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12月からずっと楽しみにしていたホリディ。いえいえ、正確には、昨年の夏からずっとずっと楽しみにしていたホリディ。「夏は忙しいから、旅行は11月ごろかな。」 「うーん、予定のプロジェクトが終わんないから、12月まで待って。」 「だめなイギリス人がいて、途中で全部投げ出して旅行に行っちゃったから、ヤツが戻るまでどうにもなんない」さすがに私もコレには「あ、あなたはそれでいいの?そいつのせいで仕事が1ヶ月伸びて、半年待った自分のホリディだって危なくなって。。普段偉そうにイギリス人の批判をしてるんだったら、そいつに何でガツンと言わないの?」駄目なら駄目で、長いホリディなんて期待しませんでした。でも、「行ける」って期待して、1ヶ月待ち。3ヶ月待ち、そしてやっと・・と思ったらこの始末。大人げないながらも、切れました。「仕方ないんだよ。このプロジェクトは2部署の合同プロジェクトで、ヤツは一方の責任者なんだ。俺はヤツの上司じゃないから、ヤツは俺が何を言ってもムシだ。」「じゃ、じゃあ結果的にプロジェクトの遅れは会社のマイナスなんだから、その上の人に言えばいいでしょう。」と私。「もちろん言ったさ。だけど、その上の人はニッポン人なんだ。ニッポン人は、ニッポン人部下にはいくらでもきつく言えるくせに、イギリス人部下には何も言えない。。。突然に『来週からクリスマスホリディに行きます。休みは私の権利ですから』なんて言われたら、『どうぞ、どうぞ。Have a nice holiday! なんて言っちゃう。』」「その上司って、英語が苦手なの?」と私。「そういう問題じゃないんだ。メーカーと違って、金融機関には欧米に対するコンプレックスが強く残っていて、つい現地スタッフには高い給料を払ったり、無茶な要求も聞いてしまう。。まあ、イギリス人にはNOって言えないんだよ」「・・・・」こうなると、もう腹も立ちません。アジアの現地法人ではアジア人スタッフに強くものを言えくせに、白人(失礼!)相手には急におどおどしてしまう人、イッパイいますから。亭主の言う事も、わかります。「わかった。もうこの話はしないから。。」と、引き下がっ私。まあ、週末と祭日だけを利用した4日間のスコットランド旅行で随分楽しめましたから、と自分を納得させていたわけです。ところが、「やっと休みが取れそうだよ」と、亭主。「ま、またあ」今度こそかなあ、と懲りずに期待した私。まあ、半年がかりの大きなプロジェクトも終わったみたいだし、今度こそかなあ。。。30%の不安を残しながらも、来週火曜日の出発に向けて準備を進めてきた私でしたが、気がつくと 出発まで既に1週間を切っている。「そろそろ予約を入れるけど、出発は来週の火曜日でいいよね。」と、昨日亭主に確認。すると、驚くべき事に「それが、まだ休暇申請が通らないんだよ」「そ、そんなああ。。」来週火曜日からの旅行が、今日金曜日にまだ許可が下りないって、これはどういうこと???「いい?毎日朝から深夜まで働いてきて、休みだって全然取っていないんだから、今回の休暇はしっかり人事と掛け合って、今日結論をもらって来て」と、今朝はちょっと不機嫌モードで亭主を送り出した私でした。予約だけなら直前でも構いませんが、私も働いている以上、それなりの出発前の準備期間は必要です。仕事では頑張ってイギリス人と対等に戦っている亭主ですが、こと自分の休暇に関しては日本人モードに戻ってしまい、強く休みを主張できないような彼。とにかく、今日にかかってます。ガンバレ、亭主
2009.01.30
