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today diary今期秋磯はもう少し楽しめるかと思っていたが…10~11月は二度の帰省ありその他の日は野暮用やらワン公の世話やらで思う様にはいかない スローライフ である。今年最後の三連休も終わり世の中は年末に向けて騒々しく動き出す。連休後の水曜日(11/26)、海は荒れ気味だが少しだけでもと釣行に踏み切った~・・・・風向きは北寄りとあり南房磯では遊べる場所は限られるが…日中からもかなり吹いてるが思ったより暖かい。正面やや右手に伊豆大島がクッキリ見え雨の心配はなさそうだ。問題は風だけだな~・・・・途中の里山で軽めの散歩(紅葉狩り)したこともあり現地入りが少し遅めで今回は車中休憩なしで16時半から前打ち~17時から本釣り~バッカンに汲んだ海水で手を洗うと…温かい外気は16度、海水温は18度、まだまだ夏である。しかし、前回(11/12)とは違ったこともある…今回、餌盗り(河豚)がいないどうしてだか解らないが…居ない天候も天候だし、恐らく今宵はそう長くは遊べないだろうから気合を入れコマセ打ち返し間隔も狭まる。・・いつもの休憩タイムはなし・・18時前に初当たり!!かなりの引き込みを見せながら右手の離れ岩へと走り出すが竿を反対側に寝かせて頭をこちら側に向かせ足元まで誘導してからタモ網で掬った。・・・・体高あるデカパン手尺 ふたつはある奴既にシーズンオフの11月下旬それも離島でなく房総地磯でだよ昔、千倉「道の駅」の活魚売り場の水槽に50cmもあろうかという伊佐木を見たが房総地物にもこうしたデカイ奴が居るんだ~・・・・これを皮切りに数投に一度、当たるが…針掛かりがイマイチで乗らずに餌だけ失敬される。そこで特餌と生餌をサンドイッチ状に付けてみた。これが効したのか、この後は当たれば総て針掛かりした。・・・・”好事魔多し~” とは良く言ったもので19時前から北風が強まり竿が煽られ立ってられないほどの爆風~(後に得た情報によれば北風15m以上とか…)流石にこれ以上の釣りは危険と判断、急ぎ撤収した。 本日の釣果・データ備忘録 釣行日;2025年11日26日(水)通算9回目釣行時間;16:30~19:00釣果;伊佐木 7匹(39cm 3匹、40~41cm 4匹) 潮;小潮満潮;19時頃干潮;14時頃風向;北6m~北東3m~北15m波・ウネリ;2.0→3.0m水温;--度本日の道具立て・仕掛け・竿;D社製Mドライ スーパーハイボリュームファイバーインナー竿 BT仕様改造竿 4号5.2m・リール;D社製 TATULA TW400H・ライン;S社製 玄人専用強力糸海平ナイロン6号・籠;自製 達磨型ステンレス製一発籠自製 シャフト中折れ一発籠・ウキ;自製 超軽量羽ウキ20号、自製 LED光源・ウキ止めスペイル;自製軽量羽根ウキ専用 ラインスペイル・天秤;自製 直結式ステン天秤・針;真鯛針10号・ハリス;5号・コマセ;オキアミ(LL)・付け餌;自製ハード加工オキアミ備忘録 ドキドキもの本命魚&uma魚&外道魚達 2014年~2018年 備忘録2019年~2025年 備忘録 【釣行後記】 どうせ本命魚はまだ釣れんだろう~今期後半の釣行では車に大型クーラーボックスは持ち込まずところが今釣行では外道魚と言え、良型七枚は小型クーラーボックスには入りきらず時間もまだ早く地元スーパーもやってて発泡スチロール箱を頂き製氷を入れて持ち帰った。調子に乗って何枚も伊佐木を持ち帰ると…また『持込み禁止令』が出るかもしれん。当管理人使用の超軽量羽ウキはこちらで入手可遠投カゴ釣り 昼夜兼用超軽量羽ウキ各号数2本セット尚、総てパーツが手作りにより数作れませんので希望号数がソウルアウトの際はご容赦くださいm(__)m 『告』当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2025年12月01日
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today diaryオキアミ半ボイル仕様前回、オキアミのミドル加工をupしたが今回はボイルオキアミを紹介する。本当はあまり紹介したくはないのだが・・・ボイルオキアミは西エリアで真鯛を狙うには普通に使われているオキアミである。ところが、管理人が知る限りでは房総籠釣りでコマセに使う人を見たことがない何故なら県内の餌屋には置かれていないと思う。なので自製のボイルオキアミを6~7年前から持ち込んでいる。(例;コマセ量2kg及び3kg撒くならボイルと生は半々づつ)作り方は超簡単でステン笊に入れた生オキアミに熱湯を掛けるだけ~これだけである(笑手順は冷凍ブロックを海水等で解凍してその後は金笊に移し替え、同じくステンレスボールに乗せ焼かん等で沸騰させた熱湯を掛ける。ハードに仕上げるなら放置時間は5分。ミドルに仕上げるのなら2分で十分である。後は水分を切り冷凍保存すれば良い。但し、付け餌用には旨味調味料をたっぷりかけ均等にまぶして水滴を抜いてから冷凍保存する。ボイル加工オキアミの利点は餌盗りにはかなり効果があり付け餌は「生ハード加工餌」と「ボイル加工餌」を用意しとけば万全である。ボイルオキアミをコマセに使う場合の注意点!!南房磯の様な激流時間帯での使用は避けそこそこに流れる地合いが一番効果的である。また、投入後の籠のしゃくりタイミングも多少違うので注意!投入後、セットしたタナに達したら”即しゃくり”思ってる以上にボイルコマセは速く流れるのでいつもの生オキアミのつもりで”カウントしゃくり”をすると喰わせpointがかなり下流域なってしまうことが多い。俗に言う”コマセと付け餌が同調できない”ボイルコマセを使ってて一番失敗するのがこのパターンである。これも房総独特の浅い釣り場る話だけどね・・・コマセも付け餌も二種類準備した方がbestかもそうまでして南房エリアで狙う大型磯真鯛、石鯛狙いと同じロマンが感じる管理人である今週も何か良いことあります様に~当管理人使用の超軽量羽ウキはこちらで入手可遠投カゴ釣り 昼夜兼用超軽量羽ウキ各号数2本セット尚、総てパーツが手作りにより数作れませんので希望号数がソウルアウトの際はご容赦くださいm(__)m 『告』当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2024年11月25日
