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完全順位戦 赤無し ありあり 流局総流れの第2東風荘ルール(捨て牌の下の水色の棒は「ツモ切り」を表します)
トップ目で迎えた南3局。
ここも好調で、軽やかに2つ鳴いて聴牌が入りました。
さっさと2000点を和了って、親を蹴りたい場面なんですが、
俺はここから割かし自然と6pを切って、一向聴に戻しました。
「手牌はまだ生きている・・・。」
ノー爆に出てくる茶柱の名セリフじゃありませんが、
ソウズの伸びやドラ引き、更なる鳴きにも対応出来る形。
巡目もまだ浅いですし、余裕を持って構える事にしました。
4sを切って聴牌を取ってしまうと、有効な手変わりは36p。
(7p引きの5-8pは8pが薄いので微妙)6p切り聴牌取らずなら、235p1345sで鳴きも可能。
裏目と言えるのは、聴牌を取っていたら和了りになる5pくらいです。
この後、すぐに上家から1sが出てチー。あっさりと両面をツモ和了りましたが、この選択はどうでしょうか。