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2008年01月28日
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カテゴリ: ジャズ
 紀尾井ホール  19:00~
 2階右手

 元々ダブルヘッダーの予定ではなかったのだけれど、10日ほど前に急遽知人から行けなくなったとのオファーがあって、入れてしまったコンサート。
 中川英二郎と小曽根真とでは実は一回り以上も歳が違うのですね。小曽根さん、若く見えるから、一見そうは思えないのだけれど。
 今回は、中川英二郎が年末にリリースしたアルバムと、同じ日のYAMAHAの新作トロンボーン発売を記念して行われたツアー。

 曲目は特段発表無く、ちゃんとメモしてた訳でもないので、うろ覚えであります。順不同ですが、基本的にはその年末発売のアルバムからの楽曲中心。
 ・エンドレス・サマー
 ・ジャーニー・オブ・ア・ローズ
 ・ユー・アー・ノット・アローン

 ・イントゥ・ザ・スカイ(だったかな?)
 ・G線上のアリア(アンコール)
 この他に、No Name Hoses アルバム収録曲から1曲。休憩後の1曲目は、小曽根さんソロで、ドラマのサウンドトラックから1曲及び即興。更に、アンコール1曲目は、塩谷哲飛び入りで連弾+トロンボーンによる「インディアナ+ドネリー」。
 Blune Noteなんかのライブハウスに比べるとコストパフォーマンス高いですね~。ライブハウス2セット分近い時間を使っての演奏会ですからね。

 いやー、トロンボーンって面白い楽器だったのね~、というのが正直な感想。勿論、ビッグバンド・ジャズのイメージに近い、「インディアナ+ドネリー」のような演奏もあれば、「ユー・アーノット・アローン」のようなメロディックで情緒豊かな演奏もあり。
 アンコール2曲目の「G線上のアリア」は、最初、意表を突いて旋律線をピアノ演奏で入り、次のバースからトロンボーンが旋律を引き継いで、更に即興で展開されて、という演奏。

 思えば、トロンボーンのソロって、あまり聞いた覚えが無いんですよね。確かに金管だし、結構メロディックな役割もするとは思いつつ、この楽器が主役で色々とバリバリ演奏しまくる、というイメージは無かったんですよね。スライド楽器だから、音の高低差が大きいとキャッチアップするの大変そうだし、物理的に速いパッセージは向かないんじゃないかな、とか思ってたんですけどね。どんな楽器でも、腕の立つ人にかかれば、いろんな表現が出来るものなのね、と改めて感心しました。

 正直、小曽根さん目当て半分以上、ってとこでしたが、失礼ながら思いの外トロンボーンが楽しかったです。次はNo Name Hoses でお会いしましょう、ってところかな?







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最終更新日  2008年01月29日 01時29分51秒
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