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today diary2025年は秋がないとも言われたが10月に入ると涼しくなり北から紅葉の便りも届き関東エリアも涼しくなった。先月釣行(9/25) から一ケ月~今季七度目となる釣行をした先週月曜日里山街道沿いの十月桜も咲いていた。・・・・秋の長雨と言うが七週連続で週末の雨平日は北風が吹き荒れる始末…この日は珍しく南風が吹く予報が出ており某磯では早くから5~6名の籠師が日中からの釣りをしていた。予報に反して北風が強めで試練での釣りをしてた。他場所に行こうか迷ったが・・・夕方には風向きが変わると期待し空いてる釣り座に道具を置き、夕方まで車中待機・・・・17時から半時前打ちをして本釣り開始この時間帯はまだ北西風があり狙いpointに入れられない。それでも一時間もすると北風は弱まりここぞと思うpointにコマセを集中投入潮だまりに手を入れると・・・温かいな~まだまだかなり水温はある。それが証拠に餌盗りが物凄い!!18時過ぎが満潮潮止まりもあって潮は流れず投入して数秒で付け餌はなくなる…恐らく河豚だろう~・・潮が動き出すまでの夜食タイム休憩・・19時から釣り再開も潮は動かず餌盗りも居るここは諦めて場所替えするか時間的にまだ移動はできるが・・・道具を片付けるのが面倒だ~思い切って遠投するか~久々に市販プラ籠に取り換えて見ることにした。一般的なスリムなプラ籠とは少し違う遠投型ABS樹脂製発光籠コマセ量は入らないが流線形で遠投が効くタイプ昔、webで仕入れ出番なくお蔵入りしてたもの。手前80mに投げたり100mに投げたりして餌盗りを交わす算段だが…ナカナカ思う様には行かない。・・・・籠を交換して半時、今宵初当たりが来て取り込んだのは・・・良型の伊佐木だった。・・・・これを皮切りに数投に一度当たりが出るが食いが浅く針掛かりしないか掛っても磯際で外れる始末無精せずタモ網を使えば捕れるが面倒で牛蒡抜きすると…良型もあって口切れして自動リリース~・・・・当たったのは ほんの小一時間で群れは散りその後は餌盗りにやられる始末で潮が動き出す時間まで待ちきれず本命魚狙いは時期尚早とみて20時半で磯上がりした。 本日の釣果・データ備忘録 釣行日;2025年10日27日(月)通算7回目釣行時間;17:00~20:30釣果;伊佐木 5匹(30~36cm) 潮;小潮満潮;18時頃干潮;13時頃風向;北西4m~北3m~南東2m波・ウネリ;2.5→1.0m水温;--度本日の道具立て・仕掛け・竿;G社製 カゴスペシャルver4 BT仕様3.5号5.8m・リール;D社製 TATULA TW400H・ライン;S社製 玄人専用強力糸海平ナイロン6号・籠;市販 遠投型ABS樹脂製発光籠・ウキ;自製 超軽量羽ウキ20号、自製 LED光源・ウキ止めスペイル;自製軽量羽根ウキ専用 ラインスペイル・天秤;自製 直結式ステン天秤・針;真鯛針10号・ハリス;5号・コマセ;オキアミ(LL)・付け餌;自製ハード加工オキアミ備忘録 ドキドキもの本命魚&uma魚&外道魚達 2014年~2018年 備忘録2019年~2025年 備忘録 【釣行後記】 伊佐木も来春産卵のための落ちシーズンに入り磯際の回遊もそろそろ終わりとなる頃…ここ一ケ月、色々と野暮用もあり釣りに行けず家人も釣り魚に有りつけておらず”伊佐木持込み禁止令”も出てない。これはこれでレシピ次第で美味しくいただける。魚長もそこそこあり良型揃いも体高はないが磯上がり時にしっかりと生き絞めし氷りでキンキンに冷やして持ち帰ることにした。もうすぐ11月…今年の秋磯は海水温は高く狙いの魚はまだまだ期待は持てそうにもないが天気図を睨めっこしながら釣行計画をたてたい。ps サブリールとして使ってるD社製 TATULA TW400H、これまでの主力リール”abu6500cs”より重量も軽く竿振り抜けも楽だ。作りは少しチャチだが値段が安いから文句は言うまい。今釣行で初使いした。昔より釣り時間は短くなったが疲れる。。。元々、短時間多投型釣法なので歳と主に持続性も落ち疲れ易くなったので以降、この2台をメインに活用したい。当管理人使用の超軽量羽ウキはこちらで入手可遠投カゴ釣り 昼夜兼用超軽量羽ウキ各号数2本セット尚、総てパーツが手作りにより数作れませんので希望号数がソウルアウトの際はご容赦くださいm(__)m 『告』当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2025年11月03日
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today diary=二ヶ月振りの故郷帰省 =2025年、二度目の帰省をした週末(11/21~11/22)秋晴れの中、上野駅を13;30に出発し長野辺りから車窓に大粒の雨が打ち付け出し目的地の黒部宇奈月温泉駅を降りた15;41は辺りの山々が霞むほどの土砂振り~お迎えのマイクロバスで本日会場(バーデン明日)入り。今回は本当に最後の最後の同級会とのことで参加者は39名。前回より多い=今回がラスト開催 同級会 =酔っぱらう前の集合写真を撮り終えて進行役の音頭で宴が始まりレジメ初っ端の「参加者代表の挨拶」でどう言う根拠でだか解らないが…自分が指名されグダグダのショウもない挨拶をして 宴会がスタート同級生には社交ダンスを嗜むプロ級の女史がいて所狭しと場内を踊っているのを唖然と見てた。。。その方面には知識を全く持たない自分でした。テーブルを廻りながらカメラのシャッターを押し”この女史は誰れだ…”ファインダー越しに”ブツブツ”呟くも 誰にも聞けず~後で写真を焼き増して個々人に送る際、名前と顔が一致しなきゃ絶対困るよなぁ~席を変えての二次会は23時まで続き流石に本当に今回がラストなんだと感じた。でも三年後は傘寿(さんじゅ)祝いでこじんまりとした宴をやるとか やらんとか~翌日は昨日の雨が嘘の様に晴れ渡り目前の山並みには冠雪も見られ冬の近さを感じながら…仲間等とまた再会を誓い別れた~今回の同級会及び過去の同級会写真はこちらをクリックすることで見れます『高校同級会』今週も何か良いことあります様に~<PS(18;45)>本日午後、今回参加した同級生よりline受信~同級会が開催された日に病気療養中の〇路正博氏が旅立ったとの知らせが届いた。。。本当に寂しくなるねぇ~ 『告』当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2025年11月24日
