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呑気な「カメ」はじめ、ニッポン放送やフジテレビの社員等が、ホリエモンのことを「汚い手を使った」とか、時間外取引したことを悪いことのように言っているけど、時間外取引を先にやったのはフジテレビだよね。 昨年9月に、フジテレビが立ち会い外取引(時間外取引)でニッポン放送の株式を、みずほコーポレート銀行など国内銀行五行から取得し、持ち株比率を0・03%から12・4%にしたことを知らないのかな。 ホリエモンの時間外取引を「汚い手」と言う前に、内在する「汚いジジイ」システムを排除した方がいいと思うのだけれど。 昨日、ホリエモンの記者会見が予定時間より遅れたことにハラを立てた女性記者が、ホリエモンにくってかかったんだってね。ホリエモンを自分より低く見てるんじゃないの。ホリエモンがマスコミ各社からバッシングされていることをいいことに、イジメに走っていてるんだね。日本人は弱い者イジメが好きだからね。こういうやつは、日枝が遅れても同じことが言えるのだろうか。絶対言えよ! 昨日、今日とニッポン放送やフジテレビの社員が辞めたいとか、芸能人まで番組を降りるなんて言ってるけど、辞めたいヤツは辞めて、降りたいヤツは降りればいいんだよね。本当にそう思ってるなら吠えてないで黙って辞めろよ! そういえば、昨日の記者会見で、「会社(ニッポン放送)は誰のものだと思いますか?」と質問したバカな記者がいたけど、記者のレベルが低いよね。ホリエモンは、よくおだやかに説明したよね。会社は株主のものに決まってるだろ!「リスナーのもの」というのは聴取率獲得のためだし、「社員(従業員)のもの」と言ったら、社内団結のためだろ。マスコミだって、例外じゃないんだよ。百姓だって、米の一粒一粒に愛情を持ってるんだよ。社員(従業員)が会社に忠誠を誓ったり、愛着を持つのは特別な話じゃないよ。マスコミというバリアを張って聖域化しようとする根性が気にいらねー。 もともと、日枝が鹿内家からフジサンケイグループを乗っ取ったんでしょうに。鹿内家の手足をもいで、乗っ取りを完遂させるために上場させて、鹿内家の影響力を希釈させたんでしょ。資本家に資本提供をお願いしておいて、「経営には参加するな」というなら、はじめから上場なんてしないことだ。 昨日の高裁判断で、「冬の陣」も一旦停戦となったが、早くも大阪城(フジテレビ)は、真田(ソフトバンク)を頼んだらしい。和議もうまくいかないだろうから、「夏の陣」も激しくなるんだろうな。 うぅ~ん、幕末の方が合うかも知れないぞ。 長州(ライブドア)、薩摩(ソフトバンク)、土佐(楽天)という構図かな。 坂本龍馬が薩長連合をつくり、勝が無血開城へ導くか~。
2005.03.24
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今日、オフクロが「卆寿」になりました。オフクロ自身も90まで生きられるとは思わなかったでしょう。昔は、90の年寄りなんて、村にひとりかふたりだったですからね。「記念撮影するので、一緒に入ってください」とひとりの看護婦さんに言ったら、「ちょっと待ってください、みんな呼んできますから・・・」ということでこの写真になりました。こちらの病院はありがたいです。こういう対応をしてくれるから、こちらも看護婦さんたちにも同じケーキを持って行き、「みなさんで食べてください。」という言葉が自然に出る。オフクロも大満足だ。写真を撮る私の横で、姉夫婦もにこやかに笑っている。いい誕生日だった。
2005.03.21
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さて、前回の日記、あれで一件落着だと思っていたら、まだ続きを書かなければならなくなりました。今日、15日が転院の日として通知されていたので、3時に転院先に向かうため2時にA病院へ行き荷物の整理と挨拶を済ませました。母を私の車に乗せ、いよいよA病院からB病院へ向かいました。外の景色を見ていた母が、突然、「並木・・・」なんて口ずさんだのでビックリ! 並木整形外科の近くを走っているところだったからです。すげー、オフクロ、「並木」覚えてるんだ。その後も、「あ、これは・・・なんていったっけ・・・」と、親戚の家を指さして思い出した様子でした。医師には、脳梗塞+痴呆と言われてましたが、けっこうマトモだなぁと思いながら、B病院に到着。1年半も入院していた病院ですから、「勝手知ったる・・・」です。早速、3階のナースセンターへ。と、と、ところが、ここで思いもよらぬ言葉が・・・「あれ、石川さんの転院は22日になってますよ。」「おー、やっぱりやられたか!」と思ってしまいました。私も詰めが甘かった。(反省)タダで収まる相手ではなかったのだ。こんなところでしっぺ返しを食らうとは・・・。予め、B病院に電話で「『A病院から15日の午後3時に転院』と聞いたのですが、間違いありませんか」と確認しておくんだったと悔やまれましたが、人の良さ故、まったく信じて疑いませんでした。そんな訳で、突然、勝手に転院してきたのと同然になってしまい「路頭に迷う」こととなりました。幸いにも、B病院の婦長さんはじめ看護婦さんらがいろいろ駆けめぐってなんとかベットを用意してくださり、無事に転院を済ませることが出来ました。感謝です。それにしても、A病院の仕打ちはスゴイものですね。私たちの退院のあいさつも、きっとほくそ笑んで聞いていたことでしょう。まあ、私は呆れて怒る気もしませんが。B病院の入転院担当者が、A病院の入転院担当者に問い合わせたところ、「勘違い」ということで済まされたらしいです。私もこのことをブログに書こうと思っていたので、怒りを爆発せずに平常心が保てました。(笑)でも、後日ほかのみなさんが同じ仕打ちによって被害を受けないように病院名は言っちゃいます。 A病院というのは、群馬県太田市の「城山病院」です。 B病院は、同所の「本島病院」です。
