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2008年11月03日
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カテゴリ: クラシック
 今日はすみだトリフォニーで新日フィルのコンサートでありまして、まぁそれはそれで別途書くのですが、不明にも今日知ったのが、今週のアイスランド国立交響楽団の来日公演中止。

http://www.triphony.com/topics/index.php#081016

 こちらのサイトに案内が出ていますが、曰く、経済危機の影響で来日出来なくなったとか。

 まぁ、正直言うと、今頃知ったくらいですから、大して興味は無かった訳ですが、実は「チケット余ってるらしい」という話は漏れ聞こえてはいました。実際問題、もし本当に厳しい状況下で、チケットが完売で十分利益が出るような状況なら、外貨獲得の為に今こそ来日して公演を打つべきではないかとも思うのですが、ね。

 結局、バブル崩壊の時にも思ったのだけど、文化というのは経済的裏付けがあってのことなんですね。その上で、経済が苦しくても皆が支えると思うかどうか、がポイントなのでしょう。或いは、十分に採算が合う状況ならば、公演は打てるのでしょうけれど......

 今回の公演中止がどのような経緯、判断の末であるのか、詳細は分かりませんけれど、やはり経済的事情が芸術を挫折させたのは事実だと思います。
 これから、様々な形で経済的困難が襲って来るのだと思います。その時、日本の「文化」はどうなるのでしょうね。来日公演の類いが潰れて行くだけなら、その影響もそれほどではないと思いますが....







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最終更新日  2008年11月03日 23時13分52秒
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