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びわ湖ホール「コジ・ファン・トゥッテ」Day1 Part2※内容にふれますので、日曜に見る方はご注意ください。一応書き終わったらいったん落します。拍手。静まってからバルコンのおじいさんがぼそっとつぶやく。「すごいね…」フィオルディリージとドラベッラは思い思いに楽しんでいる。さきほどは山登りをしていたみたいだが、今度はドラベッラはブランド品のお買いもの、フィオルディリージは本を買ってきた。デスピーナの入れ知恵で毒薬を飲むことにした2人。倒れる。デスピーナが女性社員の白いコートを脱がせて前後ろに着て、医者の振りをする。写真ボードは野口英世!なんちゃって医者である。デスピーナは電気コードを男たちに巻きつけて感電させる。だんだん優しくなる女性たちに喜ぶ男たち。ここでAh~~~とフェルランドが装飾音で歌うシーンがあるが(こういうフェルランドのシーンはこの作品は満載です)2回とも美しく歌う。演出によっては2回目は地声で歌うものもある。治ったのか立ち上がる男たち。なぜか2人ともフィオルディリージに迫る。演出家の意図は明白ですよね。ドラベッラは、え?え?違う違う。あたしの立場は~?とフィオルディリージに空の毒薬の容器を渡す。でもなぜか死ねない。おかしいわね。今度はドラベッラはフィオルディリージに電気コードを巻きつける。なぜか効かない。おかしいわね~もっと積極的に!とやる気のない男たちに杖で合図するアルフォンソキスしてください第1幕の幕切れのすばらしい重唱でまたもフェルランドの細かい技巧炸裂!第1幕了休憩この時点で1時間半経過しているがまったく時間を感じなかった。第2幕いきなり頭からレチタティーボカット。幕前にデスピーナが出てきて咳払いをする。(可愛いN19 デスピーナのアリアから始まる。カーテンをデスピーナが開けると光景は同じだが、なぜかロンドンとローマだけ時計の明かりがついている。時差は1時間。ここでわかる。ここはローマで、男たちの赴任地はロンドン。ドラベッラは男たちのボードを見て写真を選んでいる。ようはイケメンならだれでもいいらしい。ちょっと楽しめばいいと説得する妹に納得してしまう姉。どっちにする?あたしは黒髪の方ね!背後のボードの裏に出てくる人々。フェルランドとグリエルモがデスピーナを乗せたソファをゆっくり押しているここでまたまた美しいシーンですN21 合唱付き二重唱Secondate, aurette amiche.すばらしい合唱もすばらしいです。ドンアルフォンソうじうじしている2人に業を煮やしている背景に夜の森が映し出される。ここでデートしろというわけだ4人を残して去るデスピーナとアルフォンソ。フィオルディリージ:いい天気ですね~フェルランド:暑いな~なんて言っている。カップルに分かれる。ドラベッラとグリエルモ。2人はすぐにキスする2人の二重唱またキス。グリエルモはペンダントを奪う。2人は去り、いよいよフェルランド達の番。ここでくるくるくると置いてあった時計の時間が30分巻き戻る。うまいね~!映画のようだ。今度はフィオルディリージとフェルランドの場合。バールバラ!ペルケ・フッジ!(ひどい人!どうして逃げるの?フィオルディリージはあなたは幸せを奪うのね君を幸せにしたいのにああ。君は僕を見て、ため息をつくの?哀しくなってフェルランドは去る。(Giocondaさま N24のフェルランドのアリアはカットでした。通常のカットです。)行ってしまうの!N25 ロンド フィオルディリージすばらしい!!!歌いながらグリエルモのペンダントをはずすフィオルディリージ。ここでわかるがフィオルディリージはもうフェルランドに心は落ちているが抑えているのだ。退場。シェーナ8ここもだいぶ会話がカットです。フェルランドが浮き浮きと首尾を確かめに来る。やったな。おまえのフィオルディリージは慎ましいやったな君、僕も僕の女神も!僕のドラベッラはどうだったんだい?まあ疑ってないけど…ちょっとは疑った方がいいかも…(客笑)え?このペンダントもらったよ。復讐しに行く!やめろよN26 グリエルモのアリアこれがすっばらしかったです。こういうパワー系の歌唱が堀内さんに合っています。フェルランドはソファのクッションで顔を隠しています。(同じ行動をこの後フィオルディリージが取ります。)そしてN27 フェルランドのカヴァティーナ。これがまた絶品でした。裏切られても…僕はまだ彼女を愛している…これは二重の意味があります。本来なら言葉どおりですが、演出家の意図ではもうフェルランドの心は本当にフィオルディリージを好きになり始めているのです。だからフェルランドは自分の心と戦っているのです。N28 ドラベッラのアリア。すばらしい!ドラベッラは男性のスーツを投げ捨てる(過去と決別フィオルディリージは苦しんでいる軍服を持ってこいと命令するところはなし。フィオルディリージは男性のスーツを2枚重ねて着る。…で伺っているグリエルモそして圧巻の二重唱へ気丈に歌うフィオルディリージの背後に現れるフェルランド。姿見で自分の姿を映しているのだがその背後にフェルランドが立つので鏡でフェルランドを見ている。そうやって見つめ合う2人。ここの演出は最高。Cedi, cara----フェルランドはフィオルディリージの肩に手を置き、上着を脱がせる。ペンダントを手からそっと取るすばらしい!するとびっくりまた …に登場する男たち。楽しそうにフェルランドが加わる。こらしめるためには結婚するんだびっくりする男たちもうやめよう!とアルフォンソに詰め寄るフェルランドアルフォンソは聞かない。さあ唱和したまえコジ・ファン・トゥッテ!デスピーナが舞台上から呼び掛けるご満足Contentissimi!満足だとも!怒鳴る男性2人(客笑う人々が祝宴の準備。美しいウェディングドレスの2人をエスコートする2人デスピーナの頭の飾りは????ドン・アルフォンソはずっとしもて手前に置いてあった特大のシャンパンの栓を抜く。ソファに座る4人かみてからフェルランド、フィオルディリージ、ドラベッラ、グリエルモ。グリエルモだけが機嫌が悪い台本に元々なっているが、それが納得の今回の演出。なぜなら男たちは2人ともフィオルディリージを愛しているからだ。乾杯!公証人が到着する(チャーチル)結婚証書にサインしようとするがペンが落ちている。拾ってフィオルディリージに渡すフェルランド。これは芝居なのかアクシデントなのか分かりませんでした。公証人が椅子に座る。チャーチルの写真ボードを慌てて顔の前に合わせるアルフォンソ。(笑)軍隊の歌いつのまにか黒いスーツに着替えているフェルランドとグリエルモ2人の花嫁は茫然としている。PACE(平和)と書かれている新聞を手にしているアルフォンソ。フェルランドとグリエルモはソファの後ろに隠れているデスピーナを見つける。アルフォンソが持っている結婚証書を奪う男性2人怒り沸騰で去ろうとする男性にすがる女性2人ここで種明かしのために2人の女性に目隠しをする。これは心の声で聴きなさいということ。フェルランドがフィオルディリージに歌う。この声が本当に私の愛する人。一方愛が見えないドラベッラは目隠しをしたまま。愛している声が聴こえないのだ。ここで本心を悟ってしまう彼ら。お決まりのようにモーツァルトらしく最後一列で歌うが、その後に待っていたのは…≪全幕了≫お疲れさまでした~~
2012年11月30日
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Biwako hall, Otsu, Japan 30 Nov. 2012Biwako hall JapanWolfgang Amadeus Mozart : Cosi fan tutteGeorges Delnon's new production world PremiereCond:Ryusuke NumajiriDir:Georges DelnonFiordiligi: Noriko Sasaki Dorabella : Wakako OnoDespina: Nobuko TakahashiFerrando : Tetsuya MochizukiGuglielmo : Yasuo HoriuchiDon Alfonso : James ClaytonCho: BIWAKO HALL Vocal EnsembleJapan Century Symphony OrchestraMy first time experience at Biwako hall. What a privilege to have been able to come here today!びわ湖ホール「コジ・ファン・トゥッテ」演出:ジョルジュ・デルノンプレミエ(バーゼル歌劇場に先駆けて世界初演)Day12012年11月30日沼尻竜典オペラセレクション モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』2012年11月30日(金) ・12月2日(日) 指揮 沼尻 竜典演出・照明 ジョルジュ・デルノンフィオルディリージ 佐々木 典子ドラベッラ小野 和歌子デスピーナ 高橋 薫子フェランド 望月 哲也グリエルモ 堀内 康雄ドン・アルフォンソ ジェイムズ・クレイトン合唱 びわ湖ホール声楽アンサンブル管弦楽 日本センチュリー交響楽団びわ湖から帰ってきたら分厚いザルツブルク音楽祭の案内状が来ていた。その一番上がコジ!ABC順だから?ドンアルフォンソがジェラルド・フィンリー、グリエルモがルーカ・ピサローニ、指揮はヴェルザー=メスト、演出はベヒトルフ!オケはウィーンフィル。場所がハウス・フュア・モーツァルト。この小屋は激眠くなる。居心地が良過ぎで。だから私には禁物だ。そんなことはどうでもよくて、きょうの小屋、びわ湖ホール、実にすばらしいホールですね!感動しました。ぜひ一度はオペラ愛好者クラシック愛好者は行くべき!大きさがオペラにちょどいいね!特にモーツァルトにはいい!大きさがぴったり。木製でよく反射するし。きょうはびわ湖は曇りのち晴れの予報だったのに、私がたどり着いたら湖には分厚い雲がかかっていた。もっちーパワー恐るべし!Lake Biwakoきょうは朝から夢の中にいたのに5時半に劇場の外に出たとたん、魔法が消えたシンデレラみたいにすごく哀しかった。今日の望月哲也さんは水を得た魚でした。彼はフェルランドとして生まれてきたのではないでしょうか。彼がモーツァルトのテノールとして最高であるゆえんがきょうわかったような気がしました。彼の声はレッジェーロのように細いわけではないのになんでこんなに美しいのか。一般的なイタリア系テノールのぐいぐい音を押し出していく感じではなく、すごくまろやかで気品があるんですよね。きょう望月さんの次に注目していたのは高橋薫子さん。すっばらしかったです!!演技もうまくて愛嬌があって可愛くて、かつらが赤で可愛らしい髪形。お人形みたいでした。デルノンはマルチな才能がある人で、芸術監督としていろんな歌劇場でオペラと違う方面も手がけているだけあって違うものを持ちこみますね。彼がやったのはこないだの菅尾友さんと逆のことです。読み替えです。ストーリーを変えています。時代と場所を変えるだけなら読み替えとは言えないので。ここから内容にふれますので、日曜に見る方はご注意ください。一応書き終わったらいったん落します。ミキエレットコジの時も同じことをしました。本当にコジって演出家の創作欲を刺激する作品なんですね。***彼がオフィシャルHPからリンクしてあるガイド誌で語っているのですが、モーツァルトはこの物語をフェルランドとフィオルディリージを中心に書いてあると思わせぶりに書いています。彼はそういうストーリーに変えています。ドラベッラは最初から軽薄な浮気女、いまどきの女として徹底的に描かれ、フィオルディリージは読書好きの常識人、堅物として描かれます。時代設定は現代のローマ、男性2人は商社マンです。戦争に行くのではなく、ロンドンに出張に行く設定です。社会風刺、人間風刺満載で、モーツァルト(ダ・ポンテ)が意図したのとは別の作品になっています。舞台セットも簡素で、セットチェンジもありません。しかしいろいろ仕掛けがすごくていくらでも深読みできるようになっています。***沼尻さん登場!トスカ以来だ~序曲が始まるとすぐに幕が開き、デスピーナがいろいろお運びをしている。中央にソファ、クッション。デスピーナはシャンパンを入れるボールを運んでいる。しもてに特大のヴ―ヴ・クリコ。かみてに姿見を運んでくる。姿見を見ながらポーズをとって飴をなめる。可愛い!2人のお嬢様の洋服と帽子の箱を運んでソファに置く。背後に世界時計がずらりと並んでいる。左からTokyo,NY,London, Rome, Paris, Moskba.ここがどこであるかはあとでわかるようになっている。そういうとこもうまいよね。デスピーナはNYの時計にあいさつし、Parisの時計に投げキスし、モスクワの時計に敬礼する。演奏もすばらしい!序曲が終わった瞬間デスピーナがソファに座りこむ。うまいね。そしていよいよと思ったら、え!というところに登場する男性3人ラミアドラベッラカパッチェノネ、カパッチェノネ、という歌唱の冒頭部分、いきなしの高音から入る楽譜になっている。フェルランドのお手並み拝見というチャレンジングな出だしなのである。望月フェルランドは予想通りのすばらしい声!テンポといい最高。フェルランドとグリエルモはヴァイオリンの弓でちゃんばらしている。彼らはドンアルフォンソと口論してる。チェントゼッキーニ賭けるわけですけど、その賭けになんと指揮者も乗る。(笑)そしてまったりの女性2人。罠にかけるためにやってくるドンアルフォンソ。男3人はしもてでまだもめている。ドラベッラは泣いているアルフォンソに「もしかして私たちの恋人が死んだの?」と笑いながら言うのだ。「けが?」演出家の意図は明白ですよね。ドラベッラの小野和歌子さん、すばらしい演技でした。演出家の意図を体現していました。Attoプリモ、シェーナ4フェルランドのお相手はドラベッラ。いきなりRの巻き舌音満載でさすがの望月さん。その後のレチタティーヴォと N7小二重唱はカット(通常カットのようです)軍隊の合唱。出てきたのは軍隊ではなく、疲れ切ったサラリーマンとサラリーウーマンだち。ドンアルフォンソは会社の社長で部下たちに次々に出張を命じているのだ。女性たちは社長を取り囲んで楽しげにしている。