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正式に発表されるまではドゥトラの件は書くまいと思ってましたが、fever隊の皆さんがドゥトラへの寄せ書きをフクアリでやるそうです。ドゥトラへの感謝の気持ちを持っていない横浜サポなんて一人もいないと思います。そのドゥトラとこんな別れ方をするのは本当に残念です。日本を、横浜を愛してくれたJリーグ史上最高の左サイドのために、少しでも皆の感謝の気持ちを形にしましょう!--------------------------------------------------『ドゥトラゲーフラへ寄せ書き』【時間】千葉戦の開門前&開門後【場所】開門前は11時から待機列で。 開門後はコンコースにて。 (写真:このゲーフラに寄せ書き)詳しくは、 Fever隊日記 (`・ω・´) (通称:番長とぺんすけとマリノス:)
2006.11.30
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アジア大会2006 ドーハが開幕。U-23の大会であるが日本はU-21で出場している。オーバーエイジ枠もあるが、日本は使っていない。リーグ戦が佳境を迎える時期だけに、原則各クラブから1名づつ選出という苦しい陣容。横浜からは誰も選出されていないが、愛媛からは高萩が選出されている。高萩の背番号はサポーターズナンバー12。いいじゃないか!日本の先発は、GK:松井謙弥(磐田)、3バックが左から水本裕貴(千葉)、一柳夢吾(読売)、青山直晃(清水)。ダブルボランチに、青山敏弘(広島)、谷口博之(川崎)。左サイドに本田圭佑(名古屋)、右サイドに辻尾真二(中央大)。アタッカー陣は、増田誓志(鹿島)、カレン ロバート(磐田)、平山相太(瓦斯)。交流戦では4バックだったから、召集メンバーの関係で3バックにしたのかも知れない。初戦の相手はパキスタン。フル代表だったらまず負けることのない相手だけれど、年代別代表では苦戦することはよくある。均衡したゲームになるかなと思っていたら、開始3分でいきなり本田圭佑が素晴らしいFKを決めた。幸先いい得点に日本の圧勝かと思ったけれど、アジアらしい荒いプレイの連続で、勝敗よりも怪我をしないことの方が大切になってくる。日本は谷口が2得点をあげ、3-0とリードするが、3点目の直後FKから失点。終了前にも失点。何とか守りきったものの、青山直晃が負傷退場、青山敏弘が2枚のイエローカードで退場。勝利の代償は小さくなかった。試合内容は交流戦に比べると、誉められたものではなかった。即席チームであること、コンディションがよくない(多分)こと、初戦であること、まぁ色々な原因はあるんだろうが、時間がたつにつれてよくなるんではないかと期待。期待といえば、次の試合はボランチの青山敏弘が出場停止。そこは、もちろん高萩だよね?そりさん。#某愛媛サポ@中東在中さん、応援お願いしますね。ちなみに、試合終了後の選手挨拶の時の”たかはぎー”は在中さんですか?(笑)
2006.11.29
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今ほど下部組織にどっぷり浸かる前、時間が空けばよく三ツ沢に横浜FCの試合を見に行った。特に横浜FCを応援するというわけではなく、ピッチが近いあのスタジアムでサッカーを見る事自体が好きだった。試合を見た後は、よくネットで両チームのサポーターの観戦記を読んだ。そんな中にGさんの日記があった。某歌姫のファンという共通点もあり、試合を見た日以外も頻繁にアクセスするようになり、やがて三ツ沢でも顔を合わすようになった。その頃の横浜FCはどん底といってもいい状態で、J1昇格なんてことは永遠に叶わぬ夢と思われた。それでも、Gさんはほとんどすべての試合に足を運び、”現場”(そう、Gさんはこの言葉をよく使っていた)で起こったこと、感じたことを書き綴っていた。大抵は喜びよりも、怒りだったような気がする。だらしないプレイをする選手たちへの。効果的なチーム運営のできないフロントへの。分裂応援のまま十分なサポートのできない自分たちへの。それを読みつつ、そんなに弱いチームを応援していて楽しいのかな?勝てないチームを追って全国を飛び回るなんて、なんて奇特な人(たち)なんだろうと思っていた。全くもって失礼な話であるが。やがてGさんはGさんの事情でネットから姿を消した。自分自身も下部組織の試合会場に足を運ぶ事でいっぱいいっぱいで、三ツ沢からも自然と足が遠のいた。春にGさんはTさんとして再びネットに姿を現した。それに歩調をあわせるかのように、横浜FCは快進撃を続け、リーグの上位にとどまり、そして日曜日の試合でJ2優勝&J1昇格を決めた。当然、Tさんの日記には、その日の”現場”の様子が克明につづられていた。田園都市線のホームで電車を待ちながら携帯を覗き込むうちに自然と涙が出てきた。勝てなかった時代に、どんなにつらい目にあおうが、どんなに失望しようが、決してチームを見捨てず、真剣にチームと向き合い、”現場”に足を運び続けたTさん(たち)。念願かなっての優勝&昇格はどんなにうれしかったことだろう。その喜びはTさん(たち)しか分からない事だろうけど、想像はできる。翻って、自分はどうだ?情けないサッカーを続けるトップチームに対する思いが次第に醒めてきたのは否定できない。ホーム最終戦。松田の退場には、ああ、またかと小さくつぶやくだけだった。監督も社長も出てこないセレモニーには、ああ、やっぱりうちのフロントはサポーターのことをその程度のものとしか考えてないんだと、あきらめ顔で見守るばかりだった。Tさん(たち)なら、ピッチに向かいあらん限りの罵声を浴びせかけ、客席に居座りフロントの説明を求めただろう。松田に意味不明のコールを送るよりも、その方がはるかに真剣で愛に溢れた行為に思える。醒めちゃいけない。日和ちゃいけない。馴れ合っちゃいけない。「やりかけの未来」を目指して、もう一度真剣に、一から”現場”に向かいあおうと思う。そういうわけでG→Tさん、最終節は三ツ沢で城の最後の勇姿をアウェイゴール裏から見送ろうかと思ってましたが、自分のチームの”現場”に行くことにしました。今度会うときは同じ土俵で戦うライバル。その時は、お祝いの言葉なんか贈りませんよ。なので、今ここで。おめでとう。そして、ありがとう。
2006.11.28
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全くくだらない試合見せやがって、おかげでどんだけ1週間が長いと思ってんだよ、な、「土日の結果」です。■第38回 横浜国際チビッ子サッカー大会 LL-8の部 ▽11/23(木・祝) 新子安U-10 3-1 しらとり台FC-B ▽11/26(日) 新子安U-10 6-1 FC瀬ヶ崎 新子安U-10 1-0 SCH.SC決勝進出。■第38回 横浜国際チビッ子サッカー大会 L-11の部 ▽11/19(日) 新子安U-12? 1-1(PK6-5) FCむさし ▽11/23(木・祝) 新子安U-12? 3-0 JスポーツFCFCむさしにPK戦でかろうじて勝ち、JスポーツFCには快勝(?)で準決勝進出。■サハラカップ ▽11/19(日) 神戸ユース 5-0 愛媛ユース最後の試合も白星で飾れず。でも、5-0という結果がいかにも愛媛らしい。積極的に攻めて、裏をつかれて連続失点ってパターンだったんじゃないかな?3年生はこれで全日程終了だね。多分多くの選手が来年からは県外の大学でプレイすることになると思うけど、ぜひ楽しくサッカーを続けてもらえればと思う。ご父兄の皆さんもお疲れ様でした。Jヴィレではお世話になりました。またどこかでお会いすることがあれば、気軽に声をかけていただければと思います。時々愛媛にも現れると思いますので。■高校サッカー県予選決勝 ▽11/05(日) 宮崎県 鵬翔 1-0 日章学園 ▽11/18(土) 滋賀県 野洲 2-1 草津東 ▽11/19(日) 静岡県 静岡学園 2-1 藤枝東山本郁弥、乾、長崎と、それぞれの所属するチームが全国大会出場を決めた。今年の選手権は楽しみだ。山本が怪我で出場できないのがかえすがえすも残念。■関東U-16トレセンリーグ ▽11/26(日) 神奈川 3-2 茨城流れるともったいないので、某掲示板より保存コピペ。#いただきました>ゆーちゃんさん神奈川選抜先発メンバー GK飯嶋(向上) DF金井・臼井・甲斐(マリノス)鈴木(武相) MF日高(桐陰)天野(ベルマーレ)戸高(マリノス)・寺内(桐光) FW端戸・斉藤(マリノス) 控 岸本・友澤・五十嵐(桐光)岩本(秦野)流れるともったいないので、某掲示板より保存コピペ。#いただきました>おのっちさん★茨城 ☆神奈川★前半17分、神奈川のクリアを茨城11がブロック。拾ったボールをドリブルで持ち込まれ、シュート。GK飯島がセーブするが、こぼれ球を10小谷(追浜OB)が右足ハーフボレーで決めて先制。[神0-1茨] ★後半3分、中央(約25m)の位置から直接FK。レフティ茨城5がゴール右隅に決める。[神0-2茨]☆後半9分、PA手前、端戸とのワンツーで抜け出した斉藤がGKに倒され、PK。端戸が確実に決めて1点差。[神1-2茨] ☆後半11分、日高の右CKを金井が戻りながらオーバーヘッド気味に折り返す。GKがセーブするも、甲斐が押し込み同点。[神2-2茨]。☆後半39分、自陣からクリアボールをつなぎ、途中出場の寺内が左へ大きくサイドチェンジ。岸本?がドリブルで仕掛けてサイドを突破し、ライナー性のパーフェクト☆クロス。ニアに飛び込んだ寺内のヘッドが決勝点となり、神奈川が何とか勝利。[神3-2茨]※後半37分、16阿渡(追浜OB)が途中出場。
2006.11.27
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いい年して感情を抑えきれずに、職場放棄するキャプテンホーム最終戦セレモニーで挨拶しない監督に社長意味不明の松田コールする、一部(?)のゴール裏サポ----------------------------------------------「紙ふうせん横浜支店希望」初めて食ったクスクスの微妙さ
2006.11.26
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平日なら絶対に起きない時間に起きて、昨日に引き続き、みなとみらいスポーツパークへ。いくらなんでも1試合目8:30キックオフって早すぎるでしょ(笑)みなとみらい周辺では朝早くから交通量調査をやっていた。交通量調査の場に出くわすといつも”俺を勝手に数えるな”と思ってしまう。それと同時に、”いや~今日はたまたま通りかかっただけなのに、カウントしてもらって悪いですねぇ”とか思ってしまう(笑) まぁ、どうでもいい話だけど。今日は横浜国際チビッ子サッカー大会LL-8の部、準々決勝と準決勝を観戦。LL-8はU-10の8人制サッカークラス。■新子安U-10vsFC瀬ヶ崎ピッチが通常のピッチの短辺を長辺とする小学生用サイズ(分かりづらい)。例によって網が非常に邪魔な会場でベンチからはまともに見れない。ただ無料なので今日は文句は言わない。 1試合目はFC瀬ヶ崎との対戦。初めて見る年代なので、まずは個人特定作業から入る。しかし相手チームのママサポの無理難題悲鳴声援(笑)がうるさい熱入りすぎ。選手同士で呼び合う声が聞こえにくいほどだったので、できるだけ離れて観戦。この試合はFC瀬ヶ崎のGK君が大活躍。新子安は何本も決定的なシュートを止められた。とはいえ、実力的には新子安の方が上。2本目にコーナーキックから、ダイレクトボレーを決められ失点するも、次々と得点し6-1で勝利。6点のうち1点は、相手キーパーが接触プレイで倒れているところにシュートを蹴ったもの。笛が吹かれていないから選手自身がプレイを止める必要はないけれども、あのシーンは自分からボールを出して欲しかったな。審判も一回ゲームを止めるべきだったのではなかったかなと思う。<1本目>_____近藤(7)_____田崎(9)_______曽木(6)_____遠藤(5)______大谷(4)_??(2)_佐藤陸(10)_____佐藤圭(1)_____<3本目>____山本(12)_____遠藤(5)______田崎(9)____佐藤陸(10)____小泉(3)_大谷(4)_??(13)____??(16)_____得点: 1本目02分 近藤 1本目07分 曽木 2本目07分 (瀬ヶ崎) 2本目09分 田崎 3本目01分 遠藤 3本目04分 ?? 3本目08分 田崎交代: 3本目00分 佐藤圭、2番、田崎、近藤→小泉(3)、山本(12)、??(13)、??(16)■新子安U-10vsSCH SC準決勝の相手は強豪SCH。準々決勝の原FC戦では、14番の”のぶたか”君が大活躍。切れのあるドリブルで相手を次々抜き、得点を決めていた。得点シーンでは、観戦していた新子安の選手から”のぶたか”コール。そのコールに応える”のぶたか”君。試合後は一緒にはしゃいでいた。準決勝の相手なのに・・・(笑)新子安が”のぶたか”君をどれだけ抑えられるか?と思って見ていたが、佐藤陸君、田崎君らがきっちり抑え込んだ。ドリブルをさせると危険なので、どうしても体を寄せてのプレイになってしまう。今日の審判は接触プレイに厳しく、佐藤陸君は何本もファールを取られた。ちょっとかわいそうなぐらい。しかし、どっかのアホキャプテンと違って、佐藤君は切れることなく冷静にプレイを続けた。ゲームを支配していたのは新子安で、1本目の終了間際に近藤君のシュートで先制。しかし、なかなか2点目を奪えない。相手の”のぶたか”君は怖い選手なので、最後まで油断できない。ひやりとするシーンもあったが、ハチマキキーパー佐藤圭介君が何度も決定的なピンチを救う。最後までどきどきさせられたが、なんとか1点を守りきり新子安が決勝進出を決めた。<1、2本目>__近藤(7)_曽木(6)__遠藤(5)_____田崎(9)____佐藤陸(10)______小泉(3)__大谷(4)______佐藤圭(1)____<3本目>__近藤(7)_田崎(9)__遠藤(5)_____??(13)___佐藤陸(10)______??(2)_大谷(4)______佐藤圭(1)____得点: 1本目10分 近藤交代: 3本目00分 小泉、曽木→??(2)、??(13) 3本目04分 近藤→後藤(11) 3本目08分 田崎→山本(12)※選手名自信なしです。間違いがあれば指摘していただけるとありがたいですm○m(写真:ハチマキキーパー増殖中 ||:)
