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この仕事はけっこう写真を撮られる機会が多いのではないか。レッスンが終了するときの記念や、家族に見せたいからなどなど今までいろいろな学習者とたくさんの写真を撮ってきた。短期のレッスンに来た人には旅の思い出にもなるのだろう。私の写真を世界のいろいろな国の知らない家族が見るのかと思うとなんだか不思議な気持ちになるのである
2008.05.28
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「上司にカラオケで歌を歌わされました」「妻に高い服を買わされました」日本語関係のお仕事の方はご存じの「使役受け身」の使い方。教える側からは学習者は「使役受け身形」がなかなか使えないという声も聞かれます。どうしてこうもニガテな学習者が多いのか・・・既に中級以上になった学習者3人に聞いてみると、その答えは共通していて「日本人はよくこういう言い方をするかもしれないけど、ボクはしない。オトナなんだから、カラオケで歌いたくなかったら断ればいいんだよ。”歌う”とか”妻に服を買う”とか、それは自分の意志で決めることだからね」つまり・・・”誰かに強制されて、しかたなく○○する自分”などという言い方はしたくないのだ。(たとえ本当はしかたなく歌ったり、奥さんに高い服を買ったとしても・・・)このことを聞いたのはカナダ人・ニュージーランド人・アメリカ人の男性3人。彼らによると「使役受け身」を使ってもいいと思われるのは以下のような自分の意志が及ばない場合のみ。「子どものとき、親に水泳教室に行かされた」(親には逆らえないので)「彼女に1時間待たされた」「社長の長いスピーチを聞かされた」教える側は「日本人はこういう言い方をするから」と言って練習させて、その結果「こんなに練習したのに、言えるようにならない」と思っていて、学習者は「言えるようにならなくてもいい・・・むしろ言いたくない」と思っているかもしれません。ちなみに「昨日は中山さんに付き合わされてさー」というような言い方は私も好きではないですね。「そうは言っても、結局あんたも飲みたかったんだろーが。」と思ってしまいます。(おっと、話がそれてきたみたいです)えーと・・・中級話者になれば「心配させられた」「考えさせられた」など心理的な表現に使えるのですがね。
2008.05.07
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