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2013年06月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


「私は、お母さんに愛されることを諦めたから、今、生きていられるの」

内容
ある日のこと、文三(石坂浩二)から、
母・香代(夏樹陽子)が来るかもと。。。知らされ、動揺する千尋(仲間由紀恵)

そんななか、彰芳(井浦新)が、妻・奈津美(青山倫子)と生まれた子とともに
島を出て行く決意を文三に伝える。
そのことが留学生事務局に伝わり、
文三ひとりで里親を続けるのは無理だという判断されてしまう。


母と向き合うべきだと千尋に告げる。

その後、香代が、文三のもとに現れ。。。。

敬称略




次回が最終回なので、

“過去”がある主人公のことを描こうとしているのだ。



ドラマだから、ベタな展開ですね。

ただし。

子供たちとの関わりや、重ね方が、甘すぎるので

《島の先生》というタイトルが、嘘のよう。

別に、島でなくても良いし、先生で無くても良い。。。

そんな感じの物語になっている。





ホントはね。

留学生と重ねなきゃならないんだけど、

留学制度の存続というモノを前に出してしまっているので、


なぜだか、“島の人間”と重ねてしまっている。

おかげで、重なっているようで、重なっていない。




そのうえ。根本的な問題は。

主人公に“2つの問題”があることだ。


ひとつは、、、母。もうひとつは、、、娘である。

ここでも、本来は

“お母さんが、そんなのだから”などと言って、
娘と、自分の行動と重ねたりするモノなのだが

なぜか、触れない今作。

。。。。それなら、どっちかの問題は、必要無いんじゃ???

そんな感じだ。


ここに来て、完全に迷走している今作。

これ、最終回で、何を描くの????






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最終更新日  2013年06月23日 00時36分48秒
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