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塾内で子供たちの会話を聞いていると、 「オトン!」「オカン!」 の乱れ打ち大会だ。自分の両親に対して、まるで「ヤカン!」か「フトン!」のような呼び方だ。すぐ、塾長なり、カミさんが、「自分の親をオカンだとー、コラー」まぁ、我が家だったら、すぐさま「往復ビンタ」が飛ぶだろう。 子供たちには自分の親を言い指すとき、ちょっとした「照れ」もあってわざと、こう呼ぶこともあるようだ。人前で、自分の親をパパ・ママとは言いにくいのだろう。塾生に挙手でアンケートを取ってみたら、一番多い呼び方はやはり、「父さん」「母さん」だった。「パパ」「ママ」はゼロだった。中には「○○ちゃん」と名前で呼ぶ子もいたのにはびっくりした。ちなみに、我が家では「父上殿」「母上殿」だ。と言ったら、アリエ~ン!と笑っていた。今まで塾をやってきて、「私の母は・・」「私の父は・・」と言ったのはたった一人だ。 とにかく、これ以外にも言葉が汚い。岡山弁だから余計に汚くなってしまう。私のブログでも、会話表現の時は、語尾が「じゃ」になる。岡山弁の方がリアルだと思うから「じゃ」。まだまだこの他にもいっぱいある。全国版のブログでは恥ずかしくて言い表せないほど乱れている。また、近いうちに「岡山弁講座」を開講いたします。講師は「ネイティブ」ですよ。「発音バッチリですよ」
2006/10/31
大宮塾長が、次のようにおっしゃっていた。いつもそうなのだが、どこかで退塾者が出ると、その穴埋めをするように入塾者がある。不思議なもんです。神様がどこかで見ていらっしゃるのだろうかと思う。 まさに、そうですね。当塾でも、当然、退塾者が出てきます。例えば、中2生で退塾が出たとしましょう。凹みますよね。そこで、減った中2生に狙いを定めてDMを打つ。しかし、全く反応がない。そこに、DMとは関係ない学年から入塾申し込みがあったりする。妙なもんですね。要は、一生懸命やっていれば、「誰かが見ていてくれる」。そんな気がしますね。
2006/10/30
昨日、29日は全国の塾で「漢検」が実施されただろう。当塾も実施した。もちろん、この日に備えて、計画的に勉強してきた子もいる。その子は当然「合格確実」の点を獲得している。そうではない子。「ただ単に受検」した子にちょいと文句を。ちょっと大きなめな、怒気を含めた声で。『君たちの受検態度は』『受検してみただけだろ』『結果的に、何点だったか。ただ、それだけのことだ。』『遊びだ。努力の結果ではない。ゲームだ。』『ゲームなら、2000円持ってゲーセンで遊んだほうが楽しいぞ』『家に帰ったら、お父さんお母さんに自分の小遣いから2000円返しときなさい。それくらいの気持ちを持て』 目の前にエサ〔目標〕をぶらさげても、食べようともしない。勉強に対しては、常に「満腹」のようだ。もしかしたら、「冬眠中」なのかも知れない。身銭〔自分の小遣い〕を切って、思い知れ。
2006/10/30
今、あるCDを聞いている。女の子2人がギターを奏でながら歌っている。先日、「先生私たちの歌ができました」とプレゼントされた。高校3年生の女の子のである。 「うまい!」・・うーん、いい才能を持ってるなぁ。勉強だけを教えていると気づかない才能だ。しかも、この子は「絵」もしびれるほどうまい。 彼女が高校を選択するとき、「服飾デザイン科」と言われとき何で?・・・と思っていた。その後、彼女のデザインスケッチを見せてもらったとき、「唸った!」・・・「す・ば・ら・し・い」 今度は「デザイン」と「音楽」の両方で才能を開花させて欲しい。まもなく、デビューするかもしれない。私は彼女たちのオリジナルCDを持っている。大事にしたい。
2006/10/30