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イギリスで「乳がん疑惑」に悩んだ時・・これは前編・後編で終了するはずでした。でも、終われない昨日の火曜日は先週検査した「超音波」と「マンモグラフィ」の結果はっぴょー。超音波担当の先生から「ダイジョウブ、ダイジョウブ、これはダイジョウブ」なんて言われていたから、すっかりリラックスして約束の3時20分に病院に向った私でした。「ハーイ、Nice to meet you!」と私の前に現れたドクター、その名もミスター、マクドナルド初診時の若いドクターとはうって変わって落ち着きはあるのですが、何だかチョット。。彼は、ピンクのストライプシャツに、黄色の蝶ネクタイをしていたんです患者をリラックスさせるためなのか、はたまた全くの個人的嗜好なのか。。。「センセ、胸のしこりが大きくなった気がするんですけど。。」と私。「そう?」蝶ネクタイドクターは、軽く触診。「うーん。。じゃあ、ニードルテストしようか」と言うが早いか、私の胸に注射針をブシュ~そして、もう一回 ブシュ~「2週間後に、またきて下さいね。」と、ドクター。来週から2週間のホリデイを予定している私は当然2週間後に来れるはずもなく、悩みつつも3週間後の診察を予約。ああ、長い3週間が またスタートです。
2009.01.29
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今日は、久しぶりの「遅刻魔マンディ」のレッスン日。「次回は2時間授業をおねがいしま~す」と日曜日の10時から12時を予約したマンディちゃんですが、予想通りの展開。現在10時20分。いまだ姿を現さず2月の頭に、久しぶりの長期休暇が取れることになりました。朝7時から毎晩11時過ぎまで働いた亭主が手に入れた久しぶりのご褒美。もちろん、私にとってもビッグボーナスです亭主殿から言い渡されたのが昨日。そして、出発が来週。。。準備期間の短さに不満はあるものの、喜びは隠せずさっそく昨夜から旅行のプランを立て始めました。ヨーロッパでの最後の旅行になるかもしれない(希望的観測ですが)今回の旅行。2週間近く時間が取れそうらしいので「日本に行きたい?」と、一応聞きましたが、亭主の答えは予想通り「NO」日本への執着は全くないようです。今現在、私の頭にあるのは3プラン。1.ヨーロッパを車で周遊。今まで行けなかった田舎を訪れる。2.エジプト旅行。カイロまで飛行機で飛び、電車とバスで観光地を廻る。(中年カップルにはキツイかな~3.クロアチアまで飛行機で飛び、風光明媚と評判の海岸線沿いをレンタカーでドライブ。まさに優雅なリラックスホリデイあと2個くらいのプランを追加して、亭主にお伺いを立てるのがいつものやり方。でも、たいてい亭主は「で、たけぶーたんはどれが一番いいの?」と言って、私の希望で旅行先が決まると言う流れ。今日一日かけて、旅行先を考える予定です
2009.01.25
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今週から 新しい生徒が増えました。彼は物静かなスコットランド人で、すごく好感が持てます。その彼の英語、とっても聞きやすいんです。たいていのスコットランド人の英語は私にとっては聞きにくく、彼らもそれを自覚。最初のレッスンの時に「ソリー、ボク、スコットランド人。ボクの英語、チョット変デショ」なんて、自己申告してくれます。ところが、この生徒は別。「すごく聞きやすい英語ね」って私が言ったら、「はい、ボクはエジンバラ人」と彼。「えっ、スコットランド人なの」と、驚く私に、彼は言いました。「センセ知らないノ?イギリス英語の標準語は、エジンバラとパースだよ」し、知らなかった。。。確かに下町のロンドン人の英語は完全なる方言で、ベッカムみたいに喋られると、私にはかなりキツイ。かと言って、女王様のロイヤルイングリッシュは、またちょっと違う。。パースは行ったことがないですが、2度ほど訪れたエジンバラでは 確かに皆さんわかり易い英語を話していたような。。うーん、面白い発見でした。でも、もしかしてコレって常識?