ドラベッラもフィオルディリージも出張を嫌がる男2人を鼓舞するように出かけさせるセリフとは裏腹なのである。亭主元気で留守がいいもんね。3人が N10小三重唱 Soave sia il vento を歌っている間に飛行機が離陸する(笑)。アルフォンソが歌っていると、デスピーナがやってくる。アルフォンソはソファの前に隠れる。デスピーナは嘆く女性2人に食べ物を配る。ドラベッラはお盆を押しのける。フィオルディリージはヤクルトを2本飲む(笑)。ドラベッラのアリア隠れているアルフォンソの上に飲み終わったヤクルトの容器が2本落ちてくる場所を移動すると今度はドラベッラの食べ残しが落ちてくる(笑)デスピーナのアリア、すばらしい!ドンアルフォンソが独り言をしゃべっていると、とっくに気付いていたデスピーナが後をつける。ここも爆笑。そして変装した(?)男たちが大勢やってくる。いわゆる「イケメン」たち。皆映画スターの写真を顔に貼り付けている(笑)。フェルランドはだいだい色の派手なジャケットにメガネ、髪が立っている。ショーンコネリーのボードを持っている(笑)。グリエルモも髪が立っている。自分の恋人ドラベッラの気を引こうとするグリエルモに怒っているフェルランド。血の気が多そう。アルフォンソは来訪者と知り合いであるふりをする。友よ!N14 フィオルディリージのアリア。すばらしかったです。フィオルディリージが歌っている最中に、ドラベッラは姿見の角度を変えて、フェルランドを映し、秋波を送る。フェルランドはドキッ!としておののく(笑)。フィオルディリージはたしなめるようにドラベッラの横へ行き座り込んで歌うグリエルモのアリア。勝利、羽飾り、髭!と言って笑いだすグリエルモ、フェルランドに「きょうは飯抜き?」戦いが済んでからさもうこのへんでどっきどきでした。今回一番聴きたかったフェルランドのアリアUn'aura amorosaが始まるからです。Un'aura amorosaDel nostro tesoroいやもう~本当にすばらしかったです。美しい声と表現力。彼の声の特性である高い音の独特の裏っ返り方(ヴィブラ―とのかかり方)がなんともいえない快感を呼び起こします。これはもっち~節と私は勝手に呼んでいますが、もう炸裂です!これがあるので平板な歌い方にはけしてならないのです。世界唯一無二のアリアだと思いますね。こういう歌い方をする人は他におりません。Part2に続く。
2012年11月30日
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Georges Delnon (© Nina Urban) いよいよ びわ湖ホールの「コジ・ファン・トゥッテ」が金曜に迫ってまいりました。本日滋賀県知事が琵琶湖湖畔で会見しておりましたが、考えていたのはその背後にあるびわ湖の水面でした。今回の演出のジョルジュ・デルノンですがなんと2015年からハンブルク歌劇場の芸術監督になります。これはすごいですね!9月に発表されていたのですが、バーゼルを1年早く切り上げて契約するそうです。指揮者はケント・ナガノがシモーネ・ヤングの後釜としてバイエルン国立歌劇場からやってきます。なんとハンブルク歌劇場の充実していくことでしょうか。今から楽しみです。びわ湖のコジ、今までは歌手への興味だけでしたが俄然演出への興味がわいてきました。カスパー・ホールテンがROHに移籍したように、これもなんともゴージャスな大抜擢移籍と言えるでしょう。今年は夏にバイエルンでクリーゲンブルクの演出を見て、秋に日本でグートの演出を見て、バイロイトのパルジファル、ヘアハイムの演出を映像で見て、映像でチェルニアコフのをちらりと見て、先日新進気鋭の演出家、菅尾友の演出を見て、締めはこのジョルジュ・デルノン演出となります。(ちなみに12月7日プレミエのスカラ・ローエングリンはグート演出です)プロダクションを総合的に評価する際、私はやはり演出に置く比重が非常に重くなります。大期待だな~~コジは鋭意予習中ですがどうもフェルランドのアリア(N. 24 Ah, lo veggio, quell'anima bella)がカットされている音源で聴いているのでまずい。ウィーン2011のダルカンジェロのだがどうもカットが多いわ。ちなみにグート演出のザルツブルク2009ではカットされていないが、鬼のように難しいアリアですね、これは。アップテンポで音程の上下が激しい。トビーがんばってるけどう~んな感じ。やっぱりコジはモーツァルトという音楽の神様が人類に下さった贈り物としか思えない。あまりにも美しい!Related linksDelnon and Nagano lead the Hamburg State Opera and Philharmonic Orchestra from 2015Georges Delnon Schweizer Theaterintendant und Regisseur; Prof. Geburtstag: 1958 Zürich Klassifikation: Theaterregisseur, Theaterintendant, Theaterleiter, TheatermanagerNation: Schweiz スイス人言語はスイス訛りのドイツ語のようです。ちなみにロジャー・フェデラーも!His bio - Georges Delnon studied history and art history, as well as composition. in 1985, he co-founded the «Studio 20», a group for contemporary theatre and music in Berne. Numerous productions in the theatre and acting, including «Carmen», and «Bat» in «Dido» in Toulouse, "The rape of Lucretia" in Düsseldorf, Frankfurt/Main and Basel, «La Traviata», «Madama Butterfly» and «The love for three oranges"in Dortmund,"Miss Julie"in Essen, «La Griselda» (Vivaldi) in Geneva, «The young Lord» (Henze),"Maria Stuarda"and"Ezio"(Handel Festival) in Karlsruhe,"Parsifal", «Jenufa» and «Medea» in Saarbrücken, «Die schwarze Spinne» (Sutermeister), «The laughter of the sheep» (Demierre) and "King for a day" (Grünauer) in Lucerne, the "Tales of Hoffmann" in Hanover, "Ubu Rex" at the Teatro Colón Buenos Aires «Carmen», «Lulu», «Saul», the ua «g» Gavin Bryars, "Don Giovanni" in Mainz, "Juditha triumphans" for the Festival Schloss Rheinsberg which ua «22,13» by Marc André for the Biennale Munich, Mainz and the Festival of d ' Automne Paris / Opéra of national de Paris and the others by Carola Bauckholts hearing Theatre «Clean» for the Biennale Munich 2008 For the Schwetzingen Festival he staged wood Bauer's "Il figlio delle selve" 2003, 2005, which among others by F. Zellers «magic», 2006 "Proserpina" by Krauss as well as 2007, which include «The old man from the mountains» by Bernhard Lang, who then also at the Theater Basel was seen. For the Basel theatre he staged the last season include Wolfgang Rihm's music theatre "Three women" and in this season of Händel's «Alexanderfest» in the Roman Theatre of Augusta Raurica in Augst. 1996-1999 Delnon was Artistic Director of the theatre of the city of Koblenz and co-founder of the Koblenz fortress games. 1999-2006 he was Director of the Staatstheater Mainz. Since the 2006/2007 season, Georges Delnon is Director of the Theater Basel. Since 2009, he is also artistic director of musical theatre of the Schwetzingen Festival.Juliette Bise というソプラノ歌手の息子です。
2012年11月27日
日生劇場、来年は飯守「フィデリオ」!昨日日生劇場に行きましたら、お知らせを配っておりまして、来年の日生のラインナップ「フィデリオ」が載っておりました。「フィデリオ」大好きなんです~~本当に音楽的にすばらしい作品で、パルジファルと双璧かもしれません。これを飯守さんの指揮ですばらしい歌手たちでコンサート形式ではなくオペラで聴けるなんて!あまりにも幸せです。キャストはお得意のダブル・キャストで両日ともすごいメンバーです。私としては「囚人2」に期待のバス、狩野賢一さんがキャスティングされているのを見てとてもうれしかったです。指揮=飯守 泰次郎 演出=三浦 安浩美術=鈴木 俊朗 照明=稲葉 直人 衣裳=坂井田 操2013年11月23日ドン・フェルナンド 木村 俊光ドン・ピツァロ ジョン・ハオフロレスタン 成田 勝美レオノーレ 小川 里美ロッコ 山下 浩司マルツェリーネ 安井 陽子ヤッキーノ 小貫 岩夫囚人1 伊藤潤囚人2 狩野賢一11月24日ドン・フェルナンド 大沼 徹ドン・ピツァロ 須藤 慎吾 フロレスタン 今尾 滋 レオノーレ 並河 寿美 ロッコ 斉木 健詞マルツェリーネ 三宅 理恵ヤッキーノ 升島 唯博囚人1 伊藤潤囚人2 狩野賢一合唱:C.ヴィレッジシンガーズ管弦楽 新日本フィルハーモニー交響楽団さらなる驚きですが、すでにお知らせしたとおりパーヴォ・ヤルヴィのドイツ・カンマーフィルがすごいメンバーでコンサート形式のフィデリオをやるのですが、それが11月28、30日で、1週違いなのです。期せずしてフィデリオ聴き比べ大会になっちゃいますね。東京公演日程があるとしたら注意していないといけません…。いやはやすでに来年の秋のことで頭が痛いとは…。サントリーでないわけがないだろうとチェックしましたが載っていません。同時期にトリノもあるんですよ。悩ましい。すでに2013年11月後半ターハイの予感…。今年とおんなじじゃん…。***ミヒャエル・シャーデさまは29日に日本にいらっしゃるようです。いよいよ世界最高レベルの第九がやってきます。ミヒャエル・シャーデさんは最近アイゼンシュタインなどに開眼なさっていおられるようです。
2012年11月25日
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日生劇場「フィガロの結婚」 Part2第3幕バジーリオが1Fのかみての部屋でコンテの髪を切っている。スザンナが気つけ薬をもらいにくる。バジーリオは去るコンテはスザンナが逢瀬を承知してくれたので天にも昇る心地。スザンナに3Fにいるフィガロから電話がかかってくる。「訴訟に勝ったわ!」と言っていなくなるスザンナコンテが聴き咎める「訴訟にかっただと?」そして怒りのアリアになっていくがここが前述の音程を高くして歌うアリアです。絶品でした。初めて聴きました。ブラヴォ!コンテッサのアリア。ドンクルツィオが登場する。コミカルな演技が抜群でおもしろすぎ。ノートパソコンを常に開いているが、しゃべりはスムーズではない。年増に結婚を迫られたフィガロは、出生の秘密を語る。自分の息子だと気付いたマルチェッリーナ。バルトロ「おまえのママだよ!」これを tua madre (お母さん)ではなく Mamma(ママ)と言ったので会場大受け。そのあとは madre になったが。スザンナが到着し、マルチェッリーナと踊っているフィガロに大激怒。平手打ちする。目論見がはずれたコンテは激怒し、クルツィオのノートパソコンを奪って壊す。スザンナとコンテッサは計略を練っている。二重唱、絶品でした!女子高生たちがコンテッサの部屋にやってくる。ケルビーノは金髪のかつらに赤のチェックのミニスカートでまるで女子高生!アントーニオが見つけてケルビーノをつかまえる。コンテは憤慨する。しかし2Fのしもての部屋で、バルバリーナがコンテとの援助交際を激白し、コンテは許さざるを得なくなる(笑)フィガロに「くじいた足で踊るのか?もう治りました!ここから結婚式になるがここがすごく斬新だった。マンション全体に裏庭で行われている結婚式の映像が映し出されているが、客席からは裏庭は見えないのだ。よくある結婚式のビデオの映像がそこに広がっていて、納得の効果。スザンナはコンテに手紙を渡す(それはビデオで見れるだけなのだ)人々が走り出てくる人々は歌ではコンテの徳を讃えるが、実際には愛し合う2人を邪魔する悪魔の人形劇が演じられ、皆コンテから離れ、遠巻きに見ている。