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>下記したサイト以外にも日本の団体が同じCMを提供しています。でも、編集箇所が違うのでまた少し違った映像が見る事が出来ます。ぜひ、一度ご覧ください。>私は両方見たのですが、微妙に2つのCMがシンクロして下記の記述が混ざっている箇所がありますが、何にせよこのCMの中で行われている事は事実です。>注:心臓の弱い方はご遠慮ください。アニマルライツセンター:http://www.fur-free.com/
2005/03/26
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>いつも行くサイトで紹介されたページ、PETA。アメリカを本拠地として活動しているアニマルライツの団体です。彼らの影響力は大きくて、グランドセントラルなどの駅構内でも時折ビデオ上映と演説をしています。その彼らのホームページ であるCMを見ました。ジェニファーロペスが微笑んでいて、それを見ろって紹介者にも言われてたし、私も個人的にジェニロペは好きなのでスイッチ・オン!パソコン画面左上に小さなページが出てきてビデオがスタート。>そこは恐らく中国と思われます。中国語が飛び交ってる黄色い砂地にタヌキがゲージに入れられて積み重ねられて います。中国人のおじさんがゲージから一匹タヌキを取り出して、シッポを掴み上げて逆さにもっています。突然、そのこん棒振り上げて、タヌキに叩き付けはじめました。それ は何度も繰り返されて、しばらくしておじさんがタヌキを地面に落としても立てないぐらい。死んでるのか?って思えば、意識はあるらしく必死で立とうとしてるけど、立てない。そのうち、おじさんはそのタヌキを金具かなにかで吊るし上げお尻の方から皮をめくっていきます。まだ意識があるのでタヌキは痛みと苦しさで暴れるんだけど、どうにもならなくて全ての皮が剥かれてしまいました。最後のシーンで何かどす赤いものまみれになってる生き物がゆっくりこちらを見ました。最初、これが何の動物なのか解らなかったけど、何ならアルマジロか?って一瞬思ったけど、違っていて、それは全部の皮を剥かれたタヌキでした。何で、勘違いをしたかと言うと、ファーを剥がされた際、耳も切られたらく、耳がなかったから。小さな頭だった。血まみれになってグッタリして、でも死にきれてないから息をかろうじてしてる。最後、その仔がゆっくりとふらつく頭をもたげてコチラを見据えた目が忘れられないです。毎日、この行為は中国で行われてて、毎日、何百匹?何千匹?もっと?の動物達がこんな目にあってるんだろ?て思う。でも、そのファーの主な消費者は日本です。ヨーロッパ諸国ではもう既にアンチ・ファーの概念がもう何年も前から広まってるし、アメリカもヨーロッパに続いてる(ただやはりコチラでもファーコートを来ている人をみかけるけど、たいがい年配の人が多いかな。)。何故、その生き物がタヌキって解ったのかと言うと、目の下に皮毛がかろうじて残ってたから。>今でも、頭から離れない。あの目が忘れられません。 PETA:http://www.peta.org/
2005/03/26
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>今日はイースターで学校もバイトもOFFでした☆今日は昼から友達のバスケの練習を見に行く事に成ってたので、12時には起きないといけなかったんですよね。タバコ2箱がかかってたので意地でも約束の時間に到着、でも誰も来てなかった・・・。皆、昨夜のバイトの疲れで起きれなかったらしく私の一人勝ち。リュウスケ、タバコかってね☆★けっこう楽しくてあっという間に時間がたってバイトの時間。でも私は今日お休みなので一人日系デパートで買い物をして帰宅★★
2005/03/25
