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【青い髪の少女シリーズ4】テレビにて、重信の見奈良付近に秋桜畑に咲き乱れて揺れているのが映し出されていました。教科書からの話で今でも覚えている、何度も読み直した記憶のある秋桜を取り上げた切ない話を思い出しました。【青い髪の少女シリーズ4】秋桜は揺れ駅へ見送りに来た親子の話を聞かせてくれます。それは、何度も語り継がれた思い。言葉を覚えた幼い娘駅へお父さんが帰ってくるのをお母さんと一緒にお出迎えそんな時にいつもお母さんが用意するのはおにぎり一緒に食べ、また列車に乗って出発するのを見送るのです。そんな時にいつも決まって娘は『後もう一つ』とおねだりします。『いっぱい』でなくて『後もう一つ』配給は少なく、いつも母親が言っていた言葉娘は無邪気にねだります。『後もう一つ』と。そんな娘に父親は約束します。秋桜の花が咲く頃に戻るよと。親子は秋桜の花の咲く頃に駅へ出迎えに行きます。次もその次ももう決して駅に現れることのない人を迎えに真実を娘に告げることなくおにぎりを作って娘と一緒に駅へと向かっていました。どうしてだと思う?どうしてお父さんは帰ってこなかったと思う?決まって帰って来たのは普通に働いていたから。けれど、それが叶わなかったのは赤い紙が届けられたから赤い紙が来ると皆旗を振って見送るんだよ。そうでないと『非国民』ていうレッテルが貼られるからね。秋桜は秋の風に揺れ、ステップを踏むように渡る青い髪の少女に語り聞かせる。風が伝え、鳥達によって運ばれて伝えられた仲間の秋桜から聞いた話を青い髪の少女に語り聞かせてくれる。Copyright (C) 2003/09/29 "秋桜" 天空童 フィエル.戦時中の話です。昨日に引き続き切ないお話で恐縮ですが、余韻が続いていたのでしょう。思い出しました。題名は忘れましたが、大体秋桜が青い髪の少女に語り聞かせたこのようなストーリーだったと思います。知りませんか?
2003年09月29日
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田舎ですからね。一つ遅れで今日放送されています。軍の暴走から始まった太平洋戦争。本当の小さな幸せさえも許されず、意志さえも踏みにじられることが戦争です。笑いを大切にした家族の幸せさえも。軍の暴走はあまり感心しません。本当でないことも本当であるように見えない圧力のようなもので刷り込もうとし、本来の考える力さえ奪うことは人間として許されることではないことはドラマを見ていると感じます。戦争ばかりでなく、本当の幸せを奪うものを省いていくには本当に正しく考えて、正しく思い、正しく本当に持っているはずの良心を失わないことだと思います。お父さんが、『この子が大きくなった時は、本当の幸せになる世の中になると信じています。』本当に重い言葉です。本当に大切にしたい心だと思います。そして、銃殺される時に小さな抵抗の時に言った言葉。『こんなことをするために生まれてきた訳じゃない。』赤ん坊は、生まれてきた時は未知数。その生まれたばかりの未来をどんなものに導くかは今生きている人達ですよね。繰り返されて教え込まれたことが正しい情報でなければ、本当に恐ろしいと思います。今、目にしているドラマと、北朝鮮の事情がダブってしまうのは嘘ではないでしょう。目を覚ますか、覚まさないか。そればかりを願うばかりです。心が変わらない限り、幸せを大切に思う心を持たなければきっと本当の幸せは来ないですよね?気づかない限りは。内側から流れを作らなければ。ベルリンの壁の時のように。誰が作ることが出来るでしょうか。きっかけを。だから、小さな幸せを大切にしましょう。いつも思いましょう。小さな幸せから大きな幸せに繋がりますように。一人の力は非力でも言霊で流れを作ることが出来れば本当の幸せ(ユートピア)が感じることが出来る人が増えますように。ドラマであっても、切ないです。ドラマという形であっても、史実は知っておいたほうがいいと思います。過去を振り返り、未来に過ちを繰り返さないように。
2003年09月28日
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メルマガのタイトルに興味持って開けたところに共鳴してバナーをダウンロードし、リンク缶に飾りました。捨て犬捨て猫について関連することが詳しく書かれていました。活動内容と。飼ったことがあるもの。犬・猫・ウズラ(?!)・金魚ともらってきたり、ひょんなところで縁あって飼うことになったりしたものがありますが、犬以外は短命でした。飼うことの難しさと、知らなかったことを知ったことで彼らには感謝していますし、ずっと彼らは私の胸の内で生き続けています。犬を亡くして随分経ってから猫が来ました。それから滑稽なほど手間かけました。というか、全く初めてのことで色々調べながらでしたが。猫は元々も加えて、不注意で病に罹らせてしまいました。野良猫だったのを可哀想に思った夫婦が連れ帰ったのだけれど、飼えなくて打診されたと聞きました。その時に罹っていた風邪を治してから我が家に来ました。家族の一人の縁で。猫にも猫だけのHIVがあることを知ったのはお世話になった最終的に辿り着いた動物病院の先生から。それ以上に元々の欠陥があって弱かったことを知ったのもその先生だったし。しかし、最後の病名を聞いた瞬間に目の前が真っ暗になりました。もう治らないと言われてしまったから。まだ元気だった時は、注射を嫌がって逃げかけたけれども。噛まれてしまいました。噛まれても人間には感染しないと教えてくれたのにはホッとしたやら、何とも複雑な心境になるやら。それ以前に縄張り争いだったか喧嘩して帰って来たのを手当はしたんですが、相手が罹っていたみたいです。急に弱って、血液検査させたら・・・・。(T^T)。だから、出すなって再三言ってたのに無知な家族が猫だからと自由に出入りさせたから。それがなかったら犬みたいに長生きだったろうに。で、やっぱり感染していたのは野良です。たぶんあのペルシャ。ペルシャだったから、捨てられたんだろうなって一目瞭然。病気になったから捨てられたような気がします。無責任すぎますね。飼えないなら飼えないでベストを尽くすっていうこと。先の夫婦のように。飼い主を捜すとか、里親を捜してくれる地元広報誌なんか活用したらいいのにと思います。インターネットでも色々ありますね。捨て犬、捨て猫の話はそれ以前からもよく報道などで取り上げられていたから聞く度に心が重くなりました。特に自分の家の猫が喧嘩でHIVに罹ってしまってから尚更のこと。