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先日の20日と21日は、札幌市に一泊してきましたが、20日(日)は札幌ドームでの「北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズ」の試合観戦をしてきました。当日は、自宅を出発したのが、午前8時少し前。まずは予約していた札幌ドーム周辺のDosunパーキング福住駐車場へ直接向かいました。今回予約した駐車場は、初めての駐車場で、地下鉄福住駅の裏手にあるところでしたが、駐車料金は他の駐車場と比べても一番安い、1,000円の駐車場。駐車場に着いたのは、午前10時前で、シルバーウィークの連休中で、道路も混んでいると思っていましたが、思っていたよりもスムースに駐車場へ行くことができ、その駐車場へは係員が来る前に到着して、駐車場一番乗りでした。(^_^;駐車場に車を置いてからは、ファイターズオフィシャルショップ「CLUB HOUSE」に立ち寄り、その後は札幌ドームへ。当日は、札幌ドームでは「ファミリースペシャル」として、オープンテラスでも北海道の味覚を堪能できるフードコートがオープンしたりと、開場前から、多くの人が来ていました。正午の開場と同時に入場しましたが、当日はほぼ満員に近い入場者で、人がかなり多かったため、写真撮影は多少控えましたが、球団職員の方から、観戦についてのアンケートをされたのですが、札幌ドームでのイベントについてや、チケット料金についてなど、様々なことを質問されましたが、球団で球場に来ている人から、様々な意見を聞いて取り入れようとしている姿勢は、とても感心しました。その後は指定席へ行きましたが、今回は外野席のライトスタンド指定席。座席からの写真は撮り忘れましたが、前から7列目の通路側で、通路のすぐ隣が、札幌ドームのライトスタンドにあるボールバルーンで、録画しておいたテレビでの中継では、思わずテレビに映る自分も確認できました。(苦笑)試合の間には、札幌ドーム内を色々と見てきましたが、当日は「ファイターズMANGAギャラリー」という、北海道をフランチャイズとする北海道日本ハムファイターズの魅力を、同じく北海道出身/在住の漫画家の手により漫画というコンテンツで表現するコラボ企画が開催されており、マンガでの様々なファイターズが表現されていました。上記の画像は、その一部ですが、17作品が展示されていました。そして試合ですが、5回まで西武の岸投手にノーヒットで、6回表までは5-0という試合展開でしたが、6回裏の日本ハムの攻撃で、連打が続き、トドメにレアード選手の3ランホームランで一挙に7点を入れる逆転をし、終盤で西武ライオンズの反撃もありましたが、試合は9-7で北海道日本ハムファイターズが勝利する劇的な試合となりました。その6回裏の攻撃中は、外野スタンドからの応援が続いて、ノドがカラカラになるほどでもありましたが、レアード選手のレフトスタンドへのホームランは、ライトスタンドから見ていると、綺麗な放物線のホームランで、興奮しての観戦は楽しかったですし、今年の札幌ドームでの野球観戦は2回でしたが、前回は矢野選手の移籍後初のホームランを見られましたし、今回もレアード選手のホームランと、どちらも逆転での勝利となるホームランを直接見ることができました。楽しめた野球観戦でもありましたし、今回はファイターズマスコットのB・Bが、自らの背番号の由来となった、2004年北海道日本ハムファイターズ誕生当時の全道212市町村(現在は179市町村)を、10年間かけてすべて訪問する壮大なプロジェクト「212物語」が完結した記念の「B・B212物語コンプリートTシャツ」が来場者全員にプレゼントされましたが、このシャツも記念品となりました。今年は、この試合の観戦が最後になりますが、来年も何とか都合のよい時に、また札幌ドームで観戦しようと思います。
September 24, 2015
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昨日と今日と2日間札幌へ行ってきましたが、先程帰宅しました。時間の余裕が少なかった2日間で、疲れもありますが、充実した2日間となりました。明日以降でも、札幌での様子を書いていきますが、この後は、片付けも簡単にだけ済ませて、今晩は早めに休みますが、楽しい2日間でした♪
September 21, 2015
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今日と明日は、仕事の連休となりますが、泊りがけで札幌へ行ってきます。今日は、札幌ドームで行われる「北海道日本ハムファイターズVS埼玉西武ライオンズ」の試合観戦をし、今晩と明日は札幌市の中心部の大通公園で開催されている「さっぽろオータムフェスト2015」にて、北海道内のご当地グルメを食べてきます。明日は帰宅時間も遅くなりそうで、明日まで書き込みはできませんが、2日間で存分に札幌を満喫してします。
September 20, 2015
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昨日から登別温泉へと行ってきましたが、先程自宅に帰ってきました。正月休みということもあって、この時期は普段であれば町内以外には行きませんが、国道も普段よりもかなり混んでいて、途中で買い物に寄った苫小牧市のイオンなどのショッピングセンターもかなり混雑していました。明日からは、仕事始めでもあるため、今日は片付けもほどほどにして、この後は明日からに備えて早めに休みますが、温泉と美味しい食事で2日間を満喫してきましたし、これで明日から仕事も頑張っていきたいです。
January 4, 2015
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毎年1月の連休時には登別温泉へ一泊旅行に行っているのですが、今年は暦の関係で、仕事始めを5日からとしたこともあって、今日の3日と4日で登別温泉へと行ってきます。宿泊するのは、これも昨年と同じく登別温泉で一番古く、創業156年の老舗ホテルの「第一滝本館」。登別温泉 第一滝本館3日ということもあり、当初予約の時には、宿泊料金はかなり高いと思っていましたが、最初に調べた楽天トラベルでは、かなり高い料金でしたが、その後色々と調べて、近畿日本ツーリストの宿泊サイトで、手頃な予約プランがあったため、その近畿日本ツーリストにて事前予約しましたが、当初思っていた料金よりも安い宿泊料金でもあり、やはり事前に色々と調べることは大切ですね。その登別温泉「第一滝本館」ですが、7つの泉質が楽しめる大浴場で、のんびりと疲れを癒し、美味しい料理を堪能してきます。明日の夜に帰宅予定ですが、今日と明日の2日間は、温泉を満喫してきます。
January 3, 2015
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先日の14日と15日は、2日続けて、札幌ドームでの「北海道日本ハムファイターズ対オリックス・バファローズ」との試合観戦をしてきました。当初は、15日だけの観戦を予定していましたが、稲葉選手の今期限りの引退もあって、2日連続で札幌ドームに足を運びました。まずは、9/14(日)ですが、座席はセンターバックスクリーンに近いレフト外野指定席。試合は、中盤までは接戦だったものの、終盤にオリックスに追加点を取られて、7-2でオリックスの勝利となりました。ただ、この日は稲葉選手がDHでのスタメン出場で、稲葉選手の全打席で稲葉ジャンプをしてきましたが、最後の打席の時はオリックス応援団も含めた観客全員(観客数38,559人)の稲葉ジャンプは感動的でもあり、稲葉ジャンプを今年の観戦ではしていなかったこともあり、試合は日本ハムが敗れはしたものの、この連続ジャンプだけでも満足いく観戦でした。そして翌9/15(月)は、午前10時前に札幌ドームに行き、オープンテラスでのイベントに参加。「ふわふわバッティング」という、子供でも楽しめるバッティングで、ホームランを打ち、ホームラン賞の景品も貰ってきましたが、この他にも、大谷選手が投げた日本人最速のストレートを体感できる「160km/h体験」ブースでは、実際にバッターボックスに立って、そのスピードを体感しましたが、これは経験のない速さで、これまでバッティングセンターで140kmまでは体験したことがありましたが、体感したことのない速さを間近で感じたことも楽しい経験でした。この日は、センターバックスクリーンのすぐ横の座席で、前日とも近い席でしたが、座席は丁度通路側でしたので、売店やトイレに行くにも利用しやすい席でした。この日も観客数は34,604人と、前日同様、連休中ということもあって、かなり札幌ドームには来場者が来ていましたが、試合は初回にミランダ選手のホームランがあり、上沢投手の初の完封勝利で、5-0で日本ハムの勝利。前日で、観戦での日本ハムの連勝が止まってしまいましたが、今年は4回観戦して、日本ハムの3勝1敗と、観戦は勝ち越しとなりましたし、この日も8回に代打で出場した稲葉選手の稲葉ジャンプをしてきましたが、最後の稲葉ジャンプにはなりましたが、2日間で5回飛ぶことができ、稲葉ジャンプができたことには大満足です。今年の札幌ドームでの野球観戦は、これが最終となりますが、来年もまた来たいですし、個人的には外野指定席での観戦が楽しめますから、来年も外野席で観戦したいと思います。
September 17, 2014
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昨日と今日と2日間札幌へ行ってきましたが、先程帰宅しました。2日続けての野球観戦も含め、時間の余裕が少なかった2日間ではありましたが、疲れもありますが、充実した2日間でした。明日以降でも、札幌での様子を書いていきますが、この後は、片付けも簡単にだけ済ませて、今晩は早めに休みます。。。
September 15, 2014
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今日と明日は仕事の連休でもありますが、泊りがけで札幌へ行き、札幌市の中心部の大通公園で開催されている「さっぽろオータムフェスト2014」にて、北海道内のご当地グルメを食べ、今日と明日は2日連続で、札幌ドームでの北海道日本ハムファイターズの野球観戦をしてきます。当初は、札幌ドームでの試合観戦は明日の15日だけの予定でしたが、稲葉選手の今期限りの引退ということもあって、2日連続で札幌ドームに足を運び、稲葉ジャンプを外野指定席でやってきます。明日は帰宅時間も遅くなりそうで、明日まで書き込みはできませんが、2日間で存分に札幌を満喫してします。
September 14, 2014
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昨日の日曜日、日帰りで札幌へ行き、今年の5月4日以来となる、札幌ドームでの、北海道日本ハムファイターズの試合を観戦してきました。金曜日から日曜日までの、福岡ソフトバンクホークスとの3連戦は、「WE LOVE HOKKAIDO シリーズ2014」と題したイベントが行われ、来場者全員に限定ユニフォームがプレゼントされることもあって、この3連戦は、これまで開幕戦などでしか発売されることのなかった立ち見席まで販売される程の、超満員の観客で札幌ドームが埋め尽くされました。その来場者全員プレゼントの限定ユニフォームは、通常のユニフォーム仕様と比べると、生地の違いなどは流石にありますが、観戦用としては十分なユニフォームです。昨年の、WE LOVE HOKKAIDO シリーズ2013も札幌ドームで試合観戦をし、その時の様子は「7/14(日)札幌ドーム観戦記」でも書きましたが、昨年も満喫した道内各地のグルメが集結する「第5回 なまらうまいっしょグランプリ!」にも、開場前に行ってきました。札幌ドームのオープンテラスに行き、どれを食べようか迷いましたが、中富良野町の「なかふらのカレー&メロン」と、京極町の「京極あげじゃが」を食べ、どちらも非常に美味しかったです。札幌ドーム内へは、午前11時の開場と同時に入場しましたが、前回はバックネット裏の指定席でしたが、今回は外野席のライトスタンドの指定席。丁度、札幌ドームのライトスタンド上のスコアボードの下でもあったので、スコアボードを見るには真後ろの上に振り向かなければならなかったこともあり、殆どスコアボードは見ませんでしたが、その分、試合内容には集中できました。これまで、ライトスタンドからの観戦はありませんでしたが、丁度通路側に座れて、しかも前から5列目で、すぐ隣が、札幌ドームのライトスタンドにあるボールバルーンということもあってか、録画しておいたテレビでの中継では、思わずテレビに映る自分も確認できました。(苦笑)試合は、北海道日本ハムファイターズの陽選手のホームランやファインプレー、先発した中村勝投手の好投などもあって、5-1で勝利し、連敗をストップ。ちなみに、一昨年からの札幌ドームでの試合観戦では、一度も負けたことがなく、初めて札幌ドームで試合観戦した時のみ引き分けでしたが、その後はずっと連勝を続けており、日本ハムファンの友人や知人からは「毎試合札幌ドームに行け!」とも言われてますが(笑)、それは不可能ですが、次回は9月の連休時に行く予定で、できることなら、その時も勝ち試合となってほしいです。昨日の帰りですが、4万人以上の来場者もあってか、札幌ドームからの通路は交通規制されるほどで、札幌ドームから出るまでも時間がかかり、帰宅したのは午後9時頃になりましたが、テレビで見る野球中継とは違い、球場の雰囲気や醍醐味や臨場感はとても良かったですし、今回も試合観戦を存分に楽しめました。(^_^)
July 14, 2014
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昨日の日曜日ですが、日帰りで札幌へ行き、札幌ドームでの、北海道日本ハムファイターズの試合を観戦してきました。GW期間中ということもあり、金曜日から日曜日までの、オリックスとの3連戦は、「スプリングフェスタ」と題したイベントが行われており、「はたらくくるま大集合」として、消防車・パトロールカー・白バイ・自衛隊特殊車輌・除雪車・高速道路パトロールカー・ホイールローダー・ファイターズバス・路面清掃車・スポーツカーなど、様々な車の展示や乗車体験も行われていました。上記のファイターズバスは、実際に北海道日本ハムファイターズの選手が、移動の際などにも使われるバスで、中にも入ることができましたが、座席なども一般のバスと同じサイズでした。この他にも、展示車の数も多かったため、全て写真には撮りませんでしたが、見に来ていた家族連れが多かったです。試合開始2時間前の午前11時に札幌ドームの入場が始まり、同時に入場しましたが、GW中で混雑していたこともあり、まださほどお腹が減っていたわけではありませんが、飲食の売店が込み合う前に、札幌ドーム内の「ラーメン グル麺ドーム」で、塩ラーメンを注文。注文して待つこと2~3分で出来上がりましたが、それほど量が多くありませんが、小腹を満たすには丁度良い量で、こうした施設でのラーメンですから、味を求めるものでもありませんが、味と量もマズマズというところで、サッとラーメンを食べたいという人にはいいラーメンです。その後、座席に行きましたが、今回もバックネット裏の指定席を取りましたが、観客数が36,069人と、かなり観客が入っていましたが、隣の席も空いていましたし、更に上の方の座席で空席も幾つかありましたが、開幕戦以外では、今年一番の入場者数だったようで、試合途中のトイレなども、かなり混雑していましたし、売店も試合途中でもどこも混み合っていました。また、この日の始球式は、苫小牧市出身で、EXILEのSHOKICHIが行いましたが、結構な盛り上がりを見せていました。そして試合ですが、日本ハムの大谷投手がストレート中心の投球で、スピードガン表示も150キロ強を連発で、座席からも、そのストレートの速さを感じました。試合は、序盤で日本ハムが得点を重ね、5回に大谷投手が連打されるも、何とか日本ハムが逃げ切って5-4で勝利。特に7回以降は1点差でもあり、オリックスも試合の後半は、毎回のようにランナーを出していただけに、目が離せない展開が続きました。試合後のヒーローインタビューでは、小学生のインタビュアーが、会場の笑いを誘う、楽しいインタビューをして、このヒーローインタビューの内容がとても面白かったです。今年最初の札幌ドームでの試合観戦でしたが、やはり球場の臨場感は良かったですし、今年ももう1試合ぐらいは、観戦しに行こうと思いますが、プロ野球パリーグも混戦となっていますし、今後の展開も楽しみです。
May 5, 2014
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昨日から登別温泉「第一滝本館」へ行ってましたが、先程帰宅しました。連休時ということもあって、行き帰りの国道も車の数が多く、登別温泉街も人で賑わっていましたが、ホテルでは温泉にゆっくりと浸かり、のんびりと過ごすことができました。冬道での長距離運転で少々疲れましたが、この後は少し片付けをして、早めに休みます。温泉でゆったりと過ごせ、心身共にリフレッシュすることができたので、明日からはまた仕事で頑張っていきます。
January 13, 2014
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ここ数年は1月の連休時に、登別温泉へ一泊の温泉旅行に行っているのですが、今年は3年ぶりの宿泊となります「第一滝本館」へ、これから行ってきます。登別温泉 第一滝本館昨年は「登別石水亭」、一昨年は「ホテルまほろば」と、いずれも登別温泉に行きましたが、今年は創業155年の登別温泉の一番の老舗ホテルでもある「第一滝本館」としました。宿泊料金は、ホテルの館指定をしたこともあり、他よりも若干高かったですが、7つの泉質が楽しめる大浴場で、のんびりと疲れを癒し、美味しい料理を堪能してきます。明日の夜に帰宅予定ですが、今日と明日の2日間は、温泉を満喫してきます。
January 12, 2014
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先日の『体験型謎解きゲーム「札幌ドーム大捜査線~ドームに囚われたB・Bとポリーを救出せよ!~」への参加 その1』『体験型謎解きゲーム「札幌ドーム大捜査線~ドームに囚われたB・Bとポリーを救出せよ!~」への参加 その2』からの続きとなりますが、この謎解きイベントは1時間のイベントだったのですが、結果は最後の1つだけが解けずに終了してしまいました。謎解きをクリアできなかった参加者は、スタート時の3塁側のスタンドに戻され、オーロラビジョンには「救出失敗」の文字が大きく出されることに。その後、クリアした人のみ、再びグラウンド内に姿を現しましたが、クリアした人は約20人ぐらいで、成功率の低さを感じました。個人的には、最後の謎解きに、もう少しだけ時間の余裕があれば、クリアできたかもしれなかっただけに、残念は残念ではありますが、普段から謎解きを得意としている人でも、全てクリアできる人はそう多くはなかったように感じます。難易度としては、かなり高い謎解きだったとも思いますし、最初から難易度の高さをある程度事前に告知していれば良かったとも思いますが、このイベントまでの間には、北海道新聞の広告や札幌ドームの公式HPで、3つほど謎解きが出されましたが、それらはいずれも簡単な謎解きで、小学生でも解ける程度でしたから、おそらくそうした問題から、小学生以下の子供達の参加も多かったように思います。しかし、実際のイベントでは、クリアしていく毎に、難易度はドンドン上がっていき、難易度が高すぎたように感じますし、クリアできた子供は一人もいませんでした。また、チケット代は1人2000円でもありましたが、クリアできた人は何らかの景品があったのかもしれませんが、参加者には参加の景品は全くなく、大人には景品はいいですが、せめて子供達には参加賞として、何かしらのグッズを用意した方が良かったように思いますし、実際に参加して、クリアできなかった子供らからは、「難しすぎたから来なかった方が良かった」などの声が挙がっていました。