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今日のテーマは「後ろ向きな気持はただの幻想」です。ステップ1 あなたが完璧な伴侶を見つけるのを妨げているかもしれないネガティブな感情を、すべて一覧表にしてみましょう●私を傷つけるのではないか。●私を束縛するのではないか。●私のやりたいことができなくなるのではないか。●いつか別れてしまうのではないか。ステップ2 ハイアーマインドに、それらの感情や問題を抜けていく道を見せてくれるように頼んでくださいお願いします。 新しい選択を下す気になれないときは、あなたがまだ苦しみに執着しているのはどこか、調べてみましょう。質問に答えてください。「自分がこの感情、または問題にこだわっている目的はなんだろう」あー、たぶん私は父親の振る舞いに傷ついているから、ずっと男性は「私を傷つけるもの」というイメージが抜けないんだよね。結婚というか家庭そのものにはいいイメージがもてるのだけど。あと、自己愛が強いというか、自分のやりたいことが阻害されるのが嫌らしいよ。私は、このことが自分の人生と幸福を押しとどめるのを、本当に望んでいるだろうか望んではいない。先に進みたい。 私は次のものを手に入れることを選択するきちんと人間関係をもちたい。相手のいいところわるいところを受け入れて、ありのままの自分を受け入れてもらって。特に、男性を受け入れてあげること。
Aug 17, 2008
昨日のレッスンは文章変だな、と思うところが多々あったけど、書き直さないよん。ステップ1 人生で大きく傷ついた出来事を振り返って見てください。 私が深く傷ついた出来事のリスト●父親から否定的に異性の目で見られたこと。●父親が暴力的で理不尽なふるまいを続けていたこと。●やさしい気持ちをあげようとしてふみにじられた(と感じた)こと。●研究会で失敗するような発表をしたこと。●ずっと何をやっても自分はだめだと思い続けていたこと。●勉強会で馬鹿にされるような態度をとられたこと。●自分で納得ができないような研究しかできなくなっていること。●自分にはできないんだ、と思い込んでいたこと。●自分は頭が悪い、ということを認めること。それらをもう否定したり隠したりせずに、受け入れることを選択してください。そうすれば、人生のストップした部分が再び展開し始めることができます。古傷によって足止めされることは望まない、と宣言しましょう。今度は逃げずに、受け入れましょう。足止めされたくはないです。 すてっぷ2 今日は、どうしても受け入れられないと感じている体験をハイアーマインドに託してください。私にとって受け入れるのが難しいのは自分が何ものでもないと認めること。自分が頭が悪いと認めること、周りからもそう思われること。自分が一かいの、ちっぽけな人間だと思い知ること。ここにいる自分を認める、そして大切にすることができないから、こんなに大変な思いをしてきたんだ。 今、私が欲しいのは等身大の自分を認め、愛する勇気。等身大の自分ができること。信じた道をつきすすむエネルギー。自分を否定して、自分を過大に見せるためではなく、本当の自分を見つめ、本当の自分ができることをひとつずつ積み上げていく根気。心からやりたいことをやっていく勇気。自分を大切にする、そこからくる余裕。自分がいやで、自分ではないものになろうとしていたけれど、それは間違っていて、自分は自分でしかなく、大切なかけがえのない自分であってそれを認め、自分がやりたいと本当に心から思うことを推し進めることが大切であるということ。そこからしか、自分の道は見つからないということ。勇気がほしい。先に進むために。ハイアーマインドにゆだねよう。この小さな私に小さくてもいいから前に進む勇気をもつことを。パートナーを持たねばならぬ、という気持ちを全て手放してください。期待の変わりに、確信を持ってください。完璧なパートナーがあなたにむかって近づいていることを知ってください。要求によって相手を怖気づかせ、逃げ出させないように。自分の道が確立すれば、きっとパートナーは見つかる。今度は拒絶しないように。
Aug 14, 2008
ふー、お盆休みです。こちらも休みすぎですね。。。ま、ぼちぼちやりたいです。ステップ1「人間関係のバケツ」という名のバケツを想像してください。肯定的似せよ否定的にせよ、あなたが誰かにしがみついている度合いをパーセントで見積もり、そのバケツにいれてください。 15%ーTさん 30%ー異性の親 15%ー異性の兄弟 15%ーOさん 計75%ステップ2いくつかの方法1.過去に関するネガティブな感情を全て味わっていき、ポジティブな感情しか残らなくなるまで続ける方法2.許す方法3.次のステップを踏み出す方法4.過去を生きるのは破滅的だと認識し、現在に生きることを選択する方法5.執着を離す。愛を手にするために方法6.過去の関係をハイアーマインドに引渡しかわりに手放してもらう。またもですが、ハイアーマインドに任せよう。頼みます。思ったのだけど、父への怒りっていうのが、すごくあり、異性に対してすごくそれをぶつけそうになる。別人なのに。たとえば、「異性はやさしいもんだ」っていうイメージを持っている場合、きっとやさしい異性に出会っていくだろう。逆もしかり。私が父に対して感じていた怒りを、私は異性にぶつけやすい。(ごめんなさい…迷惑だ…)父と目の前にいる異性は違うひとであるということ、それ以前に父に対する怒りを手放したい。また、母の怒りを引き受けることはないということ。母は母の問題として父に対していけばいいさ。前回のワークでも思ったけど、私は気になった人からわざと離れていくところがある。うらはらに。もっとストレートに愛情表現はしても良いんだろうと思う。難しいけどね。
Aug 13, 2008