テレビを見ていても、若者達の会話を聞いていても、会話の相槌に、「マジッ?」、という言葉が、私にはやけに耳障りでしょうがない。何を言っても、すぐ、「マジッ?」。「目上の人に対する返事で、マジッはないだろう」と注意すると、今度は「マジッすか?」。これで敬語になっていると思っている。 ステップの塾生にだけは・・と思い、まず、高校生から「マジ禁止令」を出した。「マジッ?」1回につき100円の罰金に。〔実際には徴収しません〕何と、1回の授業で10回も連発した子がいる。意識させておいても連発だ。しかし、今ではほとんどの塾生が意識して使わないようにしている。「マジッ・・・めな話ですよね」「マ・・・ぁそうですよね」。思わず笑ってしまう。今では、全員が私に対して「マジッ?」なんて絶対言わない。 これを口癖にしていると、入社・入学試験の面接などで、不意を突いた質問には、思わず「マジッすか?」なんて口に出る。「今のうちに直しておこう!」が私の狙いだ。 私も、カミさんも、絶対こんな言葉は発しない。だから、我が息子からも聞いたことがない。誰か、注意してあげる人がいないと子供たちは気がつかない。何事もそうだ。 街中を歩いている4~5人連れとギャルとすれ違った。ほんの数秒間に「マジッ?」って10回聞こえた。みんな、「マジッ?」「マジッ?」「マジッ?」「マジッ?」「マジッ?」「マジッ子」の出来上がりだ。『お嬢ちゃん!・・お名前は?』・・・「マジ子です」。
2006/10/29
中3生が明日の漢検のためのリハーサル?「3級」の過去問に挑戦している。前半クラスが終わった。「漢検」が「勘検」になっている。選択問題では「どれにしようかな・・神様の・・・」「勘」だけが頼りだ。「勘」の検定かい? 採点が終わって、それぞれの点を訊く。「96点」「90点」「98点」「88点」「100点」・・・・・100点満点なら「スゴーイ!」。だけど200点満点だから「ヤバーイ!」 合格点に程遠かった子が、答え合わせをして「ハイッ、終わり」。涼しい顔をしている。「間違ったところを見直しだ!」と言われて・・・わずか2~3分後に・・・「見直した」。「ちゃんと見直したんだな」「ハイッ、ちゃんとやりました」「じゃ、これからもう一度同じ問題をやる。200点で当たり前だ」「エーッ、待ってよ先生・・」 彼らの見直しは「解答を見て、直しただけ」それで力がつくなら君たちは天才じぁー!
2006/10/28
今朝、家を出るとき、私の住んでいるマンション〔24世帯〕の駐車場は満車状態だ。2台分だけ空きがあった。1台は息子のだ。「久しぶりのゴルフだ!」と喜んで出て行った。昨夜は「飲み会」だと、2時頃帰ってきた。結構楽しそうな週末を過ごしている。さて、もう1台は私のだ。すなわち、私以外の全員が土・日が休日の「週休2日」である。零細企業主の私、「塾長」は今日・土曜日もご出勤である。もう、土・日に出て行くのが恥ずかしいような時代だ。「お宅の会社、土曜日もお仕事ですか?」なんて言われそう。まぁ、私の格好はいつもジーンズとスポーツシューズなので「仕事に出て行く」風には見られないだろうな。アッ、そうか、明日の日曜日も「漢検」のため出勤だ。ということは、2週間ぶっ続けだ。「アー、ゴルフがしたい。サウナに行きたい。洗車もしたい。のんびりしたい。」休みがないとなると、余計に、遊びたい欲望が増してくる。
2006/10/28
「高校での必修漏れ」・・何をいまさら・・・じゃ、過去数十年にわたって、卒業生全員の高校卒業証書取上げじゃー。そうしよう。そうしよう。国費で、私も、もう一度世界史が勉強できる。うれしいな。 うれしいな。
2006/10/27
引退後の進路は?新庄曰く。『分からない。次は、何の才能があるのかというものを引き出したいというのがありますね。才能がなかったらなかったで努力するだろうし。あったらあったでその才能を伸ばすだろうし。今後は、もう体のトレーニングをする必要がない。頭のトレーニングをして、体の限界っていうのはくるけど、頭の限界はっていうのはないような気がするんですよね。』 なかなかいいこと言うじゃん。 ドラフトで指名されて、「もう野球はいかん。何で5位で指名されると!父ちゃん何かいうてや」「3年間、頑張ってこんね?」「じゃ、頑張ってくったい」 16年間も頑張ったじゃない。 阪神に戻って、「トラッキー」やったら?「4番金本に代わりまして・・・」「代打、トラッキー」。もっと人気出るよ。
2006/10/27