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>今日、夜、友達のバンドのライブがあったのでまた雪の中ロウアーマンハッタンまでGO!前回といい今回といい、太陽のライブの日は雪が降る。「またかよっ!」て思いつつも今回日本からもバンドが来ているらしいので、やっぱり行く事にした。 率直な感想:カッコいい☆★ 素人なので音のどうのこうのというのはあんまり解らないけど、でも音がもう違う!惚れたね★日本を拠点に活動しているバンドなのでまぁ滅多に見れないけど、いいもん見させて頂きました☆☆こっちに拠点があったら本当に毎回ライブに行くのになぁ。>太陽も今回新曲を引っさげて登場。Suns owlが来てるから、気合い入ってんだろうな~。今回、ちょっとドラムがアクシデントで大変だったみたいで、ライブ後、タバコ吸いながら凹んでた。>ライブ後、タクヤ君が彼女に何故か顔をつねられてて痛い顔をしてたのがまたうけた。 SUNS OWL :http://www.1138.co.jp/bands/suns/index_j.html 太陽:http://plaza.rakuten.co.jp/hihamatanoboru/
2005/03/23
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>今、手元には5年前(平成9年)の資料しか無いが、その年、全国の保健所・保護(愛護)センターでの殺処分された犬猫の数は646,600匹。今一「ピンっ」てこない。なのでもう少し砕いてみると月間53,883匹。何か少し掴めてきたかな?と言う事で一ヶ月31日換算でまた割ってみたら、毎日1738匹の犬猫が殺されている事がわかった。俗に『殺処分』と呼ばれていて、役所の人間はこれは「安楽死である」て言い張っているようです。>殺処分の方法は主に2通り。 1:二酸化炭素 2:筋弛緩剤 二酸化炭素による方法は窒息死です。保健所などでの方法はガス室があり、そこで毎日行われています。 手順)1、犬猫達を麻袋やゲージに入れて入り口を閉じていれます。 2、ボタンを押してガスを部屋に流し込む 以上 部屋にガスが注入される音と共に、犬猫達が怖さと苦しさで上げる声が聞こえます。その後、その亡骸を焼却処分にするのですが、中には死にきれなくて、まだ息のある子が居るそうです。その子達はそのまま、生きたまま焼かれて死んでいく事があり、それはそれ程珍しい事ではないというのも事実。二酸化炭素で死のうと思ったら最低でも4~5分はかかるそう。例えば、ナチスドイツが使ってた薬品を使えば1分程で死ねるそうです。では、何故、二酸化炭素を使用するのか?理由は2つ 1:安いから 2:劇薬ではないので使用後空気中に放出出来る為 一部の自治体では2番目の筋弛緩剤を使用しているのですが、その方法は「犬猫に筋弛緩剤を注射するだけ」そうすると体に力が入らないので犬達はヨタヨタしてパタって倒れて息を引き取ります。この方が苦痛はないのですが、今現在、まだまだ二酸化炭素を使って殺している所の方が多いのが事実。 1番目の二酸化炭素での方法を「安楽死」「苦痛はない」て言い切っている役所の人間の神経が疑われるが、悪いのは彼らではなくその上の国、そして「いらない」という事で簡単に捨てていく飼い主。現場の人間の中にはこの日常風景が耐えられなくて去っていく人も多いらしく、長続きしないらしい。元、センターで働いていて、今は愛護活動に勢を出している人もいます。>NYに来る直前、ある本で紹介されていたビデオを購入して見た事がある。保健所の様子や殺処分の様子を撮影した物でガスを注入されている最中の犬の声が未だに頭から離れない。そのビデオはコチラにも持ってきていて、たまに見ています。自分の軸がぶれない様に。 『捨て犬を救う街』渡辺眞子著 WAVE出版 定価1500円+税 少し前に文庫版も出て、より安価になって携帯しやすくなって、いろんな人にこの事実が伝われば良いなと思いながら今日はもう終わりにしたいと思います。
2005/03/20
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>最近のお楽しみ、それはスタティスティクスの授業。先生がロシア人のおじいちゃんで、これがまたカワイイ。授業中に聞きたい事があって手を挙げて呼んだら、何を勘違いしたのか「ハーイ!」て笑顔で手を振返してくるし。帰り際、サヨナラしたらお辞儀するからね。それでもって何よりのお楽しみはクラスメイト。男前が2人も居るんだね、これが。今まで「おぉっ」ていう男前に会う事はなかったんだけど、今回はヒット☆★私の密かな楽しみです。私も友達もワクワクしてます。解らない事があると、とりあえず先生より先にその子に聞きに行ってちょいちょいキッカケを作って楽しんでます☆★
