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後遺症
肩こりがさぁ～、ひどいんだな、これが。手芸とか好きだし、仕事でも今までもけっこう根を詰めることがあったけど、今回の肩こりはちょっとすごい。両肩がバンバンで漬物石が乗ってるみたいだし、首、目、頭まで来てる。せっかく、肩の荷が降りたはずなのに、どうよ！明日は、ピップでもしなくっちゃねぇ～。そういえば好きなだけ切って貼れるサロンパスってのがあるらしいけど、いいかもな。マッサージはなんか怖いしな～。っていうか、もう寝よう。（－－）
2002年03月12日
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解放感！
終わったぁ！！！昨年の１１月に続いての試験のため、さすがに精神的にかなり追い込まれてしまい、はっきり言って全然集中力がなく、最後の１週間というところで、ようやくその気になって勉強したが、結果は．．．どうかな．．．五分五分．．．でも、ウ・レ・シ・イ！この解放感はたまらんよ！子供の受験も終わったし、背中に羽が生えそうだ～♪当分はこのお気楽気分を満喫するぞ～！読みたかった本を読んで～、見たかった映画を観て～、．．．ん？なんか、いつもと変わりないかも。まあいいじゃないか、幸せならば♪
2002年03月10日
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ナーバス
娘の受験まであと６日。理由もなく(いや、あるんだけど)、彼女は唸って、転がって、甘えてみたりして。かなり、ナーバスになってる感じ。そして、すでに覚悟を決めたのか、テレビにかじりつきの今現在。まあこの際、もう何もいわず、暖かく見守ってあげましょう。あぁ～～、なんていい母親かしら。(ただ単に、面倒臭い)それより、自分だ。☆♂§∞＠≧＊＆≦＞＃％＜￡￠◎℃！！！！！ざっと、こんな感じさ♪
2002年03月01日
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ほぼ回復
何年ぶりかで風邪をひいてしまった。先週の金曜日に、最終日の「ＷＡＳＡＢＩ」を観に行って帰ると、何だか背中のあたりがゾクゾクって感じでヤバイと思ったら、案の定、翌日は起き上がれなかった。が、インフルエンザではなかったので、軽くて済んだ。とはいえ、かなりの頭痛と目の痛みがひどくて、さすがにパソコンには向かえなかった。しかーし、不思議なことに、食欲が全然落ちなかった。というか、かえって食べたかった。一度には入らないものの、こまぎれにあれこれと口の中にほおり込んでは、フルーツジュースやスポーツドリンクを流し込み、我ながら、この丈夫さに呆れた。食べては眠り、眠っては食べ、おかげで今日はほぼ回復。明日から、勉強の遅れを取り戻さなくっちゃね～（－o－）
2002年02月26日
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初披露
うち愛犬、まるちゃんです。ピンボケなのがイマイチだけど、本物はもっと可愛いんだぞ～！牛と間違えた方．．．そんなこともあるでしょう（笑）
2002年02月19日
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むふっ♪
窪塚くんの新しい映画、観たいのよね。昨日、本屋さんで、小さい写真本が売ってたけど、中が見られないようになってた。そりゃあ、見られたら意味ないとは思うけど、．．．ケチッ！先週の、漂流教室の演技に感動してしまったな～。これが、映画なら、アカデミー賞ものなんじゃないか！．．．って、言い過ぎ？（*^o^*）
2002年02月18日
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むき栗＆あずき
毎週日曜日は母のところへ夕食を持っていくんだけど、最近はおやつも差し入れている。とはいえ、高齢の母には過度に甘いものはだめだし、硬いのもダメ。出来れば、自然に近いものがいい。ということで、芋とか、甘栗とか、そんなものを届けてる。実は私も好きで買うのが、皮をむいてあるむき栗。最近はけっこういろんなところが出してるし、うちは生協で買うことも多いんだけど、母のところへはアルミパックに入っているのを買っていくことにしてる。量が少なめで、日持ちがする。これには母も大喜びで、毎週楽しみに待ってくれている。先日、いつものように売り場に行ったら、新製品が置いてあった。なんと、小豆バージョン。早速試食のために一つ買ってみたら、これがおいしいのよ。小豆の形はそのままなのに、とっても柔らかで、甘さも控えめ。量も３５グラムと、おやつに丁度良い。いつも同じものだと飽きるだろーなと思ってたところだったし、ちょっと嬉しかった。値段は７０円。量を考えれば、まあ、こんなもんかな。豆は体にもいいし、私もお気に入りになちゃった。今日も母は変わりなく、一安心。冬は、家にこもることが多くて気分も滅入りがち。早く春が来て、日向ぼっこが出来るといいな。
2002年02月17日
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ブラピのＣＭ
新しい（？）のがやってた。ジーンズはいて、踊ってるの。ちょっと、イッってしまってる感じ。それもまたＯＫ！
2002年02月14日
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田舎の行事
主人の実家は海の近く、いわゆる漁村です。今住んでいる所もべつに都会じゃないけど、それよりもっと田舎です。血筋をたどれば、村中がどこかで繋がっているような、そーいうところです。だから、結婚とか、葬式とか、お祭りとかの行事の時は、みんなが協力して、集まって、とにかくみんなでやるんです。今日は主人のお爺さんの法事がありました。もちろん自宅での法要です。お客様の食事の準備は、前日から仕込みが始まります。法事の場合は、慶事よりも品数は少なくて済むけど、煮物は一通り作ります。家の人だけでなく、親戚の人たちも手伝いに来て、世間話などしながら、準備します。そして、このお手伝いの人たちのための賄いもするのです。当日は休む暇もなく、煮物以外の料理を作ります。お刺身、酢の物、白和え、汁物、赤飯など。近年は、メインの料理は仕出しを取ってるけど、その他にこれだけ作るので、昔はどんなだったか、想像するだけでもおそろしい事です。しかも、家の者であっても女性は喪服も着ないで、エプロンをはずしただけの普段着で、後ろの席で法要に出ます。それが終わると、みんながお墓参りに行くのを見送り、その間に、昼食のお膳を準備します。お参りから帰ったお客様に食べたり飲んだりしてもらってる間、お手伝いの人たちにも食事を取ってもらいます。もちろん嫁は、お酒の相手をします。お客様にご飯と汁物が出て、やっとでお開き。みんなで片付けを済ませ、お手伝いの人にお茶とお菓子で休憩をしてもらい、お土産を託けて帰宅してもらうとやっとで終わりです。あ～～、疲れました。
2002年02月10日
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ＧＯ！
待ちに待っていた窪塚君の映画。今回は彼の魅力が余すところなく引き出されていたと思う。とにかく、かっこ良かった。“国籍”というちょっとなじみの薄い問題のようにもみえるけど、それを“自分探し”というテーマに置き換えてみると、誰でも少なからずぶつかる事のようにも思える。見て損はない映画ですね。しかも今回は、「ウォーターボーイズ」との２本立で１０００円という、お得な企画。こっちはもう楽しさ満点。好評につき再上映との事で、前回見逃していた私にとっては本当にラッキーだった。上映期間の終了までにもう一度見に行こ～っと！
2002年02月09日
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映画２本
そりゃあもう、これは見逃せないので、行ってきましたよ。「オーシャンズ１１」！難攻不落のセキュリティを突破していくところは、あの「ＭＩ－２」が少しダブってますが、まあ、ブラピを観に行ったようなもんだから、いいとしよう。結構、面白かったしね。ブラピの役どころも、決して悪くはないんだけど（いや、イマイチだな、やっぱり）、ひとつ気になったのが、なぜかいつもファーストフードをぱくついてるところ。近頃、なんか、彼の良さを出し切ってる映画が無いんだよな～。次回作に期待しよう。もうひとつは、試写会で観ました。「助太刀屋助六」う～～ん、これは、どうでしょう。まあ、タダですから、あはは。でも、おまけというか、私の住む田舎ではめったに芸能人にお目にかかる事はないんだけど、出演者の挨拶があったんですよ。いやいや、こんなの初めてだったんで、びっくり。主人公（真田広之さん）の友人役の村田雄浩さんが来たんですよ。テレビとかで見てるそのままのいい感じの人でした。帰りに握手会とかもやってて、役者さんもなかなか大変だと思いました。あー、ちょっと息抜きしすぎたかもー。また明日からがんばりまっしょ！！
2002年02月03日
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プリティ プリンセス
ディズニー映画らしく、心に優しいおとぎ話のようなお話でした。気持ちがリラックスして癒されますね。主人公のプリンセス役の女の子は、どことなくオードリーヘップバーンとジュリアロバーツの２人の雰囲気を少しずつ合わせ持ったような可愛い子だったし、女王のジュリーアンドリュースもはまり役だった。いい味出してるのが、プリンセスを警護する役のおじさん。名前は覚えてないけど、プリティウーマンでホテルの支配人役の人だった。一見すると怖い人にも見えるけどユーモアがあって、彼の台詞に思わずニンマリって感じ。帰りにこれからの上映予定を見ていたら、来月は観たいものが４つもあった。う～～ん、どれから観ようかな。
2002年01月26日
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面談
昨日は息子の通う高校の面談があった。まず始めに入学してからのテスト結果をグラフにしたものを見せられた。あ～らびっくり、グラフは見事に上下に折れ曲がり、しかも次第に右下がりの状態。もう溜息しか出ない状態で固まっている私に、先生の言葉が降ってきた。「どーも、お子さんは最近、気持ちが学校の方に向いていないような感じですが、お家での様子はどうでしょうか？」「ええ、実は．．．．．．」実は息子はバイトに励んでいる。バイト先は「マック」。同じ年頃の高校生、大学生が何人もバイトをしている。割と人なつこい息子は、ここでも友達が出来、その上、お小遣いも増えたもんだから、楽しくて仕方がないらしい。学校に気持ちなど向くはずもない。バイトを始めた１１月頃は、土日だけだったのが、冬休みに入ってからは毎日のように通い、今でも週に２～３日は平日も行っている。いくらバイトとはいえ、働けば疲れる。当然、勉強など出来るはずもない。だから、グラフの右下がりも当たり前だ。でも、息子の高校は普通高校で、ほとんどが進学目的で入学している人ばかり。学校のカリキュラムもそのように作られている。そーいうことで、校則ももちろんバイトは禁止だ。バイトなどしてたら、授業についていくのが大変になることは目に見えているからだ。先生の質問にバイトのことが頭をよぎった私だったが、それが言えないので、思わず、「友達付き合いが楽しいようで、よく遊びに出かけてるんです。」と答えた。親としては、これしか言えない。その後、息子が入試を受ける年度から試験科目が変更になることなどの説明、それに伴って学校も対策を検討中とのお話などを聞いた。こちらも、学校での子供の様子などを聞いたりして約３０分の面談は終わった。春から２年生になると、授業は理系文系で４コースに分かれる。だんだんと、進路の問題が身近に迫ってくる。本人はまだいたってのんきな様子で、いそいそとバイトに出かけていくが、こっちは成績表に一憂一憂（一喜は無い）して気が気ではない。かといって、毎日のように口うるさく言うのもどうかと思うし。全く、親をやっていくのは大変だ。もう今から次の面談が思いやられるのだった。
2002年01月20日
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開店休業
え～～っ、この度、試験勉強に突入することになり、しばらくの間、日記の更新は、土日の限定とすることにしました。でも、パソコンは毎日覗こうと思ってるので、皆さんの楽しい日記を読んで、ひょこっと、カキコなどするかもしれません。まぁ、楽天のお気楽ＨＰだから、こーいうのもいいよね。では、おやすみなさ～い♪
2002年01月15日
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鏡開き
毎年この日は、会社で鏡餅を食べます。これも、アットホームな中小企業ならではの行事かもしれないけど。女子社員がお鍋やお椀などを持ち寄り、男の人達に鏡餅を割ってもらいます。小豆やきな粉の甘味のお餅に、色々なお漬物を用意して社員団欒してます。今日の話題は、お餅の種類のこととか、お餅を作る行事のこととかが中心だったかな。あと、こちらの地域では、特に田舎では、お茶の時間にはお菓子だけでなく、お漬物やお煮しめなどがいっぱい出てくる面白い習慣とか。まあ、いつものごとく、とりとめもない話題だったけど、それもいい事なのかもしれないよね。何て言うか、今の時代、人間関係も複雑になってるけど、こんなちょっとした事でも、結構コミュニケーションとれたりするしね。それに今年は初めて、同じビル内の別の会社の方達にもおすそ分けしました。昨年末にその会社から手作りの年越しそばを頂いたのに感激して、そのお返しだったんだけど、喜んでもらえて良かった～♪これが終わると正月気分もおしまいって感じかな。明日からの３連休、ゆっくりしたら、また来週からエンジンかけなおしてがんばるぞー！（気合だけはすごいけど、たぶん、きっと、マイペースな私♪）
2002年01月11日
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１月は行く
２月は逃げる、３月は去るてな訳で、この時期は仕事が忙しい。なんだか、空の上から降ってくるような感じで、一つが終わりそうになると、次のがやってくる。黙々とやるしかないっす。でも、こんな時こそお楽しみを見つけねば！という事で、各テレビ局の新番組をチェック×２♪月曜日は、「人にやさしく」火曜日は、「初体験」水曜日は、「漂流教室」そして明日はどれにしようかな～？ん？．．．これでいいのか～～～自分！！