ええ、もちろん最後まで看取りました。だからこそ、心の中に残ってしまっていますが。たとえ家族がもらってきてしまって、もらってきた当人が世話せずお鉢がこちらに回って来ようとも生命です。同じく生きています。放っておけなかったですね。我が家に来たのも縁だろうし。だから常に飼わないかと話持ちかけられると考えます。飼えるのか?最後まで飼えるのか?飼う以上最後まで飼え、飼えないなら最初から飼うな。と思っています。要するに飼い主の責任感があるかないかの話になりますねぇ。生命を一つ預かる訳だし。飼うことになったその子の人生を引き受けることになるんだし。やっぱり今でも忘れていたのが不意に思い出したりすると涙腺がジワァッと・・・。でも、救いは沢山写真撮っていたことかなぁ。思い出期間は二年と短かったけれど、写真見ては思い出せるから。だからだろうな、猫サイトにフラフラ~っと引寄せられるのは。あの子と一緒の種類のUpなんかがあると、あ、居るなんてダブらせたりします。両方の経験あるから、犬も猫も好きですよ。どっちが好きかなんてアンケートなんかあるけれど、猫も犬も可愛いな。爬虫類は駄目だけど・・・。当時我が家に来た彼らは縁あって、ここに辿り着いたんだろうな。彼らが居ない今、台所から見える野良や、近所の飼い猫飼い犬の姿見ては心を和ませています。ああ、元気だって。【追記】(2003.12.10)捨て犬達を救っている活動している素敵なサイトを覗いてみませんか?雑種、血統書関係ないですよね。命に。こちらも覗いてみませんか?チャリティーを定期的に開催しています。盲導犬って良いことだと思うけれど、なかなか広まっていないのが実情ですよね。少しでも関心あって覗いてみてくだされば幸いです。【ガイド】こまちサイトのチャリティータブを見てみてね。
2003年09月27日
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前々から勉強部屋を整理しなければと感じていたのでレイアウトを練り直してました。ついでにページも追加しました。ここまで読んでおや? と思われた方もいるでしょう。ポリポリf^^*)そうです。今回は、このホームページの内容リニューアルのお知らせです。一回作ったのですが、やっぱり見づらいなぁと作り直しました。やっぱり片手に参考書を持って、トンテンカンとしてました。今まで色んなHTMLを教えてくれそうなホームページにご訪問して、参考書などに載っていない細かい部分を探しましたねぇ。で、内容は作成する上での自分なりの解釈を載せています。お陰でいつものエッセイが書けなかった。けれど、新しいページが追加するには仕方ないよねぇと昨日の日記を書いておりません。なんとか時間を見つけようとしたけれど、思いの外ページ作成に時間がかかりました。(五ページ一気に作ろうというのが無謀なような・・・・。)リンクの件かな、次作るの。色も整理せんとなぁ。これまたぼちぼちレイアウト練らないとねぇ。【ズルズル床にローブを引きずって実験室に向かっている小人さん。】あ、そうそう、簡単なお知らせになってしまいますが、トップページの『メイドインしまなみ』でまた渋皮煮を共同販売してくれるそうです。前回思いっきり売り切れるの早かったみたいですので買いそびれた方はどうぞ。栗はめっちゃ美味しいよ。渋皮も食べられるのも新鮮に思いません?今治のケーキ屋さん『ミラベル』作成だからお子さんをびっくりする顔楽しみに購入しても良いかも~♪(宣伝マンになってるような・・・・。でも、地元だしなぁ。)普通に湯がいて、割って、ホクホクの栗をさじで突いて食べても良いですしねぇ。栗ご飯なんてまたまた食欲をそそられるかも~♪栗の渋皮煮おっと、栗もまた共同販売第2弾到着してるよ。秋ですねぇ。奥伊予・城川町産御栗共同購入第2弾栗続きで栗三昧。夏の暑さもやっと過ぎ、過ごしやすい秋になりましたねぇ。栗、梨、ブドウと秋の味覚が勢揃いしてきましたねぇ。うわぁ。先確認したらお薦めミラベルの渋皮煮が売り切れてました。(T^T)みんな早いよ。(T^T)他にも美味しそうなケーキも売ってるから、参考にしてみてね。あ、でも、第三弾もあるかなぁ。(第二弾があったから、期待してしまっているポリポリf^^*))でも、まだものホンの城川の栗は大丈夫みたい。先確認したら在庫あったよ。でも、無くなるの早いだろうなぁ。栗ご飯かな、ホクホク栗の醤油煮かな。↑(^^_)ルン♪
2003年09月26日
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PHSもやっと一歩踏み出したかなぁと思えたのはPHSでカメラ付きが発売されたこと。もっぱらノートパソコンでウロウロ派なんで発展してくれなくちゃ困るよねぇと遅々とした歩みの業界を見守っていました。便利なんだけど料金がネックでお仕事、趣味等々が思いっきり出来なかったのだけれどTopでお買い物自慢しているお店で購入して、使い放題にコース替えしてからバンバン利用していました。しかし、モバイルは固定式と違って回線が混んでいると割り込めないのかなかなかダウンロード速度が遅かったです。インターネットに入った当時、圧縮表示させてダウンロードできるモノを知っていましたが、加入プロバイダが採用していなかったので先まで我慢していました。表示させる時間が凄く遅いものは苛々してストレスの元。ストレスは美容の大敵。乳酸菌がババンと増えてしまいます。これから、やっと念願のFTPを使用したホームページ作成に目処が付いてきたというのに。ホホホ!(^O^)笑いが止まりません。ホームページを作成するヒントをプロバイダーのサイトで色々勉強している内に見つけました。専用の圧縮ダウンロード表示のソフトが採用されているのを。早速インストールして、内心ドキドキして一番表示の遅かったサイトにアクセス。右下のスタートアップタスクバーでVがくるくる回って踊っています♪表示はと見るとこんなにアクセスの多い時間帯でもオオオオと新鮮な感動と驚き交えて見つめていました。は、速い。アメリカかどっか国外のメーカーが軍事用から開発したから速いぞと自慢に来ていましたが、十分これは補えます。閲覧は。アップロードに不具合があると目的は十分達成できません。gif、jpegに関してはダウンロードで圧縮したモノをさらに圧縮させる訳だから元に戻せないという但し書きがあったのだけれど、アップロードに関しては大丈夫みたい。けれど、こんなソフトを開発できるのだったら、圧縮しなくてもダウンロードできるソフトは開発できるかなとか夢のような期待もしたりするんだけれども。(無理かなぁ。でも技術は日進月歩ともいわれるし。頭のいい人はいるだろうし?)