2005/03/19
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>前のバイト先に理想の上司がいた。64歳のおばあちゃんで、よく動くし、元 気。でも疲れた顔は全く見せない!頭のいい人で、あの人と話をすると背筋が ピッとする。言葉使いが綺麗な人でよく「汚い言葉を使うと自分まで醜くなるか らやめなさい」って言われてた。バイクが好きでハーレーの写真集を買ったりも してた事がある、そんでもって大の孫大好きばあちゃん。チャーミングで、賢く て、かっこいい。みんな彼女が大好きだった。そんな彼女が少し前に体調を崩し た。いつもは年齢なんてカケラも感じさせない人なんだけど、この時ばかりは 「あぁ、この人は64歳なんだ」と思って肝を冷やしてしまった。赤の他人で初 めて『尊敬する人』っていうカテゴリーにぴったりはまった人だった。大事は無 かったんだけど、「彼女の様な魅力的な人をずっと見ていたい」と思い、最近 めっきり口の悪くなった自分を見直す。
2005/03/13
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>先日、学校で書いたエッセーの課題が『今までで一番特別な贈り物』というものでした。母からもらった携帯の事を書いてたんだけど、その傍ら頭の中に今まで母がちょくちょく送ってくれた荷物を思い出して、おかしくてしかたがなかった。NYに来てからチョクチョク母からの贈り物をもらってんやけど、その毎回何ともツボの外した内容が面白くて仕方が無い。増えるワカメ、おせんべい、高野豆腐~最近の私のヒットのマリーちゃんのノートとハンカチ(しかもヒラヒラのレース付き)まで。今年、25歳になろう女に。日本の食料なんてこっちでも買えるしね。大阪からNYの送料って結構高くって、だいたい毎回8000円から1万円はする。でも、中身はそれ。何なら送料の方が高いんじゃないかと思うぐらい。一回、父が手作りのおからとイワシの佃煮、辛子明太子をカチカチに凍らして送ってきた、でも着いた頃にゃぁ「おから」は腐ってた・・・・・。最初の頃は「少しでもお金を送ってもらった方がありがたいのに・・・」と思ってたけど、今は「かわいいなぁ」と同時に「やっぱりうれしい」という気持ちでいっぱいになる。きっと、あの人らは私に送る物を考えながら買い物をするのが楽しいんやろうな~。今は毎回何を送ってくれるのかが楽しみで仕方が無い感じ。うちの父も今は次、私が里帰りをしたときの旅行先を決めるのに色々考えてるらしいし。前回の時はギリギリまで一番渋ってたくせに、今は一番ヨロコンデ探してるらしい。妹も、前回、私を伊丹空港まで迎えに行きたくて仕方なかったらしいけど、母に取られて拗ねたし、自分の最近のお気に入りのスタバの抹茶味の飲み物を飲ましたくてスタバにまでわざわざソレだけの為に出向いてた。>私はどちらかと言うと父似なんやけど、最近どうも母の色が強くなってきてる様に思う。特にバイト先で出るんだけど、「カチンっ」て、きた時のしゃべり方とか、「酒もたばこもせんで何が楽しくて生きてんねん」とか(こればっかりは言った後で猛烈に反省・・・)。ついに植木鉢をかい出したとか。買ってから「そういえばオカンもえらい植木鉢が好きでよう買ってたな~」って不意に思ったり。>家族から遠くは慣れてみて初めて気付いた、個々のキャラの可愛らしさというものは、やはり彼らの格好わるい所もみっともない所も見てきたから感じる物でもあるんだろうなと思う。
2005/03/12
