2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1

八戸のLight of Heavenさんで、コンサル練習をさせていただきました。プラクティショナーのきづきさんには、昨年のお茶会から何度かお邪魔して、お世話になっているのですが、今回はこのような場所を提供していただき、とても感謝しています。有難うございます!このブログではrobizoと名乗っておりますが、一応プラクティショナーとしての名前をつけちゃおうと思い、コンサル時は「Aihal」(アイハル)と名乗ることにしました。映画にもなった「ゲド戦記」のシリーズが大好きで、その主人公である『ゲド』(ハイタカ)の師匠であるオジオンの真の名が『アイハル』から頂きました。このオジオン(=アイハル)は、沈黙のオジオンと呼ばれ、山々を逍遥し、自然と共に暮らす魔法使いなのですが、この人の生き方にとても惹かれます。子供の頃から読んでいた本なので、もちろん主人公であるハイタカ(=ゲド)に感情移入をしてきましたが、今はオジオンの生き方に心惹かれます。そのようになりたいと言う願いを込めて「Aihal」と名乗ることにしたというわけです。今後ともどうぞよろしくお願いします。さてさて。きづきさんからの告知で集まってくださった皆さんは、総勢8名。ブログ仲間でもあり、オーラソーマのコースを一緒に受けているうなさんと共に行うコンサル練習にお付き合いくださいました。皆さんほとんどが、きづきさんのコンサルを受けてらっしゃる方々ですし当然私なんかよりもはるかにオーラソーマに馴染んでいらっしゃいます。しかも、きづきさんもその中に!!そんな方々に私がコンサル練習をさせていただくのは、身が縮む思いがしますが…これも練習(笑)!皆さん快くつたないコンサルを受けてくださいました。有難うございました!うなさんも記事にしてらっしゃいますが、自分が話す言葉、クライアントさんの話す言葉が一つ一つ自分に返ってくるのです。クライアントさんにお話しているようで、自分自身へ話しているような錯覚に陥ることも。選ばれるボトルも、8人全員が違う個性を持っているのに、奥底に共通したものが含まれているように思いました。私が感じた自分へのメッセージは、「始まり」と「自分への信頼」でした。今回はコンサル練習を終えてから、きづきさんに私自身のコンサルもお願いしていました。ここで私がセレクトしたボトルはこちら。コンサル練習をしたからなんでしょうか、1本目以外の3本の上下が同色です。ここ数週間で、自分が目指す方向性がはっきりと定まってきているように思っていて、その上でのこのコンサル練習。そして自身のコンサルテーション。意識と無意識が統合されつつあるところのようです。「肉体を持つ」ことに意識が向いていて、そこに自分自身の価値を見出している状態。「遠いどこかに何か素晴らしいものがある」のではなく、日常にこそ目覚めるための価値があり、それをもう知っているのだから、過去の自分、過去の呪縛から逃れるとき。新たに歩み始めることに希望を見出す。こんな感じでした(もっと細かいところはあるんですけどね)。コンサル練習中に感じたテーマともリンクしてますね。きづきさんに「お坊さんが気になるんですよね。」と話していたら、「あぁ、修行好きなのよ~。茨の道を歩くのが好き~ってね(笑)キリストもあるし」二人で『解脱なさい』って言ってるね~っと大盛り上がり(爆)なんだか修行好きって聞いて納得してしまう私。だけどどうも「聖☆おにいさん」を読んでからというもの、キリストが出てくるとあのマンガのイエスを思い出してほのぼのしちゃいます(笑)レベル3を受講するまでには、あとエッセイを書かなくてはなりません。ちょっと書き始めたものの、なんだか進まず…。書き始めれば何とかなるかと思ったのですが、そう甘くはないですな。んでもがんばります!
