読書日記@はっさん

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July 10, 2013
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カテゴリ: 読書
「命のビザを繋いだ男」は俳優の山田純大さんが先の大戦時、ナチスの迫害を恐れ出国したユダヤ人の日本滞在を助けた小辻節三氏ことを追い、彼の人生を調べあまり知られていない彼の人生にスポットを当てていた。ユダヤ人といえばリトアニヤの領事だった杉原千畝氏がとても有名だがその先の「日本滞在」を最後まで支援し続けたのが宗教学者(ユダヤ教専門)だった小辻節三氏だったそうな。日本では杉原氏のドラマが度々放送されているが小辻さんのことはほとんど知られていないだろう。(私も初めて小辻氏のことをこの本で知りました)山田純大氏は役者さんなのに仕事ではなく個人的にこの小辻氏の足跡を尋ねエルサレムまで出向き彼を知っている人物や遺族に会いエピソードを聞くなど精力的に取材をしていた。小辻氏は戦後、ユダヤ教の改宗し晩年は「ユダヤ人」として過ごし亡くなったそうな。この本では小辻氏の実娘さんたちから話を聞いたりユダヤ教に関する人物などとの面会やインタビューが豊富に掲載されており、とても内容が濃かった。いや~個人でここまで調べ海外にまで飛ぶのは勇気がいることだと思う。小辻氏も戦中、憲兵隊に邪魔されながらユダヤ人の世話をし続けたのは大変素晴らしい行為でこういうことがもっと世間に知ってもらいたい1冊だった。「クビでも年収1億円」は大学卒業後、大手カメラメーカーに就職していたが趣味でしていた音楽活動が人気になりプロシンガーとして活動したり、株投資をして大穴をあけたり趣味でしていた副業のインターネットビジネスが大成功を収め年収1億!を稼いでいたが会社にバレであっさりとクビになり、今はこっちを本業に活躍されている方の人生訓だった。しかし、結論からいうとインターネットオークションやアマゾンとかで(安定的に)不用になった本やゲームや日用品を売ったり、インターネット上の転がっているビジネスをまずにやってみようという内容だった。それと会社の不平不満を上げ、フリーで働くことによるいろんな自由がどんなに大切かを説いていたが…もうひとつピンとこかなった。感覚的なものなのだろうがどーも内容が薄かった。文章に「深み」がなく、会社員=社畜でかいわいそうな奴隷、フリー=すべてにおいて自由できわめて人間的という二元的な考えに疑問を持つ。みんながみんなフリーで生きる事など無理でフリーランスで働いているが食えない人も当然いるだろう。私的にはハズレです。「こころ満つる宿坊の旅」はBSで放送されていた番組で女優さんが宿坊に宿泊し、1日お寺で過ごし2日目に感想を語るという番組で時々こっそりと放送されていたそうな。まぁ、お寺の宿坊なので質素な作りで普段華やかな生活を送られている女優さんからみると「こ、こんなところで1日過ごすの?」という顔をされているが、お寺で掃除・食事作りや座禅(各種の修行)を体験し、住職とおしゃべりをした後はポロポロ涙を流していた。このムックでは宿坊の紹介をはじめ女優さんのフォトが豊富に掲載されており、TVを見なくても様子がわかる作りになっていた。しかし、男性が1人で宿泊できる宿坊が少ないのに驚いた。私も宿坊に一度泊まりたい。





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Last updated  July 10, 2013 12:04:58 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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