2002年01月09日
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目がさめた
今日は仕事始め。昨日まで、夜更かしに寝坊の生活だったので、今朝はちゃんと起きれるかどうか昨夜から心配だった。それなのに家族はまだお休みが続いてるので、みんな遅くまで起きてるから私も布団に入ったのは２時ごろだった。朝、起きなければという脅迫観念に駆られたのか、「あなたの知らない世界」みたいな夢を見てしまい、ふと目がさめた。時計は４時過ぎ。「２時間しか寝てないよ～、まだ眠いよ～！」そして再び眠りに、今度は、「ピシッ、パキッ、ヴゥーン、ゴトッ」家の中のあちこちで、なにやら不快な音が鳴り、耳について眠れない。ぼぉ～っとした目で時計を見ると４時４０分。「いいかげん眠らせて～。」今度こそと思ってうつらうつらしていたら、またもや「あなたの知らない世界」でうなされる。今日は一体何の日かしらと、目を閉じたまま思い巡らせていると、外が騒がしくなってきた。家までも揺れそうな強い風、部屋の空気も一段と冷えている。それでも睡魔がやってきたので、もう少し眠れるかと気を緩めた瞬間、「ピカッ！ドッガーン！」×４お見事なまでの雷鳴が、光り、鳴り響いた。「はいはい、起きろって事ね、これは。」かくして、仕事始めの今日は睡眠約３時間で出勤。まあ、おかげで寝坊せずに済んで良かったけどさぁ～。毎年、１日目のお昼は新年会を兼ねた食事会をしてるんだけど、今年はイマイチ盛り上がりに欠けていて、いつもならお休みに出かけた話題とかで和気藹々なのに、話も途切れがちで、みんなお疲れの様子。まさか、私と同じめにあった人はいないと思うけど、静かな幕開けとなりました。そんなことを考えながら、何気にテレビを見ると、正月の特番で盛り上がるタレントの顔が妙にしらけて見えた。この人たちはいつも楽しそうね～、って仕事だっちゅ～の！（笑）
2002年01月05日
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正月にする事
いつも手帳を日記代わりにしてるんです。出産後、仕事に復帰してから２年目くらいに始めたんだけど、２～３年はなかなか書き込むことに慣れなくて、けっこう空白が多かった。その後、５年間くらいは書き込みにも慣れてきて、手帳もお気に入りを見つけて毎年同じ物を使ってた。数年前に、何だか同じものに飽きてきてからは、毎年違うものを探して使っている。だから毎年新しいのに慣れるまでは大変だけど、書き方を工夫したり、自分だけの暗号を作ったりして楽しんでる。ということで、お正月は古い手帳から新しい手帳にアドレスを転記したり、暗号や目印をつける作業をするんです。この作業をしながら、今年したいこととか、行きたい所とかも考えたり、反対に去年の手帳を見ながら、忘れずにしなければいけないこととかも思い出したりしてます。今年はどんな事柄が書き込めるか、それは自分次第だけど、楽しい思い出がたくさんできるといいな～。
2002年01月02日
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明けましたぁ～♪
新年です。湯舟に浸かりながらぼんやりと年が明けました。年末の忘年会や、掃除や、その他諸々を済ませ、大晦日の１１時過ぎにやっと年賀状を投函し、ようやく一段落したので、お風呂に入っていたら、日付が変わってしまってた。今は、今日のお雑煮のための小豆を炊いているところ。毎年、年末が来るたび一年の過ぎるのが早くなってるんだけど、昨年は周りで色々と変化が多くて、特に慌しかったと思う。仕事関係は、プラスありマイナスありで、ゼロ。友人関係は、旧友の復活や新しい人との交遊ありで、プラス３。家庭環境は、悩み事多くて、マイナス５。そして、自分自身は、やりたいことが一部実行できたので、プラス２。そんな、こんなで、一年過ぎちゃった。今年も自分らしく、マイペースでやるしかないけど、出来れば私生活を充実させたい。とりあえず、３月の試験に向けて計画を立てるぞ～。後は、それが終わってからだな。ほかに望むことと言えば、景気回復でしょ～。これさえ良くなりゃぁ、気分すっきり、元気百倍でるのにな！小泉さん、なんとかしてくれ～～～！！！などと言いつつ、とにかく新年おめでとうございます！
2002年01月01日
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プチ同窓会
前回、前々回の幹事６人でプチ同窓会をしちゃいました。昨年、中学時代の先生の退職と、卒業後○○年を記念して、同窓会を開いたのをきっかけに、その時の幹事と、その前の幹事が連絡を密に取り合うようになり、その流れもあって忘年会をした。今までも、数年置きに何かあると集まっているので、それぞれの年のとり具合もわかっているし、久しぶりと言う感覚は少ないけど、気の置けないメンバーばかりで、やっぱり会えるとうれしい。まだオープンして間もない多国籍料理の店を予約したんだけど、メニューが豊富でバラエティーに富んでいたので、みんなで分け合って食べ、批評などして楽しんだ。２件目は、メンバーの中にいるスナックのママの行きつけの店で、昔話やら、家族、遠くに住んでいる友達の話など、とりとめもなく話が続いた。こんな関係がいつまでも続くとイイナと思いつつ、家路についた。さて、明日は会社の忘年会。一年のいい締めくくりが出来ますように！
2001年12月26日
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バニラスカイ
今までにない役だったと思う、トム・クルーズです。夢なのか、現実なのか、見ているほうもわからなくなってしまうという不思議なかんじで、設定は奇抜だけど、現実的な場面も多い、ミステリー映画です。彼の映画で、今までの中で印象に残っているのはレーサーとか、弁護士とか、エージェントとか、スパイとか。やっぱり「ＭＩ」と「ＭＩ２」が一番好きかな。フランス映画で、同じもの(タイトルは不明)があるらしいけど、見たことある人はいるのかな？女優のペネロペ・クルスは、そちらにも出ていて、それで有名になったとか聞いたけど。意外と楽しめたので良かった。（^o^）
2001年12月25日
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クリプレ（プリクラじゃないの）