2009.01.24
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イギリスで「乳がん疑惑」に悩んだ時(前編)の続きです。大丈夫、大丈夫。今日はNHS(総合病院)への紹介状をもらうだけだから、大丈夫と 緊張しつつも軽い気持ちで予約した女医さんの部屋に向った私。3年前と同じにすればいいだけの事、大丈夫、大丈夫ところが、大丈夫ではなかったのです今回の女医さんは なんかとっても嫌な感じの人。(でも、すごく美人)面倒くさそうに2,3質問をして、いすに座ったまま軽く触診。ホント、軽くなんですよ私が「しこりを感じるんですが・・」って言った場所だけちょっと触診。「うーん、一応NHSには連絡するけど、多分3ヶ月くらい待つわよ」と、だるそうにポソリ。「そ、そんなあ。だってしこりがあるのに~」と精一杯反撃を試みる私でしたが「でも、私にはそうは見えないから。」と女医さん。診察台に横にもならせず、十分な触診もせず、家族の病歴すら聞かず。。。それって、あんまりでしょうこの日は12月22日でした。その後、不安が去ったわけではなかったのですが、クリスマスで多くの病院が休みに入ってしまうこともあり、できるだけ気にしないようにして過ごしました。そして、クリスマスの長い休診を終えた頃を見計らって、今度は日系の病院に電話。情報収集の開始です。評判がいいらしい日系病院3軒に電話。案の定というか、残念ながらというか、「初診と超音波の同日予約はできません」「マンモは 系列病院をご紹介します」「超音波は金曜日のみです」等々、3年前と変わらない面倒さ。初診70ポンド、超音波120ポンド、マンモ150ポンド・・・た、高いし。。ああ、どうしよう翌日、一番早く超音波の予約が入れられそうな病院に電話をかけようとした矢先に、何とNHSから手紙が「あなたの予約は1週間後です。朝8時に来て下さい。12時までには超音波とマンモが終わりますが、細胞針の検査が必要な場合は午後までかかります」や、やったこれこそ、私が欲しかったお手紙。。。GPに行ったのが12月22日で、NHSの予約が1月20日。クリスマスの休診をはさんだにもかかわらず1ヶ月弱でここまでこれたなんて、涙、涙です。あまり楽しい内容ではありませんが、ロンドン在住の方に少しでもお役に立てればと思って書いてみました。言葉の不安はありますが、こと乳がんに関してはイギリスは患者数が多い分だけ術例も多く、術後のケアも日本とは比較にならない程素晴らしいと聞きます。少しでも不安を感じたら、是非GP(NHS)を訪れる事をお勧めします。ただ、イギリスでは国が進める乳がんの定期健診は50歳以上で、さらに3年に1度とか。これではちょっと不十分な気がしますね。
2009.01.22
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海外生活で一番たいへんな事は、病気です。風邪や持病の高血圧ならすぐさま最寄のGP(ホームドクター)へ飛んで行きますが、今回はちょっと深刻。一人で思い悩んだこの2ヶ月の事を 今日は書こうと思います。11月の中旬でしたか、胸に固い塊を感じました。2週間ほど様子をみたのですが一向に「しこり」が消える気配はなく、GPへ行く事を決意。あ~、嫌だなあでも、日系の病院は面倒だし高いしなあ。。実は3年ほど前にも同じことがありました。その時は迷わず日系の病院に行ったのですが、その予約の取り難さと診察料金の高さにイライラ専門医の診察と超音波の予約に1週間。結果を聞くための予約に更に1週間。そこで次の検査・マンモグラフィーの予約を勧められて、それが更に2週間後。なんでも、マンモの技師が毎週土曜日しか病院に来ないから予約がいっぱいとか。。そんなに長い間待てないよお料金の高さもさることながら、不安な気持ちをそんなに長く抱えたくな~い。考えたあげく、その翌日地元のGPへ向った私。「じょ、女医さんを・・」と難しい指定したのに、運良くその日の午後にはアポが入れられ、すぐ診察。健康診断の超音波検査の後で乳腺の専門医の受診を勧められ、その後2週間かけてやっと専門医には会ったものの、再度の超音波検査。