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水曜日、若い友達のH嬢とランチへ 行ったのは別府の「美湯の宿 両築別邸」で、1000円・1500円・2000円の中から1500円をチョイスフリーペーパーでも紹介されていたとあってマダム達がたくさん・・・・満席よどれもなかなか美味しくて「次は2000円がいいね」なんてねランチの後はH嬢の運転で由布院までドライブ久しぶりにやまなみハイウェイを通って行ったのだけどその途中は一面の雪景色であるこんなに雪が残っているなんて思ってもなかったので二人とも「雪だーーーー」「きれいだねーーーー」「寒そーーー」「凍ってるよーーー」H嬢の車はスタッドレスタイヤ・・・・彼からのクリスマスプレゼントらしいお陰さまですさて、由布院に着いたのはよいがまぁなんとマジ寒いっっっ!!!!つか、風が冷てーーーーーーっっっ!!!久しぶりの由布院なのに寒いったらありゃしないH嬢も「マダム~~寒いよーー」で、撮ったのがの写真、由布山よしかし、この寒さしかも平日なのに観光客が多い若い女性だけでなくマダム風の人も、若いイケメン風も多い「さすが由布院だねぇ」と金鱗湖周辺を歩くで、気づいたその観光客の多くが韓国からの人達であるさすが由布院だなぁと妙に納得する二人小川に<水に入らないで下さい>の看板にも韓国語ま、この季節入る人はいないだろうが・・・・夏だったら私も入りたい途中カフェでケーキとコーヒーで暖を取るそこにもマダムがいっぱい・・・日本人だったけど帰りも雪景色の中を通って帰ったこんな休みの過ごし方は久しぶりだった誘ってくれたH嬢に感謝・・ありがとうね長女ちゃんより一つ年下のH嬢と話をするのはとっても楽しい「次はカラオケに行きたいね」と話す長女ちゃんがいなくなってからカラオケにはまだ行ってないなんとなく行くことができないままだH嬢となら行けるかな、なんて思った1日だった寒い夜はポチッとクリック ↓ ↓ ↓ ↑ ↑ ↑押してくれたらとっても嬉しい
2011年01月29日
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あわや宝の持ち腐れになるとマダムがすたるのでプリンターのスキャン機能を駆使して見ることにしたで長女ちゃんが持っていたアルバムの中からちょいと拝借 短大の頃・・・・楽しそうだねぇ 成人式・・・・・着物も似合ってるねぇちょー簡単だし、なかなか上手くいったこんなにきれいにできるのなら早くやっときゃよかったと、スキャンした写真を見ながらしみじみ長女ちゃんもこれを見ながらそう思っているに違いない「お母さん、おせーよ!」ってかできれば、長女ちゃんの子供の頃の写真もこんな風にしたいけど手元に全くないからねぇいつかその写真が戻ってきたらすぐにスキャンしようでどの写真をスキャンしようかといろいろ選んでいた時写真の中の長女ちゃんはほとんど裏ピースサインそう言えば友達もみんなそんな事を言っていたっけピースサインに笑顔が似合っているよ笑顔をいっぱいスキャンしよう 最後のお別れの時の写真ポチッとクリックをしてくださいな ↓ ↓ ↓ ↑ ↑ ↑すっごくうれしい!!
2011年01月23日
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物事はなかなか自分の思う通りにならないものである新しいボールを買ってその後、ハイスコアを更新したり12月のアベレージが11月より一気に10以上も上昇したりプロチャレンジ大会や毎週行われる定期大会で賞品を何某かゲットできたりととっても順調なボウリング道を進んでいたのになのにである先週、今年初めてのOプロのスペシャルプロチャレンジマッチと言うのに参加したしかーーーし、このプロチャレンジはレベルのちがうものだったのよ参加者は私以外は、皆さんアベレージ200以上国体選手やジュニアでもトップクラスだったりJBC(全日本ボウリング協会)のメンバーだったり中にはパーフェクトを何度も出しているジュニアの選手がいたりなのであるもちろんこの大会も誰でも参加できるのではあるけれどいつものSプロチャレンジマッチに参加している人がほとんどいない状態みんな、レベルが違うと知っていたから参加していなかったのであるそんなことまで気づかず参加してしまいゲーム中はド緊張しっぱなしで投げても投げても上手く行かず、いつもの調子などどこかへ行ってしまった状態簡単はスペアすらとれない状態スコアと言えば、まるで初心者状態もちろん、ハンディはあるものの順位は言わずもがなのビリっけつただ、賞品の抽選会でラッキー賞を貰ったけどさでその後、月曜日にSプロが直接教えてくれるclubもスコアが上がらず今日行われた毎週のcircleのゲームでも散々でビリっけつとなってしまったレーン状況はそれほど難しいとは思わなかったのに先週のプロチャレンジ以来どうも投げること自体がおかしくなっているかもしれないような気がするなんだかなぁ・・・・・であるSプロから「来月のプロチャレンジが4日の夜あるから参加してね~」と言われて「うん、がんばる!!!」