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2011年4月29日(金) 桜の名所、蓼科湖聖光寺(しょうこうじ)の境内の「千本桜」の数百本のソメイヨシノがGWにあわせて一斉に開花します。その一方で、ピラタス蓼科ロープウエイで7分半で上るとそこは写真のような雪山世界が広がっています!坪庭観光を忘れずに!! 写真提供:(株)ピラタス蓼科ロープウエイ ※※※ GWは忙しいけど好き! さてと、いよいよGWですね~。 やっぱり忙しい季節になります。 お客様の人数の要素がいちばん大きいのですが、 どうもそれだけではないような気がします。 同時進行で、バックグラウンドでやっておかなければならない仕事が多いのです。 まあそれをリストアップすると大変だし、 読者の方が見てもあまり興味を引かれないと思うのでやめておきます。 いずれにしてもGWや夏休みシーズンにはぼくはほとんど眠らない日が続きます。 仮眠というかんじで数時間眠る程度。 その時間はお客様にどれだけ心を向けるかという「心の仕事」の量に反比例する。 個人的には「おもてなし」ということばがあまり好きではありません。 マニュアル化されよく訓練されたおもてなしも、それが「いき」ならステキだけど。 ペンションに求められているものはそれとは多少異なるように思う。 もっと気楽でフレンドリーな雰囲気というか、「空気感」とでもいうものではないのか。 だから今回のGWのプランは大幅に廉価に設定したし、サービスも親密なものにしたい。 そんな風に思っています。ということで・・・ どうぞみなさまこのGW(ゴールデンウィーク)は信州蓼科高原にいらしてください!!! ご宿泊はもちろん蓼科高原ペンションサンセットで!!!←ここのところ、大切です! ペンションサンセットのHP:http://www.p-sunset.com/ ※※※ この2月に「強烈な船酔い状態とめまいと難聴症状」にびっくりしましたが、現在はすでに完全復活しています!!!\(^_^)/ 蓼科高原ペンション・サンセットはいつも通り元気です! たくさんのお客様がいらっしゃると、もっともっと元気になるんだけどなぁ~!(笑) ご心配いただいたお客様に感謝申し上げるとともに、ご心配をおかけした読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。m(_ _)m GWに元気いっぱいのわたしに会いに来て下さいね~!(o^^o) ※※※ 蓼科の春です!GWには蓼科湖・聖光寺の千本桜が満開になり、たくさんのお客様が散策を楽しまれています。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットはいつもどおり営業しております。桜の花咲く、春の山野草の美しい蓼科(たてしな)にぜひお越し下さいませ。 ● ペンションサンセットのHP:http://www.p-sunset.com/ ● パソコン向け空室情報:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do ● 携帯向け空室情報:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.29
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2011年4月27日(水) 桜の名所、蓼科湖聖光寺(しょうこうじ)の境内の「千本桜」の数百本のソメイヨシノがGWにあわせて一斉に開花します。この写真はお寺の門をくぐってすぐの風景です。 ※※※ GWは桜満開の蓼科へ 蓼科の春はちょうどGWの頃になります。ちょうど蓼科湖畔では千本桜(ソメイヨシノ)が満開になり、5月にはミツバツツジ(白駒池が写真撮影の名所です)、6月はレンゲツツジが満開になります! 清冽な雪解け水を湛えた湖は水面に新緑を映し込み、こころ癒される美しい風景になります。 真っ白に冠雪した八ヶ岳を背景にした「高原のお花見」は祈りにも似た静けさに満ちています! 4月に入ると季節は劇的に春に変わります。ちょうどGWの半ば(4月29日~5月5日頃)に蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)のソメイヨシノ(通称、千本桜)が満開となります! 聖光寺から歩いて行ける「バラクライングリッシュガーデン」も春の花が咲きこぼれています! バラクライングリッシュガーデンのHP: http://www.barakura.co.jp/ どうぞみなさまこのGW(ゴールデンウィーク)は信州蓼科高原にいらしてください!!! ご宿泊はもちろん蓼科高原ペンションサンセットで!!!←ここのところ、大切です! ペンションサンセットのHP:http://www.p-sunset.com/ ※※※ この2月に「強烈な船酔い状態とめまいと難聴症状」にびっくりしましたが、現在はすでに完全復活しています!!!\(^_^)/ 蓼科高原ペンション・サンセットはいつも通り元気です! じつは、たくさんのお客様がいらっしゃると、もっともっと元気になるのです!!! 不思議なのですが、ほんとうです。(笑) ご心配いただいたお客様に感謝申し上げるとともに、ご心配をおかけした読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。