悪魔の人形は首つりのようにさらされる。コンテは孤独を感じている。しかしこりずにスザンナの手紙を読んでいるフィガロが勘づく。ここで夜の庭のシーンになるわけですが、このプロダクションではすべてのマンションの壁が取り払われ、幻想的な木立が向こうに見える光景になります。クラウス・グートかと思いました!すごい。しかもまるで森の中でさまよっているように人々が1Fから3Fまでをうろうろしてすれ違っているという、実に物理的にも心理的にも納得できる演出なんです。ここまで見てこの演出家は天才だと思いました。あとで伺いましたら、この3F建てにするアイディアは、こういうふうにしたいよねと美術に相談して創り上げたそうです。Bravo!バルバリーナがなくしたピンを探している。この歌唱、良かったです。フィガロとのやりとりも最高。大山さんの演技力が炸裂します。バルバリーナに怒ってしまい、どうして怒るの?ふざけてるだけさ。あなたに関係ないものね関係ないよ、関係ない!これを明るく叫ぶように言う。フィガロの心持を演じきってあまりある。本当にうまい!マルチェッリーナが心配そうに来ると、いきなり床につっぷして泣きだすフィガロ。「ママ~~~~!!」客大爆笑。「僕死んじゃいそうだよ!」「もう死ぬよって言ってるんだよ!」ここの会話がイタリア語なのに日本語に聴こえるぐらいうまい!客も笑いっぱなし。マルチェッリーナのアリア。これが絶品でした!ブラヴァ!また人形劇が演じられる今度は男たちの番。めったにきけないバジーリオのアリア、絶品でした!美しい声、豊かな声量。ゆっくりゆっくり歌わせる指揮者さすが!歌手を知り尽くしている。そしてフィガロのアリア。これもまた感情が入っていてすばらしかった。スザンナのアリアこれも絶品!フィガロがずっと様子をうかがっているのがいじらしい!スザンナに化けたコンテッサにまとわりつくケルビーノ。コンテが嫉妬しながら出てくる。フィガロが2Fから壁伝いに下りてくる。これも若いからできる芸当。コンテにケルビーノと間違われて平手打ちされる。コンテはスザンナと間違えてコンテッサに愛を語るフィガロが追い払うフィガロの歌唱、ここは好きなとこ。フィガロはスザンナをコンテッサと間違えるが声でスザンナだと見破るフィガロはスザンナをからかおうとコンテッサにめろめろな振りをする。スザンナがきわめて暴力的にフィガロをぼこぼこにするので客大爆笑フィガロはスザンナを抱きしめるここは本当にすてきなシーンでした。一方コンテはコンテッサと思ってスザンナを糾弾するが、振り向くとそこにコンテッサが立っていた皆驚く許してくれ!一行はコンテとコンテッサを残していったんかみてにはけるが、またしもてから出てくる。人々は笑いながら屋敷の中央の出口から出ていく。バジーリオが最後に締めるように出ていく。全幕了お疲れさまでした!若い力とベテランの力とすべてが見事に融合し創り上げたこの新しいフィガロに乾杯!!***才能を見せ付けた演出の菅尾友さん、フリーの演出家としてこれがデビューだそうです。日本での予定は今のところなく、今後ノルウェーとオーストリアでの予定が決まっているそうです。今後の活躍を期待したいと思います!まだなんと33歳という若さです。Amazingですね。彼を支えたすべてのスタッフにも感謝したいと思います。Tomo Sugao, opera director 24 Nov. 2012
2012年11月24日
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From L to R, Munenaga Terada,tenor as Basilio and Daiske Ohyama,baritone as FigaroNissei Theatre, Yurakucho TokyoLe Nozze di FigaroWolfgang Amadeus Mozart24 Nov. 2012New ProductionPremiereConductor: Jun-ichi HirokamiProduction: Tomo SugaoCastCount Almaviva, baritone : Kenji MoriguchiCountess Rosina Almaviva, soprano : Tomoko TaguchiSusanna, soprano: Yukiko AragakiFigaro, bass → baritone : Daiske OhyamaCherubino, soprano :Marie HoriMarcellina, soprano : Yuhko AnazawaBartolo, bass : Nobuhiro SakaiBasilio, tenor : Munenaga TeradaDon Curzio, tenor : Minoru KamoshitaBarbarina, soprano : Yong ok,Chon Antonio, bass : Mitsuya OhkuboChorus: C.Village SingersOrchestra ; New Japan Philharmonic orchestra日生劇場「フィガロの結婚」新たなる才能の宝庫!11月24日(土)日生劇場開場50周年記念公演 オペラ「フィガロの結婚」2012年11月23日(金/祝) ~ 11月24日(土)日生劇場開場50周年《記念公演》 NISSAY OPERA 2012 オペラ「フィガロの結婚」 全4幕 原語上演 日本語字幕付 W.A.モーツァルト指 揮 広上淳一演 出 菅尾 友管弦楽 新日本フィルハーモニー交響楽団 24日(土) 伯爵 森口 賢二 伯爵夫人 田口 智子フィガロ 大山 大輔 スザンナ 新垣 有希子 ケルビーノ 堀 万里絵 マルチェッリーナ 穴澤 ゆう子 バルトロ 境 信博 バジリオ 寺田 宗永クルツィオ 加茂下 稔アントニオ 大久保 光哉バルバリーナ 全 詠玉(チョン ヨンオギ)花娘(全日) 後藤真美花娘(全日) 藤長静佳合唱:C.ヴィレッジシンガーズ 美 術 杉山 至照 明 吉本 有輝子衣 裳 半田 悦子ドラマトゥルグ 長島 確舞台監督 幸泉 浩司演出助手 手塚 優子合唱指揮 田中 信昭 きょうも縁あって見に行ったフィガロの結婚、すばらしい作品でした!なんかこんなことばっかり言ってますが、今年のオペラのベスト3に入るかもしれません。演出、音楽、キャスト、3拍子揃っていました。何よりすばらしかったのは演出です。菅尾友さん。(写真左←)主にヨーロッパで活躍されているようですが、斬新!今までのフィガロのイメージを一新する傑作で、読み替えたわけでもないのに、作品が生まれ変わっていました!キャストの魅力を最大限に引き出していました。舞台全体が祝祭、お祭りのようでした。これこそモーツァルトの目指したものそのものであったのかもしれません!それから音楽です。広上淳一さんの指揮が瞠目でした。自在に変わっていくテンポ、ものすごく長い作品を休憩1回でやっつけてしかもカットなし。それなのにまったくだれず。歌手の歌唱の魅力を最大限に引き出していました。すばらしい音楽でした! そしてキャスト!主役のフィガロ、大山大輔さんの魅力といったら!アーウィンシュロットと同じレベルのセクシーオーラです。とてもハンサムで、演技も自然、歌も最高。何よりフィガロそのものでした。自然と感情移入してしまう、日常生活でも見かけるような好青年。髪が白かったのでよけいザルツで見かけたアーウィンの素の姿とだぶって見えました。今回大注目だったテノールのてらっちこと寺田宗永さん。なんとあのバジーリオのアリアがカットされていなかったので美声を堪能できました。しかも前にも書いたように非常に声量があるので、声は美しいのに、すごく聴こえてきます。本格的テノールの誕生を見た気がしました。ブラヴォも出ていました。そしてスザンナの新垣有希子さんがすばらしかったです。歌唱力抜群で美しい声。存在感もあって可愛らしくて、芯の強いスザンナそのままでした。客も熱狂していました。マルチェッリーナの穴澤ゆう子さんも驚きの歌唱力。ふだんあんまり歌われないマルチェッリーナのアリアで客が大熱狂。すばらしかったです。クルツィオの加茂下稔さん、出番は少ないのですが、演技も歌も最高でした。バルトロの境信博さん、すごい声量でした。バルバリーナの全詠玉さんもよかったです。そしてコンテの森口賢二さん、最初から最後まで一貫して安定していました。さすがです。そして伯爵のアリアでは瞠目の音程別ヴァージョンを歌いました!高い音程で歌ったんです。これはすごかったです。アドリブなのかな~と思っていましたが、実はそうではなく、ちゃんとマエストロと別の楽譜で練ったそうです。すごい!!!こんなプレゼントをしてくれる公演はめったにありません。拍手もすごかったです。***序曲が始まるともうステージは始まっている。キャストが次々と紹介される。それがまたユーモラスですごく楽しい!幕が開くとそこにあったのは3階建ての瀟洒なマンション。これはコンテのマンション。1Fのしもての部屋がフィガロたちにあてがわれた部屋。そこにはフェンダーのエレキギターストラトキャスター?が置いてある。フィガロは頭を流行り風に白く染め、髪が立っている。フィガロはスマホで部屋のサイズを測っている。フィガロはスザンナに伯爵の意図を聞かされ、落ち込んでいる。フィガロはギターを破壊してしまう。バルトロのアリアはすごい迫力。大音量です。ケルビーノは男子高校生で、今風の制服姿。まるでジャニーズみたい。コンテが現われ隠れる。コンテはガウン姿で前をはだけている。バジーリオがやってくると慌てて前を縛って隠れる。ここでやっと寺田さんの歌が聴ける。実はこのバジーリオはずっと出ずっぱりで、iPad でビデオを撮りまくっている。彼はコンテがご執心のスザンナの写真を撮って、タグをつけたりしている(笑)iPad の使い方が見事で、どんどんこの後もすごくなってくる。ここはまだ序の口だ。バジーリオすばらしい声!高くて美しい声量のある声です。大満足。とっても変なバジーリオを好演。コンテと対抗する決意をしたフィガロは仲間を連れてくる。コンテはまたガウンの紐を締め直している。人々が去り、1Fのかみての部屋。フィガロはバジーリオを締め出す。コンテはケルビーノに軍隊行きを命じる。これは日本ではなくてイタリアの軍隊だと思う。だって自衛隊じゃなかったもん(笑フィガロのアリアすばらしい!もう飛ぶまいぞこの蝶々。フィガロはケルビーノをかばうため、コンテの前ではケルビーノを皮肉にからかうこの歌を歌うが真意は別にある。2Fはコンテッサの部屋。フィガロは明るく、コンテに対抗することを説明する。ケルビーノがやってきてコンテッサに愛の歌を歌う。ここでわざと歌い出しを間違えるというギャグ?をやっていた。恋とはどんなものかしら。ケルビーノに女装させる。超細いケルビーノ。まるでモデルみたい。足も細くて長くてピチピチのワンピース、チューブトップが似合いすぎ。コンテッサは思わず襲ってしまうがそこにコンテ!ケルビーノは2Fのしもての部屋、コンテッサの衣装部屋に隠れている。衣装棚が崩れてすごい音をたてる。コンテは男がいると確信する。コンテが人を呼ぼうとしドアを開けるとそこにバジーリオがいて聴き耳をたてている。コンテはバタンとドアを閉める(笑)。そのあと鍵を取りに行く。スザンナはケルビーノを逃がす。飛び降りたらバルバリーナがケルビーノを連れていく。1Fにアントーニオが現われ酔っ払いながら見ているコンテが戻ってくる現れたのはスザンナだったので驚愕するコンテッサ(笑)フィガロ。コンテはマルチェッリーナを待っている。フィガロを年増に押し付けようと画策している。アントーニオが誰かがバルコニーから飛び降りたと注進に来るフィガロは女性2人の手助けで切り抜けるやっとマルチェッリーナ一行が現われ、4対3の構図になる。この配置も見事で笑える。ようやくここで1回目の休憩。始まって1時間45分経過していた!驚き!時間を感じなかった。Part 2 へ続く。
2012年11月24日
カバーキャスト考また「考」出た~最近カバーキャストについていろいろ話題になってもいるようなので(公演前日に出演が決まった糸賀さんとか)METのJハンターモリスはもともとアンダーではないと思いますがどやはり公演前日の交代でジークフリートやりましたよね。ピーターグライムズのキャスト表をちゃんと眺めてみたらびっくり!ホブソンのカバーが山下浩司さんだったというのはバスの役といえばいくつかしかないのでだいたい予測していのですが、キャプテン・バルストロードのカバーが大沼徹さんだったんですね!ほかにもずらりと聴いてみたかった今伸び盛りの若手歌手の名前が!は~カバーキャストでも見てみたかったピーター・グライムズでした。ぜひ来シーズンからは毎回実現してほしいな。NNTTさん。絶対需要はあると思います。マニアックすぎますでしょうか?国産のスターが生まれると思うんですよね。結局ソロを聴かない限りなかなか歌手の良し悪しは判断できないですもん。
2012年11月24日
MET Aida streaming LIVE in a few hoursAida Friday, November 23, 2012, 7:30 pm - 11:06 pm 現地時間日本時間24日09:30AM~Conductor: Fabio Luisi Aida: Liudmyla Monastyrska Amneris: Olga Borodina Radamès: Carl Tanner Amonasro: Alberto Mastromarino Ramfis: Stefan Kocán The King: Miklós Sebestyén The Production TeamProduction: Sonja Frisell Set Designer: Gianni Quaranta Costume Designer: Dada Saligeri Lighting Designer: Gil Wechsler Choreographer: Alexei Ratmansky すっごいパワフルキャストオンパレード!Aidaはこうでなくては。カール・タナーは不調降板したマルコ・ベルティの代役です。恒例の幕間ゲストはラ・クレメンサ・ディ・ティトーに絶賛出演中のエリーナ・ガランチャ!Wow,幕間のゲスト、今度はジェームズ・レヴァインだよ!!
