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1泊2日のFresno出張から帰ってきました.Fresnoという町は,ロサンゼルスとサンフランシスコの中間に位置し,人口は42万人でカリフォルニアで6番目となる.Fresnoまでのドライブは,写真をみてもらえばわかるけど,永遠に農業地帯がつづく.久しぶりにのんびりした風景にふれて,心が癒された.さて,出張の話はさておき,おととい仕事で2つの出来事がありました.ひと~つ先日,肩書きを変えようという話があったのだけど,結局「Branch Manager」という肩書きに決まりました.パチパチパチ.ふた~つ伸びない経理の女の子Mさんが,辞めることになりました.2 Weeks Noticeで7月初旬に去る.早速,人を雇うよう手をうっているけど,もし雇うことができなければ,来月からめちゃくちゃ仕事が忙しくなりそうだ.それにしても,5ヶ月で辞めてしまうのは本当の早い.Mさんは正直に辞める理由を話してくれたのだけど,どうやら転職を決めたらしい.金銭的にいいわけでもなかったらしいが,その仕事だと資格が取れるのにひかれたらしい.僕にしてみたら,もうちょっと残って経理の経験をつめば,将来のキャリアーアップにつながると思うのだけど,とても残念だ.彼女が辞める理由を正直に話してくれた代わりに,僕も彼女の仕事ぶりについて正直に話した.出てくる書類はミスだらけで,きめられた業務もやり方を覚えられなくて出張中の僕をつかまえて電話で聞いてくるありさまだ.覚える気がないのか,注意力がないのか,それとも,仕事なんてどうでもいいのか.そうは思いたくないのだけど,このようなことが続くと周りや上からはそのように思われても仕方がない.もちろん本人にはこんなストレートには伝えなかったのだけど,「そんなミスが繰り返されると,仕事の信頼性がないと上から思われるから気をつけたほうがいい」とはアドバイスしておいた.まあ,Mさんの次の仕事での成功を祈りながら,新しい人を雇うべく動いていかないとね.
2006.06.30
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英文レターの書き方・文例集サイト最近,英文レターの書き方・文例集サイトをオープンしました.今年のはじめからこつこつとサイトデザインとコンテンツを作ってきたこのサイトですけど,そろそろ皆さんにお知らせします.■ 英文レター.comこのサイトを作ろうと思ったのは,日本の本社からきた駐在員がEmailのコミニュケーションで苦労していたのをみてのがきっかけ.ウェブで調べても,英文レターの書式やフォーマットの説明は見つかったとしても,実際に使われている英文の文例集はろくなものがありませんでした.そこで,「事例にあわせた英文の文例集サイトは英語でコミニュケーションをするビジネスマンにとってよろこばれるかもしれない」ということで,サイトつくりをはじめました.メーカーの事務所でのアナウンス,価格提示,出荷案内,支払いの催促,クレーム対応などのレター作成,ベンダーからの売り込みの対応,さらにバイヤーとしてアメリカのメーカーから日本へ商品を卸した経験を生かして,実務でつかわれている英文レターの文例集をまとめようと思います.英語で商売をされる方,英語に興味がある方,皆さん英文レター.comに遊びにきてください.