本格的な謎解きイベントとして、札幌ドームとしては、第一回目でもあり、今後も同様の謎解きイベントが行われるのかどうかは分かりませんが、もしも再び謎解きイベントが行われるならば、できるだけ子供も楽しめるイベントとしてほしいですし、難易度が高いならば、本格的な謎解きを楽しみたい人はそれでも楽しめるでしょうから、事前の広告や告知で、ある程度は難易度も示してほしいとも思います。個人的には、それなりには楽しめたイベントではありましたし、謎解きも面白かったですが、時間が足りず、せめて同様の難易度であれば、1時間のイベントではなく、1時間半のイベントにしてほしいです。イベントでは、札幌ドーム内で、普段我々が入ることができない場所に入ることができたりと、札幌ドームを有効に利用したイベントではありましたが、謎解きをするのが精一杯でもあったため、折角のグラウンド内や、バックスクリーンの下など、札幌ドームツアーでも入ることができないところに行くことができたので、時間の余裕があれば、札幌ドーム探索としても楽しめたでしょうが、時間内にイベントをギッシリと詰め込んでいたことが、逆に札幌ドームを満喫するまでに至らなかったのが残念。また、今回は北海道日本ハムファイターズのキャラクターである、B.Bとポリーを救出するための謎解きでしたが、参加してくれた子供だけでも、そのポリーと一緒に写真撮影が行えるようにしたりすれば、北海道日本ハムファイターズの子供のファンを拡大するチャンスでもありますし、そうしたちょっとしたサービスの不足を感じたイベントだったのが、何とも残念です。
October 3, 2013
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昨日の『体験型謎解きゲーム「札幌ドーム大捜査線~ドームに囚われたB・Bとポリーを救出せよ!~」への参加 その1』からの続きとなりますが、用紙に書かれている「3階通路の謎」を解きに、3階へ。その3階には、柱に一文字づつ書かれ「キャッチャーからの謎を解き出せ」というような文章になり、続いてというイラストのヒントが。これは文字列から、用紙のすでに答えを書き出した「コンコースの謎」にヒントがあることが分かり、緑がストライク、赤がカーブとなることから、用紙の「3階通路の謎」の答えには、ストライクゾーンのところに答え:カーブを書き、これに正解して、いよいよ札幌ドームのグラウント内に入り、用紙の「グラウンドの謎」を解くことに。そのグラウンドに入るとすぐにとあり、早速両軍ベンチで暗号を解くことに。この2と3と4の謎解きは、2の答え:からぶりとれ3の答え:とくてんとれ4の答え:ほーむのでぃえっちが分かり、この時にオーロラビジョンには、以前に行われた日本ハム対オリックスの試合経過が映し出されており、その時のホーム(日本ハム)のDHは、アブレイユ選手であったことから、用紙の「グラウンドの謎」は答え:アブレイユと書き、続いて最後の謎解きをしに、Cと書かれたセンターバックスクリーン下の扉へ。その前に、このグラウンド内には、北海道新聞のキャラクター「ぶんちゃん」がおり、その「ぶんちゃん」から、ヒントの用紙が渡され、このヒントも大いに役立ちましたが、その用紙は無くしてしまったため、ここにアップすることができませんが、このヒントから、上記の2と3と4の答えを導くことができました。そして、最後の謎を解くべく、センターバックスクリーン下の扉を進むと、そこにはとあるも、この「最後の鍵」での、ボール・バット・グラブの順に、野球道具の数字を変換するというのがわからない???この時点で、残り時間は僅か5分。色々と、これまで出された問題や答え、更にはバックスクリーンに映し出されている日本ハム対オリックスの試合経過から、色々と試行錯誤して考えるも、後から答えを聞くと、複雑に考えすぎていたのが、失敗の元でもありましたが、結局は、この最後の1つの答えが出せずに終わり、残念ながらミッションクリアならず。その最後の問題である用紙の「最後の鍵」の答えは答え:WINとなりますが、最初に渡された用紙も含めて考え出された問題と答えでしたが、この答えについては、皆さんでお考え下さい。(続く)
September 26, 2013
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先日の9月16日(月)は、札幌ドームで開催された、体験型救出謎解きゲーム「札幌ドーム大捜査線~ドームに囚われたB・Bとポリーを救出せよ!~」へ参加してきました。この日は、強い雨の降る中でのイベントで、会場となる札幌ドーム内は、勿論雨に濡れることはありませんでしたが、札幌ドームの駐車場は、札幌ドーム南口にあり、この南口からの入場はできず、北口のゲートからのみの入場でもあったため、この入場の北口ゲートに行くまででも雨に濡れてしまいましたが、どうせなら南口も入場に開放してくれればよかったですが、そのため参加者の殆どが傘を持ってイベントに参加せざるをえず、南口を開放してくれれば、せめて駐車場から入場する人は傘を持たずに済んだでしょうから、この辺は少し考えてほしかったようには思いました。午後1時のイベント参加で、札幌ドームに着いたのは、開場開始となる30分だったこともあり、殆ど待たずに札幌ドーム内へと入場。その入場の際に、黒い封筒が渡され、イベント開始までは、絶対に中身を空けないこと……ということだったので、スタートまでは中を見ることができませんでしたが、係員の誘導で、札幌ドームの3塁側スタンドにて、開始まで待つことに。。。参加者は何人だったのかは分かりませんが、定員1,000名の半分にも満たされていなかったとも思いますが、連休中のイベントということもあってか、小学生以下の子供を連れている家族連れが多かったですし、特に子供の数が多かったです。そして、午後1時に、司会進行のフリーアナウンサーからゲームについての説明と案内があり、札幌ドームのオーロラビジョンに上記の文字が映し出され、入場の際に渡された黒い封筒を開けて、いよいよスタート。封筒の中は、謎を解く用紙とエンピツなどが入っていました。まずは、オーロラビジョンに出されたヒントから、1を目指すことに。これは、札幌ドームの入場ゲート番号のヒントであり、スタンドから出た近くに最初の謎解きが用意されていました。この謎解きは、すぐに、アイウエオ順であることが分かり、答え:むしってんを用紙に書き込み、続いて2の「1階の地下鉄」を目指すことに。最初は何のことは分かりませんでしたが、地下鉄=サブウェイから、札幌ドームの1階にある売店「サブウェイ」に向かいましたが、その売店のシャッターに、続く謎解きが。これも、見た瞬間に、スイカのス、トマトのト、レモンのレ、ケーキのー、トマトのトから、答え:すとれーとを用紙に書き込み、続いて、ヒント3の「NEWSのE」を目指すことに。しかし、これが少々悩んでしまい、NEWSは東西南北を意味していると思い、Eは東を意味していると思ったのですが、札幌ドームには、北・西・南の入場ゲートはあるものの、東がありません。この謎解きの場所がどこなのか?と札幌ドーム内を歩いていたら、偶然、この謎解きが出されているところを発見。これも、上の段の右から左にかけて読めば分かるように、ビジョンニ アルジャガ ブタノミギ ガワニアル モジハナニから、札幌ドームの大型ビジョンの広告の「じゃが豚」の文字の右側にある「北海道新聞」の文字答え:ほっかいどうしんぶんを用紙に書き込み、続いて、ヒント4の「ATMに行け」から、札幌ドーム内のATMのある場所へ。これも、書かれている文字の上下を書き込み答え:のーひっとのーらんを用紙に書き込み、続いて最後のヒントである5の「北海道新聞の下」へ。ここは、オーロラビジョンに北海道新聞の文字があることから、そのオーロラビジョンの下の場所だと思い、そこに急いで移動。そこにしっかりと謎解きが出されていました。これも、いわゆる鏡文字になっているのが、すぐに分かり答え:くりーんなっぷから、配られた黒い封筒の中に入っていた用紙の「コンコースの謎」の答えである1~5の順に組み合わせた答えが答え:ほーむらんと分かり、続いて用紙に書かれている「3階通路の謎」を解きに、3階へ向かうことに。。。(続く)
September 25, 2013
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先日、札幌ドームへの体験型救出謎解きゲーム「札幌ドーム大捜査線~ドームに囚われたB・Bとポリーを救出せよ!~」へ参加してきた際に、札幌ドーム内のメモリアルコーナーの展示物で新たな展示物が飾られていたので、その展示物も見てきました。侍ジャパンマッチ2012 日本対キューバ戦での日本代表選手サインボールONE PIECE作者の尾田栄一郎氏のサイン色紙EXILE LIVE TOUR 2013 “EXILE PRIDE”でのメンバーのサインAKB48・2013真夏のドームツアーでのメンバーのサイン嵐コンサート“ARASHI LIVE TOUR Popcorn”でのメンバーのサインこの他にも、写真は撮りませんでしたが、北海道日本ハムファイターズの今シーズンのホーム開幕戦(2013年4月5日)スターティングメンバーのサインボールや、大谷翔平選手プロ初登板時(2013年5月23日)のピッチャーズプレートも展示されており、この他にも数々の展示物が飾られているので、札幌ドームに行った際には、これらのメモリアルコーナーの展示物もじっくり見てみるのもいいでしょう。
September 20, 2013
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昨日と今日と2日間札幌へ行ってきましたが、先程帰宅しました。充実した2日間ではありましたが、昨日と今日で、時間の許す限り、色々なところにも行ったこともあり、疲れた2日間でもありました。昨日と今日は、雨の中での車の運転でもあったこともあり、運転が一番疲れました。。。明日以降でも、札幌での様子を書いていきますが、この後は、片付けも簡単にだけ済ませて、今晩は早めに休みます。。。
September 16, 2013