2012年11月24日
新国立劇場「トスカ」最終日 Part2第2幕豪華なファルネーゼ宮のスカルピアの執務室。天井や壁にまで豪華な天上絵が描かれている。しかしその隣には拷問部屋が!怖い~~食事しているスカルピア。シャルローネが入ってきて給仕する。窓を開けろ!宮殿からが音楽が聴こえてくる歌姫はまだ来てないな。下手なガヴォットで場をつないでいるスカルピアはシャルローネに手紙を渡すお前はトスカを連れてくるんだシャルローネは食器を下げながら手紙を受け取り、出ていくここでスカルピアが自分の恋愛哲学を語る普通こういう人間って存在しませんから~こういうとこが弱いんだよね台本が。スポレッタが戻りました。入れ!スポレッタは緊張しているしかしスカルピアのデスクに近づく。屋敷に入りましたでかしたぞスポレッタ。で、アンジェロッティは?逃げました…激怒するスカルピア。スポレッタは床に転がるかっかっ代わりにカヴァラドッシを連れてきましたトスカの歌うカンタータが始まるこのへん音楽的にすごい。マリオが連れてこられる乱暴な…アンジェロッティはどこだ!?知らん知らん!トスカが入ってくる緋色のロングドレス。美しい!スカルピアはトスカを尋問するひとりだったのかSolo! Si!なにを脅えてるのだ。嘘が下手だな。シャルローネ、どうだ?否認していますあの部屋でなにしてるの?お願いシャルローネ、やめろ全部ですか?全部だ。さあ話すんだやめて!ああ~!サイモンの苦悶の叫びはヴィブラ―トがかかっている。庭の井戸の中よロベルティ、もうよい。シャルローネ:気を失いました人殺し!カヴァラドッシが連れてこられる。額から血を流している。白いシャツ姿。フローリア、君なのか?話したのか?話してないわ。本当に?庭の井戸だ、行け!スポレッタ!裏切ったなマリオ…シャルローネが敗走の知らせを伝えるカヴァラドッシが立ちあがるVittoria------ Vittoria―――――長く長く高い音を伸ばす。すごい~~オニール!カヴァラドッシは引っ立てられて出ていくスカルピアとトスカマリオの命は君しだいだいくらなの?いくら?値段よ!スカルピアはトスカの操を要求するベランダに出ていくスカルピアトスカ「歌に行き恋に生き」ブラーヴァ!拍手喝さいが鳴りやまない。トスカは上を向くスカルピアが入ってくるトスカは承知する。うなずくスカルピアはスポレッタに偽装の処刑を伝えるしかしこれは罠だった!スカルピアが手紙を書いている間にトスカは顔色が変わる。食卓のナイフに気付いたのだ。トスカはナイフを手に取り後ろ手に隠すスカルピアが抱擁しようと近づくil bacio di Tosca!腹を刺す死ね!死ね!スカルピアが息絶えるトスカはナイフを取り落とし、手の血を拭う。手紙(赦免状)を探すがない。手紙はスカルピアが握っていた。手から取るトスカは食卓の燭台を消し、書き物机の燭台をスカルピアの両脇に置く。マリア様の聖水盤から十字架をとってきてスカルピアの胸に置くスカーフを死体の下から引きぬくトスカがゆっくりと去る途中で幕第2幕了第3幕またまたすごいセット、サンタンジェロの屋上、大きな像。衛兵たちの交代するとびっくり!下から牢屋がせり上がってくる。アイーダか?カヴァラドッシが連れてこられる手の縄を解かれるカヴァラドッシは指環を渡して看守にペンと紙をもらう。カヴァラドッシは手紙を書こうとする星は光りぬこれがまたなかなか今までのイタリアンテノールとは違う味の星は光りぬ声の美しさが必要とされるアリアなので、そんなに甘くは感じない(私のデフォルトはホセ・カレーラス)が声量や高い音の伸びなどはものすごい。すぐにトスカがやってくる。ここの2人の歌唱も絶品だったな~見事だったカヴァラドッシの見せかけの処刑のはずが…スポレッタは処刑が終わるとにやっと笑って出ていくトスカが呼んでも返事をしないカヴァラドッシ!マリオ!マリオ!涙声で叫ぶ人々の怒号。トスカは城の城壁に登って…≪全幕了≫ディーヴァ!ノルマはプロンプターとも握手。大盛り上がりのカーテンコール。お疲れさまでした~~~Related LinksMET ライブビューイング「トスカ」 2009年10月Royal Opera House's brand new Tosca 2006年7月 Mアルヴァレス
2012年11月23日
NNTT 2012/2013シーズンGiacomo Puccini : Tosca新国立劇場レパートリートスカ最終日23 Nov. 2012指揮】沼尻竜典【演出】アントネッロ・マダウ=ディアツ【美術】川口直次【衣裳】ピエール・ルチアーノ・カヴァロッティ【照明】奥畑康夫【トスカ】ノルマ・ファンティーニ【カヴァラドッシ】サイモン・オニール【スカルピア】センヒョン・コー【アンジェロッティ】谷 友博【スポレッタ】松浦 健【シャルローネ】峰 茂樹【堂守】志村文彦【看守】塩入功司【羊飼い】前川依子【合 唱】新国立劇場合唱団【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団どっか~ん、ジャーン!!というトスカの出だしの音楽を聴いて、すでに感動してしまった。これまでの人生で録音と映像だけでは100回ぐらいは聴いているであろうトスカ、実は生で聴くのは初めてなのである(多分…)。あまりにも超超超有名なトスカ、録音で聴くとあまりにもべた、でも生演奏だと実に感動的だった…何よりもこのオーソドックスな伝統版の演出。やっぱトスカはこれじゃなきゃね!というテ・デウムの豪華絢爛さ。圧倒的でした。初心者はこういうのから入るともうオペラの虜になっちゃうでしょうね。注目の今旬のヘルデンテナー、サイモン・オニール、本当にすばらしかった!!!なんなのあのVittoria--------!すごかった。こんなすごいの聴いたことない。負けじと第3幕でもノルマが伸ばしまくる~2人の主役が絶好調で演技も歌も最高のお客さまサービス。これでこそオペラの醍醐味!録音で聴くとずいぶん硬質だけどどうかな~?と思っていたが、サイモン、どうして、どうして、会場でばったりお会いした方がおっしゃっていましたが「ドミンゴに似ている」そう言われてみれば似てます~ドミンゴはもっと甘いけど、高い声の強靭な強引な引っ張りとか似ているよねえ!次回はやはりヘルデンロールで聴きたいものです。Simon!来年日本で日本フィル&ピエタリ・インキネンと共演し、ジークムントを歌います(ワルキューレの第1幕)楽しみですね!!そしてノルマ・ファンティーニさん、すばらしいディーヴァ!ものすごく感情が入っていて、スカルピアを刺し殺した後はカーテンコールでよろけて倒れ込みました(もちろん演技です。その後にっこり笑って立ち上がりました。)ディーヴァって言葉はこういう女性のためにあるんですね♪激情的でどこまでも愛情深い、そのトスカのキャラクターがそのままノルマの性格でもあるような気がします。堂守の志村文彦さん、すばらしい歌唱で演技もすばらしかったです。スポレッタの松浦健さんも歌も演技も秀逸!いやいや~日本人キャストも外国人キャストにそん色ないどころかすばらしいです!!穴が一つもありません。本当にレヴェルが高いです。これだからオペラはやめられません。+++すぐに幕が開く。教会。しもてにカヴァラドッシがマグダラのマリアを描いている壁。カーテンがかけられている。かみてにアッタヴァンティ家の霊ぴょう奥にマリアさまをまつってある。かみて奥の入り口の横には聖水盤。アンジェロッティ。堂守。堂守の歌唱がすばらしい。独壇場なので聴き入ってしまう。彼がバスケットのワインに愛おしそうに頬ずりしている時、カヴァラドッシが登場する。サイモン・オニール。何をやってるんだい!?彼の人柄そのまま明るく楽しく問いかける。こういうカヴァラドッシもあるんですね。カヴァラドッシは絵具を堂守に混ぜさせてもらう。その絵具を堂守のはげ頭につけていたずらする。こういうとこ可愛い~サイモン・オニール。そしていきなりの見せ場。妙なる調和。Recondita armonia ---サイモンのこのアリアは、非常に高い声、圧倒的なパワー。低いヘルデンだと高い音が美しくないが、サイモン・オニールは声が高いので高い音も強靭に伸ばす伸ばす!録音で聴く時ほど金属的な感じはしない。やはりワールド・クラスの声です!ああやはりすばらしい!堂守は去り際にリンゴをくすねていく(笑)。アンジェロッティが出てくるトスカが来たのでアンジェロッティは隠れる黒い髪のトスカ、目が覚めるような明るい色のブルーのドレスに帽子。手には花。歌もすばらしい。トスカは話声がしたので女がいたのかと疑っている。トスカはキスするカヴァラドッシに、マリア様の前よ、と花をマリア像に捧げる。別荘に行こうと誘うトスカに気のない返事のマリオTanto階段を下りながらマリオの口調に不満のトスカlasciami al lavoro絵を描くためにカーテンを開ける。トスカは見て目が点になる階段を上って近づいてまじまじと見るAttavanti!ご名答!私を笑ってるわ!Follia!世界にこんなに甘い言葉はないよねと言う歌唱連発のシーンdiro sempre Floria, t'amo!何回抱擁し、何回キスしたことか。トスカが去り、カヴァラドッシはアンジェロッティと出ていく。堂守が子供たちと来る。騒いでいるとやってくるスカルピアここの恫喝で普通はは~スカルピアおっかねえ~となるんですけどこのスカルピア(バリトン歌手コ・ソンヒョン(Seng-Hyoun Ko))はいい声ではあるんですけどスカルピアの声のイメージは私はもっと深くて重くて響く声なのですよね。むむ。スカルピアはハイバリトンやカヴァリエバリトンは論外で、バスバリかVerdi Baritone の役です。私はライモンディとかターフェルがデフォルトなのでね~ターフェルはバスバリトンです。スカルピアの手下がバスケットを見つける。聖具保管係はバスケットがからになっていることに驚く。他の人間がいたことに気づくスカルピア大砲を撃ったのは失敗だった…トスカが入ってくる。マリオを探している。スカルピアはトスカを罠にかける扇子はこの足場にあったんです…トスカは嫉妬の炎に燃え上がる泣いて倒れるがスカルピアが手を差し伸べると、なにげないふうを装って立ち上がる手をとって進み最後にスカルピアが手にキスしようとするとさっと引っ込めるトスカ去るVa, Tosca!いや~これを生で聴けるとは幸せだここで舞台転換。すごい迫力だ。あっという間に絢爛豪華な教会の本堂に。テ・デウム日本でこんなに豪華なこのシーンが見られるとは感動です!最後にスカルピアがひざまづく。音に合わせて頭を下げるが、スカルピア、ここまでやるとやり過ぎな感。Part 2 に続く
2012年11月23日
ラトマンスキーのアンナ・カレーニナDay 1シチェドリン≪アンナ・カレーニナ≫全2幕 レフ・トルストイの小説に基づく 2012年11月22日(木) 7:00p.m.~8:55p.m. 音楽:ロジオン・シチェドリン 振付:アレクセイ・ラトマンスキー 音楽監督:ワレリー・ゲルギエフ 装置・衣装デザイン:ミカエル・メレビー ビデオ映写:ウェンドール・ハリントン 照明デザイン:ヨルン・メリン 台本構想:マルティン・トゥリニウス 振付アシスタント:タチヤーナ・ラトマンスカヤ 台本構想:リュドミーラ・スヴェシニコワ 指揮:アレクセイ・レプニコフ 管弦楽:マリインスキー劇場管弦楽団 <出演> アンナ・カレーニナ:ディアナ・ヴィシニョーワ アレクセイ・カレーニン(アンナの夫、ペテルブルグの高級官僚):イスロム・バイムラードフ セリョージャ(アンナの息子):ルスラン・シデルニコフ アレクセイ・ヴロンスキー伯爵(ペテルブルグの近衛騎兵大尉):コンスタンチン・ズヴェレフ ヴロンスカヤ伯爵夫人(アレクセイの母):エレーナ・バジェーノワ エカテリーナ・シチェルバツカヤ公女(キティ、シチェルバツキー公爵の娘):マリーヤ・シリンキナ シチェルバツキー公爵(モスクワの貴族、キティの父):アンドレイ・ヤコヴレフ シチェルバツカヤ公爵夫人(キティの母):オルガ・バリンスカヤ ステパン・オブロンスキー(スティーヴァ、アンナの兄):アレクサンドル・セルゲーエフ ダリヤ・オブロンスカヤ(ドリー、ステパンの妻でキティの姉):ダリア・ヴァスネツォーワ コンスタンチン・リョーヴィン(オブロンスキーの友人): レクセイ・ティモフェーエフ ベッツィ・トヴェルスカヤ公爵夫人(アンナの友人でヴロンスキーの従妹):アレクサンドラ・イオシフィディ エゴールシュカ・コルスンスキー:ミハイル・ベルディチェフスキー 皇帝:ピョートル・スタシュナース 皇帝の副官:ソスラン・クラーエフ トゥシュケーヴィチ:カレン・イオアンニシアン 大臣夫人:ヴィクトリア・クラスノクツカヤ カレーニン家の使用人- セリョージャの乳母:エレーナ・セラピナ カピトーヌイチ:ウラジーミル・ポノマリョフ アヌーシュカ:ナターリヤ・ドゥゼヴリスカヤ 若い男性の召使:ヴィクトル・リトヴィネンコ 若い女性の召使:オリガ・ベリク イタリア人カップル:スヴェトラーナ・イワーノワ,ドミトリー・ヴァデネーエフ 新聞とレモネード売り:キリル・レオンティエフ 女性の乞食:アナスタシア・ペトゥシコーワ 駅の男性の乞食:アレクセイ・コピエフ=ニコラエフ 憲兵:マキシム・ブィストロフ 【上演時間】 約2時間 【終演予定】 20:55 第1幕 40分 - 休憩 25分 - 第2幕 45分 これも問題作ですかね~文芸大作のバレエ化、やはり難しいですよね。今回シチェドリンの音楽が暗過ぎて、入りこめなかった。なんでショスタコとか使わへんの。ラトマンスキーのブライトストリーム、イワンの仔馬とかすごくおもしろかったのに、これはなに!?シチェドリンあかんて。演出やセットや振付はすばらしかったのに。トルストイのアンナ・カレーニナはもちろん縦軸はアンナとウロンスキーの破滅型の恋なんですけど、もう1本の縦軸として、リョーヴィンとキティの愛というのもあるんです。それが今回描いてくれるものと期待していただけに、裏切られた。リョーヴィンが出てくるのは最初のシーンだけ。ありえへんわ~アンナとヴロンスキーは原作に沿って描いていたのでなるほどおもしろいな、とは思いましたけど。内容にふれますのでご注意ください最初のシーンが…マイヤーリンクか?という…そして停車場でのウロンスキーとアンナの出会いアンナにパーティで出会ったウロンスキーはまた駅まで追いかけてくる。ウロンスキーの愛の告白とアンナの拒否汽車のセットすげ!カレーニンの頭にあるのは皇室の方々の機嫌だけ。アンナはついにウロンスキーと愛を確かめ合う第2部競馬場。ウロンスキーが競馬に出る。アンナは落馬したウロンスキーに気が動転して、皇室の方に粗相をしてしまう。アンナは病気になってしまう瀕死のアンナのもとに駆け付けたカレーニンはほだされてしまうウロンスキーも付きっきりだったが、夫婦の姿に力なく去るウロンスキーは拳銃自殺を図るが失敗する。アンナは回復し、ウロンスキーとイタリアに出奔する。ペテルスブルクに帰ると、社交界の人々は冷たかった。子供にも会わせてもらえない。意を決して会いに行くがそこに待っていたのはカレーニンの拒絶だった。アンナはウロンスキーとの間もぎくしゃくし始めるウロンスキーがオペラを見に行くすべての人々にアンナは無視されるアンナはウロンスキーと狂おしく踊るそしてアンナは走ってきた汽車に飛び込む…縦軸においては原作どおりです。そのほかの豊饒な部分がすべてカットされている。ううむ残念。でもこういう挑戦は大歓迎!亜門さんのネオオペラもしかり。進化版でまた見たいものです。ヴィシニョーワとバイムラードフはすばらしかったです。Related Linkアンナ・カレーニナ原作の感想
2012年11月22日
ロパトキナ白鳥@府中チャイコフスキー ≪白 鳥 の 湖≫ 全 3 幕 4 場 2012年11月20日(火) 6:45p.m.~9:45p.m. 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 振付:マリウス・プティパ,レフ・イワノフ 改訂振付:コンスタンチン・セルゲーエフ 台本:ウラジーミル・ベーギチェフ,ワシーリー・ゲーリツェル 装置:イーゴリ・イワノフ 衣裳:ガリーナ・ソロヴィヨワ 指揮:アレクセイ・レプニコフ 管弦楽:マリインスキー劇場管弦楽団 < 出 演> オデット/オディール:ウリヤーナ・ロパートキナ ジークフリート王子:エフゲニー・イワンチェンコ 王妃 (王子の母) :エレーナ・バジェーノワ 王子の家庭教師:アンドレイ・ヤコヴレフ 道化:イリヤ・ペトロフ 悪魔ロットバルト:アンドレイ・エルマコフ 王子の友人たち:マリーヤ・シリンキナ ナデジダ・バトーエワ ティムール・アスケロフ 小さな白鳥:エレーナ・チミリ スヴェトラーナ・イワーノワ アンナ・ラヴリネンコ エレーナ・フィルソーワ 大きな白鳥:アレクサンドラ・イオシフィディ ヴィクトリア・ブリリョーワ ダリア・ヴァスネツォーワ アナスタシア・ペトゥシコーワ 2羽の白鳥:ユリアナ・チェレシケヴィチ アナスタシア・ニキーチナ スペインの踊り:アレクサンドラ・イオシフィディ アナスタシア・ペトゥシコーワ イスロム・バイムラードフ カミル・ヤングラゾフ ナポリの踊り:アンナ・ラヴリネンコ ワシーリー・トカチェンコ ハンガリーの踊り:オリガ・ベリク カレン・イオアンニシアン マズルカ:リリア・リシュク,ユーリヤ・ステパノワ マリーヤ・シェヴィアコーワ,イリーナ・プロコフィエワ ドミトリー・シャラポフ,セルゲイ・コノネンコ ソスラン・クラーエフ,イワン・シートニコフ 花嫁たち:ヴィクトリア・ブリリョーワ,ダリア・ヴァスネツォーワ, アリサ・ソドレワ,エカテリーナ・ボンダレンコ, ヴィクトリア・クラスノクツカヤ,ユリアナ・チェレシケヴィチ 本日せっかくロパさまのスワンを見る機会を得たのに、遠過ぎだよ~府中の森芸術劇場しかも調布で乗り換える電車を間違えてしもうて20分ロス。iPhone に道案内してもらいながら駅からダッシュ!開演に間に合わず第1幕の途中から鑑賞。第2幕のロパさまに間に合ったからいいとして。ロパートキナのオデットは世界最高。もはや人間でも動物でもない世界にいるんですよね~そして第3幕のオディール、黒鳥の32回転のフェッテ、最初にダブルで回った後、31回転シングルで回って、締めはダブルで!大喝采!!オディールも白い炎が燃えているような邪悪な悪魔だった。至高のバレリーナにまた会えてよかった。しかし遠い~帰りも駅までダッシュ!ふは~詳しくは明日以降で…マリインスキーのダンサーはポテンシャル高い道化とロットバルトのジャンプ力半端ない!宙に浮いてたよ~二人とも。マリインスキーだと王子役とキャラクテールがこのように分離しちゃうんだよね。パドトロワの男も王子系。背が高い。ナポリダンサーの男も半端ないうまさだった。ひっさびさのバレエ!
