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2012年04月29日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

もうすでに父はいなかったが、心配しないようにと
母・好美(萬田久子)と姉・喜乃(伊藤歩)は、弥勒を送り出すのだった。
いずれ父のようになりなさい。。。と。
友人の久住賢道(中尾明慶)に託すが、
まもなくして、弥勒は大学に通わなくなっていく。
下宿先の中上明美(朝倉あき)は、そんな弥勒を心配するが。。。。

ある夜のこと、街を歩いていた弥勒は、

だが、次々と男に声をかけていく里沙を見て、憤りを感じる弥勒。

その翌日、弥勒は、あるカフェで、ふたたび里沙に出くわす。
グループを仕切る女子高生・馬場光(橋本愛)に“仕事”を命じられていた。
そして弥勒にまで声をかけてくる光。
その場は、無視して帰宅した弥勒だったが、わき起こる殺意。

“害虫を殺したところで、何の罪になる。害虫を取り除く。むしろ世のためだ。
 崇高な目的の達成が、流された血をあがなうだろう。”



公式HP
http://www.wowow.co.jp/dramaw/tsumitobatsu/


言わずと知れた、、、あの『罪と罰』

それを少しアレンジした漫画が原作。





神山由美子さん、藤本匡介さんが脚本で、

監督は、麻生学さん。


お話は

作家志望の青年が、ある組織と関わったことで、殺意を感じ。。。

と言う感じだ。




もちろん、進んでいく方向は分かっているが、それはそれ。

毎回のように丁寧に描いてくれれば良いだけである。


それにしても、感情の魅せ方が良いですね。

高良健吾さんが、ホント良い感じ。

監督の演出が、それを際だてていますね。


久々に、ドラマの内容だけで無く、演技に魅了されてしまいました。


ってことは、、、満足感を感じると同時に、疲れちゃうってことかな(笑)

まあ、満足しているから、その充実感が癒してくれるだろう。


ふと思ったが、

こういう作品が作れるのが“WOWOW”の魅力。

地上波では、こう言うの無理だからね。。。。
初回で苦情殺到だよ。きっと。

ほんとは、

こういう非日常世界を体感させることにこそ、
ドラマというモノの、オモシロ味はあるハズなんだけどね。。。。



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http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/79a692eba930448112de3b25b6b1c173





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最終更新日  2012年04月29日 22時57分37秒
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