住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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月いち @ Re[1]:▲”害のある思考”を排除してパフォーマンスを上げる(06/04) 東　泰行さんへコメントありがとうござい…

聖書預言@ Re:▲勉強しても行動しても結果が出ない人の傾向(08/06) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…

aki@ この様な書き込み大変失礼致します日本も当事国となる台湾有事を前に反日メ…

ほりえ@ Re:▲一夜漬けは驚くほど記憶に残らない(09/18) 良いね。最初からもう10年以上たっている。

aki@ Re:▲部下を上手く動かすマネージャーの秘訣(12/08) この様な書込大変失礼ながら、日本も当事…

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▲失敗したお客様も続けていればチャンスはくる
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

土日はイベント盛りだくさんでした。

少々疲れていますが、今日は大学の授業の日です。

しっかりと授業してきます。

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新刊【稼げる営業マンは皆やっている疑う習慣】

～失敗したお客様も続けていればチャンスはくる～

法人営業をしている会員さんとお話していた時の事。

こんな話をしてくれた。

営業｢私は嫌われているお客様にもずっと営業レターを送り続けます｣

私｢法人営業ですからね。嫌でも付き合わなければならない時もあるでしょうね｣

営業｢ええ、そうなんです。でもそれだけじゃありません｣

私｢どう言う事ですか?｣

営業｢私の事を嫌っているお客様もいつかのタイミングで心を開いてくれる事もあります｣

営業｢それに担当がかわって新たなチャンスが生まれる時もありますから｣

この営業マンが言っている事はよく分かる。

私自身もこれはよく体験した。

お客様と接客していて

《このお客様とはうまく行かなかったなぁ》

お客様の方も

《この営業マンはイマイチだ》

と思っている感じ。

そんな時でも営業レターは送り続けていた。

そしていつかのタイミングで

《この人はよく飽きずに手紙を送ってくるなぁ、もう一度会ってみてもいいかな》

と思ってもらえる事はあるもの。

時間がかかるがチャンスは必ずある。

接客で失敗した。

または商談をしていたが話が流れてしまった。

などなど。

《このお客様とはダメだな》

と思っても営業レターだけは送っておく。

時間が経つごとに印象は変わり、いつかまた声をかけて頂く事もよくあります。

『今日の内容はいかがでしたか？もしよろしければお友達に転送ください。』
お勧め日記【住宅営業マン日記】
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