2012年11月20日
愛読書の「ぶらあぼ」12月号が届きました♪楽しみにしていたのは理由があるんです。日本人の第九好きを確認したかったんです。やっぱりすごいですよ~どんだけ~~って驚愕するぐらい、第九ばっかし!!数えようと思って多過ぎでやめました(笑)歌手の方たちも営業大変ですね~稼ぎ時ですね~って感じですごいですね。昨年までは第九偏重の年末はなんとかしてほしいと愚痴を言っていたのに今年はその反対!大好きなひいき歌手たちがいっぱい歌うので私の場合主にバス担当の歌手に大注目です。友清さんも歌うし大塚さんも歌うし狩野さんも青山さんも大沼さんも山下さんも高田さん(T)も村上公太さん(T)もこれって全部あのパルジファルの9月17日に文化会館にいた人です。他にも押見さん柴山さん大槻さん(T)望月さん(T)中井さん(T)…と聞きたいソリストがずらり。ほんとぶらあぼ見ているだけで楽しいですうう~~~そして Il Devu の来年夏のリサイタルがすでに発表~~!!大槻さんのお知らせで知ったのですが、これもきっとチケ争奪戦ですね~は~今からすでに焦燥感…追記:「ぶらあぼ」の編集者もよくわかっていて、なんと12月の日本全国の掲載第九の数をすでに載せていました(笑やっぱそうとうすごい第九天国!バス好きの私にはたまりません。あと12月はレーピンのシベリウスがあることがわかって煩悶中…(12/12 12/13)行きたいなあ~しかしまた連ちゃんの嵐はつらいよ~N響のサントリーって放送あるんでしょうかね?第九インデックス 更新予定
2012年11月19日
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Ken Osawa as Commendatore in Opera Festival Kanagawa Don Giovanni 18 Nov. 2012
2012年11月18日
宮本亜門問題作・読み替え蝶々夫人 Part 2お聞きしたいんですけど、アメリカではコマドリはいつ巣を作るの?なんですと?ゴローが笑うゴローを追い払う蝶々さんでも僕は鳥類学はやってなくてオルニ?…トロジア***カットヤマドリのシーンがないのが残念。あそこのメロディラインはすばらしいのに。シャープレスはまた手紙を読もうとし始めるまた読書用のメガネを取り出してかける。「もう彼女は僕のことを忘れてしまったでしょう…」蝶々さん驚く「でもまだ愛していたら「準備するように…蝶々さんは勘違いして喜ぶ「帰ってくるのね!」シャープレスはまたメガネをはずして左ポケットにしまう。途中眼鏡を出したり入れたりいじったりして小道具をうまく使うところがサイモン・キーンリーサイドに似ている。これ以上続けられないシャープレス「ピンカートンめ、ひどい奴だ!」シャープレスは手紙を荒々しく懐にしまうと、いきなり蝶々さんに向き直る。「もう彼が帰ってこなかったらどうします?」シャープレスは蝶々さんの手を激しく握る。蝶々さんは激しく振りはらう。茫然と座り込む「芸者か、死ぬか…」「山鳥さんの求婚を受けるんです!」Santo Dio come si fa?ここは軽く歌う。ひとり言のように「僕を追い出すんですか?」苦しむ蝶々さんの肩を抱くようにするシャープレス蝶々夫人は逃げるように振り払う「大丈夫ですわ蝶々さんは子供を紹介するシャープレスは驚愕するシャープレスは蝶々さんと仲直りする帰ろうとするシャープレスに子供にもあいさつさせる名前は何て言うの?シャープレスはピンカートンに子供のことを知らせると約束する。シャープレスは子供を見た瞬間に別のことを考え出している。この子供を守ってあげなくてはいけない、なんとかしてこの状況から救い出さねばならない。そのためには僕には何ができるんだろう…***カットピンカートンの船が入港する花をつんで部屋に飾るシーンもカットお化粧直しをして待つ3人第2幕第1部了。第2幕第2部もう~涙涙なんですよねえ。その秘密は…宮本さんの追加した部分なんですけどそれにはふれません蝶々さんがいなくなると早朝やってくるピンカートンとその妻とシャープレス、ここのスズキも絶品ですここからシャープレスの見せ場の歌唱があり、美しい三重唱になるすばらしいです大沼さん!ほかの2人も見事です。私はルカ・サルシで予習しましたけど、彼よりぜんぜんいいです。声が美しくパワフルで深い。彼のイタリア語もまったく違和感なし。シャープレスはこの期に及んでもまだ夢みたいなことしか言っていないピンカートンをよそに、彼女に真実を悟らせるしかないとスズキに説くピンカートンは逃げようとする。シャープレスは怒りに満ちて彼を引きとめるだから言ったろう!シャープレスはもうピンカートンに見切りをつけるAndate!行きたまえ!もう彼女は気付いているよピンカートン去るケイトはスズキに彼女に子供を引き取ることを承知させるよう頼むスズキは心底嫌がっているが気丈に引き受ける蝶々さんの声シャープレスはケイトを隠す。蝶々さんが走り出てくるあの人はどこ?庭にはだしで走り出るシャープレスの制止を無視し、ケイトが彼女の前に出てくる目が合うが完全無視し(あの方は)「いらっしゃらないわ」ときびすを返す。ここ最高でした。嘉目さんホントにすばらしい女優です。蝶々さんはスズキとだけ会話する蝶々さんは真実をつきつけられる「私から子供まで奪うのね…?」シャープレスは土下座する。「お子さんのために犠牲になってください!!」30分後に子供を渡します…深々と蝶々さんに日本式のお辞儀をするシャープレス気が変わらぬうちにと早々に去るシャープレスとケイト。蝶々さんはすごい剣幕でスズキを追い払う悲劇を予測しているスズキは、こどもを連れてくるそして…≪了≫オペラ以外に付け加えられている部分との相乗効果ですごく泣ける演出になっているよ~~ほんとこれは問題作ですね~~宮本亜門さんの挑戦を恐れない姿勢に大拍手!