私には約10年間のサラリーマン時代がある。その会社でも、私=阪神ファンは、誰もが認めてくれていた。当時は「ダメ虎」と呼ばれ続け、悔しい思いを何年も味わってきた。だから、最近の「にわか阪神ファン」とは野球談議もしたくない。 〔昔々の話〕田淵が広島戦で、外木場義郎投手から頭〔耳〕へ死球を受け昏睡状態に陥った。このことは古くからの阪神ファンなら誰でも記憶しているだろう。この死球を契機に「耳あてヘルメット」が使用されるようになった。私は、心配で心配で・・いつになったら出てこれるのか?知りたくて知りたくて・・・エーイ、行ってやろう。神戸市灘区にある田所病院を目指した。あちこち尋ねながら、何時間も探した。「あっ、あった!やっと見つけた」。しかし、あいにく日曜日で入り口は閉鎖されていた。「クソーッ」。「そうだ、この塀を乗り越えればいいや」と思うやいなや、塀をよじ登っていた。・・「よし、侵入できた」。次は病室だ。病室の廊下を歩き回り、「田淵」の名札がかかっている病室を目指した。「あったぁ!」とうとう見つけたぞ。 胸をドキドキさせながらドアをノックした。「ハイッ」と返事が聞こえた。「田淵」の声だ。ドアを開けた。そこに半身〔!〕ではなく巨人〔!〕の「田淵」がいた。その横に、見舞いに来ていた「江夏」がいた。何を話したか・・興奮していて・・忘れてしまった。大きな手を差し伸べて握手してくれたのを覚えている。 遠い昔の話をしてしまった。今だったら、セキュリティに引っかかって新聞に載っていたかも。野球の話となれば、私は、カープファンと「野球談議」をするのが好きだ。たいていどちらも「熱狂的」が多いから、おもしろい、楽しい。ただ、「野球論議」は嫌いだ。・・なぜなら、「喧嘩」になりそうだから。今までに何回「喧嘩」したことだろう。もう、今はそんな年齢ではない。
2006/10/26
先生の10月24日付けのブログ「高校推薦入試に物申す」に全く同感です。その通り!残念ながら、私には、先生ほどの文章力がありませんので、私の言いたいことをきちんとした文章にしていただいたような気がいたします。心が、スカッとしました。コメントする欄がなかったので、このブログにてお礼を。ありがとうございました。
2006/10/25
携帯電話が普及して困ったことが数々起こってきた。その一つに、約束や時間に対してルーズになってしまったこと。それまでは、約束や予定の時間は忘れないようにメモを取っていた。しかし、今ではメモを取る子が少なくなってきた。なぜなら、忘れたら、携帯電話で「後で誰かに聞けばいいや」「いつでも確かめられる」。メモなんか取らなくても大丈夫の世界なのです。 携帯電話は直接本人と繋がる。固定電話のときは直接本人が出るかどうか分からなかった。だから、ちょっと緊張感を持って構えていた。頑固オヤジがドスの効いた声で出てこられるとちょっとびびる。そんな中から「電話のかけ方のマナー」を自然に身に付けてきた。長電話をして家族から注意された。電話の出方を注意された。言葉遣いを注意された。なによりも、家族の人は、「誰からの電話なのか」、話の内容からおぼろげながらにも把握できた。 ところが、今は、深夜だろうが早朝だろが時間も場所もお構いなし。自分が思い立ったときに勝手に電話をかけまわっている。親は、いつ、どこの誰からなのか・・全く知らない。だから恐い。親は、子供が机に向かっているので「勉強しているしている」と信じきっている。実は、参考書と問題集の「手前に」携帯電話が置いてあるのだ。もう、何時間もメールの打ち放題。多い子は一日に100通を超えるという。1回のメールに2分かかるとすると、2×100=200分にも及ぶ。メールの合間にお勉強?・・・ 塾では入室したときから「電源を切る」ことを徹底している。それでも、不安なのか、「マナーモードならいいでしょ」の感がある。もう、何度も何度も注意するエネルギーがもったいない。 授業の合間に、ちょっとだけ休憩を入れる。子供たちはそれを知っている。塾長が「それでは・・」・・・〔鞄のほうに目を向ける〕「休憩に・・・」・・・〔鞄に手を入れる〕「します」・・・〔鞄から携帯電話が出ている〕タイマーをセットし終わる。・・・もうメールチェックに夢中だ。まさに、もう「病気」である。
2006/10/25
夕方から、続々と自習に来ている。みんな、もくもくとテスト勉強中!あれっ?女の子がいない!全員男の子だ。どうして??????????