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today diary=詐欺電話!! == +42や+425から始まる不審な着信が報告 =2025年5月16日現在、国番号が「+42」から始まる国際電話番号、特に「+425」からの不審な国際電話の着信がSNS上で相次ぎ報告されています。入国管理局を装った詐欺電話だったとか、警察を装った詐欺電話だったとか、電話料金未払いの詐欺電話の事象あり、これまでも入国管理局を装った詐欺電話は多数報告されており、総務省、警視庁、NTTドコモ、NTTファイナンスなど、日本の行政機関や企業を装った詐欺電話も確認されています。2025年5月現在、「+42」を含む国番号は、+420のチェコ共和国、+421のスロバキア共和国、+423のリヒテンシュタイン公国のみです。国番号 国名+420 チェコ共和国+421 スロバキア共和国+422 割り当てなし+423 リヒテンシュタイン公国+424 割り当てなし+425 ~ +429 割り当てなし※ GoogleのAIオーバービューで国番号「+42」は「アルバニア」と出ますが誤りです。アルバニアは国番号が「355」で地域番号が「42」です。未割り当ての国番号に偽装する理由として、追跡が困難であることなどが挙げられますが、実際の目的は発信者本人にしかわからないため、他の理由がある可能性もあります。日本の企業や行政機関が個人に対して「+42」などの国際電話番号で連絡することは考えにくいため、身に覚えのない国際電話の着信は無視することを強くお勧めします。= webサイトより引用 =つい最近、管理人の元(携帯電話)にも「今月分の電話料金が未払い…」なるガイダンス”NTTdocomo”の名を語るボイスワープのダイレクトコール…自動ダイアルソフトウェアを使って、日に何百万もの人々にあらかじめ録音したメッセージを発信する詐欺手口…自動音声詐欺電話…今流行りのロボコールである。勿論、電話は即切りした知合いからも入国管理局や警察を装った者から携帯電話に電話がかかってきたと相談を受けた。現役時代、この種の職種に就いてので多少のノウハウがあるが…これらは全ては特殊詐欺関連するものであり内容に信憑性があっても即切でいい。この「+425」で始まる国番号は未割り当て番号で特殊詐欺グループがVoIPサービスで任意の電話番号を取得しCaller ID Spoofing(発信者IDスプーフィング)により偽装している可能性が大である。今の携帯電話(スマフォ等)は着信拒否機能があり設定方法は機種により様々ですが設定すれば次回からは着信があっても着鳴動しません。即、設定されることをお勧めします。本当に生きずらい世の中になったものです良い週末をお過ごしください 『告』当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2025年06月26日
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today diary= 桜並木 落葉 =関東エリアも先々週辺りから朝晩の気温差も大きくなる。近くの真間川縁の桜並木も紅葉から枯葉の舞う季節に進み初冬も近い。ロージー日課の真間川縁散歩もどことなく早足になる。北風に吹かれ”ひら~り ひら~り”枯葉が舞うとジャンプして咥えたり、追いかけたり”カサ カサ”と転がる枯葉を足で押さえて燥ぐ。忘れかけていた狩猟本能に目覚め日本の四季を身体全身で楽しんでいる。散歩時間も徐々に前倒しする様になり今では15時台になっている。これまで夕散歩で常連さんと行き交うこともあったが皆さんは早朝に変更したみたいで会わなくなる。まだまだお仲間さんとは仲良くなれずロージーには好都合の様だ…= 手作りケーキ =因みに先日の振替休日の11/24は我が家にロージーを迎えて、丸一年が経ち保護犬の為、正確な誕生日はわからず我が家に来た時を誕生日としてカウント推定年齢四歳になる細やかながら管理人「お手製ケーキ」で祝った~(食材;鶏ひき肉、木綿豆腐、人参、林檎、ドックフード)良い週末をお迎えください~ 『告』当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2025年11月27日
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today diary前釣行(10/27) から季節は驚くほど様変わり~南に台風26号がいて、北には降雪の夏冬の二極化これが小さな日本列島の今の現状と思うほどである。今季八度目になる南房釣行で往路の里山は紅葉し始めていた。いつもながらに思うのは釣りの途中でこうした四季の移り変わりを実感できる趣味を持てたことに感謝したい~・・・・この日は午前中は北寄りの風、午後は北東の風から夜は東風になると言う。沖合いは比較的穏やかに見えたが波長の長いウネリも時々見えた。久々の黒潮向かい磯は穏やかで伊豆大島も見え 天候の崩れはなさそうだ。・・・・流石に11月ともなれば日没も早く帳が落ち明かりなしで仕掛けが作れずチャチャっと準備し前打をして17時過ぎから本釣り開始~水温はまだ20度近くあり仕掛け投入後は秒殺で餌は無くなる。ここでは回遊魚を寄せるには時間を要し元々、餌盗りが多い場所なのでそれを踏まえて十分にコマセを打ち込みやがて付け餌が残る様になればチャンスそれまで餌盗りの給仕係のつもりでコマセを打ち続ける様に心掛けている。・・18時になり休憩タイム・・18時半より釣り再開潮止まり時間だが潮は真潮に流れてて籠釣りの地合いとみて先ほどより少し右手に入れ潮の流れに乗せカウントダウンしてから竿を煽りコマセを放出する釣法によりこの時点でオキアミ1.5kg消化した。流石に餌盗り達も もう満腹だろう…念のためハリスを少し長めに作り直しここから本気モードで続ける~・・・・”ワチャ ワチャ” せず己の世界に没頭~海面は流れ星も映るぐらい凪いで波っ気もなくLEDもゆら~り流れていく~仕掛けを交換して何投目かに沖目に漂っていたLED灯りが海中に消えた今宵の初当たり!= 伊佐木 = デカパン 40!!