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2020年07月29日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
それにしても、何度見ても、妙だよねぇ。

裕一に対して、アレコレと母が言うのは、良いとして。

だったら、それ、浩二だって同じことなのだ。

結果論だけど、良い例が、浩二のその後。。。実家のその後。。。

もちろん、この時点では支援が。。。とか言い出したらキリが無いので不問。

だからと言って。。。。。

そこなんだよ。そこ。

今回だって、“役割”なんていう単語が出てきたけど。

。。。それ、今作だって同じだよ。。




ホントは、もうひとつの要素を、上手く表現すべきだったのだ。

ワザと書かないけど。


ほんとは、どういう“流れ”にするつもりだったんだろ。。。。。


そこはともかく。

“村野鉄男”版は、“藤堂清晴”版と同じくらい、良い雰囲気だね。

それぞれに、良い感じの雰囲気だったんだけど。

“佐藤久志”版よりも、親友で有ることが良く分かるし。

その言葉。。。訛りが、雰囲気作りに役立っているね。

今回のようなシリアスな展開でも。それを緩和させている。

ナレーション無しだと。重すぎるからね。

真剣に、シリアスさを強調しているんだろうけどね。



それこそ、舌打ちまで、強調してしまっているからね。

でもなぁ。。。。って思うのだ。

じゃあ。。。逆に、音の部分は、“別”なのだから、

もっとメリハリが欲しい。。って。

今回の音のシーンなんて、



本来ならば、ダブル主人公で。二人三脚ならば。

一方が“静”なら、もう一方は“動”だよね?

親友にしても、同じことが言えるわけで。

だから、村野鉄男と、佐藤久志がいるわけである。

その背後に流れる音楽なんて、もっと大切にすべきじゃ無いのかな?

このことは、かなり以前から指摘しているけど。

登場人物に役割分担もなければ、

本来存在するハズの、それに応じた演出も出来ていないと感じているのだ。

もしも、そこさえ出来ていれば、

本放送だけで無く、再放送で抱いた“違和感”だって、薄まったんじゃ?

裕一の両親だって、分けることが出来たハズだし。



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最終更新日  2020年07月29日 07時51分35秒
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