2006/10/24
茶髪・金髪の塾長さんには、ごめんなさい。当塾では「茶髪・金髪・ピアス」の子の入塾をお断りしています。「別に、勉強するのに邪魔になるわけじゃないし・・」というご意見も良く分かります。「塾長が茶髪だったら塾生も茶髪でいいじゃないか・・」というご意見も良く分かります。じゃ、なぜ?校則で「茶髪・金髪・ピアス」を禁じているはずです。規則なんです。それが守れない子なんです。親や担任からも注意されているはずです。それでも守れない子なんです。たまに、在塾生が金髪になることがある。塾長 『ウァー、格好いいなぁ、ウン、似合ってる、いいよ』塾長 『いいか、高校入試のときもその格好で受験だよ、約束する?』生徒 「エーッ、入試までには黒に戻して・・・・」ボソボソ塾長 『ポリシーがないね。その格好で堂々と受験しようや』塾長 『でね、受験生の中でブッチギリのトップになってやるんだ』塾長 『どうだ、落とせるもんなら落としてみろっ!ってな』塾長 『どうだ、やって見るか、やろうよ』生徒「無理です・・・」ボソボソ塾長『だったらやめとけ。このいくじなし。茶髪にもポリシーを持て』まぁ、だいたいこんな風な会話ですね。塾にも「規則」や「ルール」があり、塾生としての「マナー」もあります。「飲んだら乗るな」「乗るなら飲むな」のようにね。
2006/10/24
中3の夏休み。部活〔野球部〕も卒業し、思い存分泳げた。当時、野球部の子は、「肩を冷やす」といって「水泳禁止」という今では考えられないことを言われていた。とにかく、日が暮れるまで、近くの川で泳いでいたと記憶している。従って、私の夏休みは、受験勉強は限りなくゼロに近かった。9月に入って、そろそろ受験を意識し始めた。近所の同級生の「あっちゃん」は、家庭の事情で就職することに決まっていた。「あっちゃん」は毎朝、新聞配達をしていた。その「あっちゃん」が、な、なんと、授業の合間に漢和辞典を引っ張り出して勉強を始めた。『俺、中卒になるから。社会に出て笑われないように、せめて当用漢字くらい全部覚えようと思って』・・・すげぇー。〔目標もなくただ漠然と高校に行く子より、はるかにすごい・・と思った〕『よーし、俺も手伝うから・・』。休憩時間に一緒に勉強した。『俺、頑張って自動車整備工になるから・・おまえは勉強を頑張れ』。と言ってくれた。それから私の受験勉強に火がついた。本格的に始まった。「あっちゃん」が我が家に新聞配達に来るのが、朝5時だ。『俺、毎朝、あっちゃんの新聞を受け取るから・・それまで起きて勉強するから!』中3生とはいえ「男と男の約束だ!」。それは10月1日から始まり、2月末まで、毎朝続けられた。もちろん、私は、志望高校に、ブッチギリの楽勝で合格した。「あっちゃん」という友達のおかげかもしれない。その「あっちゃん」は今、神戸で「自動車整備会社の社長」だ。友達や、その他の誰かの「一言」で人生は変わるものかもしれない。もちろん、このことを「あっちゃん」に話したことはない。
2006/10/23
今日は「お休み」です。テスト期間中でもステップは「休みます」。今日は、明日からの1週間をバリバリに頑張るための「お休み」です。長年、試行錯誤した結果、日曜日は「お休み」にしています。当たり前のことが当たり前でなくなるので「お休み」にしています。例外を作ると、例外を求められることをつくづく味わいました。塾長が「疲れている」と、塾生も覇気がなくなりますから。休みですが、こうして塾には出てきています。塾内の整理整頓や、やらなければならない雑用が結構ある。おっと、口座振替の申請書を出さなければ。
2006/10/22