別に省略することはないんだけど、してみた。今日は、下の子のクリスマスプレゼントを買いに街へお出かけ。すごい人ごみの中を歩き回って疲れました。ここ数年、クリスマスプレゼントは本に決めていたのだけど、今年は断固拒否されてしまい、あきらめるしかなかった。結局、買わされたのは洋服、もうこれしかないって感じ。そういえば、子供達がサンタさんの存在を信じていたのは、いつ頃までだっただろう？多分、小学校の２、３年生くらいまでかな～？親のほうも、その日が来るまでに、子供の欲しいものをさりげなく聞き出したりして、早めに準備をしていた。ぐっすりと眠ったのを確認してから枕もとに置いておき、朝起きた時の子供の喜ぶ顔を見て、自分も満足していた。もちろん、金額的にも親の予算の範囲内で済んでいた。可愛いもんでしたよ、ホント。が、しかし、今はどうかと言うと、とにかく早いうちから色々と下見を済ませ、欲しいものを何点かピックアップしている。親のふところ具合をさぐりながら、その中からいけそうなのを要求してくる。全く、しっかりというか、ちゃっかりというか、たいしたもんです。上の子はすでにバイトを始めたので、今年は自分で調達してくれた。親孝行、と言いたいところだが、ブランド品で１着がとっても高い洋服に、惜しげもなくバイト料を注ぎ込み、ご満悦。なんだかなぁ、こうなると、情緒もなにもあったもんじゃない。まあ、今時の若者はこんなもんですかね～。こんなことを言うようになった私は、もうほんとにおばさんだと実感してしまう。（苦笑）みんなのいなくなった部屋の隅でさみしく光るツリーを眺めながら、物思うひとときでした。(-_-)
2001年12月24日
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ほろ酔い気分
いつもの休日より早めに布団から起き出して掃除の続きに精を出し、午後から来た娘の友達と家族のために、夕食の準備にも励み、毎年恒例のクリスマスディナーを迎えることが出来た。ワイン好き（と言うか酒好き）の私は、この日をとっても楽しみにしてる。別に、酒を飲むのにこの日を選ぶ必要はないのだけど、これには一応理由がある。第一に、一年の終わりが近づき、丁度この頃に仕事も一段落（時間的に後は来年に持ち越しと決まる）して気持ちが楽になる。第二に、祝日と重なってたいていは連休になり、翌日の心配がない。第三に、お正月と違って、家族だけで過ごしても誰も文句を言わない。第四に、クリスマスのメニューが家族全員好き。第五に、普段は体重が気になって酒を飲むのに気を使うけど、この日は大掃除などして適度に体を動かすのでこころおきなく飲める。まあ、理由なんて自分の思い込みだけのところも多々あるけど、とにかくクリスマスは、美味しいものをいっぱい作って、美味しいお酒にどっぷり浸かって、今日もおかげでとってもいい気持ちです。娘達の作ったケーキも美味かった。（酒の間に食べた．．．なんか私の胃袋ってすごい）私の夕食も喜んで食べてくれた。（おそまつさまでーす）だから明日、寝坊しても、怒らないでね～♪メリークリスマス～～♪！（*^o^*）／~~
2001年12月22日
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理想の先生
娘は中学３年生。心も体も成長期の真っ最中。特に今の中学生は難しい問題を抱えている子が多い。校内暴力とか、イジメとか、登校拒否とか。その原因も、さまざまでしょう。子供の学校も、上の子が入学した時はピークだった。先生はいつもピリピリしてるし、校内を、子供を追いかけて走り回ってるのを目撃したこともある。幸い今は、表面的にはなんとか落ち着いているけど、まだ色々とあるらしい。娘は、１年生の時にちょっとの間、神経質になった時期があった。ハラハラしながらも、出来るだけさりげなくはげまして、その時期を乗り越えた。そーいう訳かどうかはわからないけど、「３年Ｂ組金八先生」を真剣に見ている。きのうは、そのスペシャル放送があった。とにかく私は感動ものに弱くてすぐに涙が出るもんだから、番組がはじまる前から、目の前にティッシュを用意して見た。親の愛情を感じられない子、両親の離婚、そして再婚に戸惑う子、いじめに悩む子、そして精神的な障害に苦しむ子。そんな子供達を暖かく、強く支えようと懸命な先生。たとえテレビドラマだとしても、金八先生の言葉にはやっぱり感動してしまう。こんな先生が近くにいたら、どんなに心強いだろう。娘も、私自身も、きっと誰もが、心や体にに何かしら障害を抱えながら生きてると思う。言葉でいうのは難しいけど、強く優しく生き抜いて欲しいと思う。ちょっと真面目になってしまった。ティッシュは２人で８枚ばかり消費してしまいました。こんなところも母娘って似るのね。（笑）
2001年12月21日
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見て、しまった。
いやぁ、見てしまった。そのうちビデオでも出たら見よーかなと思ってたんだけど、友人の誘いを断われず、見てしまいました。うーーん、感想は特に無し。本が面白かっただけに、ちょっと残念だったな。強いて言えば、天海ゆうきと、女優さんの来てる着物の綺麗なのが良かったかも。しかも、人を誘っておきながら、友人は気持ちよさそうに舟を漕いでいたし、なんだかなぁ、、、まあ、お時間のある方はどうぞ。題名「千年の恋～ひかる源氏物語～」もうひとつ、松田聖子の役が意味不明だったよ。
2001年12月18日
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ピークを過ぎると．．．
なぜか、ハイテンション。体はだるいのに目が冴えちゃって眠くない。これはちょっと危ない兆し？でも、あと２日だ。これが終われば、お休みが待っている。そして、来週はボーナスも．．．（*^o^*）「は～やくぅ、こぉい、こぉい、おしょ～うがつ～♪」な～んか、変！
2001年12月11日
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午前様．．．
ひびくよ、やっぱり。帰宅時間、０時３０分。仕事でこんな時間になったのは久しぶりだー。それなのに、まだパソコンの前にいる私って．．．明日は死んでるかも。（ハハハッ！）．．．．．．．．．寝ます（-_-）
2001年12月10日
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父娘
娘が「最近、ケーキ食べてないな～！」と一言。こういうとき、普通の家庭では、「おかあさ～ん♪」とくるだろうけど、我が家の場合、「おとうさ～ん、作って～♪」となる。この父娘、二人揃って甘い物好き。美味しい和菓子でも戴こうものなら、二人して抹茶をすすりながら、目を細めて食べている。ダンナは、しばらく面倒臭そうにしてたけど、娘の甘えに負けて、材料を買いにいった。近頃は、ケーキのスポンジも出来合いのものがあるので、クリームを泡立てて塗り、フルーツを飾れば、かなり立派なものが出来上がる。今日はイチゴとバナナのシンプルなのが出来てました。作っている間、二人はあれやこれやと取り留めのない会話をしていたけど、甘いもの食べたいモードの二人の顔がそっくりで、思わず吹き出しそうになった。出来上がると、これまた嬉しそうに、コーヒーに余ったクリームを浮かべて飲みながら、頭を並べて食べてました。はぁ～、父娘だねぇ～、としみじみ思う母なのでした。
2001年12月09日
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スパイゲーム
これは好きなタイプの映画だった～♪というか、ブラピが出ているので、それだけで２割アップだけど。「交渉人」とか、「スティング」とか、そーいう系列。（もちろん、私的ジャンルですが）最後に”憎いぜ、コイツ！”って感じが気持ちいいんだよね。こーいうの、好きだわ～♪それにしても、ロバートレッドフォードが老けちゃってたなぁ。映画の役自体ははとってもカッコイイのに、シワの多さが目立って、ちょっと淋しかったよ。結構２枚目の人が年をとっていくのって、難しいのかも。あと、映画の中で、ブラピの少し若い頃の写真が出てきた時、ちょっとドキッとしてしまった。あ～、いつまでたってもミーハーなこの性格。多分、死んでも直りませ～ん♪もうひとつ、ストーリーには全然関係ないけど、劇中でフジフィルムの看板が、ドアップでした。もしかして、スポンサーだったのでしょうか？誰か知ってる人いないかな？