2006.06.27
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アメリカの牛肉の安全性など無視しながら,日本政府はアメリカ牛肉の輸入再開を強引に決めちゃった. まあ,先月の日記に書いたとおり,今月に訪米する小泉からブッシュへのお土産としてすでに決まっていたと考えなければならない.こうした小泉の絶大なる配慮にもかかわらず,アメリカの政治家や畜産トップが 「喜ぶのはまだ早い」 「引き続き科学に基づいて日本が実際に輸入を再開するまで圧力を掛け続ける」 「日本は信頼できない貿易相手国だ」などとほざくから,超ウルトラスパーデラックス頭にくるのだ(関連記事) 97年まで狂牛病の本場イギリスから大量の肉骨粉をアメリカ牛肉に消費させていた事実があるにもかかわらず, 足のよろけている牛は検査させず任意の低レベルなBSE検査(年間生産量の1%)で,3頭もの狂牛病感染をみて,今度は科学的に発生率は低いと否定する 僕の取引先の知り合い2人がヤコブ病で亡くなったように,全米で大量にヤコブ病で死んでいる事実を,「科学的根拠がない」として隠蔽する 食品中傷を禁止するメディア規制(13州の州法)で,食品の安全性についての知る権利と言論の自由を剥奪するこ~んな利己主義な奴らに「信頼できない相手」とは言われる筋合いはねえ.日本にさきかげて韓国が輸入再開にむけアメリカの食肉工場を査察したのだけど,「米国の牛肉加工施設は韓国政府が提案した基準を満たしていない」として輸入を延期した.どうやら,「35ヶ所の施設のうち、7ヶ所もの施設で,カナダ産だとかの、産地の違う牛が、平然と混入されてた」らしい(関連記事)そんなことを知りつつ日本政府は査察で安全性を確認する前に,輸入再開を決めてしまった.普通であれば,安全性を確認してから,輸入再開をきめるのが筋だと思うが,もし安全基準に満たしていなかったらどうするのだろうか?アメリカでは8月末までに再開しなかったら対日制裁をする法案が可決したから,もう日本は打つ手はない.「アメリカとさえ仲良くしていれば,すべての国際関係はよくなる」といって外交をむちゃくちゃにしてしまった小泉のつけは,このようなところでている.
2006.06.23
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「そろそろ君の肩書きを変えてほしいのだけど,どんな肩書きがいいか自分で考えてくれないか?」と僕の上司からいわれた.今僕の肩書きは「Sales Engineer(技術営業)」.全米の代理店ネットワークに保守面の技術を教えながら,販売促進をおこなっていくポジションだ. ただ今となっては,その肩書きが正確な僕のポジションをあらわしているとは到底いえない.技術営業以外にも,経理業務,人を雇ったり,新規代理店設立など,会社全体の業務をおこなっている. 今回の依頼というのは,名刺に「Manegerという肩書きをつけなさい」ということだ. ■仕事しない上司に感謝 2006.01.11の日記にも書いたとおり,僕の上司はまったく仕事をしない.ほぼ仕事をまる投げするタイプの上司だ.僕の尊敬する先輩の代わりとして,今年1月に本社からきた営業担当者Nさんはその上司に対して「なんにも仕事をせずに,仕事を押し付ける」とストレスを感じているようだ.僕も当初は,「何も仕事をしない上司はアホだ」などと反感をおもっていた. ただ,2階で寝ているのがあたりまえなんだおと慣れてしまったせいか,逆に今となっては「重要な仕事を与えてくれてありがとう」という気持ちになっている.彼の仕事を請け負う=会社の運営を担当しているようなものになっている. 金利の高い口座を開設して現金の運用を考えたり,CPAとの対応,経理処理の全責任を負ってやっている.また,求人広告をつくり,採用までの面接をしたり,システム入れ替えを担当するなど幅広い経験をさせてもらっている. ■ 自分で自分のポジションを作る ここまでできるようになったもの,すべては無能なアメリカ人のおばちゃん2人がこの会社を去ったことから始まる(2005.07.07,ドラえもんの体系をした経理のおばちゃん).越権行為は絶対にゆるさないとしていた彼女らが今でも居座っていたら,今の自分はない. 彼女らがいなくなってからは,自分で自分のポジションを作ってきた.出荷業務をやっていたANAおばちゃんが去った後,会社が新しい人を雇おうとしていたのだが,「システム変更で業務を改善すれば,僕が出荷業務できる」といって,出荷業務と在庫管理担当とした. ドラえもんの体系をした経理のおばちゃんが去ったと,経理を担当した女の子が突然やめることになったときも,その業務をできる人間は僕しかいなかった.当初は完璧にこなせるかは不安だったのだけど,やってみれば経理など簡単だった. 電気工学でいえればオームの法則みたいに,簿記にも右肩左肩という原則中の原則がある.原則に基づいて処理をして,その処理が税法にのっとっているかはCPAの意見を求まればよいだけの話だ. 過去10年間赤字を垂れ流した会社が,去年から黒字化.今年の上半期も予算以上の黒い数字を出すことができそうだ.4年前に黒字を出す会社なんて想像もつかなかったのだけど,結果的に会社の成長させることによって僕自身の成長させたのだった. 今となっては貴重な経験をさせてもらった会社に対して,感謝しなければならないと思う今日この頃だ.
2006.06.18
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昨日の6月10日で,僕ら夫婦の結婚4周年(つきあいはじめてから13周年)を迎えた.かみさんと付き合い始めたのが,高校2年の6月10日.忘れないようにと同じ日に,籍をいれたのが4年前の6月10日だった.それからはや4年ですよ.四年.はやいものです.ということで,結婚記念日のためにと,とっておきのワインをあけた.ワイン好きであればだれでもしっている,カリフォルニアワインの最高級のワインだ. [2002] オーパス・ワンこのワインは,かみさんが地元の雑誌で懸賞に応募して当てたワインだ.早く飲みたかったのだけど,大切な日のためにとっておいた.香りはベリー系+スモーク系.味はしっかりした酸味に,しとやかでなめらかタンニン.ボディーは強めのバランスはいいが,これっという強い印象は薄かった.おいしいのだけど,コストパフォーマンス(買っていないのだが)は低めかもしれない.でもワインというのは価格をみるのではなくて,やっぱりマンダビとロートシェルトの情熱を感じることのができた貴重な体験と考えないといけないかな.A(A:すばらしい B: 良い C:まあ、飲める D:飲めない)
2006.06.12
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明日は,ラスベガスに日帰り出張です.ラスベガスは飛行機で1時間くらいだから本当に楽.とはいいつつも,1時間半前くらいに飛行場の待ち時間を考えると,実質は3時間とみないとね.まあ,飛行機の中で4~6時間拘束される東海岸と比べれば.ずっとましだ.そんなわけで,今日は早く寝ます.おやすみなさい.
2006.06.07
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腰痛がひどく,近所にある鈴木邦美東洋医学博士のクリニックで治療してもらった.この鈴木先生は,同じ大学を卒業した先輩で,ロサンゼルスにある同窓会で何回か面識がある.「痛みをとり健康体にする治療法」という仙骨を中心とした統合治療法を確立した人だ. バランス健康革命という本での紹介文 鈴木 邦美 1942年東京の深川で生まれる。18歳の時に多発性関節リウマチスという難病を患い、その時、服用した薬により多くの医原病にかかり、長年、闘病生活を余儀なくされる。その闘病生活中に痛みをとり健康体にする医師になることを決意。中央大学卒業後、日本療術協会会長より直伝していただき渡米準備を整える。1972年に渡米後、Woodberry University,Sawayer Collegeを卒業後、Yuin Oriental Medical Universityにて学士、修士、東洋医学博士号を取得。その間、ロスアンゼルスにてOriental Medicine Pain Clinicをオープンし、自身の闘病体験を生かした「痛みをとり健康体にする治療法」を約十種類以上を取り入れ治療にあたっている。仙骨を中心とした統合治療法を確立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 先々週に,この年にもなってサッカーをした.その翌々日に家族でLA動物園にいって,リョウマ君を肩車していたとき,激しい腰痛を感じたのだ.一度座っておちついたら,とりあえず痛みは直った.そして,先週セントルイスの出張で,顧客にプレゼンで長時間立ちっぱなしでいたら,また同じ腰痛を感じた.こりゃやべ~な.ということで,先生にみてもらうことにした.同い年の友達が腰痛で鈴木先生にみてもらったのだが,「あれは本物だ」ということを言っていたことを覚えていた.さっそく先生のクリニックにいって,治療方法の説明を受けた.どうやら,仙骨(腰下の部分)のゆがみのバランスを整えることで,健康体を保つということらしい.