2006.11.26
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今日はトップも、ユースも、ジュニアユースも、プライマリーも試合がなかった(実はユースの練習試合があったんだけど)ので、前々から行こうと思っていたOB訪問シリーズ大学編を決行。選択肢は2つ。フクアリの中央大vs明治大&国士舘大vs東学大か、みなとみらいスポーツパークの慶應大vs拓殖大&神奈川大学vs東海大学。フクアリの検討ポイント ・国士舘は去年のユースのキャプテン佐藤由将が前々節ベンチ入り。 ・前節は初(多分)スタメンだった。 ・由将のあのコーチングの声を久しぶりに聞きたい。 ・ただし、前節はスタメンの選手が出場停止だったため出番が回ってきた可能性はある。 ・DFなので、スタメンでなかった場合、途中交代で出る可能性は低い。 ・保険として、読売入りが決まったユースOBの福田健介(明治)も見れるだろう。 ・フクアリには片道2時間近くかかる。多分来週も行く。みなとみらいの検討ポイント ・神奈川大学は、藤川祐司がレギュラーの座をがっちり守っているので、 行けばたぶん確実に見れる。 ・みなとみらいSPには行ったことがない。 ・とはいえ、明日も行く可能性が高い。 ・慶應大は蒲生啓樹(主将)が、拓殖大には青木智也がいる。 ・蒲生は最近出てないようだが、青木はコンスタントに出ているようだ。 ・万が一、期待はずれでもマリノスタウンで何かやってるかもしれない。と色々考えてどうしようかと悩んでいたのだけど、結局フクアリの1試合目に間に合う時間に起きれなかったというごく生理的な理由で、みなとみらいを選択(笑)ごめんよ、キャプテン。みなとみらいSPはマリノスタウンの隣にある施設だが、最高に劣悪な観戦環境。一番いい中央部分はネットで覆われていて、観客席もなく網越しの立ち見しかできない。両脇には一応屋根つきのベンチがあるのだが、ピッチの一部は網と柱が邪魔でちゃんと見れない。中央部分にネットがあるのは事務所がピッチに面しているので、それをボールから守るためだが、もうちょっと何とかならなかったのか?タダだったら悪態をつくぐらいで許すが、こっちは1000円も払っている。こんなところで2度と有料試合をやって欲しくない。(写真:有料試合会場としてはお話にならないみなとみらいSP)■慶應大学vs拓殖大学スタメンには蒲生も青木もいない。試合もひどく低調だった。前半はゴール前での混戦からのループと、CKからのヘディングシュートで慶應が2点先制して終了。後半頭から青木が登場。そのせいではないだろうが、拓殖大学に勢いが出てくる。1点返して勢いに乗ったが試合はそのまま終了。(写真:青木智也。ユース時代に比べるとちょっとふっくらした?)■神奈川大学vs東海大学2部の優勝を争った2チームの対戦だけに1試合目よりは面白かった。藤川は右サイドバック。贔屓目かもしれないが、単にボールをクリアする守備的な役割だけではなく、クリアボールは前線の選手に正確につながり、攻撃の基点になるプレイができていたように思う。積極的に前に飛び出していって攻撃に絡み、惜しいヘディングシュートもあった。試合は2-2のドロー。神奈川大学は、今期後半に2連敗を喫して1部昇格はかなわなかったが、来年こそは1部昇格できるようにがんばって欲しい。(写真:神大スタメン。藤川は後列右から3番目。17番は鹿島入りの決まっている石神直哉)試合後、となりのマリノスタウンへ。今日は急遽、ユースと高知中央高校との練習試合が組まれた。到着した頃には後半が始まっていた。横浜は当銘、武田、成田、広田、田代、山岸、幸田、陽介、森谷、木村、出口というメンバー。U-16トレセンの関係で、国体組はいなかった。試合は、多分7-1ぐらいで横浜の勝ち。
2006.11.25
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かねてから噂の大久保翔の神戸入団が正式に発表された。うれしい反面、ちょっと寂しい。安達さんの下でいい選手になれよ!>神戸サポのみなさんへ・出来不出来がはっきりしています。・今年の課題は”メンタル面の弱さを克服”でした。・時々セクシーフットボールをします。・でも、割と失敗します。・普通に試合中に、やっちゃいます。・DFに「点取っちゃいなよ!」っていわれると、仕事をすることがあります。・真ん中はあまりお勧めできません。・やはり攻撃的なサイドの選手だと思います。・でも、本人は中がスキみたいです。・ハマのKINGです。・強面で、一見とっつきにくいタイプです。・時々、ガラの悪い兄ちゃんみたいな格好をしてます。・ヴィトン好きみたいです。・でも、ちゃんと挨拶の出来るやつです。欠点も多いけど、噛めば噛むほど味の出るスルメみたいなやつですので、厳しく、暖かく、根気よく接してやってください。そして、愛してやってください。--------------------------------------------------------ヴィッセル神戸では、2007シーズンの新戦力として、横浜F・マリノスユースよりMF大久保翔選手(18)の加入が内定しましたのでお知らせいたします。同選手のプロフィールは下記の通り。大久保 翔(Sho OKUBO/18歳)■生年月日:1988年4月2日■ポジション:MF■身長/体重:177cm/71kg■出身地:神奈川県横浜市■血液型:O型■チーム歴: 1999年~2000年 あざみ野FC(横浜市立南瀬谷小学校) 2001年~2003年 横浜F・マリノスジュニアユース(横浜市立瀬谷中学校) -日本クラブユース(U-15)選手権大会ベスト8 2004年~ 横浜F・マリノスユース(横浜商科大学高校) -日本クラブユース(U-18)選手権大会準優勝(2005) -JFAプリンスリーグU-18関東優勝(2005、2006) -日本クラブユース(U-18)選手権大会ベスト8(2006) -サハラカップ優勝(予定)(2006)■代表歴:U-15日本代表候補(2003)■特徴:積極的な突破やサイドからの精度の高いクロスが得意な攻撃的MF。■大久保選手コメント:「まずは、目標であったプロ選手として第一歩を踏み出せることを嬉しく思います。もちろん入ったからには、しっかりトレーニングを積んでチームに貢献できるように頑張りたいと思います。」
2006.11.24
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今回はツアーなのでホテルの朝食込み。バイキング方式で、オレンジジュースには手書きの”ORANGEジュース”の説明書き。Oの字が”凶悪な”ミカン顔になっていたのには、ちょっとにやっとした。愛媛県民にとって、もはやオレンジ(みかん)の擬人化は凶悪顔しかありえなくなっているのか(笑)ホテルを出てまずは松山駅へ。雨の予報だったので余計な荷物をコインロッカーにあずけて、身軽な格好でスタジアムに向かう。JR四国のバスセンターで往復バスの乗車券と自由席チケットがセットになったサポーターズチケットを購入。往復バス代1100円+B自由席当日1500円=計2600円が、1700円とかなりお得。これは来年からも続けて欲しい。ホテルを出た頃はまだ何とかもっていた天気は、バスに乗る頃に雨になった。松山駅からだとあんまり乗客もいないかなと思ったけれど、意外と座席は埋まり、次の停留所の松山市駅では満員で通路にもぎっしりと人。前はこんなに混まなかったのにな。松山駅で乗って正解だった。客層も、若い人から年配の方まで実にバラエティに富んでいる。後ろの親子の会話を聞くともなく聞いていると、サッカーの話題が多い。まぁ、これからサッカーを見に行くのだから当然だけど。今日はホーム最終戦ということもあり、スポンサーのディアドラサンクスデー。早く行けば色々もらえたようだが、結構ゆっくりだったので、何ももらえず(涙)。でも、たまにしかこれない奴がもらうより、地元の人がゲットして、来年もまたスタジアムに足を運ぼうと思ってくれた方がいいか。とりあえず、最終戦でしか予約できない記念Tシャツを予約して、昨日発売された愛媛FCオフィシャル応援歌、ガンガンジーガンジンルーの「My Home Ground」をゲット。#ちょっとおじさん、ガンガンジーはスカイライダーのキャラだよ(笑)ディアドラサンクスデーだったせいか、マッチシティもなくご当地グルメも味わえなかったけど、屋台のからあげ(というか、せんざんき)が食えたからよし。ちょっと味付けが甘めだけどボリューム満点で、からあげらーにとっては愛媛に行くときは絶対押さえないといけないアイテム(笑) 結構混んでいて待たされたけど、あげたてはウマー。雨は弱いけど、ずっと止まずに降り続けている。じっと座って見るのも嫌だったので、いわゆる”スキマジャ・ナナシーダ”ゾーンにて応援。BAゾーンには知らない顔が随分増えた。若い子達も増えた。若すぎる子達(笑)も結構来ている。まだまだ総数として足りないけど、一朝一夕には増えない。でも今年1年で応援の楽しさを知った人は確実に増えたはずだから、来年はもっと増えるんじゃないかな。ただ、応援より野次の方が威勢がいいのはちょっと困りもの。野次飛ばすより、選手を応援する方が勝利のためになるんだから、野次を飛ばす前にコールを送ろうよ。試合は双方ミスが多く、特に愛媛は湘南戦で見たような連携はあまり見られない。結構声出して応援したんだけど、オウンゴールと高橋の2得点で久しぶりの敗戦。ホーム最終戦にしては残念な出来だった。てか、声だし応援した試合って全部負けてるような気がするぞ・・・(涙) 今度はじっと見てようか・・・愛媛は前節までの動員が、93,725人。あと6275人動員すれば年間10万人の大台に乗る。残念ながら天気がよくなくて目標には達しなかったが、それでも5600人余りの観客。イベントがたくさんあったこともあるが、この天候でこの数字は合格点ではなかろうか。ホーム最終戦ということで、試合後、監督と敬介の挨拶があり、その後選手が場内をサンクスウォーキング。BAゾーンでは高萩に向けて「洋次郎愛媛で共に上を目指そう」の弾幕。高萩はユニフォームを脱ぎ、客席に投げる。ああ、やっぱり君は行ってしまうのか・・・ 分かってはいたけど、やっぱ切ないな。選手の中には久々に見るズーパーの姿も。一人一人と握手して回るズーパー・・・ ズーパーもう一度、ピッチでプレイする姿を見たいよ。ウォーキングの後、ユニのまま早めに空港へ。空港でユニを脱いでいると、職員の人が近づいてきて「どっちが勝ちました?」 何か普通のおじさんだったが、そういうおじさんも愛媛の結果を気にかけてくれる。今回、ガス戦を蹴ってまで愛媛に行ったのは、J初年度を終え、愛媛FCがどの程度愛媛の人々の間に根付いたかを自分の目で見たかったから、というのがひとつの大きな理由。開幕戦以来の愛媛だった。開幕戦の時はどちらかというと物珍しさのお祭り気分を感じた(それはそれでいい)。最終戦を迎えた今日、愛媛FCという存在が地元に確実に根付きつつあり、Jのある生活を、自分たちの町のクラブを応援することを、みんな楽しんでいるなというのをひしひし感じた。今年は1年目にしては思わぬ好成績だったが、来年以降、成績の悪い年もあるし、ぐだぐだなサッカーばかりを見せられるシーズンもあるだろうけど、これからも自分たちの町のチームを応援する生活を一人でも多くの人が楽しんでくれればと思う。
2006.11.23
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U-13、14ともに横浜からの選出はなし。エリートでなくてもいい、たくましく育って欲しい(笑)-----------------------------------------------U-14監督:須藤 茂光U-14コーチ:吉武 博文U-13監督 :池内 豊U-13コーチ:島田 信幸GKコーチ:岡中 勇人特別コーチ:クロード・デュソーU-14GK 藤嶋 栄介 1992.01.31 184cm/70kg フォルテF.C熊本 キローラン 菜入 1992.04.07 173cm/58kg ヴェルディJYU-14 赤堀 洸太 1992.06.08 178cm/65kg ジュビロ掛川 中島 龍基 1992.01.12 168cm/55kg 室蘭市立向陽中 山下 嗣紋 1992.04.07 170cm/57kg 京都U-15 古谷 渉 1992.04.12 169cm/53kg 延岡市立恒富中(宮崎県) 田代 諒 1992.04.15 176cm/58kg 清水JY 小松 皓希 1992.04.16 171cm/60kg 仙台JY 望月 聖矢 1992.04.19 169cm/54kg ガンバJY 柴原 誠 1992.04.23 165cm/53kg 清水JY 増田 湧介 1992.04.25 165cm/60kg ジュビロ沼津 原口 拓人 1992.05.03 170cm/54kg ガンバJY 宗近 慧 1992.05.29 179cm/65kg びんごJY 金編 勇佑 1992.06.19 175cm/60kg FC小松 廣木 雄磨 1992.07.23 163cm/56kg FC東京U-15むさし 藤田 恭輔 1992.07.24 173cm/60kg 大分U-15 奥村 亮太 1992.09.06 170cm/60kg 徳島JY 熊谷 達也 1992.09.25 165cm/50kg 柏U-15 大木 暁 1992.12.08 172cm/57kg ヴェルディJY 高木 善朗 1992.12.09 165cm/60kg ヴェルディJY 宮市 亮 1992.12.14 171cm/58kg シルフィードFCJY(愛知県)U-13GK 瀧川 翔 1993.04.12 168cm/64kg 清水JY 山下 耕司 1993.07.17 178cm/75kg FC東京U-15深川U-13 川森 有真 1993.02.01 168cm/61kg FC四日市 石原 良将 1993.04.04 173cm/44kg FC K MARRY GOLD KUMAMOTO 西野 拓麻 1993.04.04 167cm/59kg ガンバJY 柳川 剛輝 1993.04.06 164cm/54kg くにびきJY 端山 豪 1993.04.09 165cm/50kg ヴェルディJY 片山 紳 1993.04.11 152cm/40kg 清水JY 風間 宏矢 1993.04.16 167cm/57kg 清水FCJY 三根 和起 1993.04.18 174cm/55kg ガンバJY 荒野 拓馬 1993.04.20 159cm/45kg 札幌Uー15 佐藤 寛貴 1993.04.20 166cm/52kg 大分U-15 西岡 佳佑 1993.04.26 165cm/51kg 徳島JY 越後 雄太 1993.04.27 164cm/51kg 仙台JY 舘野 俊祐 1993.05.19 164cm/50kg SQUARE富山FCJY 杉本 竜士 1993.06.01 155cm/44kg ヴェルディJY 差波 優人 1993.06.28 165cm/53kg 青森山田中 国領 一平 1993.07.31 168cm/56kg 京都U-15 榊 翔太 1993.08.03 151cm/48kg 清水中(北海道) 堀田 稜 1994.02.08 166cm/53kg 浦和JY【スケジュール】 11/29(水) 午後 トレーニング11/30 (木) 午前・午後 トレーニング12/01 (金) 午前 トレーニング 午後 U-14 トレーニング、U-13 親善試合 vsU-13韓国代表12/02 (土) 午前 U-14 コミュニケーションスキル、U-13 親善試合 vsJFAアカデミー 午後 U-14 トレーニング、U-13 コミュニケーションスキル12/03 (日) 午前 U-14 トレーニング、U-13 親善試合 vsU-13韓国代表