2001年12月07日
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マイナス３０才で．．．
公開初日の土曜日に、「ハリーポッター」を観てきた。ちょうど月初めの「映画ファン感謝デー（大人も千円）」とも重なって、１時間ぐらい前から人が並び始めた。字幕版と吹替え版の２箇所で観られるので、大人だけで来てる人たちは字幕版へ、子供連れは吹替え版へと別れたので、何とか座って観れそうな感じ。因みに、娘が「字を読むのは面倒くさい」と言うので、私たちは吹替え版の方に並んだ。レイトショーなので、終了時間は１１時近くになるというのに、４～５才の子供を連れた家族もいた。待っている間じゅう、はしゃいで走り回ってたので、最後まで映画が観れるのかと、いらぬ心配をしてしまった。娘は原作を３巻まで読んでいて、しかもその面白さに、彼女にしては珍しく繰り返し読んでしまったと話していた。だから、この映画が公開されると聞いたときから、ずっと楽しみにしていた。私は原作を読まなかったのだけど、予告編を見るからに楽しめそうだったので、２人で行くことにしていた。原作に忠実に再現されたと言われていた通り、娘の感想も「イメージ通り！面白かったねぇ～、早く次の映画もしないかな～！」だった。もちろん原作を読んでいなくても、本当に楽しめる。特殊メイクとか、ＣＧ撮影とか、そんなことを知っていても、観ているうちにだんだんと物語に引き込まれて、すっかり童心に返れてしまう。そして、ハッピーエンドを迎えるお話の終盤には、私の年齢はマイナス３０才で．．．「○○才」子供はもちろん、催眠術にかかりやすい素直な方にオススメの映画です。・・・もう日付が変わってるよ～、明日から研修でお出かけだ。もう寝なきゃあ、お肌にひびくぜ、ＺＺzzzz...（-_-）~~°°
2001年12月03日
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良き日
昨日、ついに雅子様に女の子誕生で、久々に明るいニュースだった。ぼんやりとテレビを見ているうちに、２人の子供を生んだ時のことが思い出されてきた。一人目は男の子。今は生意気盛りの１６歳。予定日を過ぎて何日か目に、「しるし」のようなものがあった（初体験だったのでよくわからなかったけど）のと、軽～い痛みが繰り返し来たため、病院に電話すると、診察に来るように言われた。一人で車を運転し出かけていくと、もういつでも出産できる状態ということで、結局そのまま入院。でも、いわゆる微弱陣痛というやつで、なかなか本番に至らない。陣痛促進のため薬を飲むけど、おなかの赤ちゃんはいたってのんき者の様子。「早く出ておいでよ～」、と声をかけつつ控え室で待つことに。そのうち、何回目かの内診で破水してしまったので、今度は注射でさらに陣痛をはやめることになった。やっとでそれらしき陣痛がやって来た。すでに入院から丸１日たった翌日の午後、分娩室に入った時は、もうすでにお疲れモードだったけど、これからがまさにふんばりどころなので、助産婦さんの呼吸に合わせて、「ヒィ、ヒィ、フゥー」夕方５時過ぎ、３５７０グラムで無事に生まれました。その時の感動は言葉には出来ないけど、自然に涙が出て、誰にというわけでもなく、「ありがとう」とつぶやいていました。二人目は１歳と３ヶ月違いで女の子。ただいま中３の、一応受験生。深夜、腹痛になりトイレに駆け込んですっきり、と思いきや、またまた腹痛が、なんか変だ、もしかしてこれは陣痛ですか？時間を計ってみると、もう１０分間隔より短かくなってるじゃないの。すぐにダンナを起こし、上の子も起こして病院へ向かった。病院に着いた後もどんどんと陣痛の間隔が短くなるので、早朝の分娩室では看護婦さんたちが準備を急いでしてくれた。あっという間に分娩台へ、落ち着いて呼吸するどころか、一気にいきみがやってくる感じ。気持ちがあせっている時に、「アイタタタタ！」左足がこむら返りを起こしちゃった。（笑）看護婦さんに足をさすってもらいながら、必死で踏ん張った。午前７時、３３００グラムでこれまた無事に？出産。生まれてからは、一人目の時より安心して子供とご対面。でも、やっぱり感謝の気持ちがふつふつと湧いてきた。雅子様の出産はどんな様子だったのだろうかと想像しながら、「本当は生まれてから後の方が大変ですよ、がんばってね」と心の中で言ってみた。なんたって、子育ては体力だもんねぇ～！（笑）
2001年12月02日
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ありがたい。
昨日は朝方冷え込んでいたものの、時間がたつにつれ気温が上がり、昼に大阪に着いたときには気持ちのいいお天気だった。ありがたい、これなら何かと動きやすい。時間も迫っていたので、駅ビルで簡単に食事を済ませた。パートナーも私も、市内の地理はサッパリなので、持参の地図と車のナビをたよりに目的地に向かったけど、一方通行の道路が多くて少し迷った。１０分ばかり遅れて到着、いよいよ噂の主にご対面です。あぁ、確かにそれっぽい風体。迫力のある話し方で、ぽんぽんと喋る。でも、自分の言いたい事を言い終わると、こちらの仕事にも理解を示してくれ、実務担当者に指示を出して応対を任せ、自分の仕事に戻って行った。大阪商人って感じで割り切りもいい。ありがたい、仕事がはかどりそうだ。一日の仕事が終わり、さてこれからがお楽しみ。ホテルで一休みして、夜の街へ。実は、出張先が大阪だと言ったら、同僚の一人が、「いいな～、ねぎ焼き食べたいんだよね～」と言った。ほほ～、美味しい情報をありがとう、ということで、「私がちゃんと食べてきてあげるよ～」と言っておいた。以前来た時は気づかなかったが、大阪って、大きな通りを一歩入るとすぐに、細い入り組んだ路地のような飲食街が続き、違う町に来た様な感じで面白い。呼び込みのお兄さんが立ち、妖しいネーミングのお店の並ぶ中に、格安のラーメン屋さん、居酒屋、カラオケと、賑やかな通りをぶらぶら歩き、お好み焼き屋を探した。雰囲気のよさそうな１件に入りメニューを見ると、わりとシンプルで、風変わりなものは無いけどしっかり「ねぎ焼き」はありました。「コ」の字型のカウンターに座り、生ビールを飲みながら待つこと１５分。やっと来ました、レモン醤油のたれがのった「ミックスねぎ焼き」。おぉ～、これは美味しいですよ～！あっさり味に、たっぷり入ったねぎの風味がたまりません。ミックスの豚肉、イカ、えびもねぎとの相性ばっちりです。どことなく、韓国のチヂミを思い出させるけど、やっぱり慣れ親しんだ日本の庶民の味はいいですな～。直径２０センチのねぎ焼きは、ビールやチューハイと共に、すっかり私の胃袋に納まりました。ありがたい、今日もまた幸せな夢が見れそうです。今日は午前中で仕事が終わりました。１１月の終わりとは思えないような暖かさです。近くに大阪城があると言うことで、寄り道しました。ありがたい、これというのもパートナーが役付きの人だから出来ることです。子供のお土産に、「くいだおれ人形」のついた携帯ストラップを買い帰路に着きました。兵庫県の辺りから雨が降り出したけど、夕方には無事到着。ほっと一息、と言いたいとこだけど、このあと資料をまとめ報告書を作って提出するまでに２週間足らず。予想では、時間がかなり足りないけど、「ねぎ焼き」を思い出しながらがんばることにします。