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>先日、学校で書いたエッセーの課題が『今までで一番特別な贈り物』というものでした。母からもらった携帯の事を書いてたんだけど、その傍ら頭の中に今まで母がちょくちょく送ってくれた荷物を思い出して、おかしくてしかたがなかった。NYに来てからチョクチョク母からの贈り物をもらってんやけど、その毎回何ともツボの外した内容が面白くて仕方が無い。増えるワカメ、おせんべい、高野豆腐~最近の私のヒットのマリーちゃんのノートとハンカチ(しかもヒラヒラのレース付き)まで。今年、25歳になろう女に。日本の食料なんてこっちでも買えるしね。大阪からNYの送料って結構高くって、だいたい毎回8000円から1万円はする。でも、中身はそれ。何なら送料の方が高いんじゃないかと思うぐらい。一回、父が手作りのおからとイワシの佃煮、辛子明太子をカチカチに凍らして送ってきた、でも着いた頃にゃぁ「おから」は腐ってた・・・・・。最初の頃は「少しでもお金を送ってもらった方がありがたいのに・・・」と思ってたけど、今は「かわいいなぁ」と同時に「やっぱりうれしい」という気持ちでいっぱいになる。きっと、あの人らは私に送る物を考えながら買い物をするのが楽しいんやろうな~。今は毎回何を送ってくれるのかが楽しみで仕方が無い感じ。うちの父も今は次、私が里帰りをしたときの旅行先を決めるのに色々考えてるらしいし。前回の時はギリギリまで一番渋ってたくせに、今は一番ヨロコンデ探してるらしい。妹も、前回、私を伊丹空港まで迎えに行きたくて仕方なかったらしいけど、母に取られて拗ねたし、自分の最近のお気に入りのスタバの抹茶味の飲み物を飲ましたくてスタバにまでわざわざソレだけの為に出向いてた。>私はどちらかと言うと父似なんやけど、最近どうも母の色が強くなってきてる様に思う。特にバイト先で出るんだけど、「カチンっ」て、きた時のしゃべり方とか、「酒もたばこもせんで何が楽しくて生きてんねん」とか(こればっかりは言った後で猛烈に反省・・・)。ついに植木鉢をかい出したとか。買ってから「そういえばオカンもえらい植木鉢が好きでよう買ってたな~」って不意に思ったり。>家族から遠くは慣れてみて初めて気付いた、個々のキャラの可愛らしさというものは、やはり彼らの格好わるい所もみっともない所も見てきたから感じる物でもあるんだろうなと思う。
2005/03/12
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>スタートしました。全学期よりも教科が増え、私の苦手な数学が入ってくるの で、これは気を引き締めていかんとね☆★とは言っても、夜型から朝方への転換 は中々苦痛が伴うもので、朝、「もう、さぼったろか・・・」とか思ってしまう んですな、これが。そんな自分を叱咤激励して授業へ出る。出てしまったら、面 白くて、やってる間私の知的興奮はワクワクしてる。
2005/03/11
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>先日、リンク先の管理人さんから「山に住んでいた犬を3匹保護しました」というニュースを手にしました。いずれもまだ子供で(体は成犬並みだけど)、ひどい警戒様と怪我だそうです。>奈良の山奥にある犬の家族が住んでいました。父親と母親、そして子供3匹。 父親は両前足が無く、片方は根元から、もう片方は僅か10センチ程の骨を残すのみ。母親も左後ろ足が欠損している。 いずれも、獅子用の罠にやられたと思われる。 最初に彼らを見かけた時、「虐待か?」と思った彼女は1年間できる限りエサを与え様子を見ていたが、去年、見かけた当初より父親の状態が悪化しているので(当初は片足が折れててブラブラしていた)保護、動物病院へ連れ行くが安楽死が一番良い選択肢だろうということで眠りにつかせる。 この父親は警戒心が強くまだ脚があった頃は保護しようとしても触らせてもくれ無かったが、そのときは覚悟が出来ていたのか、体力がもう無かったのか大人しく抱かれていたそうです。 両足を失っても、わずかに残っている骨をついて家族の待っている所まで戻ってきた事を思うと胸が痛くなるのと同時に強い怒りが湧いてきます。 父親を保護してすぐ警戒したのか母親が行方不明に成り、随分帰ってきてない所から生存率は少ないとおもわれるが、現在も捜索は続いています。 子犬達のうち1匹が獅子用罠で怪我を負っているのを見て3匹とも保護。今現在も治療は続いています。と共に里親探しも続行中。この子達は父親にで警戒心が非常に強いのと、どこか怯えたような目をして写真に収められています。>それよりずっと以前、日本に居た頃、猟友会の猟師が猟期が終わって不要になった猟犬の首を絞めて最後は銃殺するーという愛護団体のニュースと写真を見ました。