m(_ _)m GWに元気いっぱいのわたしに会いに来て下さいね~!(o^^o) ※※※ 蓼科の春です!GWには蓼科湖・聖光寺の千本桜が満開になり、たくさんのお客様が散策を楽しまれています。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットはいつもどおり営業しております。桜の花咲く、春の山野草の美しい蓼科(たてしな)にぜひお越し下さいませ。 ● ペンションサンセットのHP:http://www.p-sunset.com/ ● パソコン向け空室情報:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do ● 携帯向け空室情報:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.27
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2011年4月26日(火) 桜の名所、蓼科湖聖光寺(しょうこうじ)の境内の「千本桜」の数百本のソメイヨシノがGWにあわせて一斉に開花します。この写真はお寺の門をくぐってすぐの風景です。 ※※※ ピエールとは ななななんだ~、ピエールってのは何者だ??? と、お感じのあなたのために今日は説明を書きます。 といってもそんなにたいしたことではないのですが... それにしてもこのタイトルで書いた記事を全文、ちょっとした操作ミスで消去してしまう Movable Type 5 は嫌いだ!ということで、並行して使っている Word Press 3 でイチから書き直しているわけです。 さて、ピエールとは正式名を「ピエール・たてしな」といいまして、「たてしなラヂヲ」がちょっとちがったかんじで書きたいなあと思ったときに登場する人物あるいは何者かです。 で、いま書いているのは誰なの?・・・なんてことは考えないように、話がややこしくなります。(笑) ピエール君が言っていることを以下に記します。 たてしなラヂヲ君はとても不器用だ。それはもう信じられないほど、ありえないほど。 場合によっては無神経のかたまりと思われかねないこともあるほどだ・・・これはむかしある女性に言われたことがあるそうだ。 今日もある友人を怒らせてしまったかも知れないという。 肝心なときに適切なことばや表現や表情がうまくでてこないのだ。ふだんはそんなことないのにね、と本人はそう思っているらしいが、それもどうだかあやしいものだ。 だから今日は彼に忠告しておいた。 きみは自分が思っている以上に不器用なのだから、しかも「一見器用そうに見える」ことがあるからたちが悪い、そのことをしっかり自覚して言動や行動には注意すべきだ。 だからといって、緊張しすぎたり考えすぎるとろくなことにならないのはすでにさんざん経験してきたことと思う。 ことばは簡潔に、ストレートに、そしてソフトに語られるべきだ。 そうしないと、なにやらいいわけがましく見えてくるから気をつけたまえ! ってね。 なんかものすごくへこんでいたよ、ラヂヲ君。 ピエール・談 ※※※ この2月にメニエール症候群のような「強烈な船酔い状態とめまいと難聴症状」がでて慌てたわたしですが、現在はすでに回復&復活していますのでご安心下さい。 蓼科高原ペンション・サンセットはいつも通り元気です! たくさんのお客様がいらっしゃると、もっともっと元気になります!(笑) ご心配いただいたお客様に感謝申し上げるとともに、ご心配をおかけした読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。 GWは元気いっぱいのわたしに会いに来て下さいね~!(o^^o) メニエール症候群は年齢に関係なくいつ誰がなっても不思議じゃない「めまい」と「難聴」が一緒にやってきたみたいな症状の疾患です:http://ja.wikipedia.org/wiki/メニエール病 ※※※ 蓼科の春です!GWには蓼科湖・聖光寺の千本桜が満開になり、たくさんのお客様が散策を楽しまれています。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットはいつもどおり営業しております。桜の花咲く、春の山野草の美しい蓼科(たてしな)にぜひお越し下さいませ。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.26
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本当にすごい方だと思いました。胸がつまる想いです。ファンとしても、ひとりの人間としても。田中好子さん スーちゃん 最期のメッセージ 元キャンディーズの女優田中好子さんの葬儀・告別式で、田中さんが3月29日に録音された肉声が流れた。 「こんにちは。今日は3月29日、東日本大震災から2週間たちました。被災された皆さまのことを思うと、心が破裂するような、破裂するように痛み、ただただ亡くなられた方々のご冥福をお祈りするばかりです。 私も一生懸命、病気と闘ってきましたが、もしかすると負けてしまうかもしれません。でも、そのときは、必ず、天国で被災された方のお役に立ちたいと思います。それが私の務めと思っています。 今日お集まりいただいている皆さまにお礼を伝えたくて、このテープを託します。 キャンディーズでデビューして以来、本当に長い間お世話になりました。幸せな、幸せな人生でした。心の底から感謝してます。特に、ランさん、ミキさん、ありがとう。2人が大好きでした。映画にもっと出たかった。テレビで、もっと演じたかった。もっともっと女優を続けたかった。 お礼の言葉は、いつまでも、いつまでも皆さまに伝えたいのですが…、息苦しくなってきました。 いつの日か、妹夏目雅子のように支えて下さった皆さまに、社会に少しでも恩返しができるように、復活したいと思ってます。 カズさん、よろしくね。その日まで、さようなら」。 動画へのリンク(NHKニュース):http://youtu.be/ToT1lQXMRRM?hd=1 心よりご冥福をお祈りいたします。 ☆たてしなラヂヲ☆