2001年11月29日
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寒いのにぃ～
昨日から急に冷え込んで寒いのに、明日は出張です。仕事だから仕方ないけど、せめて夕食は美味しいものでも食べたいな。しかも噂では、仕事の相手は「地上げ屋」みたいな顔をした人だとか．．．怖いでしょう、それは。うぅーー、今日は早く寝ます。
2001年11月27日
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ひそかに？
ちまたで話題？の「ビューティーコロシアム」とかいう番組があるそうで、私も一応チェックしておこうと思い、２週間ばかり見てみた。４～５人のゲストと、変身を助ける医師や美容師などに囲まれた変身希望の女性が、美しくなりたいと訴える。それに対し、ゲスト達とレギュラーの和田アキ子が強い口調で攻め立てる。いや、責めているわけではないのかもしれないが、私がその場にいるとしたらきっと萎縮してしまいそうなほど攻撃的な話し方だ。その中にあって、真ん中の女性は体験を交え、涙を流しながら「美しくなりたい理由」を心細そうに語っている。昔あった番組で、タイトルは忘れたけど、はなればなれになった家族を探して再会するというのを思い出した。私は、こういう番組を見てると居たたまれない気持ちになってしまい、いつもチャンネルを変えるのだが、今回の「ビューティ・・・」は、変身後の女性の姿を確認せずにはいられなかったので、最後まで見ていた。ゲストと女性のやり取りが盛り上がったところで、司会の島田紳介がまとめにはいり、本人と医師達との間でどのように変えていくかの予定を考える。・・・この辺りで、今までのやり取りが、番組盛り上げのためのショーだと思えてきた。・・・そしていよいよ、変身後の女性登場！６５歳のしわに悩む女性は、１０歳以上は若返っていた。以前の放送で整形などをした女性は、全くの別人になっていた。留学して１年で１０キロ以上太った女性は、やせて元の美しさを取り戻していた。みんな揃って、変身前とは違う明るい表情。もちろん本人達は嬉しいに違いない。これから自分に自信を持って生きていけるのなら、言うことはない。私自身、自分にコンプレックスはいっぱいあるし、一つぐらい治したいと思う。だけど、こーいうのを番組にするのって、私にはどーしても理解できない。みんなに知ってもらいたいの？本当にそれでいいの？なーんて、真剣に考えてしまいました。ちなみに、その日からひそかにダイエットを始めた私です。あぁ、もしかして、それが狙いの番組だったのか？
2001年11月26日
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７７７・・・なんてこった！
楽しみにしてたのに、あちこち歩き回って帰ってきたら、自分で踏んでしまった！私らしいドジぶりだ。まぁ、次回を乞うご期待って事で、今夜はおやすみなさ～い♪
2001年11月25日
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冷静と情熱のあいだ
とにかく美しい映画だった。青い空の下に広がるフィレンツェの町を空から一望する画面が何度も映し出された。赤い屋根の低い家並みの中に歴史を感じさせる寺院などが点在し、人々の生活と共に生きてきたであろう川や橋や石畳の道、順正(竹之内豊)の働く工房やアパートにいたるまで、どこをとっても絵になる風景だった。美しいといえば、主演の竹之内豊もきれいだった。男の人をきれいというのも変だけど、その言葉がぴったりだと思う。だから思ったんだけど、この映画はカップルで来ない方がいいかもねぇ～。だって、見終わった後に、自分の横にいる男が急にかすんで見えちゃったりするかもしれないもんねぇ～。外国の俳優さんならともかく、同じ日本人だと思うと、自分のことは棚に上げて、つい比べたくなっちゃったりしたらまずいかも。(いや、これは、ほんの老婆心なんですが．．．)原作を読んでないのでわからないけど、日本で別れた２人がフィレンツェで最初に再会できた理由は、やっぱりあの約束がずっと２人の中にあったからなんでしょうねぇ。ほとんど関わりを持つことなく、１０年後に再会して結ばれるというお話は、ちょっと自分の人生とはギャップが大きすぎて、想像できないんだけど、でも、そんなドラマティックな気分に浸りたい人にはもってこいの映画ですね。私もどっぷりつかってきました。だけど、残念なことに、冷静と、情熱の、あいだは、どこだったのか、．．．わからなかった。やれやれ、男女の関係は不思議がいっぱいです！
2001年11月24日
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見ちゃった～♪
見ました。今朝の午前２時３０分頃。本当に何年ぶりだろう、流れ星を見たのは。北の空にいくつもいくつも流れていった。子供や友人達が「今夜、しし座流星群が見られるんだよ～、この次はいつ見られるかわかんないよ～」と言っていたのだけど、時間も時間だしどうしようかと迷っていた。そのうち眠くなってきたのでいつの間にか夢うつつ。ところが昨夜に限って愛犬マルちゃんが、「クゥ～ン、クゥ～ン」と散歩をねだるので、連れて歩くことにした。散歩コースは人気のない田んぼの脇道。その向こうは大きな川が流れていて、見晴らしがいい。ぼんやり空を眺めると「ヒューン、ヒューン」と青白い尾を引いて星が流れる。その中でも大きい流れ星はオレンジがかった軌跡をくっきりと描いていく。空はところどころに雲がかかっていたので、その合間から突然降ってくるものもある。ひとつひとつの星の動きはほんの一瞬で、瞬きをしてしまったら見逃してしまうほどだけど、今日は何度でもその美しさを楽しむことが出来た。あぁ、そういえば、お願い事するのを忘れてたなぁ～。
2001年11月19日
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終わったぁ～！
お尻に火がついたとはこのことなんだけど、ここ数日はせっせと勉強した。しかし、年を重ねるにつれ、どうしてこうも集中力が続かないのでしょう？いや、これは私だけなのかもしれないな。とにかく、机に向かおうとすると、急に他のことがしたくなる。本を読んでみたり、パソコンに向かってみたり。覚悟を決めてしばらくは勉強してみるものの、今度は食欲と睡魔と言う身体的欲求に邪魔されてしまう。つくづく私ってヤツは困ったもんだ。それでも、さすがに試験日が迫ってきたので机にしがみついていた。終わった、今日の１３時からの２時間、悪戦苦闘してきた。結果は予想通りと言うか、自業自得というか、まあ当然の報いって事で、とにかく今は鍵のかかってたオリから出たぞ～～って感じで、解放感で一杯だ。う、う、うれしいぃ～～！「明日という字は明るい日と書くのね～～♪」思わず昔の歌が流れてきちゃうし、思い立って、夕食が終わってから掃除を始めちゃうし、テンションも上がりっぱなし。片付いた部屋で好きな本を読み、思いっきり夜更かししよう！．．．って、明日は仕事じゃ～ん！