マンモは更に2週間後・・と説明すると、その女医さんは、すぐにNHS(総合病院)に連絡を入れてくれ、「NHSでは全部の検査が1日で終わるからね」とニッコリ。この段階で、女医さんによる触診などは一切ありませんでした。日系病院でも、専門医の診察を受ける前にはGPの診察が必要で、40分待ちの末、診察は一切なく料金は70ポンドこれって、紹介状を書く手数料あ、あまりに高い。。今回は、それを踏まえてまずGPへ。「すみません、女医さんをお願いします」今回は5日後に予約を取りました。(これは私の都合です。)この後の順調な展開を期待したのですが、今回はそうはうまくは行きませんでした。(後編に続きます)
2009.01.21
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我が家はロンドン・・とは言え 北ロンドン付近のwood GreenやNew Southgateにはアラブ系のコミュニティーがたくさんあり、最近このあたりでイスラム極派グループの摘発が続いておりますまあ、野ギツネが夜な夜な出没する田舎で、住宅環境的としては申し分なし。年に数回の引ったくり事件(一昨年の被害者は亭主)は、ロンドンと言う立地を考えれば、仕方ないのかなあ・・とも。そして、我が家から30分以内でいける「お楽しみの場所」の一つに、アウトレットがあります。それはギャレリアhttps://www.thegalleria.co.uk/home.aspx昨日の日曜日は、ギャレリアで久しぶりの買い物を楽しんでまいりました。たいした規模ではないのですが、とにかく静か。クリスマス前の数週間を除いては、いつも閑古鳥が鳴いているんですだから、お買い物に付き物のストレスはゼロ。我が亭主もここなら文句言わずについてきます。昨日は仕事用ジャケット、亭主のポロシャツ2枚、紅茶、そしてランコムの口紅を購入。大満足の日曜日でしたそして、お買い物を終えると時すでに3時。「お腹が減ったあ」と、私たちが向った先は そこから車で10分ほどの「ハットフィールド・ゴルフ場」日本食をおいしく食べるなら、日本人が集まるゴルフ場に限ります。ラーメン・ウナギ・エビフライ・・・・メニューは多くありませんが、味は保証高いだけのロンドン市内の日本食レストランより、余程おいしいです。この日私が頼んだのは「ウナギ定食」ぷりぷりで大きいウナギの蒲焼に、味噌汁、小鉢、枝豆、炒り豆腐がついて、9.5ポンド。これまた大満足でした
2009.01.19
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今日のロンドンは久しぶりの快晴昨夜のヒョウと強風が嘘のような穏やかな天気です。このところヒマとは言え、完全なる休日は日曜日のみなので、ヤッパリ日曜日は嬉しいです「会社、クビ。お金ナイ」と、19歳イギリス人「不景気でスタッフが減って、残業。カラダ壊した」と、ルーマニア人28歳JLPT試験が12月に終わるので1月はヒマなのが恒例なのですが、今年は特別。このままではどうなるの、と思っていたらここへ来て、だんだん回復です。その一人が マンディちゃん。彼女はいつもオドオドしている香港人で、ついついいじめたくなってしまうタイプなのですが、とっても頑張りやさん。間違えると、「ソ、ソーリー、ソーリー、ソーリー」と、必ず早口で3回つぶやくマンディちゃん。来週が1ヶ月半ぶりの再会なので、嬉しい限りです。ただ、彼女には問題点が一つあります。それは限りなく時間にルーズ1時間半のレッスンで、30分の遅刻はあたりまえ。時には 1時間遅れます。まあ、1時間以上かけて通学するから同情の余地も多少はあるのですがその都度「デ、デンシャがオソイ・・・」と言い訳。毎回30分遅れるって事は、乗る電車がそもそも間違っているとう事でしょう?そんな彼女が、言いました。「センセ、今年ハ2時間コース、イイデスカ」そ、やる気は買うけど・・・遅刻しないでね、マンディちゃん
2009.01.18