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今日と明日は仕事の連休でもありますが、用事も兼ねて、泊りがけで札幌へと行ってきます。用事は夕方までに済ませて、夕方には、ただいま札幌市の中心部の大通公園で開催されている「さっぽろオータムフェスト2013」にて、北海道内のご当地グルメを食べてくる予定で、明日は、以前に『9月16日(月・祝)の体験型謎解きゲーム「札幌ドーム大捜査線 ~ドームに囚われたB・Bとポリーを救出せよ~」のチケット購入』にて書きました、札幌ドームで行われる体験型謎解きゲームに参加してきます。明日の帰宅時間も遅くなりそうで、明日まで書き込みができませんが、存分に札幌を満喫してします。
September 15, 2013
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14日に続いて、15日も続けて、札幌ドームでの北海道日本ハムファイターズの試合を観戦してきました。前日に続いて、札幌ドームの会場前に、札幌ドームのオープンテラスで行われていた「第4回 なまらうまいっしょグランプリ!」の会場へ行き、この日も暑かったですが、どんな味なのか食べてみたかった、函館市の「函館がごめ塩ラーメン」を食べてきました。この日の昼も、前日に続いて暑かったですが、札幌ドームの日陰のところに座って食べてきましたが、アッサリとした塩ラーメンではありましたが、トッピングされている、がごめ昆布との相性抜群で、さすがは塩ラーメンの本場とも言われる函館の塩ラーメンでした。今年の「なまらうまいっしょグランプリ!」では、この「函館がごめ塩ラーメン」は残念ながら最下位となってしまいましたが、このランキングの順位は気温に大きく左右されたランキングだったでしょうし、北海道18市町村の選ばれたグルメが集まったグルメイベントでもありましたから、どのグルメも美味しかったでしょうし、機会があれば、ぜひ来年もこのグルメイベントで、美味しい食べ物を味わいたいです。この日も、正午の札幌ドームでの開場と同時に札幌ドーム内に入り、抽選で当たった北海道日本ハムファイターズ選手とのサイン会のために、前日に続いて受付を済ませましたが、この日のサイン会の選手は、北海道日本ハムファイターズのエースでもある吉川投手で、まさか吉川投手がサイン会に来てくれるとは思いもしなかっただけに、いい記念にもなりました。そして、試合前には、AKB48の大島優子さんと北海道日本ハムファイターズ中田翔選手による「一球対決」イベントが行われ、このイベントをバックネット裏の座席から見てきました。この日の試合は、初回から陽選手が先頭打者ホームラン、アブレイユ選手の21号2ランホームラン、そして陽選手の2打席連続ホームランなどがあり、序盤で試合が決定しまう程で、14-3で、北海道日本ハムファイターズが前日に続いての快勝をし、今年の札幌ドームでの試合観戦は2連勝ともなりました。昨年の札幌ドームでの試合観戦は1勝1敗1引き分けでもあったので、今年の2連勝、しかも前の試合まで連敗が続いていたこともあったので、丁度いい時に試合が見られました。今年は、札幌ドームでの試合観戦はこの後は行くことはできませんが、2日間で試合を存分に楽しむことができましたし、今までは内野席からしか観戦したことがありませんでしたが、今年はバックスクリーン横の外野席で両チームの応援合戦も近くで見ることができ、外野席での楽しみ方も満喫してきましたし、何より抽選で選手との撮影会とサイン会に2日続けてしていただけたのは、いい思い出ともなりました。また来年も、仕事の連休時を利用して、札幌ドームまで足を運ぼうと思いますが、それぞれの座席での試合の楽しめ方も違いますし、テレビ中継とは違う臨場感を楽しめるのは、やはりいいものだと実感しました。プロ野球も今週末はお祭りでもあるオールスター戦が行われ、来週からはリーグの後半戦にもなりますが、特にパリーグは最後まで混戦が続くでしょうし、リーグ終盤までプロ野球を楽しみたいですし、北海道を盛り上げる意味でも、北海道日本ハムファイターズには、パリーグ連覇に向けて頑張ってほしいところです。
July 17, 2013
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一昨日の14日と昨日の15日は、2日続けて、札幌ドームでの北海道日本ハムファイターズの試合を観戦してきました。「WE LOVE HOKKAIDOシリーズ2013」のイベント中で、連敗中だった北海道日本ハムファイターズでしたのが、そろそろ連敗脱出となる勝ちを期待して、札幌ドームへと行きましたが、まずは開場前に、「WE LOVE HOKKAIDOシリーズ2013」で道内各地のグルメが集結する「第4回 なまらうまいっしょグランプリ!」 の会場となっている、札幌ドームのオープンテラスへ。当日は気温が30度近くの暑い日でもあったこともあり、当初はラーメンを食べようと思っていたものの、暑さで熱い食べ物は敬遠したかったので、白老町の「白老牛おにぎり」、そして猿払村の「ホタテめし」を食べることに。「白老牛おにぎり」は、白老牛がおにぎりにタップリと入っていて、おいしかったですし、「ホタテめし」は当日までのランキング1位だったことから食べてみましたが、大きなホタテが入っていて、ホタテのダシもご飯に浸み込んでいて美味しかったです。そして、正午の札幌ドームでの開場と同時に札幌ドーム内に入り、抽選で当たった北海道日本ハムファイターズ選手との写真撮影会のために、ドーム2Fコンコースの受付を済ませ、写真撮影することとなりましたが、写真撮影会は午後1時からで、どの選手が来るのかは直前まで全く分かりませんでしたが、当日の撮影会の選手は、今後の大きな活躍が期待される乾投手でした。上記の写真は僕との2ショット写真ではありませんが、ファンの一声にも反応して下さり、非常に好感の持てる乾選手でもあり、こうしたファンサービスは各チームでも行っているのでしょうが、とてもいい思い出ができました。この日の試合ですが、北海道日本ハムファイターズの小谷野選手の、札幌ドームでは3年ぶりとなるホームラン(しかも満塁ホームラン)、代打での大谷翔平選手の札幌ドーム初ホームラン、ケッペル投手の約1年3ヶ月ぶりの復帰後の勝利など、連敗ムードを吹き飛ばす、北海道日本ハムファイターズの快勝となり、スタンドは初回から最後まで盛り上がりました。また、この日はセンターバックスクリーン横の座席で、大谷選手のホームランの時は、ホームランボールが飛び込んだ席の上の方だったので、このホームランのテレビ中継の時には、ホームランが観客席に飛び込んだ時に、チラッとではありますが、僕もテレビに映っていて、当日や翌日のスポーツニュースで、思わず自分の姿をテレビ画面で見つけてしまいました。(苦笑)試合後は、当日の観客が多かったことから、札幌ドームから出るだけでも時間がかかりましたが、試合の前から楽しめましたし、非常に良い日となりました。
July 16, 2013
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2日間、札幌ドームでのプロ野球観戦をしてきましたが、ようやく先程帰宅し、充実したものの、疲れた2日間でした。明日以降でも、試合の観戦記などを書いていきますが、この後は、片付けも簡単にだけ済ませて、今晩は早めに休みます。。。
July 15, 2013
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今日は、これから一泊の泊りがけで札幌へ行き、今日と明日と、札幌ドームで行われる、北海道日本ハムファイターズ戦の観戦に行ってきます。昨年も、札幌ドームで試合観戦をしてきましたが、今年は今日と明日の2試合のみの観戦で、丁度「WE LOVE HOKKAIDOシリーズ2013」のイベントが行われています。中でも、道内各地のグルメが集結する「第4回 なまらうまいっしょグランプリ!」は非常に楽しみなグルメイベントで、美味しい北海道のグルメを満喫してこようと思っています。また、この2日間ですが、今日は選手と2ショットでの写真撮影会、明日はサイン会が抽選で連続して当たったため、試合開始前の、この限定イベントにも参加してきますが、これは初めての経験でもあり、どの選手との写真撮影、サイン会なのかは分かりませんが、とても楽しみです。この試合観戦ですが、今日はレフト側のセンターバックスクリーンの真横の座席ですので、バックスクリーンへのホームランや、センター後方へのフライの時には、チラッとテレビに映るかも?明日は、昨年も座ったバックネット裏の報道席の横の座席で、2日間で、対角線で試合観戦ができるので、各種イベントは勿論ですが、試合も存分に楽しんてこようと思っています。なお、明日の帰宅時間も遅くなりそうで、明日まで書き込みができませんが、存分に札幌を満喫してします。
July 14, 2013
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先日、宿泊した「登別石水亭」ですが、登別温泉では初めての宿泊。これまで、系列の野口観光グループでは、「函館啄木亭」、北湯沢温泉の「名水亭」と「第二名水亭」に宿泊したことがあり、いずれも食事のバイキング内容が良かったことから、「登別石水亭」も、特に食事を楽しみに行ってきました。ホテルに着いたのは、午後3時頃で、当日は連休中ということもあってか、登別市までの国道も混んでいて、登別温泉街へ向かう車も多かったです。場所は、登別温泉でも、かなり上の方にありましたが、宿までは迷うことなく、スムースに行くことができました。駐車場は、ホテルの向かい側にある駐車場へと止めましたが、後ろは崖にもなっており、係員の誘導はなかったですが、駐車場係の人がいて、誘導でもしてくれればとは思いました。温泉大浴場ですが、辛夷館の空中大浴場、銀杏の空中露天風呂と、趣の異なる湯が楽しめ、洗い場の数も多く、じっくりと温泉を楽しむことができました。ただ、少々残念だったのが、夕食と朝食のバイキング。夕食のバイキングですが、公式サイトでは、寿司コーナーで複数のネタの寿司が並んでいるものの、実際は甘エビとイカの寿司のみ。また、天ぷらもカボチャとキスのみで、野口観光グループのホテルのバイキングとしては、品数も物足りなかったのが残念。登別温泉街のホテルとしては、比較的低料金のホテルだけに、コストパフォーマンスとしては良いとは思うものの、せめてカニぐらいは食べたかったですし、「市場めし」という地元の新鮮なネタを使った料理は良かったですが、系列グループのホテルでは、カニの食べ放題をウリにしているだけに、カニも入れてほしかったです。ただ、フロント係の方など、従業員の対応は非常に良かったですし、宿泊料金を考えると、全体的なサービス内容としては満足できました。
