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2003年12月の記事
全31件 (31件中 1-31件目)
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沖縄そば年越し、正月準備
今日は大晦日ですね私は夕方から年越しイベントの仕事で家を空けるので半日早いですがTOPページを正月用に少し更新しました遅れるより早いのはいいかなー？て（＾＾）沖縄の年越しそばは「沖縄そば」が多いです夜は家にいないのでお昼にわが家は年越し「沖縄そば」をしました 昨日はとても良い天気で夏のようだった沖縄も今日は曇天ときおり雨模様（＝＝；）ま、でも明日の初日の出は見れるのではないでしょうか？沖縄では正月断髪（しょうがちだんぱち）といって正月を迎えるために今日までに髪をカットにいく人が多くいますさっぱりして正月を迎えるのですね（＾＾）私は正月洗車にガソリンスタンドにいってきました沖縄県民は自分ではめったに洗車しません（＾＾；）が、正月前は洗車も恒例でガソリンスタンドでは洗車渋滞してました（＾＾；）洗車３００円と安いこともあるし、自分で洗車するのはめんどうーーという感じが県民に浸透してる感じですもちろん右へ習えの私です（しかし洗車したとたんーー雨ーー）今年１年多くの皆様と出会いがありＨＰへもたくさんご訪問いただき深く感謝申し上げます新年も変わらぬご愛顧を御願い申し上げます（＾＾）では、仕事へいってきます
2003.12.31
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謎！！佐敷でみつけた変な木
これはなんという木でしょうか？昨日佐敷までいったのですが、「なんだこれ？！」と思わず急ブレーキ（＾＾；）でバックしてまで、写真とってみました とてもかわってませんか？ほとんど枝が曲がりくねり葉はつんとしたものが少しついているのでしたしかもこれはどうやら売り物になるべくーー畑一面にと、あるところに群生してましたドラゴンフルーツさん（＾０＾）わかりますか？＊さて予告明日大晦日 夜９時すぎから午前１時までラジオ沖縄では年末年越し特別番組を生放送します私管理人もレポーターとして海中道路の海の駅「あやはし」よりカウントダウンイベントから中継でしゃべります（＾＾）地元沖縄の方ーよかったら聞いて下さいね（打倒NHK紅白か？！＾＾；）
2003.12.30
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那覇にできた新沖縄音楽館
歌楽座とかいて「かぐらざ」という新しいスタイルの沖縄音楽ライブが楽しめるお店が開店しましたこのお店はバイキング方式の食べ物「沖縄おでん」「じーまみ豆腐」「ふーちゃんぷる」「やきそば」「サラダ」「おにぎり」「唐揚げ」甘みデザート類などが食べ放題そして泡盛、ビール、ソフトドリンクも飲み放題で入り口で前払いで￥３５００（ライブチャージ込み）で観光でいらして、沖縄のどっぷり民謡酒場はちょっと入りにくいなーという方などに特におすすめです１２／２１に開店したばかり噂の新鮮なライブハウスであり食事もできるというので行って来ました（＾＾）元来はどっぷり民謡酒場つまりーー居酒屋のような感じでステージには生演奏の民謡歌手（着物スタイル）で三線というほうが好きな管理人ですがーー（＾＾；）今回はなかなか良い感じで楽しめましたのでご紹介ですこのお店「歌楽座」では８人の若手女性がオーディションで選ばれてレッスンを半年受けて今回このお店に３人組、４人組 ２人組などと曲にあわせて編成を変えてステージで歌っています 毎晩３ステージあり、曲はすべて違うので３ステージいてもお得です彼女たちもまだデビューしたてでなかなかの緊張度やがんばりが感じてきます（＾＾） そして行ってみて初めてしってびっくりしちゃった！なんと知り合いがいたのです（＾＾） この写真の一番右側の彼女は三板協会会員さんで「えー！！」まーすごいわー応援しなくちゃ！となりました明朗会計で安心楽しいライブ沖縄音楽の生ライブの体験によいところが出来ましたね（＾＾）場所は国際通りに近い一銀通りです詳細は下記へhttp://www.careeravenue.com/index.htmlそうそう昨日の曲目は国頭サバクイ安里屋ゆんた永良部シュンサミ蘇州夜曲島のブルース１９の春汗水節島唄花豊年音頭等ですお客様にはプログラムも配られ曲名、曲の解説も印刷してありますので沖縄の音楽を知っていただけると思います
2003.12.29
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沖縄新春の宴予告
首里城では１／１－３まで新年特別「新春の宴」が行われます琉球王朝時代旧正月に行われていた「朝拝御規定」を再現するそうです昔の琉球国王を囲む祝い行列や琉球舞踊、御座楽の演奏、伝統芸能も見れます泡盛やお茶などが来園者にふるまわれます（＾＾）詳細は下記http://www.shurijo-park.go.jp/syuri/frame1.html そして、美ら海水族館もある「海洋博記念公園」では１／１－１／３まで新春特別「新春果報でーびる」が行われますこちらでは餅つき、エイサー、獅子舞、琉歌詠み会、琉球舞踊などが披露されますさらに「振舞くわっちー」として泡盛、天ぷらなどが用意されてるそうですお正月休みで沖縄に来られる方など是非おでかけくださいね
2003.12.28
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ムーチービーサ
ムーチーとは漢字でかくと「鬼餅」となります沖縄では毎年旧暦１２／８が「ムーチー」行事の日で今年は１２／３０になりますここ数日近所でおばーたちがこのムーチー用の葉を取る姿をよくみますムーチーの葉とは月桃（げっとう）ーサンニン（月桃）の葉でわりとそこらじゅうにあります花もとても可愛いものなんですが葉は殺菌作用があるとのことで関東でいえば笹の葉のような役割としておにぎりをサンニンの葉でつつんだりもしてお弁当もこの葉でつつんだりもしますがサンニンの葉は香りが独特で良い香りがあります沖縄では飲み屋とか寿司屋でもこのサンニンの葉の上に刺身とか並べて出すとこもありますね（＾＾）ところでムーチービーサとはこのムーチー旧暦１２／８の頃は必ずというほど沖縄でも冷え込み寒い日が多くなるのでその寒さのたとえとして「ムーチビーサ」といいます「ビーサ」＝冷えるみたいな意味ですまさしく、寒くなってます沖縄の寒さは気温表示よりも体感温度は非常に寒く感じますなんせ北風が嵐のように吹くもんですからーー寒いのですムーチーは今でもてづくりする家も多いうえに幼稚園や市町村によっては祭りとしてみんなで「ムーチー作り」をするところもありますサンニンの葉に餅をくるみ蒸しますので大鍋で蒸すと周囲にいると身体もぽかぽか暖まります（＾＾）子供達は自分の年の数だけこのムーチーを縄で結び壁などにつるしたりもしますこのムーチーも火の神（ひぬかん）や仏壇に供えますので沖縄では大事な行事ですしかしながら、観光みやげ用にも１年中売られていたり簡単にスーパーでも買えたりもしますムーチーを似たものになにかたとえるとしたら「ちまき」のうすべったくしたものでしょうか？！手や口まわりがべとべとするのも似ています（＾＾）