2011.04.25
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2011年4月25日(月) ※※※ 春爛漫の蓼科高原 蓼科は完全に春になりました。 日中はもとより、日が暮れてもほんのちょっとオイルヒーターを入れて 部屋が暖まるとすぐに消すほど暖かです。 もちろん服装が当地の気候に合わせて いまだにヒートテック上下を着ているということもありますけれど。 節電するなら、「寒さ」については、まず「服で調節する」のが鉄則だと思う。 それはさておき、標高1800m近い我が家(ペンションサンセット)でも上記のように温かくなりました。 毎朝野鳥たちの美しい歌声で目覚めます。 彼らが歌うのは夜明け前から夜明け後2時間ぐらいが最盛期ですから 彼らのライブを聴きたければ早起きしなけりゃいけません。 しかし高原では自然に早朝に目が覚めるのです。 サイレンもクルマの音もない静寂の中で ぐっすり眠った充実感とともに爽やかな目覚めがやってきます。 GWには蓼科湖聖光寺の千本近いソメイヨシノが満開になって こぼれ落ちるばかりの桜の花の下を散策すれば この世の春、春爛漫(はるらんまん)を実感して癒されること間違いなしです。 ここだけの話、GWで超多忙の時でも地元野菜の仕入れの途上、 ちょこっと桜並木を歩いて写真を撮っています。 それだけでも満面の笑みがこぼれてしまいます。 ※※※ この2月にメニエール症候群の発作を起こしたわたしですが、現在はすでに回復しています。ご心配いただいたお客様に感謝申し上げるとともに、ご心配をおかけした読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。元気いっぱいのわたしに会いに来て下さいね~!(o^^o)メニエール症候群は年齢に関係なくいつ誰がなっても不思議じゃない「めまい」と「難聴」が一緒にやってきたみたいな症状の疾患です:http://ja.wikipedia.org/wiki/メニエール病※※※蓼科の春です!GWには蓼科湖・聖光寺の千本桜が満開になり、たくさんのお客様が散策を楽しまれています。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットはいつもどおり営業しております。桜の花咲く、春の山野草の美しい蓼科(たてしな)にぜひお越し下さいませ。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.25
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2011年4月24日(日) ※※※ 回復 今日お客様からメールをいただいて初めて気づくというお馬鹿なわたしです。この2月にメニエール症候群の発作を起こしたわたしですが、現在はすでに回復しています。ご心配いただいたお客様に感謝申し上げるとともに、ご心配をおかけした読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。生命に関わるようなものではない耳の病気ですのでつい軽く見てしまういけないわたしでした。今後ともしっかりと経過観察に従おうと思います。元気いっぱいのわたしに会いに来て下さいね~!(o^^o)メニエール病はきちんと検査して専門医の診断を受けないと、そうではなくてじつは思わぬ重篤な脳の障害だったりするそうなので、勝手に自分で決めつけたりしてはいけないそうです。メニエール病とは:http://ja.wikipedia.org/wiki/メニエール病※※※蓼科の春です!GWには蓼科湖・聖光寺の千本桜が満開になり、たくさんのお客様が散策を楽しまれています。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットはいつもどおり営業しております。桜の花咲く、春の山野草の美しい蓼科(たてしな)にぜひお越し下さいませ。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.24
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2011年4月23日(土) ※※※ GWに桜が満開になります 軒から落ちる雨滴がコトコトパタパタと音を立てている。芽吹き直前の亜高山帯の森に降る雨はとても静かで優しさに満ちている。土砂降りではないので、今日は野鳥の姿が目立つ。毎年うちの庭を領地にしているウグイス君も今朝やって来た。まだ歌い始めなので、ヒョーゥ・ホヒョケッって鳴いている。数日で本調子になるだろう、期待しよう。早朝に窓外に首を突き出して耳をすませば、想像以上に多くの種類の野鳥がすでにやってきていることに気づく。これが信州蓼科高原ピラタスの丘の春だ。GWには蓼科湖・聖光寺の千本桜が満開になり、たくさんのお客様が散策を楽しまれています。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットはいつもどおり営業しております。桜の花咲く、春の山野草の美しい蓼科(たてしな)にぜひお越し下さいませ。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.23