2006.11.22
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昨日帰ってTVを見ているうちにうとうとしてしまい、5時頃目が覚めた。ちょうどCLのセルティックvsマンU戦をやっていたので、PCをいじりつつ後半戦をながら見。マンUは今日引き分け以上で決勝トーナメント出場が決まるらしい。スコアは0-0。残り10分というところでセルティックにFKのチャンス。蹴るのはもちろん俊輔。おなじみの左足から放たれたシュートは、ゴール右上隅に決まった。すげ~~~~!俊輔。この失点で、引き分けでよかったマンUが猛攻を仕掛ける。残り数分というところで、グラベセンがPKを与えてしまう。蹴るのはサハ。サハはこの前にも、セルフジャッジで決定的なチャンスをフイにしている。どうしても決めなければいけない。左下を狙ったシュートはセルティックGKボルツが素晴らしい反応でセーブした。このまま逃げ切りセルティックが勝利。同時開催のベンフィカvsコペンハーゲンがベンフィカの勝利で終わったため、残り1試合を残してセルティックの2位以内が確定。クラブ史上初の決勝トーナメント進出が決まった。おめでとう、俊輔!今日は会社は休みを取っているので、もう一度寝なおして、昼過ぎに出発。目的地は松山。諸々の理由から愛媛のホーム最終戦がどうしても見たくなって、横浜のガス戦をサボり愛媛遠征を決定。日帰りは飛行機代が高いし、木金のツアーだと極端に高いので、安い水木の1泊2日ツアーにて松山へ。15時45分のフライトで羽田を経ち、松山に着いたのは17時過ぎだった。試合は明日なので、今日のところは松山観光B級3時間コース(笑)まずは、愛媛FCサポートショップ、オレンジスポットへ。随分前にオープンしていたが、前回松山に来たのは開幕戦の時で、その頃はまだなかったので、行くのは今回が初めて。大街道からすぐという一等地にこんな立派なショップがあるなんて、関係者のご尽力には頭が下がります。せっかくなので手袋とラバーストラップを購入。 そして、路面電車に乗り、向かうは道後方面。道後温泉は立派なA級観光地なので、今日は道後温泉の2つ手前の県民文化会館前で降りる。そこから歩くこと約5分。”日本一おしゃれなトンカツを目指す”がキャッチコピーの「清まる」へ。トンカツはトンカツでも、ここのトンカツは一味違う。B級観光なので、あくまでも観光の一環(笑) 注文したのは、これ(写真:ちょっとフツーじゃないかつ定食)一見普通のはさみカツに見えるけど、はさんであるものがちょっとユニーク。中央に見えるクリーム色の物体はまさしく、カスタードクリーム。もちろん甘い。夢カスタードちーずかつ(辛口)定食(s) ¥750 カツの中にチーズとカスタードクリームが挟まれている。クリーム部分を食べると、カツのうまみとカスタードの甘みとチーズがえもいわれぬハーモニーを醸し出し、ちょっとおいてスパイシーさが広がる。複雑な味。けど、決してまずくはない。まぁ、めちゃくちゃうまくもないが(笑) 普通に完食して、次はもちろんデザート。(写真:ちょっとフツーじゃないパフェ)パフェです。ただし、写真でもわかるように普通のパフェではなく、器の外周にそってさされた茶色の物体はまさしくとんかつ!松山名物(って言っていいのか:) とんかつパフェ ¥800何でもとんかつをあげてから冷ましてトッピングするために、口に入るまでは20分近くかかる。運んできてくれた店員さんが、初心者向けに食べ方を説明してくれた。 (1)カツを手に持つべし。フィンガーボールがあるので汚れるのは気にスンナ。 (2)器の底にある抹茶アイスを掘り起こし、盛るべし。 (3)生クリームを上に乗せるべし。 (4)りんごの薄切りをさらに重ねるべし。 (5)口に! あくまでもデザートだ。ご飯が欲しくなってもそれは”錯覚”だ。以上が基本形。慣れたらキウイやイチゴを使って応用編を試すべし。でもって、どんな味だったか。これが意外といける。基本的に抹茶アイスと生クリームの味がまずは舌に感じられる。咀嚼していくうちに、とんかつとりんごのさくさく感がアクセントになり、さらにかつの旨みが口に広がる。甘さを抑えた生クリームがその旨みをうまくコーティングし、デザートとしての一体感を醸し出す。繰り返すが、意外といける。まぁ、毎日でも食べたいか?飲み会の終わりに必ず食べたいか?と聞かれるとノーだけど、食べたことのない人にくっついて、一切れもらう分には(金は出さない)全然問題ない(笑)これまたきっちり完食して次の目的地へ。道後温泉まで歩いて(結構歓楽街あるんだね)、路面電車でJR松山駅へ。駅前で降り、すぐ近くのきすけの湯へ。ここは愛媛FCの選手もよく来るそうで、某サイトで見た愛媛FCの特番(松山ローカル)では、高萩と菅沼が仲良く出かけていた。それほど混んでなく、久々に足の伸ばせるお風呂を堪能。以上、松山観光B級3時間コース完。
2006.11.22
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今日も天気がよかったので国立のU-21交流戦vs韓国へ。前回の中国戦は横浜からは誰も選ばれてなかったし、高萩も選ばれてなかったので、天気がいいのでちょっと見に行くかぐらいの軽い気持ちで行った。あれから1ヶ月足らず。横浜に乾の加入が決まり(正確には中国戦の前日だけど)、アウェイの韓国戦に飛び級で選ばれ、わずかな登場時間だったがインパクトのあるプレイを披露し、そして再びホームの韓国戦に選ばれ・・・ 事態は大きく変わった。今日の韓国戦はもはや行かなければいけない試合となった(笑)例によって仕事をさっさと切り上げ国立へ。千駄ヶ谷門からふと競技場の方を見上げると、「乾スモバ超」の文字。”灰色の脳細胞”を駆使して目にした映像の鏡像を組み立て、言語脳で言語化すると、何と 「超バモス乾」何か最近TVを通じて何度も見たような気がするぞ。La12で出会ったHっちに聞くと、「ふつーの女の人が張ってたそうです」との事。ふつーの女の人、超バモス #釣れたとか言って、どっかに張っちゃダメよ(笑)今日の日本は、不動のGK西川が負傷したためGKは松井(磐田)。DFラインは左から家長(ガンバ)、千葉(新潟)、青山直(清水)、中村北斗(福岡)。中盤の底に青山敏(広島)。中盤の攻撃的な位置に増田(鹿島)、梶山(ガス)。両サイドは苔口(セレッソ)に水野(千葉)。1トップに平山(ガス)。俺たちの乾はサブ。まぁ、予想通り。中国戦の時には結構面白いチームだと思ったが、若干メンバーが変わったものの今日もその印象は変わらず。集中力を切らすシーンもあったし、守備の連携がまだまだだけど、非常に伸びしろのあるチームだと思う。平山も、中国戦の時はボールを持つたびに失笑の漏れるプレイだったが、今日は運動量も多く(前半)、結構うまく楔役もこなしていた。大分、切れが戻ってきたようだ。(明後日ガス戦じゃん。嫌だなぁ・・・ ぼそっ)このチームは前目にテクニシャンが多く、思わず身を乗り出してしまうようなスピーディーで美しいパス交換をする。サッカーはゴールにボールを叩き込む競技だけど、彼らのボール回しを見ているだけで結構満足してしまう(笑) 家長だか梶山だか忘れたが、水野や中村に出したサイドチェンジのロングパスもきれいだった。俺たちの乾は残り5分に出場。ボールが回ってきたのは2回しかなかったが、前を向いてドリブルを始めるとわくわくしてしまう。ちょっと俊輔がいた頃のわくわく感に近いかも。まだろくにプレイも見てないので、過度な期待は禁物。マスコミのスターシステムに乗ってダメになって欲しくない。でも、やっぱ何だか期待しちゃうのよ。まぁ、何があれだからねぇ・・・試合後、聖火台で暖を取っていたいつもの面々と合流し、外苑前で寿司。今日は5人で16,000円ほど。一人3200円。おお、今日はずいぶん安いぞ。ということは、いつもやたら高いお勘定になるのは我々5人以外のせいか!困るなぁ、みんな(笑)(写真:愛媛サポへのサービスカット。パンフより)そういや、代表メンバーリスト張っていなかったので、今更ながら張っておこう。■監督:反町 康治■コーチ:井原 正巳■GKコーチ:川俣 則幸■フィジカルコーチ:矢野 由治■GK: 松井 謙弥 1985.09.10 186cm/72kg 磐田 西川 周作 1986.06.18 183cm/79kg 大分(怪我) 佐藤 昭大 1986.08.30 184cm/73kg 広島(11/21追加召集)■DF: 一柳 夢吾 1985.04.02 183cm/78kg ヴェルディ 千葉 和彦 1985.06.21 183cm/74kg 新潟 伊野波 雅彦 1985.08.28 179cm/72kg FC東京 水本 裕貴 1985.09.12 183cm/72kg 千葉 細貝 萌 1986.06.10 177cm/64kg 浦和 青山 直晃 1986.07.18 182cm/72kg 清水 福元 洋平 1987.04.12 181cm/68kg 大分 ■MF: 本田 拓也 1985.04.17 177cm/70kg 法政大学 増田 誓志 1985.06.19 179cm/75kg 鹿島 谷口 博之 1985.06.27 182cm/73kg 川崎 中村 北斗 1985.07.10 167cm/69kg 福岡 水野 晃樹 1985.09.06 173cm/62kg 千葉 梶山 陽平 1985.09.24 180cm/75kg FC東京 青山 敏弘 1986.02.22 172cm/70kg 広島 家長 昭博 1986.06.13 173cm/70kg ガンバ 本田 圭佑 1986.06.13 181cm/74kg 名古屋 枝村 匠馬 1986.11.16 176cm/67kg 清水 乾 貴士 1988.06.02 169cm/59kg 野洲高校■FW: 平山 相太 1985.06.06 192cm/87kg FC東京 カレン ロバート 1985.06.07 180cm/72kg 磐田 苔口 卓也 1985.07.13 179cm/71kg セレッソ【反町監督記者会見コメント(抜粋)】「日韓戦は非常に注目を浴びるゲーム。今回はホームということで、現時点における最強のメンバーをそろえました。アジア大会もあるので、次に繋がるようなゲームをしたいという意図もあります。個人の能力というか、パワーという意味では、残念ながら、日本の方が少し劣っていると思います。1対1の仕掛けの部分やスピード、パワーという点では、まだ正直追いつかない部分はあるでしょう。ただ、サッカーというのは、それだけで勝負するわけではありませんから、それを考えた上で日本らしさを出していくということを考えていきたいです」
2006.11.21
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その2。愛媛ユースからは高橋、大友、正岡晃の3名に、JYからは福岡君が選ばれた。おなじみ三津浜中の木村君も。-------------------------------------------------------81 東海 DF 中村 緩明 1990/03/22 高2 171cm/63kg 帝京大可児高82 東海 MF 益山 司 1990/01/25 高2 178cm/65kg 岐阜工83 東海 FW 三島 悠生 1990/04/03 高1 163cm/56kg 帝京大可児高84 東海 DF 影山 裕晃 1990/08/28 高1 174cm/65kg 四中工85 東海 MF 松葉 司 1990/01/19 高2 164cm/60kg 津工業86 東海 FW 吉川 ウィリアム 1990/07/22 高1 170cm/56kg 暁高87 東海 DF 西部 将成 1990/04/19 高1 181cm/71kg 名古屋U1888 東海 MF 安藤 亮太 1990/06/11 高1 171cm/58kg 名古屋U1889 東海 MF 佐野 傑 1990/04/16 高1 173cm/59kg 清水Y90 東海 MF 山本 浩佑 1990/08/09 高1 170cm/63kg 磐田Y91 東海 FW 杉山 健太 1990/07/02 高1 181cm/70kg 清水商業92 東海 MF 石神 幸征 1990/01/11 高2 170cm/63kg 藤枝東93 東海 GK 大畑 拓也 1990/05/28 高1 179cm/69kg 磐田Y94 東海 GK 岩田 敦史 1990/06/12 高1 181cm/71kg 名古屋U1895 東海 GK 三井 範基 1990/09/27 高1 185cm/74kg 刈谷高96 東海 MF 磯村 亮太 1991/03/16 高1 180cm/64kg 名古屋U1897 東海 MF 小林 勇輝 1991/02/18 高1 173cm/65kg 藤枝東高98 東海 MF 山崎 教史 1991/04/14 中3 175cm/62kg 清水JY99 東海 MF 風間 宏希 1991/06/19 中3 175cm/63kg 清水FCJY100 東海 FW 森田 隆廣 1991/12/09 中3 173cm/65kg 静岡学園中101 東海 FW 鍋田 亜人夢 1991/05/01 中3 173cm/58kg 清水JY102 東海 MF 矢田 旭 1991/04/02 中3 167cm/56kg 名古屋Yアカデミー103 