2003.12.27
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沖縄と阪神と星野仙一の足跡
２００３年を振り返ると今やもう忘れそう（＾＾；）な感じですがプロ野球阪神のセリーグ優勝は国内ニュースでも大きな出来事の１つではないだろうか？沖縄にとっては２００３年春キャンプに初めてこの阪神球団がきて合宿やゲームを繰り広げたおかげで隠れ阪神ファンから、生まれてから阪神ファンだといううちなんちゅーが山のように出没しキャンプ地宜野座村では阪神のためのトラの銅像や阪神公認お土産（沖縄オリジナル）、阪神優勝祝い泡盛など、いろんな波及効果があり経済にも良い効果をくれましたので沖縄にとっても大きな意味があり阪神に感謝！というところだと思います（＾＾）今日は用事があり恩納村のリゾートホテルへちょっと行って来ましたそこで発見！ 阪神監督時代の星野さんの背番号にちなみ日本に７７台しか存在しないという「阪神キューカー」が展示されていました（＠＠）！阪神ファンにしてみればよだれものではないでしょうか？わりと何故かひっそりと展示されていまして記念写真さえ簡単にとれます（＾＾）そしてこのリゾートホテルの庭を散歩して驚いた（＠＠）！ なんと、星野さんが中日監督時代に優勝した記念碑がここにはあるのです（＠＠）！てことは、てことはもうここは星野仙一御用達ホテル！！で間違いないですねなにげに働くホテルマンを呼び止めて聞くと「阪神さんは今年宿泊されましたー」とのことです星野さんは監督を辞めてしまいましたがーーー実は管理人は２００４年幕開けそうそうこの星野さんとご一緒できる仕事の予定をいただいております！なんと嬉しい縁でありましょうか！前に書いたかもしれませんが星野さん御用達の浦添の「おでんや」も私の好きな店で遭遇こそしたことはありませんがいつもいつもなにかと近ずく縁に感謝！沖縄と星野さんの縁の深さに感謝であります（＾＾）
2003.12.26
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沖縄のしめ縄
クリスマスのケーキに並んでスーパーでは「しめ縄」も山積みでコーナーができて販売が始まっています（＾＾）沖縄にもしめ縄があるんですが東京のとはちと違うなーと思い写真とってきました（＾＾）（わが家は２年連続喪中のため沖縄の新年飾りをまだしたことがないーー買ったこともないのでしてーー＾＾；） 参考までに、これは￥９８０円の値札でしたさて、よくご覧下さいませ（＾＾）なんかーあっさりした「しめ縄」ではないですか？でもこれが一番ポピュラータイプのようです沖縄には以前の日記に琉歌（りゅうか）という俳句や和歌に変わる沖縄ならではの歌があるとご紹介しましたが琉歌に良く知られた正月歌があります「あらたまるとしに タン（炭）とクブ（昆布）かざて心から しがた（姿）若くなゆさ」というのがありますこの琉歌を年賀状に必ず書くという沖縄県民の知人、友人が結構いますそれだけ有名で大事な琉歌なんですがこの歌そのものが「しめ縄」に表現されてますね（＾＾）沖縄では、歌いつがれている琉歌そのものに習い炭と昆布は永く朽ちないことから長寿と健康の象徴として、しめ縄に表現されているわけです（みかんの下についている黒いものが炭と昆布です）そして新年には気持ちもあらたにすがすがしくという願いとたんと（たくさん）元気で良い年にーという願いなどいろいろ表現されています東京時代によくみた「しめ縄」にはエビとか扇などがついていてなかなか華やかなものが多くあったと思いましたが沖縄は沖縄の歴史、文化から 独自性がありそれがまた良い風習となっているのも良いなーと思います（＾＾）
2003.12.25
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沖縄風邪はカチュー湯
昨夜久しぶりに地元の友達と那覇の店で偶然会い話題は「カチュー湯」（＾＾）ウチナンチューなら説明もいらないのですがこの「カチュー湯」知っているとみなさんも良いですよ沖縄では風邪をひいたら「カチュー湯」に限る！というぐらいかなりの信頼性と日常性があるもんです昨夜の友人は風邪気味で「あーカチュー湯飲まないとなー」と苦笑いしながらも泡盛でゆんたくひんたくーーで２時間余り楽しく過ごしましたがーー今朝はきっと「カチュー湯」飲んでるに違いない（＾＾）カチューという言葉自体方言で意味は「鰹」です魚の鰹のことも「カチュー」というのですが風邪をひいた時の「カチュー湯」はその鰹から作る鰹節と味噌を適当なお椀にいれてお湯をそそぐだけの簡単みそ汁ですつまりだし汁とか鍋で煮るというような手間暇はかけません（＾＾；）すぐに誰でも作れるものですがーー各家庭なりにこだわりもあるとこもあるようで醤油などを加える家もあるようですま、たいがいなんでも適当です分量もね（＾＾；）しかしながら効果はてきめんです！専門家によりますと「カチュー湯」はうまみ成分のアミノ酸（イノシン酸等）が多く含まれ消化力の弱ったからだの隅々までいきわたり体に効くといわれてますし昨夜の友人とは「二日酔いにもばっちりよねー」と飲みながら話してました（＾＾）この「カチュー湯」友人は沖縄の北部やんばる地域の出身なので北部では「ヤカンチュー」というのよねー（＾＾；）「やかんのお湯でできちゃうからさー」と笑ってました方言も県内はいろいろ地域性があて面白いです付け加えて面白いことばも発見しましたやんばるでは「島ぞうり」のことを「やんばるスパイク」というそうです（＾＾）つまりビーチサンダル沖縄県民バージョンは北部へ行くと「やんばるスパイク」！！（＠＠）沖縄のことば文化も面白いです風邪が沖縄でも流行りだしていますぞくぞくーーとしたらみなさんも「カチュー湯」お試しくださいねメーリークリスマス！
2003.12.24
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沖縄県は日本１？！年賀状かかないーーー・