そこの団体はその猟師の住所と電話番号をネットで公開して皆に電話をしてくれと言っていたけど、それはやり方が違うんじゃないか?と思いながらも、どんな方法でもこの男がもう2度とこんな事をしなくなるんならば良いかなとも思いつつ、その団体にメールを書いた覚えがある。「見て写真を撮ってるぐらいなら、他にする事あるだろ、助けろよ!銃をもっててビビってたの?それにしても、その写真を持って証拠として警察に行くとかあるだろ」ていう様な内容だったと思う。その後、メールに対しての返答は無く、「こんなんだから日本では愛護団体が白い目でみられるんや」とも思ってた。 >私の最終的な目標は、こういう境遇の動物達や保健所に居る犬猫達を無くすこと。とても大きくて、1人では出来ない事だけど、微力でも何か手助け出来ればと思って今でもNYにいる。やりたい事は沢山ある。それに乗じてやらなければやらない事が山ほどあるけど、何時れ日本に帰ってこういう活動を仕事として成り立たすために今日も嫌いなリーディングと統計のテキストを睨むのです。>[Love&Peace] http://love-peace.milkcafe.to/inunonamida.htm
2005/03/09
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>俗に野犬と言われるが、彼らは何処から来て、どういう末路を辿って行くのか・・・?野良犬とはまた少し違い、山で住む彼らは到底私たちが考えられない危険にさらされている。野犬がどこから来るのか?それは主に3通り。1:飼い主に自然に返すという事で山に捨てられる。(すばらしく愚かなエゴだね) 2:猟犬が猟期が終わった頃に捨てられる。次の猟期まで飼うより、新しい犬をその時買うほうが経済的なため。又、飼い主である猟師に撃ち殺されるという事も実際起こっている。)3:捨てられた野犬達が子供を産む。主にこの3つと思われる。>どういう末路を辿るのか? 山中には猟師がイノシシ用に罠をかけている事が多い。今、この罠を排除しようと愛護団体が活動してるが、今現在届出制で、ある特定の罠は認可されている。虎バサミがそれである。しかし、猟師が個人で勝手に改造して仕掛けた無許可の罠も勿論多々あり、それはイノシシだけでなくそこで暮らしている野犬にも致命傷を与えている。脚の欠損や命をも奪っているのが現実です。
2005/03/09
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>昨日、お世話になったsing singの皆さん、すいませんでした。>昨日、NYは猛吹雪で平行に雪が降ってるわ5メートル先が見えないわで、そりゃもう外出したくない私の気持ちをいい感じで後押ししてくれてた。んでもまぁ、飲みの約束があったもんでイーストヴィレッジまで移動。飲んだ後、カラオケで暴れまくって(私ではないが)、酒や氷が床に散らばる有様でした・・・。何でんなことになったかというと、元々小さな部屋に案内されて歌ってたんやけど、途中バイト仲間が参加してきてベロベロによった挙げ句、その狭い部屋で踊りだして3人がダイブ。4畳半ほどの部屋で12人が酔って暴れだした日にゃぁ、そらもう偉い事でしょう。ホント申し訳ない・・・
2005/03/09
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>先月、2月22日、滋賀県在住の元ブリーダー・男(33)と女(49)が書類送検された。これらは昨年、11月~今年の2月まで自宅でブリーダー業を営んでいたが、2月19日、動物愛護団体が近隣の通報を受け自宅に調査に入った所、犬の死骸12匹分が小さなゲージのなかに糞尿まみれになって放置されているのが発見された。庭や玄関で野たれ死んでいた子もいた。白骨化した死骸や、腐乱死体などが多く、どこが頭で足なのかが解らない、原形をとどめないのが殆どだったという。幸運にも、7匹が生存していて、内、3匹を団体が引き取った。いずれも衰弱・脱水状態がひどくて、これ以上発見が遅れたら他の犬達と同じ運命を辿っていた可能性大だという。>書類送検するまでに近江八幡署の行動は理解しがたい物で、当初は告発しないといっていた。