読書日記@はっさん

読書日記@はっさん

PR

×

Profile

タカハシ@

タカハシ@

Freepage List

July 3, 2013
XML
カテゴリ: 読書
「不安を楽しめ!」は演出家・鴻上尚史氏による時事エッセイだった。(週刊誌SPA!に書いた物を書籍化したものです)内容は鴻上氏が思った事感じたことをエピソードを添えて書いていたが、こうどうして演劇界に属する人は「反政府・反原発・反戦・左巻きマンセー」の主張をするのだろうか?一般のサラリーマンと違いフリーランスな職業なので自由な発言やtwitterに書き込めるがそれを文章化すると痛々しく感じた。この本は東日本大震災後の事も書かれており、「今の政府は・・・」という話を多々上げていたが、そら叩き易いところを叩くわな~。それ以外は本職である演出業のエピソードや外国人との文化の違い(BS-NHKクール・ジャパンという番組の司会者)を書いていたがそこは興味深くおもしろかった。「にっぽん全国百年食堂」は椎名誠氏が日本各地にある個人経営の食堂(一部ラーメン屋さんあり)訪れも飯をバリバリ喰う内容だった。しかし、この手の食堂は後継者不足や高齢化などでどんどん廃業しており、地方でもなかなか少なくなっているのである。多くの店の開業は昭和初期。まだ若きお祖父さんくらいの方が「安くておいしいもの」と始め昭和時代は十分やっていけたが平成時代になるとやはり外食チェーン・コンビニの台頭や人口減でお客さんが来ない、駅前の再開発という理由で「積極的」に辞めているそうな。食堂も「三ちゃん(じーちゃん、ばーちゃん、とーちゃん・かーちゃん)」方式で昔ながらの味を守っているが、どの店も「跡継ぎねぇ・・・」という感じで当代で廃業というお店が多いそうな。メニューもどんぶりモノ・地味なラーメンが中心で美味しいが「派手さ」は皆無で新興外食チェーン・コンビニに負けてしまっているが現状だが、経営者の人徳や素朴さが人気で二代三代通う家族もおり、そこが個人食堂の良い所なのだろう。うちの地域でも個人食堂はなく、外食チェーン系の食堂がはびこっているが味はごく普通だ。まぁ、こんなものだろう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  July 3, 2013 12:04:56 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: