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土曜日は立ち飲み「うさぎ」「楽」よりちょっとだけ家から近いのが理由ビールは注文して、さてとアテは何にしますかねこの日には確かおでんは終わってたはずなのでホワイトボードのメニューからししゃもワインはサービス、今後店で出すみたいできれば白ワインにしてくれるとありがたいです「楽」では暖かくなったゴールデンウィークあたりがおでん終了の時期、そんなとこで季節を感じる考えてたら、おでんの出汁のしみた厚揚げ食べたくなってきた暖かくなってきたのは良しとして、花粉症がつらい夜中は鼻がつまるし、昼間はくしゃみ止まれへん、鼻水だらだらと不細工な顔が遠慮なしにひどくなってる
2014.03.31
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12日、立ち飲み「楽」を出て美女軍団と大和田駅まで歩くここでお別れして、ふらふらと「うさぎ」に来てしまう日課で来られるKさんに「疲労困憊ですね」と言われたわし的には「うさぎ」のおっさん軍団に美女と呑んだ自慢しようと来たんであるが、女性陣に精気を吸い取られてたかもしれんまだ食ってるよ、「カレイ煮つけ」と焼酎どんなだったか覚えとらんので後日kさんに聞いたら、わし、J隊のおっちゃんに突っ込み入れてたらしい最近SBさんにも突っ込み入れまくりなのでそういうことは自重せなあかん彼らにはイラッっとすることが多々あるけど気分良く呑んでるんだから邪魔しちゃいけません
2014.03.30
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3月12日は大和田の立ち飲み老舗「楽」でPのSさん御一行「美女軍団」のお出ましだほんまに美女揃いで華やかなのは良いね「八幡にお住まいさん」も久しぶり皆さん美女ではあるけど性格は、なかなかの男前ウジウジしない気持ちいい飲み方基本的に女性全般そうなのかもかえっておっさんの方が女々しかったりする女将にとってSさんは客として別格なのだサントリーオールドとは別にSさんのお気に入りウイスキー「カティサーク」常備やもん注文したウイスキーロックなんてグラスひたひたやで、ありえへん枚方兄ちゃんも久しぶりに会ったんで枚方より京都側の立ち飲みを調査しておくように指令を出しておいた
2014.03.29
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門真の「かわばた」から戻って大和田わしとN君の場合全く遠回りだけど、気持ちは戻った感じ明太子入り出し巻き、おっさんの卵好きは異常やねおお、よく考えるとダブルで卵!Kさん、T君、N君、3名ともわしより若い、何か食べ足りないのか炭水化物補給にT君が近くの中華屋のラーメンどうですかと、わし自身はいまいちピンとこなかったんでパス、でも家に帰るとなにか腹に入れたくなるんだよな一緒に行きゃあよかったわお下品SBさんは国道163号線沿いのラーメン屋が常だったその話はしょっちゅう聞いた後々面倒な事が待ってる予感がしたのか一緒に行った事はない
2014.03.25
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「うさぎ」のメンバーの、た〇ら君とN君が「かわばた」へ行ってみたいと希望していると案内役のKさんから連絡頂いたんでわしも参加お二人さんといつもと違う場で呑んでるのが何か変な感じ彼らは、どちらかというと同じ店で呑むのが好きなんだと思うそれぞれに飲み物とアテを注文、わしはチューハイ三百円とピザ百円市販のピザにチーズを足してひと工夫、あとは皆でおでんやら唐揚げわしはにごりを2杯追加でエエ塩梅、メンバーもエエしお勘定は一人千五百円ほどやったと思うさて、もうこうなったら「うさぎ」に行くしかないチャリで向かう途中N君が飲み屋や人に対する考えを述べるほんわかN君の芯の通った意外で男前な部分を聞いたような気がするもちろん内容は忘却の遥か彼方
2014.03.23
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3月7日は奥様の誕生日なので、家族で「トリキー」息子が遅れそうなので、わしは近くの「うさぎ」で待機揃ったところで入店という形にしようとなった携帯が鳴ったので「うさぎ」を後に、歩いて2,3分の移動奥様は梅酒を飲むがチェーン店のは薄いとお嘆きだ家で漬ける梅酒とは違うに決まってるやん無茶言うたらあきません我が家の梅酒は奥様がほとんど飲んでしまう一昨年は4リットル1本で去年は2本漬けて、今年は4本漬けようかと言ってるもう好きにして