2012年11月17日
宮本亜門問題作・読み替え蝶々夫人 Part 1神奈川芸術劇場公演 ネオ・オペラ『マダムバタフライX』 2012年11月17日(土) KAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉 【構成・演出】宮本亜門 【キャスト】 蝶々夫人:嘉目真木子(ソプラノ) ピンカートン:与儀 巧(テノール) スズキ:田村由貴絵(メゾ・ソプラノ) シャープレス:大沼 徹(バリトン) ゴロー:吉田伸昭(テノール) ケイト:鈴木純子(ソプラノ)***横浜のマダムバタフライXに行ってきました。大雨です!こないだの横浜の大雨の雨男はホン・イルさんらしいがきょうはだれなんだ??あの衝撃のアンフォルタス役から2カ月、大沼徹がシャープレスで見参するということでどんなに化けるんか?と期待していたら、あっさりと裏切られた。大沼さんの役はシャープレスではなく「シャープレスを演じる歌手」の役だったわけです。つまり大沼徹本人。だから歌唱部分とのギャップがすごすぎて超(笑)でしたけど、いやほんまにやっぱりすごくいい声でした!!すごく重くて豊かなバリトンなのに高い声も美しく出る。ハイバリトンでもバスバリトンでもない、まさにバリトンでしたわ。彼が歌い出すと空気が変わる。こんなこといったらなんだけどシャープレスでは彼はもったいなさすぎる。演技は前半コミカルに徹し、後半でがらっと変えてきた。平清盛の松山ケンイチかと思ったわ~怒り、それを押し殺す理性。蝶々さんに自分の怒りを思わず押し付けてしまったりピンカートンに激怒したりすばらしかった!ここまでいったらなんだけど宮本亜門が蝶々夫人ときっこうする主役としてシャープレスに演出していたと思う。そして演出ですがなるべくオリジナル部分の中身にはふれないようにしますが、コンヴィチュニーか、グートかってぐらい読み替えてきた。いや、読み替えというより、削除と追加なんですけどね。歌唱を聴かせる部分やコーラスの部分を全部はじき、別の演劇を付け加えているの。入れ子構造。それでも後半は私を含め回りの女性がみんな泣いているんだもん。すごい、この蝶々夫人の泣かせパワー!歌手は全員素晴らしかったです!蝶々夫人の嘉目真木子さん、歌も演技もすばらしかったです。それに超美人です!!ピンカートンの与儀 巧さんもすばらしい声でした!ゴローの吉田伸昭さんは先日さいたまのオペラガラでドンホセを拝聴しましたけど、きょうはゴローで、とにかく芝居がうまい!大沼さんが吉田さんを劇中で「座長」と呼んでいました。そのくらい仕切りまくっていました(笑)。そして歌唱もさることながらこの歌手の方たち、宮本亜門の細かい演出によくついていったと思います。歌手なわけで、俳優じゃないんだから相当プレッシャーだったと思いますがよくやりました。びっくりですねえ、いまどきの歌手は俳優もこなすんですね!※前述のようにオリジナル部分の詳細には触れません。概要は述べます。舞台はクロマキーのセット。テレビでオペラ番組を放送するのだが、舞台をそのまま中継するのではなく、スタジオで撮影し、クロマキーで歌手と背景を合成させるという新しい試み。そのテストシュートが行われる。それに参加させられるのが前述の歌手たち。前面に大きなモニターが下がっていて、そこに合成された映像が映し出される。舞台は蝶々夫人の新居ではなく、シャープレスの領事館から始まる。こういうとこテレビを意識してますね。シャープレスのところにきたピンカートンが女性を100円で買ったと得意げに報告する。シャープレスは眉をひそめる。ピンカートンのヤンキーヴァガボンドの歌。すばらしい与儀さんの声!えっとここでいいですか?普通シャープレスはピンカートンより二回りぐらい年上を想定していますよね?それなのにこのシャープレスは若いままで出てくるんです。かつらもメイクもなし。大沼徹さんそのままなんです。でもそれこそが亜門さんの多分狙いなんでしょう。無理に老け役にすることなくシンプルにそのまま、若い子が見ても違和感がないようにしようと。この若々しいシャープレスは、理性があるので浮ついたピンカートンの行動には最初から疑問を呈しますが、だからといって力づくでやめさせるわけでもなく、ピンカートンが初めてお嫁入りしてきた蝶々夫人に会って、あまりの美しさに小躍りする時、やったな~おい、いい娘(こ)じゃないか!と同じ年代の若者のりで喜ぶんです。ピンカートンはぬけぬけといいます。本当のアメリカの花嫁のために乾杯!***花嫁の登場シャープレス:あなたは長崎出身ですか?蝶々さん:お金持だったんです。ピンカートンも領事も芸者の癖に見栄を張ってると思い、笑い出す。どうして笑うの!?真剣に怒る蝶々さんの可愛らしさに喜ぶピンカートンシャープレス:お父様は?蝶々さん:死んだわそっけなく答える。スズキはそそくさと去る。聞いてはいけないことを聞いてしまった感漂う。***カットそれは何?仏像です。ゴロー:父親は切腹しました蝶々さん:私はキリスト教に改宗しました。いきなりゴローが怒りだす。(何をやってくれたんだ!)***カット蝶々さん:見捨てられたわ… でも幸せです。ここから第1幕の終わりまで。2人の愛の語らい。すばらしい!休憩第2幕3年がたった。スズキが仏壇に祈っている。もうお金がないわスズキはもうピンカートンが帰ってこないと確信しているのに、蝶々さんはまだ信じている。そのスズキを責める泣きだすスズキ。ある晴れた日にああ…もうダメ。涙が…。romba il suo saluto.(礼砲をとどろかせる)というところで太鼓の音がドーンと響く。なかなか音楽も工夫していたし、凝っていた。ゴローとシャープレスがやってくる。私にとってはまさにここからが注目シーン。マダマ・ピンカートン、プレゴシニョールコンソレ、コンソレ椅子を用意しシャープレスを座らせるシャープレスはつらい役をピンカートンに押し付けられて緊張している。言いだそうとすると、蝶々夫人が煙草を勧めるので気勢をそがれる
2012年11月17日
ネーデルランド・オペラのラインの黄金!トレイラー VideoトーマスJマイヤーがヴォータン。かっこいいこと!すごいキャストですね。***De Nederlandse OperaDas RheingoldRichard Wagner 1813 1883première 15 november 2012voorstellingen 18* 21 24 27 30 november 2012muzikale leiding Hartmut Haenchen regie Pierre Audi decor George Tsypin kostuums Eiko Ishioka Wotan Thomas Johannes Mayer Donner Vladimir Baykov Froh Marcel Reijans Loge Stefan Margita Alberich Werner Van Mechelen Mime Wolfgang Ablinger-Sperrhacke Fasolt Stephen Milling Fafner Jan-Hendrik Rootering Fricka Doris Soffel Freia Anna Gabler Erda Marina Prudenskaja Woglinde Lisette Bolle Wellgunde Barbara Senator Flosshilde Bettina Ranch orkest Nederlands Philharmonisch Orkest***Chicago Lyric - Wertherシカゴリリックは「ウェルテル」!マシュー・ポレンザーニ&ソフィー・コッシュですわ~~最近絶好調?ポレンザーニさん。やはりMETの主役をやるようになったら格も違ってきたのかしら。***
2012年11月17日
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ソプラノ 森有美子さんの掲載許可を頂きまして、下記のすごくレアなクリスマスコンサートについてご紹介させていただきます。 A Midwinter Night's Dream ~真冬の夜の夢~2012年12月11日(火) 18:00 Open 19:30 Start アート・カフェ・フレンズ (恵比寿駅西口 徒歩五分) チケット 3500円(ワンドリンク付き) 出演ソプラノ 森有美子 メゾソプラノ 忠田友子 テノール 渡辺大 バリトン 狩野賢一 コントラバス 東保光 ピアノ、作曲、アレンジ 久保田翠 曲目 ★星の界~What A Friend We Have In Jesus (賛美歌312番アレンジ) ★ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ 混声四部アレンジバージョン(作詞 小阪亜矢子) ★黒人霊歌メドレー ★久保田翠:サラ・ティーズデイルの詩による混声四部のための歌曲集 ★White Christmas ★Hark! The Herald Angels Sing スペシャル・バージョン ★Walking In The Air ★Those Were The Days ★The First Noel (pf & bass) 作曲家の久保田翠さんによる全曲オリジナルアレンジか彼女の新曲によるコンサート。編成は混声4人にピアノ、コントラバス。ご予約・お問い合わせ:natejp7777@yahoo.co.jp (久保田翠)
2012年11月16日
NHK音楽祭カヴァコス ラジオ放送 間に合った~NHK音楽祭2012ワレリー・ゲルギエフ指揮 マリインスキー劇場管弦楽団11月15日 (木) 午後7:00〜「キリストの昇天」 メシアン作曲(管弦楽)マリインスキー劇場管弦楽団(指揮)ワレリー・ゲルギエフ「バイオリン協奏曲 ニ短調 作品47」 シベリウス作曲(バイオリン)レオニダス・カヴァコス(管弦楽)マリインスキー劇場管弦楽団(指揮)ワレリー・ゲルギエフ「交響曲 第5番 変ロ長調」 プロコフィエフ作曲(管弦楽)マリインスキー劇場管弦楽団(指揮)ワレリー・ゲルギエフ~NHKホールから中継~
2012年11月15日
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押見春喜 バスバリトン/演出家Haruki Oshimi, bass baritoneすごく男っぽくてかっこいいので普通のオペラで見てみたい人です!サディスティックな役がはまりそうです。geboren 19732012Nov.11ヨハネ受難曲のピラト役。Dec.2第九新潟・燕市指揮 堀 俊輔オケ 新潟交響楽団ソプラノ 高島敦子アルト 星野恵理テノール 高田正人バス 押見春喜第九のソリストです。だちょんさんことテノールの高田正人さんとごいっしょです。23第九「新潟第九コンサート実行委員会」午後2時開演新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ指揮者 諸遊耕史ソプラノ山口佳子アルト押見朋子テノール大野光彦、バス押見春喜新潟交響楽団新潟第九合唱団2012ちらし日本ってもしかして第九天国?こんなに第九が好きな国がこの世界のどこにあるだろうか!私としてはヴェルディのレクイエム天国でもよかったんだけど…
2012年11月13日
RAI Radio3 broadcastsvenerdì 16 novembre 2012 19.00 現地時間日本時間12月17日(土)3時~IL CARTELLONEin diretta Euroradio dalTEATRO LA FENICE DI VENEZIAOTELLOmusica di Giuseppe VerdiOtello, Gregory KundeDesdemona, Leah CrocettoJago, Lucio GalloCassio, Francesco MarsigliaRoderigo, Antonello CeronLodovico, Mattia DentiMontano, Matteo FerraraEmilia, Elisabetta MartoranaOrchestra e Coro del Teatro La FenicePiccoli Cantori Venezianimaestro del coro, Claudio Marino Morettimaestro del coro di voci bianche, Diana D'Alessiodirettore, Myung-Whun Chungregia, Francesco Micheliscene, Edoardo Sanchicostumi, Silvia Aymonino来年、日本に来るプロダクションです。期待のテノール、マルシーリャ要チェック!クロチェットもね!***番組開始後02:07~あたり、カッシオのハンカチの歌。フランチェスコ・マルシーリャ、高くていい声です~~これぞカッシオの声です!彼はコンサートの方に出るだろうなと踏んでいるんだろうけどどうだろうか。***METLive streamingLa Clemenza di Tito Friday, November 16, 2012, 7:30 pm - 10:20 pm 現地時間日本時間12月17日(土)09:30~Conductor: Harry Bicket Servilia: Lucy Crowe Vitellia: Barbara Frittoli Sesto: Elina Garanca Annio: Kate Lindsey Tito: Giuseppe Filianoti Publio: Oren Gradus トビー・スペンスがゲスト~!
2012年11月13日
バリトン佐藤望さんと野村光洋さんが主役でご出演される「フィガロの結婚」があります!彼らはこのあいだの代官山で行われた「男だらけのオペラガラ」で初めて聴いたのですが、すごく楽しいガラで歌手がみんな個性派で、楽しめました!「個性的」ここ重要です。最近の日本人歌手は本当にみんな個性的でいいです。ニューエイジですよね~フィガロとコンテ!大期待ですね。佐藤さんの方が低い声のフィガロを担当するのですね。エスカミーリョがすっごっかったですからねえ。そうなんでしょうね。志村文彦さんもすばらしい歌手です!Musica Celeste 第6回公演フィガロの結婚2013年3月16日 (土) 17:00 17日 (日) 14:00 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール全席自由 4,800円
2012年11月12日
2024年8月3日 削除
2012年11月11日
N響ワルキューレ 第1幕Day110 Nov. 2012世界最高のジークリンデ聴いたわ~エヴァマリア・ヴェストブレークすっばっらしかった!もう最初から最後まで彼女に釘つけ。歌もすばらしいし、演技、表情。なにもかもがすばらしい。そしてなんて美しいのでしょう!すごい美形です!それも嫌味な美人ではなく、本当に心から美しい人という感じ。フリットリもそうなんですが。ジークムントのアーケンさんは非常に不調でした。いっそ客席で見ていた(であろう)サイモン・オニールに後半バトンタッチしてほしかった!しかしサイモンもひどい時はあちゃ~だからね…不調なら押さえるとかあるだろうに、がんばりすぎです。あしたはもう最初から声が出ないんじゃないかと心配です。エリック・ハーフヴァーソンさん、すばらしかったです~おとなでした。がんばって歌いきったフランクをねぎらっていました。歌も盤石ですっばらしかった。でもやはりきょうはジークリンデにつきる。彼女の大ファンになっちゃいました!第1部の武満の2曲目が室内楽編成でものすごくよかった。N響はきょうはこれがいちばんよかった。こういうのやらせたらN響はぴか一ソリストが堀さんでコンマスが「まろ」さん。エド・デ・ワールド、繊細に振ってました~この人も前に出過ぎないフォローに徹するすばらしい指揮者です。
2012年11月10日
RAI Radio 3lunedì 12 novembre 2012 21.00 Locandina 現地時間IL CARTELLONEin diretta dal Parco della Musica in RomaACCADEMIA NAZIONALE DI SANTA CECILIAStagione Sinfonica 2012 - 2013Orchestra e Coro dell'Accademia Nazionale di Santa Ceciliadirettore, Antonio Pappanosoprano, Marina Rebekamezzosoprano, Sara Mingardotenore, Francesco Melibasso, Alex EspositoHans Werner Henze Ouverture zu einem Theater (“Ouverture per un teatro”) Gioacchino RossiniPetite messe solennelleper soli, coro due pianoforti e harmonium- Kyrie- Gloria- Gratias- Domine Deus- Qui tollis- Quoniam- Cum Sancto Spiritu- Credo- Crucifixus- Et resurrexit- Preludio religioso - Sanctus- O Salutaris- Agnus Dei フランチェスコ・メーリ、今夜出演 ロッシーニ:小荘厳ミサ曲12日に生中継ですが、今夜10日も公演があるようですね。***メーリ、すばらしかったです!!彼も波があり過ぎなテナーだけど、今絶好調みたい。ザルツでルチッチと共演なんて、私のまるで夢、そのものじゃないですか?お気に入りのバリトンとテノールの共演!なんか怖いぐらいだファンとしてはうれしい限りであります!