January 16, 2013
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昨日から登別温泉「登別石水亭」へ旅行に行っていましたが、先程帰宅しました。連休時ということもあってか、行き帰りの国道も車の数が多く、登別温泉街も人で賑わっており、宿泊したホテルも多くの方々が宿泊されていて、家族連れや若いカップルが多かったですね。例年だと、この時期の登別温泉はアジア系の団体客が多いのですが、今年は様々な問題もあってか、外国人の団体客が非常に少なく、そのためホテル内で嫌な思いなどをすることもなく、ホテルでは温泉三昧、食事三昧で、ゆったりすることができました。冬道での長距離運転で少々疲れましたが、この後は少し片付けをして、早めに休みます。それにしても、温泉でゆったりと過ごせ、心身共にリフレッシュすることができたので、明日からはまた仕事で頑張っていきます。
January 14, 2013
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ここ数年は1月の連休時に、登別温泉へ一泊の温泉旅行に行っているのですが、今年はこれまで宿泊したことのない「登別石水亭」へ、これから行ってきます。登別温泉 登別石水亭昨年は「ホテルまほろば」、一昨年までは「第一滝本館」と、いずれも登別温泉でも有名なホテルに行ってきましたが、今年は「直送!市場めし」という市場飯プランを「登別石水亭」で行っており、宿泊料金も昨年12月予約の早割で、比較的安い宿泊料金でもありました。帰宅は明日の夜となりますので、この間はコメントの返信などはできませんが、1年ぶりの登別温泉で疲れを癒して、英気を養い、今日と明日で温泉三昧してきます。 冬道ですから、安全運転で行ってきますが、温泉や食事や買い物なども2日間で満喫してきます。
January 13, 2013
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前日に続き、この日は札幌ドームで行われた「北海道日本ハムファイターズ対オリックス・バファローズ」の試合に行ってきました。この日は午後1時開始で、札幌ドームへは余裕を見て行ったのですが、丁度タイミングが良かったのか、当日、札幌ドームに来ていたオリックス・バファローズの女の子のキャラクターのバファローベルが来ており、札幌ドームに入る前に、思わずカメラで撮影。昨日は座席はC指定席でしたが、この日はチケット代が安いバリュー価格の日でもあったので、バックネット裏のB指定席を取ったのですが、この座席も球場全体を見渡せる席で良かったです。また、バックネット裏ということもあって、投手の横に曲がる変化球の曲がり具合なども分かりましたし、縦の変化球やストライクゾーンの高低差は分かりませんが、バックネットの防護ネットも邪魔になりませんでしたし、このバックネット裏のB指定席というのも、いい場所でした。この日の試合は、2回と3回にオリックスが1点ずつ入れるも、4回で日本ハムが一気に連打で4点を入れ、球場内も一気にヒートアップ。中盤は、継投した両チームの投手が好投し、前半の打撃戦から流れも変わりました。この5回ぐらいに、ちょっと小腹が空いたので、何か売店で買って食べようと思い、座席を一度離れて、売店まで行こうとしたところ、今度は北海道日本ハムファイターズのマスコット・BBが近くにいたので、どこかの家族連れで写真撮影していたところを、パチリ。そして、売店では、残り僅かとなっていた「稲葉弁当」を買ってみることに。中は、ご飯がカニちらし寿司で、愛知県出身の稲葉選手ということから、エビフライや味噌味のナス田楽、ウナギと玉子の太巻きなどが入っており、この他にも稲葉選手のオリジナルカードが入っていましたが、ファンならばこれを食べて観戦という人も多いんでしょうね。その後、試合は8回にオリックスが同点に追いつくも、その裏に日本ハムが、金子選手の2塁打を、陽選手がしっかりと送りバントし、代打の若手の杉谷選手のヒットで再逆転。このまま最後の9回を武田久投手がキッチリと抑えて、北海道日本ハムファイターズが勝利をし、杉谷選手の試合後のヒーローインタビューも多少座席的に遠かったですが、生で見ることができました。そして、北海道日本ハムファイターズが勝利した時の札幌ドーム内での球場内花火も見ることができ、これでようやく勝ち試合の観戦ができました。(^_^)2日続けての札幌ドームでの野球観戦は、両日共に楽しむことができましたが、改めて感じたことは、両日共にイベントが盛り沢山行われており、球場内では試合中の試合のイニング毎の催しもあったりと、リピーターにも飽きさせないようにしていることと、初めての来場でも来場者を楽しませる工夫が幾つも見られました。他の球場では、どのようなイベントが行われているかは分かりませんが、今年は札幌ドームに観戦に行くことはできませんが、来年もまた行きたいと思います。
September 27, 2012
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先日の9月16日(日)ですが、札幌ドームで行われた「北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクホークス」の試合に行ってきました。7月に「北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズ」の試合に行き、札幌ドームでの試合観戦は、これで2度目となりますが、当日は試合開始が午後2時で、約1時間前の午後1時に札幌ドームに入りましたが、当日は満員御礼が出るほど(観客数: 42,063人)の来場者で、7月に行った時よりも、札幌ドーム内は非常に混雑していました。また、この日は「秋の祭典」と題したイベントが行われ、ファン参加型のイベントでミッション(札幌ドームに来場、来場者全員でYMCAダンス、声援、人文字)を達成すれば、非売品の記念クリアファイルが貰え、試合後にも札幌ドームの外の敷地で花火大会も行われました。そして、当日ですが、この「秋の祭典」では、北海道の味覚品、特産品、宿泊券、ファイターズ関連商品や観戦チケット等々の賞品が空くじ無しで当たる抽選会の参加権利がついた「大抽選会付チケット」という特別チケットが、3日間のイベント各日で、500席限定で販売されたのですが、この大抽選会付チケットでの観戦でもあったため、当日は札幌ドームに入ってから、早速抽選会場で抽選したのですが、この抽選で、な・な・なんと、札幌ドームでの観戦チケットが当たりました!当選した観戦チケットは、10月3日(水)に札幌ドームで行われる福岡ソフトバンク戦の1塁側内野指定席のチケットでしたが、帰宅後に一応、座席場所の確認をしてみると、ソフトバンクのベンチのすぐ上の、前から25列目の通路側という、観戦するには非常に良い座席でもありますが、残念ながら当日は仕事でもあり、札幌まで行くことはできませんので、このチケットは知人に譲る予定です。。。残念。。。さて、この日の座席ですが、7月の時はA指定席で、日本ハムのベンチ上と座席としてはいいところでしたが、今回は球場全体を見渡せるC指定席を取りましたが、このC指定席、場所としては最高の場所でもありました。まず、丁度右横が、テレビ中継などがされている放送ブースや記者席があるところで、すぐ横には、当日、地上波テレビで解説している元日本ハムのエースのガンちゃんこと、岩本勉氏が。。。そして、写真は写しませんでしたが、丁度僕の座席の前列とその前の列が、日本ハムファイターズの家族や関係者専用の座席のファミリー席となっており、僕の前には、陽岱鋼選手の両親と、奥様と昨年生まれたばかりの娘さんが座っていました。その陽選手の娘さんが、しょっちゅう後ろの座席の僕を見てきていたので、その分、陽選手への応援はパワーアップして応援しましたが、とても可愛く、終始笑顔のステキな女の子で、人差し指での握手をしてきました。(^_^;この日は陽選手は全打席出塁し、盗塁も成功させる大活躍をしていましたが、これも家族が来ていたからなのでしょうね。。。この他にも、分かった範囲ですが、金子選手の奥様と2人のお子様、小谷野選手の奥様、そしてモルケン選手のお母様らしき人(モルケン選手が投げている時に、ずっと動画撮影していました)などが、札幌ドームへ来ていましたが、連休中ということもあって、家族や選手関係者も多く来ていました。この日の試合ですが、前半で日本ハム先発の中村勝投手が打ち込まれ、前日まで対ソフトバンク戦は2連勝だったのですが、3連勝にはならず、試合は2-5で、福岡ソフトバンクホークスが勝利しました。7月に札幌ドームで観戦した時は、引き分けだったこともあり、何とか勝ちゲームを見たかったですが、福岡ソフトバンクホークスの高卒ルーキーの武田投手の好投が見られましたし、稲葉ジャンプをこの日だけで4回跳んできましたし、観戦を楽しんできました。そして、試合後には札幌ドーム外の花火観戦エリアで、豪快な連発花火を見てきました。この日は天気予報が曇りのち雨の予報でもあったので、花火観戦できるか心配しましたが、試合後は雨も降らず、空に綺麗な花火が立て続けに、打ち上げられましたが、野球観戦後の花火というのも、とてもいいものでした。
September 26, 2012
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2日間の札幌ドームでのプロ野球観戦も楽しかったですが、昨日と今日で様々なところへ行き、存分に2日間を楽しんできましたが、疲れた2日間でもありました。 明日は仕事でもあるので、片付けも簡単にだけ済ませて、今晩は早めに休みます。。。
