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2010.01.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 スポーツ経験のある方なら、この内側側副靭帯損傷という障害を1度は聞いたことがあると想います。私が、この損傷を初めて体験したのが、37年前の高校2年生の9月下旬でした。当時、習い始めて1年を経過した空手と少林寺拳法の前蹴りで少林寺拳法式の前蹴りをいきなり自室でやったときに、右膝内側部分にピッシッと音がした感じで、激痛が・・・、暫くすると治まったのですが、もう一度蹴ったところ、さらに激痛・・・・。3日もすれば治るだろうと、ゼノールの練状のシップを貼り、綿ホータイで抑えて就寝。目覚めると、足が伸びにくく、嫌な予感が的中・・・・この日から半年間の蹴れない日々が続きます。ちょうど、クラブ活動でやっていたハンドボールの秋季大会が始まる前であり、キーパーだった私は休むことは出来ず、巧く怪我と付き合いながらクラブ活動と道場通いをすることになります。最初は、甘く見ていた損傷が、膝を伸ばして蹴れるようになるまで半年以上かかり、ほぼ治った!と実感できるまで、数年かかりました。しかし、損傷を起こす以前と同じ膝の状態は、未だに無いのが現実です。しかし、この1年半後から、本格的に空手の稽古生活に入ることになります。





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最終更新日  2010.01.25 19:41:14 コメント(1) | コメントを書く


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