2012年11月10日
Zeljko Lucic sings Verdi - simply amazing!***Zeljko Lucic-"Eri tu"-Verdi/Zoran Todorovich-Recitar! "Vesti la giubba"-LeoncavalloNOVOGODISNJI OPERSKI GALA KONCERT Sava CentarNew Belgrade, Serbia21.decembar 2011これ彼の母国での凱旋コンサートだったんですね。***Zeljko Lucic sings Verdi's Eri TuSan Francisco Opera in the Park 9/9/12 Nicola Luisotti conducting神じゃね!?ジェリュコのエリ・トゥーが聴けるなんて夢のようだ~聴いたことあったっけ?多分ないと思います。彼を追っかけて世界中旅ができればいいのに。***Zeljko Lucic-"Cortigiani vil razza dannata"-Verdi/Suzana Suvakovic Savic-"Vissi d'arte"-Pucciniリゴレット、鬼め悪魔め 来た~やはり彼は世界最高!いい声パワー!はあ~やっぱザルツ行くわ~***Zeljko Lucic/Zoran Todorovich /-"Dio, che nell'alma infondere" Verdiルチッチのロドリーゴ来た~~!初めてです。ドン・カルロとの二重唱。すばらしい!このパワー!Zeljko Lucic/Zoran Todorovich-"Per me giunto" and "O Carlo, ascolta"-Don Carlo-Verdiカルロ、アスコルタ***Zeljko Lucic/Zoran Todorovich-"Invanno Alvaro"-Verdi/Suzana Suvakovic Savic aria Liu-Puccini運命の力 ドン・カルロ・ディ・ヴァルガス***Zoran Todorovich-"E lucevan le stelle"-Puccini/Zeljko Lucic-"Te Deum"-Puccini/"O Sole mio" プッチーニ「トスカ」からテ・デウム スカルピア。***Behind the Voice_Željko Lučić on Rigoletto - San Francisco Operawith an interview with himI know you have 2 sons! ***Nino Machaidze and Zeljko Lucic - "Si, vendetta" - Opera Bastille - "Rigoletto" ***Zeljko Lucic and Nino Machaidze - Opera Bastille - Rigoletto / Final and Curtain call
2012年11月10日
きょう土曜深夜(未明)のWebradioですがパリで行われた最新のフィデリオがありますね!ヨーナス・カウフマン、Wマイヤー、サルミネン、タレク・ナズミ出演フランスムジークはいつも抜群なもの(ご当地の最高で最新の録音)を放送してくれますね。もっとRAI3にがんばってほしいんですけど、ローマ歌劇場は年間のラジオブロードキャストはもう決まっていてサイトにも載っています。後述そのRai3はアンブロージオ・マエストリのファルスタッフ(ROH)を放送します。各局、テアトロレアルの最新のボリス・ゴドゥノフ。ギュンター・グロイスベック、ステファン・マルギータほか。
2012年11月10日
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イタリアのヴェルディ・バリトン、ルーカ・サールシがきょう夢を叶えます。初役のマクベス初日(11月9日)です。イタリア・イェージのペルゴレージ劇場Fondazione Pergolesi Spontinimercoledì 7 novembre 2012, ore 16 – anteprima giovanivenerdì 9 novembre 2012, ore 21domenica 11 novembre 2012, ore 16Jesi, Teatro G.B. PergolesiMACBETH musica di Giuseppe VerdiMacbeth Luca Salsi Banco Mirco PalazziLady Macbeth Tiziana CarusoDama di Lady Macbeth Miriam Artiaco Macduff Thomas Yun Malcom Dario Di VietriMedico Carlo Di CristoforoDomestico di Macbeth, Sicario, Araldo Andrea Pistolesidirettore Giampaolo Maria Bisantiregia e luci Henning BrockhausFORM - Orchestra Filarmonica MarchigianaCoro Lirico Marchigiano "V. Bellini"maestro del coro Pasquale VelenoNuovo allestimento
2012年11月09日
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このブログでも何度か書かせていただきましたが、「てらっち」こと、テノールの寺田宗永さんご出演の「フィガロの結婚」が日生劇場で上演されます。日生劇場開場50周年《記念公演》 NISSAY OPERA 2012「フィガロの結婚」11月23日(祝金)14:00開演 会場:日生劇場11月24日(土)14:00開演 会場:日生劇場両日ともすごいキャストですが、寺田さんは24日の方にご出演です。しかし「大激戦のオーディションを勝ち抜いた若手中堅実力派による競演」とありますが、すごいですね!オーディションなのですか?こういうのって…。かっこいい。ご本人のブログにも詳細が本日UPされましたのでご覧ください。11/24 日生劇場 モーツァルト「フィガロの結婚」バジーリオ役新日本フィル***10~11月はフィガロ、ジョヴァンニ、フィガロ、コジと期せずしてモーツァルト尽くしの様相。11月は蝶々夫人とトスカとプッチーニ連チャンもあり、12月は第九と、ヘンデルのメサイア尽くし。あっという間に2013年になりそうです。2013年はなんといってもスカラ座がヴェルディの最高傑作と最高のキャストを引っ提げて日本にやってくる年なので、それなりの年になるでしょう。まあ…指揮者はどんなもんでしょうねえ?ドゥダメルとハーディング。スカラとの相性はどうなんでしょうね?
2012年11月09日
Salzburger Festspiele 2013 details unveiled!2013 年 ザルツブルク音楽祭の詳細が発表されました。これはもうなんていっていいのか Bravo!ですねえこれまで以上に豪華です!!ムーティさまがご降臨で自分の手兵でナブッコです!ナブッコはジェリュコ・ルチッチ!フランチェスコ・メーリがイズマエーレです。しかし、残念なことにコンチェルタンテだ~はーがっかり。NabuccoKonzertante AufführungenRiccardo Muti, Musikalische LeitungŽeljko Lučić, NabuccoDmitry Belosselskiy, ZaccariaTatiana Serjan, AbigailleFrancesco Meli, IsmaeleSonia Ganassi, FenenaSaverio Fiore, AbdalloSimge Büyükedes, AnnaLuca Dall’Amico, Il Gran SacerdoteOrchestra e Coro del Teatro dell'Opera di Romaコンサート形式なのに思わず演技しちゃってムーティに「余計なことせんでいい!」と睨まれるルチッチさんの映像が早くも目に浮かんじゃう。しかしキャスト強力~~***他にも私好みの歌手と演目がぞろぞろ~オペラの数が多くて多彩、歌手も万遍なく大スターが散りばめられていて、これぞザルツブルク音楽祭!という顔ぶれが揃っている。ビリャゾン、ドミンゴ、ハンプソン、バルトリ、ネトレプコ、カウフマン、JDフローレス、カヴァレッティ、…。オケはウィーンフィル、ベルリンフィル、ミュンヘンフィル、N響、バイエルン放送響、サンタ・チェチーリア、ローマ歌劇場管弦楽団、…指揮者はムーティ、ラトル、ヤンソンス、メータ、ガッティ、パッパーノ、カリリャーニ、フィリップ・ヨルダン、デュトワ…***私の2番目の注目作品は言うまでもなくヘアハイム演出ガッティ指揮マイスタージンガー!ガッティも間違いなく名匠。ワーグナー振らせたら抜群です。だいたいザルツブルクでワーグナーをやるのはこの年が特別イヤーだから!バイロイトとはしごするお金持ちの方はうらやましい!!Die Meistersinger von NürnbergDaniele Gatti, Musikalische LeitungStefan Herheim, RegieMichael Volle, Hans SachsRoberto Saccà, Walther von StolzingAnna Gabler, EvaMarkus Werba, Sixtus BeckmesserGeorg Zeppenfeld, Veit PognerPeter Sonn, DavidMonika Bohinec, MagdaleneOliver Zwarg, Fritz Kothnerもしかして冷静に考えると日本公演のマイスター(東京のオペラの森)の方がはるかにキャスト豪華…かも。ナハッ!***そしてパッパーノ指揮ドン・カルロ!パーペさんがいないのが意外ですが…。Don CarloAntonio Pappano, Musikalische LeitungPeter Stein, Regie Matti Salminen, Filippo II.Jonas Kaufmann, Don CarloAnja Harteros, Elisabetta di ValoisThomas Hampson, Rodrigo, Marchese di PosaEkaterina Semenchuk, La Principessa EboliEric Halfvarson, Il Grande InquisitoreRobert Lloyd, Un frateMaria Celeng, TebaldoSen Guo, Una voce dal cieloBenjamin Bernheim, Il Conte di Lerma/Un Araldo realeMitglieder des YSP, Sei deputati fiamminghiKonzertvereinigung Wiener StaatsopernchorWiener Philharmoniker大好きな爺(じじ)バスが勢ぞろいだよ~泣けそう。(低音歌手好きです)***Verdiイヤーなのでこれでもかとヴェルディ!ほんとにすごい!!でもファルスタッフはスカラの日本公演でもすっごいキャストで聴けますよ。FalstaffZubin Mehta, Musikalische LeitungDamiano Michieletto, RegieAmbrogio Maestri, Sir John FalstaffFiorenza Cedolins, Mrs. Alice FordMassimo Cavalletti, FordEleonora Buratto, NannettaElisabeth Kulman, Mrs. QuicklyStefanie Houtzeel, Mrs. Meg PageJavier Camarena, FentonLuca Casalin, Dott. CajusGianluca Sorrentino, BardolfoDavide Fersini, PistolaPhilharmonia Chor WienWiener Philharmonikerこっちもすげえキャスト。カマレナだあ~***ムーティが振るヴェルディのレクイエムは、ストヤノワ、ガランチャ、ベチャワ、ベロセルスキー。***リエンツィはコンチェルタンテです。ヴェントリス!RienziKonzertante AufführungenPhilippe Jordan, Musikalische LeitungChristopher Ventris, Cola RienziEmily Magee, IreneGeorg Zeppenfeld, Steffano ColonnaSophie Koch, AdrianoMartin Gantner, Paolo OrsiniBenjamin Bernheim, Baroncelli***パッパーノ指揮ブリテン戦争レクイエムにネトレプコ***なんとパーペさんは第九でご降臨でした!シャイーのゲヴァントハウス・ライプツィヒです。合唱団はこないだ望月さんがソリストを務めたウィーン楽友協会合唱団。Gewandhausorchester Leipzig 2BEETHOVEN Symphonie Nr. 9 d-Moll op. 125Riccardo Chailly, DirigentLuba Orgonášová, SopranGerhild Romberger, AltRoberto Saccà, TenorRené Pape, BassWiener SingvereinGewandhausorchester Leipzig***もちろんザルツブルクなのでモーツァルトも充実している。今年の「コジ」はウィーンフィル&ヴェルザー=メストなので豊饒で美し過ぎる音楽が期待できる。低音キャストが垂涎なんですけど…。Così fan tutteFranz Welser-Möst, Musikalische LeitungSven-Eric Bechtolf, RegieMalin Hartelius, FiordiligiMarie-Claude Chappuis, DorabellaMartina Janková, DespinaMartin Mitterrutzner, FerrandoLuca Pisaroni, GuglielmoGerald Finley, Don AlfonsoKonzertvereinigung Wiener StaatsopernchorWiener Philharmoniker***ノルマも見逃せないキャストBellini NormaGiovanni Antonini, Musikalische LeitungMoshe Leiser, Patrice Caurier, RegieCecilia Bartoli, NormaRebeca Olvera, AdalgisaJohn Osborn, PollioneMichele Pertusi, OrovesoLiliana Nikiteanu, ClotildeReinaldo Macias, FlavioCoro della Radiotelevisione SvizzeraOrchestra La Scintilla der Oper Zürich
2012年11月08日
Zeljko Lucicいよいよ8日、スカラのリゴレットにジェリュコ・ルチッチ登場です!相手役のジルダ、なんとこないだ日本でバルバリーナだった、ヴァレンチナ・ナフォルニタ Valentina Naforniţă さんです!もしかしてすごい大抜擢!?見たかったです~RigolettoGiuseppe VerdiTeatro alla Scala Production From 6 to 17 November 2012Conductor Gustavo DudamelStaging Gilbert DefloIl Duca di Mantova Vittorio Grigolo (6, 10, 13, 17) Piero Pretti (8, 11) Rigoletto George Gagnidze (6, 10, 13, 17) Zeljko Lucic (8, 11, 15) Gilda Elena Mosuc (6, 10, 13, 17 November) Valentina Naforniţă (8, 11, 15 November)Sparafucile Alexander TsymbalyukMaddalena Ketevan KemoklidzeGiovanna Anna VictorovaMonterone Ernesto PanarielloMarullo Mario CassiMatteo Borsa Nicola PamioIl Conte Di Ceprano Andrea MastroniLa Contessa Di Ceprano Evis MulaUsciere Valeri Turmanov Paggio Rosanna Savoia***ローマ歌劇場、シモンのキャスト出ました~やはり!!♪そういうことだったんですよね。Simon Boccanegra Teatro dell'Opera Music by Giuseppe Verdi 27 29 November, 9 , 1 11 4 6 DecemberConductor Riccardo Muti Director Adrian Noble Simon Boccanegra George Petean / Dario Solari Maria Boccanegra (Amelia) Maria Agresta / Eleonora Buratto Jacopo Fiesco Dmitry Beloselskiy/ Riccardo Zanellato Gabriele Adorno Francesco Meli Paolo Albiani Dario Solari / Marco Caria Pietro Riccardo Zanellato / Luca Dall’Amico Un Capitano dei balestrieri Saverio Fiore Un’ancella di Amelia Simge Bűyűkedes ORCHESTRA and CHORUS of TEATRO DELL’OPERA New Production
2012年11月07日
ワルキューレの第1幕は「ミミタコオペラシリーズ」に入っているので前日にゲネ一発でいいか~エヴァマリアは大丈夫なのだろうか?今日曜に向けて大車輪でヨハネ受難曲、復習中。BCJのソリスト:ゲルト・テュルク(テノール/エヴァンゲリスト) ステファン・マクラウド(バス/イエス)は奇しくも放送されたオランダ・バッハ教会でも同じ役だったんですね~奇遇だなあ。しかしこの2人よりも(演奏はともかく)山下浩司さんのJesusと望月哲也さんのEvangelistの方が声の美しさや声量、表現力、Operatic度などにおいて全然上回っていると思われるので今から大期待~。すごく楽しみ~。あの豊饒で輝かしいパンチの利いた「グルネマンツ」の声に久々に出会えるかと思うとすごくうれしい。Evangelistはこのヨハネではほぼ歌いっぱなしなので楽しみ。テノールのAriaも望月さんが歌ってくれるのかなあ~バッハ『ヨハネ受難曲』 2012年11月11日(日)14:00開演 東京オペラシティ コンサートホール 指揮:郡司博 福音史家:望月哲也 イエス:山下浩司 ソプラノ:國光ともこ、アルト:三輪陽子、テノール:中嶋克彦、バス:大井哲也 管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPANまああったくそれと違う蝶々夫人も並行して聴いている。これも音楽的には大傑作なんだけど。かわいそうすぎて聴くたびに精神的にUpsetになって疲れる。聴くたびにシャープレスのように "Quel diavolo d'un Pinkerton!" と叫びたくなる。―――Pucciniっていっつもそうなんだよね~とことん女がかわいそうに描かれているんだよ~亜門さんはもっと突き放して描きたいんだろうけどね…
2012年11月06日
新国立劇場「トスカ」リハーサル サイモン・オニールが来日! An interview with Simon O'Neill 指揮の沼尻さんは今度びわ湖のコジを振る方ですよね。お忙しいのですね。 またもやトスカは最終日だが、その日以外すべて予定が入っているというありえない事態。今年の年末は異常事態! ***ノセダのトリノ歌劇場来日公演公式サイト 概要発表! 歌手が豪華。ウィーンより豪華ってなんなんねん…。 ボロディナさまご降臨! Giocondaさま感謝です! しかしもう来年の冬(11/29~12/8)のBookingって困るんですけど。NNTTの来シーズンがかぶってきそうだから…スカラは9月。いい具合にバラけているが…。 正直レナートはもっと強力なVerdi Baritoneで見たかったけど、許容範囲。2演目ともすばらしいキャスティングだ!来年秋~冬も散財になりそうなので来年秋は他はBooking慎重にしないとね。今年は戦々恐々だ。
2012年11月05日
ゴーストプロトコル見てたーYouTube にあがっているこの映像、宮本亜門のインタビューバック(03:50~最後まで)に蝶々夫人とシャープレスの会話のシーンの音声だけかすかに入っています。第2幕第一部のButterfly : Madame Pinkerton. PregoからButterfly : Io son la donna piu lieta Giappone--あたりまで。おおこの声だ~大沼徹さんの音源がどこにもないので残念だったが、ここで思い出した~あの衝撃的な Amfortas の声。やはりとてもいい声です~期待高まる~「マダムバタフライX」プッチーニのオペラ「蝶々夫人」より***Verdi baritone ルカ・サールシが初めて(?)マクベスに挑戦しており、今プロ-ヴェが終わったばかりですが、バスのミルコ・パラッツィとの共演のようですね。以前 Zeljko Lucic が"Pieta, rispetto amore" のamore を、"onore" と歌っていた件ですが、彼も、自分もそういつもそう(onore と)歌う~と書いています。このヴァージョンだからという意味なのでしょうがよくわかりませんが、イタリア語不明なんで違ったらすみません。
2012年11月04日
びっくりのニュース!ザルツブルク・イースター・フェスが北京の音楽祭とコープロダクション。なんとあのパルジファルを中国で初めてかけるというのだ!!キャストも指揮者もイースターフェスと一緒ではないとのことだが北京いっちゃおうかな~いつ?Parsifal - for the first time in China***Good news!エリック・ハーフヴァーソンさんがヒースローから日本に今夜(現地時間)飛び立ちます!日本で来週末のワルキューレに出演します!
