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エリート教育がないからまともなリーダーが育たない、日本の政治家は近視眼的だ、などいろいろ言いたい放題言われてるけど、今の世界のリーダーを見ていると、言うほどまともで長期的に戦略を組んでいるリーダーか?とは思う。それよりも特定のイデオロギーに汚染されてるマスコミ関係がやばいとは思う。まあ、直さなきゃいけないところはあるけどもこの本で世界の意見をまとめてる人が偏ってる感じがするのでそこは注意が必要かなあ。日本はなぜ世界から取り残されたのか 世界のエリートが考える衰退の要因 (PHP新書) [ サム 田渕 ]
2024.06.18
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実話な怪談を集めたという怪談集。確かに聞いたことがないような話がたくさんだなあ。特に気になったのは、その部屋に入居すると、いもしない女性と婚姻届をかいてその後消えていく男たちの話。女性が入居したらどうなるんだろう、、、とそれはそれで恐ろしい結果になりそうだなあ。なにか、いる [ 田中俊行 ]
2024.06.17
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特集は個人株主新時代。ニーサやiDeCoで個人投資家か爆増してるようですが、取り込むために株式分割も増えてる気がします。でも結局株はタイミングだと思うのでそろそろでかい暴落が来たら蜘蛛の子を散らすようにみんな逃げ出しそうな気がしますがさて。週刊エコノミスト2024年6月11・18日合併号【電子書籍】
2024.06.17
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かつてのアラブ世界の盟主だったトルコ。ヨーロッパの勃興と国民国家システムという近代社会と相性の良い社会システムと激突することで次第に中心から脱落し、最後はアラブ内にできた国民国家の動きに押され解体の憂き目にあうという時代の変化が色濃く浮かぶ末路と、イスラム教というつながりでできた世界が民族というもので分断してしまうという世界システムを上回る身近なつながり、というものもあるんだなあと。イギリスの口車にのってオスマン帝国を裏切ったアラブ人たちも世界を裏切っても身近なつながりは裏切らなかったということになるのかな。オスマン帝国の解体 文化世界と国民国家 (講談社学術文庫) [ 鈴木 董 ]
2024.06.13
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特集な練馬区。練馬区自体にあまり思い入れはないのだけども、美味しそうなカレー店の案内がツボに刺さりました。いってみようかのー。散歩の達人 2024年6月号【雑誌】【1000円以上送料無料】
2024.06.13
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ほんの気まぐれで手に取った一冊。有望五十銘柄の売りゾーン買いゾーンとな。最近はアガ打たり下がったりの繰り返しで往復ビンタ食らうこともしばしばなのでまああんまり欲張らないで起きましょうか。
2024.06.12
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隠れた権力部署である法務省とその法務官僚や警察官僚、政治家との癒着があった、と言う言い回しで話が進んでいるが、どことなくスタンスは左派な感じの著者。ここでも安倍政権攻撃、死刑廃止とそっち系のスタンス全開と言う(汗)まあ法務官僚は警察官僚よりは正義心が強いと言うあたりや、検察の隠蔽体質は納得が言ったかも?最近の外国人犯罪の不起訴についてどういう了見で不起訴にしたか全く説明がなかったり、なにが検察で動いてるのか分からないのは不安があるよね。あと死刑廃止については欧米ではテロリストとかやばいやつは現場で射殺してりして後に憂いを残さないようしっかり始末してるみたいだけど、日本も死刑廃止するなら、現場での警官による排除も容認しないといけないのかもしれない。腐敗する「法の番人」(1050;1050) 警察、検察、法務省、裁判所の正義を問う (平凡社新書) [ 鮎川 潤 ]
2024.06.09
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発展途上国で安価に臓器を購入して先進国の富裕層が移植を受ける、よく漫画やアニメで悪党狩り手を出してるビジネスとしてあげられますが、実際に日本人が絡んで生きていることも事実。ここで気になるのは臓器を斡旋してるNPO団体。どうもこのNPO団体というのは胡散臭い団体が多い気がする。やはりお金のやり取りが発生しないと責任感がなくなるんだろうか?ルポ 海外「臓器売買」の闇 (新潮新書) [ 読売新聞社会部取材班 ]
2024.06.08
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某所に行こうと思うと出てくるイスタンブールトランジット。なので実際にイスタンブールよってみたらどうなるんやろかで読んでみたら、ビザンチン時代から残るモスクの建物とか、かなり面白そうで興味を引きました。るるぶトルコ イスタンブール (るるぶ情報版) [ JTBパブリッシング 旅行ガイドブック 編集部 ]
2024.06.08
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初心者向登山ガイド。100のコースがあり選びやすいのはある、まあ似たような本を毎年買ってるけどね笑今年はどの山に行こうか。入門山トレッキングサポートBOOK 2024
