたメガネの形が丸いのと楕円形なのと・・・単に塗り方の違いだとは思うんですケド 『空くんの手紙』のトランプが出てきました空くん、うさぎ、ゴジラに、魔法使い見習いのチップチップ、ひねくれもののうそつき虫です。 懐かしいです
2006.09.10
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ハロウィンが好きです(まだちょっと早いですが)。ジャック・オ・ランタン(かぼちゃのランタン)にまつわる言い伝えや、「Trick or Treat!」と言いながらおばけに仮装した子供達が家々をまわってお菓子をもらうというイベントに興味があります。なぜ日本では、クリスマスは当たり前のように騒ぐのに、ハロウィンにはあまり関心がないのかスヌーピーでは、毎年ハロウィンの夜になると、ライナスが畑で「カボチャ大王」を待ち伏せする、という話がでてきます。ライナスは、ハロウィンの夜にカボチャ畑にカボチャ大王が現れて、良い子におもちゃを配ってくれると信じているのです。 さて、カボチャ大王と聞いて思い出すのが、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』(1993年ティム・バートン)のハロウィン・タウンの王様「ジャック」です。ふとしたことから、クリスマス・タウンを覗き見てしまったジャックは、その素晴らしさに心を奪われ、自分達もクリスマスを作ろうと思い立つが、それが恐怖のクリスマスになってしまうという物語。登場するキャラクターたちもみんな個性的で、こわおもしろいです 他のキャラが個性的すぎて、サンタクロースがサンタクロースらしいのがかえって変なカンジ ジャックとサリー、愛犬ゼロ。 宿敵ウギー・ブーギーと市長のメイヤー。
2006.09.09
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フルタのチョコエッグ、『ディズニーキャラクターコレクションPart1』です。全24種類+シークレット(毒りんごを持った白雪姫)でした。ディズニーのチョコエッグはPart2まではフルタで、Part3~Part7がトミーの『チョコパーティー』になります。 向かって左から、グランピー(おこりんぼ)・スニージー(くしゃみ)・スリーピー(ねぼすけ)・ドーピー(おとぼけ)です。 同じく左から、ドック(先生)・バッシュフル(てれすけ)・ハッピー(ごきげん)です。 こんなカンジで出てきます(透明な袋に入っていました)。 「ハッピー」(ごきげん)です。このキャラが一番好きです
2006.09.07
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ガチャガチャです。ディズニーのキャラクターとイスや小道具がセットになっています。ダブリがコワくて3つしか持っていませんが、シリーズ化されていて、もっといっぱい出ています。デフォルメされたディズニーのキャラクターものはよくありますが、このシリーズのデフォルメは成功していると思います
2006.09.07
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本日発売のたらこキューピーのCDです。ステッカーシートが封入されていました。オリジナルTシャツのプレゼント応募券も付いています。別にBOXタイプもあって、そっちは曲目も多く、たらこキューピーのストラップ付きだそうです。 もう、たらこキューピーだらけです。たらこキューピーの公式HPも出来たそうです。 「たらこダンスの踊り方」も描かれています。ムスメたちに覚えさせようと思いましたが、ムスメたちは今、どちらかというとTBSの昼ドラ(夏休み中、欠かさず見てました)『がきんちょリターン・キッズ』の「世界は僕らを待っている」の踊りのほうが気になるようです。美山加恋ちゃん演じるモモの属するアイドルユニット、「パレット」が歌う歌です。
2006.09.06
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こっちはダイエットペプシに付いていた15種類です。 真ん中はジョー・クール。スヌーピーはよく色んな職業の人になりきりますジョー・クールはクールな大学生とか。右端のはフライング・エース。第一次世界大戦の撃墜王です。他にも、小説家や弁護士、外人部隊の曹長とか色々です ところで、このボトルキャップには、3つだけバージョン違いがありました。 ドーナツの表面が、ザラザラしているのとツルツルしているのです。 これは、お皿の色が違います。あと一つ、マーシーのメガネの形が違うのもあったらしいですが見つけられませんでした。
2006.09.06