2003年09月25日
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「アンパンマンまだ走っとる?」「走っとるよ。」そんな会話が成り立ったのは、一時当人がアンパンマンを車体にペイントした列車が走っていることを頻りに言っていたから。まだ見たことはないけれど、四国のJRでアンパンマンが走っている。時刻表のトップ写真では特急『しおかぜ』になっているねぇ。時刻表を確認すると『予讃線・内子線』で所々特急欄に『アンパンマン列車で運転』表示があるよ。松山を出発して、海沿い走っているから海を見ながら、夏だったと思うけど、夕日を見る音楽祭のある長浜を横目に走り抜けよう。そうしたら内子に到着。ここはロウソクが有名。人は、ノーベル賞を受賞した大江健三郎。そこの中学校卒業生。今では近代化建築で、田舎と侮れないモダンな建物。その頃から頭良かったらしくて、本ばっかり読んでた少年だったそうな。(道理でノーベル賞取った途端に頻りに話に出ると思ったら・・・。(-。-) ボソッ)小さいけれど風情ある昔ながらの町並みを散歩できるねぇ。ちょっとした坂が多いけれど、煉瓦で敷き詰められた道。木の風格漂う建物と白い漆喰。屋根瓦。無骨だけれど、昔ながらのロウソクもあるし。そのまま行くと大洲にも行ける。椎茸や栗を送ってくれるんだな。親戚が。先日も従兄弟が宅配に来てくれた。忙しくて、私は気づかんかったけど。肱川の渓流沿いは涼しいよ。鵜飼いもあるしね。夏になると。鵜匠が紐で魚を飲み込まないように結わえて操って、吐き出させた魚を料理してくれるそうだけれど。釣った篝火の下で操っている姿は幻想的で風情があるけれど。文章にしてみたら料理はちょっと無理かなぁ。じゃこ天や蒲鉾で有名な八幡浜に行ける。ここも親戚が一時住んでたな。人事異動で。その頃は、まだ子供だったからそこに定住しているんだと思ってた。そうしたら引っ越してきて。今だから判る転勤してたんだって。愛媛の最南端宇和島は南予レクリエーションがあるなぁ。できた当初は置いてけぼり食らった感じを受けた。だってね。どういう遣り取りをしたか、親戚達が行ったんだよ。車で。そこのプールに滑り台があって、それをテレビで見る度にああ都会みたいに出来たんだなって当時は思ったけれど。城下町にある庭園『天赦園』は大きな池をぐるりと回った記憶が。ホームページで調べると、見たことある池が。花、咲いてたかな。なんやら6月になると菖蒲が咲き乱れるそうやけど。宇和島アラカルト宇和島城は仙台の伊達氏の親戚が統治していたからねぇ。行った時はなんやらイベントがあったみたいだけど築城何年祭って。(記憶力悪くて(^∧^)。おおざっぱにしか覚えてない。)宇和島の人やったら覚えてるんだろうな。宇和島は高知に近いこともあって方言も近いって聞いたのだけど、どうだろうね。「何しちょるん?」とか言ってるんだろうか?
2003年09月24日
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お米が盗まれたと嘆いているニュースが流されています。鉄腕ダッシュなどで合鴨農法などでお米を作っている様子をライブなどを通して放映されています。合鴨の愛くるしさもさることながら、作物の育成の神秘と感動を感じています。狙われているのは高級米だと聞いて、人の苦労を苦労と思わない単純にお金欲しさに実行した「自己虫」が体中に蔓延した人間が起こしたことのように思えます。植物など生き物に接したことのない、心が育まれていない人間が起こしているのかな。やっぱり子供時代に何を経験しているかで考え方は形成されるから、机上の勉強詰め込むことより人間として何が大切かってことを教えることの必要性を社会がサインを出しているように思う今日この頃です。で、もし、売りに出されていたら。やっぱり盗まれたものを口にしたくないですね。作った人の温もりが損なわれたような気がして。共犯になったような気がして。いい気分じゃないです。たとえ、知らされずに買ったのだとしても。
2003年09月23日
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マンガの何が悪い?いや、それよりもマンガの内容の選び方に尽きると思う。ええモンはええ、悪いモンは悪い。ただ、それだけのこと。ええコミックは凄くためになるしね。活字ばかりで敬遠されそうな内容でも、何でかマンガになるとすっと頭に入ったりするんだわ。歴史なんて特にそう。活字とマンガと一緒でええんちゃうかな。どんな内容を選び、どう感じとるかが問題やないかな。マンガは悪いから駄目っ!そんなこと言うとったら、賞とった「千と千尋の神隠し」なんてどないするの。(笑)一つところのところだけを見ずに全体を見よう。感動するモンは感動するコミックって結構あるし、どう捉えるかっていうのは読み手の選ぶことと解釈することの力量にもよるやろ。それはずーっと感じとることやけど。どうかな。ちなみに一番気にいっとるギャグは、賛 成 の 人 足 上 げ て ♪by 『エイリアン通り(ストリート)』 成田美名子(先生だったよね?)あれは傑作だと思てます。(~皿~)ププッ/単純やけど未だに覚えとる。すっごいユーモアを感じるのだけれど。
2003年09月22日
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困った困った。あまりの面白さに徹夜だよ。何かって?そりゃぁ、ちいとは訪問しようかとログを辿っていった先でリレー小説をなさっていたのさ。そうしたら何?現実であり得なさそうで、どっかにいそうな姉ちゃんや兄ちゃんが出てくる出てくる。ドッタンバッタン光線吐くわ、呪言唱えるわと思いっきりファンタジーしてましたからねぇ。ん~、それが読者参加型の面白みというか少し外れているというか。時に脱線しそうなのを引き締めている管理者も大変だなぁとも思うし。しかし、内容はまるきりゲームを意識した作りだねぇ。スライムが出て来たり、アイテムをゲットしたり。単純な展開になりかけるのを伏線含ませるのも大変だけど、壺にはまってしまうのもなんとかならないものか・・・・。それに似たようなのが単独RPG。こちらは決まってしまっているけれどねぇ。行動が。一応選択肢はあるけれど。この小説リレーを読んでいて、ふと昔を思い出した。友達でキャラクター(もちろん各自のオリキャラ)を決めてテープに吹き込んで。あれも結構担当の性格が出ていて。同じような感じで脱線していたなぁ。後でまとめるのが大変だぞと思いながら瞬間は面白くて転げ回った記憶がある。笑いが止まらなかったというか。ふっと考えてみれば、劇団の舞台稽古も似たような感じなのかな。よくアドリブが一瞬入ったというエピソードも聞かれるしね。
