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たしか9月22日の月曜日先客がYさん半袖Kさんとお連れさんOさんと飴のおっちゃん、その他わしも合わせて合計8名賑やかで良い、客が途切れず来る感じこれだけ多いと注文を忘れたりするので注意がいるまたアテに肉豆腐、もう病気やな注文する人も多いんやろな、最近いつでもあるしこの日わしがいてる間だけでも5人くらい食べてたただし、味付けが日によって微妙というかけっこう違うこの日は「辛いかもしれませんけど、どう?」と珍しく感想を求められたので「うん、辛いな」正直に応えたのに女将は反応せず
2014.09.30
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写真だけ残ってた「うさぎ」のホットドッグいつやったかな、KさんとSさんの間で飲んだと思うIさんもお会いして、お互い健康には気をつけましょう的な会話をしたような気もする他に覚えてないから、妄想で語っても良いですか?(ダメ)我が家のうさぎ「あずき」さんはちょっとメタボ気味運動させないわしらが悪いのであるが、食っちゃ寝してる引きこもりニートな生活が良くない見た目はまるまるとして、そりゃ食材として使いたくもなるそんな事を言うと娘にめっちゃ怒られる
2014.09.29
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いつやったかいな、京阪守口市駅近辺でジャズストリートとかいうのんやってた日我が家のお嬢も吹奏楽で御参加なさったのでとりあえず観に行った演奏してたのはジャズというよりディズニーとかやったけどな。他はあちらこちら街なかでジャズの演奏があるそうでいつからそんなオサレな街になったのよと、思ってたら主催者が挨拶で、この催しが「回を重ねて4回目であります」と自慢げに言ってた、始まったの最近じゃんそんでも参加者はかなりの人数、グループ数あるしこれからやね歴史を作ってゆくのは我が家のカレーランチも回を重ねております今回は門真警察署の並びに新たにオープンした店店頭でインド人らしきが配ってたクーポン付きのチラシを有難く頂いて入店前回、香里園で中辛にしたら、ちと辛かったので中辛のひとつ下にしたら今回は辛味が足りない店によって辛さが違うので難しいなというか、わしの守備範囲が狭すぎるのだな
2014.09.28
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競馬場の帰り道が変わってしまったのが悲しい以前なら淀駅までの「おけら街道」をトボトボ歩くみじめなおっさん軍団の一員として気分だけは分かち合えたか今は馬場から直で駅に着くシステマチックなのは有難いが、やっぱり味気ない大勝してれば感想は違ったかもしれんので悪しからず仕方ない、哀愁漂いある意味場末感がイイ味してる大和田で一杯しばいて帰りましょかねきずしとチューハイ、あとでワイン白先客はHさん、すぐ帰った、Sさんとお連れさん、KMちゃんもちろん馬券の恩恵がないので、皆さんに一杯は奢らなかった
2014.09.26
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毎週日曜日の夜8時は大河ドラマを観てる今の「黒田官兵衛」も山は越えた感はあるものの、秀吉が茶々に執心でいよいよ醜悪な演技の竹中直人は小気味良いそんでもって無理やりな繋がりで「淀駅」に降りる京都競馬場に来たのは久しぶり、ほんま久しぶりやわ駅の位置が移動しとるがな、以前の踏み切り渡ってというのが今は直で競馬場まで行けるわしは駅近の酒屋かスーパーでビールとかアテを買ってから行くのが好きやったのに何かつまらんな開催が阪神競馬なのでのんびりとした感じJRAの客を無視したような馬場の造りのおかげで真夏と真冬にはどうにも馬場に足を運ぶ気にならん、正月は別でねやはり春か秋に限りますな、気持ちが良いと馬券も当たる収支トントンやったら合格なのだ、どうだ3時のおやつに淡麗とフランクフルト淡麗が20円値上がりして400円こういう所も改善の余地があるカジノができたらJRA絶対負けるでまぁわしの予測なんて馬券ほどにも当たらんけどな
2014.09.24
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この店で注文するアテが「たこぶつ」「チークラ」「肉豆腐」最近はこの3つのローテーションになってるなカウンター上にもその他いくつか惣菜はあるけど何かピンとくるものがない、贅沢言ってすんませんホワイトボードの品も間違えると爆量の場合もあり注文するのも他の客の様子を見てからだったりするもちろんそれは女将のサービス精神ゆえであるがもてあましたりするのでかえって申し訳ないこの日の先客は半袖Kさん、あとから女将の友達の女性それから風船おじさん半袖Kさんと奥さんとの馴れ初めを聞いたそれほど感動するような話ではなかったと思うがドラマというのはどこにでもあるんだな
2014.09.23
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脳の委縮が始まっとるせいか物忘れが激しくて何も覚えてない記憶する価値がないのか刺激がないかのどちらかだろうか店は良くてもわしの咀嚼力がないせいもある漫然と飲んでるだけの阿呆じゃわ豆腐はネギだけのせてもらう、鰹節苦手なのだあのペラペラしたのが苦手、口の中にくっつくのがイヤでも出汁は鰹節入りでお願いしますと言ったらSさんに笑われたそういうSさんもネギが苦手じゃん
2014.09.21
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本来この店は立ち飲みとはちと違うのでありますがPのSさんが「立ち飲みやってるよ」というので飲んで来た基本、座り飲みの店で立ち飲みは入口ドア付近で4,5名立てるかなという感じで、無理くりとは言わないが、お試しにといったところ一人飲みなら立ち飲みで十分、座ってる暇はない先にビールは注文して早速アテの吟味、ホワイトボードから選んでさんま刺身、あとで焼酎と枝豆カウンター上に自家製の梅酒が漬けてあってこれ持って帰ったら嫁はん喜ぶやろうなぁと考えながら飲んでた店の兄ちゃんは寡黙な雰囲気やねおっさんがあれこれ聞くのもどうかと黙ってた興味津々なわしもいいかげん大人なので落ち着かなあかん
2014.09.20
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ちょっと用事で西成に行った7時過ぎだったと思う、商店街を歩いてジャンジャンまでこのくらいの時間で店が閉まり始めるんやね新世界の夜は早い、至って健全だ「みふね」は開いてた、後で聞いたら8時半までの営業目の前のおでんと瓶ビール遅い時間で店のおねい様達も気が緩んだか先客が帰ろうとするたびお勘定が怪しいどちらかというと、お勘定のつけ忘れ結果何を飲み食いしたかは、ほぼ客の自己申告正直に申告するエエお客さんばっかりやねわしの後で来られた常連さんはさんまを注文したのは良いが焼き始めたら店内が煙だらけやん
2014.09.18
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京阪沿線ツアーの〆は「うさぎ」ここで終わらなくて「楽」でもよかったかな何かもう惰性気味になってるなとりあえずKさんともチューハイこの日はKさんのお嬢様の吹奏楽を観に行った日であったがソロパートを見事に吹き切ったお嬢様なかなか度胸があるわしは大勢の前ちゅうのは苦手やな会社の数名の前で喋るだけでも緊張するわ心臓バクバクするし多分血圧上がってるそのうちぶっ倒れるか、あらぬ言葉を叫んでしまうかもしれんなまぁすでに生き恥さらしてるんで今更やな・・・ドンマイ、俺
2014.09.17
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チャリで土居から戻る、考えただけでもしんどいわいつかPのSさんが西三荘にいけてる店があると教えてくれたが見つからない、積極的に探してないちゅうものある門真をやりすごして、ふと古川橋の「ごくう」を思い出したが確かもう営業してなかったはず後で思い出した、座りで魔界のような店「風林」もあったな結局、大和田まで戻ってきたここなら「楽」「うさぎ」「酒夢」「輝」と日曜でも開いてる行く店は決まっててとりあえず「楽」ウーロンハイとKさんはゴーヤのなんとか、わしはチークラチーズひとつおまけ
2014.09.15
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「福の家」を出て土居駅近くでもう一軒そうなれば、ここしかないわ「得一」何かしら堂々とした店構え、ここだけ活気を感じるわKさんはチューハイとレバニラ炒め、わしはあさり酒蒸し以前とは店のメニュー等雰囲気が違う感じやけど何かあった?まぁチャリではこの辺りが限界かなこれ以上大和田から離れると帰りがつらいなにせ時間が時間でまだ明るいだけに家に帰るはずもないチャリで戻りつつ他の立ち飲みの状況を確認日曜日は開いてませんな、素直に大和田ですな人間、素直が一番ですひねくれても何もエエ事ありません誰かに言ってるつもりはない、自分にだ
2014.09.13
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前日Kさんに貰った入場券でお嬢さんの吹奏楽を観に行くクラブ活動の発表会と三年生の追い出し会を兼ねているみたいそれにしても立派なホールで演奏できるなんていいねぇ客席もほぼ満員で内容も良かったわし吹奏楽好きやねん、急に好きになったさて、コンサートがはねたらもう一つのお楽しみおっさん二人でチャリをこぐ最初は旭区新森方面に向かうつもりがギブアップ、しんどい新森よりちょっと近くの京阪土居駅あたりにしときましょ日曜やし開いてる店あるかいなと、開いてましたこの店、基本は木曜日が休みのようですねメニューの短冊が一杯あるし、ホワイトボードにも細かい字で書かれてる、わし読まれへんから短冊のメニューから高いやつ、刺身盛り合わせいっといたKさんはビールとなめたけ入り玉子焼、これも美味しかった彼とはアテの好みがやっぱり違うな時々、彼の注文したのがわしのより美味そうに思えるプチ悔しい
2014.09.12