September 17, 2012
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今日と明日は仕事の連休でもありますが、以前に 『9月も札幌ドームへ。宿泊予約で「ホテルさっぽろ芸文館(旧北海道厚生年金会館)」を予約』 にて書きましたが、今日と明日の2日続けて、札幌ドームにてプロ野球観戦に行ってきます。プロ野球ペナントレースも残り少なくなっており、CS進出をかけた激戦が続いていますが、今日と明日は、札幌ドームで北海道日本ハムファイターズ戦でのイベントが、それぞれ行われ、試合観戦は勿論ですが、試合後のドーム外での花火大会などのイベントが、どのようなイベントとなるのかも楽しみです。また、今日の昼は、札幌ドームに行く前に、大通公園で開催中の「さっぽろオータムフェスト2012」にて、北海道内のご当地グルメを食べてくる予定で、今日と明日の2日間を札幌で楽しんできます。明日の帰宅時間も遅くなりそうで、明日まで書き込みができませんが、存分に札幌を満喫してします。
September 16, 2012
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先日の7月16日(月)に、札幌ドームで行われた「北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズ」の試合に行ってきましたが、札幌ドームは以前に行ったものの、試合観戦は初めてでしたが、当日は試合開始が午後2時で、札幌ドームの開場が試合開始2時間前の正午だったこともあり、この時間より少し前に着くように、予約した球場から徒歩10分程度のファイターズ直営駐車場「ファイターズ・パーキング」へ。この駐車場からは、札幌ドームにどのように行けば一番近いのか分かりませんでしたが、この駐車場に止めて、ユニフォーム姿で観戦に行く人達が多く、その行列に付いていくように、札幌ドームへと向かいました。途中で地下鉄などからの観戦客とも札幌ドーム前から合流するような形となり、札幌ドームへの入り口の階段付近から、すでに長蛇の列ができており、この日の観戦場所は3塁側の内野指定席だったのですが、この入場ゲートが一番の長蛇の列で、札幌ドームが開場してからも、30分近くは入場ゲートまで辿り付けませんでした。その入場ゲートですが『7月の北海道日本ハムファイターズVS埼玉西武ライオンズのオンラインチケット(チョッQR)予約』でも書きましたが、自宅のプリンタであらかじめ印刷したQRコード付きチケットを持っていきましたが、入場ゲートのところで、このQRコード付きチケットを読み取る「チョッQR」というシステムが備え付けられており、このシステムにQRコードをかざし、スムースに入場することができました。それから、座席の内野指定席へと行きましたが、前から8列目ということもあって、グラウンドも間近に見え、選手の顔もある程度分かる場所で、試合前の練習も、その3塁側の前では、ハッキリと見ることができ、この試合前も面白かったです。この日は、スポンサーイベントとして「こころにくる旅。キュンと北海道スペシャルデー」というイベントがあり、キャンペーンに参加している北海道内の市町村の「ゆるキャラ」マスコットも一同に並んでいました。そして、このイベントを実施した、北海道デスティネーションキャンペーン実行委員会会長でもある、高橋はるみ北海道知事が始球式を行いましたが、マウンドのかなり前からの始球式でしたが、球は投げた先からすぐに落ち、ボテボテの始球式となりましたが、いい意味で試合前の観客の緊張をほぐしてくれました。その試合ですが、この日の日本ハムの先発は、プロ入り初先発となる谷元投手。先頭打者をいきなりフォアボールで出しましたが、その後は中盤までいい投球を続けていました。なお、上記の画像ですが、各イニング毎に、係の人が「打球の行方にご注意下さい」のプラカードをかかげ、メガホンでも毎回のように言っていましたが、つい先日『「ファウル球当たり失明」 日ハム戦観客が提訴』という報道もありましたが、注意の案内を何度も球場内でも呼びかけていました。そしてイニングの間でも、グラウンド整備があったり、ファイターズガールのお姉ちゃんが踊ったり……と、観客を楽しませる内容が幾つもあり、来場者に飽きさせない工夫というものも感じました。そして7回裏の日本ハムの攻撃の前に、ジェット風船が飛びますが、飛ぶ前のこの光景は、なんかちょっぴりイヤラしいなァ……とも思ったりしましたが(苦笑)、ジェット風船が一斉に飛び立った光景は圧巻でもありました。さて、その試合結果ですが、9回裏に日本ハムの攻撃でノーアウト満塁という、サヨナラ勝ちの絶好の機会があったものの、結果は2-2の引き分け。試合結果は、正直消化不良ともいえる内容でしたが、球場の雰囲気はしっかりと味わえましたし、テレビ中継とは違う迫力もあり、生で見る面白さがあり、これはぜひ来たいと思わせる各種のイベントなどもあって、また機会があれば、ぜひとも札幌ドームに足を運びたいです。
July 23, 2012
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先日の16日ですが、札幌ドームでの日本ハム対西武ライオンズの試合開始が午後2時でもあったため、この日の午前中は「ラウンドワンスタジアム札幌・白石本通店」へ行ってきました。ここでは、色々なスポーツやアミューズメントが時間内で楽しめる「スポッチャ」をしに行ってきたのですが、90分間、体を動かして、いい運動になりました。ガンシューティングやパターゴルフやロデオなど、十分に楽しむことができ、バッティングマジンでのバッティングと、的当てゲームのピッチングは、結構白熱しました。また、1階がコインゲームコーナーになっていましたが、2階から1階を覗くと、まるでカジノのような雰囲気でもありました。これまで、ラウンドワンは行ったことがなかったのですが、90分遊び放題パックは料金も特別高いとは感じませんでしたし、施設内の内容は充実しており、室内施設ですから、雨を気にしなくとも、色々と遊べるのがいいですね。
July 22, 2012
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15日は新千歳空港へ行った後に、札幌市内の「アリオ札幌」へと行ってきました。ここは、観光名所ともいえるサッポロビール園の近くにある大型ショッピングセンターですが、これまで行ったことがなく、宿泊するJR札幌駅北口近くのホテルから、車で比較的近くでもあったため、ホテルにチェックインする前に行ってきたのですが、連休中ということもあってか、駐車場もかなり混雑しており、ショッピングセンター内もかなり人が入っていました。その、アリオ札幌に、セルフサービス式フローズンヨーグルト専門店の「メンチーズ」という店があり、ここのフローズンヨーグルトを食べてきました。大きめのカップに好きなものを好きなだけ入れて、後は計り売りするという内容で、100g250円となっていましたが、ちょっと多めに入れようとすれば、1,000円は軽く超えそうだったので、途中ではかりで重さをチェックすることも可能だったことから、中身を調整しつつ、作ってみました。味はヨーグルトだけあって、アイスよりもアッサリしていて、大人の甘さという感じで、美味しかったです。
July 19, 2012
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新千歳空港へ先日の日曜日に行きましたが、ここでの一番の目的でもありましたが、7月14日(土)~8月19日(日)までの期間限定で開催されている「JUMP SHOP 新千歳空港店」へ行ってきました。ここでは、週刊少年ジャンプなどのキャラクターグッズ販売などの他にも週刊少年ジャンプ作品の展示コーナー『ONE PIECE』ミニゲームコーナー『銀魂』スイーツ限定販売などのコーナーがあり、多くの人が立ち寄っていました。特にグッズ販売は、かなり混雑しており、期間は約1ヵ月ですが、これからは夏休み期間にもなりますから、期間中はかなり混雑することが予想されます。それでも期間限定でもありますから、アニメファンや少年ジャンプファンは、楽しめるショップですし、期間中に行かれることをお勧めします。
July 18, 2012
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一昨日と昨日は札幌へと行ってきましたが、日曜日に札幌に行く前に、新千歳空港へと寄ってきました。空港内も連休中の日曜日ということもあって、午前中から結構混雑しており、お店によっては行列が出来ているところもあったりしましたし、特に家族連れが多かったです。その新千歳空港ですが、空港内にあるアニメイト新千歳空港にも寄ってきましたが、この他にも、新千歳空港内に新たに「大空ミュージアム」という施設がオープンしたので、ここも見てきました。この「大空ミュージアム」ですが、本格的なフライトシュミレータに、憧れのユニフォーム姿が叶う制服体験。コレクション展示や飛行機の歴史を学べるブース、ファン必見のアイテムが揃うグッズショップなどがあり、ここも結構な人がいたこともあり、新千歳空港からのフライトを再現し、操縦体験ができるフライトシュミレーターをやってみたかったのですが、これはパスして、クラシック航空機模型や、コレクション展示や、飛行機の歴史を学べるブースを見てきたのですが、飛行機好きなら、じっくりと見る価値のある施設です。
July 17, 2012
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つい先程、札幌から帰宅しました。今日の札幌ドームでの「北海道日本ハムファイターズVS埼玉西武ライオンズ」戦の試合も楽しかったですが、昨日と今日で様々なところへ行き、存分に2日間を楽しんできました。その札幌ドームなどの様子は、明日以降に写真も交えて紹介しますが、明日は仕事でもあるので、片付けも簡単にだけ済ませて、今晩は早めに休みます。