2003年09月21日
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日本の技術って凄いですねぇ。改めて身近に感じちゃいました。それは何故か。台所に行って冷蔵庫開けたらね。すぐ目の横に卵が陳列しとったんよ。そしたらね、白いツルツルした頭に何やら印字されとった。ようく見たら賞味期限。ご丁寧に年月日付き。それも一個一個全部。今までそんな卵見たこと無かったから思わずまじまじ見てしまったよ。買ってきた当人に言ったら意味が判らなかったらしくて実物見せたら、納得しとった。ただでさえ割れやすくて扱いに慎重になりがちな卵。それに賞味期限のスタンプ!う~ん。凄いなぁ。どんな機械でスタンプ押したのか知らないけれど、潰れないようにスタンプが押されているなんて凄いなぁ。まだまだ隠された優れた技術あるんでしょうねぇ。身近で気づかれないところで。
2003年09月20日
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夢の中だってことを忘れていた。何でか教室があって、私は大量の新聞紙を渡されてこう頼まれた。『期限までに要るからA4サイズに切って、はちまきにして。』(この時点でおかしいのだが、夢だから何故か納得してるんだよねぇ??????)で、一生懸命鋏で四等分に切っているわけだけれど当然期限に間に合いそうもない。たった一人の作業。そして、頼んだ当の本人は手伝うわけでもなく、他のことをしていると来ている。そして、唐突に間に合わなかったら訴えると言い出す始末。(法律の相談所かい。(-.-) 確かに遣り取り好きで見てたからってねぇ。)一人でできるわけないだろうがとぶちぶち声に出さずに黙々としていると、親切な人がやっと出て来て声をかけてくれる。それも期限ギリギリで。それもたった二人。遅いよ。やっぱり文句一杯だったから、顔が強かったのかな。結局ギリギリ間に合わず、切って、二つ折りした頃には目標のイベントは終わっていた。それでも頼んだ当人は訴えることを言い続け、先に現れた人達がやっと手伝ってくれ始めたけれど。遅いよ。で、目がパチリ。疲れ取るはずの眠りなのに・・・・・(T^T)余計疲れているじゃない。やっぱり現実に追われたような忙しさが見せる夢かいなぁ?心が疲れてる警告かいなぁ。しかも思いっきり夢でおかしい点は新聞紙切ってはちまきができるかい。それ以上にまだ夢の余韻があったか、鋏で切らずに大型断裁機での切断を頼めば早かったんだよなぁと現実に帰った途端に考えてしまったことも、やっぱり可笑しいよ。(~m~)ゞ
2003年09月19日
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『あんた何様?』不意に思い出された。下校時、慕っていた先輩よりいきなり問いかけられた言葉。頭の中では「へっ?」暫く考え中。何様ってね。人間だから、人間様かな?そんな問いかけされたことがなかったから、急いで考えて出した答え。以来、色んなところでこの問いかけを耳にしたり、目にしたりした時に考える。「何様?」人間だよね。それ以外に何があるだろう?何様のつもり?ん~、あえていうなら人間『様』なんだけど。本当は様は付けたくないけれど、あえて付ける。でも、人間って種別だからねぇ。今の私なら『地球人様』とでも答えるかな。すぐに思い出すかどうかは怪しいけれども・・・(~m~)ゞ改めて考え直してみると、尊敬などで使われる『様』だけど、使い方によって皮肉になるよね。尊大にもなるし。でもね。問いかける人に問いかけ直したいのが本当。『じゃぁ、あなたは何様か判ってる?』何様だって良いじゃない。そこにあなたがいて、私がいて・・・。哲学の有名なある言葉になるけれど。『私はある』になるのかな。
2003年09月18日
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これは、ホームページについてのお勉強をしている時の頭の呟きだと思ってください。(~m~)ゞ先ほどまでテーマ日記を読みまくっていました。特に、HPのマナーについては曖昧模糊とした点もあって、知っている人が指摘しないと違反が絶えないってことがあるんだなぁって。人は原始時代に生まれ、村を作り、そしてルールが生まれました。人間には考える脳があります。それらが作り出したものが膨大だから、当然欠陥もあって時代の変遷に合わなくて作り直されるものも当然あると思います。ただ、基本は互いに不快感を避けるために、同じ地上に気持ちよく住み易くしたいためにルールが生まれたっていうこと。それらは全て、誕生したものが不具合を生じさせないようにするために生まれたということ。それらは、今あなたが目にしているインターネットの世界でも言えることなんですよね。インターネットの普及が広がるに連れて、必要になって生まれたマナールールが『ネチケット』と名付けられています。プログラムを組む時、エラーが出る時はマシンよりもプログラム(人間の手で書き込んだもの)をチェックしろと先生が言っていたなぁ。綴りを間違ったりしているって言うこと。並べる順番が間違っているって言うこと。結局そのプログラムは覚えずにホームページに作ることに必要な独学HTMLに走ってしまっているけれど・・・・。著作権。死んだ後なら50年は保証される。生きている間は、その人のもの。それは「知的所有権」と言うもの。それは法律でもきちんと明示されている(ようだ。)。よく商標権とか騒がれているけれど、それと同じもの。詳しくは、「インターネットを利用するためのルール&マナー集」の『一般』を選ぶと懐かしい内容のページが現れた。久しぶりに行ったら、Topが変わっていたな。「保護者、教師版」ていうのがあるのはやはり時代の要求かな。直リンクが駄目なのは提供しているサーバーの負荷が高くなって、巷に見られるメンテナンス回数が多くなってスムーズにHPが閲覧できなくなるおそれがあるから、と。それから、絵(画像)はバイナリデータで、テキストデータはテキスト。送信される時はテキストデータに変換される。そして、JISコードを使っているから、機種依存文字やUniコードだけなのは文字化けを起こす、と。特に機種依存文字はOSによってコードの振り分けが違うから、文字がお化けになって、相手側から見ると意味不明の文章になる。