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立ち飲み「和」を出て勢いがついたところで「中本酒店」絶望的に敷居が高い雰囲気に圧倒される事、数年初めて突撃する、戦友Kさんも過去に玉砕した店中を覗いたら「うさぎ」の常連YさんがいたこれならOK怖くないぞ注文は他のお客さんも飲んでらした赤のアサヒ本生この缶ビールも久しぶりにみたわアテは保温器みたいなのに入ってたチキン南蛮入ってしまえば普通の立ち飲み壁紙がビールの空箱なのはしびれるな女将はわしより年上やけど、なかなか美人ビールめっさ飲んでたもう店に入れたことで満足、1杯だけで帰るお勘定しようとしたらYさん奢ってくれた格好良すぎやわそれにしても灰皿多いな
2014.09.11
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きわきわ守口ツアーの2軒目はこちら「和」と書いてたら普通「かず」と思うやん店名は「わ」なのね入店前に全開の窓から店主夫婦が小上がりに腰かけて二人まったりしてたのが見えた、お邪魔やったかな焼酎と豚しゃぶ、Kさんはタルハイとジャーマンポテトやった?わしよりKさんのが話盛り上がってた、わしが2杯の間にKさん3杯飲んでたけど、何が楽しかったのかよく分らんこの店、数年通ってるのかというくらい落ち着ける雰囲気は独特以前の古びた居酒屋の一部を改装して使用してるからかもこれで帰っても良かったが、勢いあの店に突撃する
2014.09.09
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この日は「いたや」でKさんと待ち合わせできれば待ち合わせは女性としたいが、我慢するKさんのお嬢さんが吹奏楽部の定期コンサートに出演なさるのでそのチケットを頂くのだ、もう「いたや」しかない。当日に渡せばええやんとか言っちゃあダメよ~ん、ダメダメ・・・アホくさチューハイ×2とベーコン、あとでチーズKさんはキリン秋味とマグロの漬けなんか知らんけど満員、賑やかでよろしい店内には椅子もあるんで、というかほとんど椅子席常連さんに座ったらええよと言われるもわしら立ちます、意固地になってる立ち飲みが好きなんですわ堪忍してや、いちいち説明せんけどねせっかくなんで、もう一軒しばいときますか
2014.09.08
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基本的に牛レバーはそれほど好きじゃないでも「うさぎ」の鶏肝煮は好き、味付けも良いんだな先客はSBさん一人・・・離れて立とうかなぁあとでSさんとお連れさんとKみちゃんテレビ観ながら皆でぼんやりアホ話してた餃子の王将の犯人捕まらんねというきっかけから「王将を語る会」になってしまった京都王将と大阪王将の比較に始まり、メニュー内容から、はては大和田の王将と古川橋の王将の優劣とか誰が興味あんねんとりあえず話始めると段々盛り上がって近づいてくるSBさん暑苦しいからやめて、お願い
2014.09.06
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天満ツアーの〆は天六から少し歩いて天七を西へ初めての店にしようかと思ったが歩くのが面倒になってここでいいや、このBarには過去に来たしそういや来るたび店が代わってたような気がするこの日も以前とは違ってた兄ちゃんに「昔この店で水餃子食った」と言ったらそれ10年くらい前の別の経営でっせと、なるほどねカクテルを2杯ずつ、〆のしめに向かいのファミマでO君にカフェフラッペというのを奢ってもらったこれ美味しいよお疲れO君、まぁ今回はこれくらいにしといたろ次回はあそこで悶絶ツアーやな
2014.09.03
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天満ツアー四軒目はワインの立ち飲み「VINTAGE 24」計算がおかしいのではなくてここが四軒目この前にもう一軒呑んでたわけで、まぁわしらには敷居の高いお店でございました、割愛気を取り直してワイン飲むわしは白でO君は赤アテはチョコと、これ何?干しいちじく?2杯ずつ飲んでお勘定わしらの横の狭い一人分くらいのスペースに無理くり割り込んで来た夫婦?カップルさすが立ち飲みやなこの店も好きな部類、変に気取ってないのが良い押しつけがましくもないし、天満のアクセントになってるわしが偉そうに言うことちゃうけどな最後にもう一軒やなちょっと落ち着きたいです
2014.09.02
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なんか調子が悪い、夏風邪気味鼻水出るしクーラーの冷風がちとつらい天満立ち飲みツアー2軒目は天五中崎町通商店街通称「おいでやす通り」のこちら「花門」さんCOME ONで「花門」なのね、写真見るまで気ぃつかんかった人通りは少ない商店街やけど、なかなかイカした店がある他にもそそられる店があってそっちはまた今度な店内はちゃらけた立ち飲みと違って年齢層も若干高い店員さんも渋さ全開この店で流すならBGMは演歌だな、流れてませんけどO君とわしも焼酎、アテはとうもろこしとさんまさんまは、そろそろスーパーでも出回ってきてるね、エエ季節やO君次いくで!
2014.09.01
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