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>私も含めて羊の毛(ウール)は動物にも優しい製品だ、と思ってる方は結構多いのではないでしょうか?私たちがよく思い描くのはオーストラリアの広大な緑の牧草地に羊達がのどかに草を食んでいる光景。その羊達のオーナーもその子達に愛情をそそぎ、自分たちの仕事に誇りを持っている・・・。でも、もしそうじゃなかったら?彼らの置かれている状況が私たちの予想だにしない程酷い環境だったら?・・・・・私もビデオを見るまでは知る由もなかった現実がそこにありました。彼ら羊の環境は他の家畜と呼ばれる動物達となんら代わりがなかったのです。ウールは優しい製品ではなく、かれらの苦痛と血を代償に我々のもとにやってきた物だったんです。>久々にいったPETAのサイトのムービーコーナーの羊の顔をクリック。>いつもの様に映像が流れ始めます。>最初は私たちがよく見る羊の毛を刈るシーン。ただ、一つ違うのは羊の特にシッポのあたりが血だらけだという事。>つぎは羊が船で搬送されるシーン。大きくて薄暗い船の中に押し込められ転けてる子もいる。ナレーターがこの搬送中に死んでしまう子もおり、2003年度調べでその年、この船の中で死んだ子は5000頭を超えるそうです。原因は病気やストレス、ショック症候群など。>ムービーが後半になるにつれて惨さは増していきます。>家畜場の人間が動物を虐待しているのは、少しでも動物虐待について勉強した人ならば知ってる事と思いますが、ここも例に漏れず。>最後は羊の喉切り。生きている羊の喉をナイフで半分切ってしまいます。まだ死にきれないし、喉を切られているので行きは出来ないし痛いはでかすかに喘いでいるのがわかります。>別の子は体を生きたまま注刷りにされて血抜きをされています。>もし、この映像をみたいかたはPETAのサイトまでどうぞ。 http://www.peta.org/**心臓の弱い方、こういう惨い映像に弱い方はご遠慮ください。***サイトのホームの真ん中あたりに動物の写真がサル、羊、サル、外人って並んでいるので、その羊をどうぞ。****ちなみにその左右の映像も見れる人は見てください。両方とも動物実験の映像です。頭に変な機械を取り付けられた猫など、現在の動物実験の大半は無意味な私たちに反映される事の無い実験者たちのエゴで行われています。
2005/07/27
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>EAT MANというのは私のバイト仲間です。私はフロア~、かれはキッチン。久々に更新されてた彼の日記に「毛皮はもー買わない」と書かれてあり、「なんで?」と今日、聞いてみました。そしたら私が以前ここに紹介したVTRを見たらしく、そう思ったそうです。この世界が人間中心に回ってて色々な人が居る以上、自分のエゴをおしけることは出来ないと常ずね思ってきましたが、やはりそういわれると嬉しいもんですね。>EAT MAN、もうすぐ日本に帰国しますが、もウ少し、ケ○カで一緒に頑張ろうね。
2005/07/16
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>今年で25年、生まれてから生活してきた訳だけど、昔のツケって言うのは思いもかけず来るものですね。自分が手を抜いてたいくつかの物事が今更になっていっぺんに我が身にふりかかってくる、「そんないっぺんに!」って叫びたいぐらい。>それに乗じて思い出の曲は増えていき、忘れれないかもしれない思いでも増えて、良しも悪しもね。NYにまで来て何してんやって思う事もあり、ま~、中身的には高校生のころと変わってないのかな?>っとぁ、めちゃめちゃ愚痴っぽいな・・・。>ここは職場の同僚も見に来てくれてるのであまり明確な詳細は言えないけど、最近の私はブルースです。
2005/07/16
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>どうも、最近PCの様子がおかしくて日記更新できませんでした。何なんだ!?>NYは冷夏で一枚羽織らないといけない日もあったりなんかして、何かと風邪を引きやすい日が続いています。日本はどうなんですかね?>最近、私のバイト先は呪われているらしく、次々と災難が降りかかって降ります・・・。胃潰瘍で緊急入院した子、深夜アイポット狩りにあってボコボコにされた子、テキサスに行ったきり警察に身柄を拘束されて帰ってこれない家のマネージャー、そして私。私は仕事中、トイレですっころんで右手首を捻挫。次は誰だ!?ってみんなでビクビクです。厄除けに翡翠を身につける子まで出てきだしたしまつ。あ~こわっ。
2005/07/15
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