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「いつまで?」娘が父親と一緒にお風呂に入るのは?夫婦が一緒にお風呂に入るのは?夫婦が一緒の布団で寝るのは?「いつから?」恋愛時代の呼び方から「おとうさん」「おかあさん」に変わったのは?両親を「お袋」「親父」と呼ぶようになったのは?
2007.01.27
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ここのところ、「箱入り娘」っていう言葉が死語の世界に入っているような気がしないでもない。僕のブログの常連さんは、その昔、箱入りだった?まぁ、娘を心配しない親(特に父親)はいないものだ。昔勤めていた職場の綺麗な同僚の話。彼女もいわゆる箱入り娘。箱に入っていても、好きな人と会う時間は作りたい。そこで、彼女のとった行動。ワープロで宿泊研修の文書を作ったのだ。それも、係長、課長、部長、専務、社長の印座を作って、そこに適当に同僚の判を押したものを仕上げた。それを父親に見せて、どうしても行かなければならないと懇願。彼女のお父さんは、コロッと騙されてしまった。なかなかやるものだ。うーん、恋は盲目だ。その彼女、偽装してまで宿泊研修?(どんな研修をしたのかは知らない)した彼と結婚。めでたいめでたい。でも、何年か経って、一番落ち着く場所を彼女に訊いてみると、「みんな寝静まったあと、一人でゆっくり過ごすリビング」という答えが!!
2007.01.25
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僕は20年ほど、朝ごはんを食べていなかった。学生時代、一人暮らしをしていたので、朝ごはんを食べる時間があれば、寝ていたい、という簡単な理由から食べていなかった。時々、朝ごはんを食べると、体調が狂うという状態だった。ところが、体をめいっぱい動かすようになったここ一ヶ月、なんとこの僕が朝ごはんを食べているのだ。これは、フランス革命に次ぐ大きな革命だ。でも、困ったことが。というのは、電車の中でやたらと眠くなるのだ。今日は危うく乗り過ごしそうになった。寝る子は育つというけれど、健康になってるってことなのかなぁ?
2007.01.23
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今日のスポーツ新聞のニュースを賑わしているのが、スーパーの棚から納豆がなくなってしまうほどの社会現象を起こした、納豆ダイエット。フジ系のある番組で取り上げたもの。それが捏造だったということだ。ダイエット番組って言うのは最近の流行。特集ならまだしも、毎週ネタを探している当番組は、大変だったんだろうなぁ。まぁ、世の中健康ブーム。あれがいい、これがいいといっていれば、日本中が長寿国になる。また、あれがいけない、これがいけない、なんてことを言っていると、食べたいものが食べられなくて、精神衛生面でかえってよくないのでは?捏造してまで健康を証明しようとするところに、番組の不健康さを感じてしまった。今後は、マスコミの不健康さを検証する番組を作ってはいかがだろうか。でも、自分の業界に甘いのがマスコミだから、また捏造が行われて、本当のところは分からないだろうけれど……。
2007.01.21
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数ヶ月前、知り合いの新居にお邪魔することに。最寄り駅は教えてもらっていたので、近くまで来たら電話することになっていた。携帯電話を持たない僕。駅を降りたのはいいけれど、公衆電話が見あたらない。結局15分ほど辺りをうろつき、やっと発見。知り合いに連絡を取ることができた。今から20年ほど前には、公衆電話はいたるところにあった。一人暮らしをしていたそのころ、近くの電話ボックスにはお世話になった。急いでかけたいときに限って、先客がいて、じれったく感じた。寒いときは、自分の息と突然出てきた汗が蒸発するのとでガラスがくもる。そのガラスに彼女の名前を書いてみたりしたものだ。待ってる人がいると、「もう少しです」なんてことを曇りガラスに書いたりしたっけ。携帯電話は確かに便利。でも、情緒がないように思うのはぼくだけ?
2007.01.20
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今回はアイドル歌手小学生―ピンクレディー中学生―松田聖子高校生―中森明菜、小泉今日子大学生―ウインク、南野陽子20代―辛島美登里、NOKKO(レベッカ)30代―一青窈、辛島美登里はいい。結構こういう女性っていいんです。
2007.01.18
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自炊をしていて、中華料理を作るのだけれど、僕の好きなものの一つにチンジャオロースーがある。でも、最近は食べていない。というのは、主役のピーマンが高すぎなのだ。ここのところ、一袋150円ぐらい。ひどいときは200円近くもしていた。今のところ、ぜいたく品といってもいい。でも、今から20年くらい前に中華料理屋さんでバイトしていたとき、そこのチンジャオロースーは800円だった。今考えても高かったなぁ。それはそうと、野菜が全般に高いのではないだろうか。この時期は仕方ないのか?
