クラシック音楽は素敵だ!!

クラシック音楽は素敵だ!!

PR

×

フリーページ

私の「2003年度ベストCD・交響曲篇」


私家版 知られざる交響曲ベストテン


初心者様向け お勧めCD


初心者様向け お勧めCD2


初心者様向け お勧めCD 3


初心者様向けお勧めCD 4


上級者様向け お勧めCD 1


名曲ってなに?やさしい名曲入門


超独断!有名交響曲ベストテン!


指揮台の神々/カラヤン


ジュゼッペ・シノーポリ


ヴィルヘルム・フルトヴェングラー


アルトゥーロ・トスカニーニ


レナード・バーンスタイン


小澤征爾


サイモン・ラトル


ダニエル・バレンボイム


ジョン・バルビローリ


エフゲニー・ムラヴィンスキー


朝比奈 隆


サカリ・オラモ


エリアフ・インバル


CMで使われているクラシック


作曲家 豆知識:マーラー


作曲家 豆知識:ブルックナー


作曲家 豆知識:ブラームス


ワースト交響曲はこれだ!


聴くとやばい!?官能的な名曲はこれだ!


華麗なるピアノ協奏曲ベストテン


マーラー:交響曲全集


ブラームス交響曲全集


カラヤン My Best5


「のだめカンタービレ」の音楽世界


ベートーヴェン:交響曲全集


おさるのイタリア漫遊記


おサルのイタリア漫遊記・2


2004年4月のお勧め盤


5月のお勧め盤


6月のお勧め盤


7月のお勧め盤


8月のお勧め盤


9月のお勧め盤


10月のお勧め盤


11月のお勧め盤


12月のお勧め盤(2004年まとめ)


ブルックナー交響曲全集


吉松隆の世界(制作中)


フルトヴェングラー作品集


2004年ベストディスク


2005年ベストディスク


2005年1月のお勧め盤


チャイコフスキー交響曲全集


シベリウス交響曲全集


エルガー交響曲/管弦楽曲集


私の漫画ベストテン・第一位:火の鳥


第二位:ポーの一族


第三位:カムイ伝


第四位:2001夜物語


第五位:ブラックジャック


アストル・ピアソラ


2006年1月のお勧め盤


ケシカラン音楽は素敵だ!


幻想交響曲はけしからん!


同志を騙したショスタコはけしからん!


国まで潰したワーグナーはけしからん!


官能的なスクリャービンはけしからん!


知られざる名交響曲:パリー交響曲1番


ドホナーニ:交響曲第1番


グリエール:交響曲第1番


ワーグナー親子の交響曲


フルトヴェングラー:交響曲第2番


知られざる名協奏曲:モシュコフスキ


フバイ:ヴァイオリン協奏曲第1番


三枝成彰:ヴァイオリン協奏曲


スタンフォード:ピアノ協奏曲第2番


オットマール・シェック:チェロ協奏曲


ジュゼッペ・マルトゥッチ:ピアノ協奏曲


知られざる名曲シリーズ


2006年09月11日
XML
カテゴリ: クラシック音楽
 拙ブログ「君はドヴォルザークが分るのか」には思いもかけず多くの方々からメッセージをいただいて結構驚いた。皆さん音楽の感じ方については当然ながら様々な意見をお持ちで、どれが正しいという明確な解答があるわけではない。

 小澤征爾が何かのインタビューで、「日本人が西洋音楽をどこまで理解できるかという問いに対して、私自身が未だにその実験場なのだと思う」というような発言をされていた。

 ウイーン国立歌劇場の音楽監督まで上り詰めたお方でさえ、西洋音楽を理解し切れているのかどうかまだ実験中というのは、多分に謙遜があるとはいえ実に意味深長な言葉ではないか。

 私自身はどうかというと、これはもう全くの感覚派である。HPトップにも掲げてあるが、私は自身の内的風景に合う音楽をひたすら追い求めてきた。特に交響曲というカテゴリーにおいてひたすら「好みに合う」曲を探し歩いてきたのだ。

 では「好み」とは何か?それは、生まれもっての資質ももちろんあるが、自身が生まれ落ちてから主に育った環境によって生成されてきた本人の嗜好(指向)だろう。こればかりは他人にどうこう云われてどうなるものではなく、長い年月によって形作られる。当然ながらそれは生まれ育った国の言語や風習に大きく左右されることになる。

 マーラーは葬送の行列が奏でる音楽や人々の嘆きを聴き、「あれこそがポリフォニーだ」と云ったという。そのポリフォニーはしかし、その言語や葬送の音楽に含まれる土着の旋律が分らぬ人間には簡単に理解できないだろう。しかしその旋律がなにかの拍子に自身の琴線に触れれば、意味は分らずとも聴いてみることは出来る。

 優れた絵画が実はその中に多くのメッセージを内包していることは周知の事実だ。音楽もまったく同じであり、作曲家の意図を真に理解するためには、本来であれば楽譜を読み、さらに作曲家の特徴や思想、作曲された時代背景にも通暁することが必要だろう。

 しかしそれは、音楽を聴き感じる上で必須条件ではない。そんなことが分らなくても、音楽を愉しむことはもちろん可能だ。敢えて云うなら、その愉しみ方をどこまで掘り下げることが出来るかが重要なのではないか。

 私は音楽を生活の糧にしていないので、のどかに自分の内的風景に合う曲をこれからも探していける。しかし作曲家の意図を少しでも理解できるように、自分の内的風景を豊かにする努力を怠ってはならないと、いつも感じている。 






にほんブログ村 クラシックブログへ
こちらもクリックいただけましたら幸いです





人気blogランキングへ

こちらも始めてみましたので、お願い申し上げます






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年09月12日 02時57分10秒
[クラシック音楽] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

カレンダー

プロフィール

会長0804

会長0804

バックナンバー

・2026年10月
・2026年09月
・2026年08月
・2026年07月
・2026年06月
・2026年05月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: