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1、 算数の勉強会に参加したのは・・・ 先日、私は、ある団体の算数の授業についての勉強会に久しぶりに参加しました。 現在、私はサポート教員補助員という名前の非常勤の仕事をしています。先生の補助として算数の授業に入り分からない子に個別に対応しています。しかし、私自身、子ども達と共に学んでいる授業のねらいがつかめていないので、どのように子ども達に対応していいのかわからなくなり、学習会に参加し、学ぼうと思いました。 私が授業のねらいをつかみきれないのは、授業前や終わってからの話し合いができていないこともあると思います。私の勤務時間が一日、5時間と短く、先生が授業を終えて職員室に戻る時間は、私の退勤時間になってしまいます。担任の先生と教材についての話し合いをするのが良いと思うのですが、思うようにできないため、勉強会に参加し、自分で教材の研究をする必要があると思いました。2、学習会で学んだことは・・ 今日の勉強会で学んだことは、図形についてでした。どの学年でも図形を学んでいくプロセスとしては1、図形的な物を使って、まず、楽しく遊ぶ。2、遊んだ図形をそれぞれ仲間分けをする。3、分けたものにそれぞれ名前をつける。4、それらの性質を考える。5、自分の身の周りに同じような物はないか探してみる。というような流れで学んでいくと言われました。 その他に、算数の言葉にこだわりながら、なぜ「三角形」というのか、言葉の意味をしっかり子ども達に理解させることが大切だと言われました。そして、具体的なものを使って体を使って学ぶと図形の意味がしっかり定着するのではないかと言われました。更に、習った図形は身の周りの生活のなかでどのような所で使われているのかなどということを調べたりしながら、現実の生活と結びつけて理解することが大切だという指摘がありました。3、補助的な立場といわれようと・・・ 私は勉強会に参加し、図形のことが自分なりに少し理解できたように思いました。学習会に参加したことで、補助的な立場ですが、その後の図形の授業が前よりも子ども達と楽しくできたように思います。学校で打ち合わせがなくても、ゆとりを持って授業に入っていけたように思います。これから時間をみつけて算数をより深く学んでいきたいと思います。
January 29, 2009
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昨年、暮れにある勉強会に参加しこのような題の話を聞きました。 その話をされたのは、小学校の先生です。その先生の受持つクラスの子ども達の中に重いLDのK君はじめADHDやアスペルガーの子ども達が数人います。学級崩壊も以前に起こしていたクラスでした。 大変なクラスでしたがその先生は、何ができるかをさぐりながら集団作りをすすめていきました。その中で特別な支援を必要としている子どもや、手がかかる子どもに振り回されずに学校全体の子ども達の発達要求や、課題を考え、子ども達が自立して生活できる世界をどう立ち上げていくのか1年間のイメージを持ちながら指導されたそうです。 様々な実践をされましたが、その中で大切なことは、教師の思想性として「人間同志が共に生きていくという生き方」をしっかり持つということであるといわれました。その生き方が根底にあり、発達障害をもつ子どもへの対応や保護者への対応、子ども同士の関係の作り方があると言われました。 発達障害をもつ子どもについて、その先生は、「生まれた時、指が4本の子どももいるのよ。体も皆それぞれに違うように、心の中もみんな同じではないのよ。」といいます。今までの子ども観を切り替え、発達障害のある子どものことを「分からない所もあるけど好き。」なんとか一緒に過ごそうとすることが大切だと言います。 また重いLDの障害をもつ子どものお父さんに対しては、「K君は自分がわかっていないということがわからないのです。やろうとしてもできない。そんなK君にどう対応していったらいいか一緒に探っていきましょう。」と話したそうです。さらにK君の障害を理解していないお父さんに対して、「是非、学校に来て、K君の様子を見に来てください。そして、連絡ノートを作って、K君の様子を交流しましょう。」といくつかの約束事を決めたりするそうです。 さらに、子ども同士の関わり関係を作るために、「成長というのは人によって違い、自分がどれだけ進歩したかが大切で人と比べるものではない」と子ども達に話し、そのような教師の子ども観は、子どもが子どもをみる視点に影響を与え、親が子どもをどうみるかに影響を与えると言います。子どもを大事にした教師の子ども観が実は親を巻き込んだ共同の子育てとつながっていくとも話されました。 私はこの先生の話を聞いて、人と人が繋がっていくことの大切さを強く感じました。「どうせ人は分かってくれない」と自分の心に内なる敵を作ってしまう私ですが、一人一人を本当の意味で大切にできる生き方を貫くことは自分が教師として生きていく拠り所になると思いました。どのような教師として自分は子ども達の前にたつのかの姿を具体的に学ぶことができたと思いました。
January 12, 2009
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