2009年06月29日
コメント(8)
先週の火曜日のこと。朝、仕事場の更衣室で着替えていたところ、右の肩甲骨と背骨の間くらいに痛みが走りました。それと同時に右に首を回すのが辛くなり、いつもの半分ほど首を回すと背中に痛みがビシッと走るようになってしまいました。この日は朝から外回りで車に乗っていく仕事だったのですが、右後ろを目視するたびに痛みが走ったので大変でした。その夜に、ダンナに背中のマッサージを頼んで、やっと首がなんとか回せるくらいにまで回復したものの、それ以降も痛みは鈍痛となって残っていました。昨日の夜になってまた鈍痛が鋭い痛みになってきていたので、今日は急遽、鍼治療に行くことにしました。仕事も忙しくなかったので、午後から休みを取って行きつけの鍼灸院へ。今日のこちらも暑くて、その一番気温の高いさなかを歩いて30分。汗も吹き出ます。が、身体のためには汗をかくくらいでちょうどいい。スポーツサンダルを履いていたのですが、じりじりと日光が当たって足も日焼けする勢い。風は気持ちよかったので助かりました。さて、治療。全身の様子を見てもらいましたが、前回から3週間ほどしか経っていないのにガチガチ。特に腕を酷使しているようで、腕から背中にかけてがカチッと固まっていました。腰から脚にかけてもぎゅっと収縮していて、左右の脚の長さも足裏の半分くらい違っていました。最初に置き鍼をして、同時に身体を温めます。これが気持ちよくて、思わず「落ち」かけます。次に鍼を抜いて、遠赤外線で背中全体を温めます。もうすっかりうとうと。それからお灸と、内臓系の経絡に鍼を打ちます。この頃はすっかりリラックスしていて、意識がありません。(最近、このタイミングで寝ているときが多いです)身体を緩めたところで、コリの部分をほぐすべく鍼を打ちます。浅いところを打っただけでは緩まなかったので、腰の筋肉を緩める深いところに打ちました。痛くはないのですが、先生が鍼で探りながらほぐしているうちに脚全体に血が通うのが感じられます。実はこの感覚がけっこう好きだったりします。脚の先に向かって、腰から波が打ち寄せるように血が流れていく感じ。徐々に暖かくなっていくのがわかります。いつもならこの腰のコリをほぐすと一気に肩から首までゆるむのですが今回はか~な~り~頑固。やはり右肩から背中にかけての痛みの部分が悪さをしているようです。いつもよりも細かく打って、やっとほぐれてきました。一箇所だけピンポイントで入ったらしく、打たれてから身体がぎゅっと収縮しました。痛いわけではないのですが、「縮む場所」に打ったように、ぎゅっと縮みました。自分でも笑えます。先生曰く、「きつめに打ったから、今日はぼ~っとするかもしれませんね」ええ、すでにぼ~~~っとしております(笑)帰りは、家まで歩くのはとってもだるい。なので1駅ですが、電車に乗って近くまで行ってから歩いて帰りました。家に戻ってもぼ~っとしっぱなしで、横になってうとうと。自分で思う以上に身体が疲れていたことを知りました。6月に入ってから、週末は長距離移動がメインのイベントがいくつか。普段の仕事も忙しい時期に突入しています。そして、玄米を炊くのに早起きするくせに寝るのが遅い(笑)こんな生活をしていたので、身体が悲鳴をあげたんだと思います。実際、治療の前後で同じ荷物を肩に担いでも、治療後には肩が重くてしょうがない。それだけがちっと固まったままの状態で生活していたことに気がつきました。痛みを訴えるには新しい箇所、しかもほぐれにくい場所であったことは身体が「なんとかしろ~!」とアピールしていたんでしょうね。そして簡単なマッサージくらいではほぐれない程度の痛みを残すほどに。今はその場所がまだ重苦しいですが、明日にはほぐれていることと思います。明日はうなさんと一緒のイベントに出るために八戸へ。やっぱり快調に行きたいので、今日鍼治療に行くのはベストな選択だったと思います。さぁ、これから明日のお握り用の玄米ご飯を炊きま~す!