久々に見るサイズ。近年、中々お目にかかれない記憶では二年前(2023.11.14)に42cmデカパンを釣ったがシーズン終期とも思える時期に回遊する。もしかしたら…ここいらだけなのかも知れない。・・・・とは言えは やりオフに近いのだろうか・・・群れは小さい様で連釣とはいかず抜き上げ時のバラしは一尾のみで 手にしたのは三尾・・・・20時過ぎにかなりの沖目で強烈な引きを味わう奴をかけるもかなり走られて無念のハリス切れ…”五号で捕れない奴は狙いの魚じゃない”と自分に言い聞かせてここで本日納竿と相成った。 本日の釣果・データ備忘録 釣行日;2025年11日12日(水)通算8回目釣行時間;16:30~20:45釣果;伊佐木 3匹(36、39、40cm) 潮;小潮満潮;16時頃干潮;20時頃風向;北西3m~東3m波・ウネリ;0.0→1.0m水温;--度本日の道具立て・仕掛け・竿;G社製 カゴスペシャルver4 BT仕様3.5号5.8m・リール;D社製 TATULA TW400H・ライン;S社製 玄人専用強力糸海平ナイロン6号・籠;自製 達磨型ステンレス製一発籠自製 シャフト中折れ一発籠・ウキ;自製 超軽量羽ウキ20号、自製 LED光源・ウキ止めスペイル;自製軽量羽根ウキ専用 ラインスペイル・天秤;自製 直結式ステン天秤・針;真鯛針10号・ハリス;5号・コマセ;オキアミ(LL)・付け餌;自製ハード加工オキアミ備忘録 ドキドキもの本命魚&uma魚&外道魚達 2014年~2018年 備忘録2019年~2025年 備忘録 【釣行後記】 飲み物入れとイス換わりにしているやや小さめのクーラーボックス釣った伊佐木…窮屈そうに折れて入ってる。終期の伊佐木にしては魚長もあり数も手ごろで家人もそう嫌がらないだろう~今期も残すところ あと一ケ月半ほど釣行にして二回ぐらいかな・・・また日和をみて楽しみたいものだ当管理人使用の超軽量羽ウキはこちらで入手可遠投カゴ釣り 昼夜兼用超軽量羽ウキ各号数2本セット尚、総てパーツが手作りにより数作れませんので希望号数がソウルアウトの際はご容赦くださいm(__)m 『告』当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2025年11月17日
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today diary12月2日午前8時ごろ、山梨県大月市笹子(ささご)町の中央自動車道・笹子トンネル(全長約4.7キロ)内で、コンクリート製の天井板が110メートルにわたり崩落し、少なくとも車3台が巻き込まれた。県警や消防によると、現場で複数の遺体を確認。3台には少なくとも6人が取り残されていたとみられ、救出作業を急いでいる。 天井板を支える鋼材の劣化などで事故が起きた可能性もあり、県警は業務上過失傷害容疑などで調べる。 県警や東山梨消防本部によると、3台はレンタカーのワゴン車、トラック、軽自動車。天井板の下敷きになり、一時火災も発生した。 複数の遺体が見つかったワゴン車から自力で脱出した銀行員の女性(28)=神奈川県三浦市=は「6人で乗っていた。 他の人は分からない」と話したという。他に1人がトラック内で見つかったが、安否は不明で、山梨県甲斐市の食品卸売会社の男性運転手(50)とみられる。脱出した女性と30代の甲府市の無職女性がやけどなどで重軽傷。 管理する中日本高速道路によると、事故は上り線の大月市側出入り口から1.7キロ地点で発生した。天井板は幅5メートル、奥行き1.2メートル、厚さ8~9センチ、1枚の重さ約1.2~1.4トンで、トンネル上部との間にできる隙間に空気を通して換気をするために設置。長さ5.3メートルのつり金具を1.2メートル間隔でトンネル最上部からつるし、2枚の天井板の端を左右から乗せた鉄板にボルトで固定してある。つり金具が落下したことで崩落が起きたとみられ、ダクトを仕切る隔壁と天井板を合わせ計270枚が散乱した。 点検は年1回の定期点検と5~10年ごとの詳細点検があり、最近では今年9月に詳細点検をしたが「異常なし」だったという。 だがこれまでの点検で、天井板については金づちでたたいて調べる打音検査をしてきたが、つり金具は作業員による目視だけだった。 同社は「高さがあり双眼鏡による目視で十分だと思った」と説明した。笹子トンネルは昭和52年に開通。中央道は大月ジャンクションと勝沼インターチェンジ間などで上下線とも通行止めとなった。 = h24.12.02 web newsより =一昨日、中央高速道路でトンネル内での崩落事故が起きた。日曜日の朝と言うこともあり、仕事や行楽の車が走っており怪我人が多数出て、亡くなった方が九人も・・・。NEXCO中日本・・・見えない所は目視だけの点検・・・ってあまりにもずさん過ぎるのではないかい何故にこうも昔の政権政党時代で認めて造った物々が現代でこうも不幸の種ばかりになるのか。福島原発もしかりであるまさに選挙戦が始まった今日・・・しっかりと見極めて投票場に行きたいものだ。トンネル内の崩落事故と言えば・・・北海道で1996年2月10日に起きた「豊浜トンネル岩盤崩落事故」 がまだ記憶に新しい。起きた時間も今回と同じ朝の8時過ぎ(8時10分頃)。死者・負傷者が20人死亡と言う大きな事故だった。昨今の夏帰省は関越自動車道路を使うが、まだまだ全線開通していなかった頃の話・・・。(関越自動車道路の全線開通:1985年(昭和60年)10月2日)車で郷里に帰る時は、中央高層道路を使用していた。当時は笹子トンネルはまだ開通していなかったけど、色々な思い出がある高速道路だけに複雑な気持ちだ。車のハンドルを握っていて一番不安なのは雨の日の運転 とトンネル内の運転 だ。対向車を信用するしかないのだからこう言う事があると何よりも不安にかられる。運転者にとって前が見えにくいことだ。とっさの判断遅れが生死をわける。南房方面もトンネルの数がとても多い所だ。そこを通り毎週のように出掛けており今回の事故を目の当たりにして、トンネルが怖い。それでなくても今年の夏・・・危険予知なしで正面から車に衝突され、未だに内房の海岸線道路はトラウマ。。。【 豆知識 「豊浜トンネル岩盤崩落事故」】『1996年2月10日午前8時10分頃、古平町側の坑口付近において岩盤(最大高さ70m・最大幅50m・最大厚さ13m・体積11,000m3・重さ27,000tと推計)が崩落。トンネル内を走行中だった北海道中央バスの積丹町余別発小樽駅前行き路線バス(乗客18名、運転手1名)と、後続の乗用車(1名乗車)の2台が直撃を受け、20名全員が死亡した。』当hpも掲載中! thank you