2024.06.07
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特集はポイント。Vポイント出現により各ポイント経済圏のおすすめが変わったような?なので一寸情報集めがてらに買ってみました。とはいえ楽天経済圏にはあんまり関係なかったかな。日経トレンディ 2024年7月号【雑誌】【3000円以上送料無料】
2024.06.06
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特集は沖縄県。一般的な観光地からヤンバルクイナもいる北部の山岳地帯までカバー。健康ガイドみたいな使い方も出来てためになりそうです。男の隠れ家 2024年7月号【雑誌】【1000円以上送料無料】
2024.06.06
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日本第二の都市を自認している大阪。そんな大阪の魅力を歴史時代から遡って集めてる一冊だが、そんな大阪愛に溢れた人物でも万博については割と冷淡なところが今度の万博の盛り上がらなさをなんとなく感じるところかな。大阪がすごい 歩いて集めたなにわの底力 (ちくま新書 1786) [ 歯黒 猛夫 ]
2024.06.05
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北海道にもそのうちと思って買ってみた一冊。コンパクトにまとまってる感じがしてなかなか良いかも?フルカラーだし。地球の歩き方aruco北海道/旅行【1000円以上送料無料】
2024.06.04
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特集は日本の魚ビジネス。漁業大国だった日本も今となっては、お察し状態。もともと乱獲ばかりやってきていたと言われてる日本の漁業。ビジネスとしての魅力が薄いのか、若者よりお年寄りが目立つ産業になってしまった、養殖はわりといろんな資金が入り込んでいて盛んになってるみたいだけども週刊東洋経済[本/雑誌] 2024年6月1日号 全解剖 日本の魚ビジネス (雑誌) / 東洋経済新報社
2024.06.02
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,特集は投資。経験則的にSPAが株を煽り出したら暴落近しなんだけど今回はどうなのかなあ。他の特集の、中国人密漁3.0とか洒落にならんよなあ。なんで取り締まらんのだろう。中高年向けのマッチングアプリ指南は良いんだけど、まあ普通は誰もつかまらないよな。SPA!(スパ!) 2024年5月21日号【雑誌】【1000円以上送料無料】
2024.06.01
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東南アジアと言っても大半がカンボジア。アンコール・ワットを作ったクメール帝国関係の内容が多く、少し前に旅行に行ったときの記憶が呼び起こされました。もう一度行く機会があればいろいろと見て回りたいところもありますね。古来からカンボジアは中国人に対して弱腰だったようで、歴史は繰り返すみたいな。興亡の世界史 東南アジア 多文明世界の発見 (講談社学術文庫) [ 石澤 良昭 ]
2024.05.31
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特集は、医療。肥満解消薬や新時代のがん治療薬や治療法、認知症対策役などわりと多種多様な創薬が進んてるんだなあと。気になったのはがん治療薬でのmRNA技術の使用。これがメインになってきたらまた反ワクチン勢がいろいろ騒ぎ出すんやろか?血管に白い糸またいなのが詰まるとかわけわからんことを言ってるみたいだけど。週刊エコノミスト2024年5月28日号【電子書籍】
2024.05.26
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特集は富裕層。日本にも結構な人数の富裕層がいるようでその富裕層を巡っての金融機関の熾烈な争いとかなかなか面白いですね。あとは創業者支配の会社がまだたくさんあるところとか。結構息苦しそうだなあ。週刊ダイヤモンド 2024年5月25日号【雑誌】【3000円以上送料無料】
2024.05.26
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海外は行ってるのに沖縄は未踏のためにそのうちに行こうかな?と買ってみた一冊。水族館に岩山、城と結構面白そうなスポットがたくさんあるものだなあ。新コロナが蔓延してるようなので様子を見ながら行ってみようかな。2025 るるぶ沖縄ドライブ[本/雑誌] (るるぶ情報版) / JTBパブリッシング
2024.05.26
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第一次大戦下で起きたインフルエンザの世界的な流行から始まって第一次大戦、そして大恐慌、第二次世界大戦とアメリカが世界の中心になった時代の世界の様相。世界大戦を優先させインフルエンザの対応が後手に回り、特に植民地での無策が目立ったイギリス、第一次大戦後の世界で借金回収に走り非難されるアメリカ。そして大恐慌で崩壊した経済を立て直すためのニューディールについても弱者支援機構に金が回らず破綻しそうになったり綱渡りだったとか、低賃金に対して最低賃金を設定しようとして南部からの猛反発を受けるなどアメリカの政治も今と同じようにこの時期もゴタゴタしていたと思えるところや、太平洋ではなんとかつながっていた日本が好戦的な軍部が起こした満州事変により崩れ、中国との関係がより密になったあたりの話なと、エピソード多めで面白かったですね。始動する「アメリカの世紀」 両大戦間期のアメリカと世界 [ 紀平 英作 ]