2009年06月26日
コメント(0)
同僚Uさんの今日のお言葉。 『楽をするのと、手抜きをするのは違う』含蓄のあるお言葉でした。というのも、Uさんに仕事の引継ぎをしていたときの話。Uさんが途中で間違えてしまい、後からその部分だけをやり直していました。機械に入力するときのことで、そのやりかたをUさんは知らなかったのでした。そのときに、「この部分は、前回のものを使っても大丈夫だから。」とアドバイス。Uさん 「え~、知らなかったな。」私 「えへへ、この方が楽だからね。」Uさん 「いいんじゃない?楽をしたほうがいいと思うから。」私 「手を抜くことばっかり覚えてるのかもよ?笑」Uさん 「いや、楽をするのと手を抜くのは違うよ。これは楽をするほうでしょ」いやぁ、感激しました。この区別、私はきちんとつけていただろうか…仕事をする上でももちろん、生活をする上でも改めて考えるきっかけをもらいました。Uさん、ありがとう。
2009年06月25日
コメント(2)

むそう塾から帰ってきてからずっと、早朝に起きてご飯を炊いています。ダンナが朝ごはんを食べないのをいいことに、限りなく朝寝坊な生活をしていた私でありましたが玄米ご飯を炊きたいので、早起きするようになりました。夜はどうしても仕事から帰ってから炊くと遅くなりすぎるのと今の時期は早朝の方が便利なのも理由のひとつではあります。早起きとは言っても、5時に起きて玄米を浸水させて、また寝ます(笑)1時間後に起きて炊飯開始。ご飯を炊きながらはあまり何もしません。白湯を飲みながら、鍋の様子とコンロの火を見ています。たいがいは、にゃぁがやってきて「俺をかまえ~!」と邪魔をしますが。そうそう、うちの鍋はこんな鍋です。フィスラーやシラルガン、ビタクラフトなどの優れた圧力鍋も欲しかったですがその時はお財布に余裕がなく、高いものは買えなかった(買う気がなかった)んです。でも圧力鍋は欲しい!イ〇ンにぷらぷらと遊びに行ったときにこの鍋を見つけました。安かったんですよ~~~~~!1万円しませんでしたから。「使いこなせなかったときに惜しくない値段…」そんな打算的な考えで買った鍋でございました(笑)この鍋がもう1年半も大活躍。最初からそこそこに炊けてましたが、超焦げ飯を炊いてみたり、かな~り柔らかご飯を炊いてみたり。その頃はダンナも炊いていたのですが、これくらいの火加減で、この時間でと指定してもダンナが炊くとそこには焦げの多い男飯が(笑)おもしろいものでした。むそう塾で教わったときは、フィスラーとニューシラルガンで炊いていましたがその時のフィスラーの圧力ゲージの形がうちの鍋と同じだ~と勝手に思ってました。なので、うちで炊くときはフィスラーでの炊き加減を念頭において炊いています。そして教わったときのご飯の炊きあがりの状態、食感もなるべく忘れないようにしています。実はむそう塾のパスポートを頂いてから、固めのご飯や焦げ飯を炊くことが続きました。自分ではこれでいいなと思っていても、炊き上がってみると焦げていたり時間を置くと固くなってしまったり。う~ん、と考えながら翌日は好みの固さに炊けるように少しずつ修正をしてきました。そして今日の炊き上がりは、自分の中ではベストでした!中川式の玄米ご飯を炊きだしてから、必ず朝に小さめのお握りを3個握って私が1個食べ、ダンナが2個を職場に持っていくようになりました。ダンナは出勤前に食べずに、出勤してから10時前くらいに食べているようです。今までもパンがあればそれを食べていたのですが、ここ半月はずっとお握り。今日は私のお昼もお握りにしましたが、お昼になってもふんわり柔らか。玄米の皮の感触はまったくなく、もっちりした美味しいお握りでした(自画自賛)。ただの塩むすびでも美味しいし、刻んだ梅肉を混ぜ込んだ梅おにぎりも美味しい。ご飯を食べるのが本当に楽しみです(もともと好きですが、今まで以上に楽しみです)。夜は帰るのが遅い時が多いので(8時すぎることも普通)朝に炊いておいたご飯を蒸篭で温めなおして食べています。ときどきダンナの方が早いときは、炒飯になっていることも。とにかく美味しいご飯が食べられる幸せを感じています。明日もご飯を美味しく炊くぞ~!