2014.03.22
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6日に会社の3名で飲み会翌日の金曜日は息子の卒業式に出るのでわしはお休みそれと3月7日は嫁の誕生日なのでさすがに一人飲みに出るのは気が引けるというか、そこまで家庭崩壊していない最近の古川橋はこの店で単品を頼んでの飲み放題980円ビール一杯だけ飲んで、あとは白ワイン氷入りジョッキに入れて「カチ割りワイン」ですねと了解してくれたがその後から担当した姉ちゃん、おかわりは氷なしで白ワインをジョッキに9分目入れて持ってきたちゃうやんと思いつつこれを2杯飲んで、さすがにへべれけ平日やのに客多いね、ストレス溜まってるんやろかわしも飲み屋じゃないところでカタルシスを求めたいなできうれば明るい日差しの下で、似合わんなぁメンバーの一人は翌日、家族でロックフェスに行くそうで半休取ってる、家族ばらばらに好きなバンドを観に行って最後に落ち合うそうだ、楽しみはいろいろやね
2014.03.21
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3月3日は「うさぎ」の3周年ばら寿司のサービスと飲み物は半額、素晴らしいわしを含めて客筋の事は別に良い店なので長く続いてほしい毎度同じ店ばかりなので、我が家のうさぎ「あずき」様の近況我が家ではわしが一番仲が良いなにせ世話はしないが、おやつをあげる回数は一番やからねその事で娘に怒られたりするしかしわしは世話しないけどそれでも良いなら飼ってもいいよと許可したんだから文句言われる筋合いはない「あすき」様、おやつはうさぎ用のクッキーみたいなのが好きらしいカリカリした歯ごたえも好きなのかなドライフルーツと麦みたいなヤツとは食いつきが違う、なかなかのグルメなのだ
2014.03.20
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もうね、女子は好きなんだけど苦手はあるので女子を前面に出してるのには引いてしまうA子ちゃんは、ここの常連さんでややその傾向があるように思う本人はそう思ってなくて自然なのかも知れないのでわしの勝手な想像Tつぁんが彼女に1杯奢ってた彼女の食ってたちくわ天ぷら、真似て注文わしこれ好きなのよ、ほんと好きkさんも来られた、彼はほんま皆勤やね、S郎さんは欠勤続きで考課マイナス、話題には上るが褒められた事がない誰かS郎さんのエエとこ探してあげて
2014.03.18
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歓送迎会で守口市駅近くの居酒屋へわしマニーないから会費三千円で探してと幹事にお願いしてた他の者には三千円とかアホちゃう?と言われたが結構マジだったとりあえず四千円会費で、十分に安いんで納得こうなると乾杯はビール風味になってしまうのねしかもこの後、ピッチャー軍団にビール風味攻撃されて他にはチューハイ1杯しか飲まれへんかった、お腹だぼだぼ初めて一緒に飲むメンバーもいてそれなりに面白かった若い者の浅はかな考えが過去の自分を見てるようで、こっ恥ずかしいこれ以上恥ずかしいのは勘弁なのでカラオケは辞退して京阪電車で帰る、どこにも寄らずにだ
2014.03.17
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日曜日、呑む前に新世界で散髪700円+シャンプー200円の合計900円で男前になってきた千円カットより安くしかもシャンプー付きだそういや顔剃りもしてくれたな、剃刀を動かすスピードがあまりに速く、ちょっと怖かったこの日「うさぎ」で安さを自慢したが女将がもっと安い店があると言ってたな最近SBさんがほぼ毎日呑みに来るらしいこの人とにかく下ネタが多い語り口というかリアル下品、昨日は女将も若干引き気味だった関根勤なら許せる話もSBさんのは粘着質な感じがヤダワカサギはフライで、ビール飲まず焼酎に始まり焼酎に終わる
2014.03.16