July 16, 2012
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今日と明日は仕事の連休でもありますが、以前に『7月の北海道日本ハムファイターズVS埼玉西武ライオンズのオンラインチケット(チョッQR)予約』にて書きましたが、明日の札幌ドームで行われるプロ野球の「北海道日本ハムファイターズVS埼玉西武ライオンズ」戦の試合観戦をしてきます。この試合観戦は明日ですが、今日はこの後で札幌に向かい、途中の新千歳空港に立ち寄り、その後、幾つか立ち寄りながら、JR札幌駅近くに宿泊予約したホテル「ホテルサンルート札幌」に向かいます。ホテルサンルート札幌帰宅は明日の試合終了後となりますので、帰宅時間も遅くなりそうですが、久々の札幌ですので、美味しい物を食べて、様々な買い物をし、色々なところに行って……と、楽しんできます。
July 15, 2012
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昨日に続いての登別温泉「ホテルまほろば」のレポートですが、ホテル内でのイベントの中国大連雑技団による「まほろばイリュージョン2011」についてを書かせていただきます。この「まほろばイリュージョン2011」については、北海道内ではテレビCMが何度も入るイベントで、この時期のホテルの看板イベントといってもいいでしょう。ショーの時間は約1時間で、一部と二部に分かれて公演されており、宿泊当日は第一部の16時のショーを見てきました。紐を使った芸、女の子が宙を舞う空中芸、太鼓芸や中国民俗楽器による楽器演奏がありましたが、一番見応えがあったのが、瞬時に顔の面が変化する「変面」。会場内での写真撮影などが禁止されていたので、ショーの様子を撮影することはできませんでしたが、イリュージョンショー自体は、中国大連雑技団の演技が凄く、ショーの1時間もあっという間に経ってしまうほどで、ホテルのショーとしては非常に充実していて、見る価値ある内容でした。
January 12, 2012
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昨日に続いての登別温泉「ホテルまほろば」のレポートですが、今日は夕食と朝食のバイキングについて書かせていただきます。そのバイキングですが、夕食は、三大ガニ、いくら、焼き立てステーキ、天ぷらなど、品数の多い食材が食べ放題で、ホテルバイキングとしてはかなり充実しています。昨年までは、登別温泉では毎年のように「第一滝本館」という、登別温泉で一番の老舗ホテルに宿泊していましたが、室内大浴場は「第一滝本館」の方が充実していますが、露天風呂とバイキングは、こちらの「ホテルまほろば」の方が充実しており、夕食バイキングだけでなく、朝食バイキングも、たらこ、手作り豆腐、チーズフォンデュなどが食べ放題で、朝食も満足感ある充実ぶりでした。登別温泉 ホテル まほろば
January 11, 2012
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宿泊した登別温泉「ホテルまほろば」ですが、効能豊かな4種類の泉質と、日本最大級の露天風呂と31の湯殿を楽しめる温泉リゾート。下記の画像はフロントロビーの画像で、完全にピンボケしたので、雰囲気は伝わり難いでしょうが、かなり広いフロントロビーになっています。大浴場と露天風呂は、地下1階と2階にそれぞれあり、日替わりで男女入れ替えとなっているので、どちらも全ての浴室に入ってきましたが、露天風呂の広さには圧倒されました。大浴場の前には、熊などの動物のぬいぐるみが飾っていたり、ホテル名の由来ともいえる内容が書かれていたりと、見る楽しさもありました。大浴場にはカメラは勿論持ち込めませんので、写真でもあれば、雰囲気は多少なりとも伝わるところでしょうが、大浴場については、ホテルの公式HPにて御確認下さい。宿泊部屋は9階の和室でしたが、ホテルは10階立てとなっており、部屋が山側だったので、外の景色はあまり見栄えはしませんでしたが、道路側だと景色も良かったように思います。上記の画像はエレベーター付近ですが、この横にはのようなアイヌ民族の衣装などが飾られていました。明日以降にでも、バイキングや、イリュージョンショーについても書いていきます。
January 10, 2012
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昨日から「登別温泉 ホテルまほろば」へ一泊旅行に行っていましたが、先程帰宅しました。正月明けの連休時ということもあってか、道中の国道も車の数が多く、登別温泉街も人で賑わっており、宿泊したホテルも多くの方々が宿泊されていて、家族連れや若いカップルが多かったですね。ホテルでは温泉三昧、食事三昧で、ゆったりすることができましたし、明日以降に写真も交えて紹介したいと思いますが、中国雑技団によるイリュージョンショーは見応え抜群で、価値あるショーでした。長距離運転で少々疲れましたが、この後は少し片付けをして、早めに休みます。それにしても、温泉でゆったりと過ごすのは、やはりいいですし、心身共にリフレッシュすることができたので、明日からはまた仕事で頑張っていきます。
January 9, 2012
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先月『1月の温泉旅行に「登別温泉 ホテルまほろば」を予約 年末年始の予約はお早めに』でも書きましたが、今日と明日は泊まりがけで登別温泉へ行ってきます。登別温泉 ホテル まほろば帰宅は明日の夜となりますので、この間はコメントの返信などはできませんが、1年ぶりの登別温泉で疲れを癒して、英気を養い、今日と明日で温泉三昧してきます。冬道ですから、安全運転で行ってきますが、温泉や食事や買い物なども2日間で満喫してきます。
January 8, 2012
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ここ数年は1月の仕事の連休時には、「登別温泉 第一滝本館」に一泊の温泉旅行に行っていましたが、来年の1月に、同じ登別温泉ですが、宿泊先を変えて「ホテルまほろば」への宿泊予約をしました。登別温泉 ホテル まほろばこの年末年始に、この「ホテルまほろば」内で、中国大連雑技団による「まほろばイリュージョン~HANA~」という雑技イベントが行われており、北海道内では、このイベントのテレビCMも頻繁に流れているのですが、このイベントを母親が見てみたいとのことで、今年は宿泊先を変更することにしました。予約した時には、すでに年末から1月4日くらいまでは、予約もほぼ満室状態にはなっているところが多かったですが、年末年始でも他の日は、まだかなりの余裕も見られ、空き室状況が目に付きました。年末年始に旅行を考えているものの、忙しくてまだ宿泊予約をしていないという人でも、まだ予約可能なホテルは多いですから、色々と調べて、宿泊予約するのもいいかもしれませんよ。
December 16, 2011
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先日札幌へ行った帰りがけに、リニューアルされた新千歳空港へ立ち寄ってきました。 以前の新千歳空港とは違い、遊べる施設空港となり、複数のテーマパークや温泉施設や映画館、そしてショップが新たに入り、ターミナルビルがショッピングセンター化の観光施設に生まれ変わったという印象です。まずは、ロイズチョコレートワールドに行きましたが、通常のロイズのチョコレートの他にも空港限定商品も多く販売されていて、千歳空港内でもチョコレートを製造販売していて、その製造過程をガラス越しに見ることが可能です。他にもミュージアムエリアでは、チョコレートの歴史や文化等をさまざまな展示で紹介しています。続いて行ってきたのは、「ドラえもん わくわくスカイ・パーク」。連休時ということもあって、ここは家族連れの長蛇の列となっていて、テーマパークの中に入るのに約1時間近くの待ち時間ともなっていました。ここは中に入ってはきませんでしたので、テーマパーク内の様子は分かりませんが、カフェやショップも併設していて、どちらも多くの人で賑わっていました。他にも、利用はしませんでしたが、空港内の温泉施設「万葉の湯」も見てきましたが、割と高齢の方々が次々と入り口から入っていっていましたので、空港への見送りや家族と一緒に空港に来た時に利用するという人が多いのかもしれません。そしてリニューアルされた新千歳空港内で道内の有名ラーメン店10店が立ち並ぶ「北海道ラーメン道場」で、ラーメンを食べることを非常に楽しみにしていたのですが、混雑も予想して、昼時をあえて避けたにも関わらず、各店が長蛇の列となっていたこともあり、ここでラーメンを食べることを断念。連休時ということもあり、空港利用者以外の観光客も多かったということだと思いますが、以前よりも駐車場も空港内も混雑していたこともあり、ゆっくりと見て回ることができませんでしたし、目的のラーメンを食べることができなかったのも残念ですが、施設としては充実しており、お土産店を見て回るだけでも楽しかったです。
October 4, 2011
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札幌市内にはスーパー銭湯としての温泉が幾つかあるのですが、先日札幌市東区に用事で行ってきた際に、その東区にある「東苗穂温泉・千の湯」へと行ってきました。ここはレジャー施設「レジャスポビッグ東苗穂店」と併設している天然温泉施設で、男女合わせて7種類の露天風呂と10種類の内湯がある温泉施設です。ここの岩盤浴・チムジルバン薬汗房は別料金でもあったため、温泉施設のみを行ってきましたが、連休ということもあって、家族連れが多く、非常に混んでいました。内湯も様々な温度の湯で、足湯や五右衛門風呂もあり、大人600円の料金でしたが、食事や軽食施設も整っていて、館内も広く、日帰り温泉施設としては非常に充実しています。
September 29, 2011