2009年06月22日
コメント(8)

とうとう買っちゃいました!車のカーステがとことん不調で、MDは入れたらディスクは認識しないわ、出なくなるわ、CDも認識しない。なので好みの音楽が全く聴けない状態でした(ラジオは平気)。そこで、持っていたipod shuffleを活用できないかな~と思ったのですがFMトランスミッターを使えば大丈夫なよう。けれど充電できない…う~ん。どうしよう。そんなときに、Apple のサイトで整備済み品というのを見つけました。初期不良を整備しているので、ほぼ新品。しかもお値段は正規品より4千円くらい安い。ダンナも乗り気なので、そのままお買い上げ。買ったのはこれ。えへ。グリーンにしました。私の携帯もグリーンなので、それに合わせて。FMトランスミッターも買いました。接続して聞いてみると、ダンナ曰く「CDと変わらへんな」とのこと。いや~間に合いました。というのも、今週末は東京でダンナの釣りのクラブ10周年記念パーティーがあるのです。毎年12月には忘年会に出るのですが、そのとき集まるのは関東近郊のメンバーのみ。今回は広島や北陸からも参加するので、久しぶりorお初のメンバーも。家族で来る方もいるので、わたしも楽しめます。で、このパーティーに参加するのに車で行くわけです。東北道を南下すること6時間で埼玉の川口まで、それから首都高で都内に入ります。その間ラジオでもいいんですが、やっぱり自分たちの好きな曲を聴きたいです。なのでそれに間に合って良かったな~、というわけなのです。さ~て、これから家にあるCDを入れなくては!
2009年06月17日
コメント(8)

今日は八幡平へタケノコ採取。でも最初はあんまり行きたくなくてぐずぐずとしていましたが、6月の週末のスケジュールを考えると今日しか行ける日がないので頑張って行くことに。玄米ご飯をお握りにして、切干大根の酢漬けやから揚げもどきを持っていざ出発!下界は晴れていて暑かったのに、採取現場は曇っていてどんより。天気も崩れるとのことだったので、早速採取を始めました。同行者は、スキー仲間のT家族。今回は奥様が用事で不参加なので、ご主人のKさんと小学5年生の双子ちゃん、そしてうちの夫婦の5人でした。いつものポイントから竹やぶに分け入っていきます。こちらで言う「タケノコ」は「根曲がり竹」または「千島笹」のタケノコ。ヒメタケとも言うそうです。意外と危険(!)なタケノコ採りなんですよ。薮に分け入るのですが、斜面に生えていることが多いので、転んだ拍子にタケが目に刺さったり、熊とご対面したり…。以前にはご対面こそありませんでしたが、明らかに1時間前くらいにはそこにいた!と思われるような場所に遭遇したこともありました。とっても「ケモノ」臭くて、匂いをかいだ途端に首の後ろがちりちりとして、本能的に「危険だ!」と感じました。私にも野生が残ってるんだなぁと実感しましたね(笑)この薮、30cm四方に親指より少し太いくらいの竹が5~6本生えているような密度。もっとひどいところもあるし、まばらなところもあります。どうするか。タケを地べたに倒してそこにどっかりと座り込みます。あ、服装は汚れてもいいようにつなぎを着て、軍手、長靴、手ぬぐいでほっかむり。そして回りをじ~っと見ていると、斜めにひょいっと飛び出したタケノコが目に入る。