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2013年06月02日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『澤野始は父を見た

内容
澤野(塚本高史)の妻・正美(長谷川京子)が、
息子・輝(須田瑛斗)とともに家を出ていった。
そんななか6通目の手紙を元高校教師・猪狩春晃(大地康雄)に届けた澤野。
目が見えにくいので読んでくれと言う猪狩。
差出人は、元教え子の飯干光太郎(柳下大)だった。
かつて教室で盗みを犯しながらも、同級生の晋(中尾明慶)に罪を被せたと
罪の告白が書かれてあった。

教え子を信じる事が出来なかった猪狩は、光太郎の元へ向かう。

猪狩の姿を見ていた澤野は、同じく教師だった亡き父(西岡徳馬)を思い出す。
そしてそのことを猪狩や有(栗山千明)に告白をはじめる。

その後、猪狩は、光太郎と。。そして晋と再会。
晋が、同級生の中谷あゆみ(立花彩野)と結婚していることを知る。。。。

敬称略



描こうとしているのは理解するが。

さすがに、、、強引ですよね。

正確には、描写が足りなさすぎる。。。かな。

だから、強引な印象になるのだ。


素直に変化していくことは、現実には有り得ないかも知れない。



だが、そこを表現するのがドラマ。

どうしても。。っていうなら、時間経過をさせれば良いだけ。

どうもねぇ。。。足りないんですよね。


悪いとは思わないし、俳優さんも良い感じなんだけどね。

逆に、こう言ったモノを表現するからこそ、








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最終更新日  2013年06月03日 00時25分01秒
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