2004年07月09日
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 毎年、夏になるとこの曲が聞きたくなる。
私はもし女の子になったら歌ってみたい曲でまずこの曲が思い浮かぶ。
この曲は今から9年前の8月にドラマの主題歌として出された曲でいまだに聞いても色あせない曲だと思う。
メロディーは比較的単調だがそこにはリスナーを切なくさせる音がある。

なんとなく当時はメロディーが好きで聞いていたが歌詞もよく読んでみると深い。
同姓からも好まれる曲であることがなんとなくうなずける。
AKKOの声がサビの「君の声が 今も胸に響くよ」と歌い上げる所が好きだ。
歌詞の「自分の限界が どこまでかを 知るために僕は生きてる訳じゃない」という部分も深い。
人はみな学校や職場で働いている人、仕事を探している人、自分の存在価値がみいだせない人、自分の夢を追い続けている人、自分が何をやりたいのかわからない人、途中で挫折してしまった人、愛する人と別れてしまった人など自分の限界を生きていく中で感じる時、今ある状況から逃げたくなる時がある。


私は挫折を何回も経験しているがそんな中、前向きに生きようとしてきた。
だけどやっぱり心の奥底でこの詩にある本音が心の中にある。
みんな誰しも辛い時に遭った時になんで自分だけこんな不幸なことが起こるんだろうとか思うだろう。

さて、冒頭に夏になるとと書いたわけだが何故か?
私は高校の頃、好きだった彼女に手紙をもらったことがある。
中身は別れようという内容の手紙だった。
その理由は嫌いじゃないんだけど性格が合わないなんて内容だったっけ。(確か、、、)
今思えばそれは別れる口実だとすっきり諦めがつくのだが当時、本当に悲しかった。
そんな頃ちょうどこの曲が店でかかっていた。
泣けた。
それはこの曲がよかったのももちろんあるが生まれて初めて本当に好きになった子だったんだと思うと自然と泣けてきた。


当時は若かったなんて親父くさいことは言いたくないけど今その子にあったらありがとうって言いたい。
時にはむかつくこともあったけどやっぱり喧嘩する程仲がいいってのはお互い意識していた証拠だと思う。
たまに昔の思い出の曲でテレビ等で流れるとその頃が蘇る。
名曲である。

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最終更新日  2005年04月02日 08時15分13秒
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