(^_^)3 フムフム。半角カタカナ文字は特に文字化けを起こしやすい、と。で、みんながネチケットを護らなきゃいけないってワーワー言っているけれど、内容判ってるかな?勉強しなくちゃねぇ。せっかくのHPを台無しにならないようにするために。ん~、今参考書見ていてのつぶやきだったんだけど。掲示板に関するネチケット○発言には責任を持つ。○初心者の失敗には寛容に○アドバイスは謙虚に聞く。○相手の発言をよく読む。○誹謗中傷はしない。○他人のプライバシーに配慮する。かな。これって殆ど社会のルールと一緒だねぇ。参考書にはこうまとめてあったのだけれど、どこの掲示板に関しても言えることではあるのだけれど。これを覚えておかなくては、試験に受からないんだろうな。・・・・・。参考書。巷に一杯出ているけれど、それらを解いてみることもインターネットのお勉強になることは間違いないねぇ。やってみないと判らないことがズラズラズラと書かれてあるし。頭(+。+)アチャー。でも、多かれ少なかれ言葉は変えて同じことを書いてはいるよ。なんで駄目なのか、なんで指摘されるのか。知らなければ、法に触れたりして厄介みたいだしね。今日のお勉強の呟きはここまで。バラバラで(^∧^)。系統立てて説明できる脳なんてない。関連づけて覚える方が本当だろうし。マシンに関しては特に。私だけなのかもしれないだろうけれど、抓んでは咀嚼している感じってことで。(笑)
2003年09月17日
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これからは栗と梨の季節ですね。秋の味覚大放出。収穫の秋!栗って中身だけ食べられると思ってる人が大半だと思います。一つ、皮も食べられる方法があるんです。料理本に載っていた栗の渋皮煮作ったの遠い記憶の彼方なので曖昧ですが、食べて感動したことは覚えています。栗ご飯のように皮は剥くのだけれど全部は剥かず固い皮と中身に挟まれている渋皮を残しておきます。そして、重曹で渋を抜いてから甘辛く煮込むんですよね。時は正月料理の準備を考えている頃。ついでに親戚が恒例でたっぷりの栗を宅配してくれた頃。ホクホクした身におつゆがたっぷり染み込み、皮も渋みが抜けて殆どおせち料理の隅に残しておいたもの以外はお茶請けに消えていったなぁ。(ー。ー)シミジミ...(#^.^#)その渋皮煮を売ってくれるそうです。ケーキの専門職の人が作ってくれたのを期間限定で。Topの『お買い得缶』でリンク貼ってますから、興味持たれた方はどうぞ。
2003年09月15日
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詩を書こうかと思ったけれど、中身のデザイン変更が半ば終わったので報告です。ついでに詩のほうは新しいのをUp。なんで同じ楽天なのにブックスのパーツが使えないんだ・・・・。絶対、大きい容量のゲットしたら移動だい。後一つ、二つ、三つ。で、いつまた増やせる?ジワジワと。(~m~)ゞで、横幅は800ピクセルが大丈夫なので、並び方を変えてみた。リンクが貼れないのが痛いけれど、一応手がかりとなる情報は載せておいたから大丈夫かな?愛読書混じってるしね。コミックも挙げなくちゃ。ああ、時間かかるけれどなんとかしないとねぇ。詩を書こうにも頭がウニ状態なので、今日はここまで。復活!にはまだほど遠いけれど、ちょっと発見したことがあります。脳の疲れにはアルファ波が良いと言うことなんです。そして、画像やイラストを作っている時はさほど苦痛に思わないのはアルファ波が出ているから。けれど、タグを並べる時はどうしてもベータ波が出ているから頭がウニ(溶けている)状態になるのかな・・・。それから。日記には段落タグ<div></div>(←もちろん全部半角英数字でないと機能しないよ。)で枠が作れるけれど、本文には作れないのが残念。(-。-) ボソッなんせ、点々で囲むのが好き。復活したら点々囲み~も復活だ。(いつだ?)
2003年09月14日
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なんか付け足していく内に収拾がつかなくなりそうなので、デザイン変えてみました。日記で使えるタグ、使えないタグがあるようにページ作成で使えるタグ、使えないタグがあることをつい忘れてしまいます。お陰でブラウザできちんと表示できていたのが、編集メニューでアップすると真っ黒くろすけになったし。(その時、訪問していた人はびっくりしただろうなぁ。(;^_^A アセアセ…)とにかくTopを変えてみました。でもね。どうせなら統一してくれんかなぁと思うのは我が儘でしょうか。あっちで使えて、こっちで使えないなんて。リスト作成に手間かかるじゃない。終わったーと万歳してたのが奈落の底に落とされた気分でしたよ。真っ黒くろすけに塗りつぶされた文字が現れた途端に。(~m~)ゞでも、出来上がったら楽しいな。なんせ、虎模様にリンクができたんだもの。これは会心作だと今悦に入っております。でも、期間限定商品なんだよねぇ。これ。ウウウ、ちょっと名残惜しいけれど、まぁ、タグのお勉強をさせてもらったということで。明日までだなぁ。でも個数少ないから早く終わるかも。また、他の題材見つけて来なくちゃ。改めて日記見直してみると今のところ飛んでいない。このままネタ切れのないことを祈りたい・・・・・。確認してきたら後十数個。今日一日一杯このリンクは保てるかな?黄色と黒で縁取りされた「トラアイスケーキ!」今日一杯かぁ。結構配色的にええなぁ思うてるんやけど。カボチャも美味しいし、ココアも美味しいしシェフ考案のパスタはおまけに付くし。(-。-) ボソッ
2003年09月13日