それを座ったままぽきぽきと折って袋に入れていくだけ。熊も同じように座り込んで食べているらしいです。なんとなく熊の気分で座り込んで、探しているとよく見つける気が…(笑)ただし薮なので、夢中になっていると自分の位置がわからなくなって遭難します。昨年もダンナの上司ご家族とご一緒したのですが、そのお嬢さんがタケノコ採りに夢中になっている姿を見て、「遭難するタイプだな~」と思いました。取れるのが嬉しくて、タケノコばかりを見てどんどん薮の奥に入っていくから。私は自分がどこにいるのか分からなくなるのがとても怖いので(基本的に怖がり)自分が入ってきた側がどの方向だったかを常に頭に置いています。そして常にダンナと声の届く範囲にしかいません。薮を出るときは「出るよ~」と声をかけてから出ますし。とは言っても、いつも行くポイントはよく知っているところなので、怪我さえしなければそんなに危険はありません。熊以外は。1回目の採取で、夫婦で6kgくらい取れましたかね。ま、半分は皮ですから。そしてお昼ご飯。玄米ご飯のお握りをダンナがしきりにKさんや双子ちゃんに勧めます。双子ちゃんは自分たちが持ってきたお握りを食べたばかりなので食べませんでしたがKさんは食べてくれました(優しいんですよ)。うちが玄米を食べているのは知っているのですが、食べてみて「これって玄米だけなんですか?」と聞かれました。「そうだよ~」って答えたんですが、どう感じたんだろ?さて、2回目の採取。1回目に沢付近の薮に入ったとき、虫にかなり刺されていました。無視の羽音が耳もとでするだけで痒くなる始末。最初は渋っていたのですが、やっぱり採る方が楽しいので行くことにしました。首元にタオルを巻いて防御して行ったのですが、やっぱり刺されますね。このときは夫婦で4kgほど、他にも山ウドのでっかいのを3本採りました。この後がお楽しみ。T家族は、奥様を迎えに行くためにここでお別れ。T家族分のタケノコを預かって、アスピーテラインから樹海ラインへ向けて出発です。何をするのかといえば、タケノコを茹でに行くのです。樹海ラインを下っていくと藤七温泉がありますがそこをまた下っていくと、「太古の息吹」という源泉が湧き出ているポイントがあります。観光客は、もちよった卵を茹でて温泉卵を楽しむ方が多いのですが地元民(岩手、秋田)はここで採った山菜(タケノコ、蕗)を茹でるんですね~。ネットに入れた5~6kgの束を源泉にどぶんと浸けること約10分。ぐらぐらに沸いている硫黄泉なのでどうしても硫黄の匂いがつきますが、それも味のうち。茹で上がったら、すぐそばに流れる渓流で冷やします。これをすることで、家で下処理をしなくてもよくなるので非常に便利。そのまま持ち帰り、家に帰って皮をむきます。むくとこんな感じです。味噌をつけて食べてもいいし、お味噌汁に入れてもいい。これがやめられないんですよね~。今日の成果は10kg。でもこれを全部うちで食べるわけではありません。半分以上は友人たちの口に入ります。今シーズンのタケノコ採りはこれで終わり。大量に採って缶詰や瓶詰めにするお宅もありますが、そのときに採れるものが一番美味しいので、山菜はあまり保存しません。旬の味をそのままに楽しんだほうがいいかなと思って。保存もなかなか手間がかかって大変と言うのもありますけどね。また来年の楽しみを思って、美味しくいただきま~す!