2005.03.15
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■A病院 入転院担当者(A/M) ------------ ■B病院 入転院担当者(B/M) ∥ 看護婦C XXX 姉 = 私いま、母はA病院の療養病棟にお世話になっているのですが、ここでの入院期間は3ケ月と定められているようです。暮れの12月13日にB病院からA病院に転院したため、3ヶ月の期間満了は3月12日となります。3週間ほど前に、A病院の看護婦さんから3月12日までに転院して下さいとの話を聞いたので、早速、前にいたB病院に出向き、入転院担当者 (B/M)に相談しました。その答えは、「石川さんは、前にもここ(B病院)にいましたし、ここからA病院へ転院したので、再度こちらへの入院は大丈夫だと思いますよ。」「こちらから、A病院の入転院担当者(A/M)へ連絡しておきますので、期限(3月12日)のことは心配なさらなくても結構ですよ。」ということで安心しました。で、A病院の看護婦さんに、そのことを報告し 、「転院の日程については、(B/M)さんと(A/M)さんで相談してくれるそうです。」と話しました。ところが、先週(3/2)になってA病院の看護婦さんが、「石川さん、まだ転院の日程が決まってないようですから、早く決めて下さい。12日までですから、それまでに転院してもらわないと困ります。」と言うのです。私は、「前に話したとおり、(B/M)さんと(A/M)さんで相談してくれることになっているので、その結果を待っている」のだと話しました。しばらくすると、看護婦さんが(A/M)さんを呼んできたらしく、今度は(A/M)さんが直接私に「(B/M)さんと連絡して下さい」というのです。このとき、私はB病院ではまったく問題ないと言っているのに、なぜA病院だけ騒いでいるのだろうと不審に思いました。日程の調整は、わざわざ患者の家族が間接的に連絡を取らなくても、病院の入院担当者同士で日常的に患者のやりとりを連絡し合っているのですから。私もいくつかの病院関係施設の理事や評議員をやっていて、そのことは知っています。看護婦の再度の問いかけが、まるで、「『袖の下』次第では、入院期限について私が便宜を図ってやってもいいよ」と言っているように聞こえてしまいました。仕方なく、翌日(3/2)私は電話で (B/M)さんに事のいきさつを話したところ、「先ほど、(A/M)さんと電話で話しましたから問題ありませんよ。転院は3月14日ごろになると思いますが、日程が決まりましたら、また連絡しますから。」とうことでした。無論、このことは即日、A病院の看護婦さんに報告しました。以来、私はなんか転院のことでモヤモヤしたものを感じながらも毎夕A病院に通っていました。3月11日の夕方、いつものとおり私がA病院に行ってみると、姉が私を待っていました。どうやら、看護婦Cとひともんちゃくあったらしいのです。姉の話を整理すると、看護婦Cから、「早く転院の日程を決めてくれ」と言われた。「転院の日程については、弟がB病院と連絡をとったはずなので弟にきいてほしい」と言った。「石川さんは転院のことで大騒ぎしているみたいだから」と言われたので、「うちは、別に大騒ぎなんてしてませんよ。大騒ぎしているのはこの病院なんじゃないですか。」と言ったという。姉とその看護婦Cはすでに険悪ムードだったのですが、私も再度その看護婦Cに、「転院の日程については、(B/M)さんと(A/M)さんで相談して決めてくれるはずなので、私の方こそその日程を聞きたいんだ。」と話し、その看護婦Cも「わかりました」ということで、その場は収まりました。母の病室へ行き、姉から騒ぎのいきさつを聞いていると、再びその看護婦Cが登場し、看護婦C:「だから石川さん、その話はわかったと言っているでしょう。もう止めて下さい。」姉:「弟に説明してるだけですよ。あなたのそういう物言いが失礼だと言っているんですよ。」看護婦C:「あ、そうですか。それは済みませんでした。じゃ、もう終わりにしましょう。」姉:「冗談じゃない、こちらではまったく騒いでいないのに、『大騒ぎしている』なんて言われて」私:「『大騒ぎしている』というのは心外です。受け入れ先のB病院では、『全く心配ありません』と言ってくれていることも話してありますよ。そのことを何度も話してあるのに、何度も同じことを聞いてくるのはこの病院ですよ。」と、いうところでほかの看護婦が止めにやってきて第2幕も終りました。数分して、私がトイレで母に用をたさせていると、(A/M)さんや他の看護婦さんが詫びに来てくれました。無論、(A/M)さんも「(B/M)さんと連絡は済んでいますから、問題はありません。日程は後ほど連絡します。」と言って看護婦Cの無礼を詫びてくれました。昨日(3/12)になり、(A/M)さんからケイタイが入り、「3月14日午後3時に決まりました。」と連絡がありました。執拗なまでの看護婦の問いかけには、姉も暗に『袖の下』の要求かなと感じたそうです。