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「日本首相、名前ナニ?」突然、タンゴおじさんが言いました。(注)タンゴおじさんとは、日本語をこよなく愛す推定60歳のタンゴダンサーあら、日本の首相に興味を持ってくれたのかしら。いつもバカ話(失礼!)にしか関心を示さないタンゴおじさんにしては珍し~い。「あそう首相よ。」と、私。「アッソー?ホント?センセ。アッソフォー、ホント」そして彼はわざとらしくおなかを抱えて笑い転げます。「ハハハ、are you serious ? ハハハ」この時、ヤツの企みに気付きました。あそう→アッソー→アッソフォー→ Asshole彼は多分首相の名前を ニュースか何かで 聞いたのでしょう。そして、「ちょっとセンセをからかってやるか」と、考えたのでしょう。全く、相変わらず嫌なヤツですそりゃ、麻生首相に対して言いたい事は山ほどありますが、だからと言って、外国人からこんな言われ方はされたくないです。ちなみに "asshole"の意味は「く○ったれ」です。さんざん笑った後で、タンゴおじさんは言いました。「ちなみに、コレはアメリカ語だからネ。イギリス人はこんな汚い言葉、使わないから」
2009.01.16
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37歳でかなり肥満気味の香港人男性、ジョン君。彼は私の生徒になってから既に2年経ちますが、いまだにひらがな一つ書けません。もちろん 文法などはもっての外。最初は、私の威信にかけても何とかしなきゃ・・って空回りしていたのですが、ある時「どうやらジョン君は日本語の上達など望んでいない」と気付き、無理に教え込もうとする事をやめました。じゃあ、ジョン君は何がしたいの?わからないなあでも、旅行にでも行かない限りは、週に1回まじめに通ってきて、私と日常会話を楽しんで行くジョン君。今日は、ジョン君的旅行の楽しみ方について、書いちゃいますジョン君の趣味は海外旅行。半端じゃありません。去年は37カ国を訪れています。残業も多い弁護士の仕事をしながら、週末を上手に利用して海外旅行を楽しみ、そして日本語と中国語も習うと言う、スゴイ充実した生活。でも、彼の旅行の仕方はちょっと変なんです。なぜなら、彼がすきなのは実は飛行機目的地を楽しむ事ではなくて、に乗る事、そしてポイントを集める事なんです。例えば、最新の旅行は今月の初めでしたが、彼のルートはこうです。ロンドン→フランクフルト(3時間滞在)→香港(24時間)→台湾(6時間)→福岡(18時間)→大阪(6時間)→東京(2日間)そして逆ルートでまたロンドンまで戻ったジョン君。。。なぜ直行便じゃないのでしょう?なぜなら「ボク、飛行機スキ」と、ジョン君。そして、この行き方だと、マイレッジのポイントが3倍たまるのに料金は同じだとか。うーん、彼の楽しみ方もわかるけど、私向きじゃないなあ疲れるだけでしょう。。なんでも、こういう人が集まるサイトがあって、月1回はどこかの国で集まってオフ会、ポイント獲得自慢をするとか。今月はベルリンであるそうで、彼はそのオフ会のために週末はベルリンに向います。今のベルリン、寒いだろうなあ。。
2009.01.15
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今朝の一人目の生徒は9時。毎週火曜日はゴミ出しもあるので 9時の仕事スタートは結構キツイですよ。でも、彼は日本語大好きのイタリア人の学生なので、授業自体はとってもラク。あっという間に楽しい1時間が過ぎます。問題はその後11時からは 気難しいタンゴおじさんなのです。クリスマス休暇後の授業再開から2日目。昨日はとってもご機嫌だったので、「これなら今年は気持ちよく授業ができるかも・・」って思った私は 甘かったああ。。今日の彼の怒りの矛先は 「メイドさん」イギリス人家庭では よく2,3時間単位で クリーナー(掃除婦?)を雇います。我が家にはとてもそんな余裕はありませんが、お隣の香港人家庭には 毎週2回若いクリーナーがやってきます。1時間8ポンドだそうですが、これが安いのか高いのか私にはわかりません。よく「掃除婦やります!」なんて個人広告が商店の窓にはってありますが、2,3時間単位で彼女達を雇っている人は結構多いようです。