東海 FW 上村 岬 1991/10/28 中3 168cm/61kg FC四日市104 東海 MF 森田 峻輔 1991/05/27 中3 170cm/60kg FC四日市105 関西 GK 大森 圭悟 1991/04/22 中3 190cm/90kg 岩出FCアズール106 関西 GK 金谷 和幸 1991/04/09 中3 183cm/73kg ガンバJY107 関西 DF 小谷 祐喜 1991/07/27 中3 177cm/66kg セレッソU-15108 関西 DF 篠原 弘次郎 1991/07/20 中3 177cm/67kg セレッソU-15109 関西 DF 武田 有祐 1991/07/20 中3 176cm/64kg 京都U-15110 関西 MF 森岡 亮太 1991/04/12 中3 178 61 61kg 東城陽中111 関西 MF 道上 隼人 1991/06/17 中3 168cm/53kg 川上FC112 関西 MF 平川 直人 1991/05/08 中3 180cm/60kg 兵庫FC113 関西 MF 井上 寛太 1991/04/12 中3 173cm/63kg 京都U-15114 関西 GK 森廣 泰彦 1990/05/30 高1 180cm/74kg ガンバY115 関西 DF 菅沼 駿哉 1990/05/17 高1 181cm/70kg ガンバY116 関西 DF 中東 優治 1990/08/09 高1 180cm/71kg セレッソU-18117 関西 DF 高島 健人 1990/07/05 高1 181cm/67kg 神戸Y118 関西 MF 田中 裕人 1990/04/26 高1 174cm/68kg ガンバY119 関西 MF 面家 康生 1990/11/06 高1 168cm/67kg セレッソU-18120 関西 MF 白岩 将司 1990/03/21 高2 167cm/63kg 仰星121 関西 MF 奥井 諒 1990/03/07 高1 168cm/58kg 履正社122 関西 MF 米本 拓司 1990/12/03 高1 173cm/59kg 伊丹123 関西 MF 日高 洸平 1990/04/21 高1 165cm/60kg 京都U‐18124 関西 FW 大塚 翔平 1990/04/11 高1 177cm/64kg ガンバY125 関西 FW 丸橋 祐介 1990/09/02 高1 178cm/68kg セレッソU-18126 関西 FW 鈴木 順一 1990/05/20 高1 174cm/69kg ガンバY127 関西 FW 小林 正和 1990/05/14 高1 170cm/60kg 神戸Y128 関西 FW 辻 智人 1990/03/12 高1 172cm/64.5kg 神戸Y129 中国 DF 河井 卓也 1991/06/02 中3 174cm/64kg アヴァンサールFC130 中国 MF 原田 顕介 1991/09/16 中3 165cm/56kg ハジャスFC131 中国 MF 茶島 雄介 1991/07/20 中3 161cm/48kg 広島JY132 中国 MF 森保 翔平 1991/08/17 中3 166cm/54kg 広島JY133 中国 FW 浅田 裕史 1991/04/18 中3 174cm/59kg 広島JY134 中国 FW 玉田 道歩 1991/08/02 中3 186cm/71kg 広島JY135 中国 GK 田村 昇大 1991/10/16 中3 180cm/60kg 広島JY136 中国 FW 住田 貴彦 1991/03/12 高1 175cm/65kg 境高137 中国 FW 不老 祐介 1990/08/30 高1 176cm/65kg 広島Y138 中国 MF 沖田 勇樹 1990/07/26 高1 173cm/62kg 広島Y139 中国 MF 板倉 大地 1990/11/27 高1 163cm/58kg 広島Y140 中国 GK 原 裕太郎 1990/04/23 高1 187cm/85kg 広島Y141 中国 DF 松岡 祐介 1990/05/08 高1 174cm/67kg 広島皆実142 中国 MF 柴田 和明 1990/04/18 高1 179cm/65kg 玉野光南143 中国 MF 亀井 拓実 1990/06/22 高1 168cm/59kg 作陽144 中国 FW 高橋 直哉 1990/06/17 高1 173cm/67kg 玉野光南145 四国 GK 広瀬 良平 1990/09/04 高1 187cm/72kg 城ノ内高146 四国 DF 高橋 祐太 1990/09/04 高1 175cm/61kg 愛媛FCY147 四国 DF 村上 聖弥 1990/12/25 高1 173cm/55kg 香川西148 四国 DF 寺岡 真弘 1991/11/13 中3 178cm/68kg シーガルFCJY149 四国 MF 登里 享平 1990/11/13 高1 168cm/58kg 香川西150 四国 MF 石田 一貴 1991/03/05 高1 162cm/54.5kg 香川西151 四国 MF 大友 惇生 1990/05/22 高1 170cm/60kg 愛媛FCY152 四国 MF 正岡 晃太 1990/01/09 高2 164cm/55kg 愛媛FCY153 四国 MF 景野 一海 1990/09/05 高1 166cm/62kg 香川西154 四国 MF 古川 新太郎 1990/01/10 高2 176cm/65kg 高松南155 四国 FW 木村 一貴 1991/07/08 中3 183cm/65kg 三津浜中156 四国 MF 福岡 知晃 1991/10/17 中3 170cm/63kg 愛媛FCJY157 四国 GK 真辺 勇気 1991/06/28 中3 185cm/62kg 佐川中158 四国 FW 井上 誠 1991/07/06 中3 174cm/65kg FCコラソン159 四国 MF 清水 俊男 1990/03/19 高2 171cm/59kg 鳴門160 四国 MF 板東 佑樹 1990/01/04 高2 172cm/59kg 川島161 九州 MF 伊藤 優希 1991/04/04 中3 170cm/60kg FC.A‐MOON162 九州 MF 西川 敬太 1991/07/31 中3 168cm/57kg ライジングスターズ163 九州 MF 友利 貴一 1991/04/22 中3 165cm/53kg ヴィクサーレ沖縄FC・JY164 九州 DF 岩本 智裕 1991/06/13 中3 174cm/66kg FC・OITA21165 九州 DF 倉爪 涼 1991/06/15 中3 165cm/53kg 宮崎日大中166 九州 MF 兒玉 慎矢 1991/10/23 中3 165cm/50kg 宮崎日大中167 九州 FW 関原 凌河 1991/06/20 中3 170cm/55kg ブレイズ熊本168 九州 MF 田中 祐貴 1991/06/03 中3 165cm/50kg 熊本ユナイテッドSC169 九州 MF 沖島 政成 1990/07/26 高1 174cm/60kg 東海大第五170 九州 FW 豊村 英也 1990/07/05 高1 172cm/61kg 東海大第五171 九州 MF 仲田 一斗 1990/08/30 高1 168cm/55kg 那覇西172 九州 FW 川村 武蔵 1990/05/15 高1 162cm/53kg 鹿児島実業173 九州 FW 岸田 翔平 1990/04/03 高1 177cm/64kg 大分U-18174 九州 MF 時任 郁弥 1991/04/08 中3 164cm/54kg 宮崎日大中175 九州 DF 矢野 稔 1990/06/14 高1 170cm/62kg 柳ケ浦176 九州 DF 横山 文也 1990/08/23 高1 183cm/75kg 鵬翔177 九州 MF 佐藤 嘉朗 1990/12/05 高1 175cm/60kg 大津178 九州 GK 今井 達也 1990/09/16 高1 183cm/70kg 大津179 九州 MF 砂川 太志 1990/01/20 高2 170cm/63kg 宜野湾180 九州 GK 比嘉 翔平 1990/03/03 高2 183cm/80kg 美里181 九州 MF 八反田 康平 1990/01/08 高2 170cm/57kg 鹿児島中央182 九州 FW 末吉 達也 1990/03/14 高2 165cm/57kg 大津183 九州 GK 吉田 智志 1990/02/10 高2 181cm/73kg ルーテル学院高184 九州 FW 石津 大介 1990/01/15 高2 174cm/62kg 大濠
2006.11.20
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11月22日から26日までJヴィレで行われるナショトレU-16メンバー。アジアを制したチームに食い込める更なる人材の発掘ができるか。横浜ユースからは曽我、西脇が、JY追浜から中田君、小野悠君が選ばれている。--------------------------------------------------------------- 1 北海道 GK 阿部 陽輔 1990/05/24 高1 186cm/82kg 旭川実業2 北海道 MF 加藤 大己 1990/02/21 高2 178cm/55kg 札幌YU‐183 北海道 DF 熊澤 覚 1991/01/29 高1 175cm/70kg 札幌YU‐184 北海道 DF 兼子 到 1990/12/21 高1 181cm/71kg 北海高5 北海道 MF 佐藤 秀太 1990/05/11 高1 174cm/69kg 旭川実業6 北海道 DF 松本 怜大 1990/11/21 高1 173cm/68kg 札幌YU‐187 北海道 MF 石澤 太暉 1991/03/06 高1 182cm/70kg 旭川実業8 北海道 MF 鶴野 太貴 1990/09/04 高1 171cm/64kg 札幌YU‐189 北海道 FW 西村 啓 1990/04/09 高1 178cm/62kg 北海高10 北海道 FW 木村 丈二 1990/04/19 高1 177cm/63kg 帯広北11 北海道 GK 安田 翔 1991/12/14 中3 177cm/67kg 札幌YU‐1512 北海道 MF 椎名 伸志 1991/10/15 中3 165cm/57kg 札幌JrFCY13 北海道 FW 金子 顕太 1991/04/14 中3 175cm/56kg SSSJY14 北海道 MF 古田 寛幸 1991/05/23 中3 170cm/59kg 札幌YU‐1515 北海道 FW 西村 光司 1991/06/29 中3 177cm/65kg スプレッド・イーグルFC函館16 北海道 FW 工藤 光輝 1991/08/23 中3 168cm/60kg あつまSC U-1517 東北 GK 石森 慎也 1990/10/26 高1 180cm/75kg 盛岡商業18 東北 DF 遠藤 自輝 1990/06/02 高1 176cm/71kg 仙台Y19 東北 DF 伊藤 渓士 1990/07/26 高1 172cm/66kg 仙台Y20 東北 MF 佐々木 徹 1990/05/21 高1 171cm/59kg 盛岡商業21 東北 DF 千葉 暁弘 1991/04/20 中3 177cm/66kg 仙台JY22 東北 MF 高橋 裕司 1990/09/17 高1 160cm/55kg 青森山田23 東北 MF 林 勇介 1990/01/23 高2 170cm/60kg 盛岡商業24 東北 MF 日下 裕太 1990/07/29 高1 167cm/54kg 東北25 東北 MF 中武 駿介 1990/06/19 高1 173cm/60kg FCみやぎバルセロナY26 東北 FW 森下 智文 1990/09/12 高1 170cm/62kg 青森山田27 東北 FW 土屋 健太 1990/01/26 高2 167cm/60kg 秋田商業28 東北 GK 笹森 一成 1991/07/17 中3 180cm/70kg 青森山田中29 東北 MF 神田 直哉 1991/01/18 高1 175cm/64kg 秋田商業高30 東北 MF 葛城 慎平 1991/05/13 中3 172cm/62kg 青森山田中31 東北 FW 泉 雄太 1991/06/11 中3 172cm/66kg 仙台JY32 東北 MF 吉田 哲矢 1991/09/13 中3 166cm/58kg 山形JY村山33 関東 MF 竹永 周平 1991/04/16 中3 160cm/57kg 那珂湊中34 関東 FW 牛奥 徹 1991/06/14 中3 168cm/53kg 甲府JY35 関東 FW 三田 尚央 1991/05/20 中3 175cm/60kg 足利両毛ユナイテッドFC36 関東 MF 熊原 遼太郎 1990/02/07 高2 168cm/65kg 渋谷幕張37 関東 MF 田口 泰士 1991/03/16 高1 170cm/60kg 流経大付属柏38 関東 DF 曽我 敬紀 1990/07/09 高1 166cm/57kg 横浜Y39 関東 FW 富山 貴光 1990/12/26 高1 177cm/64kg 矢板中央40 関東 MF 永田 拓也 1990/09/08 高1 169cm/58kg 浦和Y41 関東 MF 茨田 陽生 1991/05/30 中3 171cm/58kg 柏YU-1542 関東 FW 新 裕太朗 1990/03/11 高2 175cm/65kg 帝京高43 関東 MF 西脇 寛人 1990/01/13 高2 167cm/66kg 横浜Y44 関東 MF 山浦 公裕 1990/10/29 高1 173cm/64kg FC東京U-1845 関東 FW 児玉 宗土 1991/07/27 中3 180cm/66kg ヴェルディJY46 関東 FW 高木 俊幸 1991/05/25 中3 170cm/57kg ヴェルディJY47 関東 MF 高橋 峻希 1990/05/04 高1 170cm/63kg 浦和Y48 関東 FW 原口 元気 1991/05/09 中3 173cm/60kg 浦和JY49 関東 DF 山地 翔 1990/04/14 高1 181cm/73kg 浦和Y50 関東 MF 山田 直輝 1990/07/04 高1 165cm/62kg 浦和Y51 関東 DF 