2024.05.24
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特集は株主優待。オリックスなど大どころの優待が廃止になってもまだ株主数がほしい企業はあるもので株主優待新設も増えてきています。そんな中、株主優待カレンダーとかおすすめ優待みたいなおなじみの特集は和みますね。ダイヤモンドZAi(ザイ) 2024年 7月号 [雑誌] (株主優待ランキング/半導体株の儲け方/金投資の入門書)
2024.05.22
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特集は急成長企業をNISAて狙う。日本企業や世界(アメリカ&新興国)企業で大きく伸びそうな企業をピックアップしてるので、ざっと見するのもいいかも。でもまだ中国企業をリストに入れてるのでそこはスルー推奨かな。DIME 2024年 7月号 [雑誌]
2024.05.21
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徳川家康が江戸に入る前、そして江戸城移転後、豊臣家を滅ぼし天下人になったあとの普請、そして以後の将軍が行った普請と世界最大レベルの城郭であった江戸城にも歴史がある、石垣の石を取り寄せるために伊豆半島から石を切り出し運んで積むという作業も並大抵の勢力では行うことも出来ない。そんな江戸城跡を見ながら思いを巡らすのに最適な本でした。江戸城の土木工事 石垣・堀・曲輪/後藤宏樹【3000円以上送料無料】
2024.05.18
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明治以降、国際政治の舞台に上がってきた日本。北方領土の島々や千島列島が面してる北洋はロシア、アメリカ、イギリスの各勢力がオットセイなとの海獣を狙ってる海たった。ということで、当時は需要のあった海獣の毛皮をめぐる諸国の政治交渉や密猟の取り締まりの歴史をまとめている本。こういうネタはあまり一般的でないのでわかりやすい。南樺太にある海豹島のような海獣が集まる場所や、ロシアのイギリスの間での海獣保護の条約に伴い、日露戦争中でも北洋にあるロシアの島を密猟から守るイギリスのエピソード、そして日露戦争後に激化する日本とアメリカの水産資源をめぐる争いなど200年に満たない時間の中でも様々な勢力の思惑が入り乱れる北洋世界の面白さ。北方海域をめぐる国際政治史 明治期日本の海獣猟業 [ 高橋亮一 ]
2024.05.18
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特集は、新しくなったバンコク。もう10年以上行ってないけど昔はよく行っていたので、その変化を見てみたい気もしてくる、昔のバンコクとは違う建物たち。いったいどんな都市になっているんだろうかの興味を引き起こしてくれる新しいバンコクを魅せてくれます。Pen 2024年2月号【電子書籍】
2024.05.18
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明治時代の小説。許婚が金持ちに嫁いだせいで荒れて高利貸しの取り立て人になったりした青年貫一とよりを戻そうとするお宮。まあ結婚した相手がクソだからといって、捨てた男に言い寄るとかなかなかの鬼畜だが、色恋沙汰が入ると人間というのは倫理のリミッターが弾けるようで。あんまり主人公ズに共感できなかったのも時代の差なのかなあ。金色夜叉 (新潮文庫 新潮文庫) [ 尾崎 紅葉 ]
2024.05.17
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話を聞いてもよくわからない量子の世界について、学生たちの実験エピソードをベースにわかりやすく?解説してくれてる本。観測すると確定するという表現もこういった意味なのかと思うとなかなか興味深いですね。量子テレポーテーションのゆくえ 相対性理論から「情報」と「現実」の未来まで【電子書籍】[ アントン ツァイリンガー ]
2024.05.13
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特集はタコ。日本ではかなり食べられてるタコだけど、知能は比較的高い生き物であることはあまり知られてない。脊椎動物でもなく人から見ると全く異質な存在だけど、知性がある認定されていくと、豚や鳥のようにアニマルライツ界隈によって食べることら保護しようという動きが出てきそうなそんな予感がしていますねナショナルジオグラフィック日本版 2024年5月号【雑誌】【1000円以上送料無料】
2024.05.12
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特集は地方創生マネー。コンサルにより仕切られる地方行政や仲介業者が肥え太るふるさと納税など問題も多いし、大手コンサルの暴言か録音されたものが公開されて、やりたいようにやってるコンサルの今さらながら体質が顕になるというなんとも洒落にならない内容。しっかりとした業者を選びお任せにしないことが必要なんだろうけどなかなか出来ることではないのだろうな。週刊東洋経済[本/雑誌] 2024年5月11日号 喰われる自治体 (雑誌) / 東洋経済新報社