労働ビザを必要としないこの仕事は、ロシアや東欧からロンドンにやってくる若者達に 大人気みたいですが、ちょっと危険な気がしないではないですよね。でも、アイロンとお掃除くらい、自分でやればいいのに・・って、思う私は、やっぱり庶民ですねえ(笑)まあ、タンゴおじさんの場合は一人暮らしだから、掃除・洗濯・アイロンのためのメイドさんが必要なのは仕方ないのでしょうね。彼の家には週2回、ポーランド人の若い女性が来ます。そして、今日はこの彼女に対して、タンゴおじさんはすごく怒っていたんです。「彼女は イギリスを侮辱したんだ」と、タンゴおじさん。「えっ、なになに」と、興味津々の私。ま、まったく頭にくる彼女は、毎日イギリスの天気が悪いって、complained「・・・」私は ちょっと考えた後、明るく言いました。「ただのsmall talkなんだから、深い意味はないでしょ。(事実、最低の天気だし・・) 」いいかい、リッスン日本人は 日本の悪口を言っていい。イギリス人は イギリスの不満を言っていい。でも、ポーランド人はイギリスの悪口を言ってはダメ。ソレ、礼儀って言うか、たかが天気でしょう。なぜ怒る?延々30分この話しが続き、そろそろ終わるかなあ・・と思った時、彼はポツリと言いました。「イギリス人から給料もらってなら、イギリスの不満を言うな。」どんなコメントをするべきかわからなかったので、とりあえず聞こえないふり。まったく、嫌なじいさんです
2009.01.13
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今朝は久しぶりにあまり寒くないなあ・・と思っていたら、小雨が降り出しました。ロンドンはいつも風が強いから、いつものように傘は全く役に立たず。駅から自宅までのほんの数分で、かなり濡れました。寒い・・・今日は、ちょっと中国人について書きます。旅行好きな私は ちょっとの休みを見つけては旅行を楽しみますが、都市を嫌う亭主と一緒なので、行き先はいつも田舎。いろいろな国に行ったのに、その首都は訪ねていないと言う場所がたくさんあります。田舎に行って困るのは、ごはん3食とも外食となると、やはり夜はご飯で締めくくりたい。。日本人ですからとなると、どうしても中華だって、ヨーロッパの田舎に日本食レストランなんてないし、逆にどんな田舎でも、必ず中華レストランはありますからね。中華といっても 北京中華、上海中華、マレー中華、台湾中華といろいろで、香港あたりでだと、門構えやメニューでだいたいタイプは想像がつきますが、ヨーロッパでは無理。そもそも、張り出されているメニューは中国語の併記なしのところが多いし、料理もかなりアレンジされてしまっていますし。でも、そのレストランに入るとちゃんとわかります。だって、大体はそのオーナーの出身地のスタッフを揃えていますからね。先月のスコットランド旅行で、期せずして全く違うタイプの3軒の中華レストランに入りました。(まあ、クリスマス前後は多くのレストランが休みのため、働き者がそろうインドか中国のレストランを選ぶ事になります。)香港中華、北京中華、そしてマレーシア中華 - 私たちが今回 スコットランドで訪れたレストランです。ロンドンでも常々感じてはいる事ですが、同じ中国人でも それぞれから受ける印象はホント違います。まず香港人とにかくうるさい(笑)。広東語だけでなく、英語や日本語をしゃべらせてもうるさい。日本には並々ならぬ関心を持っているから、たいていスタッフは話しかけてきます。全然他人の話しは聞かず、一方的に自分について話し、自分が知っている日本語を披露(笑)私たちから「わあ~すごい!!」って言葉を引き出すまで、同じ日本語でも繰り返します。次にマレー系中国人彼らを中国人と呼んではいけない(笑)。だって、とても人当たりがよくて、静か。(もちろん他の中国人と比べてという意味)彼らは、自分がしゃべった後に、ちゃんと人の反応を見て、私にもしゃべるチャンスを与えてくれます。そして、「日本大好き~」って言う気持ちが伝わってくるんです他の中国人の場合は、日本に関心はあるけど、「負けたくない」「自分達の方が上だ」っていう人が多い。