2012年12月04日
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today diary 釜石産 笹蒲週末、宮城在住の 〇藤 先輩からご当地名産品が今年も届いた。=富山名産 蒲鉾=自分の田舎も蒲鉾が美味いが…釜石の蒲鉾も美味しい早速、夜にお礼の電話を入れると・・・何やら回りが騒がしい・・・趣味が多い方で…ちょうど今、遊技場に居る様だ11年前、あの大震災で大変な苦労をされたが…現在は悠々自適で余暇を楽しまれている。ゴルフに麻雀、パチンコ、スロットル・・・他ではこの先輩も海釣りが大好き自宅の目の前が石巻港と羨ましいほどの好条件でお仲間さんの船を出して沖釣り(カレイ)堤防からの投げ釣り(アイナメ)色々と釣りを嗜まれる御仁である。”一度、石巻にも遊びにお出で~”と誘われてるが…未だに実現しずまい自分だけ、宮城まで釣り遊びには流石に気が引ける。いずれの日にかは家人と行きたいと思っている。数か月ぶりに電話で長話をしたが…元気そうで何よりだ年いち、GW明けに開かれていた定期OB会もコロナのお陰で三年に亘り中止のまま。。。皆さん自分より一足さきに自適生活に入られた方たちばかり御身体をご自愛なされスローライフを楽しまれてください当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2022年08月08日
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today diary先週の釣果(伊佐木)を食べながら~”これ…暫くはいいかなぁ~”美味しいと言う割には直ぐに飽きる家人これは魚のせいじゃなく料理下手の管理人のせい内心…別に伊佐木を狙って釣ったんじゃない釣れてきたんだから~と思ってる。ワン公等もいなくなったしこれからは家族人数分しか持ち帰らない~今後は狙うはひとつ本命魚 鯛狙いどうせ釣れんから…予防線を張って出掛けた週半ば。。。・・・・ここ数年、大鯛どころか50オーバーさえ満足に出してない。初心に戻りこれまでの釣行記録を読み返してみた周囲にひと気がないこと潮回りはさほど気にしない月が出てても関係なし狙う時間は精々3時間後は釣りテクが少しなんかこれっていう再認もなくこれまで通り ひと気を避けた静かな釣り場選択が最低条件か・・・と言うことで 今釣行も黒潮向かい場に立つ・・・・現地入りが17過ぎ、風は南西風がやや強めウネリも少し(かなりかな…)ある。やや左正面からの風でダイレクトに正面pointに仕掛けは入れられないのでいつもの立ち位置より左側に移動し少しでも追い風になる様にチャランボを立てる。・・・・19時前から前打ち開始~その後、本釣り開始へ~後ろからのフォローがない分、コンスタントに90mは投げられず仕掛けは潮の流れと横風に押されいつもより速く右手に流される。潮目も確認できず 条件的にはあまり良くない…夕まず目時、いつも車の駐車でお世話になってるプロ(漁師)と雑談(情報交換)で得た話…親族(息子)が仕立ての釣り船業をしてるらしく”今週は潮の流れが速く水温も低く捕れない”水深50mで根魚が少し釣れるぐらいでいつも釣れる伊佐木も数は出なかったそうだ。もしかしたら今宵の参考になるかも。。。・・・・確かにいつもなら餌盗りもいるが今宵はそうでもない。心なしか濁りが残ってる気もする。多分、週初めの土砂降りの影響も残ってるのかも…淡々と時間だけが流れ 更に風も強まる。空は曇天も月のまわりだけ雲が切れ明るい。兎に角、狙いの釣りタイムは三時間はやってみよう仕掛けは120カウントで回収し コマセを入れていくその内、でかい奴がそろ~りと寄って来る~と 妄想・・・・二時間余り…本当に何の当たりもないのだやはり鯛狙いは難しい、今宵も無理かな~と弱気何で餌盗りもいないのかもしかして…何んかでかいuma魚でもいるんじゃ・・・・ウキがピクリともしないと外道でも遊びに来てくれんかな~そんなこと”ブツブツ”呟いてると…一定の速さで右手に流れていたウキが途中で不自然に動きを止め、浮き沈みおやっつ?根掛かりかそっと竿を立て聞き合わせしてみるとグッ! ググ~ッ!!重量感のある引きが伝わって来て頭を振り出したではないかもしかして、これは…数回、根に持って行かれたがラインと竿のしなりで耐え頭を釣り座の方に誘導させハンドルはダラダラ巻きで寄せ切りライトを点けて確認デカイ!!狙いの大鯛!!= デカシタ 手尺みっつチョイの大鯛 =2018年 自己記録71cmとほぼ同サイズの大鯛しかし、こいつはお腹もパンパンで体高もあり目方で記録更新やはり何か大型魚が回遊してきて小魚は近づかなかったのかも知れない。 本日の釣果・データ備忘録 釣行日;2024年6日20日(木)通算8回目釣行時間;18:45~21:20(実釣 19:15~21:10)釣果;真鯛:1枚(71cm) 潮;小潮満潮;16時半頃干潮;21時半頃風向;南西4m→南4m→南6m波・ウネリ;2m水温;--度本日の道具立て・仕掛け・竿;G社製 カゴスペシャルver4 BT仕様3.5号5.8m・リール;D社製 TATULA TW400H ・ライン;S社製 玄人専用強力糸海平ナイロン6号・籠;自製 達磨型ステンレス製一発籠自製 シャフト中折れ一発籠・ウキ;自製 超軽量羽ウキ20号、自製 LED光源・天秤;自製 直結式ステン天秤・針;真鯛針9号・ハリス;4号 【釣行後記】 家人が記念写真を撮ってあげると言うので両手で持ち前に出したのだが…歳のせいか…重くて 持ちきれない何はともあれ~鯛は50未満はかなり釣り上げてるが60オーバーは六年振りの今鯛で三枚目これが出合頭で手にした鯛でなくコマセワーク120カウント駆使し狙って手にした本命魚!これで暫くはのんびりダラダラとした釣りを楽しめる ではまた~(^^♪今週も何か良いことあります様に~告こっそり他人(ひと)のblogを盗み見し 何やかんやと揶揄する奴がいるらしい(ある方からの情報)まぁ~見て何と思うがそれは自由だが偏見と片寄りな考えで文字化し発禁的な炎上手法により書くblogは常識人が見たら呆れて遠ざかるだろう…(哀籠釣りと言っても狙う魚も違えば その釣法も様々…コマセ籠釣りは総て同じに ひと括りにして他人の釣法にケチつけるのは『井の中の蛙』最低な奴だ!こまい魚しか釣ってない奴に限って有りがちな話講釈をたれる前に その己の釣法とやらでせめて管理人と同じ程度の奴(手尺みっつ真鯛)の結果を出してからにしたらどうなん?当管理人使用の超軽量羽ウキはこちらで入手可遠投カゴ釣り 昼夜兼用超軽量羽ウキ各号数2本セット尚、数に限りがありますのでソウルアウトの際はご容赦くださいm(__)m 当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2024年06月24日
