姫様思考。

今日コノゴロ。

久しく日記書いてます。でも不機嫌です。すげーーーーーーーーーーーーーーぇ不機嫌。今いろいろ言われたら、きっと(てか絶対(笑)相手殺っちゃうだろうなぁ…ってくらいｖ(ｵｨ今日はかなり呟くつもりです。こういうのにあんまり好感持てない人は読まないで下さいね。とりあえず一応…伏せます。それでは(*´∇｀*)舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌舌■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■神を信じますか。あたしは信じません。いくら高校がそっち系だからといって信じるつもりもないし。今まで神に願ったことで叶ったことなんて殆どないし。だからもう一生信じてやらないことにしました。一生。はい、一生です。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■すごく機嫌悪いです。もう…知らないです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■神がいるなら叫んでやりたいお前は何やってるんだ　って神がいるなら殴ってやりたいいいかげんにしろよ　って神がいるならこの手に掛けたい■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■…この手で…■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■あたしの大事な人が苦しんでるんですあたしの母の大事な人が苦しんでるんです世界の中のたった一人の小さな存在でしかないかもしれないだけどこんなにも苦しめる必要があるのですかこんなにも泣かせる必要があるのですかもしこれが運命だと説くならばもしこれが定められたものだとほざくならばあたしは貴方を許さない一生許してなんかやらない■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■今このあたしの前に「自分は不幸だ」と言い張る奴がいたらあたしが気付かせてやるその言葉がどれほど本当なのか■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■彼女はあたしの母と同じくらいの二次の母です子供は二人とも女で、上の子はもう大学生ですそして下の子は…あたしの一つ上の、高校二年生いや…高校二年生になる“はずだった”…かな…■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■この話は実話で、あたしのすぐ近くで起こっていることなんです物語なんかじゃない、本当の苦しみ。。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■彼女の娘の下の子の方は、昔から流行を先取りするような進んだ子だった。あたしとその子は幼馴染で、母もあたしもその子が好きだった。とにかくいっぱい遊んだし、ときどきお泊りもした。いろんな話も、聞かせてもらった。本当に仲のいい友達で、年の差なんてほとんど感じなかったあの頃。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■あの頃…少女だった君は、今の君の中に存在しているのだろうか。別人とも…思える。いや…別人と…思いたい。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■君が中学に入った頃からだったろうかあたしはだんだん君との距離を感じてきたよ君に彼氏ができたよね中学というものの実態を知らないあたしに不良の彼氏の話をしたよね“かっこいい”とか“優しい”とかいっぱいいっぱい彼を褒めたよねあたしも、「不良」というのもをよく知らなかったから、君にそんないい人が見つかって嬉しかったよでもでもそれは間違っていたよ君はだんだん変わっていっただんだんついていけなくなってだんだん話がわからなくなってだんだん君が離れてってだんだん君が君じゃなくなってった■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■あたしが中学に入ったときには君と彼は離れていたねでも分かったんだ「不良」という実態確かに格好はいいかもしれないでも確実に“いい人”という印象は受けられなかった何かしら喧嘩で解決したり意味不明な上下関係を持ったり大人に平気で反抗したり……分かったんだ君が変わった理由に気付いたよやっと遅かったのかもしれないけれどやっと気付けたよそして君の堕落への歯車の速さにも…■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■君は決して「劣」な子じゃない綺麗で細くてお話し上手な君だからいろんな友達がいていろんな事を知っていてでも君は踏み込みすぎたんだね本来は好ましくない森へ君は迷いすぎたんだね取り囲む悪を悪と思えずに君は知りすぎたんだね本来は摘み取ってはいけない言葉も……君は…逃げすぎたんだね弱い方へ簡単な方へ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■「ﾃﾞｷﾅｲ」子じゃないから成績もそれなりによかったでも態度の面ではいろいろ言われてたみたいだから内申はかなり低かったと聞いた決して悪い子じゃないでも何か弱い部分があるんだだから流されちゃうんだ本当はもっと上を目指せたはず本当はもっと上にのぼれたはず本当はもっと高く…高いところにいたはずそれが君に合った道のはずだったでも君はいつしか道を間違えていつしか階段を間違えていや…意識的だったのかもしれないがだんだんと下降していったでもこんなこと言っちゃいけないよね君にとってはそれが真実の道だったのかもしれないから…でもね君を見てると今の君が歩いている道は決して君の真実ではない…そう思うんだ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■彼女の娘はだんだんと彼女から離れていきましたでも彼女は優しいからときどき遊びにくる君の友達にも明るくふりまってくれたよね君の彼とも仲良くなって少しでも君を理解しようと必死だったあたしは彼女の姿を見てる見てるよ　だからだから余計に…余計に■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■君は高校受験に失敗してしまったあたしが翌年受けた高校だね合格発表の後君はあたしに言ってくれたね“あんたは受からやんよ、絶対”すごくすごく嬉しかったよ失敗しながらもあたしのこと応援してくれた君にすごくすごく感謝したよまぁ結果はあたしも君と同じように憧れた高校には行けなかったのだけれどでもあたしは君の事信じてたんだあたしのこと応援してくれたのと同じように自分自身を励ましながらそして自分で前に進みながらそうやってこれから成功していくんだってそう…信じてたよその考えは…間違い…だったの…かな…■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■君は今学校を辞めて何をしてるんだろうたむろ夜遊び朝帰り彼氏SEXこんな人生在りえないだろう何が楽しいんだ君の道の先に何が見えるんだあたしには分からないよ昔はあんなに好きだったのに■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■彼女は本当に痩せ衰えました朝帰りの君を迎えに行ったりなんとか反抗しないで押さえ込もうとしたり夫の罵声を聞きながらそれでも君を庇ったよね夫の転勤があり祖母の危篤ときたもんだそれなのに君はまだ彼女を苦しめてまた早朝の電話のベル殺したいと思ったろう死にたいとも思うだろう腹が立つくらいじゃ収まらない怒りさえ分かるでもどうして殺さない？どうして怒らない？それはそこに愛があるから昔の君を待ち望む彼女の想いがあるからだろう？気付いてよこんなにも苦しんでるよ気付いてよこんなにも泪が溢れてる…気付いてよいつだって君の味方だったのは誰でもない“彼女”だったじゃないか…■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■50mを歩けなくなった君を1mを歩けなくなった君を笑顔で迎えたのは誰ですか？わがままを言う君をいいように親を使う君をいつもしっかり見ていてくれたのは誰ですか？見捨てず家のドアを開けてくれたのは誰ですか？■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■彼女は今泪を浮かべた瞳で何を見るのだろう娘夫姑苦死絶望孤独こんな人生在りえないだろう彼女が何をしたというんだ？あんなに頑張ったじゃないかこんなに必死じゃないかそれなのに何故何故それでも苦しめるのです彼女が何かしましたか彼女が貴方の気に食わないことを何度も何度も犯しましたかそれでも…もう…十分でしょう…？■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■夢？希望？もう…彼女の瞳には映らない映るのは“死”という逃げ道それだけ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■もし助けられるならあたしが出来る事は何なんだろうね彼女を励ますこと？彼女を慰めること？…こんなの逆効果じゃないか君を理解すること？君を更正すること？あたしに出来るのかさえ危ういでもただただ話を聞いて同情するばかりしか出来ないあたしが醜くて悔しい■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■今日彼女の夫の転勤を聞いたそして明日彼女の夫の送別会があるあたしは参加しない参加できない家のような状況を彼女に見せるわけにはいかない■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■please lead her to the way of help.■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■