浜田 水輝 1990/05/18 高1 184cm/78kg 浦和Y52 関東 MF 笛田 祥平 1990/07/23 高1 170cm/63kg 前橋育英53 関東 FW 大津 祐樹 1990/03/24 高2 178cm/65kg 成立学園54 関東 MF 中田 航平 1991/04/21 中3 169cm/54kg 横浜JY追浜55 関東 MF 小野 悠斗 1991/09/28 中3 169cm/55kg 横浜JY追浜56 関東 FW 井上 和馬 1990/01/09 高2 176cm/61kg 逗葉57 関東 DF 山住 允 1990/02/18 高2 182cm/72kg 鹿島Y58 関東 FW 藪 裕史朗 1990/08/11 高1 177cm/67kg 鹿島Y59 関東 DF 中村 祥太 1991/05/04 中3 180cm/67kg ジェフ辰巳台60 関東 DF 菊地 弘敏 1991/04/26 中3 178cm/69kg 那須中61 関東 GK 廣永 遼太郎 1990/01/09 高2 184cm/75kg FC東京U-1862 関東 GK 川浪 吾郎 1991/04/30 中3 191cm/80kg 柏YU-1563 関東 GK 八木 直生 1991/12/18 中3 196cm/70kg 桐生市立広沢中64 関東 GK 崔 創喜 1991/08/26 中3 183cm/75kg FC東京U-15深川65 北信越 GK 山川 晃 1990/06/26 高1 184cm/70kg 新潟66 北信越 GK 前澤 陽平 1991/11/20 中3 185cm/73kg 新潟柏崎JY67 北信越 DF 永井 鷹也 1991/11/09 中3 179cm/74kg F.C.CEDAC68 北信越 MF 菊池 大介 1991/04/12 中3 170cm/60kg 佐久サームFC69 北信越 MF 酒井 高徳 1991/03/14 高1 174cm/70kg 新潟Y70 北信越 FW 長谷部 彩翔 1990/02/06 高2 170cm/64kg 新潟Y71 北信越 MF 大崎 淳矢 1991/04/02 中3 172cm/62kg 富山北FC72 北信越 FW 磯本 圭吾 1990/04/16 高1 170cm/62kg 新潟Y73 北信越 FW 長川原 悠矢 1990/04/21 高1 170cm/60kg 星稜74 北信越 FW 尾谷 麗愛 1990/03/20 高2 170cm/60kg 富山第一75 北信越 DF 鈴木 大輔 1990/01/29 高2 179cm/69kg 星稜76 北信越 DF 福田 勝也 1990/12/06 高1 179cm/68kg 星稜77 北信越 FW 佐藤 昌丈 1991/03/19 高1 174cm/63kg 北越78 北信越 MF 横内 宏治 1992/06/12 中2 163cm/52kg FC ASA FUTURO79 北信越 MF 倉島 智志 1990/01/31 高2 163cm/51kg 上田80 北信越 DF 井口 智瑛 1991/08/30 中3 175cm/56kg FC ASA FUTURO
2006.11.20
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Jユースカップ グループリーグ最終戦。ここまで3勝2敗の横浜。前節はガスにまさかの大敗を喫し、今日の結果次第では予選敗退もありうる状況。小机は雨。土手上では風も吹いていて、じっと見ていると(じっとしてなくても)凍えるような最悪の日。横浜は前節の大敗を受けメンバーを変更した。GKを当銘から佐藤、DFラインには久々に武田が復帰。田代と甲斐のセンターバックに右に金井というのは、初めてのパターンじゃないだろうか。前線には小机王木村。木村の姿をここで見るのも最後になるだろう。ゴールを決めて金網をよじ登ってくる木村を見たいぞ(笑)立ち上がり、いきなり浦和に先制ゴールを決められる。管理人は速報メールを打っていてその瞬間を見ていなかった。試合中に携帯いじってるとろくなことがないんだよなぁ・・・浦和のすばやいパス回しに苦労する局面も多かったが、時間が経ち、体が暖まってくるに従って横浜らしいプレイも随所に見れるようになる。このチームの調子の良し悪しを見分けるのは結構簡単だ。何人もヘディングで繋いだり、単純にロングパスを前線に放り込むようになると調子が悪い証拠。調子が悪いと選手同士の距離感が適切でなくなり、足元でパスをつなげなくなる。そのため無理なヘディングパスやロングボールが多くなる。ガス戦はまさに、そんな状態だった。今日の横浜はそういった場面が少なく、足元で確実に繋ぎ、複数人が連動してゴール前に攻め込むプレイが見られた。横浜が追いついたのは前半35分。左斜めからの宏太の強烈なFKは、相手DFにクリアされそうになるも、勢いそのままゴールネットに突き刺さった。ここ最近不調の宏太だが、運動量も戻り大分調子が戻ってきたようだ。後半もほぼ横浜ペースで進むが、浦和は前目の選手に能力が高い選手が多く、速攻からの”一発”を狙ってくる。実際何度も”一発”を決められそうになった。特に終盤の立て続けのピンチには負けを覚悟した。負けても4点差以上でなければ決勝トーナメント進出は確実なのだが、5分で3失点なんてのをやっちゃうチームなので、1点差だったら、2点差だったらというのは危険。確実に勝つ気でいかなければならない。佐藤の神セーブと幸運にも助けられて、何とか横浜は引き分けに持ち込んだ。この結果予選はグループ2位で通過。ガス、横浜、浦和の順となり、読売は予選敗退。決勝トーナメントの日程は以下の通り。12/03(日) 13:00 2回戦 vsトリプレッタ @MM2112/10(日) 11:00 QF @フクアリ12/17(日) 11:00 SF @長居212/24(日) 13:00 F @神戸ユニバー準々決勝では広島と、準決勝ではガンバと、決勝ではガスか名古屋とあたる可能性がある。できれば去年、今年と苦杯を舐めた相手をひとつづつ倒して、決勝に進みたい。ほっとしたのもあり、試合後、土手からは選手に向けて明るいコールが飛んだ。 イヴは神戸! ♀(♂)よりトリコロール!______木村(11)_______陽介(9)___森谷(8)___水沼(12)_____幸田(6)_山岸(5)_____ 武田(2)_田代(3)_甲斐(34)_金井(13)_______佐藤(16)_______得点: 前半03分 (浦和) 前半35分 水沼交代: 後半38分 木村→端戸(25) 後半44分 森谷、水沼→高久(18)、学(24)試合後は、トリコポイントで「秋元へ鶴」作業。昔の試合のビデオを見ながら、黙々と作業。まだ完成には至らなかったものの、大分戦でもう一仕事すれば完成しそうなぐらいには持っていけた。#快くスペースを貸していただき、そのうえホットドリンクまでいただき、ありがとうございました>トリコポイントさん
2006.11.19
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結構余裕を持って日産スタジアムを出たはずが、東海道線が急病人で遅れたうえ、シャトルバスが渋滞で遅れ、スタジアムに着いたのはキックオフ5分前。1試合目の悲しい結果で、とても気持ちを切り替えて声出し応援をする気にもなれず、メインスタンドで浦和在住横浜&愛媛サポのOさんと一緒にまったりと観戦。今日の愛媛は高萩が累積警告で出場停止のため、ボランチには久々に見る濱岡。序盤、立て続けのピンチが訪れるが運にも味方され無失点。そのうち、だんだんと愛媛のエンジンが温まってきて~今日はこの秋一番の寒さ~、愛媛のダイレクトタッチで2人3人とつなげてゴールに迫る魅力あるサッカーができはじめる。愛媛の選手はボールを持って止まらない。誰かがボールを持つと必ず周りの選手が走って、ボールを受けるスペースを確保する。ボールはぽんぽんとつながる。1試合目の選手がボールを持つと、まず渡す相手を探すシーンが多かったのと好対照。愛媛の選手にできて、横浜の選手にできないのは何でだろう・・・それにしても本当に愛媛はいいサッカーをするようになった。ただ、いいプレイをするたびに、「ああ、○○は来年いないな」と思わずつぶやいてしまうのが低予算クラブの悲しいところ。今年の面子が来年も残ってくれれば昇格争いに絡めるだろうになぁ・・・ まぁ、昇格圏に入ったら入ったで再びスタジアム問題が再燃しそうな気もするけど。個人的に今日のMVPは赤井。1得点目のドリブル突破からのシュート。2得点目の菅沼ゴールのアシスト。すばらしかった。得点に絡むプレイだけでなく、右サイドを駆け上がる姿はすばらしかった。やっぱり北の子だけに、寒くなると力を発揮するのか(笑) ちなみに、2chでも話題になっていたけど、SSSのHPの出身Jリーガーコーナーで山瀬兄弟のコメントが見れますよ、マリサポさん。矢野次元も見れますよ、柏サポさん。ところで、今日の試合の望月監督の交代は涙もの。江後に代えて川井兄、濱岡に代えて広庭、菅沼に代えて永冨。川井兄を見るのはいつ以来だろう。国立の読売戦は見てないので、JFL時代以来だ。隣のOさんもおおはしゃぎ(笑) JFLをともに戦った彼らがJ2でプレイするのを見れるのはうれしい。長丁場のJ2も残すところ2試合。8位山形との勝ち点差は3。残り2勝して一桁順位で終わりたい。
2006.11.18
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まずは、試合前に”秋元に鶴”のつなげ作業。針で1個1個通していく作業は大変だけど、数をこなしていくと結構早くできるようになる。ちょっと焼き鳥屋になった気分(笑) 結局各色1600羽以上集まったので、これを全部つなげるとなると結構大変だ。もちろん全部は終わらず、作業は明日に持ち越しに。開門後、試合開始までのメインイベントは、横須賀Dayの”海軍カレー”と前座の追浜U-14vs横三選抜U-14。まずは海軍カレー。一番左の店が圧倒的に人が並んでいたけど、ひねくれものの管理人は真ん中の店に。ほとんど並んでいなかったのですいすい。ふつーのレトルトカレー味。そもそも、”海軍カレー”と家庭で作るカレーの違いは何なんだろう・・・続いて前座。追浜U-14は実は追浜U-15(B)。何気にU-15年代の選手も混じっていたのは内緒。相変わらず遠くて見づらい日産スタジアム。誰が誰やらわからなかったけど、前後半に1点づつ取った追浜が2-0で勝ち。得点者は菅野君に西野君かな?横三選抜には某おっぱまーずOB君の弟君がいたが、お兄ちゃんと似ているかどうかを確認するためにはやっぱり日産スタジアムは遠すぎる(笑)でもってトップの試合。前半は、何か応援するのが虚しくなるような失点の仕方。チーム全体としては決して悪くはないんだけど、ちょっとした隙をつかれての失点。攻撃面ではチャンスがあるのに、やっぱり決めきれない。後半は坂田、中澤のゴールで一時は同点に追いつく健闘を見せるも、FKで失点。はぁ・・・。選手はがんばっているんだろうけど、結果に結びつかないときついね。拍手で迎えるべきか、ブーイングをかますべきか、難しいところだったけれど、次の試合(湘南vs愛媛)に向かうために早々に日産スタジアムを後にした。
2006.11.18
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春野キター! 愛媛キター! 広島キター! 高円宮U-15組み合わせグループA:日章学園中(宮崎)、帝京大学可児中(岐阜)、古河電池FC(福島)、FC前橋グループB:愛媛FC、追浜、京都、広島グループC:岐阜VAMOS、SSS JY(北海道)、セレッソ、FC東京深川グループD:宮崎日本大学中、青森山田中、柏、東海大学附属翔洋中(静岡)グループE:FC東京むさし、F.C.CEDAC(長野)、ガンバ、帯広FC(北海道)グループF:徳島、那珂湊中(茨城)、ヘミニス金沢、西南FC(福岡)グループG:清水、仙台、フレスカ神戸、カティオーラFC(大分)グループH:名東クラブ(愛知)、栃木SC、VALENTIA(佐賀)、びんご GL#1 12/10(日) 11:00 愛媛vs追浜 @春野陸補 GL#2 12/16(土) 11:00 愛媛vs京都 @春野陸 13:10 追浜vs広島 @春野陸 GL#3 12/17(日) 11:00 愛媛vs広島 @春野球 11:00 追浜vs京都 @春野 1位なら 熊谷(12/23 11:00) → 熊谷(12/25 11:00) → 西が丘(12/27 13:10) → 国立(12/29 11:30) 2位なら 名古屋(12/23 11:00) → 名古屋(12/25 11:00) → 西が丘(12/27 11:00) → 国立(12/29 11:30)
2006.11.17
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横浜が提携している日本工学院の日本工学院Fマリノス。今年も神奈川社会人リーグ3部3Lで戦っている。3Lは9チームからなるリーグで、日本工学院Fマリノスは7試合消化して全勝。勝ち点21、得点43、失点1、得失点差42で現在1位。2位の星が丘SCは6試合消化して5勝1敗。勝ち点15、得点22、失点6、得失点差16。19日(日)には星が丘SCとの1-2位対決がある。仮に負けると7勝1敗となるが、得失点差で大幅に上回っているので星が丘戦で超大敗、星が丘が最終戦FC PELADO戦で超大勝しない限りは1位から転落することはない。常識的に考えて、日本工学院Fマリノスの首位はほぼ確定だろう。グループを首位で通過すると2-3部入れ替えトーナメントへの出場権が得られる。去年は残念ながら2部昇格はならなかったが今年こそは2部昇格を実現させて欲しい。ちなみに、日本工学院には日本工学院FCというチームもあり、こちらも神奈川県社会人リーグ3部3SAに所属している。日本工学院Fマリノスとどういう関係なのかはよくわからないが、こちらもリーグ首位で2-3部入れ替えトーナメントへの出場が決まっているようだ。また、横浜が提携している関東学院大学の方は、現在神奈川1部に所属しているが、最終戦の1-2位決戦で桐蔭横浜大学に2-5で破れ2位でリーグ戦を終えている。関東2部との入れ替え戦は1位チームのみなので、残念ながら来年も神奈川1部で戦うことになった。早く、上がってこ~~~い。
2006.11.16
