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2013年04月15日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


「幻惑す-まどわす-帰ってきた変人!

内容
ある事件現場に臨場した貝塚北署の内海薫(柴咲コウ)
ビルの窓を突き破り、男・中上が転落死したという。
丁度、新興宗教「クアイの会」を雑誌記者が取材にやって来ていたのだが、
撮られていた写真からは、自殺をしたように思われた。
が、教祖の連崎至光こと石本一雄(大沢たかお)は、
「念」により自分が殺したと言い張るのだった


取り調べをはじめた薫は、自分の念を送るよう伝えるが、
当然、何も起きることは無かった。
そんななか、本庁から、貝塚北署に岸谷美砂(吉高由里子)がやってくる。
本庁の草薙俊平(北村一輝)の指示によるモノだった。

死因に得異な点は無いが、眼球が白濁していると知った薫は、
美砂を連れて帝都大理工学部物理学科へと向かうのだった。
そう。。。
「現象には必ず理由がある」という准教授、湯川学(福山雅治)のもとへ

薫から、“送念”事件の概要を聞いた湯川は告げる
「実に面白い」

敬称略




http://www.fujitv.co.jp/galileo/


かなり時間が開いているが、一応、第2弾。


キャラを入れ替えて、再始動!

ま、そんな感じだ。

基本的に、やっていることは同じ。


せめて15分延長くらいにして欲しかったモノだ。




どうしても気になるのは、ただひとつ。

“事件”に興味を持ったのに、なぜ“現場”じゃないの?

送念だから、人に会わなきゃならない??

それこそ、何か違うような。


それに、
もっと湯川で魅せなきゃダメなんじゃ無いのかな???

アット驚くほどのトリックでも無かったし。


正直、ドラマの《トリック》を思い出してしまった。


TBは以下のミラーへお願いします

http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/65a0d258cc739241838c4e41eed20dff





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最終更新日  2013年04月15日 22時21分40秒
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