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お隣さんは、子供二人とパパママの4人家族。越してきた当時からいろいろと声をかけてくれるやさしいお隣さんで、昨年はクリスマスパーティーにも誘ってくれました(行けなかったけど。。)ママの名前はスー。美人顔ではないけど、生粋のロンドナーで慣れるまではあの癖のある巻き舌発音に苦労したものです。平和で穏やかな近所に怪しい空気が漂い始めたのは1年前。駅から6分の好立地のせいか、急に路上駐車が増えだしたのです。日本とは違い、黄色や赤のラインが引かれていない道路は、基本的に駐車自由なのがここイギリス。最初は片側に2,3台の遠慮気味の駐車だったのが、口コミでドンドン増えだし今は両サイドにぎっしりの状態、我が家の玄関前にも堂々と停めていく始末です通り抜けの出来ない静かな住宅街が、突然パブリック駐車場と化してしまったわけで、毎朝子供を送り迎えしなくてはならないご近所のママさん達にとっら、それはもう迷惑千万な話し。駐車を狙うドライバーを見つけては、ママさん達は文句を言っていましたが戦う敵もイギリス人。ママさんたちがいかに迷惑を受け、困っているかを説いても、違法でない事をたてにとり、堂々と停めて行きます。ここでお隣のスーが取った新たな作戦は「notice」作戦。あまりにひどい場所に停めた車の窓ガラスに、クレームの張り紙をするわけです。これが結構効果があるらしく、一度張り紙を張られた車はしばらくは付近に停めず、「あら、この分で行けば駐車が減るのかしら・・」と思った矢先のことでした。我が家の前に、堂々と新車のBMWが駐車をしました。大抵は近所の会社に勤める会社員か、駅前の大学に通う大学生なのですが、彼は前者だったらしく9時から夜7時過ぎまで駐車。怒り心頭のスーは車のガラス4箇所に「警告状」を貼り付けたのでした。ちなみに私の立場はというと、仕事と学校で終日留守。車はあっても週末しか運転しないため、そりゃあ嬉しくはないですが、他の人に比べたらまあ比較的落ち着いて状況を見守れる立場にあるわけです。午後7時半、やっとBMWのドライバーが車に戻りました。彼がまず取った手段は、「ピンポーン」。そう、当然彼が玄関先に停めたその玄関の持ち主である私を訪ね、「なぜ俺の車にこんな紙を張ったんだ!」と、ものすごい剣幕。「私は張っていない。誰が貼ったか知らないけど、でも私はすごくハッピー。だってあなたの車はすごく迷惑だったから。。」と、私。彼は「本当に貼ってないのか?」と疑わしそうにしながらも、「じゃあ誰が張ったのか知ってる?」もちろん私は「知らない。。」彼はさらに近所を訪ね歩き、ついに当事者のスーの家へ。証拠物件BMWを囲んで、二人はものすごい口論を始めました。怒鳴りあう声は聞こえるものの、喧嘩の英語なんて聞き取れるはずもなし。何を言っていたのかは全くわかりませんが、とにかく女の人でもあんな声が出るんだなあ。。というのが私の感想でした。静かになったなあ・・と思ったころ、玄関で「ピンポーン」。「あら、スーかしら」と思い玄関を開けた私の前には、あのBMWの男性。固まった私に彼は一言「誤ろうと思って。。犯人は隣の人だったから。。」犯人って、犯人は彼のほうだと思うんだけど。。。
2006.01.29
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日本国内は、大雪の影響で野菜が高騰したとの事。考えてみると、ロンドンでは年間を通じて野菜とフルーツの値段は多少の値動きはあるもののほぼ一緒。まあ大部分はアフリカ大陸や南アメリカから運ばれてくるから、そんなに気温の影響はないんでしょうね。だから、イギリスのスーパーマーケットで「旬もの」を探すのは意味のないこと。特に果物にいたっては、酸っぱいりんご、瓜ともいえる大味のメロン、小粒のグレープフルーツ、そしてまあまあのオレンジ&青ブドウが常連。硬くて甘みのないイチゴと、これまた食指をそそらないスイカがまあ旬ものと言えるかもしれませんが、旬を意識して買っているイギリス人がいるとは思えない。でも、これはスーパーでのお話。各所に散らばるインターナショナルマーケット(オフライセンスショップとも言う)では、思う存分旬のフルーツが楽しめます。地域によってショップのカラーは違いますが、我が家の近所はギリシャ系、トルコ系オーナーが多いです。だから手に入る旬ものもそのあたりからの直送品。ちなみに今は柿(甘くてジューシー)と甘すぎるミカンが旬もので、4個で£1。3月ころからさくらんぼが始まり、これがまたすごくおいしい。その後に日本のスイカと全く同じ味のスイカのが始まり、秋はトルコ産の小粒で甘いグレープ。便利で手軽なスーパーに比べ、オフィー(オフライセンスショップ)は品揃えが少ないうえに、フレンドリーなオーナー(大抵はアラブ系の顔で、わかりやすい英語を話します)に話しかけられる面倒さはありますが、それが苦でない方には是非お勧めです。
2006.01.29
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発音を中心に教えてくれるクラスはないかなあ・・と探すこと数ヶ月。やっと見つけ出したのは「Speaking out loud」という英語コース。更に嬉しいことには、このコースは無料なんです。何でも「アダルト・エジュケーション」の一環とやらで、週1回2時間半レッスンを受けられます。この曖昧なタイトル。。。ちょっと不安を抱えつつ参加した初回レッスンは、きわめて満足な形で始まりました。「英語を話すことに不安はないけど、もっと自信を持ちたい」とか、「ロンドナーの英語に近づきたい」とか、思わずそうそう!って頷きつつも耳を傾けていた私。それが@@@??と変わっていたのは3人目の自己紹介あたりからでした。「ロンドンで女優になるためにイタリアから来ました!」「半年後のオーディションを目指しています!」あれれれれ??何か予想外の展開。先生が「では、なんらかのオーディションを念頭に置いている人は手を上げて!」って言ったら、何と10人中8人が挙手。えっ、これって外国人向けの演劇教室??まあ、発音の勉強ができることに間違いはなさそうだから、しばらく通ってみるつもりでいます。ちなみに、来週は各自1シート分の台本(モノローグに限る)を準備の上、スピーチ練習との事。これで私のジャパニーズな発音が矯正されるのかしら・・と少しの期待を持つ私です。