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2011年4月22日(金) ※※※ 存在証明としてのブログ 存在証明のつもりでこのブログを書いている。かなり以前からそのような感じになっていたのかも知れない。このブログが更新されなくなったときには、すでにぼくはこの世界にはいないのだ。実際にそのようなブログは過去にも現在にも存在するだろう。たとえば闘病中のひとが渾身の力で書いているブログ。そのほかにもじつにさまざまな事情を抱えたブログがあるだろう。だからぼくのブログも特別な意味を持っているとはいえないかもしれない。ただ、「個人的に、そのようなつもりで書いている」ということだ。生と死とは対立するものではない。生がなければ死はありえない。光がなければ影がないのと同じことだ。存在なしには無が成立しないのと同じことだ。それはひとつのもののふたつの相反する局面ではない。始まりでもなければ終わりでもない。生と死とは最初から最後までひとつなのだ。生は死の始まりであり、死は生の終わりなのかも知れない。しかし、生の終わりは、同時に、死の終わりでもある。生のないところに死は成立しない。死を体験した人間はいない。死は人生のできごとではない。ひとは死を体験しない。ー ウィトゲンシュタイン ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットはいつもどおり営業しております。桜の花咲く、春の山野草の美しい蓼科(たてしな)にぜひお越し下さいませ。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.22
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2011年4月20日(水) 諏訪湖畔の高島城のさくらが満開です。(松本城も満開ですよ。) ※※※ 雪解け だいぶ前から雪解けは始まっていたのだけれど、たまに淡雪が降ったりして森の中や枯れ草の上にはまだ雪が残っている。朝晩の冷え込みはまだまだ強いが、日中の陽射しは強烈で、ものすごい勢いで雪を溶かし蒸発させていく。森の向こうの急流を下る雪解け水の轟音が微かに聞こえる。朝目覚め、窓を開けると野鳥の春の地鳴きがきこえる。日ごとにその数は増えて、シジュウカラなどの仲間はもとより、ウグイスやカケスやキジバトの姿も。そして大きな動物は野生のニホンジカたち。狐や狸やリスたち。昨年ピラタスの丘も森の健康のために間伐(かんばつ)をしたので、森の奥まで日が入るようになって、みんなちょっと戸惑い気味。 毎年うちの庭にやってきて夜明けを告げるウグイス君が待ち遠しい。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットはいつもどおり営業しております。桜の花咲く、春の山野草の美しい蓼科(たてしな)にぜひお越し下さいませ。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.20
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2011年4月17日(日) 自粛がひとを殺す 経済指標を見る限り「自粛」はまだまだ続いている。東日本大震災の被災者のかたへの想いとしてこのタイミングではふさわしくないと思うことを行わないというのがながびく「自粛」の本質なのかも知れない。しかし、その善意の「自粛」が被災地で復興を目指す個人事業者や中小企業を逆に苦しめていることを知るべきである。のみならず、被災地を支援すべき側の地域の経済をも破綻に追い込もうとしていることに全国のひとびと、特に首都圏のかたがたはお気づきなのだろうか。地方の観光地のこのGWの個人消費が前年割れするようでは地方経済は間違いなく破綻へと向かう。個人事業主、中小企業などの財政基盤の弱いものから倒れていくことになるだろう。未曾有の経済災害をひきおこすのは「自然」ではなく「ひと」である。この未曾有の自然災害と原発事故の影に隠れた無念の経済災害死亡者だ。小さなペンションを営むわたしたちもその候補だ。(これは冗談ではない)経済的「自粛」が弱者を死に追いやるのだ。毎年3万人超といわれる自殺者が今年はその2倍、3倍になるかもしれない。「誰も幸せにしない自粛」は礼儀でも善意でもなく「結果的悪意」である。被災地支援・復興、そして「瀕死の日本経済」という現状を考えたら「自粛」なんてしているばあいじゃないでしょ!「経済」は生き物だから「活動やめると死ぬ」んだよ! ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。桜の花咲く、春の山野草の美しい蓼科(たてしな)にぜひお越し下さいませ。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.17