でも、シンガポール系やマレーシア系の場合は、多分政府の政策によるところが大きいのでしょうが、素直に日本を「友だち国」と見てくれている感じ。最後に、本土の中国人レストランに入って、「あっ、ここは中国本土系だ」と知ると、ちょっとガックリします(笑)。まず、スタッフの笑顔は期待できません。そして、味も大味のところが多いですし、衛生面も実はちょっと心配だったり。でも何より嫌なのは、「見られてる~」って感じの強~い視線を周りから感じる事なんです。(笑)興味があるなら話しかけてくれればいいのに、遠くから私達を見て、何やらひそひそ。自意識過剰?いえいえ、コレは本当。毎度毎度ですから慣れはしましたが、あまりよい感じではありませんねえ。運良く、私たちのご近所さんは 香港中国人とマレー系中国人。常に満面の笑みで挨拶してくれるので、こちらも楽しい気持ちになれて、感謝感謝です
2009.01.12
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やっと待ちに待ったタンゴおじさんから予約の連絡が入りました。(*タンゴおじさんとは、推定年齢60歳のタンゴ教師。週3回ベースで日本語を勉強中です。)来週から週3回授業がようやく復活との事で、ホッとしている私でございます。何しろ、大事な「金ズル(失礼!)」ですから、ホホホ。そんなわけで、こんなにヒマなのも今日までかなって思い、美容院へ行って参りました。実は 贔屓にしていた美容院が今年つぶれてしまったため、美容院難民だった私。何軒か日本人経営の美容院をトライしたのですが、「ここ」って言うのにめぐり合えず、今日に至っております。今日は オックスフォードストリート駅そばにある「カミユイ」さんへ。駅周辺は バーゲンセール目当てのショッパーで大混雑ですが、私は脇の路地を5分ほど歩いて「美容院に向います。結果ですが、まあ可もなく不可もなく。。。田舎の美容院って感じでリラックスできるので、多分また行くと思います。私は 基本的に髪型にそんな細かい注文を出しませんので、ほとんどのところはOKなのですが、やはり、若い子ごろごろ(笑)の美容院は、妙に緊張してしまいます。「あれ、場違い??」なんて感じるのも悲しいですし。だから「カミユイ」さんは合格!更に カット&シャンプーで29ポンドって言うのは 嬉し~い価格そんなわけで、今日はバーゲンセールを覗いたり、「らいすわいん」で調味料の買出しをしたりして午後3時に帰宅。これから、5時にやってくる生徒の準備を始めます。彼女は、去年JLPTの3級を受けるつもりで1年間一緒に勉強してきた高級公務員なのですが、しっかりしていそうで実は「ドジ子」さんの彼女。昨年はその入学願書を出し忘れ、受験の機会を逃してしまったのです。あれほど私が確認したのに。。今年また試験にチャレンジするかどうかはまだ不明。37歳でハローキティーの大ファンだというこの彼女、なぜ日本語を勉強しているか以前聞いたときに、こう言いました。「センセ、私 漢字、アイシテマス」
2009.01.09
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3ヶ月前だったか、「日本語を習いたい」って連絡をもらいました。9月から11月は日本語教師にとっては繁忙期。全くの初心者なのに「日本語ノテキスト、3冊モッテマス」と、やる気満々な様子ではあったのですが、どうにも時間のやりくりがつかず「他の先生をあたって下さい。。」と、お断りしたのでした。その彼、ザック君から 突然の連絡。「センセ、もう暇ですか?」「えっは~い、ひまで~す」このヒマな時期に貴重な生徒さまさまである上に、3ヶ月も待っていてくれたなんて嬉しい限りこうして、3ヶ月に及ぶメールのやり取り後、やっと私たちは対面をはたしたのでした。ザック君という名前だから「カリビアン?」と予想していたのですが、何と彼はインド人。そして、とっても感じがいい若者なんです。初めてのレッスンなので、無難な質問からスタートして私「趣味は?」インド人「cleaning デス」私「行きたい国は?」インド人「JAPAN, モチロン」私「じゃあ、好きな食べ物は?」インド人「日本カレー」私「えっ」「でも、インドのカレーと全然違うでしょう?」って聞くと、「はい、全く別のものですが、世界で一番おいしい料理。いつも「こくまろ」でカレーを作ります。」この会話の途中で私の頭をよぎった事・・それは、彼がベジタリアンだって事。卵さえ口にしないという彼・・・たんぱく質は豆から取るという彼・・・こんな彼に「こくまろ」には牛肉エキスがたっぷり入っているよんなんて、私が言えるわけがありません。。これって、罪なのかしら