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ペプシのスヌーピーボトルキャップ第一弾(2001年春)です。ペプシ全15種類、ダイエットペプシ全15種類の合計30種類ありました。左からウッドストック、スヌーピー、チャーリーブラウン、ルーシー、サリーです。チャーリーブラウンはスヌーピーの飼い主(スヌーピーはそうは思っていないけど)でピーナッツ(野球チーム)の監督。確か、ピーナッツはまだ一度も試合に勝ったことがなかったような・・・。ルーシーはライナスの姉でシュローダーに。サリーはチャーリブラウンの妹でライナスに。 左からライナス、ペパーミントパティ、シュローダー、マーシー。ライナスはルーシーの弟で、いつも毛布を持っている。「ライナスの毛布」は精神安定剤の効果があるモノの象徴として有名。ペパーミントパティーは頭は良くないけど、野球はプロ級という女の子。チャーリーブラウンに。シュローダーは女の子よりもベートーベンの曲に酔いしれている。マーシーは同級生のペパーミントパティを尊敬(?)していて、ペパーミントパティのことを「サー」(日本語版だと「先輩」になってる)と呼ぶ。とっても頭がいい。 ピーナッツの中では、ペパーミントパティが好きです。スヌーピーのことを犬だと思ってなかったり、チャーリーブラウンのことを一人だけ「チャック」と呼んだり、素直なんだけどちょっと変わってるところが可愛いと思います
2006.09.06
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その名も「EUBO(ユーヴォ)」。ボーノーモに引き続き、「何者?」といったカンジですが、その名前には深い意味があるそうです。難しいことは置いといて、親しみの持てるキャラクターです
2006.09.05
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その名も「buonomo(ボーノーモ)」。パスタ人間です。5~6年くらい前に、ポンキッキでショートフィルムが流れていて(クレイアニメならぬパスタアニメ?)、そのぎこちない動き方と、不思議な歌に、思わず見入ってしまいました。こんな歌・・・「♪あ~僕は 煮えたぎる湯の中 少ししみるぜ 塩加減さ~♪」だったかな? 他にも、こんな仲間達がいましたなんだか最近になって、ヤフー配信のネットアニメ(3DCG)として復活したみたいですが、見てみたいものです
2006.09.05
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これも、知名度がかなり低くなっている「ごはんがススムくん」です。小学2年のムスメは、名前を知りませんでした・・・ 上のは、「大予言ススムくん」です。手を叩くと音センサーが反応して、一日を占ってくれます。「今日のラッキーカラーはブルー」とか「にわか雨に気を付けてね」と言うのは普通ですが、時々、「押入れにしまわないでね」とか「お気遣いなく、奥さん」とか言うので、笑えます ススムくんのコスプレ。 またあのインパクトのあるテレビCMが見たいです
2006.09.02
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「懐かしの~」と言っていいのでしょうか明治製菓のマーブルわんちゃんです。今でもパッケージには描かれていますが、これが出た8年前に比べるとだいぶ知名度が下がってきているように思われます 青いのがホップ、赤がデイジー、黄色がパクパクです。 緑がパット、オレンジがルンバ、茶色がトイ、ピンクがルンルンです。それぞれ自分の得意な楽器を持っています
2006.09.02
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うちのムスメ達の大好きな本「かいけつゾロリ」シリーズです。一作目の『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』から現在まで39冊出版されています。図書館に行ってもいつも貸し出されていて、なかなか借りられません ゾロリの面白いところは、本のカバーにおまけが付いていたり、ミニブックなどの付録が付いていたり、挿絵に色んなものが隠れていたり、間違い探しがあったりと、読んだ後もいっぱい遊べるところです。カバーに所々蛍光塗料が塗ってあって、暗い所で光るというのもありました。 作者の原ゆたか先生と旅姿のゾロリ。本の挿絵の所々に原先生の似顔絵が描かれていて、それを探すのも楽しいですテレビの「まじめにふまじめかいけつゾロリ」でも、毎回必ず一回原先生がひょっこり出て来ます。 ゾロリの脇にいるのが、ゾロリの子分、双子の猪のイシシとノシシです。左のホッペにホクロがあるのがイシシで、右のホッペにホクロがあるのがノシシです。テレビのゾロリで、イシシの声が愛河里花子さんから野沢雅子さんに代わった時は、子供も私もビックリしましたが、また元に戻ってホッとしました。イシシとノシシの歌が好きです
2006.09.02
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今日、ヤフオクで「ブースカ」と検索したところ、私の持っているブースカ達と同じものに、結構な値が付いていてビックリしましたバンダイのガチャガチャのブースカ(200円)は980円で入札有りだし、上のプライズもののブースカ(ラーメンタイマー)は一つ2500円の値が付けられていました。みんな、どうやって値段を付けているんだろう専門店で売られている値段でしょうか。それとも、思い入れの深さ・・・なら納得出来ますが、買う人見つかるのかなぁ
2006.09.01
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