2012年11月03日
R.Strauss: Salome バーデン=バーデン祝祭劇場2011『サロメ』アンゲラ・デノケ(サロメ/ソプラノ)キム・ベグリー(ヘロデ/テノール)ドリス・ゾッフェル(ヘロディアス/メゾ・ソプラノ)アラン・ヘルド(ヨカナーン/バリトン)マルセル・レイヤン(ナラボート/テノール)ユルギータ・アダモニテ(ヘロディアスの小姓/アルト)ジェフリー・フランシス(第1のユダヤ人)ベンジャミン・ヒューレット(第2のユダヤ人)ティモシー・ロビンソン(第3のユダヤ人)パスカル・ピティ(第4のユダヤ人/テノール)ラインハルト・ドルン(第5のユダヤ人/バス)スティーヴン・ヒュームズ(第1のナザレ人/バス)ローマン・グリュブナー(第2のナザレ人&カッパドキア人/バス)デイヴィッド・イェルサレム(第1の兵士/バス)アルトゥール・グリワツィク(第2の兵士/バス)アイオナ・サコヴィッツ(奴隷/メゾ・ソプラノ)パトリック・ビュットナー(ナーマン)[演出]ニコラウス・レーンホフ装置]ハンス=マルティン・シュローダー衣裳]ベッティーナ・ワルター照明]ドゥエイン・シューラー振付]デニ・セイヤーズ指揮]シュテファン・ゾルテス演奏]ベルリン・ドイツ交響楽団2011年バーデン=バーデン祝祭劇場クラシカジャパンで放送中。+++アンゲラ・デノケ サロメすごいっす。ヘロデもいい~キム・べグリー。デノケさんんってまさに Actress-singer.これは単なるおかしい女ではない。きちんと演技している。+++Salzburg Festival 2012 - Jansons ヤンソンス&ウィーン・フィル「ザルツブルク音楽祭2012」リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』Op.20リヒャルト・ワーグナー:ヴェーゼンドンクの5つの歌(フェリックス・モッティ編曲によるオーケストラ版)~第1曲「天使」第2曲「止まれ」第3曲「温室で」第4曲「悩み」第5曲「夢」(マティルデ・ヴェーゼンドンク詩)ニーナ・シュテンメヨハネス・ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68マリス・ヤンソンスウィーン・フィルハーモニー管弦楽団2012年8月5日ザルツブルク祝祭大劇場クラシカジャパンで放送中。+++これぞほんとのウィーンフィルです。コンマスはライナー・ホーネック、その横にシュケルツェン・ドリ。第2ヴァイオリンの首席はライムンド・リシー Raimund Lissy (2.Violine)。彼は今回の日本公演にも来ていて、サロメとフィガロの結婚ではコンマスの左側に座っていた。***11月のクラシカではシュテファン・ヘアハイム演出の「エフゲニー・オネーギン」も放送される。
2012年11月03日
今週は年内唯一の静かな週末を楽しんでい…られればいいんですが。家事がたまりすぎでしょきょうのWebradioすごい。バイエルンのバビロンのライブキャスト***フランスムジーク、最新のデセーとファンディエゴ・フローレスの連隊の娘FRANCE MUSIQUE3 novembre 2012 19:08 現地時間日本時間日曜の03:08~DONIZETTI : La fille du régiment. Concert enregistré le 18 octobre 2012 à 19h30 à l'Opéra Bastille de Paris.ATTENTION : il n'y aura pas de réécoute possible pour cet opéra Marie : Natalie DessayLa Marquise de Berkenfield : Doris Lamprecht La Duchesse de Crakentorp : Dame Felicity LottTonio : Juan Diego FlorezSulpice : Alessandro Corbelli Hortensius : Francis Dudziak Un Paysan : Robert Catania Le Caporal : Daejin Bang Orchestre et Chœur de l’Opéra National de Paris direction : Marco Armiliato chef de chœur : Patrick Marie Aubert Mise en scène et costumes : Laurent Pelly***ROHジークフリート、フィデリオ対決、サイモン・オニールかイアン・ストーリーか。ヒューストン・グランド・オペラ:サイモン・オニールヒューストン・グランド・オペラ:セビリアの理髪師:ブラウンリー、ネイサン・ガンオルガ・ペレチャツコの愛の妙薬エレーナ・ツァラゴワのアグリッピーナ(ヘンデル)メッツマッハー指揮のマクベスプロムスの「トロイ人」サラ・フォックスのメンデルスゾーン「エリヤ」などなどなど。サイモン・オニールのフィデリオはもう聴いたんですよね~何かで(忘れたでもやっぱこれかな~Beethoven's FidelioHouston Grand Opera at noon this Saturday, November 3rdby Ludvig van BeethovenThe performance will run approximately two hours and six minutes. Michael Hofstetter conducts.THE CAST Jaquino: Norman Reinhardt Marzelline: Brittany Wheeler Rocco: Kristinn Sigmundsson Leonore/Fidelio: Karita Mattila Don Pizarro: Tómas Tómasson First Prisoner: Brendan Tuohy Second Prisoner: Mark Diamond Florestan: Simon O'Neill Don Fernando: Kyle Ketelsenいややっぱりこっち~Aus Turin: Beethovens Oper „Fidelio“Don Fernando - Robert Holzer Don Pizarro - Lucio Gallo Florestan - Ian Storey Leonore - Ricarda Merbeth Rocco - Franz Hawlata Marzelline - Talia Or Jaquino - Alexander Kaimbacher Chor und Orchester des Teatro Regio Turin Leitung: Gianandrea Noseda (Aufnahme vom 9. Dezember 2011 aus dem Teatro Regioはあ~悩むな。こんなことで悩むなって~の自分。***GMTではあしたになりますが、ラモン・ヴァルガスのウェルテル(ヴェルザー)があります!これまでに全幕聴いたウェルテル(ヴェルザー)はMアルヴァレス、ピョートル・ベチャワ、カウフマンなど。あ、生視聴でジェイムズ・ヴァレンティ君もありました…。ラモン・ヴァルガスもぜひチェックしたい!美声で予習したいので望月さんの予習用。気が早いが。日本時間で日曜の昼12時から。Capital Public RadioMassenet: WertherRCADeutsches Symphonie-Orchester. Vladimir JurowskiRamón Vargas, Vesselina Kasarova, Christopher Schaldenbrand, Dawn Kotoski, Karl-Ludwig Hecht1998***なんと、パヴァロッティがマンリーコ、ギャウロフがフェルランドのトロヴァトーレも放送!日本時間朝の9時~これ絶対チェック~コンテ・ディ・ルーナは誰?なんですけど…=Ingvar Wixell(1931). イングヴァー・ヴィクセル. スウェーデン・ルレア生まれのバリトンViva la VoceGiuseppe VerdiIl trovatoreLuciano Pavarotti (tenor) [Manrico (Il trovatore)Ingvar Wixell [Il Conte di LunaNicolai Ghiaurov (bass) [FerrandoJoan Sutherland (soprano) [LeonoraMarilyn Horne [AzucenaGraham Clark [RuizNorma Burrowes (soprano) [InesPeter Knapp [Un vecchio zingaroWynford Evans [Un messoLondon Opera ChorusNational Philharmonic OrchestraRichard Bonynge (conductor)***今宵はクラシカもチェック予定。デノケのサロメヤンソンスのザルツブルクオープニングコンサートあすはシェニエ。録画しても見ている暇ながないので、結局同じのを何度も録画しちゃったり…***きょうは藤原の夢遊病を見るべく(ダビング)がんばってる。***妻屋さんすばらし~一人だけ別格でした。***来週は、再来週の予習ができないのできょうあすで蝶々夫人リブレット読みやっておかないとあかん。プッチーニのオペラって究極主役「女」じゃない?女性が歌いまくるのがプッチーニのオペラ。それはプッチーニが女性が大好きだったからなのでしょうけど、なかなか入り込めない。しかしこのオペラは死ぬほど美しいオペラだ。***結局ラフィーユデュレジモンを聴いている。落ちたので最後の10分ぐらい聴けて、そのあと出演者インタビューベースの番組を今やっている。これがすごい。カルロベルゴンツィ、パヴァロッティのメザミ。すごいね~スカラ座でイタリア語でやったもの。ファンディエゴ・フローレスもアレsッサンドロ・コルベッリもフランス語でしゃべっている。さすがですね~
2012年11月03日
Liam Scarlett has been appointed the first ever Royal Ballet Artist in Residence. The position will allow him to focus solely on his choreographic workROH news2 November 2012 リアム・スカーレット、快挙! ROHの才能ある若手コリオグラファーの誕生です!
2012年11月02日
きょうは娘に Dropbox なるものを教えてもらった~!2GBまで無料なのだ~相手がクラウドにあげたいろんなもの(写真とか動画とかファイルとか?)を共有できる(DLできる)~というものらしい。firestorage 的な使い方しかまだわかっていないけど、毎日ネットの世界は進化している。 Dario Solari いいよね~ウルグアイ人みたいだから、アーウィン・シュロットと同じ!?まだ36歳のバリトンですけど、すばらし~Mutiの秘蔵っこなだけある~イタリア語ベラベラだけど。彼は今度ラヴェンナフェスティヴァルのトロヴァトーレでルーナ伯爵役です。最近こういう「野獣系」はやってますよね~グイド・ロコンソロ、ヴィルヘルム・シュヴィングハンマー、コロンバーラ、カヴァレッティなど。おっ、彼(シュヴィングハンマー)来日しますね。12月9日広島の第九!
2012年11月02日
神よ許したまえ!望月さんのびわ湖のコジ、行きます~金曜に行かれる方ぜひ教えてください!***沼尻竜典オペラセレクション モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』2012年11月30日(金) ・12月2日(日)開演:14:00 指 揮 》沼尻 竜典Ryusuke Numajiri 演出・照明 》ジョルジュ・デルノンGeorges Delnon フィオルディリージ 佐々木 典子 Noriko Sasaki ドラベッラ小野 和歌子 Wakako Onoデスピーナ 高橋 薫子 Nobuko Takahashiフェランド 望月 哲也 Tetsuya Mochizukiグリエルモ 堀内 康雄 Yasuo Horiuchiドン・アルフォンソ ジェイムズ・クレイトン James Clayton合 唱 》びわ湖ホール声楽アンサンブルBIWAKO HALL Vocal Ensemble管弦楽 》日本センチュリー交響楽団Japan Century Symphony Orchestra***コジ生鑑賞はムーティ指揮ウィーン国立歌劇場来日公演を聴いたザルツブルク音楽祭2011を聴いた新国立劇場アドリアン・エレートを聴いた。こないだサントリーホールブルーローズでハイライトを聴いた(望月哲也 黒田博 鵜木絵里)狩野さんがドンアルフォンソの三重唱を聴いた(高柳・佐藤望)映像だったらアッバードのも聴いた(ニコラ・ウリヴィエリ)ウィーンのボー・スコウフス、シャーデ、ダルカンジェロザルツブルク(レヒティプー、フロリアン・ベッシュ)、音源だけだったらこないだのウィーン(ダルカンジェロ)これ以上何を望んで聴くのか?答えは一つです。「世界一のフェランドを聞かずしてどうする? by Gioconda」ですよね~~上記のサイトに記者会見の映像があり望月さんもしゃべっています。テノールの声です!びわ湖のコジがあると知った日からもう4カ月。はあ~例によって時間かかった~優柔不断なんです。1 - TerzettoFERRANDOLa mia Dorabella Capace non è: Fedel quanto bella Il cielo la fé. ***2011年1月のウィーンのコジキャスティングアニタ・ハルティッヒ anitaレヒティプーダルカンジェロaressanndroコジまとめ***書いてからこの「日記」が3000件目だったということに気づきびっくり。すごい節目~
2012年11月01日
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