私たち塾業界は、近隣のご父兄からシビアな評価を下される。強制退塾をさせたご家庭からは「ボロカス」に言われる。自己都合で辞めていった子も、いい評判は言わない。中には辞めて、初めて「ステップ」の良さが分かった人もいるようだ。いずれにしても、色々な「噂」は広がっていく。ところで、この「ウワサ」が厄介なものになる。『私はお酒が好きで・・』という噂が、5人目に伝わる頃には大きく変化して、「酒乱」に決め付けられてしまったり、ある時は、「お酒を飲んで授業をしている」とか「酒に酔って、気に入らない子はムチでシバキまわす」とまで言われた。塾生が「先生、抗議に行こうよ。言いふらしている人、知ってるから」と手を引っ張られたこともあった。『そんな噂、信じる人がいるか?ほっとけ、ほっとけ。』『通って来てくれている君たちが一番本当の先生を知ってるだろ!』噂は瞬く間に広がっていくが、真実を分かってもらうには「時間」がかかる。塾生に話す「雑談」にも細心の注意が必要だ。「ちょっと体調が悪くてね」と言ったら、噂が噂を伴って、「とうとう死んだらしい!」まで行ってしまうからね〔泣〕気をつけよう。気をつけよう。
2006/10/21
今朝、カミさんと一緒にレストランでコーヒーを飲んでいた。隣に、家族連れらしき4人が座った。自然と聞こえてくる会話から、じいちゃん、ばあちゃん、嫁さん、男の子の家族と思われた。今日は男の子の誕生日だ。ばあちゃんから、そっとプレゼントが渡された。「ありがとう」と男の子は「満面の笑み」だ。次に、ばあちゃんから封筒が渡された。男の子はすぐ開けにかかる。「やったぁ、千円だぁ」母親が、「もっとゆっくり見てごらん」男の子は、「一、十、百、千、万」・・・桁どりを始めた。「ウワーッ、一万円だ」と満面の笑み。男の子は少々障害を持つ子だった。帰り際、男の子がふっと立ち上がった。「じいちゃん、ばあちゃん、ありがとうございました。感謝してます」と、たどたどしいが、元気な声で、しかも自ら挨拶したのだ。私とカミさんは思わず顔を見合わせて頷いた。「いい子だなぁ、素直だし」と声を潜めて言った。帰りに、思わず、カミさんが「ぼく、何年生?」と声をかけた。「5年生です」と元気のいい返事だった。きっとこの子は、将来、みんなに好かれて、大事にされるだろう。私は、将来、歳とってしまったら、営利を目的とせず、こんな子達のために役立ちたい。そんな塾にしてみたい。
2006/10/21
日が暮れるのがめっきり早くなってきた。外の風もすっかり秋のにおいがする。受験生にとっては正念場だ。高3生は、模試の回数も増え、センター試験の申し込みと・・そろそろ焦りが見えてくる頃だ。中3生は、まだまだ「焦り」の色は見えない。「まぁ、そこそこやっといて、行ける高校があればいいや」くらいに思っているのでしょうか。最近の中学生を見ていると、全員とは言えないが、「努力しない」「我慢しない」「考えない」子が多い。高校入試といっても、たかだか競争率1.2倍とか1.1倍とか高いところで2.2倍くらいでしょ。団塊の世代の人が言っていた。『俺たちの頃は3倍をはるかに超えていた』『そして、落ちたら働くって・・覚悟していたし』『今の子達の高校入試なんて、競争のうちに入らないよ』とね。確かにそうだろう。団塊の世代の方々は、貧しさを知り。我慢を知り。競い合って。夢を持ち。くじけないで。強く生きる。「団塊」なのだろう。そろそろ定年退職か。私は「団塊の世代」の方々を尊敬している。もう一度、日本にこういう世代が生まれて来て欲しい。と思う。
2006/10/20
