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2013年05月30日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
年金強盗犯・船山守を取り調べる山下(伊藤英明)と田代(坂口憲二)
そこに滝川久美(荻野目慶子)という弁護士がやってくる。
取調中に、山下の手が守にあたったことを暴行。
田代は自白を誘導したと、裁判にすると宣言し、久美は帰って行く。

そんななか堂本信一郎という少年が誘拐される。
本庁の命令で、新宿中央署1係が捜査をすることに。
坂田(室井滋)が、堂本(小須田康人)宅で指揮を執り始める。


そのころ、1係がいないため、0係は、今まで以上に雑用に追われるハメに
そんなとき、山下と田代は、久美の呼び出しを受ける。
実は。信一郎は久美の産んだ子であり。。。堂本から連絡が入ったという。
担当している全ての裁判から手を引けという脅迫状が届いたと言う事だった。
なんとか、上手くやって欲しい。。。と。
キャリアに傷が付くという久美の言葉に不快感を覚える山下。
だが、田代は、久美の申し入れを受け入れる。

久美が、3つの事件を抱えていることが分かり、
その関係者から、話を聞くことになるが、怪しい人物は見つからず。

そこで、過去の案件を調べたところ、森重六郎(萩原流行)が浮上する。

敬称略





まあ、派手な演出は、正直。。。興味がないので。

そんなことは、個人的には、どうだっていいのだ。

だって、話に無関係だからだ。

え?歌詞が?

そんなモノどうでも良いです。





根本的に、どうしても疑問が。

ここまでも、ずっとそうだったが。

“この2人でなければならない理由”
“2人ともが必要な理由”

この2点を、シッカリ表現しなきゃダメなんじゃ???

その表現こそが、

今作らしさの創出と、今作の面白さの創出に繋がるハズである。


たとえば。

坂田にしても。そう。

極論を言えば、“使える駒”が近くに居なかったからでしょ?

これ、一皮剥けた。。。のか???


それにしても

ここに来て。。。。完全にベタだよね。

ほんとに、俳優さんを揃えているだけに、勿体ないです。




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最終更新日  2013年05月30日 21時54分41秒
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