最近は沖縄ネットワークもふえつつあるのでとっても嬉しい（＾＾）しかも地元県民との交流も広がりつつありさらに嬉しい！感謝しています。いよいよ年賀状の元日配達に間に合わすにはーーという締め切りのような日が迫ってますね（＾＾；）でも、おそらく沖縄県民は一番のんきーー。ちゃんとした統計というわけではないけれど県民平均１人５枚ぐらいーーしか出さないーー。と毎年のようにあちこちのメディア（地元）で話題になるぐらい（＾＾；）もちろん、あくまで平均なので、たくさん出す県民ももちろんいますし、仕事上には出すとかいろいろあるのですがーーそれでも一般的に緊迫した「書かなくちゃ！」「ださなくっちゃ！」みたいなーーがんばりは感じられない（＾＾；）のんびり感の年末です私は出身が沖縄でないのでついついたくさん出してしまってたのですがある日「年賀状ありがとうねーなんでいいのに出さなくても」とか結構いわれた（＾＾；）というのも年賀状の御返事率も極めて低い気がするしーーそこで、出す枚数が極端に年々私も低下しているわけですというのも沖縄のお歳暮事情を知るとなんとなくそうかなーとか感じるかなー沖縄では本当に今がお歳暮最盛期です東京時代からすると、随分遅いーーわけです（＾＾；）しかも沖縄のお歳暮はわりと、それをもってちゃんと挨拶に伺うわけですだからご対面してお歳暮を渡すのだから年末の挨拶はしっかりできるわけですねどうしても離島とか距離のある人には送りますがわりと仕事関係では挨拶＆お歳暮持参が多いようですというわけで、ちゃんと挨拶してるから年賀状を書かなくても「来年もよろしく！」と挨拶してくるわけですねー沖縄のデパート、大手スーパーでは今日は大混雑でクリスマスプレゼントやお歳暮買う人でいっぱいです（＾＾）さしせまって、ようやく買いに行く前前から、用意とかするのでなくさー明日行くから買いに行こう！ぐらいなスローテンポです（＾＾；）さらに沖縄は旧暦でなんでもやりますので良い手があります年賀状は予想外の方からいただいても返事をもし出し遅れても旧暦の旧正月につくようにだせばいいかーというゆとりです（＾＾；）わりと旧正月にも年賀状をもらうもんですだから新暦１／１にいただいたものにだけ返事を旧正月向けに出す人も知っていますある意味かしこい？（＾＾）ちなみに私は今年喪中のためどなたにも年賀状だせませんがご了承くださいませ
2003.12.23
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沖縄冬至行事
年末の慌ただしさに加えて沖縄は季節行事を大事に生活に生き続けているものがたくさんあります久しぶりに寒さから開放されて晴れ間も見えたので掃除、洗濯、布団干しなど主婦らしく今日はバタバタとしているのですが（＾＾）そうだ！！ったー（＾＾；）すっかり忘れそうだったけど今日は沖縄では「冬至雑炊」＝「トゥンジジューシー」の日だ！買い物にスーパーにいったらおばちゃんたちの会話が耳にーー「でーじどー、たくさんつくらんとねー孫の家にも届けるからねーあんたはもう作ったねー？トゥンジジューシーよー釜がもう一つ欲しいネー」お！（＾０＾）そうそうであった沖縄では古くから冬至の日には「じゅーし」と決まっているのであった（＾＾；）「じゅーしー」つまり「雑炊」なんだけど本土の雑炊とはちと違うつまり炊き込みご飯なのです仏壇のある家などは忘れずにこの「冬至雑炊」をそなえるし沖縄では火の神様を大事にしているのでつまり台所の神様にも「冬至雑炊」を捧げるのですわが家は仏壇もないしーー火の神様には感謝してるけどお祀りをしていないのでせめて気持ちでは感謝を印そうと下記を購入（＾＾）困った時の簡単の神様を購入（＾＾；） これがあれば誰でも簡単に沖縄風「雑炊」が作れちゃいますしかもまーさん（＾＾）なのたまに買っては重宝しているのですけど「炊き込みご飯の素」ですね正式には田芋のじゅーしーの日なんですが気持ちが大事よねーこのジューシーは観光でくるとみなさんきっと１度は食べてますよね？そばセットについてくる炊き込みご飯がそれです沖縄ではサービスで沖縄そばを頼むとたいがい「じゅーしーも食べるね？」とおばちゃんは聞きますから「はい！いただきます」ともらいましょうね（＾＾）
2003.12.22
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大琉球まつり王国イベント
宜野湾のコンベンションセンターでは昨日から第９回「大琉球まつり王国」イベントが行われています以前に１２月のビッグイベントと予告したもので無料のお得なイベント私も今夜行って来ました（＾＾）今夜は島唄ライブ（＾＾）宮良康正、鳩間加奈子の八重山民謡組中孝介、牧岡奈美の奄美民謡組知名定男 本島民謡日出克＆琉球国祭り太鼓旗頭比嘉けいこ＆島太鼓あしびな歌舞団の琉球創作舞踊ネーネーズと盛りだくさん１８：００開演 予定では２０：３０終演のはず（＠＠；）がなんとーえーーーーーーーーー？！１９：３０に終演でした（＠＠）こんなとき「なんでよ？」と言ってしまうな（＾＾；）ちなみに明日もあります明日はディアマンテス、パーシャクラブ、池田卓ヒルギ、MAXのライブ（もちろん無料）明日も行く予定です（＾＾）なんだかこのイベントお客が少ないよー「なんでかな？」普段は自家用車でいくと駐車場に車とめられないぐらいの混雑なのにーーすんなり駐車できたしなーそうそう見に行くとここだけのオリジナル島太鼓ストラップもらえますこれです この島太鼓ストラップをいつもＨＰにきてくださる方にプレゼントしまーす（＾＾）カウンター４万人目となられた方へ感謝の気持ちとして！いただきものですがーー限定品で非売品だからこぞ沖縄好きでご訪問くださる方へと思いますさて４万人目はどなたになるかなーー（＾＾）
2003.12.21
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宜野湾国際Ｘ’mas party
昨夜は宜野湾市で国際交流パーティがあり参加しました司会者はギリシャの方と台湾の方お二人とも沖縄の大学の先生だそうです（＾＾） サンタ帽子は電球入りでピカピカ輝いてユニーク帽子（＾＾）会場に並んだ料理はビュッフェ形式で各国の料理で「エジプト料理」「フィリピン料理」やら「琉球料理」と英語表示と日本語表示がありみたことない料理もあり、食べ物も楽しめました会場内にはクリスマスツリー（＾＾）木の下にはたくさんのプレゼントの山 このプレゼントは参加者全員に１つはもらえるようになっていて、中はみえないものの好きな物をもらえたんです私は「わ○た」の包みをゲットして（＾＾）このパーティに呼んで下さった方に御礼にあげちゃいました宜野湾市長も挨拶にたったこのパーティでは台湾の民族舞踊、ハワイのフラ、日本舞踊、琉球舞踊も披露されました何よりも、偶然にもきっと知り合いには会わないと思い出席したのにもかかわらず懐かしい知人や仕事でおつきあいのある方など驚くほど多くの人にあえたので年末の良い締めくくりの挨拶場にもなって参加してよかったです個人的大幸運もいただき（＾＾）！普天間の飲み屋へ繰り出し、民謡好き！という方がたとカラオケなんぞも久しぶりに民謡で歌っちゃいました年末ー！て感じでしたこの幸運を新年も持続して、ネットワークの輪に感謝感謝！して益々楽しい沖縄暮らしへGO!です（＾＾）＊告知 １／３０（金）在沖の方でお時間ある方よろしければ交流会＆新年会（飲み会）をします那覇・国際通り 牧志バス停近く「トレビ」にて１９時より 参加費３０００円程度（飲み放題、食べ放題）どなたでもその日参加できれば歓迎します沖縄ネットの輪楽しみませんか？ご参加できそうでしたらメールくださいねー（＾＾）幹事 沖縄司会屋＆はごろも伝説さんでーす
2003.12.20
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沖縄の神の使者