楽天ブログに参加させてもらってまだ数日の私です。今までは、我がホームページで「塾長日誌」を書いていた。更新すると過去の記事が消えて、当日分しか残らなかった。そんなことで楽天ブログに引っ越してきた。今日までの感想。塾長たちが「楽天ブログがつまらない」とか「ブログ討論会」だとか・・・何を考えているの?ここは、日記を書くところなんだよ。討論したい人は別のところでどうぞご自由にやってください。楽天ブログは塾関係の人にだけあるんじゃないよ。勘違いしてない?みんな、寂しいんだよ。孤独なんだよ。誰かに話を聞いてもらいたいんだよ。ブログなんだから・・・節度を保って、自由に書けばいいじゃない!一方通行でいいんだよ。意見なんか求めなくていいんだよ。自分の中で、納得したり、拒否したり、それでいいんだよ。「日記」なんだよ。そもそも日記なんて他人に見せるものじゃないんだよ。でも、見せたい人もいるんだよ。それがこの楽天ブログのわけだよ。はっきり言って、「だから、塾長は視野の狭い」人に見られるんだよ。子供たちにえらそうなこと言っておいて、自分のことがちっとも見えてないんだよ。私は、地元以外では、例えば旅先などで、自分の職業をなかなか明かさない。カミさんは「誇りを持って塾をやっているんだから、きちんと言うべきだ」と、アドバイスしてくれる。しかし、失礼ですが、全国の塾長を見ていて、「あまりにも視野が狭い、かつショボイ」。こんな奴と同等に見られたくない。私のプライドが許さない。ブログを始める前に、注意点をみたら、次のように書かれていた。トラブルを避けて、いい人間関係を築くには? とにもかくにも、誠実になること。ブログはネット上の世界だからこそ、リンクやトラックバックによって、あなたの書いた記事が無限に広がっていきます。あなた自身の言葉で正直なブログを書くことはもちろんのこと、読者からのコメントや他のブログ仲間のトラックバックに対しても、誠実で、正直で、思いやりを持った対応を心がけましょう。小学生でも分かる事が書かれている。一部のおバカな塾長さん。注意事項をよく読んで進めましょうね。分かった?もちろん、今日の記事は、私のブログですので。コメントなど要りませんからね。一方通行で結構ですからね。では、今日もいい一日でありますように!
2006/10/19
我が地区の中学でもいよいよテスト週間に入った。もちろん自習にやって来る子もいるし、来ない子もいる。敢えて強制はしない。なぜなら、中には一人で勉強するほうを好む子もいるからだ。しかし、たいていの場合、「勉強の出来る子」の方がやって来る。さて、試験が終わってからが問題だ。「勉強の出来る子」の場合。『テスト返却されたか?』と尋ねたとき「ハイッ、今は英語と数学です」そして、『何点だった?』と尋ねると「ハイッ、○○点でした」又は、全教科の得点を教えてくれ、おまけに、こちらが計算する前に例えば「5教科で460点でした」ときちんと教えてくれる。一方、「勉強の出来ない子」の場合。各教科の得点を教えない。「えーっと、忘れた」と逃げるのである。そんな・・忘れるわけないでしょう。結局、得点への意識がない。執着心がないのだ。「何点だろうがかまわない!」のである。そんな心構えで、「勉強ができるようになりたい?だと・・・」「希望の高校に行きたい?だと・・・」「勉強の出来る子がうらやましい?だと・・・」「あいつは頭がいいんだ?だと・・・」努力もしないで、自分の都合いいことばっかり言っている。『なんじゃとー、コラァ!』『甘ったれるな。誰でも楽をしたいんじゃ。遊びたいんじゃ。ボケッ!』『父さん、母さんも、毎日朝から晩まで働きづめで、たまには楽をしたいんじゃ』『父さん、母さんも、本当は毎日でも遊びたいんじゃ』『当たりもしない宝くじを、毎年毎年買い続けてるんじゃ』『分かったか、このボケ息子とアホ娘!』・・こんなこと思いませんか?でも、やっぱり、我が息子や娘が「かわいい」から、ついこんな言葉を吐いてしまう。見ず知らずのよその子に対して、「勉強しない」からといって、こんなに腹が立ちますか?塾生は「みんな我が子」ですから、ふがいない成績を取ると「腹が立つ!」。ですよね・・・!