2006.01.21
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今日のイギリスは、典型的な、So Englishとでも言いましょうか、小雨&あまり寒くない土曜日でした。夫が帰国中のため今日は大手を振って朝寝坊!と決めていたのですが、なぜか7時半には目覚めてしまい、朝のBBCの料理番組なんか見てしまいました。お昼から美容院の予約を入れてあったので、それまでは中国語のお勉強。なぜ中国語?それは思い起こせば10月に始まった英語クラスでの事。先生が「皆さん、英語と母国語以外に話せる言語は何ですか?」と、ごく普通の顔で質問。みんなの答えを聞く前に「僕はフランス語とトルコ語とドイツ語、あと韓国語を少々」な~んて始めてしまい、驚いた事にクラスメートたちも大体2、3ヶ国語をあげている。帰宅後夫に話すと「そりゃあヨーロッパはつながってるんだからお隣の国の言葉を話せたところで俺が東北弁を話せるのと同じだよ!」なあんて、ちょっと情けない負け惜しみ。って事で、根が単純な私は第四外国語の取得を決意。(日常会話程度の広東語を一応第三外国語においております。。)将来アメリカに住む事を勝手に念頭に置いて、使えそうなスペイン語か中国語か迷った挙句、夫の鶴の一声で中国語に決定したのでした。翌日から学校探しをしたのですが、調べてみるとほとんどの学校は漢字を使わない授業。アルファベットで育った国の人達に漢字って言うのは、やっぱりちょっときついんでしょうね。そこで、私は家庭教師を探す事を決意。「日本語を教えるから中国語を教えて!女性のみ」と広告したら、何と10通近いお返事。悲しいかな大部分は男性で、「なぜ男性はだめなのか!」などと喧嘩を売ってくる人もあったりでちょっと苦労はしましたが、最終的に無事25歳の中国人女性をゲット。今は週1回各2時間日本語&中国語の交換レッスンをやっています。広東語と中国語は全く発音が違う上に、あの「簡単な漢字」はどうにも覚えられない。。と、苦労はしてますが、すごく今楽しんでいます。
2006.01.15
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また随分と長い間、日記の更新をサボってしまいました。特に忙しかったわけではないのですが・・クリスマス休暇からそのままお正月休暇に突入、根付いてしまったサボり癖はなかなか抜けてくれません。簡単にクリスマス以降の生活に触れますと、12月24日から27日まではニースで過ごしました。イージージェットで購入した往復2人£180(36000円)は、安いとは言えないまでも、まあ許容範囲。ホテルはEURO BOOKINGでオンライン予約して 1泊40ユーロなり。レンタカーは£60だったから、計££360。まあ、これで南フランスのドライブができたんだから、二重丸です。コートダジュールの風景写真はまたまたの機会に譲るとして、感想は「大満足」の一言。クリスマスに青い空とアイスクリームがあんなに似合う都市は、ヨーロッパには他にはないんじゃあないかなあ、って思います。空が青いと人も陽気!どんよりした重い雲に覆われたロンドンを離れられて、ホント良かったです。新年は12月30日から1月2日まで、カーフェリーで北フランスへ。今回はNorfork フェリーを利用したのですが、料金は£44。あまり期待していなかったのですが、新型のフェリーで設備も充実。なかなか快適な2時間でした。フランスでは リールのキッチン付きホテルに滞在してひたすらのんびり。半日だけベルギーのブルージュにドライブした以外は、ずっとのんびりしていました。帰りはお約束の「大買出し」。フランスへの買出しは過去4回、すべてフェリーでの日帰りだったため3時間ほどしか買い物時間が取れなかったのですが、今回は余裕の滞在。ワイン30本にビール2ケース。絶対にイギリスでは手に入らない海鮮類、枕&シーツ、蛸や蟹の缶詰などなど、これ以上もう積めないと言うほど、買い込んできました。これじゃあ旅行ではなくて、ただの買出しですが、まあそれも良しです。そんな休暇も先週で完全に終わり、今週からはまた学生に戻っています。今日はITクラス。データベースの勉強を3時間ほどして、ついでに図書館でカセット付き英語読本を借りて帰宅しました。このオックスフォードの英語読本、私はすごくお世話になってます。2年前の渡英同時、私はレベル2から始めたのですが、こつこつこのシリーズを借り続け、今はレベル6。ストーリーも探偵ものや歴史ものが大部分なので、かなり夢中になれるからお勧めです。今夜は一人なので、のんびり映画でも見ようかなあと思い、ブルースウィルス主演の[Hostage]をASDAで£5で購入。まだまだ大部分は英語の字幕に頼っている私ですが、いつの日か完全に字幕なしで映画を楽しめるようになりたい!と願って日々精進しています。
2006.01.13
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