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ということで、またネットで注文したCDが届いた。●アンディ・パートリッジの『FUZZY WARBLES 1-3』と『FUZZY WARBLES 4-6』 以前国内盤で出なかったから買いそびれた『VOLUMES 7-8』だけ今さら買い足すつもりが、 装丁が変わっていたことでコレクター気質を刺激され、 結局『1-3』も『4-6』も買い直してしまったという。(苦笑) まぁ、せっかく買ったのだから、久しぶりに聴き直してみようかな。
2017/02/24
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ネットで注文したCDが届いた。●アンディ・パートリッジの『FUZZY WARBLES 7-8 and HINGES』 XTCのデモ集。 8枚もののシリーズで、 かつて1と2、3と4、5と6と、 2枚ずつ順次バラで国内盤が発売になった時、出るたびに楽しみに買っていたのに、 権利上のの問題で(?)7と8だけ国内盤が出ず、そのままになってしまっていた。 が、近年装丁を変えて3枚組3セットとしてリイシューされたので、 今回とりあえず、長年買いそびれていた7と8(とオマケ1枚)だけ買ってみた。 こうなると、わりとコレクター気質なので、 ついつい1と2と3、4と5と6もこの新しい装丁の方で揃えたくなってしまうなぁ。(苦笑)
2017/02/21
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結婚記念日に展覧会のハシゴ、 移動して午後は『DAVID BOWIE is ーデヴィッド・ボウイ大回顧展』に。 日時指定でチケットを売って入場者数をある程度制限しているようだったので普通に見られるかと思いきや、 想像以上に混んでいた上に、 展示物一つ一つに詳細な解説がついていてそれをちゃんと読んでいるからか、列が全然進まなくてちょっと焦った。 が、華麗なステージ衣装をはじめとする展示品の数々は貴重なものばかりで非常に興味深く、分量的にも見応えがあった。 ただし、展示の順番が時系列になっているかに見えて、なんらかの理由で行きつ戻りつだったので、 できることならもっとちゃんと時代ごとに並べて音楽性の変遷を辿った方が良かったのではないかと勝手に思ったりしたが、 なにしろボウイという人はロックというフィールドには収まりきらないアーティストなので、 音楽的な側面ばかりにに囚われている私の見方が偏狭なのだろうな。 とにかく、ボウイというアーティストが様々な角度から時代を切り開いていくセンスの塊だったことを再確認した次第である。
2017/02/12
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結婚記念日に都内に出て展覧会のハシゴをした。 まず、ながさわたかひろ個展『レツゴー!ーながさわたかひろ、その愛のカタチ。』の最終日に。 6年間ヤクルト・スワローズの絵を描き続けたにもかかわらず球団から戦力外通告を受け、 昨シーズンから我が千葉ロッテ・マリーンズの絵を描き始めた画家さん。 なので、展示された作品の分量的にはスワローズが多かったが、 個人的にはついついマリーンズを中心に見てしまった。 あと、吉田照美とか大竹まことらのラジオ番組の版画もあって、そっちも良かった。 これからもマリーンズを描き続けてくれるなら、ぜひとも応援したい。
2017/02/12
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今年のスーパーボウルは、ニューイングランド・ペイトリオッツ vs アトランタ・ファルコンズ。 珍しく両チームとも長年応援している大好きなチームなので、どちらかを応援する目線で観ることが難しいカードとなった。 序盤はファルコンズが守備陣のがんばりもあって立て続けにタッチダウンを重ね、ほぼワンサイドゲームとなり、 流れを変えようとペイトリオッツが必死に繰り出すスペシャルプレイもことごとく空振りだったので、 第4Qに入る前から「勝負あり」の様相を呈していた。 ところが、まさかまさか…、 残り数分からのトム・ブレイディ率いるペイトリオッツの集中力は、筆舌に尽くしがたいすさまじさだった。 2ポイントコンバージョンを連続で決め、ゲーム終了間際に同点に追いついて力ずくでSB史上初となるOTに持ち込み、 その流れのままコイントスで攻撃権を得ると、 マット・ライアンに再びフィールドに立つチャンスすら与えず、一気にタッチダウンまで持って行ってしまった。 もはや「神ってる」なんて流行り言葉で表現するのがはばかられるほどの、アメフト天国の住人ブレイディ(&ベリチック)の神懸かり方には、鳥肌が立つほどの興奮を覚えた。 強いてターニングポイントを挙げるなら、 第4Q、残り10分を切ったあたりでファルコンズが、RBコールマンが故障して退いたあとの3rdダウン1を、代わったフリーマンのランでなくパスで取りに行ってサックされファンブルロストしてしまったプレイか? もしあそこできっちり1stダウンを取ってオフェンスを続けていれば、残り時間から考えてペイトリオッツ逆転の可能性はほとんどないに等しかったわけだから。 その後のエデルマンの奇跡的な地上スレスレのパスキャッチも、あのターンオーヴァーからモチベイションが高まった結果と考えてもあながち無理ではない。 まぁ、スポーツの世界で「たられば」が愚かなことは百も承知だがつい…。(苦笑) とにかく、本当に紙一重だったなぁと。 そんなわけでスーパーボウル史上に残る伝説の逆転劇をしっかりと見届けた次第である。 それにしてもファルコンズ、残念〜!!
2017/02/06
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都内に用事があったので休日出勤の振り替えで早退し、その帰りにユニオンに寄ってジャズの中古CDを2枚買った。●ディジー・リースの『SOUNDIN' OFF』 BNのリーダー作を順番に買って、 これは3枚目にして初のワンホーン。 冒頭のバラードからトランペットの響きが胸を打つ。●山中千尋の『SYNCOPATION HAZARD』 去年出ていた最新作。 買おう買おうと思いつつ遅くなってしまったが、やっと買えた。 終盤のアコースティックピアノじゃなくキーボードで演ってる曲も、 なんとなくプログレっぽくて、個人的には好み。 初回盤のボーナスDVDにスタジオでの演奏シーンが3曲収録されている。
2017/02/03
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