2006/10/18
昨夜、家に帰ったのが深夜の0時30分頃だった。いつもだったらもう寝ているはずの息子〔社会人〕が起きて待っていた。「長渕剛ファン王決定戦」のビデオを収録してくれていたのだ。番組の存在を知っている程度だったが、「長渕」本人が出演するとは思ってもいなかった。それから、ビール飲みながらじっくり見た。感動的であった。1回目を見終わって、風呂に入って、もう1回見た。テレビのスイッチを切ったのは3時だった。当塾では毎月「ステップ通信」を発行している。その平成16年9月号の塾長日誌に次のように書いてあった。・・・〔以下、抜粋〕・・・今年の夏の終わりに、鹿児島県の桜島で「長淵剛」のオールナイトコンサートが開かれた。なんと、全国各地から7万5000人ものファンが駆けつけた。たった一人のアーティストにこれほどまでの観客が動員されるのかと驚きました。新聞によると、このコンサートで地元・鹿児島に50億円の経済効果をもたらせたという。さらに驚くことは、あの細身の体が、なんとスポーツ選手にも劣らない筋肉隆々の、まさに筋肉マンに大変身しているではないですか。彼は、このイベントを成功させるために、先ず、歌うことだけでなく、体づくりから始めたそうだ。1日5時間、週5回のトレーニングを積み重ね、激しいときは1日7時間も。なぜ、こんなにも思いを込めて?インタビューの中で彼は『僕はミュージシャンが軟弱なイメージで捉えられるのがとっても嫌でね。人を感動させたい、ステージでお客さんを喜ばせたいと思うなら、これくらいのことはやって当然だと思っているんです。』と語っている。男47歳!自分を育ててくれた鹿児島。おそらく、自分の過去・現在・未来をじっくり考え、今、自分のやるべきことは!の結論を出したのだろう。鹿児島・桜島まで応援に行けなかった私は、昔の「ライブCD」を取り出して、聞き入った。誰もいない事務所の中で、ボリュームいっぱい上げて、まるで私もライブ会場にいるような雰囲気にして。鳥肌が立った。・・・・・・・〔以上、抜粋〕ちょうど2年前の出来事だった。さぁ、今日も「がんばるぞ!!!」
2006/10/17
私は今マンション暮らしである。24世帯が暮らすの小さなマンションです。ところが、私の住む棟の5~6世帯くらいしか名前を知らない。出会って挨拶くらい交わすものの「誰?」って感じ。当然あちらも私のことを知らない。いつもジーンズにTシャツで・・朝はみんなが出勤した後、ゴソゴソ起きてフラフラ出かけている。帰りは、24世帯中でもっとも遅い。私が帰る頃、駐車場は全世帯とも埋まっている。ニート?フリーター?「この人、何やってるんだろう?」と思っているはず。ある時、とある酒場で、初対面の人と、「職業当て」クイズをやった。誰も私の職業は当てられなかった。「ヒントを言うね」。最初に「ガ」のつく仕事。分かった。「ガラス屋さん」「ガス屋さん」「ガストの店員さん」などなどへへへ、残念でした。「学習塾の塾長です」。「ウッソォー、マジでぇぇぇ、見えない、絶対に見えない」〔爆笑〕一歩外に出たら、みんな「ただのオッサン」ですから。
2006/10/16
昨日、テレビのスイッチを入れたとき、女子ゴルフはすでにもう16番ホールを中継していた。えーっと、藍ちゃんは・・・・「オーッ、また首位だ」迎えた17番ショートホール。相手はお先にバーディを決める。藍ちゃんのパットはショートだ。惜しくもバーディならず。ゴルフは不思議だ。池を意識すると池に入る。谷を意識すると谷に入る右を意識すると右に行く。左を意識すると左に行く。まるで吸い込まれていくかのように・・・それじゃ、と「グリーン」を意識してみるが、これだけは意識どおりにいかない。もう、なんでじゃゃゃゃ!野球をやっていたときは「動く球」を打ち返していた。ゴルフ?「止まっている球」を打つなんて・・簡単!簡単!