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花園町といった方が良いのかな、住所がわからんけど、あの辺り「やまき」の続きで馬券を買ったついで、どっちがついでか分からんここは初めてやわ、暖簾がボロボロなんで良い店である客なのかどうなのか、店の前でおっさんが腰かけてまったりしてたが立ち飲みやってそうなので気にせず入る大瓶とじゃこ天、フォークで食うアテは簡単なのと乾き物くらい、箸はあちこちのスーパーやら弁当屋のやつあとで焼酎湯割り呑んだ、値段忘れたが安かったように思う隣のおっさんが話しかけてきたわしのスポーツ新聞をみてギャンブル好きの血が騒いだか食いついてくると思ったら難波で車券買ってたらしい賭け事は止めといた方がよろしいでこの店、100年経つと店主に聞いた雰囲気は持ってるんでそうなんだろうわしもウン十年生きてるんで負けてられないくたくたのそれなりの雰囲気はあるはずだ
2014.03.14
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道頓堀場外馬券売り場へ来たんは、いつ以来やろこの日は京都競馬場へ行くかどうか迷って後で西成で呑むだなと答えは簡単今時は馬券もマークシートで買うんであるが上の階には昔ながらの窓口があり対人で買うコーナーもあるもはや建物自体も綺麗であり競馬も市民権を得たような状態だからわしが昔感じたような場末感は全くない赤垣屋のドテ焼きもええなと思いながら違う串の店やっぱりハイリキ、男前やねぇ
2014.03.13
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正確には大東市になるのかな「田なか酒店」いつかの土曜日、嫁の仕事帰り迎えに行く土曜日はいつも送り迎えする出来た旦那だと今頃気がついたか買い物してる間に呑みに行ったらどうだと嫁が珍しい事言うたまには違う場所にすればとの助言まで頂き、やって来ました四条畷ダイエー裏に酒屋があったはずで、見れば呑んでるおっさんがいるが客なのか店の人なのかわからん、堂々と立ち飲みをうたってるわけでもなく、絶望的に敷居が高いんで今度にしてそこから安達酒店に向かって裏通りを歩くとこの店に出会う暗がりで店の明かりに吸い寄せられる季節外れの蛾のようなもんだ安達酒店ともう一軒、南に行ったところにも酒屋があった立ち飲みやってるかどうか知らんけど、そちらも調査は次回ね生ビールとストーブの上で温められてた巨大しゅうまい、あとで焼酎水割り店の左側は常連さんのテーブル席で右が立ち飲みカウンターアテは注文してから調理するようなのから、カウンター上に惣菜もある焼いてる牡蠣が旨そうだった店のおかあさんがエエ感じで、常連さんが仕事帰りや風呂上がりに三々五々集まってという雰囲気がほっとする
2014.03.11
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2月21日金曜日週末を家でまったりしてたらS郎さんからメール「カープ君来てるよ~」しゃあないなぁという顔して、ちょっとだけ行きますか帰りを考えて店まで奥様に送っていただいたカウンターの端に赤いジャンパー2名S郎さん、Kさんにもメールしたらしい、なんだかなぁK隊長も登場してそれなりの形にはなったカープ君の近況など聞きながらうだうだ呑む少しずつではあるけど確実にいろんな意味で回復しているようやね他に誰がいたか、Iさん最近ここやKさんのブログ見てるんで下手な事言えない、でもたまには言うJ隊のおっちゃんは相変わらず過ぎるほど的外れ会話が成り立ってると勘違いしている、幸せな人だとにかくカウンターの真ん中に立ちたがるのには滅入る割りこんででも真ん中だ、そんなに女将の顔が見たいのかな
2014.03.10
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まだまだ寒いな、焼酎湯割りとおでん店に着いた頃はカウンターの長手側は数人いてヒーター側に立ってたここからだとテレビがよく見えないんで基本的には反対側に立ちたい昔は長老K本さんの立ち位置だったヒーター横白湯のような焼酎湯割りを注文して呑んでたな、K本さん別の店で呑んでるとは聞いてるたこぶつを注文して湯割りから水割りにスイッチしたところでPのSさんの登場仕事を今年で引退するって言ってた?注文してたウイスキーロックの量が半端ない、グラスひたひたあんなの一杯飲んだだけでヘロヘロ十分酔えるこの店のレーズンバターが美味しいのを教えてくれたのはSさんだったといっても女将じゃない人の手作りですがね
2014.03.09