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2011年4月15日(金) マロン-5- 時ならぬ猛吹雪のあと一気に春になった。ラヂヲの住んでいる標高1800mの山の上でも日中の気温が10℃以上になるのは当たり前で、山麓の町では20℃以上になるほどだ。諏訪湖高島城や高遠の小彼岸桜も咲き始めた。長野県(信州)いまからGWがおわるまで「桜の季節」になる。蓼科高原の桜の名所、蓼科湖・聖光寺の千本桜はちょうどGW前半からすべてのソメイヨシノが花をつける。それぞれの名所に行けば、それがまさしく生きとし生けるものへの天からの祝福であること、同時にこの世から去りゆくものへの鎮魂であることがわかるだろう。ラヂヲは桜の花の下で泥酔してバカ騒ぎをすることを支持しない。桜は静かに酒を酌み交わしながら語り合うものだと思っている。酒を飲まずとも日中に桜の道を散策しながら同じように語り合うことが出来る。相手は花そのものであったり、桜の老木であったり、ひとであったり、先に逝ってしまった愛する人々だったりする。そんな風に思いを巡らすラヂヲを見てマロンはおもわず、うんうんとうなづいてしまう。しかしマロンはこれがラヂヲの強さであり同時に弱さなのだということを知っている。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。桜の花咲く、春の山野草の美しい蓼科(たてしな)にぜひお越し下さいませ。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.15
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2011年4月14日(木) マロン-4- この星にもたくさんの仲間がやってきているがあまり交流を深めることはない。そのようなきまりなのだ。自分が担当する人物に強いシンパシーを持たなければこの仕事は出来ない。それはかなりハードなことだ。だからマロンはいつもひとりだ。マロンたちには担当する人物以外の住人は認識できないから、すべての情報はたてしなラヂヲの脳を通じた体験として受け取ることになる。たてしなラヂヲは仲間といつも一緒にいることを好まず、それよりはひとりでいる時間を大切にしているようだ。孤独な時間のほうがむしろ楽しめるように思われる。ひとりでいる期間や時間が長いとひとにではなく、まわりのいろんなものに語りかけるくせがついてしまうようだ。幼少の頃のラヂヲは共働きの両親が帰宅する午後8時過ぎまで、じつにいろんなものに話しかけたものだ。友達とは夕方までしか遊べないし、彼らが夕食を取っている時間には学校から借りてきた本を読むほかすることがない。おかげで小学校の図書室にある本はほぼ全部読破してしまった。読み残したのは小学生向けの大百科事典の「た」行以降の巻ぐらいのものだ。とてもおなかが空いていたので、食べ物の変わりに本の中にあるありとあらゆる知識や物語や世界観や観念や概念をむさぼり食った、というべきなのかもしれない。成績もスポーツもいつもトップクラスだったから両親はそのことについてはなにも言わなかった。両親は近所づきあいを一切しない人たちだったから幼いラヂヲは親が帰ってくるまでの間、誰かに守られているという安心感を持つことが出来なかった。むしろ積極的に家を守る任務に当たるほか無かった。そしてそのことは終生他の人々に(いくら語っても)信じてもらうことは出来なかった。だからいまはもうなにもいわない。わからないひとにはどのように手を尽くしてもわからないものなのだ。と、ラヂヲはいま目の前の APPLE MAGIC MOUSE に話しかけてみる。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。桜の花咲く、春の山野草の美しい蓼科(たてしな)にぜひお越し下さいませ。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.14
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2011年4月14日(木) マロン-3- この星の人たちがマロンたちのことを「天使」とか「妖精」ということばで呼んでいることを知っている。最初は戸惑ったが、彼らなりの理解のしかたなのだといまではすっかりなじんでいる。どの星でなにをするかは「上」が決め、マロンたちはそれに従うだけだから、自分がなぜこの惑星の住人のひとりであるたてしなラヂヲと名乗る人物の担当なのか、マロンにはわからない。わかっているのはただ彼をただひたすら「見守る」のがマロンの仕事だということだけだ。マロンがこの星での自分の余命があとわずかだというとき、それはたとえばサラリーマンが赴任先での任期があと少しだというのににている。微妙なニュアンスが決定的に違うのだけれど、まあそういう理解で良いと思う。いずれにしてもマロンの「任期」はあと少しということになるかも知れない。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.13