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札幌の試合は某選手のPKぐらいしかちゃんと見てないので(ry高円宮U-15の出場チームが出揃った。Jの下部組織を押しのけて町クラブや中体連チームが出場しているのが今年の特徴かな?関東は栃木SCが初優勝を飾り初出場、FC前橋も出場。九州は、アビスパ、トリニータの両チームがまさかの予選敗退で、J下部組織のチームが1チームもいないという状況。なかなか面白そうだ。組み合わせ抽選会は金曜日の予定。-----------------------------------------------------■北海道 SSS JY 帯広FC ■東 北 ベガルタ仙台JY (宮城県) 青森山田中 (青森県) 古河電池FCJY (福島県) ■関 東 横浜JY追浜 (神奈川県) ※全クラ優勝 ひたちなか市立那珂湊中 (茨城県) ※全中準優勝 栃木SCJY (栃木県) 柏レイソルU-15 (千葉県) FC東京U-15むさし (東京都) FC前橋JY (群馬県) FC東京U-15深川 (東京都) ■北信越 ヘミニス金沢FC (石川県) F.C.CEDAC (長野県) ■東 海 清水エスパルスJY (静岡県) ※全クラ準優勝 東海大学附属翔洋中 (静岡県) 帝京大学可児中 (岐阜県) 名東クラブ (愛知県) SC岐阜VAMOS (岐阜県) ■関 西 ガンバ大阪JY (大阪府) セレッソ大阪U-15 (大阪府) 京都パープルサンガU-15 (京都府) FCフレスカ神戸U-15 (兵庫県) ■中 国 サンフレッチェびんご (広島県) サンフレッチェ広島 (広島県) ■四 国 徳島ヴォルティスJY (徳島県) 愛媛FC JY (愛媛県) ■九 州 日章学園中 (宮崎県) ※全中優勝 VALENTIA (佐賀県) 宮崎日本大学中 (宮崎県) 西南FC U-15 (福岡県) カティオーラFC U-15 (大分県)
2006.11.15
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今日も仕事を終えて、恵比寿のFootNiKへ行こうかなと思ってHPを見ると今日はLIVEなし。仕方ないので家でBSを見ることにした。帰った頃にはすでに後半が始まっていた。やはり俺達の乾はスタメンでなかったので、また~~りと観戦。あんまりちゃんと見てはいないけど、Jリーグで活躍する選手も増えて、即席チームながらなかなか頼もしい。同点のオウンゴールを誘った時間帯の攻撃なんかよかった。後半33分にようやく俺達の乾が登場。ドリブルで中央突破し、きれいなスルーパスを通す。飛び級参加にしては堂々としたプレイぶり。なかなかいいじゃないか、俺達の乾。この年代はワールドユースの頃から、横浜から誰も選ばれない年代なので、今一盛り上がらなかったが、俺達の乾をこのまま反町さんが使ってくれるとうれしい。その前に改心した吉田さんが俺達の乾を使いそうな気もするけど(笑)▽U-21韓国 1-1 韓国 GK:松井 DF:千葉、田中(→前田)、柳楽、細貝 MF:渡邊圭(→乾)、本田拓、谷口、水野、上田 FW:カレン(→津田) 得点:OG
2006.11.14
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横浜サポ的には見事なまでに最悪だった、「土日の結果」です。■高円宮U-15四国予選 ▽11/11(土) 愛媛FCJY 1-0 プルミエール ▽11/12(土) 愛媛FCJY 1-4 徳島JY四国予選決勝トーナメント。準決勝でプルミエールを1-0で破り、全国大会出場を決めた。決勝の徳島とは、グループリーグに続き連敗。どうもJYは徳島に勝てないなぁ。ともあれ、全国大会出場おめでとう。追浜と一緒のグループになると見るのが楽なんだけど(笑) 抽選結果発表17(金)だなんて、遅いよ>JFA こっちは天皇杯やらJユースやらで早く日程を知りたいのに・・・■サハラカップ ▽11/12(日) 大分ユース 3-1 愛媛ユース4連敗で予選敗退が決定。全国の舞台でもう一度見たかったけど、残念。まだもう1試合残っているから、最後の試合は勝利の笑顔で終わろう。■高校サッカー決勝 ▽11/12(日) 茨城県 鹿島学園 2-1 水戸商 ▽11/12(日) 神奈川県 桐光学園 1-0 秦野高校鹿島学園のおっぱまーず’05OB小谷はフィールドプレイヤーとしては唯一1年生でベンチ入り。がんばっているな。他の2人もがんばれ!せっかくサッカーに集中でき(すぎ)る環境にいるんだから(笑) 静岡県も静岡学園が決勝に進出。来週決勝。長崎もがんばれ!
2006.11.13
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サハラの後、弾幕を持って一度家に戻り、明日の出社支度を整えて、夜再び恵比寿のFootNiKへ。ユースから流れてきたのは10人ほど。みんな馬鹿だねぇ(笑) おまけに、木曜日の韓国戦の時にちょこっと話した大宮サポのお兄さんも来ていた。この間帰りに、日曜日も会いましょうと言ったら、いやぁ、次の日は仕事だからとか何とか言ってたけど、やっぱ来たんだ(笑) バモ、”大宮にいさん”決勝の相手は北朝鮮。グループリーグ第1戦で戦った相手との再戦。開始早々に北朝鮮にミドルを決められるも、34分には柏木陽介が見事な得点。FootNiKに響き渡るのはもちろんこのチャント。 ♪バーモバモバモ かーしわぎ よ・お・すけ!現地のH君によるともう一人の陽介もいい奴らしい。サウジ戦後、H君たちとしっかり柵越しに喜び合ってたし。まぁ、今日くらいはこのチャントを使ってもいいだろう。てか、我らの陽介、来年はカナダに呼ばれるぐらいの活躍を見せろ!にしても、この大会での柏木の活躍っぷりは光源氏も嫉妬するすばらしさだった。次にFootNiKが盛り上がったのは後半13分。われらがマイクが満を持して登場。 ♪バモマイーク バモマイーク バモマイク バモマイク バモマイク今日の日本はいつも先発の河原がベンチで、森島とスーパーサブの青木が先発。マイクは森島に代わり登場。途中出場で元気ハツラツかと思いきや、何だか体が重そう。懸命にポストプレイをこなすが、運動量も少なく、本人もきっと納得のいかない出来だっただろう。後半30分には青木に代わり、伊藤翔が登場。これまた思うような活躍はできず。結局マイクも伊藤翔もシュートゼロ。延長でも決着がつかず、韓国戦に続きPK戦に。出番だ!Mさん!こ○○ん!1本目、梅崎がはずす。北朝鮮はきっちり決める。この後双方3本づつ決め、3-4。北朝鮮が5本目を決め、日本は悲願の初優勝を逃した。6回目の準優勝。残念。でも、正直吉田ジャパンでよくここまで来たよ。1年前は東北選抜にぼこぼこにされていたんだから・・・ それに本番はカナダ。競争がまた明日から始まる。マイクはもっと元気ハツラツで。秋元とアーリアは1日も早く怪我を治せ。田代にだって、陽介にだってチャンスはあるはず。そして、代表入り目指して、とりあえず明後日がんばれ、乾。試合後は、五反田のホテルに。都内のホテルに泊まるのって何年ぶりだろう・・・▽11/12(日) 決勝 日本 1-1(PK3-5) 北朝鮮 得点:柏木 メンバー:林、堤、福元、青山、内田、梅崎、柏木 森重(→柳澤)、田中、森島(→マイク)、青木(→伊藤) PK戦:×梅崎、○マイク、○伊藤、○田中
2006.11.12
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昨日の雨が通り過ぎ、青空が広がった1日。日向は半そででも大丈夫だが、ちょっと日陰に入ると、冬の寒さが急に襲ってくる。冬の訪れに伴って、絶対に負けられない戦いが続く。今日は、ユースサハラカップ グループリーグ第5戦。FC東京U-18との対戦。横浜は勝ち点1を得れば決勝トーナメント出場が確定する。立ち上がり5分、大久保がゴールライン際で相手DF2人を抜き、落ち着いてシュートを放つ。先制。だが、15分には当銘がはじいたボールを混戦からバイシクルで決められてしまい同点に。そっから先の展開は、今頃もんじゃ焼き食ってる人とか、千疋屋でデザート食ってる人が書いてくれるだろうから、あえて思い出さない(笑)_______陽介(9)_______森谷(8)___大久保(7)___端戸(25)_____山岸(5)_幸田(6)_____ 金井(13)_田代(3)_広田(4)_甲斐(34)_______当銘(1)_______得点: 前半05分 大久保 前半15分 (FC東京) 後半10分 (FC東京) 後半33分 (FC東京) 後半35分 (FC東京) 後半40分 (FC東京)交代: 後半23分 大久保→木村(11) 後半29分 森谷→学(24) 後半42分 端戸→高久(18)ということで、嫌な試合はさっさと忘れて、恵比寿に行こう(笑)
2006.11.12
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高円宮U-15関東予選5位決定戦第1戦。横浜は朝早くから雷雨の大荒れの天気で、スポレクに向かう途中に豪雨の場所もあったが、スポレクに到着した頃には雨足は弱まっていた。雨のなかアップする新子安の選手達の顔は明るい。大一番を前にいいコンディションで試合に臨めているようだ。1試合目のFC前橋Jrvs栃木SCがPK戦にまでもつれ込んだ影響で、15分遅れでのスタート。立ち上がりわずか3分。右サイドに大きくサイドチェンジされたボールを、松本君がドリブルで持ち込む。シュートはGKにはじかれるも、早田君(磨見君?)がそのこぼれを豪快に蹴りこむ。これでここまでの関東大会5試合すべて先制。問題はここからどれだけ失点せずに耐えられるか。相変わらずひやりとする場面も多いものの、運や相手の精度のなさに救われ前半は無失点のまま終える。後半立ち上がり3分。前半の得点と全く同じ時間に失点。これで再び試合は振り出しに戻った。失点すると立て続けに失点する悪癖のある今年の新子安。しかし、今日は全員が懸命に耐え、それ以上の失点をすることなく残り時間を耐えた。試合は延長に。今日の浦和は主力級の3年生が何人か不在のようだ。浦和は関クラで5-2で敗れた相手で、全クラで準決勝まで進んだチームだが、夏に感じた怖さはない。このまま新子安が耐えて、ワンチャンスをものにできれば十分に勝てる相手だと思えた。しかし、延長前半終了間際に失点。すぐに、後半戦に突入。残り10分。次のステージに進むためには勝つしかない新子安。アップ中の選手から「声を出して行け!」と仲間を鼓舞する声が飛ぶ。どうしても1点欲しいところだが、決め手がない。選手達は懸命に走るが、うまく攻撃の形ができず、無常にも試合終了の笛が鳴った。こうして、新子安3年生の挑戦が終わった。最後に挨拶に来た選手達。控えで出場することなく最後の試合を終えた平山君、反町君。エース三橋君、懸命に走りチームを支えた須田君・・・ 多くの選手が誰はばかることなく涙を流している。誰一人として満足している選手はいない。今年の新子安は結局一度も全国を体験することなく中学生年代を終えた。才能的にはもっとできる選手達だったと思う。県予選が始まったときには坊主頭にしてチームの結束を固めた。しかし、何かが足りなかった。もしくは、何かが間に合わなかった。悔しくて、残念な結果だった。この試合を持って3年生はすべての公式戦を終えた。ほとんどの選手が来年は違うユニフォームで戦うことになると思うが、この3年間で実現できなかった何かを、ぜひ次の舞台で実現して欲しい。そして、今日3年生の涙を見た2年生のみんなは、来年こそは笑顔で最後の試合を終えられるように明日からまた練習に励んで欲しい。(写真)この悔しさを、次の舞台で晴らそう____三橋(11)__磨見(9)____加藤聖(17)_________松本(25)____早田(5)_高溝(24)_____須田(6)_後藤(3)_小林(21)_石川(2)_______小島(20)_______得点: 前半03分 早田?磨見? 後半03分 (浦和) 延長前半10分 (浦和)交代: 後半21分 加藤聖→田代(7) 延長前半06分 松本→新田(13) 延長後半04分 高溝→加藤千(18)選手の皆さん&ご父兄の皆さんへお願い3年間お疲れ様でした。次の舞台に進む前に、ぜひ「生まれながらのトリコロール」弾幕に選手の皆さんのサインを頂ければと思います。3年生はこれから受験もあり全員がそろう機会は、なかなかないと思いますが、一定数集まる機会があれば掲示板でもメッセージでも結構ですのでご連絡いただけないでしょうか。弾幕を持って駆けつけます。よろしくお願いします。
2006.11.11
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今週末は重要な試合が目白押し。 土曜日 ・13:30 ジュニアユース 高円宮U-15関東予選 vs浦和 @スポレク ・15:00 トップ vs浦和 @さいたま 日曜日 ・10:00 ジュニアユース 高円宮U-15関東予選 vs? @スポレク ・13:00 ユース サハラ vsガス @江戸川 ・22:30 日本U-19 アジアユース vs北朝鮮 @恵比寿(笑)土曜日は当初、トップの浦和戦に行く予定だった。今年1度も勝っていない浦和には何としてでも一矢報いたい。それに第5節のホーム浦和戦での屈辱は一生忘れられない。絶対に勝つ!つもりだったのだが、急遽スポレクに新子安の応援に行くことにした。先週日曜日に浜川で行われた高円宮U-15の決勝トーナメント第1戦。ここで勝てば全国大会出場というところで、新子安は先制するも立て続けに失点し、FC前橋に1-5というスコアで惨敗してしまった。同点に追いつかれてからは、新子安観客席にあきらめムードが漂い、観戦していた某氏はそれがとても悔しかったそうだ。今年の新子安は正直、思うような成績を残せていない。全クラも関東予選グループリーグで敗退した。高円宮予選も何とかここまでたどり着いたが、明日の浦和、明後日のFC東京深川orクマガヤSCを倒さなければ全国の道は開けない。相当厳しい戦いになると思う。4チームのなかで全国へたどり着ける確率は一番低いといってもいい。だが、負ければそこで3年生は引退。おそらくユースに進む選手は多くないと思うので、ほとんどの選手がトリコロールで戦う最後の試合になってしまうだろう。たとえ可能性がどんなに低くても、それがゼロでないなら、精一杯彼らを後押ししてあげたい。ということで、明日の2つの浦和戦(正確には前座でU-13があるので3つ)は、それぞれが誇りをかけて、自信を取り戻すための重要な試合。それぞれの場所で、それぞれの方法で、勝利のために戦おう。 Go the Distance!