2007.01.17
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樋口一葉の『たけくらべ』は「丈比べ」の意味。でも、竹馬の友って言う言い方もあるし。竹と丈をかけたってことでご勘弁を……。
2007.01.15
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これ、樋口一葉の小説『たけくらべ』の一節。冒頭は「廻れば大門の見返り柳いと長ければ……」幼馴染の恋の物語だったか……。幼馴染の恋、初恋、これが成就するケースっていうのはいったいどれくらいあるものだろうか。昨日のこと。知り合いの外人さんのジェニファー(今はアメリカに帰ってしまっている)からメールが来た。彼女の彼のスティーブも知り合いだ。メールの内容は、先週の木曜日に二人が正式に婚約したというものだった。彼女たちは幼馴染。『たけくらべ』の世界である。彼らの国に日本のような竹があるのかどうかは分からないが、電球の発明者、エジソンは、フィラメントに日本の竹を利用したという。電極と電極をつなぐ重要なものが竹だったわけだ。そして、熱くなるとそのフィラメントは光を発する。二人の間が、いつも光っていること遠く離れた日本から願うわさびなのである。
2007.01.15
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ササミのチーズフライを作った。うーん、なかなかの出来。で、ササミを使うといつも思うこと。どうやったらあのスジを攻略することが出来るのか。スジをとるのが結構難しい。というより、僕はスジをよう取らん。だから、いつもスジ入りだ。たまにとろうと挑戦するのだけれど、身がグチャグチャに……。さて、どうやったらうまく取れるのだろう。
2007.01.14
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先日、同僚に2人目の子どもが生まれた。1人目が男の子だったが、今回は女の子。同僚は男性なので、なんだか嬉しそう。ただ、女の子がほしいと思っていたのは奥さんなのだとか。で、考えた。娘というものは、父親と母親のどっちが好きなのだろう。意外と、父親が好きだったりしはしないだろうか。ちょっと関係ないけれど、最近走り始めた。職場の周辺を1キロほど。今日で3日目。3日坊主に自信のある僕だけれど、今回は続けられそう。というのは、いつになるか分からないけれど、もし結婚して娘ができたとき、もし娘とデートするときのことを考えたのだ。そうなったとき、あまりにも老けていると、きっと娘は一緒にデートなんかしてくれないものなぁ。健康なんてどうでもいい。未だ見ぬ娘とデートできればと考えての行動である。いや、やっぱり健康も大事かな。できるだけ長い時間を娘と過ごしたいものなぁ。でも、娘の結婚は許さない。それでも、どうしても結婚するというなら、相手を思いっきり殴る。少しでも大きなダメージを与えられるよう、腕力も鍛えておかなければならないなぁ。うーん、娘を持つ父親ってのは結構大変かも。
2007.01.13
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知り合いの外人さんに、「欧米か!」とツッコミたい。
2007.01.12
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昨日のこと。TVがあまり面白くないので、ヤフーBB会員になっていながらチェックしていなかったヤフー動画を覗くことに。すると、J-POPには、アンテナに触れるものが結構あった。懐かしいところでは、レベッカ、CCB、オフコースなどなど。ついつい見入ってしまった。で、最後に観たのが”一青よう(漢字がないのです)”のライブDVDのダイジェスト。おなじみのナンバーがあり、アンコールの二曲目「ありが十々」を彼女が歌い始めたら彼女が涙を流した。歌のテーマは両親への感謝だ。彼女の涙を見て、僕も、「もらいなき」。
2007.01.09
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先日、昼ごはんを食べそびれて、少し遅めの昼食をすることに。仕事場を離れていたので、通勤途中にある回転寿司に入った。時間は午後の2時ごろ。店内を見回すと、チラホラとお客さんがいた。早速近くのカウンターに座って何を食べようかと回転テーブルをみると、ネタはほとんど乗っていない。そこで、カウンターの中にいる板さんに注文しようと思ったら、少ない客の一人が、「中トロ1つ」と注文をした。しばらくして、また次のお客さんが、「ヒラメ1つと刺身盛り合わせ」と注文。板さんは二人しかいなくて、大変そう。結局ついでに作った中トロとヒラメが回ってきたのでそれをつまんだ。それを食べている間に、新規のお客さんが3組同時に入ってきた。彼らは次々と注文を入れる。板さんはてんてこ舞い。結局僕は自分から注文することなく、ついでに作られたものをつまむことに。こういうところがいかんのだなぁ。回転寿司のついでに思い出したことが……。昔入った回転寿司でのこと。そのお店は、注文すると、板さんが、「ハイ、喜んで」と言うのだが、そこの板さん、「喜んで」と言いながら、顔が笑っていなかった。料理は腕と心が大事。そこのお店の寿司は、なんとなく美味しく感じなかった。
2007.01.08