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2011年4月13日(水) マロン-2- 夜が明けると吹雪は終わっていた。それまでの積雪のおおかたをすっかり吹き飛ばしてしまうほどの強風が吹いていた。情け容赦のない冷たい風だ。しかし、日が昇るにつれて気温はぐんぐん上昇した。フランドル派の絵画のような陰鬱な風景は一転してうららかな春の様相を呈した。そのとき自分が思っていた以上に激しく疲労していることにマロンは気づく。どんなに厳しく長い冬でもこのようにやがて春に打ち倒される。かならず(あるいは、たぶん)春がやってくる。しかしマロンのこころの中の世界では春の兆しすらない。ただひたすら長く過酷な冬が続いている。張り詰めた神経を緩めるいとまもない。冷酷な向かい風にただ頭を下げて這うようにして前進し続けるしかない。そうすればやがて・・・きっと・・・。そんなふうに信じて自らを励ましてきた。しかしこの星での自分の余命がもういくばくもないことをマロンは知っている。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.13
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2011年4月12日(火) マロン-1- マロンはここにいるはずではなかった。すでに百万光年の彼方の故郷でゆっくりと朝寝坊しているはずだった。予想外の事態が生じたのだ。夕方から雪が舞い始め、やがてそれは暴風雪になった。雪は雪雲からやってくるので雲の背景の空は満天の星だ。山の端に赤い上弦の月が懸かっている。この体感気温では通常のこの季節の装備では登山者は遭難してしまうだろう。いつも使っている乗り合い宇宙船ならこの程度の荒天はものともしないのだけれどちょっとした事情があって今日は乗り遅れてしまった。そうなると自家用の二人乗りのスポーツタイプの宇宙船を使うしかない。しかし、残念ながら、こういう悪天候にはからきし弱いのだ。やれやれ・・・村上春樹の小説の主人公みたいなため息をつきながらマロンは窓外の吹雪を眺める。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.12
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2011年4月11日(月) ただ生きている ペンション村の中で野生のニホンジカの母子に出会う。ちょっとはなれっところに群の長(おさ)と思われる屈強の雄鹿がでんとにらみを利かせている。冬の間はもっと標高の低いところに降りているのだけれど、雪解けを迎えて山の上まで来るようになった。これからは毎日のように顔を合わせることになる。居室の窓のカーテンを開けると染めの前の庭にきょとっとした顔をして立っていたりする。年を追うごとに群の新しいいのちが増えているのがわかる。残念なことにそれにつれて彼らの食料不足(もう飢餓と言ってもいいかもしれない)は悪化の一途をたどっている。しかし間違えてはいけないのは、もし我々が彼らに食料を与えたとすれば、彼らの絶滅はさらに加速すると言うことだ。自然派自ら個体数のバランスを取るものだ。その役を果たしてきたのはニホンオオカミだったが、ひとが滅ぼしてしまってからはこのようなアンバランスが天敵を失った種にとっての大問題になっている。その代わりを担ってきたのがハンターであったと言うことが学術的にも世界的に認められるようになった。環境省は長い禁猟期間のために老齢化してしまったハンターから若いハンターへの知識と技能の継承を急ピッチで進めている。いずれ森を滅ぼし水源地を滅ぼしてしまうと言う野生動物による自然破壊というはじめての経験に戸惑いながら、生態系の適正化の努力がおこなわれている。野生のシカはじつに美しい。その眼差しはじつに穏やかだ。しかし、心を鬼にして個体数調整をしないならば、この美しい生き物はこの世界から姿を消してしまう。森と水源地を失った他の多くの無垢な小動物や鳥たちを巻き添えにして。だからぼくはシカと出会うたびにとても胸が痛む。でも、同時に「ただ生きている」という無垢なありかたに大きな感銘と勇気を受け取っている。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.11
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2011年4月9日(土) かなしき雨音 雨の音を聞く。とても懐かしくとても温かい。固く締まった積雪に穴をうがつそれは力強くぱこぱこかさこそという音楽を奏でる。森の樹木の新芽はまだ出ていないから夏のようなしおしおぱたぱたという音はしない。一陣の風が吹く。とても強い風だ。高木の梢が大きくに揺れてざわざわごうごうと大きな音を立てる。ぼくにはそれが春の始まりの音に聞こえる。いのちの始まりの祭りに聞こえる。ぼくはあといくどこの音を聞くことが出来るのだろう。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.09