沖縄では蝶々のことを「神の使い」とたとえることが多々あります１年中蝶々をどこかしらで見ることができる沖縄でも自分の庭やベランダなど、自分のところに蝶々が飛んでくると「いいことがあるぞー」とか「神様がいらしたー」と喜ぶ話しがあるんですこちら見てみて（＾＾） すごいのー（＾＾）鈴なりの蝶々が花のように植木に住み着いてるの！この植木は私が大変お世話になっている沖縄で有名なデザイナーさんのところにありましたもうびっくりして「幸運の木」！！と写真で幸運をおすそわけしてもらおうと写しました（＾＾）これねー不思議なんですネットで一応カバーしてるのだけど蝶々たちは、騒がず、あばれずーーここの住み着いているというのですしかも！！これみて（＾＾） またまた次にも蝶々が誕生するんですよーこの黄金色のさなぎ！みごとなシャンデリアのごとく葉に静かにとまり、誕生を待ってるというわけすごーい神秘的でびっくりです（＠＠）！蝶々がこんなにも、この植木に静かに育ちそして生まれてもなお、ここで生活しししてるのでこのデザイナーさんの作品は沖縄の著名な方の多くがご贔屓にしているので大変な人気と信頼のあるデザイナーさんなんですがーー２，３日前に久しぶりに仕事用の衣装を相談購入にいって蝶々がいるのよー神秘が育ってるーーという話しに遅くまでこの蝶々にみとれてきた私ですこんなにたくさんの神の使いが住んでるここは幸運のエネルギーが満ちているようでとっても素敵な衣装も買うことができました（＾＾）仕事に自信のもてる服で嬉しい買い物でしたし何より蝶々パワーもいただいた感じですずいぶん前ですがあの皇太子妃雅子様も公務先で髪の毛に蝶がとまりましてニュースになりましたよねにこやかに、その蝶がとまってほほえんでましたのが印象的でしたがあの蝶を追い払うことなく、ほほえんだところが雅子妃殿下の幸運の印だなーとみていました蝶々は神の使い（＾＾）沖縄いらしたらー蝶にほほえんでくださいねーきっとあなたに良いことがありますよー＊今日の沖縄は異常に寒く、ついにストーブ買いました（＾＾；）だってだってーー外１５度、部屋１１度の暖房無し！！なんて身体に悪いよねー（＾＾）沖縄で風邪が流行るのはきっと暖房なしでもなんとかがまんしちゃうからではーーといつも疑問な私なのです（＾＾；）今部屋の暖かさにほーとしてまーす（＾＾）
2003.12.19
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沖縄の苺の歌
クリスマス前（＾＾）全国的に苺は人気ですよねーショートケーキに苺もかかせませんし苺の季節（＾＾）先日紹介したわが家の苺も赤くなってきて実もだんだんおいしそうですーー（＾＾） 青い実も大小５個ぐらい育ってきてます食べるのが？！実るのが楽しみですところでー沖縄の歌に苺がタイトルにもなっている民謡で、長く愛されている曲がありますがご存じですか？タイトル「いちゅび小」三線を習う人なら入門クラスの曲で軽快なのでおすすめですよーちなみに苺を方言で「いちゅび」といいます（＾＾）「小」は標準語にするとーーー○○小でーー○○ちゃんて感じですわかりやすいたとえは登川誠仁（ナビーの恋のおじー役）の民謡界の大御所は「せい小」ーー「せいぐわぁ」と呼ばれて愛されていますねつまり「せいちゃん」て感じです（＾＾）さてさて「いちゅび小」の歌詞は下記ですいちゅびぐゎーに 惚（ふ）りてぃ 座喜味村（ざちみむら） 通（かゆ）てぃ 通てぃ 通い欲（ぶ）しゃ 喜名（ちな）ぬ番所（ばんじょ） サー ウムヤガチョン カナシガチョン いちゅびぐゎーや 名付（なじぃ）き 加那志思里（かなしうみさとぅ）に 思事（うむぐとぅ）ぬあてぃどぅ 朝夕通て サー ウムヤガチョン カナシガチョン 通るがな 通て 自由ならんあれば 神仏（かみふとぅき）てしん 当てぃやならん サー ウムヤガチョン カナシガチョン ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝標準語訳かわいい苺にひかれて 座喜味村に通って 通って通いたいのは 喜名の番所 苺摘みなんて口実。 本当は愛しいあの人に 思うことがあるから、 朝な夕なに通っているの 通って通いつめても 思う通りにならないならば 神さまも仏さまも 当てにならないじゃないの＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝どうやら苺は可愛い人のたとえでもあるのですがそれと同じく沖縄に苺が自生してたという歴史も感じますね（＾＾）
2003.12.18
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沖縄肌感覚？！
寒い（＞＜；）といっても信じてもらえないかもしれないけどーー今夜９：２０ーー気温１８度くらい？らしいがーー沖縄暮らしのわが家には暖房がありません部屋の温度計は１４度ですーー寒い（＋＋；）わかっていただけます？フローリングで足裏もひえーひえーで今年こそストーブ買おうか？と思案中思案中というのはーーどうもストーブというものが沖縄に似合わないもののような気がしてーーでも沖縄は東京より寒く感じる（＠＠；）そう！東京は暑かった！”しかも東京はもわ～んと暑かったなー（＾＾；）羽田空港おりて暖房にぼわ～んと温められ電車の中もお店の中も厚着をして苦労して用心して行ったせいで汗かきかき、ハンカチ大活躍な東京でーーーＴシャツでいけばよかったなーー（＾＾；）こんなに暖房が強いならーーて（住んでたのになんか皮膚感覚が沖縄使用になってきたみたいでー）沖縄肌感覚になれてしまったからでしょうか？ね？そうそう、東京出張のおりに、東京の友人らと忘年会をしてきました 沖縄司会屋メンバーも参加しました（＾＾） 白い服の女性は管理人と以前テレビで共演していた仲良しタレント「菜穂子ちゃん」です（＾＾）駆けつけてくれてありがとう！何年ぶりかの再会にHAPPY!留守中は「SATOKO日記」ご愛読ありがとうございましたとうとう今夜から上掛け布団も２枚になりそうなーー沖縄の夜に震えるなーーー。すきま風もひんやりーと入る部屋なのーーーーー（＝＝；）。
2003.12.17
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SATOKOの沖縄満喫旅日記8