2005.03.13
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先週、この一覧表をスタートさせてから、今日で1週間がたちました。あまりに反響が大きかったので、「ちょっと、とんでもないこと始めちゃったかなぁ~」と思いつつ、そこは根っから楽天的なB型ですから、看板まで「楽天行政書士会」なんていう大仰な名前に替えてしまいました。私は、DOS版のころから Lotus 1-2-3 (表計算ソフト)派なので・・・、というかエクセルに慣れてないので、この表も Lotus 1-2-3 でつくりました。名簿順位を決定する最後のソートがなければ、わざわざ表計算を使わなくてもいいのですが、商売柄、それでは能がないので毎日これを繰り返してます。事務所では、「所長、楽しそうね!」という事務所の女性たちのイヤミも聞こえないふりをして、仕事もせず改良に取り組んでいます。今日は、x-y-zさんから「さん」を付けた方が良いとのご指摘をいただき、早速その作業を行いました。また、同時に、男女を示す「♂・♀」と「都道府県名」を色分けしました。これはなかなか楽しい作業です。「♂・♀」は当然2色に分ける単純な構造なのですが、「都道府県名」は、48色使わなければならないのでちょっと工夫しました。 @LEFT(@HEX(都道府県コード*330000)&"00",6) これが、都道府県の色を決める計算式です。 都道府県コードに 330000 をかけて 16進数に変換します。 例:三重県は、都道府県コードが24なので、24 × 330000 = 792000 ここで、330000をかけてやるというのは、PC では論理上 16の6乗・・・16,777,216色を 発色できるということなので、これを都道府県を切れのいい50として割り、 商である 335544 を 330000 という数値にまるめただけです。 これを16進数に変換すると、C15C00 となります。 色は、6桁の16進数でしていしなければならないので、北海道などでは、コード数値が小 さいため6桁の16進数にならない可能性がありますから、ケツに 00 を付けてやり、 C15C0000 と出た数値を左端から6ケタ分を取り、都道府県名の色番号としています。こんな訳で、何県に何色が出るのか、私にもわかりません。まあ、ここんとこ、こんなことばかりしているので、飽きなくていいのですが、そろそろ仕事をしなくては、年度末が越えられません。
2005.03.05
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一昨日から、自分の仕事にも役立てようと、同業者である「行政書士」のみなさんのブログデータを収集し、一覧表にしました。一概に行政書士と言っても、取り扱う許認可事務が多種多様に及んでいることから、私のように土地問題を専門にしている者は、他のことをまったく知らず、自分の車庫証明でさえディーラーにまかせてしまっている状態です。専門外の仕事でも、インターネットを使うことにより、私から他の行政書士さんにお願いしたり、書類作成と提出代理を分けて担当すれば、全国のどんな事件であっても受託できると思いました。また、仕事のやり方や、交渉の仕方、報酬額などについても情報交換することができ、昼夜にかかわらずやりとりできるので、私たちの業務もどんどん便利になって行くと思います。今日、思い切ってブログのタイトルを「楽天行政書士会」に替えてしまいました。無論、行政書士のみなさんを束ねてどうこうするつもりはありませんし、私がその中心的な役割を担うということでもありません。第2の産業革命といわれるこのインターネットの普及に乗じて、行政書士業務の新たな業務展開と情報交換により、ここに集う行政書士の皆さんの共存共栄がはかれれば、これに超したことはありません。私は、自分の専門とする開発行為や農地転用について、これまで他の行政書士さんに負けないつもりで勉強し、資料収集もしてきました。しかし、それを私の業務に使用するだけではもったいないと思うのです。私は、これまで自分が手がけてきた事件について、個人情報を除くすべての書類や添付図面等を、未経験のみなさんに提供したいと考えています。たとえば、擁壁の安定計算や雨水排水の流量計算のこと、様々な部品図のCADデータ、テキストにない始末書や上申書の書き方などなど、みなさんに提供することにより幾分でも私のデータが役にたてれば、それこそ行政書士冥利に尽きるというものです。どうか、こうした考えをご理解され、今後とも私の拙いブログとお付き合いいただきますようお願いいたします。
2005.03.01
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