2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
全10件 (10件中 1-10件目)
1
今日スーパーに行ったら、1050円で雑貨を売っていた。すべて1050円。皮製品に時計、暖簾に風呂敷などなど、店のポリシーを感じさせないディスプレーに驚いていると、なんと、猫の縫いぐるみがおいてあった。椅子に座っているもの、床に寝転んでいるものなど、スタイルは様々。さて、その一つに目が留まった。ものすごく気持ちよさそうに寝ているものだ。三毛猫の親子である。毛のふわふわ感が見た目にも伝わってきたので、つい手を伸ばして触ってみた。すると、いきなり、「にゃー」と鳴いたのである。心の準備のできていなかった僕は、あまりの出来事に、「うおおおおおお!」と大声を出してしまった。周りの人は僕以上に驚いていた様子。こういう時って、その場をどう繕っていいのか分からなくなる。仕方なく、僕は一言、「起きてたの?」
2007.08.31
コメント(12)
仕事場での昼食のこと。いつもは出入りのお弁当屋さんから弁当を頼んだり、自分で弁当を持っていったりしているのだけれど、夏休みはそうはいかない状況があり、ランチを食べに出ている。そこで、皆さんにお聞きしたい。ランチで出費して許される値段は?僕は800円までだな。ちなみに、ラーメンで出して許せる値段は?僕は700円。
2007.08.30
コメント(10)
そんなはがきが届いた。以前の職場の同僚の女性が永い春を終わらせて、結婚したという報告のはがき。正直な感想、新婦さん、むちゃんこきれい。もともとがきれいだから、それに輪をかけたって感じだな。そういえば、先日、やっぱり以前の職場の同僚女性のお宅拝見をした(杓文字は持っていかなかったのよ)。そのとき、彼女の結婚式の写真を見せてもらったんだけど、正直な感想、えらくきれい。彼女は報道ステーションのお天気お姉さんの市川さんによく似ている(と自分で言っている)ので、やっぱり輪をかけてきれいだった。結婚式は女性が主役。そりゃ、一番輝いているように写すんだろうなぁ。でも、その輝きがくすまないような、幸せな結婚生活を送ってほしいものだ。Sさん、おめでとう。
2007.08.27
コメント(12)
ピンクラパンさんからのバトンを受け取らせていただいた。題して、管理人調査バトン★ルールは以下のようなもの 始めに次にまわす管理人さんを3名選出。(送り返しは不可) 9問の質問+1問の質問に正確に答える。 10問目の質問を考える。 ということで、勝手に選出管理人さん ★元(げん)さん…乗ってくれるよね ★慎之介さん…よろしくです ★花猫さん…僕は挑戦者か?ということで、さっそく。 質問1「自己紹介して下さい。」 わさびです。 熱さを忘れないでいたい、プレメタボな文学青年。 質問2「現在あなたの管理しているサイトとはどのようなサイトですか。」 日々思うことを綴っている、きわめて平凡なサイト。 質問3 「管理人以外の普段のあなたを教えて下さい。」 結構一途。言い換えれば頑固なところがある。 なぜか、周りには助けてくれる人が群がってくれている。 質問4「ネット上での友達関係はどうですか。」 莫大な相続税を相続人に払ってもらわなければならないくらいの 財産的存在。 質問5 「ネット以外の友達関係はどうですか。」 最近10年以上ぶりという友人によく会う。 いたって良好といえるかも。 質問6 「平日は何をしていますか。」 とにかく仕事。月月火水木金金状態。 質問7 「趣味は何ですか。」 読書、文章を書く、野球観戦、音楽鑑賞。 質問8 「サイト運営についての現在の感想を教えて下さい。」 馬鹿な話にも真剣に付き合っていただいている皆様に感謝。 質問9 「バトンを回してくれた管理人さんにお礼の言葉。」 いつも心配していただき、ありがとうございます。 バトン、遅くなってしまってすいません。 質問10 「時間があればやりたいことはなんですか?」 点字をしっかりとマスターしたい。 手話をやってみたい。 ◎10問目を入れ替えろ! 質問10「日本の夏といえば?」 蚊取り線香、蚊帳、夏の甲子園
2007.08.23
コメント(8)
先日、カラオケに行ってきた。昔一緒の職場だった女性と二人で。ここのところ歌っていなかったので、久しぶりだった。さて、カラオケというと、色んな歌手の歌を歌うものだと思う。ところが、先日のカラオケは、一時間中、ずーっと「さだまさし」だった。それが結構盛り上がったのだが、他人が見たら、不思議な二人と思われたに違いない。
2007.08.19
コメント(10)
