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2015年05月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


「決行の日異国との開戦!夫の背に栄光祈る」

内容
文久三年、伊之助(大沢たかお)の懇願で、松陰の復権が認められた。
吉田家も復興され、喜ぶ文(井上真央)寿(優香)たち。

そんななか、動かぬ藩に業を煮やした高杉(高良健吾)が出家してしまう。
萩に帰ってきた高杉に、呆れかえる文。
が、同時に、
京の久坂(東出昌大)が芸妓の辰路(鈴木杏)と親しくなっていると知る。


ついに攘夷決行の期日が朝廷に奏上される。

やがて、久坂が帰ってくると言うしらせを受けていた文だったが、
山口に向かったと伊之助から教えられる。
そこで文は、久坂に会いたいと伊之助に頼み込み。。。。

敬称略


内容的に、ますます。。。。。主人公の影が。。。。

それなりに目立っているけどね。

今作的には、志士たちの行動等や、歴史上の事実などを考えると、

こういう登場のさせ方しか無いのでしょうけどね。

ま。最近の今作的には、、かなり頑張ったほうかな。


もう、それはそれで良いとして。



それは
新規じゃ無くても、登場人物全てに“藩”“役職”“氏名”の字幕はつけるべき。

話の内容は、ともかく。

せめて、その程度のことはしたほうが良いと思います。

もちろん、描かれている“場所”についても。




登場人物が頭にある人ならいざ知らず。

高杉、高杉。。。。と言われている高良健吾さんなら、まだいい。

でも、石丸幹二さん、東山紀之さん、

当然、ほかの長州。。。それも松下村塾塾生たちなんて、

もう、だれが、だれだか、分からないよ!(苦笑)

杉家の面々でさえ。。。。なんとなく。。。っていう程度。

杉家に集まる人に至っては、正直、だれがだれだか。。。


登場人物を多くし過ぎてしまったのも、分かっている。

主人公を文にしてしまった。。。。のも、分かってる。

で。絞り込むこと無く、

今後も、今回のような話を描くつもりならば、

その物語が、視聴者に届くような配慮は、最低限、必要だと思います。

登場人物なんて。。。。

物語に工夫したり、演出に工夫したり、

なんとか編集したり。。。。っていう以前の部分だと思います。



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最終更新日  2015年05月24日 18時43分40秒
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