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2014年12月15日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「愛する妻子を守れ!命を懸けた夫の贖罪…」

内容
商店街で一発芸大会が開かれると聞き、
桜(仲間由紀恵)は、ウメ(草笛光子)楓(文音)と見物へ
3人は、イベントを陰で支える
駒込建設工業、魚住崇社長(俵木藤汰)足立利和専務(遠山俊也)を紹介される
しず江らに紹介される。
桜たちは、商店街の再開発計画が
高瀬ディベロップ社長の高瀬久美子(筒井真理子)により進められていると知る。


話を聞いていたウメは、どうも納得出来ない。

そんななか、魚住が殺されて見つかる。
ビルの警備員の目撃証言で、工藤寛之(高岡奏輔)が浮上。
桐谷(相島一之)は、工藤を任意で取り調べるが、犯行を否認。
桐谷のやりきれない様子を見た竹内(佐藤隆太)が話を聞くと、
4年前、魚住の会社に勤めていた工藤を傷害致死で逮捕したことがあるという。
事件の状況が状況だけに、桐谷は工藤を不憫に思っているようだった。

その後、工藤の妻・小百合(西山繭子)が、桐谷に助けを求めにやってくる。
小百合に理解を示しつつ、事件に真相を明らかにしたいと約束する桐谷。
ふたりの様子を見ていた桜は、さゆりがつぶやいた言葉が、頭に残る。
“私が、あんなこと言っちゃったから”

さゆりが、娘・ほのかと身を寄せる実家の井岡工務店へ潜入することに。。。

潜入して早々、小百合の父・井岡敏生(石井愃一)が、
借金取りに返済を迫られている場面に出くわす。


敬称略


結局、、、、盗み聞きかぁ。。。





問題があるのは、ピックアップする言葉の描き方。

他と比べて重要だと感じるならば、

その重要な言葉だけでなく、“他”の部分も明示しなければ、

比べていることにならないと言うことだ。


今作って、ずっと。。。コレなんですよね。

基本的に、桜が盗み聞きした時、

重要だと感じる言葉、セリフしかしゃべっていないことが多いため。

他と比べて重要なのか?

良いタイミングで盗み聞き出来たと耳に残っているだけなのか?

ハッキリと分からないと言うことなのだ。

なのに、この曖昧なモノを“能力”と言いきる今作は、

今回に至って。。。。。

ヘッドハンティングのような話しまで登場させる始末。



なぜ、こんな能力らしい能力で無いようなモノを、

能力だと言い張るんだろ。。。。

もう、サッパリ、意味が分からない。


今回なんて、気がつけば、桜の盗み聞きシーンばかり(苦笑)

警察。。。殺人事件なのに、捜査らしい捜査をしてないし。

なぜか、事情聴取ばかり。

で、解決への流れを考えると、

潜入どころか、盗み聞きも、入れる必要性が、ほぼ無い。


まあ、それ以前に、

いつだったかの話と同じで、

仕事がない会社に潜入出来ること自体が、おかしいんだけどね。


どうも今作。

今作“らしい要素”を無理に入れようとするあまり、

話を壊しちゃっていますね。


基本的なストーリーは、それほど悪くないのになぁ。。。






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最終更新日  2014年12月15日 20時51分27秒
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