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today diaryこんな場所で…?我が家から100m位の傍を流れる真間川夏場の夕方はいつも東京湾の満潮時間に当たり水位が増し、川幅も一段と広くなる影響を受ける。川に架かる高架橋は都営地下鉄線で数分おきに電車が往来するが慣れれば気にならない。週中(7/30 火)、日没を待ってロージーを散歩に連れ出した。ここに越して来た当時、真間川淵には廃車手続きが面倒な車両が乗り捨てられた…当時は川縁周辺は街灯もなく夜間は物騒でこの川沿い道路を利用する人は少なかった。今では市の方で綺麗に整備(車止め、安全ポール)され日没後はジョギング、散歩と人が行き交う様になった。この日、進入防止冊手前に車が止まってて車の持ち主は釣り竿を数本出し準備の真っ最中~ここで子供等がルアー釣りをしてるのは幾度も見たがブッコミ釣りをする人を初めて見た。”今晩は~何狙いですか?”「鰻(うなぎ)釣りです」返って来た返事に驚いた30分後、散歩を終えて戻ってくるとケミホタルを竿先にセットされた竿は数本出ていて本気で鰻を狙ってるのだ…驚いたねぇ~”どうですか” と聞いたら…「まだまだこれからですよ」の返事先週、この場所で釣ったと言う釣果を見せてくれたスマフォ写真はプラ容器に酸素パイプまで装備されてて良型の鰻が一尾、トグロを巻いてた…GWには同サイズを四本釣ったと言うからまたまた驚いてしまった。確かに亀や鯉に鱸(スズキ)も居るから鰻も居ないとは言えないが…回りは住宅の常夜灯もあり何よりも高架橋を地下鉄電車が通る度にかなりの大きな音がするから…こんな環境下で鰻が餌喰するなんて信じられない・・・魚も色々な環境に馴染めることに感心した今年の”土用の丑の日”は二度2025年は土用の丑の日が二回目一度目は7/19(土)、二度目は7/31(木)。以前、鰻釣りネタで一度ぐらいは自前の鰻でかば焼きを~なんて書いたが、未だに実現は難しい・・・一度目の土用の丑の日は鮮魚店の鰻は結構な値二度目は30%引き値…もしかして売れ残りかな我が家の鰻は今回も鮮魚店産でした今週も何か良いことあります様に~ 『告』当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2025年08月04日
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today diary= 咲いてるね彼岸花=いつもの散歩コース(真間川)の桜並木の下…所々に彼岸花の赤と黄が咲いていて目でも秋季節を感じられる。実は昨年の今頃は・・・まだロージーは我が家に招いてなく管理人の散歩コースは真間川の川上コースを歩く事が多く川下コースにこれほどまで彼岸花が咲いてるとは知らなかった。ロージーと同じくらいの背丈の彼岸花…恐らく 彼岸花を見るのは初めてその眼にはどう映ってるのだろう…= 里山ロマン街道沿いの彼岸花(昼間) == 里山ロマン街道沿いの彼岸花(夜間) =彼岸花と言えば…先週の南房釣行の際車窓から見るロマン街道沿いの彼岸花も圧巻だった。個人的には帰路(夜間)に撮った彼岸花が闇夜の中に浮かび上がり、神秘的で好きである~良い週末をお迎えください~ 『告』当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2025年10月02日
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today diary師走に入りシベリア寒気団が南下し始め太平洋側では日々 北寄りの風が吹く。潮を読むより北寄りの風が止む日を見つけて南房釣行を目論む日々が続く。そして比較的穏やかな12/05(月)に出掛けた。現地入りがやや遅めの16時。遠目に見えるのは底物師がひとりだけ。水深のないご当地磯では一時的に水温降下したらしく日中はフカセ釣りで魚は出てるものの夜釣りではここ数日出てないらしい。(駐車場のおじさん情報・・・)仕掛け、コマセ作りを終えた時間は既に17時。前打ちなしでいきなり本釣り開始潮は上げ八分、緩く流れている。いつも第1投目はワクワクする。さて今宵はどうだろう。・・・・半時、そして一時間 付餌はほぼ残って帰って来る。餌盗りはいないこれはチャンスだ砕いたコマセは傍に取り除き新たに取り出した丸のまんまのオキアミだけを詰める。淡々と同じ動作を繰り返す。そして一時間、潮は上げ止まりとなる。30分間の小休止を挟んで釣り再開潮は緩やかだが下げに動き始めた。恐らくこの下げ二時間がラストチャンスと読みここで一発籠を「普通版」から「チョイでか版」に交換しコマセを静かに丁寧に沖目pointへ入れて行く。そして、待ちに待ったドラマが・・・!沖目pointで当たり〜!竿を立てると微かだが海底に突っ込む。これは。。。もしかして。。。数分のやりとりをして寄せ波に乗せて牛蒡抜きヘッドランプを当てると、大きな尾ひれをピンと伸ばした美しい裏本命魚が横たわっていた小型だが半年振りのご対面に心が和んだ【本日の釣果】釣行日;h28.12.05(月)釣時間;17:00~21:00釣果;祝鯛 1匹(33cm) - - - - -以下リリース魚 - - - - - アイゴ 1匹(手尺40cm) メジナ 1匹(手尺36cm) 頴娃 1匹(手尺60cm) 潮;小潮満潮;19;24干潮;01;30対祝魚戦績(2枚)対夏魚戦績(111枚) 【釣行後記】この後、追釣を狙い一時間粘ったがアイゴ、メジナが釣れたのみ。最後には頴娃(えい)が掛かって来たのには驚いた。この頴娃はそれほど泳ぎ回る魚ではないので恐らく潮の流れが緩慢だったんだろう。それ以外の餌盗りは居なかったからこれからはジックリ釣り技を行使して狙えると思う。当hpも掲載中! thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』