2006.11.10
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今日もまたまた恵比寿のFootnikでアジアユース準決勝韓国戦を観戦。もっとも、大阪出張だったので、到着したのは後半開始直後。すでに森島の同点弾は決まっていた。残念。雨が降っていたようでピッチは重そうだった。おまけに、そろそろ連戦の疲れが出るころからか、日本の選手はみんなへろへろ。一方の韓国は相変わらずスタミナはすごい。槇野が1発レッドで退場したのもあって、日本はひたすら守る。ほとんどサンドバック状態の日本。失点するのも時間の問題かと思ったけど、韓国のシュートの精度の低さにも助けられ、何とか耐える。少ないチャンスに賭ける日本。しかし攻撃の枚数が少なく、フィニッシュまでは持ち込めない。延長突入。相変わらず韓国に一方的に攻め続けられる日本。これは何とか耐えてPK戦に持ち込むしかないかなと思っていると、サウジ戦に続き、途中出場の青木が再びゴール!バモ!青木。千葉サポは少しは昨日のショックが吹っ飛んだかな?(笑) このまま逃げ切れればと思っていたが、やはりそうは甘くはない。FKを直接決められ同点。ちっ!試合はPK戦に。現地にはU-17のイラン戦のPKを劇的勝利に導いたMさんがいる。頼むぞ!Mさん。先攻は日本。1本目は梅崎がきっちり決める。しかし、日韓あわせて続く5本を失敗。#柏木の失敗のときに、やっぱり陽介だとか言わないように(笑)>Oさんようやく日本4人目の森島が決める。韓国も決める。日本5人目は森重。成功すれば勝利!というところで、はずしてしまう。大丈夫、Mさんがいる!こ○○んだっている!韓国5人目はきっちり成功で2-2でサドンデス。日本6人目青木。成功!韓国6人目。頼むぞ林!キック!はじいた! やった~~~! 勝った~~~!! バモ、青木!バモ、林! バモ、ポスト!サウジ戦ではあまり盛り上がってなかったFootnikは大盛り上がり。見ず知らずの人同士で、みんなして日本コールに、ハイタッチ。いやぁ、楽しい。 何々、日曜日は日本時間22:30キックオフ?終わったら0:30?終電終わってるじゃん。 え、日曜日はスーツを持って恵比寿へカモン!(笑)▽11/09(木) SF 日本 2-2(PK3-2) 韓国 得点:森島、青木 メンバー:林、堤(→香川)、福元、槙野、内田、梅崎、柏木 青山、田中(→森重)、森島、河原(→青木) 退場:槙野 PK戦:○梅崎、×柏木、×福元、○森島、×森重、○青木
2006.11.09
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U-21交流戦、アウェイの韓国戦のメンバーが発表に。なぜか唐突に乾が選出された。よし、韓国まで見に行・・・・けないな、やっぱり。-------------------------------------------------------------------11月14日に韓国・昌原で開催される、日中韓サッカーU-21代表交流戦 vs U-21韓国代表戦のU-21日本代表メンバーおよびスケジュールが決定しましたので、お知らせします。 ■団長:田嶋 幸三■監督:反町 康治■コーチ:井原 正巳■GKコーチ:川俣 則幸■フィジカルコーチ:矢野 由治■GK: 松井 謙弥 1985.09.10 186cm/72kg 磐田 佐藤 昭大 1986.08.30 184cm/73kg 広島■DF: 千葉 和彦 1985.06.21 183cm/74kg 新潟 田中 輝和 1985.07.14 172cm/66kg 大宮 鎌田 次郎 1985.07.28 178cm/67kg 流通経済大学 柳楽 智和 1985.10.17 178cm/76kg 福岡 小林 祐三 1985.11.15 175cm/72kg 柏 細貝 萌 1986.06.10 177cm/64kg 浦和■MF: 渡邊 圭二 1985.01.28 173cm/64kg 名古屋 本田 拓也 1985.04.17 177cm/70kg 法政大学 谷口 博之 1985.06.27 182cm/73kg 川崎 水野 晃樹 1985.09.06 173cm/62kg 千葉 上田 康太 1986.05.09 172cm/65kg 磐田 家長 昭博 1986.06.13 173cm/70kg ガンバ 枝村 匠馬 1986.11.16 176cm/67kg 清水 乾 貴士 1988.06.02 169cm/59kg 野洲高校 ■FW: カレン ロバート 1985.06.07 180cm/72kg 磐田 萬代 宏樹 1986.02.19 184cm/71kg 仙台 津田 知宏 1986.05.06 177cm/72kg 名古屋 前田 俊介 1986.06.09 173cm/70kg 広島【反町監督コメント】 来年から始まる五輪予選に向けて、今年の目標である「選手層を厚くする」、「一人でも多くの選手に経験をつんでもらう」ということを基準に選手選考を行った。この遠征では、前回中国戦で試合経験が出来なかった選手を中心に戦う。アウェイの厳しい状況の中で強敵韓国を相手に、短い時間ではあるが良い準備をし、ベストを尽くします。【スケジュール】11/14(火)20:00 日中韓サッカーU-21代表交流戦 vs U-21韓国代表(昌原総合競技場)
2006.11.09
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ようこそ新人の墓場へ。君らの力で新人の楽園に変えてくれ!どうでもいいけど、小宮山って”こみややま”じゃねえの(笑)---------------------------------------------------横浜 F・マリノスでは2007年度の新加入選手として、順天堂大学よりDF小宮山尊信選手の加入が決まりましたのでお知らせ致します。 小宮山 尊信(こみやま たかのぶ) ポジション:DF 出身:千葉県生年月日:1984年10月3日身長/体重:174cm/72kg 出身校:船橋市立古和釜小学校(船橋FC) →船橋市立古和釜中学校(ジェフ市原ジュニアユース) →市立船橋高校 →順天堂大学 出場記録 所属 Jリーグ ナビスコカップ 天皇杯 2006年 横浜F・マリノス 1(0) 1(0) ― J1通算 1(0) 1(0) ― *2005年ユニバーシアード代表メンバー (トルコ・イズミル大会/優勝) *2006年度のJFA・Jリーグ特別指定選手として、横浜F・マリノスの練習に参加。 *堅実な守備と精度の高いクロスを得意とし、即戦力として期待できる左サイドのスペシャリスト。
2006.11.08
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秋日和。サッカー日和。あちら、こちらで盛りだくさんの、「土日の結果」です。■第38回 横浜国際チビッ子サッカー大会 LL-8の部 ▽11/03(金・祝) 新子安U-10 15-0 たちばなキッカーズ決勝トーナメント初戦。次は11/19。■第38回 横浜国際チビッ子サッカー大会 L-11の部 ▽11/03(金・祝) 新子安U-11 1-0 柏尾SC 新子安U-12 3-1 大豆戸FC柏尾に辛勝(?)し、グループリーグ最終戦はU-12(6年生)が登場。首位決戦を制して1位でグループリーグ突破。■第21回 湘南少年サッカー大会 ▽10/29(日) 追浜U-10 4-1 鶴が台 追浜U-12 1-1(PK5-3) 鵠南FC ▽11/03(金・祝) 追浜U-10 1-0 藤沢FC 追浜U-10 4-1 FC明浜 追浜U-12 4-1 岬陽SC 追浜U-12 0-0(PK1-3) 大清水 ▽11/05(日) 追浜U-10 3-2 ルベントSC 追浜U-12 0-1 久里浜4年生は見事優勝。6年生は残念ながら4位。■高円宮U-15関東予選 ▽11/04(土) 新子安 1-0 FC東京むさし ▽11/05(日) 新子安 1-5 FC前橋Jr. 得点:早田 GK 小島 DF 石川、小林、後藤、須田 MF 松本(→大内)、高溝(→六瀬)、早田、八木下(→加藤聖) FW 磨見、三橋 (from つじーさん掲示板)残念ながら今週は高円宮全国を決めることはできなかった。まだ終わりじゃない。3年間のすべてを出して、今週末の2試合、がんばって戦おう!■高円宮U-15四国予選 ▽11/04(土) 愛媛FCJY 1-0 コラソン 愛媛FCJY 1-3 徳島JY ▽11/05(日) 愛媛FCJY 1-0 シーガル四国予選グループリーグは徳島に負けたもののグループ2位で決勝トーナメント出場を決めた。次は11日。プルミエールに勝てば全国出場決定。こっちもがんばれ!■サハラカップ ▽11/03(金・祝) 愛媛ユース 1-3 福岡ユース ▽11/05(日) 浦和ユース 0-1 横浜ユース GK 佐藤 DF 甲斐、広田(→89分西脇)、田代、金井 MF 幸田、山岸、水沼(→74分戸高)、端戸(→80分大久保)、森谷(→66分学) FW 陽介(→80分木村) (From 女子高生アングラサイト:)愛媛はこれで1勝0分3敗で4位。しかし残りは大分と神戸。2連勝すれば自力でグループ2位をまだ決められる位置にいる。何とか2位以内を決めて、全国大会出場を!横浜は後、勝点1で全国大会出場を決められるというところで足踏み。まぁ、トップが運を吸い取っていってしまったから仕方ない(笑) 日曜日のガス戦で全国大会出場を決めよう。■高校サッカー選手権新潟予選 ▽10/21(土)#3 開志学園JSC 3-1 新津南 ▽10/28(土)B16 開志学園JSC 2-0 長岡 ▽10/29(日)QF 開志学園JSC 3-0 新潟 ▽11/03(日)SF 開志学園JSC 1-0 新潟工業 ▽11/05(日)FN 開志学園JSC 2-3 高志途中出場で出てるみたいだ。今年は残念ながら準優勝で見れなかったけど、来年こそは!待ってるぞ。
2006.11.07
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昨日の天皇杯の後の”ちくしょう会”で、 そうだ!明日は恵比寿に行こう!という話になり、今日は仕事もそこそこで切り上げ、19:30に恵比寿のFootnikへ。ここは英国風のスポーツバーで、今日はアジアユースの日本vsサウジ戦の放映がある。おそらくマイクは先発ではないだろうから、マリサポ的には現地で応援を続けている3人の仲間が元気でやっているかを見るのが目的。とはいえ、もちろんカナダでのワールドユースがかかる試合だけに、見ているうちに熱が入る。現地は雨。H君が横国でのガーナ戦で集めて、現地に持っていったブルーのパネルもしっかり登場。応援に掲げるというよりも、現地の人の雨よけに使われていたようだったのはご愛嬌。立ち上がりから日本は積極的にゴールに向かい、7分にはCKに飛び込んだ河原えなりのヘディングで日本が先制。途中、サウジに押し込まれ、バーに救われたシーンも2度あったが、試合はほぼ日本ペース。残り10分というところで、森島が痛恨のPK献上。林は手に当てるもボールはゴールに吸いこまれた。だが、不思議と負ける気はしなかった。ロスタイム、PA内でボールを受けた青木がDFの股間を抜くシュート。これが見事に決まり、最後の最後で日本が再びリード。Footnikにいたお客さんはそれまで比較的冷静に試合を見ていたが、さすがにこの瞬間は総立ち状態。やがて試合終了のホイッスルがなり、日本が7大会連続でワールドユース出場を決めた。1年ほど前には東北選抜に大敗していたようなこの代表チームだが、今年からプロ入りし実戦でもまれた選手も多く、1年前とは見違えるようないいサッカーをやっていた。サウジの選手が小柄なのもあり、日本は1-1でほとんど負けなかった。中盤でも少ないタッチでつなぎ、すばやくゴールを目指す。見ていて楽しい。吉田ジャパン、いつの間に!というのが正直なところ。次の韓国戦に勝って、決勝にも勝って、史上初のアジアユース制覇を決めろ!もちろん、優勝を決めるゴールはお前が決めるんだ! ハーフナー・マイク!<ここまでの記録>▽10/29(日) GL#1 日本 2-0 北朝鮮 得点:河原、柏木 メンバー:林、堤、福元、槙野、内田、山本、柏木、 青山、田中(→柳澤)、河原(→青木)、森島(→マイク)▽10/31(火) GL#2 日本 4-0 タジキスタン 得点:森島×2、柏木、森重 メンバー:林、堤、福元(→柳川)、槙野、内田、梅崎(→柳澤)、柏木 青山、山本、河原(→伊藤)、森島▽11/02(木) GL#3 日本 1-2 イラン 得点:梅崎 メンバー:林、柳澤、柳川、槙野、内田、梅崎(→香川)、柏木(→山本) 青山、田中、森島(→マイク)、青木▽11/05(日) QF 日本 2-1 サウジアラビア 得点:河原、青木 メンバー:林、堤、福元、槙野、内田、梅崎、柏木(→森重) 青山、田中(→山本)、森島、河原(→青木)
2006.11.06