この容疑者達はブリーダーの届け出を出していたので個人告発が出来なく、団体は行政告発を要求したが「しない」の返事が返ってきたと言う。証拠となる死骸などを処分し、質問をしたら「捜査中なので答えられない」という返事が返ってきて、新たに死骸が発見されたという報道がなされた。報道の中でその容疑者は「何で今更!?」をしきりに口にしてたという。という事は、警察との間で『一段落』の切りがつけられていたのか?と疑いたくも成る・・・・。ちなみに、マスコミによると、その死骸の殆どがミニチュワダックスだろうとのこと。>この夫婦の間には子供もいるのだが、どういう神経をしているのだろうか?ちなみに、この夫婦は別に2匹のミニチュワダックスを飼ってたらしいのだが、その子達は丸々としていたという。団体はその子らも手放す様に説得しようとしたのだが拒否され、避妊手術をさせる約束を取り付けた。ただ法的拘束は何もないので先行きが不安だ。>アメリカやヨーロッパだと、恐らくこの夫婦は罰金・禁固刑をくらい、生涯にわたって動物を飼う権利を剥奪されるだろう。 事件のサイト:「大波の会」http://onaminokai.cside.com/
2005/03/04
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>現在もまだ日本ではペットブームが続いてるようですね、現在、動物を飼われてる方はその子をどこから迎えましたか?ペットショップ?ブリーダー?それとも知り合いから?ペットショップのショーウィンドウ越しに見える子犬猫達は本当に可愛いですよね☆★ただ、皆さん、そこに居る子達はどこから来たかご存知ですか?それは主に2通り。俗にプロと言われるブリーダーと素人ブリーダーです。>現在のブリーダー制度は届出制と成っており、役所に紙切れを提出すれば誰にでもブリーダー業をする事が出来ます。ただし、そう安易にブリーダーが自分の仕事として成功するわけではないのです。>プロのブリーダー:特定の犬種を飼育し、その犬種の性質、気質、かかりやすい病気、もちろん基本的な飼育方法を熟知した上で、その犬種が好きで、繁殖しているブリーダー。(もちろん、届け出済み)(ヨーロッパなんかはこの手のブリーダーが多し)>素人ブリーダー:一応、届け出は出してる。しかし、自分がブリーディングする動物の性質、気質、かかりやすい病気に関して勉強しておらず、ただ流行の動物や新しい品種を作り出せば金になるとふんで手を出したブリーダー。>残念ながら、今現在日本でブリーダーと呼ばれる人達で前者は残念ながら少ないのが現実。>ちなみに、ヨーロッパやアメリカは許可制となっており、時折、査察が入る様。
2005/03/04
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>『児玉さえ』さんという写真家のホームページで動物実験に携わってる人達の状況や心情を知る事が出来た。一部の研究者のやってることは確かに「将来、人間又動物達に役立たせるための動物実験」という枠を遥かに逸脱してる。例えば、脳に電極をさされているサル、両瞼を縫われて『愛情』の実験と名打たれた実験をされてる猿、腹に穴を開けられたまま放置されたビーグル等々。ただ、今回知る事ができたのは獣医になるためにしなくてはいけない実験などの教育課程で必要とされてる実験に携わってる人々の心情。こういう人達は中々自分の声を外に発してくれないので中々状況、心情等が解らないのだけど、彼らの「自分が雨の日も雪の日も世話した猫に致死量のウイルスを打たなくてはならなくなった時の気持ちが解りますか?」「皆そのときは平気な振りをしますが、夜は悲しみとその罪の重さにどうしようもならなくなる」との言葉には何も言えませんでした。>これは、皆が知らなくてはいけない事実では無いでしょうか?現代の医療、衣食住の恩恵を受けている人間皆が知っておかなくてはいけない事実です、そして考えなければ成らない事でしょうね。児玉さえさんのホームページ『どうぶつたちへのレクイエム』http://www1.u-netsurf.ne.jp/~s-kodama/
2005/03/03