治療は整体や指圧ににているけど,それプラスにマイナスイオンを体にあてたりするのだが,素人の僕にはよくわからない.唯一わかるのは痛みだけだ.「ここいたいでしょ」と指圧を受けるのだけど,これがまたいたくいたくて仕方がない.「ぐぎゃ~,いたいです.いたいです」みたいに散々叫んだ.先生から「ここがいたむと肝臓がわるい」とか「ここは心臓」.「これはあごのがちゃんとはまっていない証拠」などなど.あげくのはて,「こりゃ~,ひどいね」と散々いわれまくった.でも,先生のバランス療法で整体みたいに「よいしょ~」とか,指圧みたいなものをうけてあとには,先ほど痛かった場所がうそのように消えていたのは驚きだった.こりゃ~本物だ.終わったあとには,結構体がすっきりした感じにはなったのだけど,いちどバランスを調整しても,体の骨はすぐに元に戻ってしまうらしい.「本気でなおす気あるの?」と先生から問われて,いうまでもなく「本気で直す気はある」と答えた.ということで,はまりはじめたゴルフは中止,会社へのチャリ通も中止して,徒歩で通うことにした.重いものは持たない.そして,また来週アポをとり,この鈴木先生に治療してもらう.
2006.06.06
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村上ファンドのインサイダー取引疑惑で世間を騒がしている(関連記事)以前,ライブドア事件の当初,村上も危ないと日記に書いたことを思い出し,当時の日記を振り返ってみた. ライブドアショック 政界へ~ダイナシティー→闇組織→安部官房長官&村上2006.01.31)当時は,ホリエモンの逮捕はとっても驚きの事件だった.インターネットで夢中になって調べたら,その奥深さはすごかった.ライブドア ~ダイナシティー~暴力団~村上~そして安部さんのつながりだ.マネーロンダリングを担当していた野口さんは沖縄で殺害されたと噂されている.この日記で,「インサイダー疑惑のある村上ファンドもやばい」と書いたのは,ニッポン放送についてではなく村上ファンドによるライブドアオート株の買占めについてだった.村上ーホリエモンラインでは,闇社会とのつながりと,インサイダー取引についてはいろいろ悪い噂が耐えない.今回の捜査で,どのくらい真実を突き止められるか注目だ.
2006.06.04
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アメリカの開拓者の街,ミゾリ州のセントルイスに行ってきた.出張自体はめちゃくちゃ疲れたけど,取引先社長にいろいろセントルイスを案内してくれて楽しかった旅でもあった.セントルイスはミシシッピー川という海運で恵まれたおかげで,18世紀初頭から栄えた西への開拓者の街で,まちを歩けば歴史を感じることができた.セントルイスのシンボル,Gateway Archだ.建築家のEero Saarinenがデザインし,1966年に完成.高さ192メートルにもなるアーチはめちゃくちゃ感動したね.「西への門(Gateway to the West)」ということで,このアーチは西側を向いている.ダウンタウンからアーチをみる.ミシシッピー川.海運の拠点として,現在でも重要なインフラだ. 1894年に完成したセントルイス ユニオンステーション.鉄道の駅だったけど,19世紀中旬には閉鎖され,現在はショッピングモールとなっている. カーディナルスの野球場.取引先の社長は,車の移動中ラジオでカージナルスの試合をずーっと聞いていたのだから,地元の野球熱はすさまじい.ロサンゼルスでそこまで熱い野球ファンはあまりみない. 名前はしらないけど,歴史の古そうな教会.セントルイスの歴史を感じるね. セントルイス美術館を裏側から眺めて.セントルイス動物園の入口.最近完成したらしいが,どうやらブリキみたいなものでできている.かわいいね.
2006.06.03
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