2024.05.12
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結婚式や葬式をはじめとして、地方由来の行事や宗教関連の儀式など人間が節目節目にやらないといけない儀式は多数ある。医学的にも科学的にも効果がなくても心理的な充足館や多幸感を与えてくれることで人間にいい影響を与えることもある儀式。やはり長く続くことにはそれなりの意味があるのだなあと。RITUAL(リチュアル) 人類を幸福に導く「最古の科学」 [ ディミトリス・クシガラタス ]
2024.05.11
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ものを売るためには相手の状況を把握することが必要、極めて当たり前のことですができてないケースが案外に多そうですね、といった内容だったような。分析手法も数々紹介されてるようなのでじっくりと読めば参考になるのかも?トレードマーケティング [ トレードマーケティング ]
2024.05.11
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ビッグデータという消費者の膨大な情報を利用する方式について、数式が入ってる部分はなかなかすぐにはわからないけど使い方についてはざっと見、利用するためにどういった形式にデータを作るのかなどの手法としては理解しやすかったように思えました。数式については、そっ閉じですね笑ビッグデータ分析能力 ビッグデータ時代のマーケティング組織と意思決定メカニズム / 森村文一 【本】
2024.05.11
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親中派と呼ばれていたよえな元オーストラリア首相の米中戦争の回避と共存共栄を探る道のような話。まあ争いなんかは起こらないほうがいいに決まっているのだけど、降りかかる火の粉は払わないといけないからなあ。仮に友好路線を選んだら数年後により厄介な存在になってこちら側を狙ってくることが確定な相手に対してどうするのかをよく考えないといけないと思う。避けられる戦争 米中危機が招く破滅的な未来 [ ケビン・ラッド ]
2024.05.06
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不動産会社から贔屓される愛され家主が特集だけど、確かに難癖じみた要求や暴言がとんでくる家主に対して親身に接しようとする人は少なそうだよなあ。まあ、不動産会社の言いなりになるのはそれはそれでリスクがあると思うけど。バランスが大事かな。
2024.04.30
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天才たちの思考が一般市民とはやはり違うなとつくづく感じる本。少し前にあった新たな封建制という本の真逆の理論で構成されている。すべて理屈で構成されるため、宗教の違いや国家や思想の違いよりも科学の行き着く先にすすことが優先される世界。日本のように自国の殻に閉じ籠もっていることは害悪でしかないという感じなのだろう。まあ、普通の人にとってはしんどいだけな気がするのだけども。テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想 (文春新書) [ 橘 玲 ]
2024.04.30
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目の病気になったので改めて目について確認するために読んだ本。やはり網膜周りは脆いので目をこすったり視力回復マッサージなどやる場合も網膜にダメージがいかないように慎重に慎重を重ねなくてはならない模様。まあ当たり前なんだけどね。目のことまる分かりガイド 眼科医が教える目の取扱い方 [ 岡本 直之 ]
2024.04.30
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歴史に名を残すような主役級の活躍ではないが、完全に歴史に埋もれてるわけでもない、知る人ぞ知るレベルの人たちにの人生。中でも預言者を騙り乱れた世の中を正そうとして、教会からそのインチキを暴かれた農夫カイルの物語は、罰として街から追放されたあとも人々の心のなかに残っていたというあたりに三十年戦争という戦争に明け暮れた時代を生きていた人々の疲れみたいなものを感じますね。脇役たちの西洋史 9つのライフ・ヒストリー [ 有光秀行 ]
2024.04.29
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AIなどIT技術の進歩やビジネスバラモン階級の跋扈が行き着く先は、現段階でかなり疲弊している中流階級の没落と上流階級が下層階級を技術の力で支配する、かつての封建時代のような構造への回帰だという話。実際、ビジネスバラモンと言われる知識階級の影響力により、庶民の生活も大きな影響を受けているし、まあまあ現実性はあるよね。そして階層固定があると固定化は止まらなくなる。日本には高税率の相続税があるからそこまでいかないかもしれないけども。新しい封建制がやってくる グローバル中流階級への警告 [ ジョエル・コトキン ]
2024.04.28
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近世大名家。地方領主とも言える大名家の墓所は何箇所か見たことはあるけど、石塔に墓所の領域を区切る石の枠があったりなかなかに豪勢なところが多かった。それでも明治に近づくにつれて小規模な庶民のような仕様のところも出てきたり霊屋のような建物があったりとお墓巡りが趣味の人もいるのが納得だよなあ。近隣のアジア諸国との対比として朝鮮王朝の墓所もあり比較しみると共通点も。近世大名家墓の形成と背景 (近世大名墓の新視点 3) [ 坂詰秀一 ]