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2011年4月7日(木) インタープレイ 友人と長電話をした後はいつも自己嫌悪に陥る。なんととりとめのない、中身のない話をしてしまったのだろうって。そもそもぼくはインタラクティヴな会話は苦手だし、世間話のスタイルが苦手なのだ。別の言い方をするならば、「論理的な話」は得意だけれど「相互のやりとりの中で話を進めていく」ことが苦手なのだと思う。ジャズの世界ではこれをインタープレイっていうのだけど。ジャズ演奏では得意なのに、会話では不得手だというのはどうにも合点がいかないところではある。まあひとつの解決方法としては話題を絞って話を広げすぎないようにファシリテーション的コントロールを心がけるのがよいのかも知れない。友人とのコミュニケーションという点ではそんなことこれっぽっちも考える必要もなければ気にする必要もないのかも知れないな、といま気づく。でもさ、電話を切った後でなんかこう尻切れトンボみたいに印象が薄くなっていく会話というのも寂しい気がして・・・。それでいいのだとわかってはいるのだけれどね。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.07
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2011年4月6日(水) 経済災害 支援を求めます。長野県の観光地・リゾートは経済的な死に直面しています。東日本大震災の被害も影響もなく、長野県北部地震も新潟県境の栄村一村のみの局地的地震です。しかし長野県も東北地方の被災地と同じようなひどい状態になっているというイメージや風評の被害に遭って経済崩壊の危機に直面しております。いつもどおりの、なにもかわらない美しく爽やかな長野県です。とりわけ諏訪地域に属する信州蓼科高原は八ヶ岳の西側の西日本ですので、計画停電もなく、このたびの災害の支援側に回って積極的に活動しています。ガソリンの問題も、交通も、ライフラインも健全で、放射能の影響もありません。このままでは二次災害としての未曾有の経済崩壊・破綻が地方から始まってしまいます。生き残った地域が元気に頑張って被災地の分まで稼いで支援していかなければ、復興もおぼつかなくなります。震災後まもなく松山千春氏がラジオで伝えたメッセージは「知恵がある奴は知恵を出そう。力がある奴は力を出そう。金がある奴は金を出そう。『自分は何にも出せないよ』っていう奴は元気出せよ」というものだったそうで、被災者支援になにが出来るかに悩む人々に深い共感を与えたと聞きます。わたしたちはまず「元気」を出して、日常の仕事や生活でお疲れになったお客様にリフレッシュしていただき、元気を取り戻してふたたび頑張っていただくお手伝いをすることが「支援」の第一歩だと考えます。どうぞ桜満開の蓼科高原、花いっぱいの蓼科高原にお越しいただき、復興支援、日本を元気にするパワーをめいっぱい充電していただきたいと存じます。そのことによって私たちも元気とパワーをいただき、被災地はもとより私たちの地域の経済復興の一歩を踏み出すことが出来ます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.06
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2011年4月6日(水) そのように生きるひとびとのたくましさ 江戸時代中期の作家上田秋成の「雨月物語」にすっかりはまっています。学生時代には「古文(古典)」なんて大嫌いだったのに、不思議なことです。いまはその文章の美しい響きに魅了されている自分があります。そしてそれ以上に衝撃を受けているのは、当時急激に増加しつつあった近世都市生活者としての「知識人」というかインテリゲンチャの姿が描かれていることです。都市文化とは無縁の地方の里で自然を畏怖しその恵みに感謝し、それに従い、自然の一部として自然に沿って生きる人々のなかにそのような人物が突然変異のように現れる悲劇。その「近世の知識人」の危うさ脆弱さ自己欺瞞。自己の「知識」を後ろ盾とした独断的な世界認識の、その危うさ脆弱さ自己欺瞞はまさに私のものでもあります。その事実を突き付けられて、これまで固く信じてきた自分というもの、自分の価値観が崩壊しそうです。私は「知識人」なんていうたいそうな者とは無縁だけれど、それでも志向性を同じくする者だから。自らの内的自然にありのままに沿い、自分を取り巻く自然に対しても成すがままに沿い、そのように生きるひとびとの強さたくましさにはとてもかないません。都市生活者と村落共同体に生きる人々との決定的な違いをこれほど明確に認識できたのは、ひとえに上田秋成の筆力とそれを現代語訳・校注した青木正次氏の力量に負っています。「雨月物語」は怪異譚として(私もそうでしたが)認識しているひとが多いかも知れませんが、実際はまったく異なった作品でした。この作品との出会いに感謝しています。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.06
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2011年4月5日(火) コミュニケーション幻想 かつてマーシャル・マクルーハンはTVによって地球はひとつの村になると予言した。しかしその予言に最も近い様相をもたらしたのはインターネットなのかもしれない。このホームページとブログを立ち上げてすでに15年を経過しようとしている現在、当初の熱気とは裏腹に「それはやはり違うのではないか」と感じ始めている。 「情報の伝達と交換」という事実と、「コミュニケーション」という行為とは微妙にそして決定的に異なるのではないか。そんなふうに感じている、それもとても強く。 インターネットという未来的な衣装をまとったシステムによって私たちは本当にコミュニケートしているのだろうか。私にはどうもそのようには思えない。それはなぜなのだろう。 