SATOKOの竹富島紀行も、最終回です。もう～もっと時間があれば「島一周」出来たのに。残念・・・はぁぁぁ～竹富郵便局でスタンプを押して、ビジターセンター民芸店見て、竹富民芸館を見て、星砂のカイジ浜行って・・・と考えていたのに。 まぁ次に来ればいいのさっ！と前向きに考えて行こう☆そこで、牛使いのタクちゃんが教えてくれたおやつの美味しい「カツ子おばちゃん」のお店にだけは行きました。 結構売り切れてしまっていたけど、「ポーポー」があった！くふふ。最後の１パックと見た！ラッキー v（＾o＾）v 後は「さんぴん茶」をお土産用と自分用に買ったら、なんと おまけよ～飲みなさい～と、缶のさんぴん茶をくれました。多分、「タクちゃんから聞いて来ました！」効果だなっ（笑） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ここからは竹富島の感想ね v（＾ｏ＾）v ホテルに戻って、ゆっくりと大事に味わって食べましたが、ポーポーは優しい味でしたよ～もっと食べたいけど、欲張らずに「あー美味しかった」くらいが丁度良いのね。 本当に沖縄の人はサービス精神が豊かというか、こっちが心配になるくらい「人・もの・すべてに優しい」やはり県民性なのかなぁ・・・初めて行く場所のはずが、田舎に帰ったみたいな気がするのですね～。 沖縄のファン、島のファンが多いのも納得。うんうん。 竹富島には「種取祭」というのがあって、古い歴史を持つ奉納芸能として観光客はもちろん、地元の人も大賑わい！なんだそうですよ～機会があればその時期に行ってみたい。 歴史あるお祭りを大事にしているのは素敵な事だと思うし、守るのも大変だけど、ずっと残して欲しいですよね・・・。 確かに、秋田にも昔ながらのお祭りあるけど、後継者が居なくて、困っている所は多いらしい。古き良きものを大事にしなくちゃ・・・出来る事からね・・・。 いつか竹富島に行く時は、民宿に泊まって「夕日と朝日」を見ようっと！それと、約束した「富ちゃん」にとびきり上等のごはんをあげなくちゃ☆うん♪竹富島で会いましょう～♪ SATOKO
2003.12.16
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SATOKOの沖縄満喫旅日記7
水牛車を満喫した後は、いよいよ「サイクリング」だっ！（全くもって無謀極まりない行動・・痛い足を引きずって・・）さっき水牛車から見下ろした景色とはまた少し違って・・・♪竹富島で会いましょう♪のまんまの「白いサンゴの一本道」これがまた「白～い」「眩し～い」 そして・・・こぎにくい～～（@。@）さぁ皆様、ご想像下さいまし。砂浜での自転車こぎを！！ただでさえ進みにくいのに、この道はザラザラした粒のサンゴ。補助無し自転車に初めて乗れた子供みたいな私と妹。あはは、他の人もおんなじだっ！（ちょっと連帯感？！笑）ううぅ～昔、秋田の雪道を自転車で走った時にも匹敵するくらい！（アイスバーンの道はタイヤが空回り。かなり危険だが慣れればＯＫ）なんだかんだ行っても、漕がなきゃ進まないのが自転車・・。あぁーここはさっき、牛使いのタクちゃんが話していた所ね☆とか考えながら、写真撮りながら、自転車こぎ・・・忙しい！ちょっと進んでパチリ、ん？！あれは何？とパチリ。日差しは強く、露出している肌が痛い・・ヒリヒリする・・そんなこんなで１０分～１５分経ったかな？さぁ！！いよいよ「コンドイビーチ」だわっっっ＼（＾ｏ＾）／見てみて～♪ちょっと雲はあるけど、海は綺麗よん☆ 細めの木陰を抜けると、そこは憧れのコンドイビーチ！へぇ～「西表国立公園・コンドイ園地」ふぅん～国立公園なんだ。しばらく眺めて写真タイム。ぼんやりしたり、かき氷食べながら、ビーチを堪能しましたよ～ ずっと居たいなぁ・・・ここに。また絶対来るぞ！と心に誓ったのでした。今度はここで泳ぐっ！シュノーケリングもするっ！気持ちだけ海に伝えておこうと思って、足だけ「ちゃぷん」と浸けてきました。くふふ～幸せだったなぁ～と、思ったのもつかの間・・・サンゴ砂が足についてしまい（涙）痛い～サンダルと足の間に入って・・・痛い・・・ひーん・・・ほんと「おっちょこちょい」な私。ダイビング用のブーツが一番！ちゃんと学習したので、次回は持って行こう！！竹富島のお話は、もう一回分日記を書いちゃおうっと♪
2003.12.15
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SATOKOの沖縄満喫旅日記6
さてさて、竹富島体験記。さんごの石垣も、どうやったらこんなに積めるの・・・？微妙な隙間加減が「アート」なのか「テーゲー」なのか私にはわからないけど、上手に積み上げるものねーと感心しきり。それにしても、こんなに「白い地面」なんて眩しくて～太陽からの日差しが無かったら「鈴木その子」もびっくりの？レフ版効果で美しく写真が撮れるのでしょうねっ（笑）とにかく集落の綺麗な事！！キョロキョロしている私たち。ガイドのタクちゃんの解説によると、どうやら今回の富ちゃんはかなりのんびり・・・トコトコと進んではじぃーっと立ち止まる。タクちゃんが「ぴしゃっ」とムチ??入れると、ずずずーっと進む。その繰り返しが何度あったんだろう・・・一時間は経ったはず。安里屋ユンタ♪竹富島で逢いましょう♪などタクちゃんの三線で、みんなが歌ったり、手拍子したりの楽しいお散歩。慌てず、急がず、気の向くままの富ちゃんペースのおかげで随分とゆっくり島の探索が出来ました。民宿もあったので、今度は是非ぜひ泊まりたい☆のんびり「富ちゃん」にお礼を言って車を降りたら、タクちゃんが「もし良かったら、富ちゃんに乗せてあげますよーー」と！へぇ～～×３ そんな体験は初めてですものね。馬に跨った事はあるけど、牛に跨った事は無い！！で、痛い足を我慢して頑張って乗ったのが、この写真。 ちゃんと写真を載せても良いと許可を頂いたのでご覧下さいまし～＼（＾ｏ＾）／（約束したの！次に行った時に上等のご飯を富ちゃんに☆）富ちゃんの背中は丸くてあったかくて、優しい感触♪水牛車の文字も風情があるでしょう？？タクちゃんも「休日の織田裕二」みたいでしょ？？くふふ。ほーんと富ちゃんはカメラ好きなのね。ちゃんと目線がぴったり正面で、足はモデル立ち？？素敵～（笑）この写真はお気に入りの一枚です（＾ｏ＾）ｖ
2003.12.14
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SATOKOの沖縄満喫旅日記5
11/17に続き、またまた連載させて頂きます。「竹富島」へGO！ウキウキ☆ 予約しておいた安栄観光のカウンターに行き、船のチケットとサイクリングのコースのチケットを受け取り、いざ船へ！だいたい３０分おきに出ているのでとっても便利ですね。他にも「西表島行き」「波照間行き」「黒島行き」などや、NHKのちゅらさんでおなじみの「小浜島行き」とかいろいろなコースがあって、魅力的♪（またの機会にぜひ・・・）港に着くと看板持ってるお兄さん達がわんさかいて、一列になってお出迎え？なるほど～万が一港について、水牛車やサイクリングなんかを希望する場合ここでお願いも出来るというシステムらしい。。ふうん～しっかり者だ！なんて思っていたら、何やらTVカメラが！？まぁきっと何かのドラマかCMなのかなぁと思いつつ、私と妹はお迎えに来て頂いていた車に乗りました。さて・・・いよいよ念願の「水牛車」に乗ります～～☆三線の音色と水牛ののんびり感のコラボレーション♪究極のお散歩♪ここからは「竹富観光」さんのご案内でした（^o^）ん？パラソルの下に黒い大きなものが「どーん」と寝そべってる～しかも、お兄さんがホースでジャバジャバ水をかけています。そうです。牛さん達は休憩中～殿様のごとく（笑）お昼寝中☆ どんなに水をかけても、竹富の白い砂に染み込む染み込む！ 服の上からでも日差しが突き刺さる程ですものね。暑いはず～。