と、なめてかかっていた。ところがどっこい。ゴルフを始めて、もう何発球を打っただろう?1万発?・・2万発?・・いやもっと打っているだろう。いまだに「答え」が見つからない。昔、ジャンボ尾崎が「ファールの制度があればなぁ」と冗談を言って笑わせていた。野球出身の人はみんなそう思っている〔笑〕中間テストや期末テストにも「ファールの制度があればなぁ」もう一度、同じテストが受けられる。ハッハー。楽勝だぁ。人生にも「ファールの制度」がない。ゴルフと同じで、ミスショットはミスショットとして。そこからリカバリーショットを、いかにうまく打てるようになるか。だよね。練習しても、練習しても、練習するほど「新たな課題」が見つかる。子供たちの「勉強」も・・・同じだよ。
2006/10/16
フゥー。やっと日曜日〔休日〕がきたぁ!って感じだ。1週間が長かったぁぁぁぁ。全国の塾長さん、きちんと休んでますか?「テスト対策だ」「子供たちのためだ」「休んでいる場合じゃない」とか言って疲れた体にムチ打って頑張っていませんか?若いときはそう考えてバリバリやったもんですよ。でもね、そのうち分かってきますよ。「休まないこと」が「子供たちに迷惑をかけている」ことが。「休まないこと」で「自分の体を痛めている」ことが。「休まないこと」が最終的には「病気・入院で迷惑をかける」ことが。塾を継続させるには、塾長が元気でなければならない。いつ見ても「元気いっぱい」「シャンシャンと輝く太陽」みたいでないとね。「疲労困ぱい」「元気のない」「猫背で」「くたびれた」姿・・・こんな塾長に誰が魅力を感じようか。私は常々塾生に言っている。休みたいときは「休め!」「休め!」徹底的に「休め!」「でもね。休むばっかりじゃ能がないよ!」「休み終えたら、さぁ、気合を入れて、徹底的に勉強だぁぁぁ!」とね。さぁ、じゃ、私は、これからいつもの休日のパターンを進めます。まず、ゴルフ練習場に行って・・・今日は200発の予定。〔ちょっとひらめいたことがあるので練習場で確かめてみたい〕昼から、いつものサウナに行って・・・体重測定だ。〔ベスト体重65kgを確認する⇒身長175cm〕オーバーしていたら、絶対65kgまで落として帰ることにしている。夜は近所の居酒屋で、ちょっと早目から「一杯ひっかけて」・・・ウィーッ。バカ話して・・・至福の時だ。私は酒飲んでも、絶対に「クズレ」ませんから。楽しいばっかり・・・久々に、家族全員で〔といっても、私、妻、息子のたった3人〕楽しもう(~o~)
2006/10/15
今、中3生がテスト範囲の英単語・熟語をを覚えている。1クラスを2つに分けて実施だ。前半クラスは時間内に2人しか合格できなかった。後は自主性に任せる。ここが私の弱いところだ。それでも1時間半の制限時間を30分延長してやらせたのだが。もうアップアップの姿を見ると、これ以上厳しくなれない。テストまであと2週間だ。もう一度トライさせてみよう。さて、後半のクラスは午後3時から始まった。どんな結果が出るだろうか?厳しく指導するのは誰でもできる。しかし、子供たちが「爆発」する寸前でストップしてやらないと。この辺のタイミングが難しい。もちろん、パスした子は「満足した笑顔で」帰っていった。まぁ、全員もう一度トライさせるが・・・・・「忘れた」のと「やってない」では大きな違いだからね。「忘れた」人は、もう一度やれば「思い出す」「やってない」人は、ゼロからだからね。「忘れない」人はいない。怖がらずに「忘れて」、そして「思い出して」「覚える」。記憶の基本的な回路ですよね。
2006/10/14
今日から楽天ブログを始めようと思う。徒然なるままに書き込みますのでよろしくお願いします。
2006/10/13
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