2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全3件 (3件中 1-3件目)
1
横浜の市民センターで開かれていた○○展という展覧会に行ってきた。地方支部の展覧会とはいえ、大きな新聞社がいくつも協賛している立派な展覧会だ。会場に入ってまず、その作品の大きさに驚く。F100号(170x130)、F120号(200x130)といったサイズばかり。絵のうまさより、なんでこんな大きな作品が必要なんだ????という疑問が先にくる。展示会のあとこれらの作品はいったいどこにしまわれていくのだろう。僭越ながら作風にもやや疑問が残った。巨大な絵だけれど、非常に細かいのだ。抽象画的な作品も、線が妙にまっすぐで、なんとなく重い。あまりに不思議だったので、後日絵の先生に聞いてみた。○○会というのは日本を代表する日展系の絵画会の1つで、絵が細かいのは日展系の特徴らしい。そして絵の大きさは最大のサイズで出品することが力作と認められる条件の1つなんだそうだ。その他、本展に展示されるための条件、、、とかもいろいろ教えてもらった。なんでそんなに詳しいのかと思ったら、先生の先生が日展系の会員だったんだそうだ。いやあ、先生が今は無所属で助かった。僕にはあんな細かくて大きな絵は何年経っても描けそうにないし、描く気にもならないからだ。がんばったことが良い作品につながらない、というのが芸術のおもしろさでもあると思う。今頃あの大作はどこに眠っているのだろう。他人事ながらちょっと気になった。
2009.02.22
コメント(2)

パステル。オランダのフランス ハルスという画家の「ジプシーの女」を模写してみた。この作家日本での知名度はいまいちながら、オランダではレンブラントにつぐフランドール派の画家としての有名人。とくに人物画は表情が生き生きとしていてすばらしいと思っていた。なんとかできあがって、さあ、ネットにUPしようとし、ついでに本物の画像も、、、とググってみて、びっくり。なんと僕が見本としていた絵、絵画教室で先生からもらった絵は左右が反対だったのだ。こうしてならべると東大寺南大門の仁王像みたいですね。関係ないけれど、仁王像というのはたいてい左が阿形と決まっているのだけれど東大寺はなぜか逆なんだそうだ。あれもひょっとして間違いであったのだろうか?
2009.02.14
コメント(2)
NTTインターコミュニケーションセンターで行われているライト イン サイトに行ってきた。 入場料はたったの500円。ネットで割引券を使うと400円。しかも会期中に2入場できるというちょっとオトクな展示だ。 展示品は少ないけれど「光」 と「知覚」をテーマとしている体験型の芸術なので、大変おもしろかった。 インゴ ギュンターのサンキュウインスツルメンツは白い壁に大きなストロボが一個あるだけ。 と、突然そのストロボが光る。 え、、と驚くとなんと自分の影が部屋の壁に焼き付いている。 思わずいろんなポーズをとって遊んでしまう。 アンソニー マッコールのYou and I , Horizontal は暗い部屋の1点から、映写機みたいな感じで光のビームが放たれている。でもそのビームは映写機の光よりもずっとするどく、立体的。ビームの中に体をおくと不思議な空間が体験できる。 自分の眼底写真を撮影して、壁に投影するという展示もあった。(写真はその時のもの) 芸術と科学は対極にあるもののように思われるけれど、 実はすごく近いものであるということを実感できるという貴重な展示だったと思う。有料展示の他に、無料のOpen space 2008という展示もあり、 lそちらも、自分の体の動きをコンピューター処理して映像や音楽に表現できるものが多くてかなりおもしろい。こちらだけでも十分だと思う。 会場となっていた東京オペラシティホールは。 東京生まれのくせに最近すっかり田舎者になった僕には初めての場所だった。 NTTの他にアートギャラリーがあった。日本最大のビル街西新宿という土地柄からか、そこでは建築を主題とした展示が行われていた。 コンサートも平日ランチタイムには無料のコンサートが行われているようである。 いろんなことからエネルギーをもらい、またもういちど来てみようと思った場所であった。
2009.02.07
コメント(2)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