「こっちですよぉ～どうぞ」と案内されて、いよいよ「水牛車」のそばへ・・・わぁい（*^o^*）とっても優しそうな牛さんで安心。そりゃスペインの闘牛じゃあるまいし・・・赤い服は止めておこうと思ったけど・・頭にアカバナが着いてる☆って事は「赤」は大丈夫？きっと女の子なのね～などと、一瞬の間にいろいろ考えつつ、じわじわ接近！確か・・・横からそっと近づくなら大丈夫だったはず。と思い写真を撮る事に。「撮るよ～こっち向いて～」と妹。ん？！一瞬、水牛さんも動いた気がする・・後で見たら、ちゃんとカメラ目線（@。@）なんてすばらしい～ 可愛い牛さんの名前は「富ちゃん」なんとなんと驚いた！！とっても賢いのーー！！さらに、「牛使い」のお兄さんは面白い ｖ（＾。＾）ｖんんんー絶妙なコンビは「富ちゃん＆卓（タク）ちゃん」この二人（じゃなかった・・・一頭と一人）の詳しいことは竹富観光センターのＨＰを見れば、よーくわかるはず。かなりの人気者らしい・・・楽しさがわかる！！http://www5.ocn.ne.jp/~taketomi/とにかく、どこまでも白い地面に青い空。赤瓦の屋根にシーサーがちょこんと載っている・・・シーサーの顔やポーズもいろいろで、望遠レンズ付きのカメラにしなかったのが悔やまれる～（>。
2003.12.13
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新作注目！沖縄本発売だよ
待っていたのですこの本が出るのを！別冊文芸春秋に毎月の連載を立ち読みしながら（＾＾；）やっと１冊になってお店にでましたー１２／１０発売（でも沖縄はたいがい発売日から２，３日遅れるので昨日も本屋へ行って今日はあった！で、買った！今読んでる＾＾）それがこちら 「池上永一」といえば沖縄本好きならご存じの＊「バガージマヌパナス」から沖縄物を書かせたら、次々大ヒット作品、話題沸騰の作者になり＊風車祭（かじまやー）＊レキオス＊夏化粧はい！すべて買って読んできてるほどに池上ワールドの沖縄話しが好きな私です（＾＾）ご存じ無い方に参考までに「風車祭」は広辞苑か大百科事典か？と思うほどの分厚い本です（最近は文庫本もでてますね）沖縄の暮らしの中や歴史、行事、そんな日常の今を沖縄を背景とした物語はどれを読んでも面白いく、沖縄にもっと興味津々になるはずですよー「ぼくのキャノン」は立ち読みで途中まで途切れ途切れに頭の中でつないできたストーリー（＾＾；）明日から管理人はまたしても空飛ぶアナウンサーで東京へいくので飛行機でこの本ゆっくり読むつもりでーす明日からの日記はSATOKOの竹富島旅行日記を３回連載でお送りしますのでどうぞお楽しみくださいSATOKOの竹富初旅行の新鮮な感動が伝わると思います
2003.12.12
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沖縄カレンダー争奪戦
毎年、この時期になると沖縄県内ではいろんな企業カレンダーが出回りあちこちで無料でもらえますバブル後でもこのカレンダー配布はありありがたく、かきあつめておりますわが家で使うというより、東京へのお土産品に活用しているのですがーーね（＾＾；）特に沖縄のカレンダーは沖縄でなくては手に入らないかなりマニアック的でありますが何より沖縄の生活にはかかせないもので旧暦、行事、イベント、潮の干満等沖縄の生活で今も毎日使うことがすべて掲載されているので便利で１家に１つは必ずあるものですそして今日は全県民待望の「沖縄県民カレンダー」配布日でこのカレンダーこそが県内最高の活用しやすくまた写真もいいものがつかわれているもので１人１つというこの配布には長蛇の列ができて必死（＾＾；）に近い状況でもらうのです数には限りがあり、あっというまに、なくなるので争奪戦です無料てこともありますが、毎日、毎日、なにかしらの地域行事のある沖縄ではカレンダーなくては生活できないぐらい重要なものでもあるんですよ沖縄の面白いところはこうしたカレンダー配布日などはテレビ、ラジオ等でちゃんと広報されて離島でもどこで配布があるかなど場所、時間も詳細に何度も広報されます私は今まで那覇までとりにいっていたのですがーー那覇はすごーーーーーーーーい人になるので今年はコザ（沖縄市）の配布場所へGO!狙い通り、いつもなら争奪戦でおばーおじーにおしくらまんじゅうされるところがーーコザは平穏な行儀の良い列ができていました（＾＾）そのカレンダーとはこちらです 沖縄に旅行にくる回数が増えるようになってる方は是非沖縄手帳もおすすめします沖縄にしか売っていない沖縄の手帳は沖縄生活に密着した情報もりだくさんで非常に便利ですよー
2003.12.11
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沖縄で苺栽培
この前の金武町祭りには植木や花もたくさん格安で販売されてましたうろうろ見て歩いてーーおー！「苺の鉢植え」（＾＾）を発見！お店の人に伺うと金武町の園芸農家さんでは前から鉢植え苺を販売しているそうです以前に「東村」で苺狩りが出来ますよー（＾０＾）とご紹介しましたが、沖縄で金武町でその苗を栽培してるんだそうですしかも話しを聞くと家庭でも鉢植えで簡単に実をつけることができて、もちろん食べれる！というしーー値段も５００円で手頃よーし「やってみよう！」食べれる（＾＾）にひかれて日曜日からはわが家で朝晩かかさず水をあげてきました買った時には小さな白い花が１，２つ咲いてたぐらいでこの花が終わると実になるよーとの話しでしたがなんと、今朝実を発見！！ わかります？まだ緑色なんですがー「苺！」が育ってるよー（＾＾）そういえば、買った時点で花が終わったものがーーもう？！この実になったの！（＾０＾）！いやー月、火、水、とぼーとして水だけをなんとなーくあげていて今朝じっくり観察して感激！ 買ったときの話しでは、沖縄では１年中水さえちゃんとあげれば苺が実るらしいーー１つづつでもこんな風なら嬉しいなー実が赤くなったらまた報告しまーすちなみに「とよのか」という苺の品種です（＾＾）
2003.12.10
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宜野湾の有名なお好み焼き屋さん
宜野湾には県内で有名な「お好み焼き」屋さんがあります（＾＾）宜野湾市には大学や短大などがいくつもありわりと学生が多いところのせいかお気軽に楽しめるうえに安い、うまいと評判なお店があります知ってる人は知ってる「馬の助」さんかなり有名店ですランチタイムもあり一人でどうしても食べたくて前にランチでいってお好み焼きおいしく食べました（＾＾）でもやっぱりお好み焼きのような鉄板焼き系などは一人より大勢でわいわいたべるとさらにおいしいよなーーとなにか集いを企画しようと考えていましたです（＾＾；）そこで、今年この「沖縄司会屋」ＨＰ開設したことで出会えた繋がりの生まれたこのご縁こそ！大事なものだなーといろいろ考え元来宴会好き、企画好き！な性格なのでーーちょっと秘かにどうかなー（＾＾；）なんて声かけして昨夜はミニオフ！！できちゃいました！那覇マラソン完走祝い＆忘年会てことで挙行！（今回もっともっと遠慮せずに声かければよかったかもしれませんですーーー。またの時にはたくさんの人に声をかけてもいいでしょうか？）なんせ、やっぱり楽しいのでした！写真をとることさえ忘れそうでとりあえず、そのおいしい「お好み焼き」の焼いてるところーーー（＾＾） 出会いに感謝！よーし！次は新年会やりませんか？（＾＾）幹事は私がーーでよければやりますしーー。教訓：私は計算が苦手です（つまり飲むタイプでテーゲー） ので、電卓係りは必要です（＾＾；）のでー○○○○○さん 頼りにしてますよー昨夜もありがとうございました！