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毎年この時期に札幌市の中心部にある大通公園で、北海道・札幌の食をテーマとした「さっぽろオータムフェスト」が行われますが、今年は9月16日から10月2日まで行われており、この「さっぽろオータムフェスト2011」に行ってきました。会場は4丁目から8丁目にかけて、それぞれの会場で様々な食をテーマとしたイベントが行われていますが、道内各地から旬の食材、ご当地グルメを一堂に取り揃えたイベントでもあるだけに、食の美味しさをたっぷりと味わえるイベントでもありました。ただ、行った18日は会場に着いた時には、それほど雨は降っていなかったのですが、段々と雨が強くなってきたため、各会場をゆっくりと巡って、色々なグルメを味わう予定でしたが、雨足がドンドン強くなってきたこともあり、一番食べたかった留萌市の「うにめし」だけを食べただけでした。この「うにめし」ですが、昨年の同イベントでの人気メニュー2位の商品であり、注文したのは400円のプチ盛りサイズ(普通サイズは600円)でしたが、プチ盛りサイズでも十分な量でもあり、ウニもギッシリと入っていて、ご飯もウニのエキスがしっかりと染み込んでいて、正に絶品の味。5丁目のラーメン会場でのラーメンも楽しみにしていたのですが、この会場に着く頃には、かなり雨が強くなってきたこともあって、そのまま会場の大通公園から地下街へ行くことにしましたが、この「さっぽろオータムフェスト」は非常に楽しみにしていたイベントなだけに、途中から雨が強くなってきたことは残念ではありましたが、それでも「うにめし」の美味しさには十分満足しましたし、来年以降も続くと思われる秋の北海道のイベントでもありますから、今年はもう行くことができませんが、来年以降にまたぜひとも訪れて、北海道の食の美味しさを感じたいですし、このイベントもこの時期はお勧めのイベントです。
September 22, 2011
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昨日書きました『札幌ドーム見学』の続きとなりますが、今回初めて札幌ドームに足を踏み入れましたが、今回の札幌ドームの目的はドームツアーで、この札幌ドームのドームツアーですが、札幌ドームのHPにて詳しく書かれていますが、試合やコンサートなどのイベントがない日は、ツアーアテンダントの案内で選手たちが使用するロッカールームやブルペンなど、ふだん見ることのできない、ドームの裏側を案内してくれるツアーで、スタンド・ブルペン・選手ロッカールーム・監督室など、約50分にわたって、札幌ドーム内を見学してきました。このドームツアーでは、選手達が利用するダックアウト(ベンチ)にも入れるのですが、この日は少年野球がドームを利用することになっていたようで、残念ながらダックアウトには入ることができず、これが少々残念ではありましたが、客席スタンド、ブルペン、選手ロッカールームの案内、サッカーと野球の両方の開催を可能とした世界初の「ホヴァリングサッカーステージ」の映像説明と、ツアー内容は非常に充実しています。そして、ブルペンですが、1塁側ブルペンでしたので、利用するのは北海道日本ハムファイターズではなく、対戦相手チームのブルペンだと思いますが、試合後にもネットを張って打撃練習している北海道日本ハムファイターズの選手達が多いとの説明もあり、実際にブルペンに入って、マウンドの土も触ってきましたが、土の感触は人工的な土の感触で、スパイクにも付き難いような土でもありました。続いて、選手ロッカールームへ案内されましたが、こちらも対戦相手チームの選手達が利用するロッカールームでしたが、実際にロッカー部分や選手が利用するマッサージ用のベットに座ることもできましたし、チームによってのロッカールームの選手の使用する場所についての裏話もツアーアテンダントが教えてくれました。更に中には入ることができませんでしたが、監督・コーチ室の撮影も可能でしたので、写真を撮ってきましたが、大きなホワイトボードもあり、おそらくそのホワイトボードを使って、試合戦略などが書き込まれるのでしょう。その後に再び総合案内所に戻って、約50分間のドームツアーは終了となりましたが、この後で、国内初のドーム展望台にも登ってきました。上記の画像は、展望台から札幌市内中心部に向けて撮影したのですが、あいにくの雨で中心部までハッキリと見ることはできませんでしたが、天気の良い日であれば、かなり良い見晴らしだと思います。そして上記の画像は3階部分のレフトスタンド方向からバックネット方向に向けて撮影した画像ですが、ドームツアーでの内野指定席から見た時も感じましたが、画像では分かり難いですが、想像していた以上にドームの球場内が狭く感じられました。ただ、この狭く感じられるというのは、ドームツアーで説明されましたが、札幌ドームは天井部分がグレーの色で統一しているため、目の錯覚でグラウンド部分が狭く感じられるとのことですが、実際の試合を観戦すると、より迫力が感じられるのだと思います。この札幌ドームですが、とにかくスケールの大きさに圧倒されまくりましたが、また行きたいと実感したドームツアーでもあり、試合やイベントがない時でも十分に楽しめました。札幌に行った際に時間があれば、またぜひとも立ち寄りたいとも思いますし、次回はぜひとも、北海道日本ハムファイターズの試合観戦をしたいですが、道内だけでなく道外からも札幌に旅行に来た時には、この札幌ドームのドームツアーはお勧めです。
September 21, 2011
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昨日と一昨日は札幌へと行ってきましたが、用事先に行く前に、最初に札幌ドームへと行き、その札幌ドーム内のドームツアーに行ってきました。↑駐車場(南ゲート方向)からの札幌ドーム↑南北連絡通路↑商業ゾーン(北ゲート方向)入り口札幌ドームツアーの様子は明日にでも改めて書かせていただきますが、この札幌ドームに入るにはドーム駐車場からの南ゲート、西ゲート、北ゲートがあり、商業ゾーンがあり、地下鉄からや国道36号線から近い北ゲートに総合案内所があり、この総合内所にて、ドームツアー受付やチケット販売など行われているため、駐車場から総合案内所に向かって札幌ドームを約半周歩いていきました。その総合案内所までの間の西ゲート付近に「メモリアルコーナー」があり、ここは札幌ドームが開業した2001年6月からの歴史を、記念品の展示でご紹介するコーナーで、札幌ドームの公式サイトで詳しい内容が書かれていますが、様々な有名スポーツ選手達が、札幌ドームに寄贈した記念ボールやサイン色紙、手形なども展示されています。そして有名スポーツ選手だけでなく、札幌ドームでコンサートやイベントを行ったアーティストのサインもあり、「ザ・ローリング・ストーンズ」の直筆サイン入りポスターもありましたが、札幌ドームで2008年にコンサートを行った嵐のサイン入りのエコバックも展示してありました。札幌ドームツアーの受付時間が迫っていたこともあり、このメモリアルコーナーはじっくりと時間をかけて見てくることはできませんでしたが、このコーナーだけでも一見の価値あるところでした。
September 20, 2011
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昨日から札幌市へと行っていましたが、先程自宅へ帰宅しました。用事を早々と済ませて、昨日は札幌ドームや大通公園でのイベントに行き、今日は帰りがけにリニューアルされた新千歳空港にも行き、これらの立ち寄ったところは明日以降でも、ここで書いていこうと思います。昨日は札幌市の札幌プリンスホテルの25階に宿泊しましたが、丁度札幌市の中心部の大通方面に面した部屋で、部屋の窓からの眺めも非常に良く、丁度さっぽろテレビ塔も見えましたが、夜のライトアップされたテレビ塔も綺麗でした。また、昨日は雨の天気でしたが、札幌中心部の夜景も良かったです。ちなみに今朝のさっぽろテレビ塔の時刻もハッキリと見えました。充実した2日間を過ごしましたが、少々疲れた2日間でもあり、この後は少し片付けをして、早く休みます。
September 19, 2011
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先月に『9月の宿泊予約で「札幌プリンスホテル」を予約』でも書きましたが、今日と明日は仕事の連休でもあり、用事と施設見学のために一泊の泊りがけで札幌へ行ってきます。札幌プリンスホテル用事の他にも、札幌ドームや、現在札幌市の大通公園で開催されている、北海道・札幌の食をテーマとした「さっぽろオータムフェスト2011」にも行ってこようと思っています。帰宅は明日の夜となりますので、この間はコメントの返信などはできませんが、久しぶりの札幌でもありますから、今日と明日で満喫してきます。
September 18, 2011
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来月9月の18日(日)と19日(月)は仕事の連休時でもありますが、18日に札幌市内での用事と施設見学があり、日帰りでもいいのですが、久し振りの札幌行きということもあって、泊りがけで行こうと思い、丁度ポイントがあったこともあり、楽天トラベルで「札幌プリンスホテル」の宿泊予約をしました。札幌プリンスホテル安いホテルは他にもありましたが、この札幌プリンスホテルは、宿泊者専用の温泉露天風呂があり、プリンスホテルでは、東京に行った際に品川プリンスホテルに2度宿泊したことがあるのですが、朝食ブッフェの内容が良く、予約の早割で、思っていたよりも安い宿泊料金でもあったので、札幌プリンスホテルを宿泊予約先として選びました。この9月の連休時は、宿泊してくるとなると多少の時間的な余裕もありますので、丁度イベントが入っていない札幌ドームの見学ツアーもしてこようとも思いますし、帰りがけに、リニューアルした新千歳空港にも行ってみようと思っています。
August 2, 2011
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