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やっと出たなぁって感じ。メールマガジンを購読してて、ファンになってました。中国の歴史ってわくわくさせられますよね。映画でも『敦煌』を見に行った口です。アクション映画では、ジャッキーちゃんの『酔拳』なんてテレビでだけれど必ずチャンネル合わせていたし。で、ついでに『孔雀王』も見に行ってました。これはコミックのファンだったから行ったのだけれど、そこで主演していたユンピョウに惚れてしまった・・・・。で、ね。漢文なんだけど、切り返しなどが難しくて敬遠されがち。どんなに内容がワクワクするものであろうと訳したものは学術的で堅苦しくなってしまいがちにもなりますしね。けれど、漢文からの引用であろうとこの人のメールマガジンを購読してからは楽しんでいます。なんせ、物語風なんですよ。たぶん、中国語が判る人達には童話などを物語るように聞こえているのと同じように。だから、そんなに構えずにすんでまだ購読中です。内容は恋あり、不思議ありと身近な事柄から仙人などが出て来てファンタジー的な要素も。(おおかた逸話ってそんなもんでしょ?)で、購読媒体先のメロンパンで私が感想を書いた途端になんか購読者が増えたそうで、そのお陰で遅々としていた本化が一挙に促進していたことに感慨深い思いのある本でもあります。知ってるぞという人も、全然知らなかったっていう人も十分楽しめると思いますよ。空のホン友で紹介させてもらっています。興味が湧かれましたらどうぞ♪【追記1】今本屋さんで追加注文が来るほどの人気ぶりだそうです。作者も本当しゃれっ気のある方で、軽妙な語り口にはついつい引き込まれてしまいますねぇ。
2003年09月12日
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愛媛の長浜には夕日を楽しめる海岸ロードがあります。海は遠く大陸に繋がる大きな湖学説に日本人はポリネシアから渡ってきたという話を聞いた時、思わず太い眉、彫りの深い顔立ち(つくづくゴリラに似てるなって思ってしまうのだけれど。)の家族の顔に画面で見る東南アジア系のルーツを見てしまうのは私だけではないと思う。オレンジ色に染まる水平線太陽の残り反射してキラキラと光る岸壁片手に海岸ロード長く延びる海岸に沿って車を走らせればオレンジ色に染めようと光が追いかける海岸に広がる砂浜波打ち際渡る風は潮の香りを来訪者に届けます。海の向こうに繋がる大陸の香りと共にポリネシアから来たという学説小さなカヌーは海流に乗り島を渡ってきたという一緒に陸を離れ一緒の方向に櫂を漕いでいた人達は何処に途中の台風ではぐれ櫂を流され、漂流し星と太陽を標に櫂をこぎ続けようやく辿り着いた地面長く続く白い砂浜見える森とその向こうの緑多い山森が生い茂り木の実が豊富で生活の場と定め暮らし始めたルーツ道具を作り出し家を組み村ができれば語り継ぐルーツ時は流れ住まう島国の一つの海岸で大きな海の向こうの大きな大陸を心で見た人がもう一度カヌーをつくり漕ぎだした。新たな新天地を求めてCopyright (C) 2003/09/11 "ルーツ" 天空童 フィエル.今、新たに練り直した詩です。海岸ロードのことをモチーフに書こうと思ったのだけれどそれよりも不意に特集で組んでいたドキュメンタリーを思い出しました。日本人はどこから来たか。今は一つの民族と種類分けされているけれど、ルーツに思いを馳せれば、日本人の顔立ちが多種多様であることが納得できませんか。
2003年09月11日
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昨日のニュース番組で、一人っ子と兄弟の多い子との日本版交換ホームステイがテレビで紹介されていたのですが、とても気になることがありました。一人っ子が横浜の子なのですが、都会っ子特有なのでしょうか。捕まえるつもりなのだけれどカニを踏んづけて死なせてしまったり、学校の池で泳ぐオタマジャクシを石に掬い上げて載せていたり。さすがにその池の所有者である学校の校長先生が怒ってしまいましたが。でも、その怒り方も穏やかで諭す感じだったので、ヒステリックに怒るよりは効果的だったみたいです。『短い間の生を一生懸命に生きているんだよ。』と。知らなかったのかな。知らなかったから、踏んづけたり、干上がらせたりと残酷なことをしている認識が生まれなかったのかな。最後に彼が『生き物を大事にする心を忘れない。』と感想文に書いていたことにはホッとしましたが。カニを踏んづけたり、オタマジャクシを干上がらせるような行為。それを目にして叱り、教え、諭せるかどうかでその子の心が命の尊さを理解できるのではないかと思います。その子は猫を飼ってはいましたが、それよりも小さな者に対する愛しさが欠けていたのかな。それとも猫を飼っていたからこそ、校長先生の言葉に理解することができたのかな。昨今の子供達の荒れ具合。全てが全てとは言い切れませんが、やはり心が何を感じ、何を知り、理解できる環境かどうかで生命を大切に思う心が育てられていくのではないだろうかと思える一面でした。
2003年09月10日
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【青い髪の少女シリーズ3】今日も空よりの来訪者今日は森の賢者フクロウがホウホウと少女に語って聞かせてくれるこれはこれは遠い遠い過去の出来事嘱望されし太子その前は血で血を争い異母兄弟・実兄弟・従兄弟・親戚周りで後押しする者達の思惑に駆られ次々と命を落としていくとうとう男子の後継者が数少なくなりまた血で血を洗う政権争いが嫌になり女帝をたてることにしたそうなその名を『推古女帝』と申されてなこの国初の女性の王様じゃ彼女は太子を指名した補佐になるように後継者としての太子を賜り太子は念願叶って血で血を洗う混迷状態から平和な国を海の国向こうの大陸のように法で律することのできる国を目指すことに専念できるようになったこの国の初めての憲法十七条を定め一番最初に持ってきた有名な下りがある『和をもって尊しとなす』自然も調和で成り立っておろう?『和』を大切にせねばお前さんが生きるに大切な空気は乱れ地は血を吸い川は濁るとても気分が悪なろう?乱すのはいつも人間そして、気づき直そうとするのも人間であるのがとても皮肉であるがホウホウと賢者フクロウは白々と明ける夜空にまた今度と飛び立ち、孫達の待つ巣穴へと戻っていく。青い髪の少女は賢者の言葉に願う太子なような人達が沢山増えることを太子のように『和』を大切にすることができることを少女は呟くたぶん私が住めないほど気が乱れたらきっとこの地に住む生きとし生けるもの達の最後になるのかもしれないとけれど以前のように気づいて川を綺麗にしてくれた人達もいたわまだまだ、住める希望があるかも小さな希望小さな願い誰しもが願うだろう願いを少女も呟き住める世界が戻ることを願うCopyright (C) 2003/09/09 "女帝 ~斑鳩の地より願いを込めて~" 天空童 フィエル.今日も時間差で仕上げていきたいと思います。今日中に仕上がるか仕上げたい・・・。書き直す部分も生じてくるかもしれないな。そんな時は新しい詩だと思って堪忍な。
2003年09月09日