と言ってはみたが本心はなのである現在、渡辺真知子 迷い道ぐ~るぐる~~~なのである く~ねくね~~♪ならよかったのに・・・なんとか来月4日までに調子を戻さなければならないのであるいや、今月中になんとかしなければならないのであるこのままでは、今月のアベレージがずんどこどん底になってしまう練習を重ねなければならないのである私は弘法大師様ではないので筆はしっかりと選ぶのであるボールだけではなく、アレやらコレやらなにやらかにやら選ぶものはたくさんあるのだ メカテクター・・・なんてカッコイイ!!! こっちはロボリスト・・・・う~~~ん素敵!!! こんなんつけて投げよっとポチッとクリックしてくれたらうんと頑張る ↓ ↓ ↓ ↑ ↑ ↑押してくれたらとっても嬉しい
2011年01月20日
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日本全国、至る所に雪が降った土曜日の午後ご多分にもれず 3時半過ぎ 雪がちらちら降り出す 1時間後 まるで吹雪のように降っている その10分後 ベランダ下の芝生も真っ白 隣の所長さんちの庭も真っ白 どんどん降ってどこもかしこも真っ白さ 私の車も真っ白さ夜中の3時半、なんとなく外に気配を感じてベランダを除いて見る ひぇ~~~こ・これは~~~~~ ベランダサンダルが真っ白でないかいあまりの寒さに寝坊をしてしまった起きるのをためらった今日の朝 おおぉぉ~~久しぶりの雪景色の朝ベランダに置いていた、水を入れたままのバケツの中は カッチカチやぞ~~~~~厚さ1センチはあったと思う氷が溶けてしまわないまま夜が来たすでにバケツの中はカッチカチ 寒さにめげずポチッとクリックしてね。 ↓ ↓ ↓ ↑ ↑ ↑
2011年01月16日
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今日は私の父の十三回忌の法要だった長男くんが高校3年、長女ちゃんが高校1年の時だったその2カ月前に私は子宮体癌の手術をしていた父はその数年前に肺癌の手術をして左の肺の半分を切除その後十二指腸にも癌ができ切除をした退院し暫くは自転車に乗って通院をしていたのだがある日転んだ事がきっかけで歩く事が段々と困難になりまた、かなりのヘビースモーカーだった事もあったせいか入院をするようになり、次第に体力も衰えていったベッドから降りることもできなくなりオムツをするようになり肺の機能も衰えて来て誤嚥することも増え、呼吸器をつけるようになった亡くなったのも、何かを詰まらせ誤嚥性肺炎を起こした事が原因だった父は戦争から帰って、自衛隊がまだ警察予備隊と呼ばれていた時に入隊し私が高校を卒業した年に定年となった。まだ53歳だった。さすが自衛隊員だけあって体力もあり、年をとっても食欲はかなりのものだった父のお茶碗は丼ぶりと言っていいほど大きくて、それをおかわりするほどだった70歳を過ぎてもラーメンを2杯食べるぐらいの大食漢だったでも、亡くなった時の父は食べる事が出来なくなった事もあってとても小さくなってしまっていた父は若い頃、目がくるくるとしてなかなかの色男で結構モテたと、自分で言っていた・・・・・・自分で言うかよ~~~~ま、自衛隊は男性社会だからホントかどうかは分からないけどその父は初孫である長男くんを事のほかかわいがってくれて長女ちゃんも同じようにかわいがってくれていた父が亡くなった時、病院での手続きや諸々で忙しかった母や私達にかわって長男くんは一人で病院のベッドの父の傍にずっと一緒に居てくれた通夜や葬儀の時父が着ていたスーツを着て受け付けもしてくれた父は私が手術をした事は知らないままだったと思うまして、その10年後に長女ちゃんも自分と同じ世界に来るなんて思ってもなかっただろう高校1年だった長女ちゃんは私が入院していた三週間、じさまと長男くんと自分の分のお弁当を毎日作ったそうだ朝が苦手で、起こしてもなかなか起きなくて私もフルタイムで仕事をしていたので起きてくれない長女ちゃんには苦労していたのを覚えているその朝寝坊が日課だった長女ちゃんが朝早く起きて、しかも料理もほとんどしたことがなかったのに毎日3個のお弁当を作っていたのだじさまや長男くんが後から、私が作ったのとほとんど変わらないぐらいだったと言っていた入院中、何度か一人でお見舞いに来てくれた事があって来ると私が寝ているベッドに寝転がって話をしたのを思い出す父が亡くなるのは順番と言えば順番だしそれなりの覚悟はできていた入院中も何度も危ない事があったそのたびにはらはらしたが、母とも「命が強い人だね」と話した事もあったなのに、まさか長女ちゃんの付き添いをすることになるなんてまして、先に見送ることになるなんてそんなことが起きたなんて、今でも夢であってほしいと思うその思いはますます大きく大きく深く深くなっていくだから、一人でいる夜はいやだ長女ちゃんの事ばかりを考え、思い出し、苦しくなってしまうそこに行ってしまうと自分が自分でなくなってしまいそうになるまた、あのウツの世界に取りこまれてしまうそうになりそうになるあの時、ウツの世界の入口に立っていた私を助けてくれたのは長女ちゃんなのだ助けてくれた長女ちゃんのためにももう二度とあのウツの世界には取りこまれないようにしなきゃ今はボウリングをしている時が無心になれるただ、投げることに集中することで自分が自分でいられるボウリングを始めた頃はとにかくただ楽しく遊ぶ事が優先されていた気がするでも今は、あの暗い苦しい世界へ二度と落ちて行かないようにその苦しみを忘れさせてくれる一つの手段でもあるような気がしている向こうの世界に行った二人は今何をしているんだろうボウリングばかりしているなぁと苦笑いしているかもしれないね久しぶりの更新よ。ポチッとクリックして欲しい。 ↓ ↓ ↓ ↑ ↑ ↑放置ブログになる前に・・・・ぽちっと
2011年01月09日
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元旦はかなり寒いけれどとってもいいお天気ベランダの向こうは大きなマンションで初日の出は見えないで、今年も3年連続同じ初日の出の写真で失礼と、言うのもこの写真は3年前に住んでいた別棟の部屋のベランダから見えたもの長女ちゃんの最後のお正月の初日の出だから今年もこれで許して~今年は留学生の雷蕾も泊まりにやってきた私と一緒の部屋で眠ったのだけどタイガー&ドラゴンが二人でお泊まりでこの部屋に寝るときと違って若い女の子と一緒だなんて、なんだか長女ちゃんと一緒にいるみたいだった2011年の最初のご飯はささやかにお雑煮とおせち もちろん長女ちゃんにもお霊具お正月バージョン&長女ちゃんの好物セット (あ・・・角煮忘れた。。。今年はすっごく美味しくできたのに) 今年のおせちは気負わずに量も少なめに作った買った方が美味しいものは買って、ぜんぜん無理しなかったから年末もなんだかゆっくりできてお正月を迎えられたお餅は今年もお嫁ちゃんのご実家からいただいた自慢ではないが、わが家のお雑煮は美味しいと思ういや、絶対に美味しい・・・・・はずおおばぁば直伝の鶏だしの澄まし汁で鶏肉とかまぼこと水菜入り何の変哲もないごくフツーのお雑煮だけどね煮豆ときんとんは最近にないいい出来である煮物は長女ちゃんの大好物の高野豆腐のみそれもいい味になったこれならそこらへんの味には厳しいチェックをしていた長女ちゃんにも褒められそうだそんなこんなで穏やかで静かなお正月を迎える事が出来た雷蕾を連れて初詣に行った長女ちゃんの最後の初詣だった妙見さんにも行ってきたそこで毎年おみくじを引く長女ちゃんのお財布にはその時にひいたおみくじが残っている「苦労をこらえて奮発すればついに絶頂に到達するが如くのぞみ成就すべきなり」「病人長引けども本復す」長女ちゃんはそれを読んで大事にお財布に入れて持っていたもうひとつ別の神社で引いたおみくじも入っている「病人・・・・気に病むな 治る」神様はそれをどこでどう間違えたのだろう長女ちゃんがお正月の外泊から帰って一カ月後、退院が出来ることになったしかし、そのすぐ後に大きな発作が起き再発それから先は坂道を転がり落ちるような早さで、それを止めることはできなかったもう一枚のおみくじの最初の言葉がある「冬の枯れ木に春が来て花咲き黒雲晴れて月照り輝く如く次第に運開け 幸福加わり家業繁盛します。 しかし安心して油断すると折角の幸が禍となります 用心しなさい」 神様、長女ちゃんは油断なんてしてませんでした ちゃんと見ていてくれたのでしょうか せめて私と同じだけの命を与えて欲しかったと思います夕方、長女ちゃんの彼氏から年賀状のお礼の電話があった彼氏の声を聞きながら、彼もまた私と同じように増えて行かない長女ちゃんの思い出を抱いて生きているのかもしれないと思った彼氏は今年のお正月をどんな思いで迎えているのだろう謹賀新年。ポチッとクリックお願いね ↓ ↓ ↓ ↑ ↑ ↑こちらを押してお年玉
2011年01月01日
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