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明日は休みなので、弁当を持っていく必要もなく、そのため、簡単に済ませるため、今日頑張ろうと思い、カレーを作った。当然、明日もカレーだ。で、煮物をするといつも真剣になってしまうことがある。それは、灰汁とりだ。煮立ったところでとっていくのだけれど、次から次へと出てくるので、鍋から目が離せない。灰汁も味のうち、といわれるけれど、許せないのである。ということで、今日も何とか澄み切ったスープにカレールーを入れることができた。まぁ、ルーを入れてしまえば濁りも何も関係ないのだけれど……。
2007.01.07
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正月のお笑い番組で、桂文珍がマニュアルどおりに話す店員をなじる落語を演じていた。例えばこんなもの。客「チャーハンひとつ」店員「ご注文を繰り返します」客(これくらい覚えてくれよ)さて、会計。客が一万円を出すと、店員「一万円からお預かりします」客(俺から一万円を預かるんじゃないの?)まぁ、マニュアルどおりの会話って言うのはなんとなく不自然なことがあったりする。この「一万円から」という言い方。いったいどこが最初に取り入れたんだろう。昔、近くの八百屋さんとか肉屋さんに行くと、「500円お預かりね」みたいなことを言っていて、「…から」なんて言ってなかったと思うのだが……。僕もコンビニ店員をしていたとき、こんな言い方はしなかったなぁ。そういえば、嘉門達夫の歌で、「ハンバーガーショップ」というのがある。その中で、客がたくさんのハンバーガーを注文したあと、店員が、「こちらでお召し上がりですか?」と聞くことに立腹している様子が歌われている。まぁ、”ギャルそね”ならお召し上がりになるのだろうが……。
2007.01.05
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書き込みしたら、字数が888字だった!!
2007.01.04
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昨日の日記で、わが社が閉まっていたことを書いた。年中無休のはずなのに……。今日から仕事始めなので、早速昨日の体験を職場の同僚に話すと、「わさびさん、昨日開いてましたよ」とあっさり言われた。「門、閉まってたよ」そう聞き返す僕に、「門は閉まってても、玄関は開いてたんです」不審者が入ってこないための配慮らしい。やっぱり、今年も詰めが甘いようだ。しかし、落ち込んだりはしなかった。というのは、出勤途中でコンビニに寄ったんだけど、買い物をしたら、なんと、金額が777だったのだ。いつもはクールな僕も、ついついニンマリ。それを見た店員さんが、「おめでとうございます。今年はいいことあるかもしれませんね」と声をかけてくれた。コンビニでバイトしているときにもめったに目にしたことのない数字だ。いやー、ホントに今年はいいことがありそうな……。という些細なことに喜びを感じてしまうのが詰めの甘さなのかも。
2007.01.04
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正月元旦から店が開いているというのは便利。独身にとってこんなにありがたいことはない。僕の家の近くにはコンビに、ファーストフードなど、年中無休が売り物のお店が多い。それに加え、個人のお店も元旦から休まず営業していた。さて、わが社も年中無休。そう思って、本日出社。ところが、非情にも門が閉まっていた。ついていないのではなく、レアな経験をしたと考えよう。
2007.01.03
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ほんとに、正月のテレビは面白くない。かといって、レンタルショップに行ってしまうといかがわしいものを借りてしまい、生産性?のない無駄な時間や体力を使ってしまうのが目に見えている。そこで、ここのところ、懐かしのCDを聴いている。特にはまってしまっているのがチューリップ。こいつら、いいわぁ。で、お気に入りに入れた中でも特にいいものをCDへ。僕の一番好きなチューリップの歌は、「Shooting Star」と「We can fly」もちろん、「心の旅」や「青春の影」もいいのだけれど、もっといいのがあるんだわね。で、「Shooting Star」と「We can fly」を知っている方は、よほどのチューリップマニアということに。みなさんは、いかが?
2007.01.02
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例年、大晦日と元旦は実家に帰ってゆっくりすることにしている。今回も夕方から実家へ行き、TVを観ながら飲みまくった。そして、紅白も終わり、近くの神社へ初詣。毎年、色んなお願いをするのだけれど、今年は「よい出会いがありますように」で、神社で振る舞い酒を飲みながら、焚き火の前でぼーっとしていると、目の前にえらくきれいな女性が……。実家近くにこんな人がいるのかなぁ、と思ってもう少ししっかり見ていると、なんと、その女性というのが、女優さんの秋本奈緒美!!すかさずお袋に知らせると、お袋は彼女に見とれてじっとしている。秋本奈緒美がにっこり微笑んでくれたので、我に帰ったお袋は、ちゃっかり握手をしてもらい、「がんばってくださいね」なんて声をかけていた。僕もそのあと握手をしてもらい、「今日は旦那さんは?」と訊いてみると、「アックンはもうすぐ来ると思いますよ」と答えてくれた。ほどなくして、旦那の原田篤登場。(実は、彼は実家のある街の出身なの)当然お袋は彼とも握手。お袋いわく、「女優さんはやっぱりきれいだわ」確かにそのとおり。新年早々、すでに願いが叶ったのか?なんにしても、サプライズだった。
2007.01.01
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