2003.12.09
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沖縄に雪が来た！
昨日は晴れたけどー強風で北風（＾＾；）体感温度はかなり寒い野外での金武祭り２日目北海道から雪が来ました！もう、大人も子供も大興奮ですごかったーやっぱり雪て沖縄人の憧れですねー（＾＾） ２トンもの雪がきたんですしかも宅急便のトラックで会場には届きましてねへー雪はこうして運ぶのかーと荷物、冷凍庫トラックできましたそして、大きなブルーシートに雪をだしているともう周りをたくさんの人が取り囲んでね（＾＾；）待ちきれないぐらい、みんな「雪て白いて本当だねー」「冷たいの？」「食べれるの？」「遊ぶてどうやるの？」そうですよねーなんせ初めてみるのだから不思議、疑問はいっぱいですよね係りの人が「靴やサンサンダルのまま雪と遊んでください！」「雪は冷たいから裸足だと雪やけどしますよー」と注意するんだけどーーそんなの聞いてないぐらい興奮状態（＾＾）まーいいじゃないか、溶けないだけでもいいはずねーでねー子供は聞いてくるの「ねーねー雪てこれどうするの？もらっていい？」て祭りですからもちろん、持ち帰りもいいんですよでねー「家に戻るまでにはとけるけど、ほしいならいいよ」ていったらみんな雪をビニールにつめこんでね（＾＾；）５分もしないで雪はみんなのお土産にビニール袋にーーでも祭りみてる間に消えた（＝＝；）とけたーーー。とぼやきの言葉もありましたけどーーま、みれただけでも、さわれただけでも沖縄にとっての大あこがれの雪が本当に白いんだとか冷たいてわかってよかったかな？できれば誰かが雪だるまつくればいいのにーーーと思ったのだけど雪だるまそのものを知らない人ばかりなのと作る前にみんながお土産にしちゃったの（＾＾；）ま。いいか！
2003.12.08
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金武町祭・弥勒がでたよ
びしょぬれー（＞＜；）で金武町（金武町）のお祭りの仕事の１日でした１２／６，７日両日ーお祭りの仕事です（＾＾）お祭りは大好きなのですがーー雨の中で野外だったのでずぶぬれーーでもがんばりました（＾＾）金武町といえば、「田芋」の産地です先日もちょっと田芋には触れましたが粘りけがあり、お餅のような触感でありながら、芋ならではの甘みもありとってっもおいしいので大好きな田芋ですお祭りでは無料で試食コーナーがたくさんありまして「田芋汁」「田芋パイ」「田芋そば」「田芋豚饅頭」「田芋汁粉」全部食べてみました（＾＾）おいしい！！今日もたくさん食べようと思います昨日６日は「ミヤギマモル」さん「日出克＆琉球国祭り太鼓」さん他いろんなライブもあり雨とはいえ多くの方が参加してくれて楽しく遊び気分でしたそして地元の伝統芸能「弥勒」ー「ミロク」の踊りも登場しゆがふ「世果報」ーつまりー「この土地が栄えますようにー豊かな実りがありますように」という踊りをみれて幸せでした みているだけでも「幸せが届きそうな弥勒の踊り」でしたお腹のでっぱり具合が神様ならではの豊かさ（＾＾）な感じしませんか？沖縄ではお祭りに各地方でこんな「弥勒」が登場して良いよの中を祈る踊りは奉納芸能としてあります縁起物であり、間近でみて感激でした（＾＾）さて今日は那覇では那覇マラソンですが金武町はお祭りです今日は北海道から雪が２トンも届き沖縄のこどもにとっては、まさにクリスマスプレゼントのような夢のような雪との遊びや石垣出身で東京でも活躍中のバンド「ノーズヲゥーター」も出演なんです昨日が雨だったので、是非とも晴れて欲しいです！雨は豊饒の印といいますがーーーちょっと寒かった（＾＾；）今日は楽天仲間も那覇マラソン走りますし良いお天気になるといいなー
2003.12.07
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沖縄正月料理講習会
「沖縄正月料理講習会」いってきましたよー（＾＾）２５０人の参加で、（無料だしね！）すごい盛況な熱気でしたパンフレットレシピがこちらで９品がでてます ＊豆ご飯＊中身の吸い物（中身汁）＊昆布イリチー＊耳皮さしみ＊ヌンクゥグワー＊味噌煮豚＊大根のうっちん風味漬＊梅麩の真砂まぶし＊子持ちとびっこ以上ですで、なんといっても沖縄でかかせないものといえば「中身汁」でしょうねー（＾＾） 沖縄料理に興味がないかたには「中身」？？何？ですよね（＾＾）「中身」とは豚の小腸、大腸、胃の部分です（＾＾；）え、あーおいしんですえよ本当ですただ手間暇かかるので食堂でたのんで食べても自分で作ったことはまだありません（＾＾；）沖縄の祝いにはかかせない「中身汁」こつをきいたら簡単でした！中身の肉の灰汁抜きさえちゃんとやれば簡単あんだそうで牛乳につけおきしてよく洗いそして煮ることだそうで味付けは塩と醤油というシンプルな汁で酒の飲み過ぎの胃袋にも「おいしく食べれる」のですよ（＾＾）薬味にショウガをいれるのが私は好きです「味噌煮豚」 これも初めて作り方がわかりました豚の角煮ーつまり「ラフテー」の味噌味なわけですがいいことを聞きました！大量に作り置きしたいような、日持ちさせたい場合は同じ煮豚でも味噌味がいいんだそうですそのほうが、とろとろに柔らかいまま日持ちして味もいいそうです正月料理というのは、そもそもは台所仕事の休息日でもありますから「味噌豚」これいいですよ！こつは白味噌にすることだそうです（しつこくならない味になります）「豆ご飯」 これも目からうろこの新発見をしました！なんと簡単にめでたく作れることか！煮豆缶詰を利用してその缶詰そのものすべてをお米とたくだけ（＾＾；）隠し味のポイントは赤ワインをいれて色をきれいにつけることができるようになるということです「豆豆しくー！」は全国共通の年はじめの願いをこめた料理とのことですただし、沖縄には「雑煮」はありません（＾＾；）もちろんつくる家庭もあるようですが沖縄の伝統的正月料理には昔も今もないとわかりましたお餅は料理よりも御菓子的には毎日沖縄の店先に並ぶのですがーーそういえばお餅焼いて海苔まいて醤油つけて食べるーーて地元的には聞かないかも（＾＾）さてさて正月まで待つと勉強した脳みそも忘れぽいので近々早速家でチャレンジしてみますのでわが家風の「それなり？沖縄正月料理」早だし報告もどうぞお楽しみに（＾＾；）まずは、豚肉かたまり買わねばーーーー・
2003.12.06
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那覇マラソンモデル