2016年12月12日
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today diaryGW突入前の南房釣行、海上予報では4/26(火)がbestだが、前回釣行では凪倒れでイマイチの結果に終わったので、今回は若干東風が吹く4/25(月)に出かけた。目的地到着が18時過ぎ・・・釣り人はメジャー釣り座に数名いて、ここんとこ 二回竿出しした釣り座、その右手の釣り座にも誰もいない。時間的には釣りタイムの夕まず目なのに釣り人がいないのには少し驚いた19時から前打ちなしの本釣りスタート1分間隔でコマセを入れてく忙しい釣り。潮は上げ止まりも近いせいか緩慢気味。風は読み通りの東南東向きでやや騒ついている。・・・・開始から一時間後にメジナ、黒鯛と来てタイトロープにはお土産確保できたので後は心置きなく狙いの魚に照準を合わせてやや間隔を長めにとりながら入れて行く。やがて上げ潮止まりから漸く下り潮が効き出しここから籠を遠投用に交換して、丸のまんまのオキアミだけを詰め数分間隔でここぞと思うpointに一定間隔で入れて行く。21時過ぎから当りがポツポツと出るには出るがなかなか乗らない、乗ったとしてもリーリング途中で針外れ~どうやら針掛かりが甘く、咥えているだけの様だ。魚は黒鯛の様だが、いつもの様に丸飲みはしない。こんなんじゃ 狙ってる本命魚はもっと警戒心が強いから喰わせるには手こずりそうな気がした。なんだかんだで時間だけが流れ。。。そろそろ仕舞い時間も近づく22時頃・・・正面を流していたら、持ち竿ごと引っ手繰る様な強い当たりが来た反射的に竿を立て、大きく合わせをくれるやや強引とも取れる様なリーリングで相手に主導権を与えず一気に足元まで巻寄せ、道糸を持ち引きずり上げた。(ここまででかいとタモ網がいるかも・・・)ヘッドランプの明かりに映し出されたのは・・・体高のある でかいヘイダイ だった。【本日の釣果】釣行日;h28.04.25(月)釣時間;18:30~23:00釣果;ヘダイ 1匹(49cm) メジナ 1匹(37cm) 黒 鯛 2匹(38~40cm)潮;中潮満潮;18;57干潮;00;27対祝魚戦績(0枚)→3戦;0勝、0敗(3引分け)対夏魚戦績(6枚)→2戦;2勝、0敗 【釣行後記】今回も下げ潮に入いる辺りから海は静かになり海はベタ凪だが流れはあり、魚の寄り付きは良いのだがなかなか口を使わず、喰わせるのに苦労した。そのため仕掛けに少し小技を加えてみた。これまで通り全遊動式天秤までは同じだが力糸とハリスを結ぶ「ヨリ戻し」を取り除き力糸とハリスを直結にし、付け餌が自然に流れる様にしてみた。これがどうやら正解だった様な気がする。単に自分の思い込みかも知れないが、時にはこうした違うことを試みるのも釣りの面白さだと感じた今回の釣行だった~当hpも掲載中! thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』
2016年05月02日
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today diary= スルーされる絵画 = TwitterをはじめSNSなど画面越しの世界では「油絵だけど写真かと思われてスルーされる」――。そんな写実絵画に「すごい」「言葉が出ない」と感動する声が上がり話題になっています。作品を投稿したのは画家の三重野 慶さん(@mienokei)。公開された4枚の人物画は、いずれもその目で見た姿(あるいは風景)を筆にのせ時間をかけて描いた油絵作品で、そこには確かな“存在”があり、鑑賞という行為を通して作者の心に触れて共鳴するような感覚を覚えます。美しいのひと言だけでは言い表せない感情に襲われる……。三重野さんは、本当に伝えたいことを心に浮かべるとき、自分の言葉と相手の中の言葉の“意味”は全く一緒にはならず、感情や感覚を言葉にするとそれは翻訳され形が変わってしまうとして私の中のこの色、形、ひかりをそのまま描くことで、言葉にならないものを全部そのまま伝えたいです。 と、自身の絵についての考え方を述べています。三重野さんが描こうとする「目にしたままの姿」は、一人の人間が目で見て心で捉えた“姿”であり、こちらも清閑に一人作品と向き合うことで写真とは異なる「言葉にならないもの」を無意識に受け取り、それがえも言われぬ感動となって現れるのかもしれません。中には描いている様子や完成までの過程を動画・画像で公開している作品もあり、信じられないほど繊細な筆使いから生まれるリアリスティックな表現を見ることができます。その光景を目にするだけでも、うっとりとしてため息が漏れるのは間違いない……。 ちなみに完成までの制作期間について、大作は約1年半ほどかけて描き上げていることが述べられています。コメントではたくさんの称賛の声が寄せられ、さらに「実物を見たい!」という声も多く上がる三重野さんの作品。7月13日~28日には東京・日本橋茅場町「ギャラリー須知」にて展示が行われる予定です。= web newsより =週末、久々に都心散歩でも出掛けてみるか。。。この絵画も見たいしね。当hpも掲載中! thank you
2018年07月12日
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today diary= 自製 シャフト中折れ一発籠 =( 錘交換タイプ パーツ一式 )先週に続いて「自製シャフト中折れ一発籠」ネタ~これまで”自製プラカゴ”は三個作り使ってきた磯場で短時間に回数投げるせいかシャフトも緩くなりプラカゴの傷みも出てこの猛暑釣行休暇中に三個 作成し全取り換えした。詳しい工程はこちらにup済み~”シャフト折れ一発籠編”ただ 今回製作したのは・・・下籠内に丸錘を収納するタイプ(仕掛けが指定タナに届くと下籠が一気に開く)ではなく、下籠の円錐型に合わせた円錐型錘を外側に差し込む着脱交換型にミニ改良した。これにより時間差で下籠が開きコマセ放出される= 自製 シャフト中折れ一発籠 =( 錘交換タイプ 完成品)一連の工程の中で一番 気を使うのは…やはり 円錐型錘の型作りである。手間はかかるが…幾つか重さの違う物を作ってさえ置けば後は必要に応じて錘だけを交換すればかさ張る籠 を幾つも持ち歩く必要がない~今週も何か良いことあります様に当管理人使用の超軽量羽ウキはこちらで入手可遠投カゴ釣り 昼夜兼用超軽量羽ウキ各号数2本セット尚、総てパーツが手作りにより数作れませんので希望号数がソウルアウトの際はご容赦くださいm(__)m 『告』当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2025年09月15日
