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2011年06月07日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『今夜ついに解禁!本当の敵が今隣に

内容
ひまわりの子幼稚園でバザーの日、母親たちに一斉にメールが送りつけられる。
“不倫発覚”
写真は、レイナ(木村佳乃)と結城(萩原聖人)が一緒にいるものだった。
騒然となるバザー。。。そして母親たち。動揺するレイナ。
真央(倉科カナ)の妙な笑顔を見た侑子(杏)は、真央が送信したと確信する。
写真を見た功治(平山浩行)が、結城を問いただすと、
夏休みに偶然会い、送っていったときのものだと話をする。

しかし功治は、娘・彩香(小林星蘭)の手を引き、去っていくのだった。

一方で、侑子は、真央を問いただすのだが、
悪びれもせず、、、証拠はあるの?と言うばかり。
そんな真央の態度に怒る侑子は、告げる。
“人が不幸になる方法より、自分が幸せになる方法を考えた方が良いよ!”

その後、子供たちにも動揺が走り、保護者会が開かれることに。
侑子は、誰が送ったか分からないメールで責めるのは違うと訴えるが
議題に上がること自体が問題だと言われてしまうのだった。
すると結城は、謝罪をした上で、
婚約者が居ることを告白し、結婚する予定であること。
そして卒園式後に、実家近くの幼稚園に移ることを考えていたと伝え、


保護者会のあと、結城は、真央に告げていた。
“子どもって親が想像する以上に親のことをよく見てるんですよね。
 何が良いことで、何が悪いことなのか
 親を見て学習して育っていくんです
 羅羅ちゃんに間違ったことを学習させないで下さいね



そんななか、東郷チャイルドスクールで模擬親子面接が行われる事に。
侑子と拓水(つるの剛士)、ちひろ(尾野真千子)と英孝(高橋一生)
利華子(りょう)と圭(KEIJI)、レイナと功治
それぞれに、、、、練習をして。。。。。そして面接当日。


敬称略


完全に“好み”の問題なのですが。

数回前から、主人公ふたり。。。侑子とレイナの割合が多くなっているので
少し時間が短めだったちひろと英孝。

個人的には、“ここ”だけで、
緊張感“も”ある、良いお話のような気がするのですが?

“人をよく見ていることです
 人を気にしすぎてしまうところ。
 もっとのびのびと出来るようなホッと出来るような家を作りたいです。
 こんな風に思うようになったのは、最近のことです


そこはさておき。

物語は、面接により、
それぞれの抱えている悩みが表面化し、

頑張る家族も居れば、仮面に拍車がかかる家族も
そして、再生へ。。。

1つの転機にはなっていますし。
これはこれで、良いことだと思うのですが。

あまりにも“ネタ”が多すぎて、

一瞬、、、あ!この家族も居たよね!!
などと思ってしまいました。

まさに、家族の多さによる、散漫化の功罪と言えるものだ。
それなりに描いているから、悪くはありませんがね。


ただ実際、今回など、レイナ家族の部分が多く描かれた。
まあ。。。“あんなメール”から始まっていますので

その関連で、真央の家族を、いつもより長く描いている。

仕方ないと言えば仕方ないと思います。
だって、
ここまで、両者とも描いているようで描いてこなかったから!

が、ここで疑問なのは、
前回まで、無理矢理入れてきた功治の幼なじみは、どこに消えた?

別に、何を描いたって良いのだが、
そこが、レイナ家族のゴタゴタの始まりでしょ??

なのに、アレコレとそう言ったレイナ家族を混ぜながら、
利華子家族まで食指を伸ばしている今作。

曖昧にして誤魔化していますよね???
それとも、来週あたり、再登場します?
まさか、、、忘れてた?


もう一度書いておきますが。

“好み”の問題はありますが、
それなりに上手くかみ合っているだけに
なんか、妙な部分に引っ掛かりを覚えてしまった私である。

私自身、変なところに引っかかりすぎているのは自覚しているが。
でも、他の問題なら、真央が起こしていますよね?
だから、真央のことも描いている

だったら、レイナ家族のゴタゴタも、描かなくちゃならないんじゃ?
義母ももっと登場させて!

それが本当の意味で、ドラマの“後始末”だと思います。


これまでの感想

第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話


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最終更新日  2011年06月07日 21時57分21秒
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