2001年11月18日
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今日の出来事
ＡＭ ９：００と～っても久しぶりに、霊柩車とすれちがう。何かいい事あるかしら？ＡＭ１１：００朝からの研修で講演を聞いているが、講師の方の声がソフトで、抑揚のない話し方されるため、絶えず睡魔に襲われ、地獄の苦しみを味わう。いつの間にか外は怪しげな雲行き。ＰＭ ２：００午後の研修は真面目に聞く。休憩でふと窓の外を見ると、雨が降り出していたが雲の合間から晴れ間も見える。ＰＭ ４：００解放されて外に出てみるとくっきりと大きな虹が．．．しばらく見とれているうちに、空に溶けるように消えていった。ＰＭ ７：３０仕事を終えて帰る道、何事もない一日だったと独り言を言う。雨は降ったり止んだり、冷蔵庫の中身を思い浮かべながら、夕飯の献立に悩む。ＰＭ ８：３０食事の準備を終えたところで、「ゴロ．．．ゴロゴロ．．．ドッガアァ～～ン！！」．．．いきなりのカミナリ。これはもしや「雪おこし」．．．でも、それっきりだった。ＡＭ ０：００あ～あ、日付が変わっちゃった。
2001年11月13日
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秋深し。
今夜は「おでん」でした。１年ぶりのおでんは、うまかった。子供が食べ盛りなのでお肉をよく食べるのだけど、近頃の「狂牛病」騒動で「牛すじ肉」を買うのが気が引けたので「豚スペアリブ」を買って、湯曳きをしてから鍋に入れて煮込んで食べた。いけるよ、これは。私はといえば、大根、里芋、こんにゃくと、ヘルシー系で充分満足した。今日は朝からいい天気、空気が澄んで、風もほとんどない。こんな日はどこかに行きたい～、ということで、この辺りで有名な紅葉スポットのお寺までドライブ。目的地までは大きな湖沿いの道を行くのだけど、「べたなぎ」の湖は青い空を映し、カモの群れがゆるゆると水面を泳いで、湖岸のすすきが日の光に反射してきらめき揺れる様は、もうほんとにいい景色。片道約４０分で到着するはずが駐車場が一杯で遠回り。市のサービスで臨時に運行されたシャトルバスでお寺の参道入り口に着いた。お寺までは、木々に覆われて、ところどころ小さな滝を作る川沿いの道を１０分ほど歩く。日があまり差さないのでさすがに空気が冷たい。境内（この言い方は神社だったかも）に入り今年はどうかなと見回してみると、まだ青い葉の残る紅葉が多く見頃まではあと半月ぐらいかかりそうな感じだった。ここは、秋に咲く桜（冬桜）と紅葉が一緒に見られるのも面白い。お参りして写真を数枚とってから帰路に着いた。途中、大福の美味しい和菓子屋へ寄ったけどお休みだったので、お土産はケーキになった。帰り道、湖は昼間のお天気で水温が上がったのか、蒸気が上って水面にもやがかかり、対岸の山の上には、夕日が薄い雲の向こうから空をロゼ色に染めていてきれいだった。日本って本当に美しい国だと実感した。
2001年11月11日
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よかったぁ～！
昨夜、ダンナがパソコンの前で長～いこと居座ってた。ＨＰのチェックをしたい私は「早く終わってくれよ～」と心の中で呟きつつ、いつも自分が占領しているので、口には出さずにイイコして席が空くのを待っていた。（どーせ、明日はお休みだし）ダンナは、インターネットであちらこちらを見て回っているようだったが、日付が変わるところでようやく席を立った。やれやれと思い、お風呂に入ったころを見計らってＨＰを開くと、「あれれっ」エラーメッセージが．．．「モデムが接続されていません」「はあぁ～？なんだそれ～？」自慢じゃないけど、私はパソコン初心者だぞ、どーしてくれるのよ！第一、問題のモデムはちゃんと繋がってるし、さっきまでダンナが使ってたんだから、いきなり接続してないってのは変でしょう！緑のランプだっていつものところが点いてるしぃ、あうぅ～！と、いうわけで昨夜は色々手を尽くしたけど解決せず、諦めて寝てしまった。今日一日の予定を終え、やっとでパソコンに向かったものの、どーしたらいいものか、しばらくは昨日と同じことの繰り返しだった。接続先のＣＡＴＶにも連絡したがあいにくと休日、留守電から転送先の電話にも掛けたけどだめだし。え～～っと、一番最初の設定は～～．．．そこでやっとで気がついた。こーなったら最初の接続からやり直すぞ！接続マニュアルを出してきて順番どおりにやってみた。「おぉ～～！復活してるぅ～、やったぁ～！」それにしても、これって、ダンナの使用後に起きたんだから、ダンナが原因？なんか、腹立ってきたぞ、ムムッ！・・・でもまぁ、直ったからいいってことにしよう。直って、よかったぁ～！
2001年11月10日
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ぶるぶる・・・
長時間パソコンの前に座っていると体中が冷たい。だって、この部屋には暖房が無い。だから、真冬に着るコートをはおってピコピコやってる。今日はランダムでいろんな人のところへ飛んでいき、美味しい話ないかな～とか、可愛い画像や写真を見て、こんなＨＰいいなぁ～とかやっていたら、いつの間にか何時間も経っていて、体が芯から冷えてしまった。快適なパソコン環境(マシンの方ではなく)にしないと．．．日記もゆっくり書けないではないか。さて、お風呂で暖まってから、もう一回戦行くぞ！
2001年11月08日
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今日は．．．
なんだかバタバタしちゃって、掲示板の返事がやっとだった。日記めぐりは明日にしよう。おやすみなさい。（-_-）ＺＺｚｚｚ
2001年11月07日
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ケータイ電話
９月の末頃にケータイをトイレに水没させてしまったので、先月新しいのを買った。ケータイ屋さんで見てもらったけど、完全に水が浸透していたので、登録してあった電話番号やアドレスはみーんな消えてしまった。なんせ、すぐに回収するのが怖くて２回も水を流した（和式水洗だった）から、そりゃあダメですわな。本当にショックだったけど、新しいケータイに登録するため、皆のところに電話をかけまくったので、「ひさしぶりー！」の人たちの声も聞けて、結構うれしかったし、水没経験者も何人かいた。それに、前のはもう随分と使い込んでいたので機能があまり無かった（と言うより、使いこなせていなかった）し、マルちゃん（犬です）に噛まれて穴があいていたので、「丁度換え時だったのね」と諦めた。さっきふと思ったのだが、今度のケータイは写真が撮れるんだよな。これって、パソコンに送れるんだよな。どーすればよかったんだろー？取説を読むのがちょっと面倒くさい。でも、それが出来たらとりあえずデジカメの代わりになるかな？画像はイマイチと思うけど。はぁ～～、わからん。明日、がんばって取説を読むことにしませう。それにしても、今日は寒かった。そろそろ、コタツが恋しいぞ。
2001年11月06日
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読書中！