えーと、今日のレッスンは、かなりディープ。たぶんこれ、自分の核心に近い問題だと思う。その名もずばり「無感覚」これについて、本では以下のように書かれている。無感覚とは? ○感情的な苦痛を締め出すために私達が自分で織り上げ、自分を包む繭のようなもの ○物や人が自分にとってあまりに重要な意味を持つようになると ―またもや―傷ついてしまうので、 そうならないように状態をコントロールするための手段もう、これ以上傷つきたくないから、心が防衛して何も感じないようにしているんだよね。その要因として思い当たりがあるのがこれ。○ 「役割」「ルール」「義務」の意識言いかえると、正しいことを間違った理由から行っている状態。世界や人間関係に対して、自分自身目が見えず耳も聞こえない状態にあるといいます。無感覚の中ではコントロールが非常にきき、物事の答えがちゃんとわかっていると確信(本当はわかってるわけでなくても)できてしまうので、外界からのインプットを無に等しいところまで制限してしまうのだそうです。独り善がりの状態でしょうか。自分はきちんと役割を果たしているという自分一人だけの意識にそって行動していて、触れ合っているように見えて、実はふれあえていない状態になる。でも、人生はルールによって生きることはできません。結局、一生懸命やっていたとしても、本当の自分を生きる能力を破壊することとなります。私がいま勤め先が感じているのがこれ。一生懸命自分のルールに基づいてやってるんだけど、周りとは齟齬が生じる。それを感覚ではなくて頭で、理解はできるけど、どうにもならないのだ。さて、今日のレッスンーーーーーーーー1、今日は、あなたに認識でき、あなたが解放されるような形で真実を見せてくれるように頼んでください。ハイアーマインドに、ですね。たのんます。2、===と私の関係についての真実は「===」に何かいれるわけですが。たぶん、家族なのかな。男性、といれてもよい。自分が家族にどういう態度をとればいいのか。私は、家族に仲間外れにされているという意識が強い。兄ばかりかわいがられて、兄ばかり注目されていて、それを見ている自分はどこか無価値で、疎外感があって、いてもいなくてもいい存在であるという気がしていて。今でもそうなんだよね。私が家族たちから離れて、ずっと遠い東京という地にいることも、その疎外感が原因である気がする。私は、無意識に家族と遠く離れることによって、家族に復讐しているのかもしれない。いつか、探しに来てくれることを待ちながら。ずっとここにいる自分を見つけてほしかったんだと思う。本当は、私は家族にとって何も価値がない人間ではなく、愛情もきちんと分かち与えられていたのだろう。今でもそう。帰省する私を、老いた父や母は首を長くして待っている。本当はそうなんだ。十分、愛されていた。子どもの頃は、兄のほうが手がかかったから、きっといい子でいなければいけないと自分に言い聞かせていて、そうしていたんだろう、それは愛情が本当はほしかったんだけど、ほしい、という方向にいかないで、いい子=愛情をほしがらない子という役割を演じてしまったんだと思う。そうすればするほど、ほしいものは得られないというのに。すなおに、愛情をほしがってもよかったのに。私が小さい頃家族から得られない(と思い込んでいた)愛情を今の私が私に与えることができるだろうか。3、私の現在や過去のパートナー達との関係の真実は今はいないから。きっと、たくさん与えられていたのに、気付かなかった、受け取らない姿勢になっていたから、受け取れなかったんだと思う。「愛情なんかいらない」っていう無感覚がずっとある。だけど、たぶん普通に好意を示してくれた普通のいい人だったんだと思う。私が受け取れなかったから。4、完璧な伴侶に出会うための、私の進行状況は、うーん、正直、二歩進んで三歩下がっている、ような。このワークだって、とびとびにしかやっていないしね。。。でも、心掛けは、あるということで。
Aug 3, 2008
ご無沙汰になってしまった。実はこの8日目というのがやりにくくて。一日かけないとだめなんだよね。こんな調子じゃあ、30日のワークが終わるのに8月いっぱいかかってしまう。・今日は実験として、少なくともひとつネガティブな気持ちがいい気持ちに変わるまで、感じきってみましょう。実は、仕事で失敗してしまった。周りの目が厳しい。でも、このことに関しては自分は準備不足であったので、それは結果として当たり前。でも、ものすごい落ち込みがきた。「自分はだめなんじゃないか。」「死にたい」「自分はやっぱりだめなんだ。」っていう苦しさが襲ってくる。でもこの「だめなんじゃないか」っていう意識は私の自己評価にかかわることでよくない仕事をしたことは責められるべきであるとしても、自己否定にまでつながるのは、私の特徴なのだ。私がこの「自分はだめなんじゃないか。」っていうポイントに嵌った時はほんとーに、動揺が激しく、きつくなる。自己評価がものすごい低いんだよね。この動揺は「感じきる」っていうのは難しい。だって、自己像の一部と化しているから。今回は、それをちょっと突き放して感じるということをしてみた。「確かに仕事はだめだったけど、自分がそれで生きている価値がない、とまで考えることはない。」と。そうすると、かなり後で楽になっていった。・自分の感情についてわかったことはいやな気分を感じ続けるのは難しいと人は言うけれど、私はたぶん恒常的にいやな気分でいるんだと思う。自己イメージが汚い、生きる価値がない、っていうほどのものだから。これだと、何をする気力もわいてこないよね。・今日はこんなときに肯定的な感情を表現した私が最近心がけているのは朝起きるときに「幸せだな」って唱えること。本当に気持ちがほっこりするのだ。
Aug 2, 2008
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