2009年06月14日
コメント(4)
思い付きを書いてますので、支離滅裂かもです。道具の使い方に関しての私の師匠は、うちのダンナです。「道具は手入れしてやらなきゃ、本来の性能を発揮しない」が持論…だと思います。はっきり言ったことはないけど。一番はっきり現れるのが、スキー。 遊び道具かよっ(笑)滑走面をフラットにし、エッジを自分の滑りに合わせて角度を出し、ワクシングします。これだけで楽に滑ることが出来るし、道具も長持ち。ダンナはバイク乗りなので、タイヤのついたものもきっちり整備します。エンジンの有無に関わらず。ちょっと調整してやるだけで、動きやすくなるし、部品の寿命も延びる。そうやって、うちの車は整備してもらっているので、軽なのに7年で21万キロの走行距離。走りすぎですかね。私も基本的に道具に手をかけるほうです。というか、仕事柄精密機械を扱うのですが、これがまた精密すぎて手がかかる子ばかり(笑)機械の調子を見ながら、「今日のご機嫌は~?」などと声をかけつつ作業します。これがまた意外と効果的です。手をかけている実感があるからでしょうか、調子よく動いてくれた時はよしよしとしたくなるし、ご機嫌斜めの時には「お~い、どうした~?」とかまいたくなります。あんまり手を焼くときには、伏字なんかも出ますが(爆)ダンナは釣りが好きで、非常にマニアックな釣りをします。最近は一緒に行っていないのですが、行ったときのアドバイスとして「魚が川や海のどこらへんに潜んでるか、想像しながらアクションをつける」のだそう。私はなかなかこの想像が出来ませんでした。何度か一緒に行くうちに、ポイントらしきものがわかるようになり、「もしかして、あそこらへんが良さそう?」と聞くと、OKが出るようになりました。「手をかけること」「想像すること」これらがどう関連するか。ちょっとした変化を見逃さなくなるんです。今日、仕事でちょっとしたことではあるのですがミスをしそうになりました。実際はほんの些細なミスをしたのですが、大きなミスにつながるもの。流して作業していれば全く見逃してしまったミス。それをほんの少しの違和感を感じて(実際に目にもした)、確認したことで発見しました。そんなことがいくつか重なったので、実感した次第。想像するにはある程度の経験も必要ですが、観察することも大事。面白いですね、これらを気づかせてくれたのは玄米ご飯を炊くのに一生懸命になってから。圧力鍋の状態と、火力の状態を観察しながら、鍋の中を想像する。そしてその状態を私は逐一覚えていられないので、メモしたり写真を撮ったりする。あ、これも大事か。仕事でも機械の調子を把握するのに、気がついたこと、やったことをメモします。走り書き程度ですが、あとあと役に立ちます。毎日の暮らしと、仕事の姿勢は別物じゃないんだなと思った一日でした。
2009年06月12日
コメント(2)
むそう塾から戻って1週間が経ちました。週末に実家に帰っていた間を除けば、ほぼ毎日玄米ご飯を教わった炊き方で炊いています。4回しか炊いていませんが、その間に感じたことを少し。主食って、何を指して言うのでしょう?「日本人ならご飯でしょ!」と聞こえてきそうですがどれくらいの人がお米を毎日毎食食べているのでしょうか。下手すると1日1回も、1粒もご飯を食べない人もいるのでしょうね。麺類が好きな人、パンが好きな人、色々だと思います。私自身も、ご飯がもともと好きですが、パンも麺類も好きですから以前は主食=炭水化物という捉え方をしていました。マクロビオティックを知ってから、主食=米と頭では理解しているのですがしっかりと落としこめていなかった気がします。なぜそう思うのか。むそう塾に行ってからなんです。そして、中川式玄米ご飯の炊き方の練習をしてからなんです。丸元淑生さんの本を読んで、3分搗きのご飯を食べ始めてから10年が経ちます。そして玄米を食べるようになって7年くらいが経つでしょうか。最初は炊飯器で炊く玄米でした。それから圧力鍋で炊き出したのが一昨年の暮れくらい。土鍋でも炊きましたし、ル・クルーゼや鋳物のお鍋でも炊きました。時々は「美味しい!甘い!」と狂喜するような美味しい玄米ご飯も炊けましたが普段は、「身体にいいから玄米を食べよう」的な感じで食べていました。