陰陽師を２回見て、漫画の方も読み出して、なぜだか「平安時代」にかぶれてしまったので（な～んて、野村萬斎さんが素敵だったからだけど♪）、今は瀬戸内寂聴さんの「源氏物語」を読書中！これは私にもなんとか？（時々理解不能、意味不明）読める。面白い。ストーリーはもちろん「光源氏」の色恋沙汰の数々の「暴露」という展開なんだけど、あの時代の人たちの「恋のかけひき」が今の私たちよりもはるかにお見事で、何て言うか、テクニシャンなんだよね。う～ん、言葉にするとちょっとニュアンスが違うかな～？色々と決まり事の多い時代だから、こうしなければいけなかったという事もあるのかも？あぁ～～～～！やっぱり私には読書感想文は書けませんわ！（＞＜）それにつけても、光り輝くような男って．．．見てみたい。
2001年11月05日
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ほおむぺえじ．．．？
何とか見栄えのいいホームページにしたい．．．と思い、壁紙とかアイコンとかの素材をぼちぼちと貯めこんでいるのだが、編集の仕方を勉強しないことには話しにならない。と言いつつ、今日も時間がないので日記を書いて終わりさ。次の休みの日まで楽しみはとっておこう。とっておくと言えば、食事の時、自分の好きなおかずを最初に食べるか、最後にとっておくかで性格が判るとかいう、占いがあったような．．．私は最後にとっておく方だけど、それってどういう性格なんでしょうかねぇ？性格．．．というのかどうか判らないが、私の周りには思い込みの激しい人が多すぎる。例えば～、先日も会社で、外出している人あてに電話がかかった。隣の席の子が「今出かけております」と答えたにもかかわらず、電話の相手はねばって質問をして来たらしい。同じ部署内なので話の内容はだいたい聞いているものだから（その人は自分の仕事をいつも皆に話して聞かせている）、「今朝のところでは○○○という状況です」と答えていた。その後、帰ってきたその人に隣の子は電話の内容を報告したのだが、その人は何故か不機嫌になっていた。なぜだか不思議に思っていると、その人はこっそりと私に言った。「勝手に返事をしてしまうなんて、あの子って、私の仕事を取るつもりなんじゃないかな」．．．（硬直！）「はぁ～～～っ？なんだそれ！何でそーなるの？」思い込みを通り越して、被害妄想でしょー！そのあと、「それは違う」ということを延々と説明して帰宅した。その日はなんかとばっちりで疲れたのだった。あー、また横道にそれちゃった。何だっけ、そーそー、ホームページだった。う～～ん、かわいい猫の動画とか探してみよう。うちのワンちゃんの写真も入れたいし、そーなるとデジカメをなんとかせんとイカン。借りてきたパソコンの本も読みたいし。でも、まあ、とりあえず、、、お茶しよう♪（^^ゞ
2001年10月31日
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ついでに．．．
夕飯の買い物に行って、食料品売り場を歩いていると．．．いやぁ、秋の味覚がどっさり、野菜も、大根とか、白菜とか、色つやのいい物が出てきた。今は野菜なんて一年中あるから季節感に欠けるけど、やっぱり旬のものは美味しそうな色をしているな。そろそろ鍋でもするかと思い、野菜、魚、肉と買って回り、つ・い・で・に、おやつも探しに．．．パンのコーナーに来たところで、美味しそうなバゲットが目に付いた。「あっ、あれが食べたい。」私の頭に浮かんだそれは、会社の近くのパン屋さんに、お昼になると出てくる小ぶりのバゲットに明太子が乗った焼きたてのパン。程よい塩味、辛子がピリッ、小腹がすいた時に食べたくなるあのパン。明日のブランチはこれにしようと決めて、バゲットをかごに入れ、魚コーナーへ引き返して甘口の辛子明太子を買った。「あ～、明日が楽しみ！」夕食が終わって、とりあえず（？）お勉強を、１時間、２時間、時々頭の中で、明太子パンが浮かんでは消え、消えては浮かび、「もー、我慢できなーい！」パンを切り、マヨネーズを塗って（我家流）、明太子を重ね、オーブンへ、「チーン！」「はあ～っ、おいしいね～♪」今日も一日、平和で幸せでした。（チャン、チャン！）
2001年10月27日
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サボタージュ～～～☆
今日はとってもいい天気。社長は、出張。社員も半分は現場にお出かけ。私の仕事も、一段落。その時、いいことを思いついた。ということで、雑用を片付け、午後からサボタージュ！お外はホントにいい気持ち。あ～～～～心の洗濯じゃ♪街なかをぶらぶらした後、図書館でお昼ね、帰りに美味しいコーヒーを頂いて、帰宅。こんなのも、たまにはいいねぇ。言っておくけど（誰にだ！）ちゃんと届けはして帰ったぞ。
2001年10月25日
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進まない．．．
問題集のページが一向に進まない。もうこんな時間。やり始めて間もなく睡魔がやってくる。眠気覚ましに、顔洗って、やり始めて間もなく睡魔がやってくる。眠気覚ましに、食べて、やり始めて間もなく睡魔がやってくる。眠気覚ましに、飲んで、やり始めて間もなく睡魔がやってくる。眠気覚ましに、パソコンして、キリがない．．．進まない．．．
2001年10月24日
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お味事！-Part１
秋になると、会社の駐車場にある大きな栗の樹の収穫が、従業員の楽しみだ。春先に通路の邪魔になるというので、余分な枝を少し間引いたのと、この夏の好天で、栗の樹はたくさん実をつけた。毎朝出社の時に、銘々が顔を出した栗の実を採ったり、落ちてきたのを拾ったりして、集めて来る。見る見るうちに入れ物に一杯になり、それをまた皆で分けて持って帰った。我が家では、去年までは定番の栗ご飯にしていたけど、今年はなぜか甘いのが食べたくなった。ちょっと前にプレゼント応募で当たった食品の詰め合わせの中に、「きび砂糖」があったので、これで炊くことにした。思ったとおり、コクのある甘味でいい感じに炊けたけど、形が崩れてきたので途中から餡子にすることにした。最後に塩を一つまみ入れて終了。スプーンにすくってなめてみた。「はぁ～～、おいしい～～！なかなかいいじゃーん。」「でもこのままじゃあ食べにくいよなーー。」仕方なく冷蔵庫をみまわしてみたら、、、「あった、あった、これは使える。」冷凍庫のパイシートが目に入った。適当な大きさに丸めた栗餡を少しのばしたパイシートでくるんで、卵黄を塗り、オーブンで焼いた。しばらくすると、い～～い匂い。「出来たーーー！」「う、う、旨い！」“＼（≧◎≦）／”これって、久々のチョーヒット作品だ。お茶をすすりながら（紅茶でもイイナ）、家族みんなでぺろりと食べ尽くしてしまった。そーいえば、街の和菓子屋さんにちょっと似たのがあった。そうそう、確か「パイまん」っていう名前だった。あれも美味しかったよな－－。小豆とサツマイモの餡子入りで。来年もまた食べよう。今から楽しみだ！！！
2001年10月23日
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