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先ほど見てきたら後二人でフォースリー。踏むと宣言していたあの子は来るかしら?o(^-^)o ワクワク話題にするとややっぱり気になるのかなぁ。オヨオヨ>>>ちょっとフラフラ気味夢で飛んできますか。ああっ、でもあれもしなくちゃいけない。ついでにもうフォースリーは過ぎちゃった。ん~。ゴミ出しついでにマイナスイオン一杯吸ってついでにCCレモンでビタミンC補給だい。小説のほうは少し前進長くなるかな。色々伏線張ってるしねぇ。一応別世界の話にしてるからオリジナルファンタジー小説だけれども、特にこれと定義したくないのが本音。だってね。生きてて生活してたら恋愛も起こるし、切ない気持ちだって起こるだろうし。社会現象的なことも起こるだろうし。悩んだり、怒ったり、泣いたりするだろうし。脳天気な奴はいるだろうし。反面真面目な奴はいるだろうし。どうなるんだろうなぁ。まだ、序の口だしなぁ。細かい展開はキャラ任せだからねぇ。空の高見で見物してましょうか。(笑)
2003年09月08日
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人は、夢でできているのだろうか?夢を持たない人はいるだろうか?夢を追い夢に破れ夢を諦めけれど、夢をまた追い続けそれの繰り返しだろうか。現実は見なくてはいけないかもしれない。しかし、夢のない人生はとても殺伐としたもののようにも思える。夢を見られる環境にあるだろうか。夢を諦めることのない環境にあるだろうか。大昔。人は生活に追われ、自然と集い、村を作った。そこにはルールはあっても身分というものはなかった。最初は身分はなかった。生活の充実を求めて夢を見るようになり、役割を分けるようになって、またさらに夢は増えた。ビッグバンが起こり、無数の星が生まれ、また超新星として小さなかけら達が無数に生まれるように。ルールを作り、秩序と成し、階級というものが生まれた。差別、は、最初はなかった。最初は、差別する意図で階級が生まれたのではなかった。卑しいとする基準はどこにあるだろうか?生まれ?育った土地?最初は、身分など無かった。ルールが生まれ、秩序の目安として階級が定められた。社会という現象が起きて、必要になった制度なだけ。学力は、単なる目安として作り出されたもの。能力など、本当に物差しで測れるものだろうか?表現方法なんて、物差しで測れるものではなく。夢追い人達は、諦めていないだろうか。夢追い人達に加わることを諦めていないだろうか。夢は時に希望となり、夢は時に目標となり、夢は...時に心に豊かさという光を満ちさせるものではないだろうか?生きる力を与えてくれるものであって欲しいと思うのは空しい願いだろうか?Copyright (C) 2003/09/07 "夢追い人達....★" 天空童 フィエル.はっきり言って使い回しです。もう一つのホームページに小説連載前の日記に書き綴っていたモノを持ってきました。改めて見ると、こんなモノ書いていたのかとびっくりするぐらい。確か、ですね。色んなことが起こっていた時期だったと思います。イラク戦争もそうだし。たぶん、それらも含めて書いた詩だったと思います。あれもこっちに持ってきたほうがいいかしら?そんなエッセイもあります。引っ張ってきたもう一つのホームページ(~m~)ゞ⇒【追記】2003.10.18ホームレスの人が小中学生の団体によって暴行されたというニュースにびっくりさせられたのは夕方。それも発覚したその一件だけでなく、それまで何十件と事件を起こしていたそう。そして、理由が『社会のゴミを片づけただけ。』誰が、そんなことを教え込んだのでしょうか?ホームレスになりたくて、なっているのではないことを理解していないのでしょう。また、ホームレスになることが下だと思い込まされたのではないかと推察してしまうのは間違いでしょうか。小中学生であることに片方だけの見方しかできない社会背景をきちんと理解できていない人から教えたられ、信じ込み、行動に移したような感じが彼らの述べる理由に込められていることを感じてしまうのは私だけでしょうか。それとも、ストレスが原因?ありうるなぁ。塾漬で、思わず発散の矛先が弱者だと思いこんでいる人達に向けられた?幅広い見方を見る能力が養える環境が少ないのでしょうか?
2003年09月07日
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昨日時間差で詩が増殖していました。ポリポリf^^*)時間差で再訪した方はどこが増えたか解るかもしれません。今日は空よりお客様がいらっしゃいました。少女の住まう、あの森に。気まぐれ風の旅人が元気かなと来訪してくれました。彼の話はあまり出歩けない少女にとってすごく楽しみ今日はここよりも大きな湖で人達が笑いさざめいていたそう遠く遠く一生懸命漕いで人の力でどこまで飛べるかと競っていました。10㎞、20㎞どこまでもどこまでも風を頼りに飛んでいるどこまでもどこまでも風の道を掴んで飛んだ人大きな大きな橋をアニメの紅の豚のように潜り抜けたかったようだけれどルールで断念した顔が少年のようだったと空を飛ぶ風の旅人のように風を読み風を掴んで飛んだ人空を飛ぶってどんな感じだろう葉っぱの影より覗く青い空太陽眩しくきらりと光った空に向かって少女は手を差し伸べる空気を纏い空気に踊り風を起こして旅人はまた旅立つ少女に新しい物語を聞かせてあげると約束してCopyright (C) 2003/09/06 "飛びたい" 天空童 フィエル.もしかして物語のようなポエムになりそうな予感がしてます。『花壇猫』もお話創ってあげないとねぇ。(-.-)=3
2003年09月06日