白米よりは身体にいいから、くらいののりで。それが、今は「美味しいから玄米ご飯を炊きたい」のです。まだ4回しか炊いてないですし、まだまだ練習中の身ではあるのですが(汗)それでも、今まで私やダンナが炊いていた玄米ご飯とは全く違うのがわかります。むそう塾で習ってから、初めて自分で炊いてみたご飯を食べてダンナが「美味い!」と言った一言が全てかもしれない。ダンナは今までの玄米ご飯ですら、「美味いから食べている」し、「うちは普通に玄米炊いて食べてるよ、美味いから」と人にも話していたのです。そのダンナが、「今までのと比べても段違いで美味い。普通のご飯を食べてるみたいだ」というのです。そう、主食っていうのは、美味しくて食べ飽きないからこその主食なんじゃないのかなぁ。美味しいんだけど、主張しすぎない。主張しすぎないから、飽きが来ない。ご飯だけでも食べられてしまうのは、むそう塾での試食の連チャンでも実証済み。おかずいらないんですよ、ホント。漬物と味噌汁だけで十分と思える。だから、玄米なんだけど「普通のご飯みたい」に食べられるのが本当の玄米ご飯なのかなって思ったんですね。「身体にいいから」「誰かに勧められたから」「有名人が食べてるから」ではなくて、「美味しいから食べる」のが主食としての力なんじゃないかと思って。なんとなく考えてみたことでした。
2009年06月09日
コメント(10)

昨日は秋田でむそう塾「愛クラス」に参加してきました。むそう塾とは何か?このブログでも何回かご紹介しているマクロ美風さんと京都 Macrobiotic Style なかがわの中川さんが開催されている料理教室です。料理教室とは言っても単なる料理教室ではなく、「氣」を大切に、「人間性を高める場」としての塾なのだそうです。ブログで様子を拝見するだけでしたが、まさかそこに参加できるなんて…!むそう塾は京都の中川さんのお店で行われます。全国から参加希望の方が申し込みをして京都に集まって受講されています。そのむそう塾がなぜ秋田で?それは、私の友人でもあるジュエリー作家のぢゅんさんと関係あります。ぢゅんさんと美風さんはもう何年も前からのお付き合いがあるのですが美風さんはいつもいつもぢゅんさんのことを気にかけていらっしゃいます。中川さんは、昨年お店に行かれたぢゅんさんと会っていらっしゃいます。そのお二人が、ぢゅんさんに体力をつけてもらいたい一心で中川式の玄米ご飯の炊き方をぢゅんさんに覚えてもらいたいと企画されたのです。中川式の玄米ご飯は消化吸収に優れているのだそうです。それは美風さん自身が実感されています。美風さんはほんとにほんとに細い方。けれど芯のしっかりした方なので、風に揺れる柳のように見えます。その美風さんが、中川式玄米ご飯を食べるようになってから3kg体重が増えたのだそうです。約1年ぶりにお会いする美風さんは確かに少しふっくらされていました。「服がきつくなってきちゃってね~」と笑いながらお話されていましたがその実感がぢゅんさんに、この玄米ご飯を食べて元気になってもらいたいという思いにつながっているのです。そして、私はそのおまけです(笑)ぢゅんさんの体力を考えて内輪でやることになっていたようなのですがぢゅんさんのご好意で呼んでいただきました。ホント感謝です!そしてぢゅんさんの強力な助っ人、美風ゼミ@秋田でもお会いしたmyさん。この方なくしては今回のむそう塾は成り立ちませんでした。myさんにも感謝です。私自身は中川さんには初めてお会いしました。初めてお会いするわけですし、お顔もわかりません。なのに、初めてお会いしたような気がしなかったですね。不思議です。柔らかな京都の言葉を聴くのも懐かしい。ダンナが京都なのと、仲のよかった従姉が奈良にいたので関西は私にとって馴染みのある所。私自身もダンナと話すときは関西のイントネーションになることも多いので中川さんに親近感を覚えたのかもしれません。(ちょっとお坊さんと間違えたってのも関係あるかも 笑)さてさてむそう塾です。ぢゅんさんのためのむそう塾なので、今のぢゅんさんに合う玄米ご飯を探す実験と、炊き方を学ぶのが主な目的。そのために、NEWシラルガン(ぢゅんさんのとmyさんの)とフィスラー(myさんの)で、いつも食べている玄米を炊いてみました。