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today diaryここが 一番美味い!先週末9/19(金)はトンボ家の始まりの日~管理人にとって忘れてはいけない『絶対記念日』今回で28回目になる~多分…今年は地元町内にある寿司屋で細やかに祝った。12巻盛りの握り・・・寿司ネタに珍しい伊佐木炙りや今年大漁と言われる秋刀魚それからアイナメ炙りが入っていた。でも一番はやはり…大トロだねぇ~ かれこれ30年前になるのかな自分のいたらなさもあったが…心底信じてた人に裏切られ人間不信の人生どん底を彷徨ここらが潮時、故郷に戻ろうか…この今夏が最後と決めて就いていた年声をかけてくれたのが山の神さん(それ以来~頭が上がらない)今年、管理人は『喜寿』にあたり山の神さんが『お祝い記念に海外旅行に行かない』と誘われた。娘も独り立ち、先日、二度目のオーストラリアに出掛け昔の様に二人だけで旅行を楽しめる歳になった。昨年GW後の北海道旅行に行った時交通手段は新幹線で行ったぐらいなのに…海外はやはり飛行機に乗るしかないよねぇ~飛行機嫌いなのに どうしよう。。。Carpenters - Top of the World どうやら猛暑続きだった今期の夏も峠が見えた感じ今年は秋を感じることが出来るのかな~ 当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。『告』★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2025年09月22日
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today diary= リピート品 tatula tw 400h =これまで長きに亘り愛用してきたabu社製両軸リール(当初は7500系→後に6500系)歳と共に長時間に亘っての”持ち竿釣法”が辛くなり昨年春から軽めのdaiwa社製の大型リールを使い始める。釣行毎に二社のリールをローリングしながら一年半 使用し出した感想は・・・daiwa社製の方が軽く、釣行後の手入れが簡単な所が気に入ったが…遠投重視のステージではabu社製が勝る。管理人の釣法は”短時間多投釣法”竿(398g)+仕掛け(コマセ込120g)+リール(530g)の総重量1kgは軽く超え、持ち竿スタイルは堪える。自助努力で軽くする術はないだろうか~答えは簡単、遠投重視楽チン釣り重視リールを軽くすればいいのだこれからはリールはdaiwa社製リールに替えることにした。巻いてる道糸ラインは6号と同じだがスプール幅が違うので巻き量が20mの差があり同条件ではないが・・・daiwa tatula tw 400h;360g(ライン6号180m含む)abu 6500cs roceket gunnar;530g(ライン6号200m含む)籠釣りの一連の動作は…餌付け・コマセ詰仕掛け投入当たり待ち仕掛け回収~これを四分間で繰り返し一時間で15投、三時間で45投重量軽減170gは身体負担は助かる籠釣り師には絶対的人気のあるabu社製で使い込めば、使うほど味のあるリールである。daiwa社製の各パーツがプラ製が使われており壊れやすく修理は全て交換となる。値段もabu社製の半分だから割り切って使えばよい。と言うことで…これからはdaiwa社製をメインリールに~今週も何か良いことあります様に~当管理人使用の超軽量羽ウキはこちらで入手可遠投カゴ釣り 昼夜兼用超軽量羽ウキ各号数2本セット尚、総てパーツが手作りにより数作れませんので希望号数がソウルアウトの際はご容赦くださいm(__)m 『告』当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2025年11月10日
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today diary=栗 熟成させると・・・ =以前、blogネタで栗ご飯をupしたところ…『生栗をそのまま食べるのは勿体ない』と…ある方から情報を頂いた。ひと手間かけるだけで 一週間で二倍一ケ月で四~五倍、糖度が増すと言う~因みに”常温保存”は旨味が落ちいけないと言う実は山の神さんの実家に、御彼岸に頂いた栗美味しかったとお礼を言ったら…”食べきれないから”と暫くして 宅配便で沢山の栗をまた沢山 頂いた。試す価値あり~1:水洗い冷水に栗を入れて汚れを落とす。この時、浮いてくる栗を取り除く(こうしたものは殆ど虫食いは乾燥して空間ができているもの)2:虫止め湯を沸かし沸騰前のプクプク小さい泡が上がる頃に火を止めると約80℃。栗を入れ、中火で1分間茹でる(栗内に卵が産みつけられてることもある)3:保存熟成ざるに上げ、栗の表面が乾くまで冷まします。水滴を拭き、新聞に包み、ジップロックに入れて、チルドルームで4~6週間寝かせる(栗の熟成用にジッロックは少し開けておく)※新聞紙が湿ってきたら定期的に取り換える(黴の発生を抑える)4:その後の保存方法チルドルームに入れるのは6週間が限度で、それ以上過ぎると糖度が減り始めるので、後は冷凍保存する(使う時は自然解凍)ポイント※最低一週間寝かせれば糖度は2倍になるのでやらない手はない※80℃で虫や虫の卵が殺菌され、それ以上熱いと煮えてしまうので温度は要注意数週間後が楽しみです~良い週末をお過ごしください 『告』当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!
2025年11月14日
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