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>「森のくまさん」とはよく聞くけど、近年、山を下りてきた熊が射殺されるニュースをよく聞く。今日も、よく行くサイトを覗いてたら、そんなニュースがあったと書き込まれてた。私が日本に居る頃もよくこんなニュースは聞いていて、聞くたびに胸が苦しくなっていたように思う。聞くたびに、どうにかならないものかな?と思っていたけど何も思いつかなくて、「本来、野山は動物達のもので、人間が野山を荒らすから食べ物を求めて降りてくるのに、なんで殺す以外の解決策を考えないの!?」て子供みたいに自分はなんの解決策も無いのによくこんな事を思ってたけど、きょう、良いサイトをみつけた。 ※日本熊森協会HP http://hb6.seikyou.ne.jp/home/kumamori/>『日本熊森協会』ていうちょっと名前は固いけど、熊の居る山に入るときの対策や、人里に降りてきた時に対処法を紹介してる。>例えば、山に入るときはラジオやクマ鈴をもってはいる。(襲われた人はこれらを身につけてなかった)。また、人里に降りてこないように、山にドングリを送る活動もしている。「良い考えだな」と、おもったね、なんでこんな簡単な事おもいつかなかったんだろ?て。理想は、ドングリなどの木を山に増やして、熊達が繁殖時期や冬眠前に食料に困って降りてこないようにすることやね。>春 小グマの育ちの時期、繁殖の時期に当たり、クマ達はエサやパートナーを求めて森の中を 歩き回ります。また人間も山菜取りのために森に立ち入るため(山菜はクマなどの動物にとって貴重な食べ物です)、どうしても人間とクマが出会う頻度が高くなってしまいます。 秋 冬眠のための秋の食いだめの頃(8月下旬から雪が積もるまで)、山の実りが悪いと、えさを求めて人里に下りてきます。 クマは本来臆病でおとなしい動物です。人間を大変恐れているため、近距離でばったりと人間に出会うと、逃げたい一心で、人間に向かってくることがあります。人身事故が起こると、多くの場合クマは捕殺されることになり、人間にとってもクマにとっても不幸なことです。 『日本森熊協会のHPより引用』>色々なHPを見てて思ったのは、色々なやるせない事態が今の時代あって、それに立ち向かって必死で自分の時間と精神力と労力を費やしてる人が沢山居るんだな~て思うと私もしっかりせなって思う今日この頃です。かしこ。
2005/03/03
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>しまった、忘れてたっ!!6日は妹の誕生日だった~。しかも今から送ったんじゃぁ、間に合わない!NYから大阪には最低1週間はかかるのよ。その上、プレゼントもまだ買ってないので、そこからまずスタートやし・・・・。と、言う事で今日は妹のプレゼントを買いにマンハッタンにでました。42丁目のタイムズスクエアの近くにあるセフォラでお買い物。妹にはグロスセット、ついでに母、父のも買った。何せ3・4・5月と続いてるのでいっぺんに送ってやろうとの魂胆で。しかしまぁ、私のバイト先は結構有名でおちおちナンパもしてられん、今日も「ケンカで働いてるよね?」て韓国人の女の子に声はかけられるし、学校でも同じく。こないだなんか、59丁目の駅で深夜、「あれ、ケンカの子ちゃうん?」て日本人に聞かれた。なんなんだっ!?話が逸れたけど、母には春~夏向けのチークが出てたので、それ。ディオールのグロスセットとどっちにしようかと思ったけど、色が母には会わない色しかもう置いてなかったので別のメーカーのチークセット。ブロンズ肌の母によく合うと思う。本当に何買うか悩まされたのが父のプレゼント。父は日本料理の職人で、スーツとかもきないし、趣味が仕事みたいな人やから何あげていいか解らず、私が日本にいたらちょっといい包丁とか考えられるんやけどNYじゃぁ、遅れないし・・・。んで、結局、ハンドクリームみたいなやつ。ロクシタンの奴で20周年記念とかなんとかいってたかな?いつも水仕事しててあの人のては油気ゼロなので、しょっと奮発して、一番ええ奴買うてあげた☆★。でも実はその油気ゼロで職人独特のごつい手が好きやねんけどね。
2005/03/02
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