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この日は「楽」を出て「うさぎ」へちょっとだけ。たぶん水曜日であったと思う、翌日の事を考えずに呑んで後悔するパターンであったが、分かっちゃいるけどなんとか。翌日やっぱりしんどくて、女子に缶コーヒー奢って、仕事をお願いする昼頃には復活してるんでまだまだ若いシチューと焼酎水割り近くのスナックビルでShotBarをやってる兄ちゃんがいた女将に教えてもらった訳で、いつか行きますと言っておいたが夜10時開店らしくて、どこかの流れで行くという感じなら相当酔ってからになるのかな、悪い予感がする兄ちゃん、おでんと白飯もらって、晩飯にしてた仕事帰りのKさん来られた、もう何を話したか全く覚えてないお勘定もちゃんとしたのか記憶にないが後日、女将に尋ねたら払ったとのことで、我ながら情けない
2014.03.08
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珍しく、メニューに揚げ物があった魚の揚げたんは時々あるが他のんは基本的に女将の意向でアウト客より女将の都合が優先される、この店で久しく鶏唐揚げ食ってない春巻きはケチャップが、かかってた違和感なく食べてたけど他の客に言われて気がついた、普通なら辛子やね携帯のメモには、とある人の事が残ってた悪口がばれたら困るんで書かない温和なIさんと遅い時間にはPのSさんも来たのかなどちらさんもアテに選ぶ卵とじ率が高いように思う他に客がいれば、やはりこの店では落ち着いて呑めるこういう雰囲気が好きなんで、わし一人にしないでほしい
2014.03.07
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2月のいつかだな、門真の「かわばた」さん小学、中学の同級生Nが呑もうというので門真ヤツは寝屋川で働いておるので最寄りの萱嶋の立ち飲み名門「呑喜」でどうだと言ったら、会社の連中が居るかもしれんのでマズイとのことどんだけ会社嫌いやねん、それともイジメられてるんか?久しぶりとなってしまった「かわばた」カウンター満員で壁際の離れ小島テーブル、ちと寂しい寒かったんで酒燗(たぶん大関)、おでんは3品で200円女将が「お連れさん先日見えましたよ」とKさんの事やね彼から直接、ブログで間接知っておりますよ、とは言わなかった2杯目は、にごり酒の「あさ開」300円にごりシリーズをやってるそうで前回は「六歌仙」その前は「五郎八」と言ってた狭い客筋相手にこだわりの工夫を諦めないところに感動した、おかわりもう一杯、アテにメンチカツ100円ああ思い出した、月曜日であったが大和田のジャンカラに戻って中年フォークソング歌ったわできればカラオケは女性と行きたいな
2014.03.05
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2月8日の「うさぎ」最初にビールと鶏トマト煮をもらってからボードのメニューに粕汁があるのを発見あとで注文したこの日ではなくて昨日3月3日の「うさぎ」は開店3周年ちらし寿司のサービスと飲み物が半額になってた半額は今日4日もやってるので急ぐべし、間に合えば最近S郎おじさんのひねくれ具合がパワーアップしてるらしいそう言いながらも店が気にはなるのか飲みには来るそうで律儀といえばそうなのだろうわしはと言えば巻き込まれたくはないので、たまに会うくらいで良い
2014.03.04
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2月の初旬、大和田にある店で宴会、「うさぎ」の客と女将の6名居酒屋というより宴会場的な店本館と別館があってわしらは別館へ、わしはこの店初めてここから北へ1キロほど行ったところに別に本店があるそこへは昔一度行った、会社の新人の歓迎会だったと思うカラオケができる部屋で、とりあえず一曲恥かいといた飲み物が来る前から某Tさんを憂う会が始まる最近「うさぎ」ではS郎さんを憂う会も盛況になりつつあるようでこの2名ある意味、人気者だ安い呑み放題付きのコースであったので、仕方ないこの後、似合わんショットバーへ行くも開店前で入れずジャンカラで歌った、S郎さんは「五番街のマリーへ」でKさんの歌は初めて聞いた女将が想像以上に上手くてびっくり
2014.03.02
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