米の洗い方から浸水、炊飯、蒸らしを一通り中川さんの指導の下、学びました。それも4回も。というのは、少しずつ条件を変えて炊いてみたのと、ぢゅんさんにも慣れてもらうためで私はその分だけじっくりと繰り返し様子を見られるので、とてもためになりました。もちろんただ見ていただけではありませんよ。洗い物を手伝ったり、試食で余ったご飯をおにぎりにしたりとちゃんとお手伝いしてきました。それもまた楽しい♪これがそのときに炊いた玄米ご飯です。この漬物はmyさんの手作り。美味しそうに写っているでしょ?実はこの漬物の写真は私が撮ったのではありません。中川さんです。食べ物の写真の撮りかたもいろいろと教わりました。後は慣れの問題かな。美味しそうな写真を撮るためにここまでする中川さん♪風呂吹き大根はオドロキのスピードで美味しいものが出来上がりました。ほんと、玄米ご飯と風呂吹き大根と味噌汁あれば十分です。夜遅く帰宅しても、ご飯さえあればあっという間にほっこり優しいごはんの出来上がり。秋田のじゅんさいをつかった酢の物。丸いのは梅肉を練りこんだ白玉団子。ちっちゃくてつるっとのどに滑り込みます。おしゃべりしながら、和みながらのむそう塾。あっという間に時間が経っていました。そんな中でも、人生を見つめなおす時間だったのかなと想うところがむそう塾たるゆえんなのかもしれないです。夜は懇親会。myさんおすすめのお店で盛り上がりました。中川さんと美風さんからぢゅんさんに向けられる言葉を聴いて、いつしか自分の身にも置き換えて聞いている私。そのぢゅんさんの素晴らしいところは、「私、逃げてました。」と言えるところ。手の力が弱いぢゅんさんは、まだ新品の圧力鍋の蓋をはずすのが本当に大変です。それもあってか、だんなさんが在宅中のときにご飯を炊こうと思っていたのだそうです。けれど、中川さんや美風さんからの言葉で、「自分に出来ないことの言い訳をしてました。どうにか工夫すればなんとかできるのに…」と涙ながらに話すぢゅんさん。しっかりと相手の目を見ながら、自分の弱かったところをさらけ出せるぢゅんさんが素晴らしい。美風さんがぢゅんさんを愛おしく想う気持ちがよくわかります。私もこんな心を持つ人になりたいと思わせる魅力がぢゅんさんにはあります。ぢゅんさん、myさん、マクロ美風さん、そして中川さんお世話になりました。学んだことを自分の身にしていく時間を楽しんでとりたいと思います。***********************************************************************************さてさて。今日の仕事は忙しいはずでしたが、思いもかけず同僚が仕事を肩代わりしてくれていて予定していた仕事が前倒しになり、遅くならずに帰宅することが出来ました。こんなときは…早速復習でしょ~!習ったとおりに米を洗い、浸水させ、いざ炊飯です。多少迷った部分もありましたが、なんとか無事に炊き上がりました。炊き上がったご飯を見てみると、ふっくらと盛り上がっていましたが鍋肌に結露が。これは蒸らしのときにピンが早く落ちてしまったためだと思います。改善事項の一つ(対策は考えてあります)。天地返しをしてみると、薄いおこげはありませんでした。う~~~~~っすらと色の濃くなった場所はありましたけど。これももう少し改善できそうです。そして食感。皮の質感が少し感じられます。水をもう少し増やすか、浸水時間をもう少しとるかで改善できそうです。写真はこんな感じ。どう見えるでしょうか?夕飯を食べた食後に玄米ご飯が炊き上がったので、そのままダンナにも食べてもらいました。ダンナには「秋田に美味しい玄米ご飯の炊き方を習ってくるぜ!」といってあったせいか、「どう?」と聞くと、即座に「旨いよ」と言ってくれました。ダンナ曰く、「普通のご飯を食べてるみたいだ。いつもの玄米ごはんよりずっと旨い」ひょえ~~~。そんなに言ってもらっていいんでしょうか?ま、初めて炊いたにしては上出来なのかもしれないです。改善点がいくつかあるにせよ、ダンナが美味しいといってくれるのはなにより。これで玄米投稿へ拍車がかかるってモンです。がんばるぞ~!
2009年06月03日
コメント(16)
全9件 (9件中 1-9件目)
1
![]()

![]()