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【青い髪の少女シリーズ1】夢の中、印象的だった青い髪の長い少女。ずっとずっと心に何度も思い出しては心に留めていた少女彼女は一体誰なんだろうなんで夢の中に出て来たのだろう。そう思い、ずっと忘れないように何度も思い返しては留めていた少女。違うかもしれないけれど、お話のように綴っていけば彼女が解ってくるだろうか。ウェーブのかかったくるぶしまで覆う長い髪の少女は、どんな物語を織りなすだろうか。深い森の中川が流れ泳ぐ人影たゆたう髪パシャンと水が弾き川辺に上がる青く波打つ長い髪水の雫がポタリポタリ落ち地面をゆっくりと濡らす森の中に住まう青い髪の少女綺麗な水、綺麗な森にしか住めない少女いつしか苦しくなり彼女の瞳は空を見上げる森の葉の間より見える空澄み切った綺麗な空はいつしか澱み息が苦しくなってくる森の中に住まう青い髪の少女綺麗な水、綺麗な森にしか住めない少女青い髪の少女はとても住めなくてドンドン散歩する場所がないと嘆き悲しむ昔々は少女の一族はそこかしこで歌い踊り自然の美しさを謳歌していたのに死に絶えたのか飛べる者は移動してしまったのか少女を訪問する者もいなくなる少女は思案する。私も住める場所に移動するべきかしら思案していた時川面を見つめる人がいる。そっと気になり見つめていると、その人は川の掃除を始めました。その人がはじめで川は綺麗にする人が来て大切にする人が増えてきた。青い髪の少女はホッと安堵する。まだ、離れなくても良いみたい。Copyright (C) 2003/09/05 "青い髪の少女" 天空童 フィエル.新潟はなんか事件が多いですねぇ。中学生が今行方不明になっていますが、直結してはいけないと訂正してしまいますが、疑惑が晴れない限り疑惑は持たれ続けるでしょうね。(ー.ー;)=3はっきりは申しませんが。早く見つかり、無事であることを願います。
2003年09月05日
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東京では落雷が起こり、日中は真夏日よりだというのに盛んに鳴くモノ達秋を呼び、涼しい風を呼んでくれるだろうか。呼んで欲しい。まだまだ扇風機・クーラー・コーヒーフロートを手放せない・・・。ああ、そうだ。今日は、シーチキンがあった。刻みタマネギがあった。ウェイパーがあるわ。保温が切れたご飯を片づけようとしている母オットトこれはこれは非常に重要な食材だよこれがないとリゾットにならない『ちょうだい』フライパンに油を引く。おや キャノーラだ。使いすぎてもベトベトするしね。せっかく作っても油で味が半減するしね。フライパンに刻みタマネギとホッホッホ、カボチャの煮物の残りがあるわ。一個取って木しゃもじで小さく潰すタマネギと一緒に軽く炒めシーチキンを付け足して炒めもちろん魚の栄養が含まれている魚油も一緒に♪そして、ご飯も入れて軽く焦げ目。それから軽く水を入れウェイパーチョビッと味付けを。濃い口はドバッと入れなければならないけれど薄口は少々で良いよね。ちょっと緊張しながらチョビッと加減してちょっとリゾット風になってきたら、木しゃもじでかき混ぜかき混ぜ溶き卵丼入れて、レンゲを添えれば中華風リゾットできあがり♪Copyright (C) 2003/09/04-10/27 "中華リゾット作りましょ♪" 天空童 フィエル.料理を作る様をポエム風にしていたんだけど、誰か、気づいたかなぁ?美味しいよ。結構。ちょっと高いけど、量は結構多いからウェイパーは買っておいたら色々バリエーションが組めるね。相変わらず残り物使ってるなっていう気はしてるけど・・・。
2003年09月04日
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少し時間が出来た(さぼりともいう。(笑))のでテーマで関心あるところを見て回っていたら色々発見がある。ん~。使い勝手はいいんだけれどねぇ。なんか無料である分だけ、みんな苦労しているようなことが沢山書かれてある。で、ライコスの日記が引くことが出来ると書いてあったのだけれども。持ってないから関係ないか。でもでも、なんかインフォシークの50メガという容量がすっごく気になる。なんか情報欲しいですねぇ。画像を引くことが出来るんでしょうか。ああ、でも、あっちのプロバのほうのホームを開設して本館にすることが先かしら・・・・。(難しいから殆ど放っている感じだけど。(;^_^A アセアセ…)ムムム。まだまだ悩んでいるのでした。炎の国と形容されるフレミそこに住まう精霊の子に逢うために向かいし カザフの子標を手にした二つの子 誕生せし時光にいれば聖となす 闇にいれば邪となす 光にいようか闇にいようかどちらの側が手にするかそれは時の流れにて二つの子の向かう先にて決まりぬ 邪魔する者は容赦せぬどこに潜むか邪となるモノどこから手を出してくるか邪に属するモノ 精霊王妃の嘆きの報せにかつての平和は戻るのだろうかCopyright (C) 2003/09/03 "精霊の子" 天空童 フィエル.今の連載小説の流れから来る詩です♪今はこんな感じかなぁ。一杯一杯変化してる。どうしたいんだ? てキャラに聞きたくなるほど展開が判らないのが玉にきず。ポリポリf^^*)わーい。ただいま日記増殖中。あまりの暑さにコーヒーフロート作りに行ったんだけど。こんな暑さの中で鳴いているのがいる。これでもかというぐらいに庭先から鳴いているのがいる。リーリーリーと。鈴虫はあまり見たこと無いけれどコオロギなら軒下からよく出て来たからコオロギ、なんだろうなぁ。けど、このテーマええなぁ。なんせ、書いていること増殖してるからバラバラやもん。
2003年09月03日
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もう一つの小説連載中のホームのトップを今日はちょっとリニューアル。狙った効果が出るかなぁと逆光に負けずに夕日をバックに撮った写真。スキャナに取り込み、赤を強調させてJpegで保存。それからパソコンに移動。フォトショップでパステル調のフィルタをかけて、文字を入れて・・・。効果を付けて。ん、良いかもしんない。のトップを飾ってます♪見たら行きたくなるかな?朱塗りの柱白い漆喰の壁夕日が海の向こうから差し込み海に聳える鳥居に荘厳な姿を与える白い装束に身を包み巫女は神主は祈る海の安全を海の穏やかさを古より住まう荒神達に
2003年09月02日
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思いっきり空を飛ぶ怖くなるほどに宇宙空間を飛び出した時、一瞬怖くなった。息ができなくなるって思った。そう思うと滑稽なほどバタバタもがいて地上に戻ろうとしていた。青く綺麗なオゾン層を突き抜けて、見慣れた地上が見えた時ホッと安堵する自分がいた空を見上げて憧れはするけれど生身で飛ぶのは夢だけであって欲しいと思った。そう思った時、落下した感覚と一緒に目がぱっちり覚め見慣れた天井が視界に飛び込んできた詩、詩じゃない・・・・(/_;)まるで夢報告だよ。(-.-)=3
2003年09月01日
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