2009.01.09
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イギリス人にとって、魚といえば鮭・たら(フィッシュ&チップス)・そしてまれにマス・・・以上!!最近のロンドンのスーパーは随分と魚の種類が増え、ユダヤ人街の魚屋さんまで足を運ぶ必要がなくなって喜んでいた私。うっかりしていました。イギリス人はクリスマス時期は長いお休みを取ります。だから、漁師さんだって、スーパーの仕入れの人だって、そんな時期は 頑張りませんよね。クリスマスイブのTESCOの魚コーナーは鮭一色切り身から 丸ごと1匹までが順に氷の上に並んでいるのを見て 思わず笑っちゃいました。まあ、年明けまでは仕方ないかってその時は深く考えなかったのですが、先週末 再度TESCOの鮮魚コーナーを見てビックリ。鮭・鮭・たら、鮭・鮭・herring(ニシンもどき)鰯や鯖やムール貝は、一体いつになったら登場するの来週入荷する保証もないため 今日は思い切ってカリビアン街(私はWood Green周辺をそう 名付けました)へ買出し。無事 鯖とスズキと鰯を仕入れてまいりました。良かったあついでにマークス&スペンサーで タオルもゲット。大判タオル2枚に中タオル2枚のセットが7.5ポンド。以前なら2.5倍で1850円の計算だから、まあ安くはないけどOKって感じでしたが、今のレートでは1.3倍。7.5ポンドは1000円弱・・安いですよねえ。この両替レートのトリックは、気をつけないととっても危険。ポンドが下がっているって事は 私の給料も下がっていると言う事。。。そう、収入が1年前の半分になっている事を忘れないようにしなければ
2009.01.08
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世の中不景気。イギリスも不景気。でも、私は日本語教師だから大丈夫なんて安心していた愚かな私。。今年 初めての犠牲者が出ました。「センセ、ワタシ、失業。だから 仕事ミツカルマデ、お金ナイ」と、1月6日にして 早くも初の脱落者。。やる気があった生徒なので残念だけど、こればかりは仕方ないですね。こんな状況がこれからも続くと思うと 恐ろし~い12月でJLPT試験が終わるので1月が静かなのはいつもの事なのですが、今年は特に静か。そうそう、例年1月の2週目から授業をスタートする「タンゴおじさん」も、今年はまだ連絡なし。「金利が下がったから(7%→2%)引退生活者には辛いなあ。。」って、嘆いていたから、ま、まさかしばらくは 不安な毎日が続きそうです。。。
2009.01.07
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2009年、明けましておめでとうございます。私たちは 非常に寒いここロンドンで、6度目のお正月を迎えました。今年のロンドンは「寒い!!」の一言です。まあ、ここは北ロンドンなのですが 連日の朝晩-2度は尋常ではありません。昼間でも道路の氷は解けず、当分はこの寒さが続くとか。。辛いです。。スコットランド&ハイランドの旅行記をアップしました。写真満載ですので、お楽しみくださいませ。フリーページで ご覧下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/takebootan/006001http://plaza.rakuten.co.jp/takebootan/006002
2009.01.06
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