いやー、避暑地の合宿から帰ってきました。あらためて、名古屋は暑い。いや、蒸し暑い。合宿の詳細は後日書かせていただきます。さて、本日は、帰りによった諏訪湖SAでであった美人二人をご紹介。
2007.08.13
コメント(12)
明日(9日)から出張です。今度は立科。暑苦しい名古屋を脱出して、涼んできますよ。ということで、今度は4泊5日。きっと更新できんです。お許しを。
2007.08.08
コメント(11)
近くのスーパーによく買い物に行くのだけれど、そこの100均ショップに行こうとすると、どうしても通らなければならないところがある。それは、女性の下着コーナー。用事はないので知らん顔して通り過ぎればいいのだけれど、なんだかこっ恥ずかしい。まぁ、女性だけしか行かないお店ってのもあって、そんなところへ僕は一生いかないと思っていた。しかし、先日、ついに足を踏み入れることになってしまったのだ。そのお店というのが、手芸センターTOKAIというお店。ジャージの裾を直そうと思って裾直しのためのテープを買うために勇気を振り絞って入ったわけ。店内には僕にはほとんど関係ないと思われる、ビーズ球や刺繍糸、毛糸やミシン道具などが並んでいた。店員さんに目的のものの場所を訊くのもはばかられ、必死で裾直しテープを探した。5分ほどでやっと見つけることができたけれど、考えてみると、怪しかったかもしれないなぁ。なんだか女性専用店は入りにくいということを改めて知らされた。
2007.08.08
コメント(0)
「人の縁とは不思議なもので」さだまさしの「縁切寺」という歌の一節。ホント、縁とは不可思議なものだ。先日の宿泊研修で、ある人から声をかけられた。「わさびさんですよね」「はい」その人と今まで会話をしたことのなかった僕は驚いて身じろぎできなかった。そんな僕を見て、その人は、「○○さんを知ってます?」と質問。聞き覚えのある名前だったので、「はい」と答えると、その人はこう続けた。「わさびさんと15年ほど前に一緒に働いたことのある○○が、連絡先を教えてほしいといっています。私は○○の高校時代の先輩になるんですよ」連絡先を聞いた僕は、すぐに○○へ連絡した。○○からの返信にはこう書いてあった。「長い間探していたものを見つけたような感じ」○○というのは女性。その昔、色々飲み歩いた仲だ。結婚したという話を聞いて、それ以来疎遠になっていたんだけれど、ここに来て、連絡が取れるようになった。うーん、ここ最近、離れていた旧友と連絡を取る機会が増えている。来週、疎遠だった彼女と会うことになった。もちろん、目的は昔を懐かしむためのものだ。参考までに、僕と彼女の間には何の間違いもなかったので、ご心配なく。未来ばかりを夢見ていた若い頃の思い出の一片でも取り戻せるといいなぁ。人の縁とは不思議なもので。であった人たちの数が多ければ多いほど、こういう確率は高いと思うけど、それにしても、僕は人に恵まれているようだ。
2007.08.04
コメント(8)
宿泊研修から帰ってきました。感想からいうと、充実してましたよ。出会いとかそういったものは難しいけど、得るものは多かったです。その研修のなかの一つに、宿泊施設の周辺を回って、俳句を作るというものがありました。午前中に散策し、施設に戻って作句。午後からは句会でした。句会は出された全ての句を作者を伏せて一覧にし、そのなかから気に入ったもの(自分で作ったもの以外)を2句選んで発表するというもの。34人の人がいて、それぞれ2句ずつ出すわけで、計68句が一覧になるのです。そして、そのなかで、何と、僕のつくった2句のうちの一句が4人の人から秀句として選ばれたのですわ。その句とは、夏の暑い風景を詠んだもので、「古寺の つり鐘鳴らす 蝉しぐれ」でした。この4人の人から選ばれたというのには、研修の先生も驚きでした。まぁ、もっとも人気のあったのは5票入っていたましたが……。そのあと、先生が秀句としたものを選んでいきました。そして、なんと、今度は僕の二つ目の句が選ばれたのです。それは、「泡立てる 土用の波間の 南京錠」というものでした。実は、近くの灯台の金網に、永遠に二人が離れませんようにと願いをこめて、南京錠を引っ掛ける風習があって、その南京錠たちをみていたら、きっと浜辺に、離れないことを誓ったはずの南京錠を放り投げる男か女、または、別れざるをえなくなって二人で南京錠を捨てることになってしまったカップルもいるのではと思って詠んだものです。うーん、結構いけるのかと勘違いをしてしまったわさびなのでした。
2007.08.03
コメント(4)
全10件 (10件中 1-10件目)
1