私たちの心は抽象やメタファーを通じてふれあうようにはできていないのかも知れない。100万文字の電子メールより、ひとつのまなざし、そっと肩に手を触れる行為のほうが勝(まさ)っているのではないか。「手紙(もちろん手書きの)」のメタファーとしての電子メールはやはり「手紙」ではないのかもしれない。それはあくまでも実体のない手紙(のようなもの)でしかないのかも知れない。 私は何もかもがデータとして扱われる「洗練された(とされる)社会」を「進化した社会」と感じることができないでいる。そのような社会では私たちは上田秋成の『雨月物語』にあるような「物」として振る舞うようになってゆくのかもしれない。 『我(われ)今仮に化(かたち)をあらはして語るといへども、神にあらず仏にあらず、もと非情の物なれば人と異なる慮(こころ)あり。』『我(われ)もと神にあらず仏にあらず、只(ただ)これ非情なり。非情の物として人の善悪を糺(ただ)し、それにしたがういはれなし。』 (「いま私は仮に人間のかたちをしてここに現れて語ってはいるが、神でもなく仏でもない。もともと感情のないものであるから、人間とは違う心の動きを持っている。」「神でも仏でもなく、ただ感情を持たないものである。だから人間の善悪を判断する必要もないし、人間の善悪の基準に従って行動を律するいわれもない。」) それもまた『進化』と呼ばれるべきことなのだろうか。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.05
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2011年4月5日(火) ソフトバンク孫氏100億円寄付! やっぱ孫さんはスケール違う、すげ~!!!(おしまい)・・・というようなブログってあるよね。あ、ツイッターでもあるな。「つい言ってしまったー」というのは無しよ。wわたしの感想については黙秘します。---わたしも孫氏はすごいと思います、念のため。 ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.05
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2011年4月4日(月) 仮説 2011年4月2日(土)の記事で「空白の5日間」のことを書いた。こういうことは意外と単純な事情であることが多い。たとえば酔いつぶれて昨夜のことをまったく憶えていないなんてのと同じと言うことも十分あり得る。問題はその期間が5日間も!・・・という点だろう。まあ論理的に解析して十分にあり得る原因を特定できたとしてもあまり意味がないのだけれど、一応やってみる。(1)宇宙人にさらわれていた。(2)ずうっと眠っていた。(誰も起こさなかったし,電話もかかってこなかった)(3)普通に生活していたのだけれど、ふと忘れてしまった。(4)宇宙の対称性のゆらぎによってあちら側の宇宙に行ってしまった自分の後にこちらにやって来た。(5)忘れてしまいたい5日間だった。(これが決め手かな?)あまり、というか、ぜんぜん論理的じゃないな。もうこれまでみたいに限界まで頑張って頭を使うのをやめたのだ。アホちゃいまんねん、くるくるぱーでんねん!(´。`) ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.04
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2011年4月2日(土) 不可思議な体験をした。 今朝起きてTVを観るまで、きょうが4月2日(土)だということがわからなかったのだ。ぼくの記憶では確かに今日は3月28日(月)だったのだ。つまり、起きてからTVでそれと知るまでは、きょうはぼくにとっては3月28日(月)だった。しかも、きょうはある大事な用事があったからそのことに確信を持っていた。さらに言うなら、4月1日(金)にもとても大切な仕事があったから、しっかり準備をしていた。だから、きょうはすでに4月2日(土)だと何度も言われても、訳がわからない状態が数時間続いた。もっとおどろいたことは、3月28日(月)から4月2日(土)までの記憶が一切無いのだ。ぼくはいったいどこでなにをしていたんだろうか?きちんと仕事をこなしていたのだろうか?だれどどのようなはなしをしていたのだろうか?今のところ苦情や、不明点を確認する電話やメールはないから、それなりにちゃんと仕事をしていたのだろう。しかし、ぼく自身にはまったくその間の記憶が欠落している。ぼくはダミーの自分をこの世界に置いて、どこか別の世界に行っていたのだろうか?ふと足下を見ると、ぼくのパソコンデスクの下に大きな血溜まりが出来ている。ぼくはもうすでに死んでいる???のだろうか? ☆たてしなラヂヲ☆ http://twitter.com/tateshina_radio ※※※ お知らせ: 蓼科高原ピラタスの丘ペンションサンセットは通常通り営業いたしております。 パソコン向けHP:http://sunset.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do 携帯向けHP:http://sunset.rwiths.net/portal/i/tm_i_pln.html
2011.04.02
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