１２／７那覇マラソンが行われます県内外から毎年たくさんの方が参加します昨年はまだ試運転中だった「ゆいレール」モノレールからテレビカメラが中継した映像も記憶に新しいところなんですが今年もきっとゆいレール映像もとりこまれるでしょうねー県内では生中継される人気の「那覇マラソン」です今年のスターターはプロゴルファー宮里藍ちゃんだという話しです（＾＾）さて、今日の新聞折り込みチラシに「へー！」と目をひくものをみつけました（＾＾）それが「那覇マラソンモデル」なんですがモデルといっても人ではなく、ウエアーのデザインが今回のために記念につくられたというもので沖縄らしく、ハイビスカスの花模様の柄のウエアーなんですへー（＾＾）どの世界にも記念モデル品はあるものの「那覇マラソン」もしかりなのねーまだまだマラソン大会デビュー前の私としては興味津々にチラシをよくみてしまいましてねーＱちゃんこと「高橋尚子モデルコレクションシリーズ」品もいろいろあるのねー楽天の方でも那覇マラソン出場の方もいらっしゃいますね（＾＾）どうぞ、完走になりますよに１２／７私は金武町祭りで「ノーズウォーター」「テイクアウト」など地元人気バンドも出演するお祭りで、仮面ライダーショーや田芋食べ競争（＾＾；）などなど、司会をしていますので心の中で応援しております旭川から雪（本物）も届くそうで、子供が喜びそうな特産品販売もあるお祭りでありますそして、今日はこれから「沖縄正月料理講習会」へ参加してきますデジカメ準備OKでーすご報告は明日にでも！
2003.12.05
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沖縄県文化功労賞祝賀会
昨夜は那覇のホテルで民謡歌手「国吉源次」さんの県民文化功労賞受賞祝賀会がありお祝いに行って参りました国吉源次さんといえば、宮古民謡の第一人者です宮古芸能普及継承を評価されての晴れの受賞で宮古芸能関係者では初受賞とあり宮古出身者、三線弟子一門等大勢がお祝いにかけつけました舞台では宮古の「クイチャー」も盛り上がり中央の国吉さんと隣は小学５年生の天才愛弟子の共演です この国吉さんはお人柄も多くの方に慕われています私もとても好きな方で、下記は奥様との２ショット（＾＾） 宮古といえば宮古の泡盛がテーブルにもでましたがこちらは、沖縄ではこうした祝いの席では必ず見られるオリオンビールの祝いラベルビール（＾＾） これからも宮古の唄を多くの人に届けてほしいと思います お祝いには、同じ民謡歌手仲間から我如古よりこさんや乙女椿さんも駆けつけていました
2003.12.04
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仲田幸子おばーの元気
仲田幸子さんといえば、沖縄県民で知らない人はいないほどの人気おばー役者さん（＾＾）那覇に「仲田幸子芸能館」なる民謡酒場もあり毎日幸子おばー一座は揃って、唄や踊りのステージがあり人気のお店でもあります私などは、ウチナー芝居が大好きなので幸子おばーの元気いっぱいの芝居と茶目っ気ある話し方そして、人々に優しい人柄も大ファンで何度も仕事をご一緒していることが嬉しい、あやかりものです昨夜は遠方から友人が那覇に遊びにきたのでまだ行ったことがないーーというので迷わずその「仲田幸子芸能館」へご案内して遊んでいたの（＾＾）下記は友人と幸子おばー（＾＾） 毎晩、深夜までお店の看板娘？おばーは働き者で笑顔とサービスもかかしません７０歳！！という御年さええ感じないパワフルおばーですそしてお孫さんがまた可愛い唄者の「仲田まさえ」さんういういしさと、そそとしたところ言葉遣いも丁寧で、どちらかといえばおっとりした女性さえもが、うらやむ素敵な方なのです正江さんはメジャーデビューしてＣＤ「千夜千夢」という曲も好評ですが１２／２２は次の新曲もでるそうです（＾＾）このまさえさんもお店に出ては笑顔を絶やさずにほんとうに可愛い方なんですよねー下記左側がまさえさん（＾＾） 那覇の夜に楽しく笑い、沖縄芸能を楽しむのに「仲田幸子芸能館」いいですよー（＾＾）
2003.12.03
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沖縄の正月て？
みなさんの年末年始の予定は？沖縄で年越ししようと旅行客も多い時期です数年前には元日早々私は那覇空港で元日の１番最初に到着する飛行機を歓迎する式典の仕事で初日の出を那覇空港で拝みましたっけ（＾＾）そ、早朝のお仕事でした（＾＾；）さて、旅行にと考えてる方にとって沖縄の正月てどんなだろう？沖縄の正月料理て？と知りたいことだらけでしょうね（＾＾）ちょうど１２／１に発売になった雑誌「島へ」１月号￥７８０ 海風舎の特集が「島のお正月」（＾＾）もちろん沖縄各地の正月話題もでていますのでおすすめです さらに、沖縄の正月料理のレシピもでていますのてお得です（そうそう！！沖縄のお正月料理は私もまだ自分で作れませんので５日の日に無料での講習会に参加してきますのでデジカメ報告お楽しみにね、沖縄て無料が多くていいのです！）そして、是非とも読んで頂きたいのが私が１０月に南大東島へ取材へ行った記事＆写真が４ページにわたり特集ででております久しぶりに南大東島観光大使としてそして私のもうひとつのライター業の仕事ぶりをどうぞご覧くださいませね（＾＾） ２００４年こそ、南大東島観光大使と行く南大東ツアーを実現させたいと思っています（今年のも予定をだしたのですがー諸事情で、出来ませんでした）
2003.12.02
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１２月の大イベント予告
１２／２０－２２に沖縄のBIG イベントがあります毎日、入場無料！！しかも豪華な顔ぶれとこのイベントでしか見れない特別プログラム！会場はすべて、宜野湾市にある「沖縄コンベンションセンターです」旅行などでこられる方はもう絶対おすすめです地元もいきましょうね（＾＾）詳細http://www.ocvb.or.jp/ja/20events/2004_events/kingdom/index.html １２／２０は琉球歌劇（ミュージカル風）「琉球三国士」出演しゃかり、宮永英一、我如古より子、川満勝弘、知花章、普久原明、渡嘉敷三男、玉城満、こずえ（ちゅらいみ）、あしびな歌舞団、宮里加代子琉舞研究所、みやらび会、琉球古武道太鼓、宜野座村松田区伝統芸能保存会、龍神伝説、ジョージ紫、テリー重田、他１２／２１ 民族芸能祭ニライカナイの伝説歌と芸能のオンパレード出演知名定男、ネーネーズ、日出克＆琉球国まつり太鼓、鳩間加奈子、坪山豊、県内各地区の旗頭3団体、あしびな歌舞団、牧岡奈美、県内各地区の伝統芸能2団体１２／２２ 島唄ライブコンサート出演池田卓、パーシャクラブ、ヒルギ、ディアマンテス、スペシャルゲスト MAX行きましょうね（＾＾）
2003.12.01
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