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今日の選択肢。 1.天皇杯 横浜vs愛媛 13:00~ @三ツ沢 2.Jユースカップ 横浜ユースvs浦和ユース 13:00~ @埼玉第3 3.高円宮U-15関東予選決勝トーナメント 新子安vsFC前橋Jr. 13:30~ @浜川競技場今年はユースの公式戦は全部行く!が公約(笑)だったので、それを破るのは忍びない。高円宮予選も、今日勝てば全国大会出場が決まるという重要な試合。何でよりによって同じ時間帯にかぶせて来るんだよ!とかなり怒り、悩んだ。悩んだあげく、愛媛がJ2初年度に最初に戦う相手が横浜になったということは、これはきっと神様の思し召しに違いない。J2愛媛がJ1横浜に対してどこまでできるか、あるいはJ1横浜がJ2愛媛に対してどこまでできるか(笑)、しっかり見届けようと思って、3つの選択肢の中から三ツ沢を選んだ。そうすると、次の悩みはどちらを応援するか。横浜が普通に強いチームなら迷うことなく愛媛だったのだが、J1横浜は例年天皇杯ではアップセット”される”側の名門。それに、今年の横浜はかなり弱い。とはいえ、愛媛を敵としては見たくない。悩んだあげく、SS指定を買って、センターライン延長上で中立の立場で見ることにした。更なる悩みは、どっちの格好で観戦しようかということ。中立なのでハーフ&ハーフのユニでもあればそれにしたのだが、そんなものはないので、横浜MIKEユニにして、背中のMIKEを無理やりEHIMEと読んでもらうことにした(笑)朝は自然に早い時間に目が覚めた。wkdk。三ツ沢に到着したのは9時前。指定席列に新聞置きをして、自由席待機列近くで秋元への千羽鶴を回収しつつ、開場を待った。たくさんの人が鶴を折ってくれ、また持参してくれた。突然ですが、ここで業務連絡。 今日時点の数は以下の通りです。 青:1205(+553) 赤:1127(+504) 白:1046(+516) いづれの色も1000を突破し目標をクリアしました。ご協力ありがとうございました。 清水戦の時につなげたいと思います。なお、目標を達成しましたが、浦和戦で 受け渡しを予定されている方もいるかと思いますので、浦和戦での回収をもって 終了とさせていただきます。業務連絡終わり。開門と同時に入場して、センターライン延長上に席をキープ。一旦、横浜ゴール裏に行って、再度鶴を回収。協力してくれたM君、ありがとう。キックオフ1時間前ぐらいに回収を打ち切り、アップを見るために席に戻った。この時点でもメインはガラガラだったので、遠目にもどこに座っているかすぐわかったようだ。愛媛ゴール裏からは・・・ おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい、止めろよバカ!相当あせった(笑)フィールドプレーヤーが最初に出てきたのは愛媛。まずは横浜ゴール裏に向かって整列し、挨拶。愛媛は仙台や柏のように、応援が迫力のある場合は、雰囲気に呑まれないために相手サポにまずは挨拶する。横浜サポは、少しのブーイングと多くの拍手。今日の横浜サポは今年最後のタイトルへの初戦ということもあり、三ツ沢までのトリパラ行進だの、メッセージ弾幕だの、あの手この手で試合を盛り上げようとする。選手入場の際にバックスタンドに掲げられた弾幕にこめられたメッセージの数々。選手には果たしてこの思いが届いただろうか。一方の愛媛も数は少ないながらも、オレンジボードで少しでもスタジアムをオレンジに染めようとする。アップが終わり、一旦引っ込んだ選手たちがトリコロールとオレンジ姿で再度入場。メインに向かい一列に勢ぞろい。両チームの選手が握手。キャプテン中澤と金守の握手。何でもない普通のことだが、それを三ツ沢で見れることの喜びが沸き起こる。よかったよ、やっぱり。愛媛の最初の対戦相手が横浜で。試合開始の笛が鳴ってから、試合終了の笛が鳴り終わるまでの出来事は、まぁ、さして書くこともない。両方とも特別よかったわけでも、悪かったわけでもなく、今年1年(いやもっと前から)やってきたことがそのまま形になって現れた。今年の課題も相変わらず改善されないままだった。愛媛は決定力とロスタイムの失点。横浜は運動量とコンビネーション。オシムではないが「普通の試合」だった。今年の愛媛だったらあれぐらいはできるし、今年の横浜だったらあんなもんだ。特に驚きはない。ただ、この試合がプロ初の公式戦出場となった田中裕介は、決定的なミスはあったものの、横浜の多くの若手の中で唯一希望を感じさせる出来だったことは書いておきたい。(写真:選手入場。緑に映えるトリコロールとオレンジ)(写真:横浜と愛媛の選手が戦う日がこんなに早く・・・)(写真:中澤と金守はがっちり握手)(写真:川北、金守、森脇、松下、南、赤井、井上、高萩、菅沼、江後、田中)(写真:榎本哲、栗原、中澤、河合、田中裕、山瀬幸、那須、奥、狩野、大島、坂田)(写真:横浜サポの思い、伝わったか)(写真:愛媛も人数に負けない応援。よく声が届いてました)(写真:もっちー横浜の若手を鍛えてやってくれ)同時刻に行われていたユースの試合は、終了間際のアンラッキーな失点で0-1で浦和に負け。今日、グループリーグ突破を決めることはできなかった。また高円宮全国大会がかかっていた新子安は、早田君のミドルで先制するも、立て続けの失点で1-5の大敗。来週土日の5位決定戦に全国大会出場を賭けることとなった。来週の相手は浦和。勝てばFC東京深川かクマガヤ。何て素敵な組み合わせ(涙) 下部組織の運を吸い取ってようやく勝ったトップが悪い(怒)
2006.11.05
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勝った~! 飲んだ~! 明日も勝て~~! 寝る~!つことで大一番前なので記事は後ほど。------------------------------------------------------高円宮U-15関東グループリーグ最終戦。今日の会場は群馬県高崎市の浜川競技場。高崎駅からはぐるりんでぐるりんと(笑) まっすぐ行けばたいした距離ではないけれど、ぐるりんは市の主要スポットを巡る巡回バスなので、市内を無駄に(失礼)回る。おかげでちょっとした市内観光気分。文化の日+1だからか、高崎市役所では「第15回全国ボランティアフェスティバル」なるフェスティバルが開催されていたようだ。ボランティアフェスの運営はやっぱりボランティアなのだろうか。それとも、母の日にお父さんが家事をするように、プロが運営を行うのだろうか-軽い混乱にとらわれるが、おかまいなくぐるりんは進む。ぐるりんで約30分。浜川競技場に到着。入り口は古いながらも立派な構えだが、中に入るとメインスタンドのみ。屋根は申し訳程度で、雨が降ったときに役に立つかは疑問。トラックがある陸上競技場なので、グループリーグ第1,2戦のヴェルディグランドに比べると、やはり遠い。今日の相手は強敵FC東京むさし。初戦のジェフ辰巳台戦があまりにもすばらしく、新子安では到底かなわないと思った相手。だが自力突破の可能性のない新子安は、グループリーグ突破のためには、少なくとも引き分け以上で試合を終え、同時刻キックオフのジェフvs大宮の結果を待つしかない。新子安は右サイドの菅原君に代え松本君を起用した以外はグループリーグ1,2戦と同じフォーメーション。相手が中盤で細かいパスワークを駆使して攻撃を組み立て、強力なアタッカー陣を揃えるチームなので、新子安は人数をかけて守り、ボールを奪うと大きく蹴り、攻撃は2トップにほぼお任せ状態。決して格好のいいサッカーではないし、この年代でそこまで勝負に徹する必要があるか?と言う意見もあるかもしれないが、3年生にとっては負ければ最後の公式戦となってしまう。このサッカーを年がら年中やっているというのであれば問題だが、どうしても結果の欲しい試合では致仕方ない。勝つことで見えてくる世界もある。すべてを肯定しよう。ゲームが動いたのは前半10分。ロングキックを受けた磨見君がボールをキープし、右サイドから走りこんできた松本君へ。松本君はドリブルで突破を図り、相手を十分ひきつけたところで左サイドでフリーの三橋君へパス。三橋君がこれを落ち着いて決め新子安が先制。あまりにも早い時間帯の得点に、ジェフ辰巳台戦のいやな記憶が蘇る。新子安は愚直なまでに”つまならい”サッカーを続けた。さすがのむさしも、新子安の分厚い守備に手を焼く。とはいえやはりむさしの攻撃陣は強力。何度もビッグチャンスが訪れた。しかし、その度にサッカーの神様は新子安に微笑んだ。GKがキャッチングできず相手の前にボールがこぼれる。シュート!だが、GK不在のゴール前には新子安の選手が詰めておりクリア。GKとの1-1のピンチ。相手の蹴ったシュートはGK正面。素早いリスタート。フリーで打たれたシュートはバーに当たり、真下に落ちるがゴールラインのわずかに外。ロングシュートはまたしてもバーが弾く。このまま1-0で逃げ切りたい新子安。スタンドも次第に盛り上がってくる。ボールをクリアするたびに、相手からボールを奪うたびに、ボールを追いかけるたびに、1プレイ1プレイ毎にスタンドから声援と拍手があちこちで沸き起こる。何か奇妙な雰囲気がスタジアムを包む。単なる声援ではなく、チームを勝たせたいという思いがスタジアムに少しづつ満ちてくる。選手に伝わったかどうかは判らないが、再三のピンチを切り抜けて、新子安がむさしから勝点3を奪った。同時刻のジェフ辰巳台vs大宮は1-3で大宮が勝利。この結果、新子安はグループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。サッカーはやってみなければわからない。最後の最後の笛が鳴るまで終わらない。どんなに相手が強くたって、みんなの力を合わせればきっとチャンスはある。(写真)その笑顔を明日こそ____三橋(11)__磨見(9)____八木下(8)_________松本(25)____早田(5)_高溝(24)_____須田(6)_後藤(3)_小林(21)_石川(2)_______小島(20)_______得点: 前半10分 三橋交代: 後半33分 磨見→平山(14)
2006.11.04
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NIKE PREMIEA CUP は今年から JFA PREMIEA CUP になるんだって。
2006.11.03
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愛媛FCから新加入選手決定のリリース。どんな選手かは知らないけど楽しみ。がんばれよぉ~!個人的には、大院大→愛媛FCというパスができたことがちょっとうれしい。3年後の今頃は、 カトケンキター!!! って なるといいな。 オバナもキター!!! って なるといいな。---------------------------------------------------------この度、愛媛FCでは、2007シーズン新加入選手としまして、大阪学院大学所属の、FW笹垣 亮介(ささがき りょうすけ)選手の加入が内定しましたので、お知らせいたします。■氏名:笹垣 亮介(ささがき りょうすけ)■生年月日:1985年1月13日(21歳)■出身地:静岡県磐田市■身長/体重:174cm/70kg■ポジション:FW■背番号:未定■サッカー歴 ジュビロ磐田サッカースクール →ジュビロ磐田ジュニアユース →ジュビロ磐田ユース →大阪学院大学■代表歴 高校3年時:U-17日本代表 大学2・3回生時 : 関西学生選抜■コメントとにかく一日でも早くレギュラーになれるよう頑張ります! そして、チームのために少しでも多く得点を取って、勝利に貢献できるように頑張ります。よろしくお願いします。■プレースタイル相手DFの裏に抜けるスピードがあり、ヘディングの高さがある。フィジカルも強い。---------------------------------------------------------この度、愛媛FCでは、2007シーズン新加入選手としまして、中京大学所属の、MF神丸 洋一 (かみまる よういち)選手の加入が内定しましたので、お知らせいたします。■氏名:神丸 洋一(かみまる よういち)■生年月日:1984年6月30日(22歳)■出身地:愛知県春日井市■身長/体重:172cm/67kg■ポジション:MF(FW)■背番号:未定■サッカー歴 春日井ダックス →名古屋グランパスエイト・ジュニアユース →名古屋グランパスエイト・ユース →中京大学■代表歴 中学1~2年生時:愛知県トレセン 中学3年生時:高円宮杯優勝/U-15日本代表 高校1~3年生:国体選抜 高校2年生時:国際ユース準優勝・MIP賞受賞 高校3年生時:全日本クラブユース選手権4位 大学3年生時:インカレベスト16 大学4年生時:総理大臣杯4位■コメント:愛媛FCをJ1に昇格させられるよう、全力を尽くします!■プレースタイル:誰にも負けないスピードがある
2006.11.02
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まだ地区予選真っ最中ながら、高円宮U-15の日程が発表になった。【1次ラウンド】 12/10(日) グループリーグ#1 12/16(土) グループリーグ#2 12/17(日) グループリーグ#3 会場:藤枝総合、藤枝市民、高槻総合、高槻萩谷、高知春野、鳥栖、鳥栖陸上【決勝トーナメント】 12/23(土・祝) ラウンド16 熊谷、名古屋市港、豊田球 12/25(月) 準々決勝 熊谷、名古屋市港 12/27(水) 準決勝 西が丘 12/29(金) 決勝 国立この時期は全国開催の天皇杯にJユースカップも同時期に開催されるので、1年のうちでももっとも忙しい。今年の日程をまとめるとこんな感じ(天皇杯以外は時間は去年実績からの推定)12/09(土) 天皇杯#5 13:00 @長崎12/10(日) Jユース QF 11:00/14:00 @フクアリ/長居2 高円宮U-15 GL#1 11:00/13:15 @藤枝/高槻/高知/鳥栖12/16(土) 高円宮U-15 GL#2 11:00/13:15 @藤枝/高槻/高知/鳥栖12/17(日) Jユース SF 11:00/14:00 @長居2 高円宮U-15 GL#3 11:00/13:15 @藤枝/高槻/高知/鳥栖12/23(土) 天皇杯 QF 15:00 @神戸ユニバー 高円宮U-15 R16 11:00/13:15 @熊谷/名古屋/豊田12/24(日) Jユース F 13:30 @神戸ユニバー12/25(月) 高円宮U-15 QF 11:00/13:15 @熊谷/名古屋12/27(水) 高円宮U-15 SF 11:00/13:15 @西が丘12/29(金) 天皇杯 SF 15:00/13:00 @国立/エコパ 高円宮U-15 F 11:30 @国立10日、17日は大阪がいい。高円宮11:00@高槻→Jユース14:00@長居2というハシゴができれば最高。23日は高円宮11:00@名古屋→15:00神戸ができるか?おお、こう考えると、ひょっとして今年はJユースも高円宮も天皇杯も全部見れるかも知れないぞ!(笑)
2006.11.01
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