華麗の空~本を楽しく読むブログ

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雪風ジョルノ

雪風ジョルノ

2010/07/06
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「スターリン」(白水社)もいよいよ佳境、残り1/6というところ。
ただし、スターリンは表舞台に出てこない。既にレーニンの右腕なのだが、捕まってシベリア流刑の身。第一次大戦を蚊帳の外でみることになる。

さて、朝は佐藤優・亀山郁夫著「ロシア闇と魂の国家」を読んでいる。


【佐藤優・亀山郁夫】ロシア闇と魂の国家
【ドストエフスキー(新訳)】カラマーゾフの兄弟(1)

とても面白いと同時にとても難しい、ハイレベルな対談である。
対談テーマを人物の時系列でいえば、
◆ドストエフスキー、スターリン、プーチン
となるのだが、ドストエフスキー周辺の議論が白熱しており密度が濃い。そして、難しい。
「カラマーゾフの兄弟」を読んだ後ならある程度ついていけるのかもしれない。
とはいえ、分からない話題ばかりではなく、両者の実体験エピソード交えての対談であるので、

あれを読もう、これを読もうと拡がりを与えてくれる対談である。


◆ただいま読書中~◆

スターリン―青春と革命の時代


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最終更新日  2010/07/06 02:33:52 PM
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