読書日記@はっさん

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July 29, 2013
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カテゴリ: 読書
「さりとて、落語家」は今年65才の月亭八方師匠の半生記だった。大阪の下町に生まれ貧乏ながらチヤホヤされて育ち、おしゃべりな少年だったそうな。ちょうどプロ野球最盛期で野球のおもしろさにハマり野球をするも高校でリアルな現実を知り早々に断念。高卒後普通の会社に就職したまたま見た笑福亭仁鶴師匠の落語に感動し「よし、落語家になろう!」と一念発起し月亭可朝師匠に入門をする。(その時20歳)可朝師匠は「入門は許可する。しかし落語は教えない。自由に活動しろ」ということで2年間の付き人生活を終え、落語家よりもTVタレントや役者(男はつらいよや極道の妻たちに出演)を中心に活躍し、30代で高額な収入を得たそうな。しかし、生来のバクチと女性好きということもあり1億以上の借金を作り吉本興業に頭を下げ、借金を引き受けてもらいそれから真面目にタレント業を続けたそうな。そう、関西では落語家なのに落語をしない笑福亭鶴瓶師匠・明石家さんま師匠などがおり人気を博しているが八方師匠も「落語家なのに落語ができないのはマズイ」ということで今年65歳で本格的な落語修行を始めたそうな。後半は八方一門のお弟子さんや孫弟子をエピソードを添えて紹介していた。息子で弟子の八光さんや山崎邦正から落語家になった月亭方正のエピソードなどなかなかTVで語られないことが書かれていた。いや~おもしろかった。軽い感じで語られていたが、八方師匠はとても躾に厳しいと聞くがますます月亭一門が発展する事を願う。「飲みの席には這ってでも行け!」は最近流行の「若者のコミュ障問題」や「SNS(人脈ネットワーク)」などに触れていたがこーいうような事が本になるなんて世知辛い世だなぁ~と思った。またこーいう本はやたら「人脈が大事!」と呪文のように唱え、同世代の者と繋がるも大切だが大学なら教授クラス(就職対策www)や直接繋がりのないOB(就職対策www)や部活の先輩、会社なら他部署の先輩や取引先の方など四方八方にアンテナを張り「○○で飲み会あり!」と察知するとお酒が飲めなくても出かけ、こちらから話かけてから「聞き役」に徹底し人脈を構築しようという内容だった。その他にもコミュニケーションのテクニックを伝授していたがこーういうのを大学で学ぶのか・・・(著者は明治大の教授・堀田秀吾先生)確かに知り合いが多い方がおもしろいだろうが、案外一人で行動することや考えることも必要だと思うが・・・いざとなったらそんなに他人は当てにならないものだぞ。特にお金と異性の問題はwww 「北朝鮮」は真面目に建国以降の北朝鮮(北朝鮮人民共和国)の歴史や一代目・金日成主席をはじめとする金王朝のやってきたことが書かれていた。感想としては「教科書」という感じ。確かに詳しく北朝鮮という国を解説していたが「ふ~ん・・・」という感じでそんなにおもしろくなかった。ただ事実だけをまじめに書いていた感じだった。





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Last updated  July 29, 2013 01:11:03 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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