2024.04.28
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円安がすごい勢いで進んでるけども、まあ買ってみました。あんまり面白そうなところはないんだよね、ロスアンゼルスって(ハリウッドとか興味なし)さて、どうしたものか。るるぶ ロサンゼルス’24 (るるぶ情報版) [ JTBパブリッシング 旅行ガイドブック編集部 ]
2024.04.27
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自習の便利帳みたいな感じかな?がむしゃらに暗記するより全体の流れ、歴史なら似たような改革を取った人とまとめて見てみるとか、英単語ならinやtionのように一つの言葉にいろいろ付加されて意味がついてくる単語を流れで覚えるとか、数学の関数は同数字が変わった行くかをイメージするとか、確かに便利そうやなとは思った。使える!予習と復習の勉強法 ーー自主学習の心理学【電子書籍】[ 篠ケ谷圭太 ]
2024.04.25
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特集は、10倍株。配当10倍、株価10倍。次の該当株は?と鼻息荒いけど今後は株式相場は右肩下がりだったらどうなる?とツッコミ入れたくなるのは自分だけかなあ?ダイヤモンドZAI(ザイ) 2024年6月号【雑誌】【1000円以上送料無料】
2024.04.25
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明治時代に設立された帝国大学。そのカリキュラムはイギリスやドイツやフランスの影響を強く受け、中国由来の筆記試験を取り入れた欧州のシステムを日本もまた積極的に取り入れたという、一周回って科挙みたいな要素が入ってきた感がしますね。欧州ではそれでも討論でお互いの思考を深め合うようなものが残ってましたが。そして実学から虚学と言われる法科の生徒増による官僚の育成と。なんとも悪い方向に行ってしまったと強く感じたりします。帝国大学の誕生 (講談社学術文庫) [ 中山 茂 ]
2024.04.24
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加藤先生の人生心理学な本の最新刊。人生がつらいと思ってる人たち向けの今後得方指南みたいな本だけど、まあまあ考え方を変えたりするのは必要なんだよなあ。相手を変えることは難しいけど、自分を変えることはできるかもしれないし。無理をして生きてきた人 (PHP新書) [ 加藤 諦三 ]
2024.04.21
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この中で行ったことがある博物館は何個かあるけどこんなところも博物館を開いていたんだという驚きの場所も。お金があまりないときの息抜きにはちょうどいいかもしれないかなぁ。東京のワクワクする大学博物館めぐり [ 大坪覚 ]
2024.04.21
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石造りの建物が多いイギリスやアイルランドに対して木造建築物が多い北欧4カ国と不思議な対比だけども、北欧にいつかは行ってみたいと思ってる自分にはちょうどいい内容かな。ノルウェーの木造教会の特徴的な姿。一度見てみたいものです。世界の建築・街並みガイド イギリス・アイルランド・北欧4か国 最新版 [ 渡邉 研司 ]
2024.04.20
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特集は地政学。まあ普通に本でよく説明されてる内容が大半で、アメリカ、中国、ロシア、インド、トルコなどの国々の基本方針やどういう立ち位置にいるかの説明が多いかな?中国の自動車生産について中国はEVだけじゃなくて全方位戦略やってるんだーと荒れてる記者がいたけど、EVに舵を切った理由がまともにガソリンエンジン作れなかったからだだたような気がするんだけど?週刊東洋経済 2024年4月20日号【電子書籍】
2024.04.20
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ビザンツ帝国から入ってきたキリスト教、それがロシア正教。その歴史が興味深くなったのはやはりロシア革命後の世界。初期は旧体制の残滓として徹底的に破壊され尽くしたが、独ソ戦で民衆を鼓舞したり戦うことを勧めたりして、スターリンと和解するも次のフルシチョフで再び迫害されるという、旧共産圏ではありがちな宗教警戒に振り回され、ゴルバチョフのペレストロイカのながれで再び和解するも、ロシア正教内でのキエフの分離など新たな問題が生まれたという、今のモスクワ大司教がウクライナ叩きに夢中な背景がなんとなく伺えて来たような。ロシア正教の千年 (講談社学術文庫) [ 廣岡 正久 ]
2024.04.20
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かなり謳い文句がオイオイ感溢れてるけど、まあ中身は普通かな。多分どこかのイベントでもらった本だけど、見るだけっていうのは言葉が強いような気も?
2024.04.19
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